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映画作品・人
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【IMAX】セブン-Se7en-【ブラッド・ピット/モーガン・フリーマン/グウィネス・ パルトロウ】
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2025年1月31日公開 - コメントを投稿する
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「エイリアン3」で映画監督デビューを果たしたデビッド・フィンチャーの長編映画2作目で、独特のビジュアルセンスとダークな物語で大ヒットを記録し、鬼才デビッド・フィンチャーの名を一躍世界に広めたサスペンススリラー。
雨が降りしきる大都会。退職間際のベテラン刑事サマセットは、血気盛んな新人刑事ミルズとともに、犯罪史上類を見ない連続猟奇殺人事件を担当することになる。はじまりは月曜日。最初の事件現場では、極度の肥満の男が絶命するまで無理矢理食べさせられ続けて殺され、「GLUTTONY=大食」と書かれたメモが残されていた。翌火曜日。次は大物弁護士の死体が、血で書かれた「GREED=強欲」という文字と一緒に発見される。サマセットは、犯人がキリスト教の7つの大罪(憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠惰・強欲・大食)に該当する者を狙っていると確信する。次の犯行を阻むため、捜査を続ける2人だったが……。
ミルズ役にブラッド・ピット、サマセット役にモーガン・フリーマン。2025年には、1995年の全米公開から30周年を記念して、フィンチャー監督が自ら監修した4K修復版がIMAXで公開。 -
ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンの共演で、謎の連続猟奇殺人事件を追う二人の刑事を描いたデヴィッド・フィンチャー監督作『セブン』(1995)の4K版が、全米公開から30年を記念して、2025年1月31日より期間限定でIMAX初上映されることが決定した。また、2025年3月5日に 4K ULTRA HD&ブルーレイセットが発売されることも決定した。
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『セブン』は、雨の降りしきる大都会を舞台に、引退を控えたベテラン刑事サマセット(フリーマン)と、赴任したての血気盛んな若手刑事ミルズ(ピット)が、キリスト教の「七つの大罪」(憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠惰・強欲・大食)になぞらえた猟奇的な連続殺人事件に挑むサスペンス。先の読めない展開と、フィンチャー監督のビジュアルセンスが炸裂した猟奇殺人の描写、そしてラストに待つ衝撃的な結末は当時大きな話題を呼び、現在も根強い支持を集めている。
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めちゃめちゃ好きな映画だけど1回しか見てないからIMAX行くわ
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大学生だけど今更初見で見ても面白い?
旧作品って合わない事多くて… -
>>7
ネタバレを知らずに観れば面白い -
>>8
マルチにマジレス -
いよいよ来週からか
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これはいつまでやるの?
せめて2週間やってほしい -
観てきた。やっぱり劇場だと雨のシーンとかスケールが違うな
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パンフレットは発売してるの?
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パンフレットはありません。
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見てきた
いやー、数年ぶりに見たけど大画面で見てもやっぱり胸糞悪いなw -
一番重要なラストのシーン、モーガン・フリーマンとブラッド・ピットの2人だけで犯人と同乗して行くのはあまりにも不自然で、入り込めなかった。
普通地上は少なくとも5~6人で行くだろ。 -
>>19 ジョンが「2人で」って指定してなかった?
しかし全然古くなってないな ラストの緊張感30年前と同じだった -
犯人は手錠して格子付きの車
ヘリが先行して待ち伏せの有無も確認してるし十分だろ
スーパーヒーロー映画のヴィラン相手じゃないんだから -
観てきた
ブラッドピットの映画
おもだったものはみているけど
これがブラピ最高作だよね
異論があれば語れ -
事件解決に向けて捜査を進めるほど捜査員の首を締めることになるなんて皮肉だよな
スター・ウォーズのオビワンとアナキンとパルパティーンみたいな構図や -
ブラピ最高作はファイトクラブ
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チンコみれるし
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7は、7つの大罪だけかと思ってた
7日間などいろいろなことにかかってたな
再度鑑賞してよかった -
結末は当時大きな話題を呼び、現在も根強い支持を集めている
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>>26
セブンでもチンチンは映ってたな -
スパゲティに顔を埋めた男のチンチン
刃物を仕込んだ革細工で遊んだマンマン
他にあったっけ -
異論があれば語れ
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ジュラシックパークIMAXは明日で終わりだがセブンは二週間公開みたいね
ジュラシックパークの方がセブンより一般的な集客は期待できそうな感じだけどなあ
配給会社の力によるモノなの?
業界の人教えて -
大画面だからってどうなるんだろうと思ったけどまあバカみたいな大画面はやっぱ迫ってくる圧が違うわ。
ケビンスペイシーの憎たらしさも倍増、まさか画面の外でもあんなことになるなんて
終わった後若めのお兄さんたちが
「最後はあいつ我慢すると思ったんだけどなー」「え?おまえ見たことなかったの?」とかやってた。これも映画館で見る楽しみ。 -
>>33
そのやり取りいいなあ -
再上映するのね
映画館であのグロシーンか…、確かレンタルビデオかDVDで自宅で見たな -
見てきました。
スパゲッティ男と6、7番目の罪を犯すところ以外すっかり忘れてました。。。 -
初めて観たけどなかなか面白かった
結局あの犯人はミルズにホントに嫉妬してたということなのか?
