-
ニュース速報
-
第三次ソロモン海海戦第二戦で戦艦大和と戦艦武蔵を出せば敵のワシントンやサウスダコタと戦えたのに [194767121]
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
世界最大&最強「戦艦・大和」の”貴重すぎる建造秘話”、日本軍「元海軍技術大佐」の手記が明かす「7万トンの巨体が初めて全力航走をした瞬間」…!
https://news.yahoo.c...b881ceb614353a169914 - コメントを投稿する
-
戦艦大和は輸送艦、指揮艦、救難艦として活用すべきだった
当時必用なのは高速艦、駆逐艦、輸送艦でFFM型のコンセプトの高速輸送駆逐艦が一番必要だった -
大和型は26ktだっけ?
-
美味しいものは後で食べようとして
黴生やしちゃうアホと同レベルな日本海軍 -
うん秋💩
-
あっ いんぐ〜 あっ いんぐ〜
集団すと〜か〜警備員〜
防犯カメラを痴漢に利用〜
防犯カメラにあちこち映る
トイレに廊下にエレベータ〜
先回りして 何度も乗り込むエレベータ〜
女子と密室 エレベータ〜
女子が入るよ 女子トイレ〜
水差し持って 業務のふりして
トイレで待ち伏せ つきまとい〜
用足し待って 出てきた女〜子を
すートーカー
東梅田の集団すーとーかー
川ぁ満〜きよし〜
今度は所属がバレないように〜
記名のあるもの一切脱ぎ捨て
この寒空にシャツ1枚〜
会社名も自分の名前も名乗れぬ 何で〜?
そんな警備員〜エレベーターに乗るたび
毎度必ずいてる警備員〜
エレベーター乗車率100%
そんな警備員普通いる〜?
東梅田の草加集団すーとーかー
川ぁ満〜きよし〜 -
カプコンの1943の大和は強かった
なお1943改・・・ -
被害担任艦にはなれたかもな
-
ビクザムにのされて終わり
-
燃料がなかった説
-
>>13
いやー物知らないなら黙ってた方がいいかもなー -
>>1
老害かカン違い夢想家のただの妄想だろ・・・
実際問題は燃料が慢性的に不足していておいそれと出航させることすらできなかったし、
出航させたらさせたで足が遅すぎてロクな働き方が出来なかったのは歴史が証明している。
さいごは沖縄くんだりまで兵隊2700名の命と共に巨大な鉄くずを不法投棄しに行っただけだしな・・・ -
>>14
よし。計算結果くれ -
>>16
おまえの大腸菌だらけの板で調べられるんだよ? -
大和は陸に砲撃するか、ある程度の距離で足を止めて殴り合うって時代が違う戦い方だから使われなかったんでしょ
昼間のサマール沖で最速19ノットで逃げる護衛空母と遭遇したけど、命中させたのは巡洋艦だったとか
第三次ソロモン海戦は日本は速い艦だけで編成していたし、反転したり動き回りしかも夜戦だから、もしいてもレーダーで捉えられ射撃の的では -
>>11
装甲を固定してたリベットが飛ぶよね w -
5.6兆円(嗤)
-
>>19
武蔵は装甲の接合部から浸水したらしいからな -
ソロモンよ私は帰ってきた!!
-
この頃までは、敵のレーダーより、日本側の肉眼の方が早く見付けているからな。
-
大和型みたいな物を作れる時に作って貰ってて良かったわ🤔
-
山本五十六が大和武蔵投入を決断し、神重徳作戦参謀が殴り込み艦隊を組織する。
仮想戦記の定番やね。 -
https://i.imgur.com/djHm5pC.jpeg
カナダ以外のG7国家はみんな保有 -
>>10
660?の主砲砲室前盾装甲は45度傾斜して取り付けられてるので抜かれない。
https://www.youtube..../watch?v=Lk3X7Cd4nXA
かりに戦艦ワシントンが霧島を砲撃した時と同じ距離で大和を撃つとする場合、装甲貫徹力は63センチぐらいだが、大和の舷側装甲は
20度の傾斜によって厚さ58センチ相当の防御力なので貫通条件は方向的に15度以内で命中、つまり標的をほぼ真横に見て撃った場合に限定
される。当日は高速ですれ違いながらの砲戦なので、この僅かな機会に運よく命中させる必要がある。
ちなみに霧島の舷側装甲に命中、貫徹したワシントンの主砲弾は一発もなく、水面下に命中した数発が霧島の浮力を奪ったと考えられてる。 -
なんで日本艦隊側が一方的にボコられる前提なんだろうな?
