家が貧乏だったやつしかわからないこと Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net

金持ちにはわからない貧乏人の悲喜こもごもを語れ

※前スレ
家が貧乏だったやつしかわからないこと
http://hanabi.2ch.ne...i/cafe50/1488544363/
家が貧乏だったやつしかわからないこと Part.2
http://matsuri.2ch.n...i/cafe50/1493717923/

会社のトイレットペーパーパクってくるような
のはこっちな
貧乏人のスレ [無断転載禁止]©2ch.net･
http://matsuri.2ch.n...i/cafe50/1499556986/

>>2
トイレットペーパーの件は刑事案件になったのでスルー推奨

街で配ってるティシュで間に合うけどな

ティッシュをトイレに流してはイカン

>>4
あれって欲しい時に限って、中々出くわさないんだよ。

「トイレットペーパーを持って帰る」という話に食いつきが良かったのは貧乏人の証拠。
他人が持ち帰ると、やれ泥棒と聖人のようなことを言っておき、人目のつかぬとこで
こっそり持ち帰る。まさに貧乏人。

まだやってんのか（呆）

>>7
違うよ。
盗人猛々しいことを言ってるから死ねよ基地外って言ってるだけ。

まぁ独り者がコソコソと社内の目を盗んでトイレットペーパーを
持ち帰るのは、一先ずおいても、所帯持ちの男が会社のそれを
持ち帰って、女房子供は何と言うのか。何と思うのかだよな。

いやいや、独り者だろうが所帯持ちだろうが同じだよw

持ち帰ったトイレットペーパーを家族にどう説明するかって話じゃないの？

親の背を見て子は育つて図式かな。

>>12
単に便所に重ねればいいだけだろ、ハゲ。

>>13
重ねる?
お前ん家の『便所』にはわざわざ梱包からバラして置いてるのか？

>>14
当たり前だ。ツルッパゲ

「貧乏人！」と、ののしらないのか？
「ハゲ！」なんて小学生でも言ってるぜ。

こいつの家だったら「さすがは、うちのお父さん！」って言われてるんだろなｗ

朝、カフェ(モーニングを食べながら色々考えるのが好きなので)に
行くと
変な所にコンセントがありました。
お客様が使うには使いにくい。
ああ、掃除機をかける為のコンセントだなぁと
思いました。

ドアを開けると
音がしない(手で押すタイプ)
自動ドアにしない理由はコスト面もあるけど
音なんだろうなぁ。極力音が出るものは避けたいんだ。
と思ったり

美味しく安く満足だったけど
トイレがウォシュレットじゃなく
ほかの所頑張ってもここだダメならダメでしょ。
と思ったり

休憩が休憩になりません。f^_^;

倉庫を借りる時も
システムを聞きまくったり
客層を聞いて業者さんに若干切れられました。(´＿｀｡)

坪単価幾らくらい儲かるか計算したり
減価償却に何年かかるか？
勝手に頭が計算してしまいます。

疲れるよ〜。(｡＞0＜｡)

息子は
ボケ防止の為というけど
これじゃボケるまえに寿命縮まるって(笑)


ちなみに

倉庫を借りる前は
誰が倉庫なんて借りるの？物捨てろよ。
と思ったけど東京のマンションは和室が減ってきていて
クローゼットはお雛様など入らない為借りる方が多いそうです。

また、意外と多かったのは会社
(法的に１０年保管が義務つけられている書類など)を
預けている場合が多いそうで、そうすると長期で借り入れしてくれるらしくいいですよね。

入る時に、保証料という名の入会金をたっぷり取ってここでもかなり稼いでいました。
(他も聞いたけどどこも同じシステムでした)

減価償却は建物によりますが３年くらいでしょうか？

ただ、東京は激増中ですのでこれから価格競争になる可能性はあります。


儲かると思うと直ぐに参入してくる人たち。(笑)


興味のある方はお調べ下さい。土地がある方も駐車場よりは儲かる(私の見立てですが)
ので調べられると良いのかも知れませんね。

鬱陶しい。

社会人になってある程度金銭的に余裕ができたら、子供の頃買えなかった文房具やら学習参考書を買いまくったな
今でも本棚に参考書が並んでいる

俺は息子が使ってた参考書を取ってある。暇な時に時々見てる。

>>18
誤爆か？ボケ始めたのか？

会社で、同僚からタバコをたかってばかりいる奴がいた。
タバコ1本20円の時代だ。
こいつだって女房子供いるだろうが父親が外で何やってるか知らねえだろう。

花見、暑気払い、忘年会、歓送迎会、ただで飲める酒は
腰が抜ける程、浴びるように飲む卑しい同僚がいた。
酒が大好きなのに家では飲ませてもらえなかったらしい。
そいつ４２歳の厄年の時、胃がんで亡くなった。

公務員になって最初の職場の直属の上司もお酒が大好きだったな。
50歳で現職で亡くなった。嫌いな上司だったんで葬式には行かなかった。

>>25
それ九州？

家の電話がクラスで一番遅かった
連絡網が大家さんの呼び出し
昭和47年頃
こればっかりは恥ずかしかった。

昭和57年中学校卒業だけど、卒アルに電話番号ない子がけっこういる
うち1名が札付きのワル
ツッパリは何人もいたけど、こいつだけは本物の悪人だったな

電話料はかけなきゃいいだけだし、電話本体より電話権が高かった

>>28
今だったら卒業アルバムに電話番号は載せてないだろ。
その当時だって公開したくない人は載せなかったのさ。
そうやって電話番号が書いてないと電話もない貧乏人と考えるのは子供だな。

東京に出稼ぎに行き弟たちを養う

>>31
「ひよっこ」か。

> 電話本体より電話権が高かった
電話加入権ね。7万5000円ぐらいしたっけ。
俺は就職してマンションを借りた時に電話加入権の金がなくて、
半年ぐらいは家に電話がないままだったわ。
昭和60年の話。

やっぱり貧乏といえばお下がりだな
高校の教科書、お袋が何処からか調達してきたっけ

>>31
東京で高級車に片足を乗せて写真を撮る
もちろん他人の車

両親が中卒

ん？
オラの親は尋常小学校卒だが何か？

>>37
当時としては相当な高齢出産だったんだな
かーちゃんに感謝だ

50代なら親が大正生まれってことあるでしょ

俺の親父は、もし生きていたら百歳だ。

義父は明治の人だった（嫁は6人兄弟の末っ子）

昭和40年代、六畳一間の借家に一家7人が住んでいた。
後に外国人が同じように六畳一間に7人くらい住んでいるのが話題になったのを見て
昔を思い出した。

息子家族は5人で1LDKに住んでる
二間続きだからほぼワンルーム

ぽまいら、話盛りすぎもええ加減せえな

今ビンボーはスレチだと何度書いたら

会社に入って先輩に酒飲みに行こう、と誘われ先輩と二人で飲みに行った。
帰る段になって先輩は明日返すからと言うので、とりあえず俺が払っておいた。
翌朝、顔を合わせると先輩は「ゆうべはごちそうさま」とみんなの前で大きな声で言った。
俺は返す言葉が無かった。
その月は給料日までが長かった。

