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クラシック
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ハンス・クナッパーツブッシュ【没後50年】 [転載禁止]©2ch.net
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今年没後50年となるドイツの名指揮者ハンス・クナッパーツブッシュ(1888年3月12日 - 1965年10月25日)について語るスレッドです
過去スレ
【ネ申】クナッパーツブッシュ2【しゃいせ】
http://awabi.2ch.net...lassical/1322361549/
ハンス・クナッパーツブッシュ
http://toki.2ch.net/...lassical/1201884429/
ハンス・クナッパーツブッシュ
http://music4.2ch.ne...lassical/1098226328/ - コメントを投稿する
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うわあ ぬるぽだあ
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>>2
ガッ! -
レオンハルトは糞!
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まさに命を賭けた遊びといえよう
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まさに命を懸けた遊びといえよう。
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で、タワレコから出た2種類のパルジファルの音はどうなの?
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まさに命を賭けた遊びといえよう
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命を賭けた買い物だったのか?
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いや、単に聴くのが面倒くさい(´;ω;`)
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>>7
51年は混濁して聞こえる。
TELDECのほうがすっきりとして聞きやすい。
62年は元々録音がいいので改善された感じがしない。
両方とも第2,3幕が1枚に収まっているのは評価したいが
62年は従来CD2と3の切れ目の部分に数秒の間があり
せっかく1枚にまとめたのに興がそがれる残念な出来。 -
>>12
ありがとう。51年盤買ってみます。 -
俺はクララ・ハスキル・エディションの仕様で没後50年を記念して8月ごろにデッカから
クナのDECCA、PHILIPS、WESTMINSTER全集が出ないかとひそかに期待してるから塔の選集はもう少し見送る -
マジできくけど
この人の最高の録音CDって何なの?
3枚くらい聴いてみたいが -
Eloquenceから出てるワーグナー名曲集とワルキューレ第一幕
Testamentから出てるブル3とブル4は
・安心安全のDecca録音である点
・脂の乗っていた50年代の録音である点
・ウィーンフィルとの録音である点
・今現在比較的入手が容易な点
から万人向けの名盤としてを推薦できる -
ワーグナーの序曲なんかと一緒に入っているリヒャルト・シュトラウスなかなかいい。昔持っていたMZ盤の薄っぺらい音ととは違う印象。
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ワルキューレ第1幕、ウィーンの休日、あと1枚は…ブル5が改訂版でさえなけりゃ
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究極の3枚でいうと?
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究極とか、小学生かよ。
1枚買って、気に入ればまた買えばいいの。 -
オレはVPOとのブル5とMPOとのブル8
あくまで個人的なチョイス -
ウイーンフィルとのモノラルの「ジークフリート牧歌」が好きだな。
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大体皆と同じだね
付け加えるとすればMPOとのセッションでのワルキューレ〜魔の炎の音楽と赤いべべ着て輪になってるジャケのパルジファル -
ブル3のライブ盤
終わり方がいい。 -
ブル8ウエストミンスター盤。最後のティンパニーはコロンブスの卵的発想。
だれでも思いつきそうでできない・・ホント -
コーホーの家へクナのブルックナー第8番を聴きに行った音大の学生たちは
いまごろどうしているのかな? -
なにそれ
つーか、そんなこと気になるの? -
塔で確認したら古いSP録音やDecca録音も含むごった煮感満載のCDだな
十中八九全て既存のCDのコピーだろう
アルペンと55年のブラ3は正規版を買うよりも安く済む
56年のブラ2は2種類ある演奏のどちらか特定できないけど
どちらにしても入手困難だからそれだけは価値がある -
クナの生誕100年記念の何かの番組らしい動画がようつべにあるんだが、
クナが振ってた当時のことをハンス・ホッターやヴォルフガング・ワーグナーが話してるとこで、
あの時クナがこうこう言ってたというところで両人ともクナの物真似で話してるのにワロタw -
クナはレコード録音をぶっつけ本番でおこなったというのは本当か?
いくらリハーサル嫌いとはいえ、それはないだろう -
クナのディスクはステレオの「パルシファル」だけあれば充分
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>>28
ティルの録音って初登場じゃありませんかね? -
sacdは、でないの?
62年のパルジファルなんて、各幕1枚で出して欲しいね。 -
>>33-34
塔の情報( http://tower.jp/item/3843577 )では「ティル・・・」の
オケと収録時期は「Staatskapelle Berlin(1928)」とのことで、これについては
syuzoさんがまとめた先行盤情報を参照 http://www.kna-club.com/kna/kna-173.html -
クナはベルリンとのブラ8がいい
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ブラ8なんてあったんだな。
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>>38
名演そうだね -
>>37-40 うわあ ぬるぽだあ
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ジャケットのモデルはクナですか?
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>>41
ガッ! -
ミュンヘンフィルとのワーグナー集、タワー復刻のアルバムに聴き入るわ〜。マイスタージンガーとか、なんであんな演奏ができるんだ。
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>>45
それとフィデリオのウェストミンスターのLPがなつかしい、、、 -
>>47
プレーヤーがもう無いので記憶だけですが、持ってた(というかLPだけはあり)のは後期の日本盤だったので、
あんまCD版と変わらなかった印象があります。
ただ、前にWagnerのを古いウェストミンスター盤から盤起こししたCDが出てて、それは良かったと思うのですが、
さっき聞こうと思ったら見つからないw -
クナの1951年パルシファル、youtubeで聴いて気に入りました。
CD購入しようと思うんですが、ナクソスとタワレコ限定どちらが良いですか?
もしかしてyoutubeでもあまり変わりませんか? -
Wikiに
ハンス・クナッパーツブッシュはナチスと手を組んで、ワルターのバイエルン国立歌劇場追放に一役買ったという
と書いてあるんですが本当ですか? -
音楽以外にそんな知性をクナはもってないq
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>>50
youtubeにあるハンス・ホッターのインタビューでは違うと言ってた -
まあ、クナッパーツブッシュはナチ嫌いさんだからな。
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>>51
そおゆう精神性をもったチンパンジーみたいな言い方はやめろよ、不愉快だっ!!(怒 -
>>50
それについては昭和37年発行の「レード名演奏家全集、指揮者編」にコーホーが詳しく述べている -
>>55
俺の書きこみをパクるんじゃねえよ、朝鮮人!
788 :名無しの笛の踊り:2015/05/11(月) 06:00:00.85 ID:ADnjrXpo
それについては昭和37年発行の「レード名演奏家全集、指揮者編」にコーホーが詳しく述べている -
>>55 ID:wRas4Nrg
こつは何年も前から人のカキコをパクるチョン
ついこの間もパクッたばかり
460 :名無しの笛の踊り:2015/05/15(金) 02:01:28.97 ID:EGd5IIf2>>445
こいつは例によって人の書きこみをパクるチョンだよ
927 :名無しの笛の踊り:2015/05/14(木) 06:00:00.49 ID:Sv7rRn6C
フルトヴェングラーはフランス音楽はまったくといっていいほど無縁だったな
わずかにフランクの交響曲があるだけ
やはりドイツの硬い音楽しか向いていなかった
↓
445 :名無しの笛の踊り:2015/05/14(木) 20:08:56.84 ID:4HkkpTRO
カラヤンはフランス音楽はまったくといっていいほど無縁だったな
わずかにフランクの交響曲があるだけ
やはりドイツの硬い音楽しか向いていなかった -
パクリはチョンの国技だからなw
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パクられて怒るほど大した書き込みかよw
便所の落書きで縄張りを主張するんじゃねえよ -
クラ板にはチョンがたくさんいる証拠だね
いつもスレを荒らす -
パクリなら日本も得意でしょ
松下電器とかマネシタ電器と言われてたんだし -
クナがナチと組んでワルターを追い出した、などというのは根も葉もない話である。
しかしミュンヘンの監督の座が、ゲルマン指揮者モットル、ユダヤ人ワルターを経て、
再びゲルマンのクナと受け継がれていったといういきさつ自体が、様々な人種的問題を生み出したことも事実であろう。
ワルターは常に前任者と比べられてそのヴァーグナー演奏が批判された。
そしてその反動から、クナはユダヤ系のアルフレート・アインシュタイン(ノーベル賞学者の従兄)からなどから批判されたのである。 -
>>62
朝鮮人は負け惜しみばかり言う -
さて、クナのバーデン娘でも聴いてみるかな、VPO、BPO、バイエルン国立管の三連発で♪
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いや、いや、その前にロベルト・シュトルツの演奏を聴いてからクナを聴いた
方が、もっと衝撃度があがるぞ。 -
シュトルツ、どんな演奏なん?
以前かなり自由にアレンジして振ってるのを聴いたことがあるような…
まあオペレッタの曲やワルツって、楽譜通りまじめにってやる曲じゃないしね。 -
シュトルツのメリーウィドウで自分で作った序曲がついてるのあったね
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タワレコの復刻?
どれも定番ばっかりで殆ど持ってるし買う気にならん
音質が良くなってるとか言っても毛が生えた程度やろ -
シュトルツ盤では、例のトロンボーンパートは端正にハーモニーを鳴らしています。
それが普通で、クナのおっさんが少し変です。 -
タワレコの復刻したブルックナー買いましたが、
荒い感じで好きになれませんでした。 -
つべにパルジファルを指揮してるクナの映像があったがありゃすげーよな
-
それに引き換え同じ年のレオノーレ序曲第3番のやる気の無さよ
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>>74
バイロイトのやつな。 -
DVDのウィーンのやつ、譜面をそんな見てるとは思えないんだが最後まで律儀にめくってるよね
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>>78
サンクス、ポチッたっ〜!! -
62年のパルジファル
あまり好きではない人もいるんだな
あれが賛否両論とは驚いた -
へー
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タワレコのパルジファル買った人に聴きたいんだけど曲番号とか変わってる?
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別にいいや。そこに後ろ紙破かれなければ良いだけだし。
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実演を聞かなければ真価が分からない指揮者だったという
コーホーもクナのコンサートを聞きに行くべきだった -
コーホーはあれほどクナ命だったにもかかわらず、
クナ存命中にナマのコンサートをなぜ聞きに行かなかったのだろう?
どう考えてもおかしい -
>>84
それと一番初めと最後がフェードアウトになって観客のリアルな咳やら物音が消されてるのが残念 -
あれは個人的にやって欲しくなかった
群衆達の生々しい物音で始まり「今から始まるぞ」という雰囲気を醸し出していたのに -
>>83
1951年(モノ)、1962年(ステレオ)とも、第1幕を
CD1と2、第2幕をCD3、第3幕をCD4に収めて
いる。従って、2幕と3幕はCD1枚ずつに収まって
幕間で切れないようにカットされているのがよい。
そういうCD、他にあったかな? -
タワレコのパルジファルは毎回、第2幕の3秒の空白でがっかりする
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そんなに気になるかねあそこ...
元々2枚目3枚目で切れてたCDで聴いてたからあまり違和感がない -
その程度が耐えられんって、ウルトラマンかよ
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「ORFEO D'OR」のバイロイト音楽祭公式放送アーカイブ、今回の新譜は
1960年上演の「・・・マイスタージンガー」の模様(指揮者はKNA)
http://www.orfeo-int...ges/cd_c917154l.html
http://www.orfeo-international.com/ -
>>95
golden melodram から出て廃盤になってるので、これは嬉しい。 -
もしかして、クラウスとアイヒンガーがまた手掛けるのか?
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>>97
あの2人にはもう登場してほしくないな。 -
9月7日過ぎちゃったね
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http://www.hmv.co.jp.../article/1510210025/
ワーグナー:歌劇『ローエングリン』全曲
ハンス・ホップ(テノール:ローエングリン)
イングリート・ビョーナー(ソプラノ:エルザ)
ハンス・ギュンター・ネッカー(バリトン:テルラムント)
アストリッド・ヴァルナイ(メゾ・ソプラノ:オルトルート)
クルト・ベーメ(バス:国王ハインリヒ)
ヨゼフ・メッテルニヒ(バリトン:伝令)、他
バイエルン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
録音時期:1963年9月2日
録音場所:ミュンヘン、プリンツレゲンテン劇場
録音方式:モノラル(ライヴ) -
>>100 うわあ ぬるぽだあ
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10年早く録音残してほしかったなぁ
配役ももう一つ
まあ買うけど -
フラグスタートが歌ってウィーン・フィルが伴奏した「エルザの夢」がオレは大好き
すばらしく深い呼吸で優しく暖かく、聴いていて思わず落涙してしまう
その録音からから7年後の全曲盤登場、当時のバイエルン粒ぞろいキャストということで期待しないわけにはいかない
これであと全曲盤が見つかってないのは「タンホイザー」だけだ -
0041 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/20 15:15:29
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。
ID:Nm7ckCh9(4)
0042 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/20 21:34:54
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。
ID:Nm7ckCh9(4) -
>>100
おお、久しぶりの新譜。これは期待せざるをえない。 -
もしかして、クラウスとアイヒンガーがまた手掛けるのか?