大和が沈んでる状況ならワシントンとサウスダコタはとうの昔に爆沈しとるわアホ
当時のレーダーなんて大体の方角がわかる程度で、レイテ沖でさえ命中率は全然出せなかった代物だ -
戦争末期には物量でアメリカは日本の100倍の火力
ヤマトとか栗田とか仮定話しても日本が戦争に勝つのは無理
戦争初期にはアメリカと互角だったけど、
戦争初期はアメリカは本気出していない -
脳筋海軍に思考性期待してもな
-
大和や栗田の仮定話で成功しても
東京に原爆落とされただけ -
しかし第三次ソロモン海戦は比叡も霧島も探照灯で敵を照らして逆に敵から狙い撃ちされてるんだよな
夜戦だと旗艦が探照灯を使うのが普通なの?
照明弾じゃあかんの? -
>>20
それは戦後アメリカから出た装甲に関する分析報告書を一部誤って解釈したものだね。水平防御に使う均質装甲においてはその傾向があるが、
それでも劣るのは5%程度。舷側装甲に使用されてる表面硬化装甲の場合、劣っておらず、ほぼ同等と言える。
カギになるのは表面硬度の達成具合で、アメリカとイギリスでの実射テストで成績が悪かったのは表面硬度が目標値に達してないサンプルだけ。
で、この悪いサンプルと均質装甲の部分だけを切り抜いて、劣ってるwと言う言説を広めてる人がいるだけの話。 -
>>35
問題は、戦艦の出現を予期して撤甲弾を用意してるかどうか。霧島は飛行場砲撃のための三式弾や零式弾を用意しており、撤甲弾に切り替えるのに
時間がかかった。
撤甲弾以外を戦艦に命中させても効果はないからね。 -
提督の決断やってると、なんでポートモレスビーやラエやラバウルやガダルカナルまで行かなきゃいけないのかよくわかんないんだよな
戦艦の足で行くようなところじゃないだろ -
>>41
米戦艦の艦上構造物は破壊し尽くしたけどバイタルへのダメージが出せなかったんだったっけ -
>>25
それはどこの国の戦艦でも一緒。第一次大戦での巡洋戦艦ライオンはその浸水で電源ダウン。真珠湾での戦艦オクラホマは舷側装甲5枚が
魚雷直撃によって脱落して転覆、ウエストバージニアも舷側装甲が90センチ押し込まれて浸水拡大。
ドイツのビスマルクでも装甲に魚雷が直撃した時には少量ながら浸水が発生してる。 -
水上レーダー持った相手に勝てるわけない
日本の戦艦は全てザコだった -
>>42
そらガダルカナルをとられたからやろ -
>>43
そうだね。撃った117発のうち撤甲弾は終盤の27発だけ。高速ですれ違いつつの砲撃戦だったので、撤甲弾を撃ち始めたのは
敵が斜め後方に流れて行ってから。なので対勢角度が大きくなりすぎて命中しても装甲を貫通できなくなってしまった。 -
>>35
日本軍が探照灯を点けるからw -
>>42
なんであそこまでガダルカナルにこだわったのかも意味不明だよな
旧日本軍の大失敗に上げられるのがガダルカナルとインパール作戦だけど
インパール作戦は無謀だけど仮に成功すればその後の戦いが有利に進められるって実施したくなるのも分からんでもないんだよな
それに引き換えガダルカナルは資源がある訳じゃなし単に取られたから取り返せみたいな大した理由も見つけられない
さっさと損切りしとけばアホみたいな消耗戦も避けられたのに -
米帝レーダー運用習熟度上がってからは、もう只の案山子やろ
-
>>46
レーダーを持たない日本の重巡愛宕が、サウスダコタに対して高い命中を出してる。レーダー射撃をしたワシントンの霧島への命中率と同等。
この海戦では近距離での撃ち合いであるのでレーダーの優位はまださほどでなく、米側でもレーダー画面からの情報はレーダー員しか把握できない状態。
なのでリー提督も同士討ちを恐れて早々と射撃を中止して離脱するという判断をせざるを得なかった。
この時期はまだCICでレーダー情報を効果的に生かして運用できるまでには至ってなかった。 -
>>40
誤ってるってソースは? -
>>34
舷側は410mmだろ -
>>54
米海軍対日技術調査団の報告書 JAPANESE HEAVY ARMOR だね。これを日本語で分かりやすく解説した本としては堀川一男氏の続・海軍製鋼技術物語
がある。この本に書かれてる接収した各種装甲への実射データの数値と、それぞれの装甲サンプルの表面硬度分析の数値と図表。そして
堀川氏とアメリカの専門家、ネイサン・オクン氏との私信の内容を照らし合わせて見れば明らかになる。
劣ってる説は、単純に実写データの速度限界値だけをピックアップして判定したもので、それぞれのサンプルの硬度の仕上がり具合等を考慮に入れてないもの。 -
>>50
豪州遮断作戦の一環。 -
アメリカって真珠湾を除いて一隻も戦艦が沈んでないんだよね
日本のはデカいだけで脆弱だったんとちゃうんか?