スレチ

>>33
電話のハードル高かった
電電公社の殿様商売　Ｄｏｃｏｍｏの印象今でも悪い
詐欺商法はＮＨＫが健在だけどな

俺が二十歳くらいの時、まだ少なかった中古車屋で10万円のボロ車を見つけたので
農協のマイカーローンで金を借りようと窓口に行ったら、定期預金をしろと条件を
つけられた。ローンと定期預金は無理と言ったら、預金もできない人が車なんか
買う資格はない、ときっぱり言われた。
中学出てすぐに働いて親の貧乏を引きずっていた時だから返す言葉もなかった。
あの時の口惜しさと惨めさはまだ忘れない。

まあ、車をローンで買うのはダメだ罠。

>>47
お前は単純だな。
人にたかるのは貧乏じゃないかとか、たかられた方は貧乏になるとか、頭回らねえのか。

車は現金一回払いで買ったよ
それまでは原付に乗っていた

貧乏だった頃は、余分なお金がかかるローンとかはありえなかった

>>51
スレチ

>>51
回らない。

>>49
今も昔も、金融機関は金の無い奴に金は貸さない。アホか、君は。

そりゃそうだｗ　少しﾜﾛﾀｗ

>>49
今は「むじんくん」とか「お自動さん」とか「￥むすび」とか、便利になったよな。
いつもお世話になってますがホント、無人契約機様々ですわ（感謝）。

キャッシング=借金+キング
これマメな！(´･ω･`; )

>>51
このスレは家が貧乏だったやつ　だ
つまりは、親とか保護者が貧乏だったから子どもである自分たちも貧乏だった頃の話をしている

お前が社会人になっても貧乏なのは家が貧乏でなくてお前が貧乏だから
やっぱりスレチ

急に入り用とか大きな買い物なら仕方ないかもしれないが…借金は基本的にしないな。
利子払うのが勿体ない。

>>55
サラ金はカネのない奴にカネを貸して返せなくなった奴が自殺して社会問題になった。
その後、過払い金の返却騒動になって武富士は「返すカネがない」とケツまくって倒産した。
今も闇金は生き残ってるぞ。
一般の銀行ローンと昔のサラ金の怖さを知らなければ話にならないが。

金は返せる奴に貸してもおいしくない。
貸し金業では当たり前のこと。。

>>60
それが普通の考えだな
自分の視点では、リボ払いなんて異常な払い方だよ

誰の視点で見ても異常だよ。
負担の少ない均等払いってかｗ

>>64
うむ？　低金利とは言え35年ローンを組んで家立てる人は何者だろう？

>>65
消費財と資産の違いもわからない馬鹿。
そんなんだから貧乏なのか、貧乏だから馬鹿なのか。

35年間低金利が続くと信じて疑わない人は何者だろうと思う

利息が付かない貯金箱にお金を入れ続けるのはな〜ぜ？

>>66
頭の良い金持ちのアンタが>>68に解説してやってくれ。

>>67
35年間で借りても普通20年以内に返すけどな
安心とはいえ固定金利で高い利息払い続けてしまった
もちろん途中で借り換えた
でもまさか低金利がこんなに続くとはな

子供の頃に使い終えたコンドームをよく見つけた
いつもテレビ台の棚に隠してあった

たぶん使いまわしをしていたんだと思う

>>71
子供の頃と言うのは小学生の頃か？
その頃、コンドームというものを知っていて、何をするものか知っていたというのだな？

お金の悩み、相談はNPO法人 ｴｽﾃｨｰｴｰで

詳しくはHPご覧下さい。

>>72
中学だよ
俺らの時代は小学生だと知らない
小学生なら風船だと叫んだろうさ

>>74
俺はそれを使ってはめた。

小学生の時に初めてコンドームを見た時のこと思い出した。
風船にしては変、指サックにしては大きすぎ、そもそもなんで濡れてんの？
なんで個別の袋に入って分かれてんの？
とか、？？？？の嵐だったな。


思えば遠くに来たもんだ…

小学生の時にコンドームは知っていたが
ファミリープランの自販機で何を売っているのか分からんかった

通学路に自販機あったな
何だか分からんかったわｗ

貧乏とは話違うけど、小学生でコンドーム見た、
触った、ってかなりませてない？
俺がその存在を知ったのは中学入ってから、
さわったのは中二くらいだったかな。
自販機で買ったんだろうが、まったく意味のない（泣く・・）
悲しい行動だったな（さらに泣く・・）

>>75
弟か妹がいればお前の子供かも知れない

ふと思い出したけど、結局小学生ではコンドームが何か分からず、上の兄貴に「これ何？」て聞いたら渋い顔をする。
聞いちゃいけなかったのかと黙ってたんだけど、その夜、上の兄貴は帰ってきた下の兄貴捕まえて何やら怒鳴ってたな。

今となっては笑えるが、身内に性教育するのって大変そう。

貧乏人こそ実地で見せつけられて覚える。

6畳で家族雑魚寝だから、夜中目を覚ますと隣で両親がやってたり、兄貴がオナニーしてたりとか？

蚊帳だったけど、これも貧乏だったのかな
蚊取り線香って高かったのかね？

蚊帳自体は貧乏の尺度にならんだろ
場合によってはむしろ贅沢

ひどい臭いで眠れなかったけどな

貧乏なら蚊帳自体が買えないと思う。

カチょ〜〜〜ん！！

そう蚊帳！(´･ω･`; )

Σ(￣ロ￣lll)　ｶﾞｯ

花鳥風月雪月花、花に嵐のたとえはあれど、オカズは桃屋の花らっきょ

うちも夏は蚊帳だったな
同級が夏のラジオ体操で呼びに来て不思議そうな目でジロジロ見てた

食事用の蚊帳？
なにかかぶせてたな
冷蔵庫はあったと思うが小さかったし冷凍室なんてなかった

それは別物。
なんつうんだっけ？
蚊帳より貧乏係数高いぞ

デザートを食べる習慣はございません。

近所の２、３下の子供が砂場で模型で遊んでいると一緒に遊んで
どさくさに模型を砂に埋めて「あれ、どこいっちゃたんだろ」
その子が泣きながら帰った後、砂を掘り起こして模型をゲット