携帯が簡単に出てこない時代の映画っていいわと思った -
本作でも使われている『銀残し』と言われる映像表現。日本でのその手法の代表者と言えば市川崑監督。監督の代表作である
『犬神家の一族』、『悪魔の手毬唄』、『獄門島』も、本作と同じいわゆる見立て殺人の映画。同じテーマの作品が同じ映像表現で
東西の映画で使用されてるのは偶然とはいえ、ちょっと面白い -
酒鬼薔薇の事件
セブンの影響を受けているのか -
サマセットやミルズが、思いがけなく自分の自宅まで来たこてで予定が変わったと言う発言があったことから、もしかしたら映画でも描かれていない『嫉妬』の被害者がいるのかも
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>>39
酒鬼薔薇の方が先だろ -
家を見つけられたのは予想外だったかもしれないけど、予定を変えたとは言ってたものの
ミルズを撮ってその写真があったことは少なくとも家を見つけられるより前には
一連の流れの餌食に組み込もうとしてたことなのかなとも思った。
最後に復讐として自分を殺させるよう仕向けることが目的だろうし直情型の刑事見つけて格好の餌食にされたのかなと -
サマセットの最後のナレーションの意味がわからん
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夜中の図書館で音楽流してくれた警備員のひと
最近何かの映画で見たけどなんだったかなと考えていて思い出した
スピードでバスの運転手やってたのを昨年BSで見たんだわ -
ブラピは箱の中身見ずに犯人の話だけで殺しちゃったけど
これが犯人とフリーマンの仕掛けたドッキリで
実は箱の中身がドッキリ大成功!
だったらどうすんだよ!
って思いました。
つまり、行動の前に現物確認はしなさい。 -
生首見なくても「妊娠してたな」とか言われたら逆上するでしょ
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>>45
>>ブラピは箱の中身見ずに犯人の話だけで殺しちゃったけど
怒りに任せて衝動的に相手を殺すのが「「WRATH(憤怒)」だろうから俺は映画としてはあのオチは正解だと思う、
1995年の公開時に映画館で観たけど「ミルズは箱の中身を確認せずに犯人の挑発に乗っちゃって怒りに任せて射殺しちゃっただけでは?
実はミルズの奥さんは生きてたのでは?」って考察もあった、
でもサマセットは届けられた箱がミルズ宛てと知っていきなり見せない方が良いと判断してまずは自分が確認したんでしょ、多くの殺人現場や死体を
見た経験のあるサマセットなら本物の奥さんの首かどうか判断出来るでしょ、そしてミルズに「見るな!殺したら負けだぞ!」って言ってる、
犯人が直接殺したのって実はミルズの奥さん(とお腹の中の赤ん坊)だけで他は直接殺したんじゃなくて死ぬか自殺するように仕向けてるんだよね、
「GREED(強欲)」の弁護士は1ポンドぶんの肉を身体からえぐられたけど死ななんかったかもしれない、「SLOTH(怠惰)」の前科者は廃人にされてたし
「PRIDE(高慢)」のモデルは顔をズタズタにされて自殺 -
ミルズじゃなくてサマセットが撃つエンド案もあったんだよな
でもプラピが「あそこで撃たないなんてあり得ない」と
あのエンディングになった -
>>48
試写会では違うエンディングだったけど不評だったんでブラビが射殺するバッドエンドにしたんだっけ?
サマセット役は最初はアルパチーノに依頼が行ったそうだが「決別の街」の出演の為に
断られた、
ブラビは「アポロ13」の出演依頼も来てたらしいがこの映画を選んだそうだよ -
「アポロ13」の話は初めて聞いた
ポジション的に風疹の疑いで直前で地上組になったケン・マッティングリー役かな -
ミルズは「憤怒」の罪を背負わされたけどサマセット刑事は「虚飾」の罪が背負わされたって考察があるみたいですね、
撮影用にトレーシーの生首のダミーは用意されて居たらしいけど撮影には使用されなかったという話も聞いた、
トレーシーの切断された生首を映すシーンも最初は用意されてたのかな -
ディカプリオはイケメン俳優だけで終わってはいないよ
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公開時、アカデミー賞にノミネートさせるためにニューラインシネマも頑張ったみたいだが、見事に失敗。
そんな中、編集賞だけノミネートされたのはすごいと思う -
>>40
「嫉妬」はジョンドゥでは -
あのオープニングは最高よね
nine inch nails -
エンディングは3つ案があったとは昔見たな
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サマセットが打つ案
ミルズが打ってすぐ暗転してエンドロール案
すぐ暗転じゃなくヘミングウェイ引用する案(採用)
だったかしらね -
頭のおかしい奴が酷いことをする映画を鮮明画像大スクリーンのIMAXで見る頭のおかしい観客
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頭がおかしくてすみませんでした
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お前…、ミルズに詰め寄った新聞記者か
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これサマセット刑事の退職までの7日間の物語だね
ジョンドゥがスケジュールが変わったって言ったのは自分の部屋を見つけられてしまったので早く事を行わなければならなくなったってことかな
本来ならターゲットの人物や殺害の過程を写真に残したり記録することをするが部屋見つけられてじっくりやってられなくなったってわけよね
あと嫉妬心を持ったってのはジョンドゥの罪であってトレイシーだけは何の罪もなく殺されたってことになるのか
ジョンドゥの猟奇殺人ではなかったが映画の最初に出て来る殺人事件は「嫉妬」によるものになってたのはなんか意味あったんかな -
比較サイト見たけど何かすごい数のショットCG修正してるんだね。
最後の空にほぼ全ショット雲足してるとかやり過ぎ。
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