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懐かしドラマ
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岸辺のアルバム3【山田太一】
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謙作が倒れたと聞いて帰ってきた繁に「見舞いにかこつけて戻って来るから」とか「男が一度決めた事は~」と説教したけど
避難所で純情の存在を見た後は「大学受験もする気ないみたいじゃないか」とか親父も気持ちも激しく揺れ動いてるね -
純情と哀愁を間違えてるおまえも激しく揺れ動いとるなw
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それは不味いな
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「グッドバイ・ママ」とどっちが先なんだっけ
両方ジャニス・イアンだね -
部下カップルは内部資料もちだしたんだな
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謙作は最終的に律子と堀の結婚
繁と哀愁の交際認めてそう -
最後の方は構成当時が寓話っぽい
当時の風景どのくらい残ってるんだろう -
昭和52年は福田内閣、東急新玉川線が開通した年ですか
コロコロコミック創刊、キャンディーズ解散宣言
この時代にこのドラマは革新的だったことでしょう -
第13回
繁ちゃんが哀愁の紹介でラーメン屋へ
お父さんは告白された部下をホテルに誘うも振られ、自宅前で八千草薫が食器棚を拭いているのを見て涙する
いいシーンですね -
八千草「この家にいたいの。お父さんのそばにいたいの。何でも償いをします」
杉浦「生活に必要だからお前にいて欲しいんじゃない。謙ったお前とはいたくない。今まで通りのお前といたいんだ」
昭和6年生まれ同士の素晴らしい演技です -
和泉多摩川駅のホームベンチで
「家かぁ。家ねぇ。家には帰りたくねぇよ」
これも良いシーンでした -
引っかかりやがったイッヒッヒ
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>>13
とバカがくだらない感想を書きまくって息絶えたwww -
第14回観ました
娘に「お父さんなんてただ酒飲んで働いてるだけじゃない。お父さんには何もないじゃない」と言われるのは辛いですね
神経痛って、今じゃ聞かない病気ですよね
夫婦二人で花火をするシーン良かったです -
あの父親って人の気持が分からなかったり場にふさわしくないこと
自覚なく平気で言ったり人との関わりが基本上から偉そうだったり
今だったら幼少期の戦争体験トラウマのPTSD症状とか
知的には正常だけど自閉症スペクトラムとか
なんか診断名がつくんじゃないかと思ったりする -
そうそう、昭和の父親はあれが普通
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レジ袋っていつ頃誕生したんだろう
75年はまだ紙袋だったんだ
最終回の時点で律子は大学2年生?
大学は続けるのだろうか
繁は全然勉強しないから落ちるんだとかなんとか父親に言われてたけど
塾にいるか部屋のシーンが多いのでまあそれなりにしてるように見えた
3高すべて落ちたけど…
津川雅彦はかっこいいし生徒に理解のある良い先生だった -
1970年頃から大量に使われ始めた。
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>>19
ああいう親父が出てくると思いながら彼女の家に電話したもんだよなw -
>>17
武田鉄矢の親父は戦争で何人殺したとか平気で話す人で社会不適合者で嫌いだったんだけど今思うとPTSDに近かったのかなって最近記事で言ってた -
津川雅彦って女たらしのイメージしかなかったけど、堀先生はすごく実直な男に見えた
改めて巧い役者だと思った -
男前だよね。アラン・ドロンとセサミストリートのカウント伯爵(褒めてる)に似てると思った。女たらし役のイメージしかなかったけど、誠実な役を演じたらちゃんとそのように見えるの凄い。
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それぞれの秋の方が 傑作だね
このね ドラマは 最終回だけ見とけばだいたい OK -
>>20
レジ袋が普及したのは80年頃ですね -
紙袋かなりの量つめこんでるけど底抜けたりしなかったのかな。
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>>28
自分が暮らしてた関東の地域は70年代から普及してたぞ -
子供の頃は紙袋だった
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>>31
あんたの子供の頃がいつだったかなんて、あんた以外だれも知らん訳で -
「すごい言葉で叱られた」女優・中田喜子 TBSに行くのが嫌になるほど居残りさせられた名作ドラマの思い出
https://jisin.jp/column/2412388/ -
大丸ピーコックが80年代初頭頃にレジ袋に変わった記憶がある
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>>33
国広富之も相当しごかれたみたい。あと不揃いの林檎たちの柳沢慎吾も。当時の若手が通る道だったのかな -
「当時のTBSは金曜ドラマに新人を出す時、特訓するんです。
看板番組に酷い役者は出せませんから。三週間くらいプロデューサーやディレクターに演技指導してもらいました。
風吹ジュンちゃん、新井康弘、僕の三人で。リハーサルみたいな演技指導で、テレビの演技を事細かに教えてもらいましたね。
それは舞台とは全然違うものでした」
https://www.news-pos..._1639115.html?DETAIL -
今まで見たドラマの中で一番面白かったわ
綺麗ごとだけじゃない家族の描き方
凄いね山田太一さん -
八千草薫が本当に綺麗で目の保養になった。
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何もかも中途半端だった
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昔あった三軒目の誘惑ってドラマも家族の崩壊→再生か?で面白い展開だった
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2023年11月 山田太一死去
山田さん、ありがとうございました。
先生は私をロケットに乗せて俳優としてのポジションへ押し上げてくださいました。
また、印象的なキャラクターも下さいました。人の心を思い、考え過ぎて悩んで空回りする心優しい人間、『岸辺のアルバム』の田島繁。
そして、人の心がまったく考えられない、サイコパスな秀才、『ふぞろいの林檎たち』の本田修 -
どうしても私の風吹ジュンのイメージはこれです
https://tver.jp/episodes/epj1oa0iv4 -
当然のことだと思うんだけどね
演技のレベルが水準を超えてないと ドラマがダメになっちゃって
それって 全部 プロデューサーの責任だからね
監督より プロデューサーの責任
不揃いの林檎たちはやっぱり演技 下手なやつもいるから 現実問題として -
年末年始にもう一度じっくり見よう。TVみるもの無いし。
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もし自分が昭和52年にリアルで観ていたらどう感じたのだろう? と
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不倫になりそうで結局ならないってのがそれまでのドラマのお母さんだったからほんとに不倫したのがびっくりした
あと原作は臓器売買なんだけどテレビでは変えられた -
今田耕司が 医者役のドラマをさあ さっきあの なぜかそのチャンネルになってたから見たけど ひどい演技だね 俺が監督だったら絶対オッケー 出さないよ
一人ね ダメなやつが混じってるとほんとそれでゴミになっちゃうからね -
>>46
それはドラマが放送された後に書かれたの? -
シラネーヨカス
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>>48
放送に先んじて山田太一作の原作小説が東京新聞に連載されていたらしい -
ドラマは父の勤め先のトラブルについて曖昧な話しか出てこなかったけど原作では詳しく書いてあるのかな?