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演奏はいいけど、リマスターが駄目という結論になりそう。
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マスター聞けないのにリマスター叩いてもな
クラウスアンドアイヒェンガーにもいい仕事した例はある -
1928年録音のマイスタージンガー第1幕前奏曲(BPO)が爽快ともいえる演奏
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>>100
> 録音場所:ミュンヘン、プリンツレゲンテン劇場
これって、バイロイト祝祭劇場の縮小版のやつだな。
オーカストラピットもバイロイト同様の穴蔵になってる。
http://www.theatre-a.../data/192/021957.jpg
http://www.theatre-a.../data/193/021996.jpg
http://www.theatre-a...eu/de/db.html?filter[label]=Prinzregententheater&filter[city]=&filter[state_id]=0&filter[on_db]=1&filter[on_map]=1&theatreId=1305 -
クナッペルツブッシュも近年どんどん人気がなくなってるな
やはり広報が逝ってしまったのが大きかったか -
クナッペルツブッシュ…って爺さん幾つ?
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>>111
分かる人だけ聴けばいい。 -
57 年と58年の指環ってGM盤とwalhallじゃ音全然違う?
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この人がモルダウ演奏すると音色がライン川に聴こえてくるのは、ある意味すごい。
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>>111
酵母氏亡くなったのか? -
余命幾ばくも無いといえよう
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巨匠クナ、ブルーレイ市場にarthausレーベルからデビュー?
https://www.gramola....ssik/arthaus/132339/
https://www.gramola....ssik/arthaus/132330/
収録内容は以前にTDKから発売されていたものと思われる。 -
>>115
あんたがモルダウ川やライン川を知っているのが凄い! -
ローレライが単なる岸壁と知った時の失望感
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>>118
TDK盤では2枚だったのが1枚になってるかな -
>>122
こちらの情報では、かつてのTDK盤2枚が、新譜のBDもDVDも1枚に収まっているみたい。
↓
http://www.prestocla...thaus%2BMusik/109213
http://www.prestocla...thaus%2BMusik/109212
しかし、やはり「ジークフリート牧歌」が無いらしい。
せっかくBDでも再発するんだから、何とかならんかったんか・・・ -
没後まだ50年だって?
ビックリポンや! -
トスカニーニが死んでまだ60年も経ってないのに当然だろ
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トスカニーニは南米に逃れて生きているのが真相
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戦時中のモルダウはとんでもない名演だった
冒頭の欠落がつくづく惜しい -
L.v. Beethoven: Klavierkonzert Nr. 4 G-Dur op. 58
L.v. Beethoven: Symphonie Nr. 7 A-Dur op. 92
L.v. Beethoven: Coriolan-Ouvertüre c-Moll op. 62
L.v. Beethoven: Symphonie Nr. 3 Es-Dur op. 55 (Eroica)
Wilhelm Backhaus (Klavier)
Wiener Philharmoniker (Orchester)
Hans Knappertsbusch (Dirigent)
http://www.orfeo-int...ges/cd_c901162b.html
http://www.orfeo-int...pages/new_176_e.html
http://www.orfeo-int...s/neuheiten_176.html -
>>128
持ってるのばっかりだな。 -
ORFEOってのがな………
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中古CD屋で緑ジェケのワーグナー名演集買ったんだけど
演奏は素晴らしいけど これ後でリマスターされてる?
新しい方買った方がいい? -
同演異盤を買うよりも別の録音を買って
クナ藝術の理解を深めた方が
再視聴時、より多くの情報を引き出せる -
1962年のミュンヘンとのブルックナー第8番。
スタジオとライブであんなに違うとは思わなんだ -
そんなに違うかな?
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age
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クナの「大学祝典序曲」を聞いてズッコけた
こんなデタラメでいい加減な指揮者がドイツでは堂々とまかり通っていたんだな
ドイツ人もコーホーも頭がおかしい -
優等生的な演奏なんていくらでもあんだろ
男ならやんちゃして目立ってみせんかい! -
大学祝典序曲ならバイエルン振った八方破れの音源ないのかな
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クナはワーグナー、ブルックナー以外は聞くに堪えない演奏ばかり
本人も指揮したくなかったんだろうな -
聞けるのはステレオの「パルシファル」ぐらいなもんだな
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カーゾンとの皇帝なんかピアノとオケがバラバラだもんなw
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カルショウがクナッパちゃんやる気出してよと言ってもクナはうるせー糞野郎と相手にしなかったとのこと。
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苦菜っ葉ー津部首
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クナを支持してたのは今は亡きコーホーだけだったな
他の評論家はクナなどまったく無視していたしね -
ヘンな釣り
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コーホーはクナのウインナワルツも評価していた
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コーホーは自己中だったな
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バーデン娘のクナ以外の正規録音ってあるの?
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つシュトルツ、ボスコフスキー、バウアー=トイスルなど
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( ・ω・) ?
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☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 -
>>146
あんなもん。聴くに値しないよ。やっぱりコーホーは糞馬鹿野郎だがや。 -
「命をかけた真剣な遊び」とか唖然とするような妄言をはいてるもんな……。あんな駄文で一生食い繋いだんだから、お目出度いとしか言い様がないな……
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あんな駄文ッテ▪▪▪▪▪▪
あんたも今ここで駄文レスして はしゃいでいるんじゃないの? 目糞鼻糞を笑うっていう言葉知ってる?w -
べつに、駄文を書いてメシの種にしてるわけじゃないし、メーカーの提灯持っている訳じゃないし……。
その差をあんたに判ってもらう必要もない。バイバイ、もう来ないよ -
コーホーがいたからこそクナが日本に知れ渡ったんだぞ
-
>>156
あなたの言う通りだよね コーホー氏の評価はいろいろあるけれど この事実を無視してまたは否定してクナを誉めるやつをバカ!と云いたい。
あ!!いかん こんなところでまともなことを言ってしまったw -
そういやゼッキのルーマニア・エレクト音源3枚組、やたら安値で投げ売りされてたな。
曲がもうちょっとメジャーだったらよかったのに。 -
デッカのステレオブラームスは
名物のイヤイヤ感が露骨に出てる -
クナなんてただのギャンブル依存性だ。
-
三石精一も麻雀キチガイだった。
週刊誌にまで有名人対局で載ってた -
>>162
スレ違いだろ。ケーシー高峰のスレいけや! -
クナッパーツブッシュよ。俺も糞馬鹿野郎だ。
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日本国内製作の某番組でドイツ人キャラが「シャイセ!」って言っててびっくりしたw
-
>>166
面白い、市販されてる?
ミュンヘン市民がクナの大きな写真を手に手に持ってデモするシーン、
あんだけクナの顔が並んだら怖いなw
オネゲルのあの曲を「ホーネッカーの太平洋231」って字幕にすると、
別の人物思い浮かべてしまうし -
ホーネッカーとブレジネフの熱烈なキスシーンを思い出す書き込みは即刻中止せよ!
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コーホーはクナはナチの協力者として決めつけていたけど
あれはどこの情報でそうコメントしたのだろうか
ナチと手を組んでワルターをミユンヘンの音楽監督を追い出し
まんまと自身がその後釜に座ってしまったという話を信じてたんだが -
ヨッフムというか、フェルディナント・ライトナーみたいだな
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ライトナーよりはヨッフムに近いかもね
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先頃終了した東独vs宇宙人というア○メでホーネッカー似のお偉いさんが出てたような、、
(くだらないこと書いてすいません><) -
[拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main....AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hil...try-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog...m/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで宗教等に付随する集団ストーカー等の被害内容の話も聞いて下さいます
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog...nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) -
>>175
ヨッフムとゴロワーノフか -
ブレジネフとホーネッカーじゃないのか
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まさかのマジレス
-
ミュンヘン・フィルとのワーグナー管弦楽曲集は
洗練されたカラヤンと比べると泥臭くて聞いていられない -
ワーグナーなら1962年3月のハンブルグライブを聞け。
NDR振ったやつ -
クナはなんであのように不器用なんだろう?
-
そう?51年のパルジファルなんかは恍惚としちゃうけどなあ。
ブラームスやベートーヴェンも波じゃなくて津波のようなマッシブなものが押し寄せてくるような感じで圧倒されちゃう。 -
クナはワーグナーとブルックナーしか振れなかったからね
-
>>183
1962年のフランクフルトとのベト5なんてまさにそうだな -
>>184
この指揮者、レパートリーは意外に広く、たとえばプッチ−ニとか
「春の祭典」まで振ってる。リハもやらずに本番に臨むのは
優れた指揮技術に裏打ちされてのこと。
基本、なんでも(リハなしで)振れる凄腕の指揮者。 -
>>183
この人のBPOとのブラ3って、まさにそんな感じ
線の太い音楽が一気にゴーッと流れていく
テンポは速くないのに凄まじい勢い
同じく50年前後のブルックナーにも、それは感じる
晩年は枯れて、また違うんだけれど -
>>187
胃潰瘍(?)の手術してから枯れてきたみたいだな -
>>188
岩城宏之のエッセイで読んだけど、胃をだいぶ切除してから指揮のアクションも極度に簡素になって、
「5センチ動くのは、クナにとって大暴れ」とかなんとか
(でも62年ウィーンの例の映像では、結構大きくわかりやすく振ってるんだが)
それ以前は、普通抑揚つけてここからは抑えるだろと思うところでも、構わず太い流れで持って行って、
聴き手をのけぞらせる感じだな -
62年といえば、ウィーンとのエロイカが好きだな。
-
「皇帝」の冒頭の和音から崩壊してしまった。
-
バックハウスはクナさんと仲が良かったらしいね。
東京から彼に送った葉書が残っているとか。 -
同年代のアンセルメが来日しているから クナッパーツブッシュも 健康さえ許せば来日していたかもな残念。
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>>194
健康よりも飛行機嫌いだろ -
戦後、ベルリンまでは飛行機を使ってたような文章を読んだことがあるぞ。
何でも、再建されたカラヤンサーカスを見て嘆いていたとか。 -
パルジファル48枚組ってすごいね
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>>196
カラヤンサーカスが再建されたなんて初めて聞いた。 -
>>197
KNA48だな。 -
コーホーはクナの「軍隊行進曲」を聞いて
そのバカでかさに圧倒されてクナの魅力にのめり込んだという -
>>197
1953年以外で1951-1964年がコンプなのかな -
>>197
www.hmv.co.jp/news/article/1605130074/
1953年はバイロイト欠場だったから欠落は当然だけど
1955年のアーカイブは未発掘のままだね。ひょっとして残存していなかったりして・・・ -
昭和37年7月5日に発売されたレコード名演奏家全集の指揮者編で
ミュンヘン国立歌劇場の音楽監督になったのは
ナチスと組んでワルターを失脚させ、まんまと後釜に座ったという
それだけ政治力と人間性の醜さにかけては人一倍だったという
と、コーホーは書いている -
局出し音源か?
全部一気に聴いたら発狂するな -
>>204
ナチの心酔者は何といってもカラヤン。
党員名簿に名前が残っている。
ナチは金髪碧眼のクナを理想的なゲルマン人指揮者として取り込みたかったんだが、彼があからさまにナチを嫌悪したんで冷遇するようになった。
しかし、ミュンヘン娘だったエヴァ・ブラウンがクナのファンだったのでヒトラーもとどめを刺すことはできなかった。 -
戦争中にドイツ国内にいた指揮者は全員ナチとズブズブだよ
指揮したきゃ迎合する以外ないからな -
ナチといえばベームでしょ
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>>208
つ何故かうまく立ち回ったジョッカムジョッカム -
内心はともかく、フルトヴェングラーはナチから象牙の指揮棒貰ってたしな。
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陰茎カバーも貰ったろ
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ドイツ人指揮者はみんなナチスから好かれていた
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ヒトラーはクナを軍楽隊長と呼んでいたそうだから音楽的には評価していなかったんだろうね。
クレメンス・クラウスは好みだったらしいが…。 -
パルジファルばっかりこんなに聴かされたら
いくらワグネリアンでも頭おかしくなりそう -
大丈夫!その前からおかしいから!!
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>>216 うわあ ぬるぽだあ
-
>>217 ガッ
-
クナッパーツブッシュのワーグナーって何であんなにのろいんだ?
のろのろしていて聴いててダレてくるわ。
あれがスケールの大きい演奏なのか? -
>>219
コータロー 乙 -
トスカニーニのパルジファルはクナより遅かったらしいけど…。
-
クナのワーグナー演奏は野武士のようだ、とある評論家が言ってた
カラヤンのような洗練された演奏ではない -
ステレオ時代のウィーン・フィルとミュンヘン・フィルのワーグナーは
どっちがいいの? -
ウィーンフィルじゃないかな?
