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ニュース速報
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第三次ソロモン海海戦第二戦で戦艦大和と戦艦武蔵を出せば敵のワシントンやサウスダコタと戦えたのに [194767121]
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世界最大&最強「戦艦・大和」の”貴重すぎる建造秘話”、日本軍「元海軍技術大佐」の手記が明かす「7万トンの巨体が初めて全力航走をした瞬間」…!
https://news.yahoo.c...b881ceb614353a169914 - コメントを投稿する
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>>192
シンガポールのセレター港だったと思うです -
>>191
もし南方にそういう拠点を建造できて陸軍含め兵員もそこで訓練していたら不評かもだけどタイ米、その他食糧、兵器原材料、鉄、油を危険をおかして日本まで運ばなくてもよかったのにとは思う。 -
>>194
日本軍はそこ使わなかったのかね -
>>193
ホワイトベースが宇宙へ上がった時に、カモフラージュして、ジャブローへ降りて電撃戦を仕掛ければ… -
>>195
いや南方資源を本拠地である日本に運ばんでどーするw -
>>138
その代わり、スクリュー回転数を変えて、左右緩急付けて操艦したのが、森下艦長。
森下艦長は、距離を測る指揮棒を持って、敵艦爆の急降下ですらスイスイ避けて、操艦の記録を取っていた担当兵が、あまりにも多い細かな指示命令を日誌に書けなくて、困ったと言う話もあるな。
間違いなく、大和型を操艦させたら日本一の名艦長。 -
大和は戦後の経済効果的には活躍してる
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>>200
艦長たちの太平洋戦争という本で、ある元艦長が、艦長が操艦を部下に任せて部屋に引っ込んでたら失格、自分は夜中でもサンドイッチを作らせて艦長席に座って見てたとありましたが、実務指揮系統では実戦下での操艦は参謀ではなく艦長が計算してやったのでしょうか? -
>>203
大気圏内は無理だろwww -
>>151
白燐だから、乗員は長いこと絶命するまで焼かれ続ける生き地獄だぞ。 -
>>206
沈まないだろが -
>>204
そのあたりは艦長の裁量。その本は俺も読んだけど、その時の状況に応じて艦長が最良と思うことをやれる権限がある。
その人の場合、艦長がずっと艦橋にいた方が戦時下では生き残れると判断してそうしただけ。一般的ではない。
基本的に参謀は個艦の細かな操艦に口を出すことはなく、基準針路など、司令官の意志を艦長に伝えるだけ。
スラバヤ沖海戦では参謀が艦長に針路を指示した目撃談があるけど、これは何らかの形で司令官の承諾を得ているからで、
参謀の独断ではないと考えるのが普通。参謀にその権限はないので。 -
>>202
当時の艦は日本からリンガやブルネイまで何日で行けたんだろう。飛ばしまくって3泊4日位で着いたんかな。 -
大和の砲弾は目標手前で着弾すると魚雷になるみたいな設定だったけど、活躍したの?
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どっちも出さんよ
大和は戦勝後のお召艦、天皇はこれに乗ってサンフランシスコに上陸する予定だった
武蔵も大和の予備艦、傷一つつけてはならない、よって おフランス料理ばかり
気にしていたと言う -
大和は処女航海で撃沈だっけ?