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当時はセット撮影が当然だろうけど、もっとロケ風景欲しかったな
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最後に村野武範が沢田雅美連れて会いに来た時に八千草薫が無反応だったのが変
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そうだな。土手に座って自分の家をずっと見つめる女だったからな
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飼ってたカナリアのことは家具以下で気にもとめない演出
最後は笑い合って終わってたのがモヤッとした・・・
昭和ってそういう時代なのか? -
同意。それのせいで最終回が心残りで、このドラマの印象がかなり悪くなってしまった。
あれだけ家具や家にさよならさよなら...って言ってたり、少なくとも2回は運び出す機会があったのにカナリヤは全く無視。
今だったらクレームだらけになりそう。 -
設定厨ってかわいそうだな
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>>58
令和って何でも時代のせいにしたがるのか? -
飼ってる鳥は「自然にお帰り…」とか言って無責任に放しちゃう時代だもんね。東工大インコも始まりはそんなんじゃなかったっけ。
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てっきり家が流されそうになった時にそんな風に放すんだと思ってたから、流される鳥カゴの映像に目が点になったわ
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TVerで「沿線地図」始まった
https://tver.jp/episodes/ep2sf5ovt1 -
岸恵子が美しいただそれだけだった。
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アルディの主題歌も良い
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わざわざ 岸恵子を使う必要が全くなかった
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いい加減スレチ
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銀行員の妻よりも電気屋の奥さん岸恵子の方が美人という
「一緒に考えてください」
山田太一はずうとるびの新井君が好きなんだね -
本来皆が思う配役と逆にしてるから面白いのさ
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山田節って演技下手な役者が喋るとなんかチグハグ
やっぱり中井時任慎吾は上手かったな -
「岸辺のアルバム」は国広富之、「沿線地図」では広岡瞬
あえて新人を主役に起用するのが、当時の山田太一の流儀だったのでしょう -
謙作が倒れたと聞いて帰ってきた繁に「見舞いにかこつけて戻って来るから」とか「男が一度決めた事は~」と説教したけど
避難所で純情の存在を見た後は「大学受験もする気ないみたいじゃないか」とか親父も気持ちも激しく揺れ動いてるね -
>>73
山田太一はキャスティングにも口出してたの? -
手垢のついてない新人を希望してた可能性はあるでしょう
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想像なら想像って言えよ
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可能性というより事実でしょう
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ソース出せ
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11月29日に老衰のため亡くなった脚本家の山田太一さん(享年89)の訃報を受け、
TBS系「岸辺のアルバム」、「ふぞろいの林檎たち」などに出演した俳優の国広富之が1日、所属事務所のホームページで追悼コメントを発表した。
国広のコメントは以下の通り。
山田さん、ありがとうございました。先生は私をロケットに乗せて俳優としてのポジションへ押し上げてくださいました。また、印象的なキャラクターも下さいました。 -
八千草「この家にいたいの。お父さんのそばにいたいの。何でも償いをします」
杉浦「生活に必要だからお前にいて欲しいんじゃない。謙ったお前とはいたくない。今まで通りのお前といたいんだ」
昭和6年生まれ同士の素晴らしい演技です -
劇中ではもっと若い設定なんだっけ
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国広は 俳優として 演技は下手なままだよな、、、、
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ふぞろいでは役柄に合った演技でとても良かったです。
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当然のことだと思うんだけどね
演技のレベルが水準を超えてないと ドラマがダメになっちゃって
それって 全部 プロデューサーの責任だからね
監督より プロデューサーの責任
不揃いの林檎たちはやっぱり演技 下手なやつもいるから 現実問題として -
別に
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>>84
ふぞろいの本田さん役ははまり役 -
八千草薫は早生まれだから一学年上だね
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沿線地図のずうとるびの店で流れている、ロッド・スチュワートの曲が懐かしい
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あの父親って人の気持が分からなかったり場にふさわしくないこと
自覚なく平気で言ったり人との関わりが基本上から偉そうだったり
今だったら幼少期の戦争体験トラウマのPTSD症状とか
知的には正常だけど自閉症スペクトラムとか
なんか診断名がつくんじゃないかと思ったりする -
沿線地図のオープニング映像に出てくる銀行、生命保険会社も懐かしい
当時は都銀も保険会社も多かったですね -
沿線地図、大井町線沿線に住んでたから等々力あたりの街並みが懐かしい
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沿線地図 第7回
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