ボコボコ沈み過ぎやろ 一部は英国製やけど -
>>58
あら~ぶち抜かれちゃうw -
あ、そうですか
-
>>61
相手がほぼ真横にいる時限定ね。相対速度時速100キロ近くですれ違っている時にそのチャンスが何秒あるかは知らんけど -
>>60
あまり攻撃される機会がなくなっただけ -
ペーパープランなら大和を越えた超大和型も有った
-
>>59
今アメリカと対立してる中国が、外交面で同じような事やってるのが面白い -
まともに検討されたわけじゃないけど、アイデアとしては50万トン級戦艦もあったんだっけか
数字が大きいだけでもワクワクするのう
移動列島要塞大日本みたいな仮想戦記もあるのかしら -
大人になって知れば知るほど、しょっぱい性能で悲しくなるね
そこを乗り越えてもまだ好きな人だけが艦船プラモを嗜みなさい(´・ω・`) -
結果的にはWWⅡの戦艦なんてDQNの車自慢みたいなもんだったな
あいつがレクサスなら俺はアルファードだ
なら俺はランクルだ
じゃあ俺はハイエースだ
みたいな -
核兵器も大型爆撃機もミサイルも存在しない1940年ごろまでは、人類最強の武器は戦艦とその大口径砲であり、戦艦の強さが戦争の勝敗、
国の存亡を左右する戦略兵器であると認識されていたんだよ。
だから1920年代の人類最初の国際的軍縮条約、ワシントン条約は、ずばり戦艦の保有数と大きさを制限する内容になったのだ。 -
戦艦は役立たずではないやろ
島々を攻略する時の艦砲射撃はめちゃくちゃ効果的だったと思う
日本の守備隊は地下施設オンリーで迎え撃たなければならなかったんだから
日本海海戦のように海戦で撃ち合いを夢見てたのが失敗だった
その割にハワイでもミッドウェーでも主力戦艦は後方で全く無駄な動きさせとったけどホント謎運用 -
大和武蔵の主砲で沈んだ艦なし
地上砲撃にも使われずw
高価な洋上ホテルw -
戦艦大和は昭和12年に計画された③計画で作られた
③計画で計画されたの主な艦艇は以下の通り
出展はwiki()
戦艦 2
空母 2
駆逐艦 18
潜水艦 14
正直文句無いよ、空母と駆逐艦をちゃんと作ってる、潜水艦はね、立派な水中艦隊作ってたんだね。 -
>>73
ウォーターラインシリーズはプラモの入門用だぞ -
>>79
日本は指揮系統がめちゃくちゃだったからな、一応軍令部がトップの体だけど、五十六と軍令部の意見が二重になってたり現場が勝手に判断したりと一枚岩じゃないからな。 -
>>83
WLの脳内イメージが昭和で止まってて草 -
>>19
それで不沈艦て計算していたのが沈んだ -
>>74
永遠のロマン枠 -
>>60
最高に活躍した戦艦霧島が英国製で同じように高速で性能がいいから良く使われた同型艦はそのコピーだもんな -
>>83
アレの武蔵を作ったけど、艦橋の両脇に高射砲じゃなくてデカい副砲があったわ -
>>90
ミッドウェーの後でも空母の数はアメリカより多かったんだよ。 -
たまにガチの軍オタが来るのが面白い、よく言われる装甲板が柔らかい問題だけど水平防御が5%程度で船舷装甲は遜色ないとか霧島の船舷装甲抜かれてないとか意外だったわ。
角度は偉大だな。 -
>>92
ツッコミ入れたら逃げたよw -
大和は主砲を一発撃っただけで故障する欠陥品
海軍はそれを分かっていたから後方待機を選択した -
>>93
レスバチャンピオンだな -
アッツキスカが取られた後米軍が本気ならアリューシャンから千島列島をトットットっと北方四島まで来れたろうに、むしろその線の方が補給もしっかり出来たろうになんで南方諸島にこだわったんだろう
-
当時の海軍官僚の叡知で計算して寸法バランスとった船体だったろうけど実際進水したとき水圧や自重で接合部に無秩序な圧力がかかったり歪みがあったりしたのではなかろうか
-
>>62
それは今でも過剰防衛だのという考え方にしっかり引き継がれている -
山本五十六の下らないセクト主義のせいだな
砲術科にでかい顔されたくなくて自分の参謀も徹底的に排除した
マスコミのウケを狙って奇策を好んだ
しかし肝心の航空機の性能が劣ってたからどうしようもない
さっさと海軍大臣にしとけば良かったんだよ -