デパートのおもちゃ売り場のデカいマッハロッドボップをくすねるのは
さすがにバレバレなので、バロム１の人形に付属の小さなボップをビニール包装
からこじ出してゲット

>>93
飯台にかぶせるのは蠅帳。
今は「食卓カバー」とか「キッチンパラソル」という名で売ってる。
100円ショップでも売ってる。

>>96
泥棒。

>>97
泥棒。

母子家庭だったので子供の頃、リカちゃん人形を買って貰えなかった。
友達が、全シリーズ持っていた時はうらやましかった。

>>98
漢字が読めない・・・・
貧乏のせいか？

>>102
はえちょう とか はいちょうと読むらしいで
勉強になるわ2ch

情けなっ・・・

小学低学年の頃　塩コンブやのり玉ふりかけがおかずだった

>>105 のり玉のおまけのエイトマンシールが欲しくて欲しくて 涙)

のり玉におまけがあった記憶がない
あまり買わなかったかも

お茶漬けのおまけで、東海道五十三次の絵は記憶がある
お茶漬けはよく食べていた

買って貰えないショートケーキのショーケースに張り付いていた
お袋に頭をはたかれた

>>107
永谷園のお茶漬けをお湯ではなくお茶で食べてた
子供だと１袋で４回くらいに分けないと濃くて使い切れなかったな

近くの商店でケーキ買ったらカビが生えてた
苦情出したら後日、湯飲みセット持ってお詫びに来たわ
今なら大問題だろな

永谷園のお茶漬け、久々に買ったら
ここまでショボいもんだっけと感じた
わさびと冷蔵庫のあり物追加して食ったけど

>>106
あの頃、シールが流行ってた。
東京オリンピックのあった頃。
他にアトムシールもあった。
アトムシールはどうやって手に入れたのか、思い出せない。
包装紙を送ってもらったのかもしれない。
あの頃の封書便は10円で送れた。
今の82円では出す気になれん。

今では当たり前のスティック糊
小学1年生の頃「ピット」という商品名で出回り始めた
チューブの手でつける糊が30円、ピットが100円くらいで
あのピットが欲しくてたまらなかったのだが、例の如く買っては貰えず

やっとの思いでバッタ物を買って貰ったら程なくして折れてしまった
母は「ほれ、見たことか。流行りものはダメなんだよ」って反応
泣きながら容器にチューブの糊をスティック糊の容器に入れて冷蔵庫で冷やしたりしたな
無駄だとは分かっていたけど
文房具屋やスーパーに行ってピットを触って慰めていた

>>113

文房具は新製品を買って貰える子が羨ましかったな〜
ピット　おぼえてるよ　欲しかったな

鉛筆　いつもトンボのだったから三菱鉛筆使ってる子に憧れた
三菱鉛筆はダースで買うとオマケで変わった形の消ゴムやら付いてた

就職した頃だったと思うが、冷めた御飯をどうやって食べるかという話になり、
自分はお茶漬け、自分以外は電子レンジでチンだった。
その時、電子レンジは持っていないという話をしたら驚かれた。

その頃は貧乏ではなくなったのだが、電子レンジの便利さを理解していなかったので、買わなかった。
電子レンジは、結婚した時に妻が持ってきた。

電子レンジを初めて買ったのは2000年
その時、まだ実家にはなかった

ロバのパンが来てたが決して親には言えなかった小学校入りたての頃の俺。

幼少の時、ロバパンは馬が引っ張っていたような記憶がある
ほどなくして、改造軽トラ（？）になったが

ロバをなぜパンの販売に使ったのだろう？
果物や焼き芋の屋台を引かせてもいいように思うが。

胸糞注意！これが老人介護の実態・・・　https://www.youtube..../watch?v=Jyg9BVqO_Ic

>>119
ググった
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロバのパン屋

小学校のとき病欠した近所友達に
給食のパンを届けてから帰宅した

冷めたご飯を温めるには蒸すしかなかったと思う
夏場は水で洗ってそのまま水掛ご飯で食べてたな

>>122
自宅に来てもらいたくない者もいただろうに、残酷なことだ。
俺が小学生だった昭和30年代、場所を誰かに聞いてパンを持って行ったら、「小屋」に
住んでいた。床もなく、まさに掘っ立て小屋だった。
そのことは誰にも言わなかった。言えなかった。

>>124
気の毒な記憶を思いださせてしまいすみません
気の利いた先生なら持っていく人をちゃんと指定するか自分で持っていくかするはずとも思えるけどそのような余裕のある時代ではなかったのかも
でも持ってきてくれた方は家族皆で食べたりして有難かつたのかも背に腹はかえられず

>>122
それ、貧乏とは関係なくて学校のルールだった

でも、そんなルールがあったのは日本が貧しい時代だったからじゃないか。
今、そんなことしてる学校あるのか。

給食費払ってるからだろ。
事前に休む日を伝えると給食もその分は減らされて、
給食費も休んだ日数分は減額になったと記憶している。

皆さん十分気をつけて下さい
http://rapt-neo.com/?p=12498
http://rapt-neo.com/?p=12900

https://ameblo.jp/jc...try-12148228389.html
https://ameblo.jp/jc...try-11946235761.html

>>128
給食費関係ならなんでパンだけなんだよ。

>>114
ボウリングの玉みたいな消しゴム、ユニボーズな。ほしかったー
鉛筆三本刺せる穴があったな

赤い羽根、緑の羽根を1本10円で買わされたけど、早速教室の壁に的当てして遊んだな （＾＾；
消しゴムを小さく切ったやつを刺すと、安定するんだよね。

親のエッチを薄眼で見ていた

>>127
みんなが（そこそこ）貧しかったという時代背景ではあるけど、
特定の貧乏家庭にだけ配っていたわけではない。
つまり、「家が貧乏だったやつしかわからない・・」という話じゃない。

いや、小学校低学年の時のデリカシーの全く無い婆ちゃん先生はパンが余るとまとめて一定の子にあげてた

外壁(トタン)にタールを塗りたくった家がまだまだたくさんあったな

>>126 >>127

昔務めていた会社で従業員ほぼ全員弁当を取っていた。
会社を休んでも家まで弁当を届けてくれることはなかった。
これは日本全国同じだろう。
前もって休暇届を出していても弁当代が減ることもなかった。

>>135
例外（キミの学校で、たまたまオカシナ先生の行為）を
基準にされてもなあ・・

>>137
小学校と会社を同列に語られてもなあ・・
しかもそれ、体験談なら早くともS50年代だろ

木琴はみな折り畳み式のスマートなカバン型のを持って来ていた
男は緑、女は赤だったかな
おれは折り畳みではない姉のお古(長女、次女と使ったもの)で
ケースがピンクなのがものすごく恥ずかしかった
せめてケースくらい買えないものかと子供心に思ったものだ