ショルティと「指輪」全曲盤録音してるくらいだし。 -
ほぼ同じ条件で録られたと思われるヴォータンの告別をクナとショルティで聴き比べると、その違いに愕然とする。
ショルティの音はスカスカで隙間だらけ。 -
コーホーはミュヘン・フィルとの録音はブルックナーのみ評価してる。
-
>>226
太田道灌 -
ミュンヘン・フィルとのブル8番を聞きにコーホー家を訪ねた学生たちは
今はどうしてるのだろうか? -
ふーん、昔はそんなもの好きな学生がいたんだな。
-
この模様は当時のレコ芸にコーホーは感動の執筆をしている
-
ワーフェルデルの骨董で聴くクナ
-
クナはレコードで聞いてもその良さは分からない、と
某音楽関係者がFM放送でコメントしていた
クナをナマで聞いた人の貴重な意見だった -
中野のジジイか
-
老害か
-
>>233
あとマランツ#7 -
ライトナー生で聞いたけど(NHK響)
何も響かなかった。定期じゃないから力入れなかったのかな -
テレビのN響アワーで聴いたライトナーのヴァーグナー、とてもよかった覚えがある
てか、なんでライトナー? -
カルロス・クライバーが来日した時ベト4、7聴いたけど、期待通り凄かったぞ。
-
で何かスレに関係あるのか
-
今の指揮者でクナッパーツブッシュくらい鈍い演奏をする人は一人もいないだろうな。
-
山形にいるじゃないか
-
飯盛だな
-
ちび
-
酵母氏ご逝去。-人-
-
守護神が逝ってしまったことで、日本のクナ人気は下火になるね
-
昔はセブンシーズの貧弱な音質のLPしかなかったが、それでもワクワクしながらクナの演奏を聴いていた世代から見れば今は夢のようだ。
昔はゲテモノ扱いされたが、往年の巨匠の1人として認知された現在では、比類のないワーグナー演奏の記録とともに一定の人気は保ち続けると思うけど。 -
コーホーの死によってクナを語れる人はいなくなった。
-
日本にクナを知らしめたコーホーの功績を称えよう
コーホーがいなかったらクナという指揮者は誰も知らずに終わったのだから -
んなこたぁない。
-
俺はコーホーのおかげでクナを知ったよ
ロンドンのワーグナーアルバムを買ったし、フィリップスのパルシファル
ウェストミンスターのワーグナー管弦楽曲集、ブルックナー8番も買った
すべてLP時代に買いそろえた -
俺も功芳のおかげでクナのパルジファル1962年盤を聴いた。
-
しかし、コーホーのせいで、若干ピントのずれたクナ像が広まってしまったことも事実だと思う。
-
知られないよりマシ。
これこそ、宇野卿の偉業。 -
常識からはみ出した指揮者クナ
ストコと同じ -
【審議中】 ;ヾ ;ヾ ;";ヾ;" ;ヾ ;ヾ ;
;ヾ ;ヾ ;ヾ";ヾ;ヾ ';ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ
;ヾ.;ヾ ';ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ ';ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ"゙
""ヾ゙;ヾ〃;ヾ ;ヾ゙;ヾ ;ヾ ;ヾ"〃ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ
"';ヾ;ヾ ;ヾ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;//;ヾ;ヾ〃゙;ヾ ;ヾ;ヾ"
""";ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ"
""ヾ;ヾ ;ヾ ;ヾ ゙;ヾ〃ミヾ ;ヾ゙;ヾ ;ヾ 〃;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ
;ヾ ;ヾ 〃;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ"
"" ;ヾ ;ヾ゙ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ"゙ "iヾ;ヾ;ヾ" ゙ヾ;ヾ;ヾ"
"" 'ヾ;ヾ" || l | ゙|/;ヾ" "
" |l i l゙l|
,,,, ",,,," ,,, ∧,,∧ ∧,,∧| ゙ || '' ,, " " ,,
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ヾ ヽ、
'' ` ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )____''''
,,, ` | U ( ´・) (・` ) と ノ /
/ u-u (l ) ( ノu-u / " " ,,
/ `u-u'. `u-u' /
/ / ` ""
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -
>>258
? -
くるみ割り人形や軍隊行進曲、舞踏への勧誘、シュトラウスのワルツなどの小品を
残したことは面白い -
面白い、は満津岡の常套句
-
>>253
ウエストミンスターのフィデリオの全曲盤がなつかしい、、、 -
確かフィデリオのライナーノートだったかに、クナが出演歌手やエンジニアと録音に耳を傾けている写真が載っていて、本当に録音嫌いなのか疑わしく思った。
-
クナが録り直しを嫌がって泣きわめいたという話は本当なのか?
-
↑つまんねえから死ねよ
-
ソリャ、どんなできになってたかは気になるがな。
クナがあと一〇年若かったら、とも思うがその一〇年がドイツの歴史では多きに違うだろうからそれも詮方ないことだがな。
どうでも良いが日本では魔王(elkoenig)と訳されているオスカー・シュレンドルフの映画は「the ogre]
が原題だそうで。ソリャ魔王と言うよりは
LOTRのあの蛮人達みたいなイメージだがな。
とはいえ、魔王、と訳した日本の配給元のセンスもなかなかだと思うがな。
子供をさらっていって詩へと導く使い名呑んだからな、主人公は。
ますますどうでも良いことだかパンツアーファウストというRPG7の先祖みたいな簡易バズーカ砲って
バックブラストが喧伝されてるよりも(例えば「橋」とか「魔王」ほど対したことがないような気がするがな
戦争中のニュースリールを見ていると試し打ちを
市民や婦人にさせているシーンでは真後ろで管の橋の近くにでもいなければ大したことなさそうだがな。
もっと余計なこと核と、日本軍は重戦車や潜水艦やローチャージ弾の知識をドイツから仕入れたんだから
せめて零戦や酸素魚雷についてぐらい情報を早期にドイツに提供していれば
地中海作戦やバトルオブブリテンに大きな貢献ができたと思うがな。
まあしらんがな。 -
諏訪根自子のおかげでクナを知った。
-
>>266
おお、みたんですな「魔王」
ゆうつべでElkoenigで検索しても出てこないんでマルコビッチのフィルモグラフィーからさがしたら、
「Ogre」、ひっくりかえったですがな。
戦車拳骨についてはおしゃるとおりですな。
情報提供のこと、もおっしゃるとおりですね。
液冷、またはBMVエンジンの零戦が英国上空を飛び回る、ちょっと面白い絵ですな。
まあスレチでごめんだがな。 -
>>267
若いころ凄い美人だったけど、おばさんになると近付きたくないオーラあるな。 -
クナはワーグナー、ブルックナー以外は真面目に振らなかった
どれもひどい演奏ばかりだもの -
w
-
クナがウィーンフィルと共演するときはワルター・バリリがコンマスを務めることが多かったらしいね。
-
VPOの楽員はクナを煙たがってた
-
パルジファル48枚組買った人感想キボン。
-
>>276 うわあ ぬるぽだあ
-
スイカの方が遙かに美味いのに・・・
-
コーホーの死とともにクナも忘れられていく
-
コーホーがいなければクナは日本では知られなかった
-
カバスタもこーほーが褒めれば有名になったのか
-
'62のパルジファルは不朽の名演かつ名録音。
これだけでもクナは偉大なワーグナー指揮者として人々の記憶に残るだろうよ。 -
51年の方が凄えじゃん
-
ステレオにはかなわん
-
テオドール・ベルガー、フランツ・シュミットなど近現代曲が妙に記憶に残る
どんな顔で振ってたんだろうか -
晩年にミュンヘン・フィルとのステレオを残してくれたのが有難い
-
>>286
パリ音楽院とのシュトラウスのステレオ版を聞いてみたいんだがつべにないわ -
クナのステレオ録音で一番古いのは'56のブル5で合ってる?
-
パリ音楽院のほうがあとならそう
-
ワルキューレ1幕のSACD−SLが発売されたので、買いました。
CD以上に生々しい迫力があります。余白に、神々の黄昏のオケ曲。 -
>>290
そうか?
古い写真の解像度を無理やりアップしたみたいで、不自然極まりない。
ま、感じ方は人それぞれ、あれを「生々しい」と感じる人(もしくはオーディオ
装置)があるのかもしれぬが、私(および私のオーディオ装置)にとっては、
なにもわざわざ大枚をはたいてまで再購入するほどの代物ではありませんでし
た。
SACDには入れ込んでいて、TOWERの再発もの等ほとんど聴いていますが、
今回のクナは期待値が高かっただけにトップクラスのガッカリ度・・・。 -
クナのワルキューレ1幕は演奏会形式の映像も全曲残っているし、ファンは幸せですよね。
-
ショルティゴリ押しのカルショーがいなかったらクナはもう少しデッカに
留まってたんだろうか
デッカに残ってたらウィーン・フィルとの良質なステレオ録音があと数枚は
制作されただろうに
ベームやクリップスも同様 -
レコード会社の言う事を素直に聞くタイプの人じゃないから
むしろカルショーじゃなければもっと早い段階で放逐されていた可能性もある
Decca出た後は、Westminsterみたいな弱小レーベルしか録音しなかったぐらいだし
当時はクナッパーツブッシュにはやりづらい世の中になりつつあった -
パルジファルはフィリップスじゃなかったっけ。
-
クナはレコード録音がそんなにイヤだったのか?
-
クナはプレイバックを聞かされるときにはいやだと泣きわめいて
録音スタッフを困らせたという -
クナの録音には何だかんだカルショーが関与してるからねえ。
カルショーがいない≒オロフの天下だとベームが重用されるだけな気がする。 -
泣き叫んだりはしない。
プレイバックを一緒に聴くのを拒否し、何か問題があったら言ってくれ、と言いながらタバコを燻らせていたようだな。 -
クナは実演に重きを置いていた
安全運転のレコード録音なんて愚の骨頂だと思ってたんだろう -
SP時代からかなりの音源を残しているし、レコード録音の意義自体は理解していたんじゃない?
ただ面倒臭いのが嫌なだけで。 -
>>301
細切れ録音に反発していた面があるようだ。
フルトヴェングラーもそうだけど。
逆に言えば、レコードビジネスの潮流にうまく乗れたのは
そういう録音方法に反発しなかった指揮者たち
ちなみに昨今は費用削減の関係でスタジオ録音できず
その結果としてライブ録音が増えている。
一周してもとに戻っちゃった。 -
ライヴ録音だって何日かの分を編集して商品化してるだろ
手間がかかるのはスタジオ録音と同じだ -
確か、カラヤンの'51バイロイトのワルキューレは欠落部分をクナの音源で修復しているんだよな
-
オロフがデッカに留まってたら・・・
クナやシューリヒトはウィーン・フィルと引き続き録音を残した
ベームはウィーン・フィルとベートーヴェンの初のステレオ交響曲全集を残した
リングはカイルベルトのライブかカラヤン・ウィーンで録音された
哀れショルティは伴奏指揮者留まりでデッカを去った -
クナはパルシファルのステレオ盤だけあればいい
-
?
カルショーって56年にオロフの後任としてウィーン担当になったんじゃないの?で、それ以降クナッパーツブッシュのデッカ録音が本格化したんじゃ? -
>>308
>レコード録音に非協力的だったというのは証言が一致している
そんな前提は知ってるよ
そうじゃなくて、個別のエピソードの真偽を知りたいんだ
似たような、それでいて少し違うみたいなのが積み重なり過ぎ -
エピソードってそんなもん
多くの人が信用してるのについても
実は違うって証言が出てきたり
明らかにおかしいと思うのを除いて、
あとは半信半疑にとらえていればいいと思う -
>>309
オロフとカルショーは「交代」したわけじゃないぞ -
クナの録音の大半(1947-1956のブル5)はオロフ制作だね
カルショウはその後のステレオ数枚
デッカ最後(1960)のくるみ割りはレイ・ミンシャル -
ウェストミンスターのバヴァリアスタジオの謎
-
>>186
サリヴァンのミカドとかも演奏記録残ってるよな。 -
>>313
あれ、完全に記憶違いしてた。申し訳ない。 -
クナのリング全出る?56年、57年、58年の一括箱+おまけ?veniasさん、がんぱってちょ。買いますぜ。
-
ローエングリンどうなの?
おすすめ? -
>>317
42枚組で9/15発売予定だそうな -
>>319
それは朗報!どこで知ったか教えてくれないか? -
モノラル盤など買う気もおきない
こんなものを有難がる馬鹿がいるんだな
ましてや指輪のような長大なオペラはステレオで聞くのでさえきついのに -
42枚組、チョッw
-
一般的なオペラファンには勧めないが、ヒストリカルな記録としては超一級品。
いろいろな楽しみ方があっていい。 -
ネコは我々に試練を与え給うた
-
1963年完成のベルリンフィルハーモニーザールの図面を見てひとこと
『こんなとこで指揮できるか!シャイセ!』 -
焼け落ちる前のホールは元々ローラースケート場だったらしいね。
-
1954年のウィーンとのベト7は塊がぶつかって来るようで聴き応えある
-
>>329
買ったけど、未だ開けてなかった。 -
>>326
すっかり過去の人になって呼ばれもしなかっただけじゃん -
ベルリンフィルへは1957年頃までは演奏記録があるが、カラヤンの影響が強くなってからは、オケからの客演依頼を丁重に断ってる手紙があった。
-
クナのブル5っていいの?