>>99
南雲司令官は第2波攻撃はしないだろうな、と初回攻撃が終わった後山本氏が言ったらしいですが、それを実行させる権限がなかたんですかね? -
ミッドウェーに戦艦を大名行列させてソロモンに使う油はケチるアホ組織
-
>>84
80年代後半の、海軍式人材育成法とか帝国海軍を見習え!というビジネスマン啓発本あったのに、、、 -
>>103
それですね。栗田氏の証言で、帝国は艦が足りない(作れない?)からあまり壊さないようにしてほしいという命令か依頼を受けたというのを読んだことあります。謎の反転といいますけどね。 -
>>104
そういう兵は多かったでしょう。否定するわけではありませんが、光人舎のインパール、ガダルカナル関連本では、ふんどし一枚になった兵が最後まではなさなかったのは飯盒だったそうです。それをなくしたら食べる手段ないところまで追い込まれていたと思うと悲しいですね。今日彼岸です。 -
>>81
第二次大戦に参加した戦艦の大半がそうだけどね。敵艦に対する発砲機会自体がない艦が多かった。ちなみにアイオワ級戦艦の対艦射撃成績は
・損傷して停止状態の練習巡洋艦、香取に対して戦艦アイオワが距離1万3千メートルから主砲8斉射46発を射撃、確実な命中は観測されず。
・逃げていく駆逐艦、野分に対し、距離2万9千から3万3千メートルでアイオワが40発、ニュージャージーが18発を撃ったが命中なし。 -
>>94
そこまで酷くないな。レイテ海戦では故障なしで160発ぐらい撃ってるし -
>>107
いや、銃を棄てた兵もおったみたいよ
インパールで銃を放棄して
すごく身体が軽くなった、と証言してる爺さんがNHKの特番に出てた
しかし、銃は陛下からの預かりモノだと厳しく教育されてたので
ギリギリまで捨てられなかったらしい
まあ、戦争やってて武器を捨てるのは度胸いるとは思うが -
>>108
戦艦なんか役立たずwww -
>>81
測距儀自体が歪んでだからなw -
昭和17年10月13日から翌朝にかけて行われたガダルカナル島のヘンダーソン基地への夜間砲撃に
金剛榛名を主力とした艦隊を投入しようとした時に
艦隊司令官だった栗田健男が反対し、それに対して山本五十六が
「なら大和で俺が行く」って会話があったそうだな
結局栗田が艦隊を率いて出撃したんだけど
アメリカ艦隊とは遭遇せず一方的に飛行場を砲撃し結構な戦果を上げてる
この時も大和出撃のチャンスだったんだけどな -
佐世保にセイルタワーという海軍の歴史を年表映像模型で展示してある資料館是非行って。
ああいうの太平洋模型地図上で各海戦ごとに一応大小サイズの模型やイラストで時系列特に朝昼夜色を変えて各艦がどういう航跡でどう戦い勝ちあるいは沈んだかビジュアルでわかるアニメみたいな展示があればいいと思った。なんでこんな赤道を越えた水平線のはてで戦わなければならなかったのかとか説明もほしいけど読むのはオッサンオタクばかりだなあ。奥さん子供はすぐ降りて佐世保バーガーを食べに行くと思う。 -
>>112
そんな事実は無い。 -
>>116
構造体が撓まないとでも?w -
>>111
しかし戦艦ミズーリでやった湾岸戦争での主砲による対地砲撃の快感が忘れられなかった米海軍は、ズムウォルト級駆逐艦という対地砲艦モニター艦を現代に蘇らせた
最新鋭ステルスで警戒網を突破し敵性海域に侵入、新開発の先進砲で施設などを破壊して山と積んだ迎撃装備で追撃を躱し離脱するという漢の船
⋯まぁ完成すれば良かったんだけどね -
>>116
でもすぐに壊れるよねw -
>>113
戦争はぶっつけ本番の繰り返しで失敗が少なかった方が勝つと聞いた。タラレバは後世の常だけど帝国軍は少々敵を過小評価する癖があったかもしれない -
>>118
トップガン2のトマホークじゃダメすか? -
>>118
砲弾がミサイルよりコスト高くなって本末転倒になったからなw -
ズムウォルトの前にアーセナルシップっていうミサイル戦艦計画もあったんだけどな
-
>>117
そんな記録も証言もない。サマール沖海戦でも測距できていて、アメリカ側の記録からすれば護衛空母ホワイトプレインズに対して距離31.5?