>>140
小学校で使われていたのだろ？
俺の時代は木琴でなくハーモニカだった。昭和30年代。
今は、確かピアニカのはずだ。

各自マイ木琴の時代があったんすか？いつ頃ですか？

40年生まれだとハーモニカピアニカにソプラノとアルトのリコーダー
楽器に触らせるという趣旨は分かるんだがこんなに要らないよな

>>137 久しぶりに真正のバカを見た気がする。

>>119
ロバのパン屋って北海道ローカルじゃなかったの？！

ググるがよい。

>>145
北海道だけだ。

東海地方だが、ロバパンの音楽を流しながら、売っていた

同じく名古屋だが昔よく見たぞ
高そうだから買ったことなかったけど

千葉県フナッシー市にも来てた。S45頃

お前ら、嘘つくな。ggrks。北海道だけだ。

37年京都市内生まれだけどロバのパン屋は来てたよ。
マイ木琴もあった。

とりあえず貼っとくか。
https://ja.m.wikiped...91%E3%83%B3%E5%B1%8B

今も売っているロバパン
http://www.robanopan.net/
数年前だったか、イベントで来たときに買った

ああ、良く釣れた。ガハハハ

八丈島限定。
老婆パンだろ？

一日の小遣いが50円だったので欲しいものも買えなくて、かあちゃんの財布から1000円パクって
駄菓子屋で思う存分買おうとしたが、かあちゃんに見つかって、結局何も買えなかった寂しい思い出

いつの話だ？
年代および年齢によっては1日50円って大金だぞ
S45、小6の俺のこづかいは月600円。
週2回くらい駄菓子屋で50円使う程度だったから
それでも貯金できた

>>155
言ってて、虚しいと思わないのか

>>142
私も持っていた。
私は、S40年生まれ。
小学生3、4年ぐらいの時かな？

>>158
40代じゃん
S37年生まれ、小学生の頃小遣いは1日10円だった
30円貰ってる友達が羨ましかったな
駄菓子屋で10円で買えるものは多かったけど

>>161
昭和45年に小学校6年生だった小遣いの月額が600円ということ。
昭和45年生まれで小6（昭和57年）時にその金額だと
かなり貧しいかな。

>>160
同い年だけど、小２くらいじゃなかったっけ？

俺は月額小遣いだったんで、毎月プラモとかマンガ買ってた。日額小遣いの奴は、駄菓子屋での消費が主だった。
思えばサラリーマン家庭は月額、商売人家庭は日額が多く、親の収入パターンが子供の金銭感覚、子供の就業意識に繋がっていたと思う。

1日50円派だけど宵越しの金は持たないタイプだから高額品は買えなかったな

唯一誕生日に食べられる、家族で分けあったレディボーデン

側溝にフタがない地域に住んでいる人は貧乏人、と言われた。

>>160
実は私もS40年生まれです
たて笛やハーモニカ、メロディオン（ピアニカ）はありましたがマイ木琴は目鱗でした
どういう形状でしたかね、折りたたみ式なら学校所有のものを使ったようなあいまいな記憶が。

>>168
今はマイ尺八かな？

俺もレディのボディを食べたい。

レディボーデンもロッテと提携してから気のせいか水っぽく感じる。
てか、ロッテ製品は買わないことにしてる。

>>158
S34年生まれだわさ

>>171
何で？

友だちの家にあった「人生ゲーム」が欲しくてたまらなかったが、買ってもらえなかった
https://tonnurablog..../12/jinsei-game2.jpg

図画の時間で描いた絵の返却画用紙を6枚貼り合わせて、裏面にコースをコピーして
紙幣や株券、約束手当などは、新聞の折込広告をハサミで切って自作した
ルーレットはサイコロ２個で代用し、11以上の目は振り直すローカルルールを採用した

もちろん友人たちには恥ずかしくて見せられないが、弟と二人で
結構、熱中して遊んでいた昭和48年頃

人生ゲームは必死にブルーチップ集めて交換所で買った。
調べたらブルーチップって今でもあるのな。ビックリ

近所の店でブルーチップくれるとこはほとんど無かったが
（似たようなやつで）グリーンスタンプは、集めようと思うくらいは貰えた

あのスタンプを台紙に貼るのは子どもの役目だった

50代以上スレで小遣いが１日50円は絶対勘違いだなw
少年サンデーが50円の時代だ

50代でも50才から59才まであるし、小遣いも当時の年齢によって違う
現在50才の自分が就学前に読んでいたサンデーは80円だった。

52才だがサンデーを読んでた君がうらやましい

S54 高1の時の小遣い月5000円だったな。
それでも足りなくてバイトしてたけど。

サンデー買えるほど小遣い貰ってなかったわ
買って読んで捨てるなんてそんな裕福でなかった

>>179
就学前は幼稚園も保育園にも通えず、ずっと入院していた。
小児病棟には週刊少年誌と小学館の学年誌が全種揃っていた。

最初から書いてよ
冷めてしまう
うちは父親が心臓が悪いのに入院せず早死にした
こういう話題は暗くなるから

笑える貧乏じゃないとね

今は元気なの？
だったら良いんじゃない？

>>184 あんたは佐良直美かいな？

>>181
友達のを見せて貰ってたな

>>178
そこなんだよ。
昭和何年に、何歳でいくらのこづかい、と書かないと、
多いも少ないもいえない。
S40年代前半なら百円亭主（千円亭主のずっと前）、
1日の小遣いが100円のサラリーマンもいた

週刊漫画なんて床屋で読むものさ
たまにｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞのｺﾞﾐ捨て場にＨな漫画が捨ててあって読んだがｶﾞｷなんで意味不明だったわ

50代の最後、昭和32年生まれだけど・・
小学2年（昭和40年）頃、床屋は180円だった。支払いは百円札２枚。

一番安い雑誌の少年キングが５０円した。少年画報なんか高過ぎて値段さえ知らなかった。
だから床屋で待っている間に読んでた。たまに待ち時間が無くてすぐにやってもらった場合は
散髪後に読んでた。
雑誌は床屋か金持ちの酒屋の同級生の家でしか読んだことが無かった。

昭和40年生まれだけど百円札見た記憶が無いなあ。
五百円札なら知ってるけれど。

昭和30年代は世の中全般が終戦から10年ほどで突出した金持ちはおらず、どこの家庭も
貧しかった。それでも振り返って考えると幸福感があったように思う。
今は、みんなが同じようなものを欲しがるから量販店や食べ物やに行列ができる。
みんなと同じことをすることが幸福と考えている人が多いように思う。

>>190
古い硬貨や紙幣は、とにかくずっと持っていればお宝になると思ってたよ。
実際、前回の東京五輪や札幌五輪の記念硬貨は10倍値がついてたと思う。
それが今は、余程発行数がレアなやつじゃないとプレミアなんかつかない。

沖縄海洋博やら内閣制度百年の記念硬貨なんか、もう30年以上経つのに
プレミアなんか全然付かないからもうお宝でもなんでもなくなってる・・・(ノД`)

>>192
大学の頃、金に困ってばーちゃんからもらった
東京オリンピック1964記念1000円銀貨を質入れしたことがある
額面どおり、1,000円にしかならなかった

昔、昭和天皇在位60年記念10万円金貨を無理して買おうと思ったことがあったが、結局諦めた。
ところが、発行されてもう30年以上経つというのに未だにプレミアがほとんど付いてない現状だから、
今から思うと諦めて良かったかなと思ってる。
発行当時は30年後には最低でも、20万〜30万くらいにはプレミアが付くと思っていたけどな。