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宇宙戦艦の方ならな(๑˙❥˙๑)
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人間魚雷天山(๑˙❥˙๑)
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>>209
大和が横須賀からトラック諸島に直通で陸軍部隊を輸送したときは5日かかってるので、1週間ないし10日といったところじゃないか。
燃料消費率の事もあるから、やみくもに高速を使用する事は戒められていて12〜18ノットで航海する事が多い。輸送船と一緒の航海なら10ノット前後という事もある。
今の海自でも12ノットが平時の基準速力であり、20ノット以上の高速は隊司令や艦隊司令官の許可が必要。艦長が勝手に高速を出すことは
通常はできない。 -
昭和20年、まだ沈められずに生き残ってた輸送船がいてその輸送船の船長は単独で航行するのが好きで
頑なに護衛を断ってたとか
船員はなんで護衛を付けてもらわないんだろう?って思ってたんだけど
で、ある時海防艦と目的地が同じ港で断りきれずに同行する事に
その海防艦は輸送船より小さいのに輸送船より鈍足で
鈍足海防艦に足並みを揃えてたら案の定米潜水艦に輸送船は沈められたとか
潜水艦も標的が2隻いれば当然デカイ方を狙うわけで
その後救助された船員はやっぱ船長は正しかったって思ったとか -
>>211
ヤマトの砲弾が敵艦に命中した事は一度も無い -
許可と言えば、去年中国の領海に進んで行ったのは司令とかどのくらい偉い人が関係していたのかな、不正会計やパワハラって名目で大量処分あったそうだけど
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>>216
案外ゆっくりなんですね。蛇行というかジグザグで行くから余計時間かかるんですね。ところで大和で輸送って陸軍兵士安心だったのか迷路と船酔いで参ったのか知りたいところです -
>>217
上に出た本で読んだ別の元艦長は戦後医学部に行って民間の船の医師になってマラッカかどっかの複雑な海峡をとおる時こことおったことありますと言って操船を手伝ったそうです。そういう人たちの助言やアドバイスってどのくらい今の民間海事 海自 海保に蓄積されているのか興味ありますね。 -
>>218
米艦隊は最後に航空機抜きの艦隊決戦したかったそうです -
>>225
スプルーアンスは艦隊決戦したかったらしいな -
>>226
もしそれが実現していたらどちらが勝っても海軍同士戦後友好国以上の繋がりができたと思います。なんかボクシングの試合みたい。 -
>>220
安心だったと思うよ。大和の場合はトラック入港時点で潜水艦の魚雷が一発当たったけども、そのまま輸送任務は全うできた。死傷者もゼロ。
輸送船だと魚雷一本でほぼ助からないので、この辺は戦艦の面目躍如といったところか。
船酔いと、軍艦では当たり前の洋式便器の使い方を陸兵の皆さんが知らないがためのトラブルはあった。外洋では大和より長い船でも、
以下の動画のように揺れるのは避けられないから仕方がないとは言える。船酔いは個人差もあるが、慣れるのに数週間かかったりする。
https://www.youtube..../watch?v=fOzu3ma9S6k
https://www.youtube..../watch?v=mbqYrZjE7sE -
>>228
BGMがスコーピオンズにラットとスティックス -
>>219
ふゆづきの艦長は事実上の更迭。あれは日本という国の意志ではなく、現場のミスなので処分された。
そのもう少し後にあった海自護衛艦の台湾海峡通過は、日本政府の意志、ミッションとして行ったので、艦長は任務を立派に遂行したと
評価される。 -
武蔵が竣工したのは昭和17年11月で第三次ソロモン海戦には
参戦不可能。さらに、あのような大鑑を使いこなすには
乗組員の習熟訓練、各種機器の調整整備等に半年はかかる。 -
>>228
北太平洋沖を進む赤城か何かの正面映像がよく出ますが、それもかなり揺れてるし、この映像でも分かりますね。ありがとうございました。 -
>>231
南洋諸島のどこかの海岸の武蔵を係留したブイが残ってると前読んだけどさすがにもう腐って沈んでるでしょうね。 -
距離あたりの燃料消費量は速度の自乗に比例するね。
速度を半分にすれば航続距離は4倍だ。 -
>>234
大和型の航続距離は、公式とは違って長大な可能性があるって話があったな。
元々ディーゼル機関と蒸気タービン併用案で設計していたものの、ディーゼルの信頼性がないのが発覚してボツになったが、その時のタンク設計がそのまんま流用されたので、公式より長大との話。 -
>>237
海軍の米国駐在経験者は自動車、船、航空機の工業力目の当たりにしていて開戦に至りとうとうほぼ大和のみで戦いに挑むことになったとき内心どう思っていたのか、皆が生きてたとして証言番組があれば見たかった。映画東京裁判ではそういう話はでてこないから。もしかしたら公判中に発言はあったかもしれませんが。 -
>>235
よく言われる16ノットで7千2百浬は計画値で、実測値では重油満載量6千3百トン、15.91ノットでの燃料消費毎時7.71トン、航続距離12,100浬。
19.23ノットで毎時14.0トン、航続8,221浬。全力27.3ノットでは57.5トン、2,887浬であった。 -
大和武蔵は軍事機密で国民には知らされず前線では使われず何の為に造ったのか
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まさか空飛んで宇宙まで飛ぶとは思わなかっただろう
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>>239
陸軍は対英開戦案。蘭米とは現状維持を主張していた。
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