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ニュー速(嫌儲)
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【日本史】天孫降臨って大陸から新たな支配者が降臨したことの比喩っていう理解でいいの? [342692744]
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高千穂みたいな僻地にか?
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でしょうね(´・_・`)
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そうだよ
手塚治虫もハッキリそう描いてる -
中国大陸からと思うじゃない?
でも、ムー大陸からやってきた可能性もあるんだよ -
ネトウヨ以外はみんなそう思ってる
俺たちの先祖は朝鮮半島から来たと -
>>6
マンダ酵素の生け贄にせよ! -
>>7
人類の起源だからな -
あの焼酎上手いよね。
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宇宙船から降りてきたんだよ
でないと降臨という言い方はしない -
日本が宇宙開闢の中心ということやぞ
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しかも女系という
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半島からだよ
半島の争いで負けて逃げてきた -
>>1
宇宙船 -
高天原は朝鮮だよ
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天から天降ってきたんだよ
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ネトウヨ「朝鮮朝鮮また朝鮮!!」
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呉の太伯の子孫だって自称する連中がいるくらいなんだからそりゃあ
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瓊瓊杵尊を崇めよ☺
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そういう解釈にはある程度の妥当性があるけど、ただそれほど単純に読み解いて良いかも怪しいんだよね
上古のジャップがどういう宇宙論を持っていたかを考える必要がある
隋書倭国伝には「倭王は天を兄とし日を弟とする」という記述がある
天>オオキミ>太陽という謎世界観が記録されているんだ -
マダラ読めよ
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どこか遠くから神の何かが来て王のルーツとなる…という流れ自体は他の神話にも沢山見られる 王権の根拠を示すそれを以て事実の反映と見なすことはできない
ちなみに上古日本では、少なくとも記紀では、天(あま)と虚空(そら)を別概念としている
天界と空虚な空間の違いだね -
継体以前はちうごくの古典やらから創った創作らしい
学会では定説なんだって -
確かにエピソードは漢籍由来のものが多い
が倭の五王の存在等は否定し辛いところだろう
倭の五王と継体(ヲホド)との繋がりを信じるとかそういう話ではなく -
神武即位も中国の辛酉革命説から設定されているからな
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俺がヤマト王権の単純な渡来性を認め難い理由の一つに、ジャップが朝鮮半島及び中国陸塊を常にフロンティアとして眼差していたからというのがある
渡来人へのもてなしと排他の矛盾した行動を見てもそう
東京から来たシティボーイに田舎の子供達が向ける視線そのままだ -
アマノスメラとか言うとるけど
唐の高宗がたまたま天皇って言うのを使ったから日本がそれを盗んだだけやろ?
高宗が天皇って言うのを使ってなかったら、日本は今もオオキミとか言ってたんじゃないの? -
宮崎県はなんなん
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>>26
スタバ拒否のヲワケの上司ワカタケルは実在扱いなんじゃねーの -
天草降臨かと
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五王のうち讃-珍系血統を継ぐ父と、済-興-武系血統の母の間に生まれた手白香皇女、彼女が欽明天皇の母親であること、これが少なくとも古事記を書かせた者がどうしてもハッキリ文字にしておきたかった部分と考えられる
もちろんそれが史実かどうかは誰も知らない
ただ継体(ヲホド)=欽明の父親の父方の系譜は「応神五世孫」みたいな程度で別に良かったというのは、ヲホドの父がハナから誤魔化す気にもなれないレベルで五王の二系統から離れていたことを強く推測させることにはなる