で射撃、初弾は3百メートルほど遠方、3斉射目で夾叉させてる。この誤差はアイオワ、ニュージャージーが野分を射撃用レーダー使用で撃った時と
同程度の誤差 -
>>119
壊れてないが -
>>78
それだけじゃなく、対外的には国力の証明、国内的には国威発揚という国家の威信に関する重要な要素でもあった
ソ連も今更、戦艦持つ必要もあまりなかったがソビエツキ・ソユーズ級という当時、欧州ではビスマルクを超える巨大戦艦の建造を始めていた(4隻が計画された) -
足の遅い戦艦は役に立たない
扶桑以上の戦艦は造らずに
金剛級が20隻くらいあった方が役に立ったと思う -
>>127
今だと空母がそんな感じだね。タイの軽空母は完全にお飾りだし、最近はインドネシアがイタリアの退役空母購入を検討してるようだ。
ブラジルも空母にこだわっていたが、手ごろな中古空母が市場にないので空母型船型の揚陸艦で我慢してる。
韓国でも空母建造案が出たがポシャった。日本の「いずも」型護衛艦の空母化は中国への睨み返しの意味もあるが、空自に背中を貸す&
偵察情報ゲットがサイズ的にもメインとなる見込みで、一般的な空母の用法とは少し異なる感じ。 -
パールハーバーからして米軍の情報操作によって日本軍は誘導されてたから>>1
-
やっぱチンことリー提督ですわ
-
例え出撃したとしても空母航空機主力のアメリカ軍に的にされるだけよ
デカイ戦艦作ったものの燃料カツカツでろくに運航出来んかったんやし -
>>133
なので日の出までに敵機の攻撃圏内から出るように時間を決めてする。金剛榛名の場合は砲撃終了後にほぼ全力の29ノットで離脱。 -
出力全開にしてから最大速力に達するまで何分くらいかかるんだろう
-
いや燃料足りなくておいそれと使えねンだわ!
-
空母を恐れて、空母を作らない無能
-
>>135
蒸気タービンはデリケートな機関なので過剰なほど慎重に取り扱う。停止状態からだと30分近くかかるんじゃないか。
昭和12年の軍艦金剛機関要覧によれば、金剛型で停止状態から12ノットまで1分半、28ノットまではさらに26分かけて加速する規定になっている。
駆逐艦でもボイラーの蒸気圧をマックスに上げておいても最高速力まで10分かけて加速する。
現代のガスタービン艦では加速性能は大きく向上し、海自の「あたご」型で速力ゼロから30ノットまで3分で加速できる。 -
>>137
ちゃんと造ったよ信濃とかさ
艤装が1箇所で出来ずに回航してたら沈められたし
載せる飛行機もパイロットも既に藻屑とかしたが
台湾沖航空戦で米機動部隊殲滅したんで
それに陸軍が呼応し
虎の子の陸軍第一師団フィリピンに派遣したら
何故か米機動部隊がレイテで待ち構えてた
とか
もうあらゆる意味で無茶苦茶だから
小手指レベルで考えても無駄 -
>>140
あれは測距儀じゃない。方位盤ってやつ。主砲を撃った衝撃ってのも証言者の間違いで、実際は魚雷命中の衝撃。
主砲を撃った衝撃で全艦停電、戦闘不能になり、敵から撃たれ放題になるという戦艦史上、前代未聞のやらかしをやっちゃったのは
サウスダコタ -
ちなみに戦艦アイオワの場合だと、初陣のミリ環礁への艦砲射撃で主砲を発射したが、発砲の衝撃および爆風で艦橋構造物のうち軽構造部分が変形、
ブレーカーが落ちた事によるレーダーシステム不作動と40ミリ機銃砲台2基への電力供給ストップ。
ひとつのハンドル操作で多数を閉塞できる方式の防水ドア8枚作動不能、士官室洗面台の配管2か所破損などが記録されてる。 -
>>146
一定の確率で損傷は起こるからなあ。戦艦ワシントンでも近くの海中で爆発した爆雷の衝撃で方位盤故障なんて事例もあるし。 -
>>148
武蔵はスグ壊れたんだろw -
三式焼夷弾でサウスダコタ艦上は酷い惨状だった
-
>>150
それじゃ沈まないだろ -
>>149
壊れる時はスグだよ。サウスダコタでもワシントンでもアイオワでも「スグ」だよ -
武蔵が移動中に魚雷1発が命中、衝撃で距離だか方位だか測る機械が故障して主砲が使えなくなったてのは吉村昭の本で読んでおぼえている
-
>>138