-
スピーディーで最高だよ
-
クナのブル5は改訂版故に評価低いけど自分は好きだ。
ミュンヘンライブも良いよ。 -
ベルリンフィルとのブル8ライブが名演だよ
-
どこが5番なんだ
-
veniasからのクナリング56,57,58全、皆はもう持っているだろうから買わないかな?
買う人おる? -
クナのグレートはウィーンのともう一種あった気がするんだけど、何処のだっけ…
-
>>340
ミュンヘン・フィル -
>>341
ありがとうございます。 -
クナッパーツブッシュ『指環』(1957)、世界初SACD化
http://www.hmv.co.jp.../article/1609170005/ -
ミケランジェロの「最後の審判」みたいにはならんだろ
-
knaのリングvenias盤買った人、音質はどうでしたか?
-
http://www.hmv.co.jp/fl/12/1301/1/
次のVENIASは70枚組のオーケストラ作品集だそうだ。 -
置く場所がない
-
うわあ ぬるぽだあ
-
私は土人
-
クナのワーグナー、ブルックナーには都会的な洗練さがない
ダサイ田舎の光景を見ているようなもんだ -
そこがいいんじゃない
カラヤンでも聴いてれば -
クナのブルックナーでいいのは三番かな
四番八番も悪くない -
CD70枚分も録音があったというのが驚き
-
ワーグナーはDGのモノラル録音もあるよ
-
一日一枚でも2ヶ月間クナ漬けか……
気が狂いそうだ -
>クナ漬け
新しい漬物みたいですねw どんな味がするんだろな -
シャイセ!(糞の味)
-
若い時はクナのブル8のLP2枚組を何度聴いてもサッパリわけが分からんかった
あまりに分からんので人にやってしまったが今聴けば少しくらいは理解できるのだろうか
かなり音が悪かった所為もあるけど当時は(¥4000もしたのに)苦痛でしかなかった
70CD箱を買えばきっとあれも入ってるんだろうなぁどうすっかな -
>>360
練習嫌いだから大して変わらないだろ -
ワーグナーのような壮大で重々しい曲とは対照的にブルックナーのような
薄っぺらい作品を好んだクナは変人だな -
ドイツ人は泣けるんだろ
-
70枚組ならブラームスの交響曲そろいますか?
-
あれほどブルックナーを好んだクナが全集を完成させなかったことが悔やまれる
ウィーン・フィルとステレオで全曲録音してほしかった -
>>363
つり? -
晩年はミュンヘンに落ち着いたのはなぜだ?
-
1920年代からミュンヘンに住んでなかったか?
-
VENIASの70枚組、ターラやオルフェオからの音源はすべて網羅できる?詳しい方教えて!!
-
ターラは入ってないのがあったと思う
オルフェオはチェックしてない
それより収録曲減らされたようだぞ
【収録除外曲】
ヴォルフ:「管弦楽のためのイタリア風セレナーデ」/ Rec:17 December 1953
ハンス・プフィツナー:「管弦楽のためのスケルツォ」ハ短調 / Rec:6 January 1957
レスピーギ:「古風な舞曲とアリア」第2組曲 / Rec:6 January 1958
シューマン:交響曲第4番 ニ短調,op.120 / Rec:6 January1962
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「死と変容」,op.24 / Rec:8 November 1958
ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調, Op.36 / Rec:17or18 February 1962
ハイドン:交響曲第88番 ト長調, Hob. I :88 / Rec:16 December 1962
ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団
ブラームス:「悲劇的序曲」, Op. 81 / Rec:5 November 1963
ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調, op. 90 / Rec:14 May 1962
ケルン放送交響楽団
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死 / Rec:19 November 1959
ベルリン国立歌劇場管弦楽団 -
指環のSACD ハイブリット買ったサムライいる?
音質で意見分かれてるみたいだけどどう? -
国籍も芸歴も芸風も全然違うけど
最近アンタル・ドラティのライブの何十枚分かのセットが出て
往生したな。
クナのミュンヘン定住に関しては
宇野功芳は「行ってみたら街の雰囲気が物凄くよかった。
定住したくなるのもわかる」と理解を示していた。
ちなみに宇野はクナの自宅の前(遺族が住んでいたらしい)や
墓地(ルドルフ・ケンペの墓も所在)も訪れたことがあるらしい。 -
宇野珍の話ですよ(笑)
-
さすがウーノでつねw
-
クナのトリスタンとイゾルデ前奏曲と愛の死は、
ウィーン盤よりミュンヘン盤がいいなぁ -
みんな70枚組買ったの?
-
置き場所がない@四畳半
-
1960年のマイスタージンガー(バイロイト音楽祭)聞いてる。
録音も良好。
なんか大晦日に聞く機会が多い -
グレートのミュンヘンフィル聴いてる。
1957年のウィーン盤とはまた違う骨太な感じだけど楽器のバランスはやはりこの人ならではだな。 -
クナがウィーンフィルだったかムジークフェラインザールだったかの舞踏会でオープニングのこうもり序曲を指揮したのは何年か知ってる人いる?
-
>>383
グレートのミュンヘン盤、私も聴いてみたい レーベル等教えていただけませんか -
ようつべにクナの大戦中の映像沢山あるな。
1943年のヒトラー生誕祝賀会のには驚いた。
前年はフルトヴェングラーだったが
どっちもゲッベルスの演説の要約が大々的に紹介されている。
ベルリンフィル担当大臣だったからな。 -
フルヴェンが病気を理由に指揮を断わったからクナが振らされたらしいが、クナ嫌いのヒトラーの生誕祝賀会に…何とも滑稽な構図。
-
グレートもウェストミンスターでステレオスタジオ録音すれば良かったのに
-
タワレコのパルジファル
3幕の空白を修正して再発してくれ -
間違えた第二幕だった
-
コレクション3の42枚目のトラック4
違う曲が入ってないか -
ハイドン 交響曲88番
トラック1 1楽章
トラック2 2楽章3楽章
トラック3 4楽章
トラック4 ???
BPO before 1957
損はしていないけど、何て曲だろうね。 -
この演奏はArchipel盤でも2楽章・3楽章が一つのトラックに入ってたらしいな
-
コレクション3の40枚目
マーラー 亡き子をしのぶ歌
歌手の情報が載ってない -
この曲はクナが天使のように美しかったというひとり娘を亡くしたことと関係あるんだろうな。
-
その手のエピソードだと、娘を亡くしてから
魔笛の夜の女王の Zum Leiden bin ich auserkohren 以下のくだりを演奏するのを嫌がって
そこだけ速いテンポで演奏したっていうのがある
娘を亡くした翌年か翌々年の録音があるが、
確かにそこだけ速いというか、そこだけ遅くないような気がする -
クナは意外とヤワな性格だったのか
-
コレクション3に 7種類もブラームスの交響曲3番が
JOHANNES BRAHMS Symphony No.3 in major, Op.90
1942 Berliner Philharmoniker
1948/9/8 Berliner Philharmoniker
1950/11 Berliner Philharmoniker
1955/7/26 Wiener Philharmoniker
1956/11 Dresden Staatskapelle
1958/11 Wiener Philharmoniker
1963/11 Radio Sinfonieorchester Stuttgart -
>>399
その頃の魔笛の録音ってウィーン国立歌劇場の公演の抜粋が集められてたやつでしたっけ? -
>>401
それの50年ベルリンの演奏はすごくよいな -
ワーグナーとブルックナー以外はまるでダメだった指揮者
-
そんなことしか言えないまるでダメな腐れ耳しか持ってないリスナーだなwお前は
-
>>405
ワーグナーも聴く気がしない。歌手もヴァルナイがなんともひどい。それより、クナはベートーヴェンがいい -
故コーホーでさえもクナに関してはワーグナー、ブルックナーしか評価していなかった
-
評論家の戯言なんかに頼らず自分の耳で判断する方が良いぞ。
-
レコード会社から金を貰って書いた評論は、宣伝と何が違うんだ?
-
宣伝は一行
批評は400字くらいから。 -
音元のAA誌みたいに表紙から裏表紙まで全ての頁が広告って事もあるぞ
-
ブラ3もウィーンフィルとの小品集もな
-
その評論家さんは、レコード会社からお布施でもらったレコード/CDくらいしか聴かないやつじゃないか。
-
「ウィーンの休日」初めて聴いたときは吹いた。アイネクライネの第2楽章は大好きだ。
-
こうもり序曲も凄いぞ
-
なんで指輪ライヴ盤はステレオで録音されてなかったんだ?
1950年代末ならステレオで録音できただろうに -
ラジオ中継
-
ヨーロッパのラジオがステレオ化されるのは1960年代半ば
-
そこへいくと日本の放送技術は進んでたよな
当時はNHKラジオ第一、第二でステレオ放送をしてたし
1957年、1959年のカラヤン来日公演もステレオ音源があるもの -
クナは指輪をステレオで残せなかった不運な指揮者と見るべきか、或いはパルジファルをステレオで残せた幸運な指揮者と見るべきか…。
-
そりゃ幸運でしょ
録音好きなら話は別だけど
録音嫌いだったんだから、ステレオでいくらか残っただけでも上出来 -
よくウィーンとミュンヘンでステレオのスタジオ録音を残したよな
しかもどれもぶっつけ本番だという -
ミュンヘンは本拠地、ウィーンはウィーンフィルとの共演が主、あとバイロイト、これが晩年の行動パターンかな。
あとは単発の客演でハンブルグ、ケルン、ミラノ、パリ、ベルリン等へ出かけてたみたい。
リハは演目や共演相手によっては、それなりにやってたと思われ。 -
指揮者の風上にもおけないと罵倒した同業者もいたそうな。w
-
ワーグナー以外、やる気全然ないんだから、そりゃその指揮者の意見も間違ってはいないんじゃね。
ブルックナーですらやる気あったのか首を傾げるもん。 -
やる気があるかないかなんて人間の内面がどうしてわかるのか?
ましてや遠い時代の異国人の内面だぞ -
>>428
ホントそれ -
>>430
だからどうやって大昔のヨーロッパ人の内面が分かるんだよ -
ブル全集が完成してたらよかったのに
-
>>433
でもレオ3は好きだ -
あれを不真面目だのやる気がないだのいうのは勝手たが、まあ縁なき衆生ということだな。
-
ヘッセン放送響とのベト5を聴いてるが、
凄まじい質量だな -
クナの運命、終楽章導入部の<と最後の止まりそうなテンポが何とも凄いよな。
-
軍隊行進曲はコーホーが度肝を抜かれた超名演
-
観て聴いて笑える超迷演、コホ指揮の笑撃!
-
>>439
真似して自沈したバカだよな -
クナの音造りから影響を受けた指揮者っているの?
-
コーホーがいるではないか
-
影響と真似は別物
-
ここまでクラオタへの鉄板ネタになるなら、コーホーのコンサート行けばよかった
死後ネタにできる指揮者ってだれ?コバケン金精強佐渡智実ちゃんあたり? -
グッドールはマジでクナの影響受けてるかも
-
クナはナチに協力したクラウスとカラヤンを終生許さなかったという
これは事実なのか? -
政治的立ち位置はノンポリだろ
-
メンゲルベルクのことは許したのかな?
占領軍に媚び売ったヤツなんだぜ。 -
1951年のバイロイトでカラヤンはクナのコレペティートルを買って出ていたらしいから、親密な時期もあったんじゃないかな。
クレメンス・クラウスは嫌いだったみたいだけど。 -
ホルスト・シュタインはクナの助手をしていた頃にパルジファルの鐘を鳴らしていたそうな。やはりワーグナーには影響を受けてたとみるべきだろうな。
-
クナの実家の蒸留酒会社ってなくなったんだっけ?