今はデフレだから2020年東京五輪の記念硬貨はプレミアムが付かなくても
将来は今より使い出があって、しかも価値は額面通りだから安心で買い得だよね。
硬貨だから火事も心配いらないし、冷蔵庫の床下に隠しておけば泥棒対策も万全だ。

小学校の修学旅行だったか校外学習だったか忘れたけど
途中で立ち寄った土産物屋でおみやげ買ったらお釣りが百円札だったわ
めずらしいからみんなで見せ合った思い出がある　＠昭和３７年生まれ
この春父親が９０歳で他界したが、遺品を整理してたら百円札を何枚か保管してたわ
あのとき自分がもらった百円札は、この中に入ってるはずだw

穴なしの50円玉パン屋使ってたな。S44頃

そういや端がギザギザの10円玉があったの思い出した

昔の聖徳太子の壱万円札は今の諭吉さんの10倍以上の価値(正確には有り難み？)が有った様な気がする

昭和30年代の子供の頃、お札の一円が流通してた、絵柄は記憶にないけど

あ、見たことある！
と思ってWiki調べたら
https://ja.wikipedia...86%E7%B4%99%E5%B9%A3
見たことなかったｗｗｗ

流石に古すぎだろ
お札の100円なら家宝として取ってある

穴なしの5円玉なら記憶にある

テレビで見たけど、どっかの骨董店で百円札の札束（ピン札）×10を14万円位で売ってた。

50銭玉記憶にある。

五十銭は土掘り返すと出てくることもがあったからな
S45年くらいまでは

確かに聖徳太子の青みがかかった１万円札は凄味があった。
１か月働いても２、３枚とあとは千円札と硬貨の給料袋。

初任給は十五万でした

1970年代の貧乏家族少年にとって千円札は壱万円位の価値があったよね
百円玉でさえ滅多に握れなかったからさ

>>209
どんだけ底辺なんだ？

70年代でそれじゃ、相当なもんだな。
赤貧洗うが如しの一歩手前だｗ

ベトナムで両替すると
大金持ちに成った気がした十代

>>208
生年を書けやw
昭和36年早生まれで12万円だったかなー初任給

>>213
同じ生まれだが、初任給は忘れた
アルバイトと比べて安かったという記憶がある
最初のボーナスは３万円だった

>>214
「寸志」で一万だったか五万だったか記憶の彼方
実は同じく三万だったというオチかもしれません
世代的にはガチでバブルなんですか、一切恩恵に
預かれなかったところも無能の極みorz

そりゃ極貧さ
1970年に車で2時間半かかる田舎へ親父は4時間もかけてｽｰﾊﾟｰカブで帰ってたからな
百円玉どころか10円玉の小遣いをGETするにも苦労したんだ

>>216
車は当然として、原付も無かった
中古の原付を買ったのは、大学生になった時
公共交通機関の学割より原付のガソリン代の方が安かったから

その５年後、車は新車で買った

あ、そ。

>>211
1970年　小学３年生　1000円　超大金
79年　18歳　1000円　バイト2〜3時間

バブリーな俺

>>213
生まれで初任給が決まるわけでなし、就職した年と最終学歴が問題だ。
俺は昭和46年就職、専門校卒で4万だった。

親が死ぬまで仕送りします。相続税が沢山の金持ちは、親が死ぬまで仕送りを受けます。鳩山家がいい例だね

俺も昭和46年に就職した。初任給はたしか２万８千円だった。
日雇いの日給は産業に関わらず平均で２千円の時代だった。

知り合いが昭和４０年代後半にやってた横浜港沖仲仕バイトは１日４０００円だったそうだ
パチンコと酒で帰りになくなることが多かったとか

田舎高校の教員がパブリカ相乗りで自転車通学の生徒を追い越していく毎日

俺の場合、税込み。

昭和62年就職、初任給16万くらいに住宅手当
ついて20万くらいだったと思う

此処は中卒が多い

ハーバード大塗装科卒ですが何か

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んじゃ俺はオックスフォード大学不動産取引学部卒

授業料免除で国立大卒だろ
私立大卒は、かなり少ないような気がする

>>232
F欄公立大だったが国立より入学金授業料安かったから渋々進学したw

台風が直撃すると前もって雨戸のないガラス窓をテープで補強した

アルミサッシなんか無かったから木の窓枠で、ねじ込み式の鍵だったな

わが家では、ずっと出前を取ったことがなかった

小学生の頃、学校行事の準備で遅くなった時
先生が近所の店から出前を取ってくれた
何の変哲もない、かけうどんだったけど、ものすごく美味しく感じた

年に一度の食卓の贅沢
大晦日のすき焼き

親父が居なかった我が家はクリスマスのサンタクロースがお袋

子供の頃は、大晦日の蕎麦が不味くて嫌いだった
その後、蕎麦一般が不味いのではなく、子供の頃に食べた蕎麦が不味いことに気が付いた
臭いも変だったから、相当安物の蕎麦だったんだろう

今では、大晦日の夕食は、同じくすき焼きだよ
夜食は、手打ち蕎麦
ちなみに、うどんもラーメンも打てます

やるなおめえ！

貧乏は技術と知恵を育てるって言うけど本当なんだな

ウチは親父が飲んだくれ大工で御多分に漏れずビンボーだったが
大工の小僧のお兄さんが出入りするので読み終わったサンデーが貰えた
伊賀の影丸の頃だ、あのお兄さんはどうしているのかな

wikってみたらそれ1961〜1966連載ですよ！

俺は子供の頃、家で作って食べさせられたラーメンの不味さが忘れられない。
今思うと麺の茹汁でそのままスープを作っていたようで、渋いやらいがらっぽいやら
で耐え難かった。　母親はそこまで無知だったのかと疑う。

>>242
(｀・ω・´) 50台以上スレだ、文句あるめえ

いえ、文句じゃないですよ、パイセン
俺は65年生まれですけど小さい頃のサンデーは男どあほう、ダメおやじ、漂流教室でした
少し大きくなったらまことちゃんでした

子供の頃の家ラーメンは袋入りのサッポロ一番みそラーメンが定番だった。
溶き卵入れたり結構美味しかった記憶が・・

>>246
袋入りラーメンなら一定のクオリティはあるから
トラウマになる程不味いものは無いと思う

>>244
60代以上のいう板ができているんだが？

次のスレは50代限定で
1円札とか初任給2万8千円と書かれても...