艦同志、さらに爆撃雷撃入り乱れて回避運動しながらであれば機銃は修正は容易でも主砲副砲の照準はかなり難しかったんじゃないでしょうか。普通に航行しながらでも波や自砲の衝撃による揺れの影響で着弾は数キロ幅でバラけると思うんですが。 -
>>155
そのあたりのリスクは設計時織り込んでなかったんでしょう。あるとすれば代替え品を3ー4個乗せとくとかですかね。 -
>>155
1943年後半あたりから、アメリカの魚雷は火薬の威力がそれまで倍近くなった。潜水艦用でも航空魚雷でもね。
トルペックス爆薬採用によって、火薬量260?でも実質500?近くのTNT爆薬と同等の威力になった。そういう事も影響してる可能性がある。 -
>>156
難しいので大和の副砲ではあらかじめ時限信管を3秒か4秒に調定し、近寄ってきた雷撃機だけを迎え撃つ方式にした。
武蔵では射撃盤で計算した調定秒時を伝令が大声で読み上げ、砲側信管手が復唱しつつダイヤルを回して信管調定、この作業を
装填の命令が出るまで繰り返す、という方式だった。 -
>>158
いちおう代替として後部艦橋の予備方位盤が使える。高さは25メートルなので重巡のトップと同じぐらい。前方に視界がきかないのが難点。
前艦橋中段にある副砲用方位盤で主砲も管制できれば良かったのかも知れないが、切り替え可能にはなってなかった模様 -
>>159
大和他日本の艦の機銃は電動ではなく両手でハンドルをくるくる回してたイメージですが米軍は全電動だったんでしょうか。手回しも出来ないとどうにもならんですね。 -
サウスダコタの対霧島戦は戦う前から自滅してぼなにもしてないが
霧島はそれに通常弾と徹甲弾を60発くらい撃ってダメージ与えたのは1発
それに対してワシントンは短時間で6発以上命中させてる
なので日本の戦艦命中率悪いと思うわ。動いてる的に当てたことってほとんどないだろ -
>>163
沖縄特攻の時の大和に関しては、シールドで覆われたものが管制装置による電動リモート旋回。
シールドなしで機銃むき出しタイプが銃側照準で人がハンドルくるくる。
アメリカは40ミリ機銃は電動、20ミリ単装が人力 -
>>166
それ後付で解釈したもので当時のダメージレポートだと14インチ弾で命中したのは1発だけだね -
>>167
あれも艦の被害状況からの推測で、日本側史料との照合とかまでやったわけではないからね。
それと砲撃は水物でもあるので、アイオワのように停止目標に対しても命中ゼロっていう、
アメリカ戦艦でも運が悪い事例もある。 -
その解釈というのは、「6インチか8インチか決めかねダメージ」とあるものを14インチ通常弾によるものとしてるからね
素に読めば1発しか当たってない -
艦船局のダメージレポートを真とするなら、今度は重巡の20センチ砲の命中率がレーダー射撃並みになるので、
日本の艦の命中率が低いと一般化したい向きには面白くない側面も出てくるが -
アメリカの空母受難は寧ろ戦後から
アメリカが重爆偏重になって
それに反発した米海軍で大量に予備役編入と言う、アメリカ版大角人事で
ジェット艦載空母建造中止
米海軍出身の初代国防長官が自決するまでに至る
まあソ連の原爆実験成功と朝鮮戦争でジェット戦闘機登場で
まるで使えない新重爆に対してのレシプロ艦載空母の奮闘で米海軍は溜飲を下げたわけだが
最初に造ったジェット艦載空母の名前に
自決された初代国防長官の名前を冠した位に -
>>170
ダメージレポート以外に真はないから。上みたいな強引な解釈しない限り。
重巡が命中率高いのは日米ともにそうだろうね。スリガオでも真っ先に命中させたし
戦艦レベルで命中させるのは日米で差がでているね。結果から見ると -
残りのガソリンを考えて博打してたのよ
-
巡洋艦、戦艦 この2つは戦艦でいいのになぜ分けるですか。
戦車も駆逐戦車、戦車どっちも変わらんと思います。 -
>>174
部隊編成するのに便宜上いるんだよ。 -
大和や武蔵は、比叡とか霧島が最前線で米軍とバッチバチのド突き合いしてる時に
ずぅーっと後方のトラック諸島で休んでたんだっけ
そんでトラックが危なくなってきたら戦わずに退避したんだよね確か
そんで絶望的な対空戦の時代になってようやく戦い10数機の艦載機を堕として沈んだ