-
>>444
朝比奈小澤岩城 -
ただ今クナの録音を音質調整して掲示中
興味があったらdoun loadしてみて。
***********今日の音質改善up load *********
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 録音:1955年3月29-31日ウィーン,ムジークフェラインザール
場所は次の通り。 かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
第1楽章:http://up3.karinto.i...nload/1487488508.wav
第2楽章:http://up3.karinto.i...nload/1487488917.wav
第3楽章:http://up.karinto.in...nload/1487488603.wav
第4楽章:http://up3.karinto.i...nload/1487489338.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
音質調整:低音域の補強,高音域のノイズの削減と低音の特定の音域の共鳴の低減
低音は65Hz,110Hz,160Hzあたりで共鳴を起こしていた。
******************************
音源は2015年3月発売のタワレコ企画,The Art of Hans Kunappertsbush Vol.1のブルックナー交響曲集。
音源の音質はハイ上がりで低音不足,演奏のスケール感を阻害していた。
今回の音質調整によって量感が圧倒的に増して従来のものとは全く別の音質となり,スケール感がアップした。
そしてクナ/VPOのブル4の素晴らしさが初めて明らかとなったと言える。
VPOのブル4はベーム盤が著名で,クナ/VPOのブル4はあまり高く評価されない。
しかし今回音質調整してみて,クナ/VPOがベームのものに負けず劣らず素晴らしい演奏をしていたことがわかった。
版が異なっているとかクナの方がテンポが速いとかと言う違いもあるが,クナ盤とベーム盤の共通点も少なくない。
と言うより,両者間違いなくVPOのブル4である。
これを聴くとブル4がそれほど広まっているわけでもない当時にクナがこれほど素晴らしい演奏を行っていたと言う事実には,驚かざるを得ない。
この録音も当然,往年の不滅の名演SACD100シリーズの中に入れてもらいたいものである。 -
クナの音源はあまりにも少なすぎる
これでは批評できない -
クナのブル4は何種類かあるぞ。
俺は晩年の冒頭のホルンが裏返ってるやつが好きだなあ。 -
ウィーンフィルのブル5、4楽章の終盤で左チャンネルが数秒欠落してるんだよな
もったいない -
苦菜っ葉
-
さるすてん=バッハ大全集=まさやん=最後の一閃
-
ブルックナーのステレオ録音はミュンヘンの8番だけとは惜しい
-
あからさまな釣りはいかんよ
-
↑
195 :名無しの笛の踊り2017/03/09(木) 00:16:33.86 ID:izSQyNmD
死ねばいいのに -
クナのステレオによるブルは8番のみだから残念だ
-
コーホーはクナの軍隊行進曲、舞踏への勧誘を聞いて
その巨大さを認識したという -
巨大かどうかは見りゃわかるだろ
-
クナはナチと協力してワルターを失脚させ、
まんまとミュンヘンの音楽監督に収まってしまった
そういうあくどさは人一倍だった、とコーホーが述べている -
酵母の話はいらん。
-
129回目の誕生日おめでとうございます。
-
クナは歌手が思い通りに歌えないと
とても活字にできないような下品で卑猥な言葉で罵ったという -
どうみても田舎の古狸というイメージしかない
メジャーにはなれなかった指揮者だったな -
別にそれでいいじゃないか。
海外まで熱心なファンもいたことだし。 -
あれだけ度々ウィーンやバイロイトで振ってる「メジャーじゃない指揮者」はいない
-
クナがリアルタイムで活動していた頃、日本ではパルジファルなんか愛聴していた人はほとんどいない訳で、要するに知られてなかっただけでしょ。
-
コーホーがいなかったら日本ではクナなど知られないままで終わった
それだけコーホーの功績は大きかった -
音楽ファンはコーホーのおかげでクナを知った
それまで日本では無名の指揮者だったからな -
本当にコーホーの功績?
どうということのない指揮者を大指揮者と勘違いさせた罪のほうが大きいんじゃない?
コーホー信者から「クナの素晴らしさが分からんのはかわいそう」とかいう寝言が聴こえてきそうだがw -
二流の指揮者であったクナを神の如く祭り上げて
レコ芸の読者を洗脳したのがコーホー
単細胞な読者はすっかり騙されてレコードを買いあさった -
クナが二流という見方しかできない人の方が三流の聞き手だろう。
-
>>477
そういうことだな -
コーホーはへそ曲がりだったから二流の指揮者を高く評価する癖があった
クナはもちろん、シューリヒト、マタチッチ、あと朝比奈なんていうヘンなジジィを推してた -
ウィーンの休日というディスクではクナの命をかけた遊びが聞ける
by コーホー -
お前らコーホー好きだなw
昭和のおっさんって、コーホーの評論wを真面目に読んで経典のごとく唱えていたんだよね
そんな精神性を唱えた教祖の演奏が・・・信者はあの演奏から精神性を感じたんだろうね -
しかもバイロイトで新作リングをやってるから。一流でしょ。
評論家なんか、気にしている人いるんだね。そんなのに金使うぐらいなら、一枚でも多くCD買ったほうがマシ。 -
レコード時代のオタは、指揮者以上に評論家様を崇めてる
演奏を聴かないで、評論内容を確認する聴き方しかできない可哀想な人達 -
レコード高くて沢山は買えなかったから仕方がないお。
輸入CDが安く買えるようになってから、評論家も見聞狭いがバレたお。 -
本当に評論していれば読む価値はあったけど、全ての評論はレコード会社が金を払って書かせた広告だったからね
-
クナがダメに聞こえるのは,当時の録音のクセに原因があるのでは?
DECCAのクナの録音の多くはあまりに重苦しい音だ。
多分クナを生で聴くと感銘深くて感動するはず。
たとえば「くるみ割り人形」を聴くと,かなりの自由さがありながら,ちゃんとツボを押さえた演奏をしている。 -
>>485
そうでもない。
評論家の言うことが全て正しいとは言わないが、多くは演奏を歪みなく評価したもの。
要は,自分の耳で聞いて感動するかどうかだ。
評論家の評論はレコードやCD購入のための参考である。
勿論,自分の感じることと食い違うこともある。 -
悪い意味でなくて、アバウトな所が好きだな。
-
クナがもう少しでもレコード録音に積極的だったら多くの名盤が生まれたはず
それをしなかったのは何か深い意味があったからだろう -
当時は録音技術も発展途上だったし、ライブ収録も会場の雑音を嫌ってスタジオ録音が好まれていたんじゃないかな。
クナの場合、音質は劣っていても気合いというか、緊張感は断然ライブ録音が面白いよな。 -
クナのDECCA録音は共鳴を結構拾っていて,最低音域がマスクされている。
それに高音域には歪みが目立ったものが多くて,それらがフラット感を失わせている。
もしもっと条件のいい音で録れていれば,クナの音楽のスケールの大きさを痛感させられるに違いない。 -
ああ今日もクナクナしたいな
-
クナのナマ演奏を体験した人がうらやましい
じっさいクナの良さはレコードなどでは味わえない、と明言していたし -
ライブとはそういうもんでしょ。
-
レコードに全てが収まってしまう演奏に興味有る
-
>>469
腐ったマンコ野郎どもめ! -
うまく歌った歌手には指揮中でも賞賛を惜しまなかったという話もあるぞ。
-
オペラで上手く歌ったら演奏中に観客が喝采するんだから
指揮者も便乗してもおかしくない -
クナは演奏家を乗せるのがうまかったんじゃないか?
いろんなエピソードを読むたびに,クナが周囲の人にいろいろ気を遣っていたことを感じる。
まとめ役に必要なキャラだ。 -
クナは悪魔の指揮者だったのかな
-
晩年のミュンヘン・フィルとのスタジオ録音をよく承諾したよな
-
クナがいつも座って指揮していたのはなんでだ?
-
チビじゃないから立つ必要がない。
-
>>505
あのテンポじゃ、仏の指揮者の倍は立っておらんとだめじゃろうからな -
平衡感覚に支障を来たす持病があったんじゃなかったか?
-
クナは2m近くあった長身だったから座って指揮をしたいたのだ。
-
でもたまに立ち上がるね
-
晩年は三半規管の障害で体を傾けるとそのままその方向に倒れてしまう状態だったとか
戦時中の第九の映像なんかだと立って指揮してたんじゃないかな -
クナがバイロイトを好んだ理由がわかる
客に気を使わなくといいからね -
× と
○ て -
>>505
胃癌か何かで胃を取り出してからは
体力が落ちて長く立っていられなくなった。
遅めのテンポでゆったり演奏した演奏をするようになったのも、その頃から。
若い頃は指揮台から飛び出す勢いで指揮していたみたいだよ
ブル8なんかは病気の前と後がわかりやすい
指揮者ってのは老人が何十分も立ったまま有酸素運動しなきゃいけないんだから大変な仕事だよな -
最晩年は指揮台の手すりによりかかり、殆ど右手の手首だけで指揮していたと聞いた。それでも腕を突き出すと凄まじい轟音が鳴り響いて肝を潰したと聞いた親戚の爺ちゃんが言ってた。w
-
そういえば、戦中にBPO振った映像は立ってたな。
背筋も伸びていてかっこよかった。 -
オケもくたびれた爺さんの指揮棒など見ないで自発的に演奏していたんだろ
クナもオケに感謝すべき -
>>517
>見ないで自発的に演奏していたんだろ
かりに見なくてオケが自発的にああいう演奏をするのなら
たとえば私やアナタが指揮台に立っても同じ演奏ができそうな気がするが
たぶん絶対にそうならない。演奏芸術の奥深く面白いところだよな。 -
それ、自発的なやる気を起こさせる指揮者がいるからできることで、
誰もいないとか、素人が指揮台にいたのでは、やる気などでない
などと当たり前のことを書いてしまったな -
クナは怠け者だったんだよ
リハーサルなど面倒くさがってしなかったというからな
何でも適当に棒を振ってただけ -
>>520は浅薄だな。
-
クナはリハーサルの時間をサボり楽員とポーカーなどやって時間を潰していた
コーホーはそう語っている -
クナが怠け者と言うイメージが広がってるが,VPOとのブル4を聴く限りでは,かなりきっちり仕事をしていたようだ。
怠け者にはあのような素晴らしい演奏はできないな。
おそらくクナは仕事の仕方に強弱をつけていて,息抜きをした時のこぼれ話がいろいろ広がったんじゃないか?
クナはオケの連中と接するのが好きだったんだよ。
だから「コイツらうまいから練習しなくても本番いける」と判断すれば,練習省略で本番したりしたんだろ。 -
評論家という、極端に仕事しないが他人を批判する人からしたら、
他の人に気分よく仕事してもらうというリーダーが想像もつかないんじゃないか。 -
ウィーンフィルの連中なんていざとなったら指揮者なしでも演奏できるんだよ。そんな連中を掻き回して即興性を引き出すのを無上の楽しみにしてたんじゃないかね?失敗したら「いま間違えたのは俺だ」で全責任をとればいいんだし。ww
-
ウィーンフィルといえば、かつてコンマスだったバリリの入団や、ボスコフスキーのコンマス抜擢にはクナの推薦があったそうな。
-
指揮者無しでも演奏できるのなんてウィーンフィルだけの話じゃないけどな
-
これはオペラ指揮者クナの上演の歩みを俯瞰するには便利なセットかもよ。
-
クナのオペラはモノラルばかりで聞く気がおきない
-
じゃあ何を聞くの?
-
フィデリオはステレオだろう?
クナの薔薇の騎士は薔薇ファンなら聞いても損は無いと思うが -
新譜
http://www.orfeo-int...ges/cd_c916172a.html
http://www.orfeo-international.com/
Komponisten/Werke:
C.M. v. Weber: Euryanthe op. 81 (Ouvertüre)
L.v. Beethoven: Klavierkonzert Nr. 3 c-Moll op. 37
J. Brahms: Variationen über ein Thema von Haydn op. 56a für Orchester
J. Brahms: Symphonie Nr. 3 F-Dur op. 90
Mitwirkende:
Géza Anda (Klavier)
Kölner Rundfunk-Symphonieorchester (Orchester)
Hans Knappertsbusch (Dirigent) -
ケルンといえば、ブル7もあったな。
-
ベームとクナが並んでる写真あって、ベームの方が背が高く映ってるけど、
実際は、ウィーン楽友協会の舞台の段差の上にベームが居て、指揮台ある低い位置にクナが居るだけで
やっぱ大男だったんだね。 -
ぶるっくな5番また今日寝る前に聞こう
ファイナルの弛緩なくひたすらクライマックスへ向かう曲調が良い
最後の大伽藍で鳴り響く音響良いじゃないですかハースやノバークでは味わえない -
最初から通して聴ける録音聴けよ。
-
>>526
特定の曲だけだろ -
くるみ割りは音いいな
-
指揮者をスピード・パワー・バランスで分類したら間違いなくクナちゃんはパワータイプ
-
あの重量感は半端ないからなぁ。
でもエレガントな旋律の歌わせ方も上手いんだよな。 -
さすがに新譜は出てこないな
bpoのモルダウ、vpoのアルペンあたりが最後かな? -
>>541
そう考えているうちはまだまだ初心者だよ。あは -
ワーグナーとブルックナーしか振れなかった不器用な指揮者
こんな田舎指揮者を神の如くまつりあげたコーホーはおかしい -
つまんねえからチョンに刺されて死ねやハゲ
-
↑
このハゲチョン!
引っこんでろ! -
>>545の耳はロバより酷いな。
-
www
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レコード録音などバカにしていた時代遅れの指揮者
-
クラシック自体が時代遅れなんだが
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クナの生きがいはバイロイトで「パルシファル」を振ることだけだった
その他のコンサートでは適当に棒を振ってただけ -
>>552がオケの前に立って、どんなに棒を振り回しても音を出してはくれないだろうよ。
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はたしてそうかな?