>>248
(´；ω；｀)60歳以上板は見るも悲惨な状況なんやがな・・
　　　　　爺ではアラシに抵抗する術を知らんがな
　　　　　で、こっちに避難している年寄りが結構いるんやがな

>>250
いい年して甘えるな

>>251
お前、親はどうしてる？

別にいいんちゃうけ？

「いい年して甘えるな」なんて言う奴は親も虐待してると思われる。

私は後、5年後、６０歳になってもここのスレにいる。

＞＞２５０機にすることはない。

>>255
たまに見かけるアンカーをちゃんとつけられない人って50代だったのか

このスレ的には50代と60代は別けた方が良いと思います。

初任給2万8千円の人は70代だろ？

>>256 それはそれで味がある。 俺は嫌いじゃないｗ

まあ40年代と30年代は貧乏の次元が違いそうではある
でも昔のことも興味あるよ

貧乏に世代格差はないと思うよ、、、それは他人からみれば些末なことが、本人にとっては死ぬまでずっと重苦しく心の片隅で生き続けるのだから

>>259
50代以外はネーム欄かどっかに年代明記して欲しい
排除は不同意だがリプが違って来るでな

なんで板が「50代以上」なんだ？「50代」でしょ
「60代以上」とﾀﾞﾌﾞってるでしょ
むしろ「60代」も独立して「70代以上」を作れば良い
特に(特にだよ)70歳以上の屋外活動型趣味の無い高齢者は朝から真夜中までﾊﾟｿｺﾝに張り付いて罵りあっている
鉄道模型板を見ると数年間毎日罵りあっている老人が二人いるwww
ｴﾝﾄﾞﾚｽだ

>>245
あと、柔道賛歌とキカイダーが好きだった
66年生まれ

>>258
何を隠そう俺70歳、昭和40年高卒初任給　16500円

昭和４７年度卒業　初任給２８５００円　初ボーナス５０００円
それでも残業や休日出勤で手取りは４００００円前後あった。

お前ら、よく初任給を覚えているな
忘却の彼方だよ

>>263
50代以上って板ができたのも、比較的新しいんじゃないの？
それ以前は40代以上、だったような。
つまりその頃は「まさか50過ぎて２ｃｈなんぞやるめえ」って
ことで、40（もしくは50）以上はひとまとめでいいだろ、って考え。

此処は遺言スレです

おそらく10年前は貧乏で2chを見るデバイスが無かったんだと思う

>>267
人生初の初任給は記念塔として覚えていて不思議はない。
それ以前の学生の頃のバイト代は覚えてなくともだ。

>>60
「利子」でも間違いじゃあないようだけど「利息」のほうがよりいいかも。

>>63
> 自分の視点では、リボ払いなんて異常な払い方だよ
激しく同意。
リボ払いを勧めるCMが流れると死ねよと思う。

>>68
「利息」でも間違いじゃあないようだけど「利子」のほうがよりいいかも。

>>273
ポイント稼ぎに使うらしいよ
前払い返済して利息は回避

>>275
三井住友ゴールドはリボ払いにしとくと年会費が安くなる
もちろん手数料払わなくていいようにリボ払い金額を設定

子供の頃 貧乏だったけど、何処行ってもポイントカードありますか？とかウザ過ぎ。

とにかく貰える物は貰って置きなさい。

>>235
> ねじ込み式の鍵だったな
なつかしいw

>>271
俺は初任給が99,900円と覚えやすいので覚えている。
高校の時の時給は450円だった。

大卒初任給なら70年代後半だな。
で、その4年前（高校の時）の時給450円は
結構いいんじゃ？

82年、大卒の俺の初任給は12万。額面だったか手取りだったかは忘れた。
零細企業だったから、額面かな？
時給にすると大学時代のバイトのほうが上だった感じ。
（社保その他を考えず、単純な時給換算ね）。

実家の敷地の半分が市の土地

親、もっぱら母親が倹約しているのに子供は我が家は貧乏だとか親がケチと言うのは情けない。

子供がそう思う分には構わないだろう。

小学生の頃、遠足とかの行事で学校給食がない時
お弁当を持参することになっていた

みんな小洒落たお弁当袋に入れて持ってきたけど
わが家はかなり後年まで、広告チラシと古新聞に
包まれた握り飯だった

高校の時、弁当食べながら包んであった新聞を読むのが楽しみだった。

さすがにスボーツ紙のエロ記事はなかったな。

高校の図書室のスポーツ新聞って、エロい紙面もそのままで置いてあったよな。

ええ？高校の図書室にスポーツ新聞なんてあったのか？
3年間、無駄に過ごしたな・・

安い公立の大学に入れてはもらったけど
肝心な本や新聞を買うお金はなかった
バイトしては少しづつ買ったな
文学系だったから本が読みたくて読みたくてしかたなかったのに
その欲望を満たせなくてもったいないと思った
本屋に行って読みたい本が５冊くらいあったとして
１冊しか買うお金しかなくて１時間くらい悩んだな
そのうち本屋を冷やかすのが趣味みたいになった
図書館の本は堅苦しくて読みたい本はなかった
今でもアマゾンで安い本を買って仕事終わって
読むのが楽しみの一つ
得意分野は除き易しい本ばかりだが
若い伸び盛りの時にもっと本を読めたらいまごろもっと読解力が
あったんではないかとふと思う

>>291
金持ちが私立に行くと思っているようだけど、公立を滑った頭の悪いのが行くのが私立だからね。
もともと、金持ちの家の子供は家に金があると思っているから勉強しないし、まわりから持ち上げられて
天狗になっているので堕落するのも早かった。

現実には、家庭の経済力と子供の学力には正の相関関係があるよ（因果関係ではない）
県内トップの高校に入学した時にもらった、ＰＴＡ名簿を見て思い知った
当時は個人情報保護法はなく、親の名前と職業（役職も！）が書いてあったからね

もちろん、そうでない人も、ちらほらいた
私は死別母子家庭だったので、父の欄は空白
職業よりも、そっちの方が寂しかった

>>292
自分は共通一次が始まったばかりで
基本的には国公立と私立の併願ではなく
どちらかに絞って対策してた
Ｂ級の高校だったし
自分には縁がないけど
東大蹴って早大に行くってのも話題になった時です
まあ私は本が買えるかどうかってのが主題なんですが
うちの公立の授業料は安くてバイトで払えるくらい
東京の私大に行った友人は授業料払うのに
バイトバイトで授業にもでれないと言ってた
今の奨学金破綻みたいでしたね

まあ僕はまだ恵まれてたんでしょうけど
性格的に文学で身を立てたかった
私企業なんて無理
本屋に行って１０冊くらい本を買ってた友人は
教師や公務員になってそこそこの人生ですが
私はずっと底辺です
別に自業自得だとは思いますけど
もう少しお金があったらとふと心によぎるってとこです
あまり深く考えないでいいと思います

私だって５０年生きてるんですから
金持ちで上手くいった人間、逆に駄目になった人間
貧乏で上手くいった人間、駄目になった人間
いろいろ見てます
ただもっと本を読みたかったってだけ
それで成功するか否かは問題ではない
文学ってのは基本的には世俗の成功なんか
問題ではないのです
成功が大事ならなぜ太宰や芥川や三島が自害しますか
そんなことはどうでもいいんです
本が読みたかったってことです

