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懐かしドラマ
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【田宮二郎主演】白い巨塔 Part.23【1978年版】
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>>1 君、このスレ立てのことは東君の許可はとってあるんだろうね?
東君だった新スレを立てたかったかもしれんじゃないか。
まあ、いい、とにかく 乙 ということだ。
あとは人徳の問題だね、人徳の はははは(豪放磊落そうで目は笑わない) -
君と僕は同じエロ本でしごいた友達じゃないか!
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私が奔走して立てた元スレだ
私の意を汲む後継者にしかゆずらない... -
スレも part23 になるっちゅうのにまだ東スレのつもりか...
さすが >1 や、乙 -
「役者になるなら人間知ってから」
と父に言われた田宮五郎さんは様々
な職業就いて人間磨いたんだね
前田敦子さんも芸能界やめて社会に
出て人間知りなよ、ただし戻っては
来ちゃダメだけどね -
スターウルフ カミソリのリュウこと高橋長英
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財前がドイツに行く前に学会の準備をしていると
それを無理やり止めさせて、夜のおねだりをする妻杏子
妙に生々しい感じで良かった -
べんち性潰瘍のエマ社長の手術の時、財前がやたらと不機嫌なのは何故だろう?
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財前君。医者の幸福というものはね、自分で出来るだけのスレ立てをした時だよ。
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>13君、僕は君に負けたよ
スレを立てようと思った時に別板でスレを立ててから間隔があいていなくて立てられない
という事態になってはじめて、スレを立てるということがどういうものか分かった
だが気が付くのが遅すぎた
つまらない糞スレを立てずにもっと早くに・・・ -
美輪明宏(丸山明宏)は
故・赤木圭一郎さんや
田宮二郎さんについて
相当に悪質なデマ流していたんだな。
美輪明宏のアンチ板でも
叩かれてる。 -
二男さんと天国で再会されていると信じてます。合掌。
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しっかりと役者修行をして岡田ではなく田宮五郎が財前演じて欲しかった。
家族に疎んじられて可愛そうな人生だったな田宮五郎 -
五郎君、あんたはワシの勲章や
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映画 金環蝕では加藤嘉も山本學も西村晃もそれぞれ泥臭い役。中村玉緒までもが
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1966年の映画版でも
鵜飼教授と大河内教授の役者は
小沢栄太郎と加藤嘉で変わりなし
2人とも妙な関西弁が心地よい
あとは半世紀以上も前の大阪の街並みや東京の清洲橋の辺りが映るのも
なんか面白かった -
里見の生物学的反応の診断結果を映画版では精度が低いと大河内に言われるが、
1978年版では高確率で自慢してもよいくらいだと大河内が里見を褒めているのが印象深い。 -
財前教授の下で助教授やってたアイフルのおじさんが今は生活保護で暮らしてるとか
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嫁と娘から過去のDVの仕返し食らったんだっけ?
人間としての自分を裏切るな....
こいつはいい言葉だね。 -
あれくらいキャリア積んだ俳優ですら仕事もなく生活保護なのか
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今週の週刊現代に田宮二郎の特集が
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週刊現代50冊買うてこいと
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柳原センセ役の高橋長英は無医村いったあと
ミナミの帝王で悪どい金融商売に染まってたな -
医師会、どこぞの薬局のゲスどもを借金まみれにしたるとか
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>>29
銀次郎に追い込まれて慌てふためく様は、関口弁護士に自宅訪問されて発狂する姿そのものだった。 -
長英の溜め芸
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柳原は恐らく女性経験がほとんどないだろうから
どれだけ良心の呵責に苛まれても
野田華子の魅力的な肉体の前には為す術もなかった -
性欲がある内は死ぬ気も起らないしな
貧乏書生のような生活の中でただであてがわれた華子をヤケクソになって抱くあの場面はよくできてる -
>>21
萬屋錦之介さんが
大石内蔵助を演じる
松平健@ケツダイラマン@マツケンサンバが浅野内匠頭を演じる
赤穂浪士で
小沢栄太郎さんが
吉良上野介を演じていた。
個人的には峠の群像で
吉良上野介を演じた
伊丹十三さんが
吉良上野介役の最高峰だと
思うが。
峠の群像は緒形拳さんの
大石内蔵助や
隆大介さんの浅野内匠頭も
ハマり役。
片岡源五右衛門役の
郷ひろみさんも怪しい妖気を漂わせる
名演でっせ。 -
孫のおねだり
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長いのは困る!
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死んだはずだよ佐々木さん
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健康保険やもんなぁ・・・
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偽証の代償か.... 無医村にでも行こうかな...
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いやぁ柳原先生。いらっしゃい。
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訴訟沙汰をすっぱ抜いた早刷版持って取材に来た記者の目つきがホンモノっぽくて好き
財前と取り巻きの佃安西の態度見て「ああこいつらならさもありなん」って即座に見抜いてるし -
里見先生、ご立派ですわ
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白い巨塔出演者が東京オリンピックを見て言いそうなこと
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現在は演出は大丈夫だが100パーセント完全ではない!