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ワーグナー、ブルックナー以外はやる気ゼロで適当に指揮していたクナ
だから駄盤ばかりだった -
ハイドンなどひどいものだった
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クナのハイドンは交響曲でも88.94.100位しか残っていない。それもSP時代のものか、放送録音レベルのクオリティ。
実演を聴いたのならともかく、今ある録音でとやかく言ってるなら、もはや阿呆レベルだな。 -
クナミュンヘンのブル8はつまらん
ベルリンが名演だが音が悪い -
クナのスタジオ録音は魂がこもっていない
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クナはいらない
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>>560
オマエもな -
まさに命を掛けた遊びと言えよう
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それにしても、クナは何で大学祝典序曲とかハイドンヴァリエーションをまともに録音したんだろう…
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RIAS箱買った
音も演奏もとてもイイね!! -
クナは若い頃にサリヴァンのミカドを演奏した記録があるらしいが、宮さん宮さんの旋律を奏でていたと思うと何だか胸熱だな。
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ドビュッシー(牧神の一部音源+映像あり)もチャイコも演奏した。
諏訪根自子とのブラコンの音源、どこかに残っているはずだが・・・ -
悲愴なんかも戦後の演奏記録はあるよね。
何処かに残っていたら是非聴きたいな。 -
今日はクナの没後52年の祥月命日だね。-人-
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いや「春の祭典」やったという記録もある。
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クナの出だしってずれてるのが多いよね
分かりやすいところではラデッキー行進曲なんていい例だ -
すみません初心者です
YouTubeで聞いて感激したので
『指環』の1956年盤を買おうと思うのですが
Orfeo のと Music&Arts のとどちらを買えばいいでしょうか?
57年、58年とセットの42枚組もありますが思い切ってそちらを買うべきでしょうか?
アドバイスお願いします -
57と58を持ってないならセットをおすすめ
それぞれ一長一短があるから -
同じ年の演奏でもレーベルによってだいぶ音が違うからなあ
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GMはもう無いんだっけ…
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連邦のジム?
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ゴールデンメロドラムってなかった?
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あったかもしれない
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最初に出たキングのって何年?酷い音だったのでゴールデンメロドラム買ったら即売り飛ばしたな
-
確かLPの頃に最初に出たのがメロドラムで56年はワルキューレと黄昏のみだったかも…
CD以降は>>578氏の流れだったかな -
571です
アドバイスありがとうございました
ゴールデンメロドラムというのは手に入りにくいみたいですね
いきなり全ボックスは初心者にはつらいので
ディスクユニオンで安かった Orfeo 盤を買いました
聞き込んで欲しくなったらボックスに行くかもしれません -
クナパー絶賛放送中!
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腕と肩が痛い…。クナのいう神々の黄昏の腕というにはおこがましいが、似た気分。
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☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ -
クナ
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ッパ
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クナ語るならこれ全部聞いてからにせえや。
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CDプラント、回転操業だな。
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クナ203 ¥29,969
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コレクション1〜4まで持ってるから、さすがにいらん
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クナ先生、130回目の誕生日おめでとうございます。
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クナ大コレは、4発売から1年間で権利が切れた音源を特典に付ける位の浅ましさを見せてほしかったね
-
独amazonおよび墺gramolaの情報
https://www.amazon.de/dp/B07CBLSDLK
https://www.gramola....nfonie/orfeo/138922/
Sinfonie 7
Anton Bruckner
H. Knappertsbusch / Kölner RF-Sinfonieorchester
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クナのブル7といえば、49年のザルツブルク音楽祭ライブがあったがステレオ音源残ってないのかな。
同日プログラムのジークフリート牧歌はあるみたいだけど… -
>>596
1630年代初頭までモノーラルだったORFに、48年のステレオ音源があるって?? -
>>597-598
http://www.hmv.co.jp...065307/item__3614954
> 特筆すべきは「ジークフリート牧歌」を
> 1949年の実験的なステレオ録音で提供できることです。 -
実験的なステレオなら、SP時代からあったからね
-
>>600
kwsk -
>>601
1930年代にAT&Tのベル研究所でやっていた
ただし、1枚のレコードに左右のチャンネルを入れるのではなく、右チャンネル用ディスクと左チャンネル用ディスクに
それぞれ録音して、再生も左右で再生して聞くみたいな方式だったと思う -
>>602
ストコの展覧会の絵だろ -
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クナッパーツブッシュのパルジファル第一幕場面転換の音楽 -
774 名無しの笛の踊り 2018/08/15 07:10:47
コーホーは指揮技術も稚拙そのものだしな。
十数年前に一度だけ怖いもの見たさで足を運んだことがあるけど(CD化されたベト2&6)、
コーダで空手の「押忍!」みたく唸りながら拳を前に突き出していて激しくワロタ。
拳突き出せばオケが気合い入れてくれるとでも思ってたのか。
拍が掴めない最悪の指揮でしかないのに。
775 名無しの笛の踊り 2018/08/15 08:46:43
コーホーは、クナッパーツブッシュのバイロイトでの映像を見て
ときどき椅子から立ち上がって両腕をぬーっと突き出すとオケから実に凄絶な響きを引き出した
その恐ろしい指揮姿が忘れられないと語っている(うろ覚えなので細部は正確ではないが)
だから、あれはクナを真似たつもりなんだよw -
同感
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今日はクナー大先生の53回目の祥月命日。−人−
久しぶりに何か聴こう。 -
じゃおいらは1955年の「ばらの騎士」(LIVE)でも聴くわ
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最近50年代前半の演奏を聴いててこのころステレオ録音があって
予定通りショルティリングをやってればなあと改めて思ったわ
どれほど巨大な演奏になったか想像もつかない
まあマエストロがちゃんと何度もテイクをやってくれる前提ですがw -
確かに構想通りならと夢想せざるを得ないな
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それは難しかったとしても、56・57・58年のバイロイトのリングを、55年のカイルベルト並みの録音で残しておいてくれたなら
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>>613
だから、そんな構想は最初からなかったと何度言えばw -
しょせんはレッグの片思いだしな
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>>616
レッグじゃなくてカルショーだろ -
R.シュトラウスの「死と変容」何種類も録音残っているけど、幾つあるんだろ。
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クナ
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生誕日あげ
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生誕131年だな
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日本でクナを有名にしたのはコーホーの功績が大きい
コーホーが騒がなかったらレコ芸の批評家は名前も知らなかった -
まさか
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クナはブルックナーとワーグナーが大好きな指揮者
ミュヘンとの8番、バイロイトでのパルシファルは超名演といえよう
と、コーホーが大絶賛していた -
ミュンヘンとのワーグナー管弦楽曲集は「まるで野武士のようだ」と
志鳥栄八郎がコメントしていた -
クナはセブンシーズのLPやメロドラムの輸入盤しかなかった頃は、ほんとキワモノ扱いだったが、ウィーン芸術週間のDVDが出た頃から、ようやくまともな評価がされるようになった気がする。
-
>>628
それじゃまるでDeccaやウェストミンスターのスタジオ録音が無かったみたいじゃん -
クナとVPOとの関係はよかったのだろうか?
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大変よかった
リハーサルをしないも同然ですぐ切り上げてくれるから -
結構お茶目でリハの時、香水を団員にかけて回ってたらしい
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よく保守的なウイーンと馬があったよな
普通は嫌われるタイプなのに -
クナが練習を嫌ったわけは本番前に
自分の表現を楽員に知られてしまうのがいやだったからだ
そうコーホーが言っていた
本番前は楽員とトランプなどをして時間をつぶした、とも -
クパ?
くぱぁー -
>>629
スタジオ録音は何かお行儀が良すぎるというか、大人しい気がするんだよ。 -
パルジファルやブルックナーの一連の録音の評価は高かっただろ
DVD出るまではキワモノで、出てから評価が上がったなどとはとても思えない
>>628はDVD以前は、粗悪なライブ録音しかなかったように勘違いしてるんじゃないか -
https://www.hmv.co.j.../article/1904101023/
ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』第3幕
1947年6月5日チューリッヒ歌劇場ライヴ
第3幕のみというのは残念だが・・・・ -
クナはワーグナーは「パルシファル」しか得意にしていなかった
あとはブルックナーだけ
まったくレパートリーのない田舎の指揮者だったんだな -
コーホーはクナのお遊びのウイーン音楽の録音を大絶賛していたな
-
コーホーのお気に入りは「軍隊行進曲」と「バーデン娘」
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>>634
>自分の表現を楽員に知られてしまうのがいやだったからだ
練習で徹底的にしごいて、リハと本番が寸分違わぬ人ではなさげ
本番での集中と即興性を重視していたフシは、特に放送録音に強く感じる
このやり方は「三振」か「特大ホームラン」になりがちだが、
こつこつヒットを重ねる人より、はるかに人気がある -
クナは世渡りのヘタな時代遅れの指揮者であった
あのフルベンですら嫌々ながらレコード録音を残したのでファンを増やした
クナがもう少しでも文明の力に理解があればもっとファンを増やしたのに -
クナはその場限りの演奏に命をかけていたからな
-
マックス・ローレンツのトリスタンは貴重だね。
-
クナは構成的な音楽には不向きだったとコーホーがコメントしている
-
クナは面倒くさがり屋だったので大仕事をいやがった
DECCAの指環全曲録音の企画も潰してしまったんだ
それでショルテイにうまい話しをとられてしまった -
クナは「うまい話を取られた」なんてことは思ってないだろうが
-
たぶんね
-
クナはアメリカからの招待を断った実績がある
敗戦国の意地もあったんだろうな -
多額の小切手をアメ公の見てる前で破り捨てたからな
-
ぢつは高所恐怖症、閉所恐怖症、飛行機恐怖症だったとさ(プ)
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リップサービスかもしれないが、「日本は行ってみたい国だが健康が許さないだろう。」と言ったとか…
-
たしか、日本人ヴァイオリニストと共演してたよね
-
>>656
諏訪根自子やね -
クナはドイツ以外の国には行かなかったんだね
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んなこたぁない。
一応、イギリス、フランス、イタリア、それにドイツ占領下のポーランド辺りまでは行っている。 -
>>658
そもそもウィーンてドイツだったのかw -
日本に来るよりブル全を録音してくれたほうが有り難かった
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無い物ねだりだが、バイエルンとシベ2をやって欲しかった
-
>>660
1938年から1945年まではドイツの一部だったが、勿論それ以外の時代にも頻繁にオーストリアに行っている。
でも元々はバイエルン出身でもなく、デュッセルドルフより北の人だから、本当はウィーンは外国感覚だったかもしれない。 -
「クナッパーツブッシュの思い出」を呼んだ。
彼の深く愛するものがよく分かった。それは
・ヴァーグナー
・酒
・ケツなめ -
呼んだ?
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「くるみ割り人形」を録音しているなんて
お遊びにも限度がある
よくDECCAが録音させたよ -
くるみ割り人形ってブルックナーの交響曲に聞こえる時がたまにあるよ。
-
軍隊行進曲はコーホーが度肝を抜かれた超名演
-
三十代半ばになって初めてクラシックというものの良さがわかりはじめてきた。特にある二人の指揮者の演奏にドはまりしていて、その二人
の内の一人がクナッパーツブッシュだ。この人は凄い。今クナッパーツブッシュのCDを買い集めはじめた所だ。 -
バイエルンとのこうもり序曲も凄いよ。
大見栄切るような歌い回しというか溜めというか… -
>>667
どっちもセクエンスが多いからね -
ウインナワルツも素晴らしい
ウイーンの森の物語はクラウスやワルターよりも美しい
by コーホー -
クナは好きだが、ワルターのことはそれほどでも…
-
コーホーのおかげでクナを聞くようになった
しかし、クナの音源が少なすぎる -
>>672
セクエンス?? -
クナはドイツ人なのにベートーヴェンが苦手であった
-
へー
-
この人はアナルが好きですか
-
LP時代にキングレコードから発売された「ワーグナーアルバム」は今でも聞いてる
オケがウイーン・フィルでステレオ録音だもの -
ミュンヘンフィルのブル8は物足りん
オケの限界を感じる -
>>679
若い頃は、確か -
「俺の尻を舐めろ」はモーツァルト作曲の歌曲だろ。詳しくは知らんが…
-
口は悪いが、ののしった相手が負けずに言い返すと不意を突かれて黙ってしまったらしい
-
リリー・クラウスが来日したとき、クナと共演したときの感想を聞かれたとき
声を震わしてクナに侮辱された苦い思い出を語ってた
よほど悔しかったんだろう -
>>685
デュトワ事案想像しておぇ〜 -
クナッパーツブッシュの指揮する曲のテンポはどれも遅い。最初聞いた時は、「なんて遅いんだ。」と驚いた。しかし何回も聞いていると、
この遅いテンポが、ジワジワとゆっくりに、しかし確実に好きになり、最終的に虜になる。そう、麻薬みたいに。
後で知ったが、このゆっくりしたテンポはクナッパーツブッシュ自身が熟考した結果、そうなったそうだ。
じっくりしっかり息をしてクラシックを聞きたいという人は、クナッパーツブッシュのこのゆっくりとしたテンポの曲の解釈が合っていると
思う。 -
>>685
功芳が「偉大な音楽家だが、芸術家とは呼びたくない」と言っていたってやつ?