>>296
昔のことは、もう仕方が無いと割り切って、
今は好きな本が読めることを楽しんだ方がいいかも

通勤時間を読書にあてているので、週に１冊というペースで文庫を読んでいます

学生の頃は、良いところに就職することを考えていたから、
理系大学を選び、メーカーに勤めています
小中学生の時は、学校の図書館に入り浸りだんですけどね
ＳＦを中心に読んでいた

そういえば俺も小中学校の頃は図書館大好きだったな
生意気にもアガサクリスティ読破が唯一の自慢だった
ちなみに高卒

単行本は高いから文庫本になるの待って読んだ。
映画だって同じ。ＴＶでやるまで観られない。

いくら貧乏でも映画ぐらい行けるだろう、ガキの頃はダチとコミュニケーションとる重要なツールだったし
行かさないのはよっぽど偏った思考の親だろ

>>298
クックロビン＝駒鳥　ということを知った

エルキュール・ポアロの最後の物語である、カーテンも少し覚えている
これを読んだのは大人になってからだけれど

>>295
読書欲旺盛で、文学で身を立てたくて、
図書館の本が堅苦しくて読みたくなかった・・
って、理解に苦しむのう

親父がクラウン買えなくてセドリックしかたなく買った

親父がフェラーリ買えなくてポルシェしかたなく買った

車を持てるのなら、貧乏ではなかろうに

それに、「しかたなく買った」って、普通の経済感覚だぞ
「中古だけれど車を買えた。　らっきー」という感覚は貧乏だった人にしか分からない

おいおい、

真に貧乏なら免許取りに行けないけどな。

>>307
教習所に行かず、直接警察の運転免許試験場で実技・学科に合格すれば
印紙代の３千円くらいで済んだはず

貧乏とは関係ないが、当時の自動二輪の限定解除試験がそうだった

>>296 >>297
本を読んで著者が言いたいことが本当に理解できる人はどのくらいいるだろう？
特に小説だと読み手の勝手な解釈で全然違った想像になっていることがある。
勝手な解釈でいいという人ならそれでいいが。

>>301
NHKだと「ポワロ」表記だな。
ドラマでしか見てないけど、「カーテン」は酷いと思った。

>>303
一瞬、
> 親父がクラウン買いたくてセドリしてた
に見えた。

>>309
どう解釈するかは読者の自由であり権利でもある。

>>309
読んだ人の解釈でいいのでは
そういう考えの著者も多いし
何か言いたいことがあれば、後書きに書かれている

国語の問題だと、
著者の言いたいことではなく、
問題を作った人が想像する、著者の言いたいことを答える必要があるから大変

具体例を出すのは躊躇するが、例えば大岡昇平の野火なんかの読後感は顕著に
人それぞれだと思う。戦争、軍隊、人間の本質、どれにも思いを馳せるだろう。
多分、作者もそれでいいと思ってるのでは。

少し話がズレるが、美術品も世に出たら製作者も手を加えられなくなる
古くなった美術品を製作者が修復したいと言っても、修復家に任せるべきとたしなめられる
製作者がやると、修復では無く、つい直してしまうからだそうだ

というようなことを、日比野克彦が言っていた

>>315
たしかに美術品が世間に認められるのは作者が死んでからのほうが多い。
そういう場合、作者に意図を聞くこともできない。
小説家だって純文学は作者が死んでから評価されることのほうが多いからな。

読んで面白いのが良い本。見てエッと思うのが良い美術品。
家が貧乏だったから基準は今も同じです。

何回でも読めるのが良い本
悲しいがある種の貧乏性だな

人数分頼めない
どんなに小さい物でも切り分ける

貧乏人なら本は買わず図書館で借りるもの。
とは言っても、地域差があって図書館がなかなか無い地域がある。
昭和40年代、大阪市に10年近く住んだが図書館は見つからなかった。
いや、地図で見つけたのだろうが遠くて行けなかったのかもしれない。

図書館だろうが友達から借りようが、読書の楽しさが判ってる子は
いつの日か貧乏から抜け出せる。　　てか？

官能エロ小説読む人って凄いと思う。
いやまじで頭良いとおも。

>>315
話がズレてるし、それは違うだろって話だし。

>>316
>>315をちゃんと読んでる？

>>322
おまえバカだろ。ガハハハ

>>319
かけそば、一杯、よろしいですか？

そう言えば、「一杯のかけそば」が嘘話だと分かったのは
食堂に親子三人で「かけそば」を食いに行くような貧乏人は絶対にいないと言う
昔、貧乏だった人の指摘が発端だったような気がする。

「一杯のかけそば」はそもそも「一つのかけそば」じゃなくて「たくさん(いっぱい)のかけそば」の話だからなあ。

子供の頃にカップラーメンを食べたいといったが買ってくれなかった
安いそば玉やうどん玉で済まされてた

日清のカップヌードルは高嶺の花だったな！あの経験したことのない化調風味が新鮮に思えた昭和30年代

カップヌードルはCMも洒落てたね
金髪がプラスチックのフォークで食べてるCM 見て激しく食べてみたかった

1個の紅茶ティーバッグで何杯紅茶を飲むか、姉と競ってた。

あるある、最後は指でしぼってたな

家内が雑巾を買ったのを知って、憤りを感じた。

>>334
雑巾なんか商品になるのかと、いぶかしく思ってネットで調べてみたら
楽天で、いっぱい売っていたでござる

買い物した時に紐につける取っ手をかあちゃんが集めていたが
結局使う機会がない。

>>336
それ、今でもふつーにやってるけど。

荷物が重すぎるとその取っ手すら痛い。

>>338
取っ手を二重にしてテープ巻くとマシ

キャリア

>>336
そいえば、取っ手をつけてくれるような買い物は少なくとも平成になってからはない。
配達を頼むからかな？
どんなものを買った時に取っ手をつけてくれた？

ドンキホーテだと使い放題だし。そんな使わないけど。

>>335
あん？　雑巾はコンビニで売ってるだろ。　
安い物は送料がもったいないからコンビニ。　これ、貧乏人の鉄則な。

最近の小学校では手作りの雑巾を持ってこさせる
でも手作り風の雑巾が売っている

なんなんだよ！って思う

>>327
最初からフィクションではなかったのか
なにが理由で実話ということになったのだろう

>>343
雑巾は100円ショップにもある。

店で一杯のかけそばを三人で食うという恥知らずな行為は、日本人の感性に合わない。
なのに、一時的に有名になった不思議。

おしんで小林綾子の演技には世界中が泣いた、Me too (´つω;｀)

昔(s.55)焼肉食べ放題(1000円)の店にアルバイトで行ってたんだが4人で入って来て時間差で人が交代で入ってくるチンピラを見た。

>>347
その不思議を作者が実話だって言うから、読者やら野次馬やらが調べたら
作者がいかがわしい奴と判明したので、「おまえ、この話はウソだろ？」と作者に
問い詰めたら、「ハイ、ごめんない」と言う実に美しい話だったな、確か。