なかなか面白い使い方だよ -
船は損傷すると修理に数ヶ月から年単位の時間がかかるから、日本海軍には新品の戦艦が2隻しかなかったので温存した気持ちは分かる。
エリクサーを余らせ無かった者だけが日本海軍に石を投げなさい。 -
大和を沈めたら責任問題
ネルソンとか金剛みたいな欠陥艦なら責任問題にならない
って心理のせいで欠陥艦ばかり活躍した -
>>174
黒海の入口のボスポラス海峡には
モントルー条約で戦艦と空母通過禁止なんだが
旧ソ連は重航空巡洋艦と言う艦種造って通過しようと誤魔化したぞ
日本も全通甲板もつ護衛艦、護衛艦だよあくまでも
って艦種あるし
戦後日本は全部護衛艦実現したよ -
ソロモン海戦みたいな夜戦の遭遇戦に巨艦出してどうするねん
-
ビグザムですら一機ではどうにもならんかった
戦争は数だぜアニキ -
>>179
アベンジャー雷撃機にも全周視界の電動機銃塔ついているのよね -
>>177
ぐぬぬ -
>>179
航空機でも艦艇でも複数の電池か発電装置ないと1ヶ所被弾破壊となったら万事休すですね。特にかじ故障とか。 -
>>177
日本軍はせっかく獲った香港やシンガポール、ブルネイに本格的な造船、修理ベースを造っちゃえばよかったのに。 -
>>182
当時の駆逐艦みたいに細長い艦艇の全力走行からの急旋回とか乗って体験してみたいですね -
>>188
そんなに資材や金がない -
>>188
そういえば英東洋艦隊の根拠地はどこだったんだ? -
>>183
投入時タイミング悪すぎだろw -
>>192
シンガポールのセレター港だったと思うです -
>>191
もし南方にそういう拠点を建造できて陸軍含め兵員もそこで訓練していたら不評かもだけどタイ米、その他食糧、兵器原材料、鉄、油を危険をおかして日本まで運ばなくてもよかったのにとは思う。 -
>>194
日本軍はそこ使わなかったのかね -
>>193
ホワイトベースが宇宙へ上がった時に、カモフラージュして、ジャブローへ降りて電撃戦を仕掛ければ… -
>>195
いや南方資源を本拠地である日本に運ばんでどーするw -
>>138
その代わり、スクリュー回転数を変えて、左右緩急付けて操艦したのが、森下艦長。
森下艦長は、距離を測る指揮棒を持って、敵艦爆の急降下ですらスイスイ避けて、操艦の記録を取っていた担当兵が、あまりにも多い細かな指示命令を日誌に書けなくて、困ったと言う話もあるな。
間違いなく、大和型を操艦させたら日本一の名艦長。 -
大和は戦後の経済効果的には活躍してる
-
>>200
艦長たちの太平洋戦争という本で、ある元艦長が、艦長が操艦を部下に任せて部屋に引っ込んでたら失格、自分は夜中でもサンドイッチを作らせて艦長席に座って見てたとありましたが、実務指揮系統では実戦下での操艦は参謀ではなく艦長が計算してやったのでしょうか? -
>>203
大気圏内は無理だろwww -
>>151
白燐だから、乗員は長いこと絶命するまで焼かれ続ける生き地獄だぞ。 -
>>206
沈まないだろが -
>>204
そのあたりは艦長の裁量。その本は俺も読んだけど、その時の状況に応じて艦長が最良と思うことをやれる権限がある。
その人の場合、艦長がずっと艦橋にいた方が戦時下では生き残れると判断してそうしただけ。一般的ではない。
基本的に参謀は個艦の細かな操艦に口を出すことはなく、基準針路など、司令官の意志を艦長に伝えるだけ。
スラバヤ沖海戦では参謀が艦長に針路を指示した目撃談があるけど、これは何らかの形で司令官の承諾を得ているからで、
参謀の独断ではないと考えるのが普通。参謀にその権限はないので。 -
>>202
当時の艦は日本からリンガやブルネイまで何日で行けたんだろう。飛ばしまくって3泊4日位で着いたんかな。 -
大和の砲弾は目標手前で着弾すると魚雷になるみたいな設定だったけど、活躍したの?
-
どっちも出さんよ
大和は戦勝後のお召艦、天皇はこれに乗ってサンフランシスコに上陸する予定だった
武蔵も大和の予備艦、傷一つつけてはならない、よって おフランス料理ばかり
気にしていたと言う -
大和は処女航海で撃沈だっけ?