クナとシューリヒトを聴くようになったのは功芳のおかげだから、今でも感謝はしてるね
晩年はちょっと付いていけないところもあったけど
ワルターとフルトヴェングラーは功芳を知る前から大好きだった
というか、自分の好きな二人を功芳が絶賛していたので、功芳の評論を重視するようになった -
コーホーの批評を信じてるぶんには問題なし
コーホーはまともな人にしか受け入れられなかった偉大な評論家だった -
しくじった演奏には、相手が女性演奏者でも男が仰天するような罵言を浴びせたらしいからね。
-
とても活字にできないような卑猥な言葉を浴びせたクナ
-
クナは頑固一徹な老人だったのだ。
-
クナやろ〜!
-
罵倒の言葉というのは、自分が言われたら傷つく言葉を選んでいるという話がある
実際、クナはある若者に「ケツをなめろ」と言われ絶句したそうだ -
カルショウもクナの対応には苦慮したという
-
とんだケツの穴野郎だぜ
-
尻の穴を舐めろ!
-
皆んな尻が好きだなあ
-
クナスレにはホモが居着いてしまったな
-
いや尻の穴を舐められるのがスキ!
-
ももひざ三年しり八年
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アナル10年、膣12年
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たとえば下品な言葉で罵しられるリスクがあっても、50〜60年代のバイロイトにはクナの棒でワーグナーを歌いたい歌手や各地のオケメンバーがこぞって参集したんだな。彼のためならバカンス返上しても惜しくないとね…
こういう信頼関係の上に成り立っていたことを抜きには語れない。 -
クナは当時の音楽界の偶像崇拝にしたくなる風貌と人柄だったのかもね。
大柄で、懐も大きかったみたいだから。 -
クナとフルベンは交流があったのか?
-
仲は良くなかったみたいだけど、互いの実力は認めてたってところかな。
何といってもフルヴェンはナンバー1スターだったからクナからすれば憧れの存在だったと思う。
象牙の指揮棒をナチからもらったことを皮肉ったり、混乱に乗じてベルリンと契約しょうとして怒らせたこともあったようだが、戦中苦労した者同士として理解もしていたとか。
フルヴェンが嫌っていたのは、もう一の“K”のほう。 -
Kripsか
あれ評判悪いからなあ -
クナとフルベンは同じゲルマン民族
両者がドイツ人ではないカラヤンを嫌ったのはあたり前 -
チェリだってドイツ人じゃないやん
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何も知らぬチョンが割り込んできたな
-
え、チェリビダッケはルーマニア人でしょ?名前からしてイタリア系の民族でしょ。違うの?
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>>708
えっ、クリップスってそんな評判悪いの? -
クリップスは安請け合いして
ドタキャンするボンクラ -
『クナッパーツブッシュ 音楽と政治』を読んだ。なかなか面白かった。練習嫌いでリハーサル無しで演奏し即興性に賭けるのがクナの芸風
だが、この本によると、それは修行時代のライプチヒで身に付けたそうだ。クナはライプチヒで1918年から1919年にかけて指揮をしたが、そ
の間歌劇場監督との確執があり、いくつかのオペラをリハーサル無しのぶっつけ本番で引き受けならねばならないことがあったみたいだ。クナの練習嫌いの芸風はライプチヒ時代のやむに
やまれぬ状況下で意図せず培われたものかもしれない、と書いてあって、大変勉強になった。 -
著者の適当な推量だな
普通は急な仕事がいくつか入ったからって準備を怠る人にはならない -
その本には当時の新聞に掲載されたクナのコメントがのっているのだか、それによると、いくつかのオペラをリハーサル無しに任せられ、な
おかつ配役や演出の問題について蚊帳の外におかれた、と本人が述べている。
ただ、確かに著者の推量が含まれているのも事実だ。以後気をつけていきたい。
それにしても、そんな状況下でも指揮を成功させライプチヒの音楽愛好家達に好意的に受け入れられたと地元の新聞に書かれる位なのだから
、若い頃からクナの実力は確かなものだったのだろうな。 -
フルトヴェングラーをはじめ、当時の指揮者が暗譜で指揮する中、
クナは楽譜を見て指揮をしていたことに対し、あるインタビューで、
「マエストロはどうして楽譜を見て指揮をされるのでしょうか」
「私は楽譜が読めるからだ」
というエピソード、好き。 -
>>718氏のエピソードはカラヤンに対する皮肉といわれているね。
-
ワルターも暗譜には批判的だったとか
ムーティ当たりの大御所がメガネをかけて、
譜面を前に、堂々と指揮しているのは
それはそれで威厳があって好き -
フルトヴェングラーは、曲のタイプによって決めるべきだと言ってるね
指揮者が曲と一体化するような曲では暗譜で指揮すべきだし、距離を置くような曲や比較的大雑把な隈取りでも
いいような曲は別に暗譜じゃなくてもいいと。
岩城宏之の著書経由だから間違っているかもしれないけど、ワルターは若い指揮者へのアドバイスとして、
暗譜で指揮することを勧めていたとか -
交響曲のほかに長大なオペラ、宗教曲、オラトリオなどを暗譜で指揮できるはずない
カッコつけすぎだろ -
>>721-722
ワルターが暗譜を勧めたというエピソードは、自分も岩城がそう言ってたのを聞いたことがある
もしかしたら本にも書いてたかもしれない
要は、最初は否定的だったけど、一度暗譜で振ったらすごく上手くいったのでそうするようになった、
若い指揮者にも勧めた、というような話だったと思う -
マゼールならできそうだけどな、というかやっていただろう
あるフルート奏者が急病人の代わりに今まで演奏したことのないオペラをやることになったが、
マゼールは最初から最後まで、その奏者のために特別に指示を出してくれたらしい、もちろん暗譜で -
クナはほとんど棒を動かさず指揮していたという
楽員はちょっとした動きでクナの指示が理解できた -
>>726
>クナはほとんど棒を動かさず指揮していたという
いやいや それは身体が悪くなった晩年だけだよ
壮年期は大きなアクションで、非常にわかりやすい指揮だよ
なんで、そういうガセが広まったんだろう
【参考動画】
https://youtu.be/y718_f3ezpc
今は便利な時代なんだぜ -
クナは三半規管の病のせいで飛行機はおろか船旅もおぼつかず、活動は西ヨーロッパの狭い範囲に限定されて、その地域から外に出ること無
く生涯を終えたが、あれだけの名声を得た。
だからもしクナが病にならず健康で、カラヤンやセルやその他の名指揮者達みたいに、世界中の様々な所で指揮が出来ていたなら、その名声
はもっと凄いものになっていたかもしれない。
日本にも来て欲しかった。 -
若い頃のチェリもそうだけど、髪型が変に整ってて脂ぎってて変態チックなんだよな。フルベンやクーベリックみたいに禿げてるほうが清潔感を感じる。
-
ショルティ忘れんな
-
練習記号A、ArschlochのAからどうぞ。
-
あなたのクナ名盤教えて。
私は1959年のベートーヴェンの「皇帝」
バックハウスに全く合わせようとしないところが
クナらしくて好きですね。 -
特に晩年のクナについては、詳しい方がいると思うので差し控えますが、
あの悠々とした音楽の流れが、晩年のクナの境地のひとつだと思って
いますが、協奏曲に関わらず、クナ自身の音楽性が前面に出ていて、
ピアノがそれに付随するような演奏になっています。
ご存知のように協奏曲はソリストの音楽を中心として音楽を作っていく
のですが(いわゆる力関係もありますが)、この演奏を聴く限り、冒頭から
バックハウスに合わせることもなくズレズレ、1楽章のコーダでもピアノと
オケが1拍ずれて最終的にバックハウスがオケに合わせるなど、彼の
音楽が前面に出ているような気がしました。
ただ如何せん、ライヴですから、クナの体調などいろいろな要素があった
かもしれないので、その時の演奏が彼が思っている音楽とは断定はでき
ませんが、特徴的な演奏であることは間違いないです。 -
>悠々とした音楽の流れ
コセコセこそしてないが特にゆったりまったりでもない
>クナ自身の音楽性が前面に出ていて、ピアノがそれに付随するような演奏
バックハウスの他の演奏でも聴かれる特長は良く出ている
.ピアニストが指揮者に合わせなければならなかった
.指揮者がピアニストの音楽性を蹂躙している損なっている
ようなことは全くない
>オケが1拍ずれて最終的にバックハウスがオケに合わせる
1拍の意味を楽譜と睨めっこしてお考えあれ
あの程度のズレはあり得ること
ピアニストがオケが出なくて待ったふうでは無い
↑
>演奏会のアンケートに評論家ぶって書く割には本筋が何もなかったり、甚だしく勘違いしていたりしてるものが多い
鏡見てください -
バックハウスの持ち味は十分前面に出ておりクナが指揮という意義は薄い演奏
クナにしては無難もいいとこ -
ラファが評論家気取りで他人の受け売りして自分では鑑賞する能力が無いのか聞かずに書いてるのかを暴露してくれてんのに
余計なチャチャを入れるな -
いずれにせよIDを消して書き込んでるレスは無視してよい
一人二役をするために消して書き込んでるヤツがたまにいる -
それがラファとか糖質スコアとかなんでしょ
ラファさんて自分が撒き餌になる人なんだね -
件の皇帝の個人的な感想。
爺さん2人が取っ組み合いをしながら崖の下へ転げ落ちて行った…って感じ。 -
クナは運の良い指揮者だね。
十八番のパルジファルを当時の最高のクオリティのステレオ録音で残せたんだから。 -
クナ生涯最後のコンサートをミュンヘンで聴いた日本人がいる
うらやましい -
クナの生涯最後の公演は1964年8月のバイロイトのパルジファルだけど、本人は翌年も振るつもりだったとか。
-
クナ最後の録音が一連のミュンヘン・フィルとのワーグナー、ブルックナー
-
クナ晩年のブル8をウィーンで聴いた日本人は知ってる
-
1947年のトリスタン聴いた。
フラグスタートの「愛の死」、これはすごい。
貧弱な録音から突き抜けてくる。
不覚にも涙出た。 -
DECCAにブルックナー全集を残してほしかった
もちろん、ステレオで -
エーリッヒ・クライバーはクナについて、「カフスボタンをちらっと覗かせるだけでピアニシモをフォルテシモにできる唯一の指揮者」と語っていたらしい。
-
カルショウもクナには手を焼いていたという
-
ケツの穴野郎だな
-
クナはいつもぶっつけ本番で録音を行った
プレイバックも嫌がってスタッフを困らせた
もっと素直に協力していればたくさんの録音を残せたのに -
クナならリハーサルのテープでも売れるでしょ
残ってないかな -
リハは必要最小限はやっていたと思いますが、気心の知れたオケとメジャーな曲目の場合にはリハをしなかった場合もあった、ということでしょう。
ウィーンフィルとのブル8でもリハの録音が残っていますよ。
ただ、魔笛のゲネプロで序曲を演奏しなかったという逸話がありますが。 -
>>728
活動範囲が広いか狭いかとか、海外に行ったとか行ってないかとか、そんなこと名声には関係無いんじゃないか。要は何を成したかだ。
ほかの分野での話だか、西田幾多郎は一度も外国に行くことはなかった。カントも生涯において生まれた町から一歩も外に出ることはなかっ
た。レーウェンフックも同じような生涯で、ラテン語や英語はおろか母国語のオランダ語も粗野だった。なのにこの三人は各々の分野で偉大
な業績を成し、その名声は海外まで轟いた。
同じ指揮者でも色々タイプがある。世界中を飛び回って活躍したカラヤンは鳥で、ある地域で活躍して一世を風靡したクナは大樹だ。いくら鳥が大樹に憧れても大樹のような生き方は鳥には無理だし、同じように大樹が鳥に憧れても鳥のような生き方は大樹には出来ない。
十人十色。各個人が生まれた時に神様から授かった素質や性分にあった生き方で、精一杯頑張るしかないんじゃないか。 -
こう言う手合いは環境というものを過小評価している。
カントやクナが音楽と哲学の中心地ドイツに生まれたこと、
レーウェンフックが経済文化の絶頂期のオランダに生まれたことをこそ理解すべきである -
>>757 よほどの「大先生」なんだろうけど、議論してるときに上から目線で「手合い」とか言っちゃう人は横から見ててもみっともないなあ。
どちらの意見も可謬性を含むし、自分の意見が完全無欠なわけでもないだろう。知的な行為から最も遠いし、職場や家庭でも嫌がられてそう。 -
>>752
おれにはまったく文句ない。これで充分! -
クナの音源は少なすぎる
レコード録音を嫌ったせいもあるが残念だ -
>>760
かと言ってパルシファルの全録を聞く気にはならん -
クナのステレオのパルシファルは聖書
クナ盤さえあれば他のパルシファルはいらない -
クナの「パルシファル」に匹敵するのはショルテイだけだな。
-
クナはパルジファルのことを「バイロイトの田舎芝居」と呼んでいたそうだ。
まぁ、照れ隠しだったんだろうけど。 -
中古で買ったパルジファルのレコードがそのままになってるんだが、
そろそろ聴いてみたくなってきたよ -
毎日の通勤時やドライブする時に『クナッパーツブッシュ/ワーグナー名演集』を車の中で大音量で聞いているが、全く飽きない。特に、休
日に九州の山道を走りながら、『クナッパーツブッシュ/ワーグナー名演集』を聞くのは最高だ!クナの指揮する演奏を聞くと、カラヤンも
セルもベームも味気なく聞こえてしまう。それほどの中毒性だ!