ちなみにヲホドの母方の系譜(上宮記一云)は更に適当なもので、垂仁天皇の子孫とされている部分くらいにしか興味を惹かれない -
違うね 天から支配者の先祖が降臨したっていうのは北アジアによくある神話なんだよね
日本の神話もその一種にすぎない まあどっちにしろ大陸起源の神話ってのは同じなんだけどねw -
>>34
記紀と書いているが今はなき原資料がいくつかあって記紀がゼロから誕生したわけではないことは付け加えておきたい -
まあ要するに神武系の神話が北アジアの大陸系の神話だってことは間違いないだろう
どれだけ古いかはよく考えてみたい -
持統天皇「天孫降臨が在ったのだから、私の孫が私を嗣いで大王になって良い」
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みんなトモダチ
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天皇家や卑弥呼は春秋時代に戦火を逃れてきた呉の王族なんだよ。
だから日本は中華帝国の派生の国であり、呉の皇族を蝦夷から守る仕事が「征夷大将軍」
徳川にとっても北条にとっても、日本は中華であり他の蛮族の国と違うと主張する箔付けとして天皇には利用価値があった。
日本人が出向かないのに向こうから来てくれる朝鮮通信使って、おかしいと思わなかったか?それも天皇の力だよ。
江戸時代までの日本人は当然のように朝鮮人を見下してた -
>>31
日向国だから天孫降臨の地と言い出したのは宇佐神宮
宇佐神宮は自分の領地があった場所を高めようと色々捏造をしている
今の宮崎県民は神話の国というのを信じているが細かく調べればおかしな事ばかり
はっきり言って起源を主張するどこかの国のいうことと変わらん
これからは間違いは間違いと認めることが大事だと思う
続日本紀によれば昔の日向国は鹿児島宮崎を含む地域だった
記紀ではともに天皇家と隼人族は同族出身としている
日本書紀では特に阿多(薩摩半島南部)と特定している
ちゃんと調べれば分かることばかり
木花咲耶姫の本名である神阿多都比売
海幸彦の子孫は隼人族の阿多君
神武天皇の妃である阿比良比売は阿多小椅の妹
代々阿多(薩摩半島南部)の人間だらけ
おまけに鹿児島県南さつま市の上加世田遺跡からは久米と墨書された遺物が出土している
これは神武天皇の部下である大久米命との関連を思わせる
よって神武天皇の出身地は鹿児島県の薩摩半島
旧加世田市から旧金峰町にかけてと思われる
なお天孫降臨が現実にあったと考えるのは無理がある
それに山上に神が降り立つというのは北方系の神話
高千穂地名の変遷(改)
日向国風土記逸文(713、引用は釋日本紀1275-1301、萬葉集註釋1269)知鋪の郷(ちほと読めるから高千穂と言い出す。
本当に原本にあったか?というか500年以上たって元ネタはなんだ)
宇佐八幡宮託宣(765)高智保(たかちほと言ってるのが神主だと分かる。)
和名類聚抄(925) 智保(一般には広まっていないようで、辞書にはまだ高千穂は載らず。)
大日本史(1657〜) 日向国臼杵の郡、智保、今は高千穂の庄(虚仮の一念、岩をも通す。でも正式には智保。)
(参考)1889年(明治22年)三田井村、押方村、向山村が合併し高千穂村となる。(ようやく正式に高千穂) -
神武の父祖連中の墓が今の鹿児島県地域に治定されてる点は重要だよね
ただ隼人と天皇家の繋がりをそのまま史実の反映と考えることはできない
アメノオシホミミ〜ホオリの系譜は異伝が多いのも含めて記紀中でもかなり人為的な記述箇所と見られている
王権内外の扱いが難しい連中を組み込んでいる箇所っぽいんだよ
征服したことが明記される出雲勢力や強めの国造連中の先祖より、尾張勢力や隼人のような未だ屈服させたとは言い難いような(ヤマトタケルの最期参照)連中の先祖の方がよりオオキミの血脈に近いとするのは、後者の方により気を遣わないといけなかった事情ゆえだろうか -
神武以前の天皇家系譜周辺に例えば吉備勢力の影が無いのは結構大事なポイントだと思っている
吉備が他地域より早くに征服されたことの証左ではないか
ここの部分に関して吉備が大和を征服したとかいう説もあるが、その可能性は全然捨て切れるものではないものの、欠史八代の吉備氏関連系譜の複雑さは加上が原因で、あれは旧吉備勢力への配慮の痕跡と考えてよいだろう
未だ不安定で弱小だったヤマト王権にとり大勢力の包摂は容易ではなかったはず -
そうだよ
朝鮮半島からだが -
古事記読むと韓国出てくるし
「韓国に近いからここは良い国」と言ってるわけで
明らかに大陸〜朝鮮半島からやってきてるよな -
日本神話はそもそも
中国に見せて自慢するために作ったわけなので
中国受けがいいようにそう書いただけだろ -
特に新羅の土地獲得に執着しているんだよな
ことあるごとに新羅を攻めたがっている
韓族の地域には友好国百済、半分支配下にある伽耶、そして新羅があるから当たり前といえば当たり前だけど -
天皇が朝鮮と縁があるって発言してるからな
俺ら下層民には伝わってない話とかもあるだろうし
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