したがって万全の注意を怠らぬように、もし不祥事が認められるなら
第3次演出者変更をする必要がある!そこまで注意をしていたにかかわらず
受け持ち演出者がその義務を怠りイスラエル関係者を憤慨させたのは誠に遺憾と申し上げるしかありません。 -
演技がオーバー過ぎる
現代のオリンピックというのはこういうものなんでしょうかねぇ -
まったくスポーツ行政のことをろくすっぽわからん奴らが中止、中止と騒ぎ立てて
困ったもんだね -
お父様
瀬戸大也選手は一生懸命およいだのですなら
そんな言葉は冷たすぎますわ
心の中の声:ご立派ですわ -
笑点
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財前君、佃と安西から二枚ずつ取りたまえ
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>>15
奴は昔からフカシの明宏って言われてたよ -
ブルトグルッペ、マーゲンクレブス
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1978年版 フグの白子
2003年版 タラの白子 -
>>15
だからオカマは嫌われるんだよ -
ケイ子とは別に愛人作ってたけどあれはどういう意味あるの?
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手術の新記録更新とかいって浮かれてた晩に寝たのは愛人ではない
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1978年の田宮版白い巨塔の時代設定は1978年当時という設定という理解でよろしいか?
-10年くらい前の設定とかではなく
あと、教授になってからの初給料、手渡しで『438000円か』とつぶやいていた。
いまだと70万円近くなのかな? -
>>58
財前の高裁判決が出て財前が病に倒れるのが1978年で教授就任が1975年ぐらいの設定。 -
>>29
長渕の『英二』では極道やってた -
永田ラッパに喧嘩を売ったのはマジ凄い
永田に盾ついたのってこの人と元プロ野球監督の西本幸雄くらいのもんだよね?
他はどれだけ強面で知られた人でも永田には尻尾振ったのに -
>>61
病院の廊下に灰皿が置いてあるからなあw -
佐々木息子役の中島さんがやってる中野の洋菓子屋さんに行ってみたよ
フィナンシェとかの焼き菓子と手作りジャムとか買ってみたけどびっくりするほど美味しかった
残念ながらご本人とは会えなかったど店に出てる事もあるらしいのでまた行ってみよう -
脚本と構成がダメ
昭和らしく退屈なカメラワーク -
そんなことを言ってるから駄目なんだよ
古き良き昭和だ?
他のあの時代のドラマを見りゃいい -
>>68
変わりようがないということはつまり駄作がそのまま残るということだな -
昔はテレビ大阪で田宮二郎の白い
シリーズ再放送しまくってたなぁ。。 -
>>70
懐古趣味だろ -
>>72
それもいいじゃん -
当時では財前に賠償責任を求めるのは無理だろ
山崎豊子もそれがわかってるから一審で完結したのに、世間の圧力が続編を書かせた
財前が負けて死ぬことで読者は溜飲が下がる
悪が法の下に勝つのは後味が悪いけど、続編を追加したことでリアリティは失ってるな
最初から続編を引っつけてドラマ化してるから、田宮版もその後の版も原作には忠実と言えないし、田宮版信者がその後の版の改変を批判するのもおかしいんだよ
その点では一部と二部を分けて放送した唐沢版のほうが原作に配慮してると言える -
回顧趣味である回顧趣味でないは別にして
早い目にDVDを再発売なさった方が良いでしょう -
ゴロ助ちゃん
ええ方法があるわ。 -
先生、当選です!
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菊川の自分の意思をはっきり示せない態度がむかつく
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浪速大学医学部附属病院と近畿ガンセンターの手術室は共用です
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上下両断端の癌組織の検査を頼む!
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犬シリーズの1作目の宿無し犬、インパクトが不足してるな
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児玉清って、昔は口元にホクロがあったけど、このドラマに出ている頃(1978年)はなくなってるね。
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青の方、そこをとる んー 何故ほくろを取らない
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>>82
鼻の横じゃなかったか? -
和服姿の財前は特別にかっこいいな。田宮二郎はかっこいいな
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田宮二郎が2003年に存命だったら、どこかの名誉教授を演じたかもな
見たかったな -
酒のCMでの和服に傘の田宮も決まってる
ふつう太った体系の方が見栄えするんだけど -
>>90
あのCMの田宮さんはまさに水も滴るいい男だね -
早くに亡くなったのが本当に惜しいな。繊細すぎるくらい繊細な人なんだろう
日常から鬼気迫るシーンまで表情の変化目くばせに釘付けにされるわ
まわりも田宮二郎の演技に追いつこうと頑張ったんだろうな
結果、作りがしっかりした作品になったんだと思う -
田宮さんは河原崎さんの4つ年上か。財前と忠臣佃を演じるには絶妙な年齢差だな
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78年版の佃は茶坊主だが、先輩である財前を心底尊敬しているところが憎めない。
一方、里見の愛弟子である谷山はなんか偽善っぽい。 -
佐枝子と言い、偽善者が集まるのかもな。
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改心中に腸閉塞手術に駆けつけた財前はまさに善という感じ
「クランケの容態はどうだ!?」静かだけど力強いこの台詞は全ドラマで一番好きだな -
浪速大の退職願いと一緒に離婚届けを書いてたら面白かったのにな 湯呑を落とす三知代
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>>97
佐枝子「お父様、お母様。ネパール行きは止めにしますわ」 -
分かってほしい、三知代 といいながら強引にハンコをつかせる
さらに脩二の鞄には婚姻届けが・・・ -
そして 100get 三鷹、小平!
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