-
宇宙戦艦の方ならな(๑˙❥˙๑)
-
人間魚雷天山(๑˙❥˙๑)
-
>>209
大和が横須賀からトラック諸島に直通で陸軍部隊を輸送したときは5日かかってるので、1週間ないし10日といったところじゃないか。
燃料消費率の事もあるから、やみくもに高速を使用する事は戒められていて12〜18ノットで航海する事が多い。輸送船と一緒の航海なら10ノット前後という事もある。
今の海自でも12ノットが平時の基準速力であり、20ノット以上の高速は隊司令や艦隊司令官の許可が必要。艦長が勝手に高速を出すことは
通常はできない。 -
昭和20年、まだ沈められずに生き残ってた輸送船がいてその輸送船の船長は単独で航行するのが好きで
頑なに護衛を断ってたとか
船員はなんで護衛を付けてもらわないんだろう?って思ってたんだけど
で、ある時海防艦と目的地が同じ港で断りきれずに同行する事に
その海防艦は輸送船より小さいのに輸送船より鈍足で
鈍足海防艦に足並みを揃えてたら案の定米潜水艦に輸送船は沈められたとか
潜水艦も標的が2隻いれば当然デカイ方を狙うわけで
その後救助された船員はやっぱ船長は正しかったって思ったとか -
>>211
ヤマトの砲弾が敵艦に命中した事は一度も無い -
許可と言えば、去年中国の領海に進んで行ったのは司令とかどのくらい偉い人が関係していたのかな、不正会計やパワハラって名目で大量処分あったそうだけど
-
>>216
案外ゆっくりなんですね。蛇行というかジグザグで行くから余計時間かかるんですね。ところで大和で輸送って陸軍兵士安心だったのか迷路と船酔いで参ったのか知りたいところです -
>>217
上に出た本で読んだ別の元艦長は戦後医学部に行って民間の船の医師になってマラッカかどっかの複雑な海峡をとおる時こことおったことありますと言って操船を手伝ったそうです。そういう人たちの助言やアドバイスってどのくらい今の民間海事 海自 海保に蓄積されているのか興味ありますね。 -
>>218
米艦隊は最後に航空機抜きの艦隊決戦したかったそうです -
>>225
スプルーアンスは艦隊決戦したかったらしいな -
>>226
もしそれが実現していたらどちらが勝っても海軍同士戦後友好国以上の繋がりができたと思います。なんかボクシングの試合みたい。 -
>>220
安心だったと思うよ。大和の場合はトラック入港時点で潜水艦の魚雷が一発当たったけども、そのまま輸送任務は全うできた。死傷者もゼロ。
輸送船だと魚雷一本でほぼ助からないので、この辺は戦艦の面目躍如といったところか。
船酔いと、軍艦では当たり前の洋式便器の使い方を陸兵の皆さんが知らないがためのトラブルはあった。外洋では大和より長い船でも、
以下の動画のように揺れるのは避けられないから仕方がないとは言える。船酔いは個人差もあるが、慣れるのに数週間かかったりする。
https://www.youtube..../watch?v=fOzu3ma9S6k
https://www.youtube..../watch?v=mbqYrZjE7sE -
>>228
BGMがスコーピオンズにラットとスティックス -
>>219
ふゆづきの艦長は事実上の更迭。あれは日本という国の意志ではなく、現場のミスなので処分された。
そのもう少し後にあった海自護衛艦の台湾海峡通過は、日本政府の意志、ミッションとして行ったので、艦長は任務を立派に遂行したと
評価される。 -
武蔵が竣工したのは昭和17年11月で第三次ソロモン海戦には
参戦不可能。さらに、あのような大鑑を使いこなすには
乗組員の習熟訓練、各種機器の調整整備等に半年はかかる。 -
>>228
北太平洋沖を進む赤城か何かの正面映像がよく出ますが、それもかなり揺れてるし、この映像でも分かりますね。ありがとうございました。 -
>>231
南洋諸島のどこかの海岸の武蔵を係留したブイが残ってると前読んだけどさすがにもう腐って沈んでるでしょうね。 -
距離あたりの燃料消費量は速度の自乗に比例するね。
速度を半分にすれば航続距離は4倍だ。 -
>>234
大和型の航続距離は、公式とは違って長大な可能性があるって話があったな。
元々ディーゼル機関と蒸気タービン併用案で設計していたものの、ディーゼルの信頼性がないのが発覚してボツになったが、その時のタンク設計がそのまんま流用されたので、公式より長大との話。 -
>>237
海軍の米国駐在経験者は自動車、船、航空機の工業力目の当たりにしていて開戦に至りとうとうほぼ大和のみで戦いに挑むことになったとき内心どう思っていたのか、皆が生きてたとして証言番組があれば見たかった。映画東京裁判ではそういう話はでてこないから。もしかしたら公判中に発言はあったかもしれませんが。 -
>>235
よく言われる16ノットで7千2百浬は計画値で、実測値では重油満載量6千3百トン、15.91ノットでの燃料消費毎時7.71トン、航続距離12,100浬。
19.23ノットで毎時14.0トン、航続8,221浬。全力27.3ノットでは57.5トン、2,887浬であった。 -
大和武蔵は軍事機密で国民には知らされず前線では使われず何の為に造ったのか
-
まさか空飛んで宇宙まで飛ぶとは思わなかっただろう
-
>>239
陸軍は対英開戦案。蘭米とは現状維持を主張していた。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