>>349
ハナマサか安くて不味いとこやろ

>>351
そう、その店。
当時は焼肉1000円食べ放題は画期的で週末は超満員だったよ。

>>350
貧乏知ってれば蕎麦屋に行く発想自体がおかしいと気付くよな

外食なんて、数年に一回、家族で旅行行った時だけの贅沢だった。

↑これ まさに貧乏
でも結構いそう

外食関連勤務

旅行と言えば社員旅行だけだった
おそらく家族もタダだったんだろう
おれはダシにされるだけで苦痛なだけだった

>>357
社員旅行も会社によりさまざまで、小さな会社は従業員引き止め策で無料のとこもあったが
中規模の会社になってくると毎月給料から旅費を天引きしていた。
レクリエーションなら家族参加もあるだろうが家族を連れての社員旅行は聞いたことが無い。
社員旅行に参加せずして「旅行に行かないから金をくれ」と言って社長を怒らせ、以後
社員旅行を止めた会社は知ってる。

我が家では家族旅行なんてなかった
まわりにも家族旅行なんて一部の金持ちくらいだったと思う

俺の親父が長距離トラックの運転手だったから
夏休みや冬休みなどの長期休みの時は、助手席に乗せてもらって旅行気分だった

>>360
良いお父さんじゃないか
うちの親父は俺が物心つく以前からギャンブル狂で家に居たことなんてなかったよ。

>>360
いいお父さんやな。感動したわ。
俺は親父の会社の宿直室に泊まったことある。
うちの親父は元自衛隊(俺が産まれる前)。実はみなしご。
母は家柄が良かったから半勘当で結婚したみたいで、貧しかった。
小さい頃は男前の親父が子供心に誇らしかった。実際、幼馴染とか近所の友達はうちの親父をダンって呼んでた。モロボシダンに似てたから。
昔筋肉質やった親父が年とって、小さい老人になったと感じたとき、無性に寂しくなったわ。

>>362
半勘当で結婚したことと貧しかったことは関係なくね？
お父さんは会社員だったようだし。

父は中卒で自衛隊で北海道に行っていて、戻ってから電気工事の会社勤め。
学もなく半勘当の母と援助なく地元離れて暮らしたから貧乏生活。共働きの母のおかげで成り立ってたと思う。

昭和30年代当時、貧しい家の子は自衛隊に入って、社会に出て役だつ
資格やらを手にするのが常套だった。

高校時代に成績が良かった姉は、東京の国立大学への進学を希望したが、「女の子を東京に出す金はない」と親に言われ、偏差値余って勿体なかったが地元の国立医学部に進学した。
その時から俺の試練が始まった。

お金はあるけれど、出せないということか
それは大変だな
貧乏だったら、授業料免除という手があるのだが

親の言い分は、「子供2人東京へ出す金はない。仕送りは1人が精一杯。だから女の子は我慢しろ。」だった。授業料はともかく、生活費は逃れられないからな。
正に弟への試練だった。

>>368
地元の国立大学に行けばよかったやないか

>>364
普通は結婚した夫婦に対して援助なんかないだろ。

>>366
どういう試練なのかわからん。
東京の国立大学でないとダメなのか？
なんでダメなんだ？

デキの良い姉貴を差し置いてグータラ弟が権利を掴んだら、グータラしてられなくなったんじゃね？
両親と姉貴からとんでもなくプレッシャー掛けられそう。

>>371
釣られんな、チンカス

>>362
親父さんは、戦争孤児だったのかな
タイガーマスクに出てくる「ちびっこハウス」も、設定は戦争孤児だったから
俺たちは子供の頃、貧乏だったけど生死をさまよう事はなかったけど
親父たちの年代の子供の頃は、生死をさまようことが何度か有ったんだよな

>>371
東京大学は東京にあるからだろ

治療してない虫が食った虫歯だらけだと貧乏くさく見えるよね。
昔、マルチ商法の勧誘会場で私に近づいてきた男がまさにそうだった。
口を開けると見える茶色の虫歯ばかり。
それで高収入があると言われても信用するわけがない。

「虫が食った」はいらん

このスレは文章校正までしてくれてタメになるわ

スッドレ

>>377
文章としてはそうだろうけど、でも原文の方がいいな。
「頭が頭痛です」とは違って状況描写がうまいと思う。

>>376
恐ろしく文章が下手だな。

>>380
他に、馬から落馬があるけれど、内容は正しい
餡の代わりに鯛を入れて、鯛が入った鯛焼き、というのもいいな
でも、虫歯は虫が食ったわけではない

スレチなので、それっぽい話題を

歯磨きチューブを逆さまに立てて、最後まで使い切る習慣は、貧乏でない今も続いている

>>382
> 他に、馬から落馬があるけれど、内容は正しい
いや、正しくないから問題なわけでw

>>382
しっぽ？の部分を持ってブンブン振ると良いよ

>>382
うるせー解説ジジイ

もうね、歯みがき粉は止めて重曹にすることをお勧めするよ！お手軽だし歯は真っ白になるし清涼感はサイコーです ＼(^-^)／

最近の歯磨き粉チューブは蓋の直径が大きくなって逆さまに立てるのがデフォになってるじゃん

>>387
だから？ハゲ

>>381
正しい文法の文章より読んで誤解されない文章が好ましい。

貸して不仲になるよりも、いつもニコニコ現金払い。

>>382
最後にチューブを裂いて内側に残った歯磨き粉を残らず使う。

そもそも歯磨き粉なんか使わなくても水と歯ブラシだけで綺麗に磨ける。

せめて塩くらいは使おうぜ

「歯磨き」という言葉が定着しているが俺は抵抗がある。
歯を磨いて見せあっこでもするというのか？
歯を掃除するだけでいいんだろ？
「歯掃除」じゃゴロが悪いけどな。

>>393
あーあ、頑固ジジイどうしようもないな。書くな。

小学校の頃
白黒のテレビが
何故かカラーに見えていた

不思議だ

>>395
バカなの？

これか
http://30510.jp/wp/w...r_filter-640x480.jpg

>>397
探してきたのか？バカなの？

わざわざ貼ってくるたのにバカなの？
かわいそうだろ

ハイキングの時、お弁当の
中身が、ウナギ弁当だった。

それ富豪じゃね？スレチスレチ！

俺はウナギが食えないんだよ。

俺の母親はウナギが嫌いなくせにアナゴが好物だった。

俺の父親はエビが嫌いなくせにシャコが好物だった。

俺の小学校低学年時の日帰り旅行の弁当は新聞紙(聖なる教え)に包まれたサツマイモ１本だったよ！ひとり離れた場所で食ったけど流す涙で塩味だったのは今でもはっきりと覚えてる