不思議なのは、クナは練習嫌いで多くは一発勝負で(他の何十回もリハーサルを繰り返す指揮者に比べて)"完璧"からはほど遠いのに、また
持病のせいでその生涯において西ヨーロッパの狭い地域から一歩も外に出なかったのに、何故あれほどのド級な名演を歴史に残せたのかだ。
やっぱり、生まれた時に神様から授かった才能が桁違いだったのだろうか。天才はいる。そう思った。 -
クナの崇拝者であるコーホーは多くのクナファンを増やしてくれた
-
酵母のクナ評は、今日的に見ると多少ピントがズレてると思うわ。
-
クナの崇拝者であるコーホーは多くのoナファンを増やしてくれた
-
大聖堂というのはね、野良犬が小便を引っ掛けてもびくともしないのだよ。
-
わたしは彼のことを
クナッパまたはクナパツと略します -
1951年バイロイト
カラヤンがトイレの一室に「カラヤン専用」と紙を貼ったら、
クナは「シャイセ!!」と言って引きちぎった -
引きちぎったんじゃなく「隣りは皆んなのケツの穴専用」と加筆したと聞いたが
-
他の指揮者達から、クナはどう評価されていたのだろう?
-
そもそもクナはトップクラスの一流指揮者だったわけで、それを評価云々出来る人がどれだけいるんだか
-
お前ら、ほんとに演奏以前のゴシップが好きなのな
AKBのファンとたいして違わんぞw -
クナは派手なことが好かなかったんじゃないかな
我が道を行く地味な指揮者だったと思う -
地味だとは思えないなあ
-
ベームはクナについて、「彼自身はモーツァルトに対してプラトニックな関係しかもてなかったのである。」と述べたそうだ。
クナのレパートリーは名人芸にまで高めた十八番のワーグナーを中心として、ハイドンやベートーベンなどの古典派、ブラームスやブルック
ナーやシューマンなどのロマン派、同時代の音楽としてはR・シュトラウス、といった具合で、つまりごく狭い範囲のドイツ音楽がクナの
レパートリーのほぼ全てだった。おまけに出来不出来の波があり、得意と不得意の差がはっきりしていた。だからベームが言ったように、モ
ーツァルトを苦手にしていたのだろう。オールマイティーに全てのジャンルに秀でた才能を示すタイプの指揮者ではなかったことがわかる。
それでも私は指揮者の中ではクナが一番好きだが。 -
クナのモーツァルト、残ってる録音は少ないけど、そんなに悪いとは思わないけどな。
ベームのワーグナーは煮ても焼いても食えないが。 -
なんか、ジャガイモ食いたくなって来た
-
クナの「フィデリオ」はどうだ?
イマイチ評価が低いんだが -
まあ、スタジオ録音だから…
でもライブは出てないし記念碑的なもので良いんじゃないの?
レオノーレ3番は良いと思う。 -
クナのスタジオ録音はすべてダメなんだな
ライヴの「パルシファル」だけがいいのかな〜 -
完全初出!クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル、バックハウスのベートーヴェン・プログラム
https://tower.jp/art...item/2019/06/05/1113
【曲目】
ベートーヴェン:
(1)「コリオラン」序曲[9:29]
(2)ピアノ協奏曲第5番「皇帝」[19:54][7:32][10:21]
(3)交響曲第7番[13:02][10:54][8:50][7:53]
【演奏】
クナッパーツブッシュ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(2)ヴィルヘルム・バックハウス(p)
【録音】
1954年1月21日フリブール大学講堂ライヴ・モノラル -
>>786
ところが、必ずしもそうとは言い切れないんだな。 -
だいぶ昔にFM東京でキングレコード提供の「ステレオ名曲コンサート」という
番組が毎週放送されていた
ロンドンレコードの新譜を聞かせていた番組だ
そのなかでクナの再編集された新譜が発売されることになり
ゲスト解説者(名前を思い出せないんだが)がクナについていろいろ語っていた
クナはライヴでなければ本当の良さはわかない、と強調していたっけ -
と、クナを本当のライブで聞いたこともない日本人が得々と語っていましたってかw
-
ちゃんとクナのライヴを聞いた人が言ってたんだから間違いないだろ
-
クナは隠れた才能を見抜く力にたけていたみたいだな。
ウィーンフィルのバイオリンパートの隅っこいたウィリーボスコフスキーをコンサートマスターに推薦したのはクナだそうだ。 -
またうそをつくチョン
-
隠れるも何も、ボスコフスキーはウィーンフィル入る前から有名だったからな
ロゼに嫌われていたから、ウィーンフィルでは最初冷遇されていたかもしれないけど -
足の悪い演奏家がクナと共演したら、立てるようになったそうだ。
目の見えない演奏会がクナと共演したら、見えるようになったそうだ。 -
それは初めて聞いた。ソース教えてくださいな。
-
>>797さんは怪しい宗教とかに騙されやすい人なのかな
-
>>798さんは冗談が通じない人なのかな
-
クナは独墺系以外はまったく振らなかった不器用な指揮者だっyた。
-
へー、チャイコフスキーって独墺系だったのかw
-
そもそも独墺系と一括りしてるのは日本人だけだと思うけど
-
クララが立った!
-
クナも高畑監督のファンだったそうだ。
-
クナはフルベンとは違った魅力があったそうだ
-
クナは「牧神の午後」も「春の祭典」も振った。
-
クナが本領発揮できたのはワーグナーとブルックナーだけ
ベートーヴェンなどはイマイチだった
ブラームスなどは手をつけなかったし -
クナのブラームス・アルバムも知らないファンwがいるのか??
-
ファンじゃないんじゃないの
-
クナはユダヤ人が大嫌いだったから、ユダヤ人作曲家を無視した
ナチスに協力した理由が理解できる -
ミュンヘン歌劇場の音楽監督であったユダヤ人のワルターをナチスと協力して追い出し
まんまとその後釜に居座ったクナ
政治力と人間のみにくさでは人一倍だったという
その後、ワルターとクナはどこかで一緒になっても握手はしなかった -
クナはスタジオ録音でも最初のテイクから渾身の力で指揮したそう。だからエンジニアから録り直しを宣告されるのをひどく嫌っていたようだ。
録音が終わるとプレイバックも聴こうとせず、廊下でいつ家に帰れるかばかり気にしていたそう。 -
カルショウを困らせたクナ
それだから指環全曲録音をショルテイに持っていかれてしまったんだ -
「持って行かれた」も何も、
クナでリングを録音しようとデッカで考えた人はそもそも誰もいなかったんだが -
テスタメントのRシュトラウスどうよ?
-
生まれた時に神様から授かった才能の見方が桁違いだったのだろうか。天才はいる。
それが、コーホーだ。そう思った。 -
クナの指揮姿がフランケンシュタインのように見えるフォトがある
クナは悪魔の指揮者だったのかも知れない -
ティーレマンも似たような顔だが。
要するにゲルマン民族的な相なのかも。 -
あの人相だが指揮をミスると正直に「今のは俺のミスだぁー!」と叫んで楽団員を安心させる良心の持ち主なんだぞ
-
女性歌手に卑猥な言葉を吐き怒らせたこともある
-
クナが罵言を浴びせるのは下手くそな演奏に対してであって、上手い演奏に対しては指揮中でも賞賛を惜しまなかった。
-
>>680
あれは良いアルバムですな -
いまようつべにあるブラ1について詳しい人おせーて
-
前にクレンペラーの演奏がクナの演奏として流通していたことがあったけど
-
久々にミュンヘンフィルのブル8を聴いたが
オケがショボいのは仕方ないとして、弦の薄さが気になった
ワルター&コロムビア響くらいのバランスだな、これは -
クナが三半規管の障害で乗り物が苦手とか、お辞儀が出来なかったとか本当なのかな?そもそもソースは何?
若い頃、重いジフテリアを患ったみたいだけど、その後遺症とも考え難いし… -
昭和生まれのジジイ達が 今更ながらの古いことを掘り返して 昔を懐かしんで喜んでいる糞スレ きっと孤独な人達なんだろうね
-
宇野がクナを持ち上げていなければせいぜい今のカイルベルトとか父クライバーあたりと同様の扱われかただったろうね
-
飛行機が苦手でアメリカにも行ってない。
-
戦後、ベルリンには飛行機で行ってたみたいだけとね。
-
クレメンス・クラウスの例もあるし、遠出しなくて正解だったかもしれんね。
-
ヒトラーから二流のオペラ指揮者と見なされて
第三帝国時代は冷遇されていたおかげで
ドイツ敗戦後にいち早く復帰できた -
ヒトラーの奥さんはクナのファンだったみたいだけどな
-
クレメンス・クラウスは行きたくないからギャラを吹っ掛けたら、相手が呑んでしまって引くに引けなくなったとか
-
クナは、メトの支配人ルドルフ・ビングの差し出した小切手を、その場で紙吹雪にしてしまったからなー
-
苦菜っ葉とは。こらまた漬物みたいに古い。
-
>>827
DVDになってるVPOとのコンサートの映像を見る限りでは、お辞儀をしてたりしてなかったりする。 -
>>838
レオ3番はよく見る -
楽員とソリストには一礼してるよね
プログラム最初のレオ3番では聴衆にも。 -
>>826
それでもミュンヘン録音にはフィデリオ全曲があるのがうれしい。 -
>>829
カイルベルトは来日もしてるのに何だか気の毒だね。 -
海賊盤で聴いたベルリンフィルとのブラ3、
あれは衝撃だったなー -
カイルベルトは早死にしているからしょうがない
80くらいまで生きていれば、かなり変わっていただろう -
60歳だっけ。クナはまだバイロイトにも登場してないよな
-
クナってベト9フルの音源ないの?
-
今の所、出てないと思う
-
EMI が今やワーナーブランドなのだけど
日本盤LP ではクナ/ミュンヘンフィルの一連の録音がワーナーだったよな
オケ配置とか立派な解説つきだった -
アメリカだとMCA盤かな
-
序曲集のウェストミンスター盤やね
日本ワーナー盤はブル8とのセット2枚組だった
もはや手元に無いがその日本語訳の解説が入っていたと記憶 -
ブル8、昔の盤は左右チャンネル反対だった
メーカーはこれがオリジナル、と強弁していた -
昔の盤てどれ?
-
明日はクナの54回目の命日か
さて、何を聴こうかな -
ミュンヘンpoとのブルックナーの8番を最初に聞いたのはMCA盤だった
スタインバーグの7番との抱き合わせだった -
スタインバーグのベートーベンは名演
-
>>857
親父の方だったかな? -
Sure.
-
>>854
ダブルデッカーじゃね -
ブルックナッパーツブッシュ
-
ウエストミンスター盤はフィデリオの全曲もあったね。
-
ライブ録音がない分、貴重だよね
-
ナイトリンガーの悪役声はもちろん凄いし
何よりスローで感動出来る愛の二重唱他に無い -
クナのフィデリオ久しぶり聴いた。ユリナッチもええ天使の声シュターダーもやっぱりええわ。前から気には掛かっていたんだがラストのピッコロの一撃はサプライズなのか
-
ピッコロ「ピコッ!」とジャンプ。
大地が大震動。
女は怖いのう。 -
困った時の9782のグリグリ馬券
ファンとして仕方なかろう -
A.ヴァルナイはある時、パリ公演の合間にクナ夫人と出くわし、暇な時は何をしているのかと尋ねられた。美味しいものを食べ歩いていると答えると、食の細い主人をランチに誘って欲しいと懇願された・・・(続きがあるけど略)
というエピソード、何だかほのぼのしていて好きだな。 -
ハルくんの薦める盤を聴いてりゃいいんですよ
-
俺は、つよしくん派だけどな
-
わしも
-
日本にクナの名を知らしめたのはコーホーである
それまでは誰もクナなど知らなかった -
バイロイトでクナを聴いた日本人もそれなりにいたんだが
-
>>874にケツの穴野郎出現
-
コーホーが日本のクラオタに残した業績
ワルターとクナの名を知らしめたことだ -
>>877
クナはともかくワルターはない -
クナの巨大なスケールのワルツとポルカに慣れてしまうとニューイヤーコンサートに満足出来なくなるから困る
-
正月に何気なくようつべを見ていたら、1963年のバイエルン州立歌劇場再建杮落としでクナが献堂式序曲を振っている映像があった。一部なんだけど全曲ないのかな…(録音は残っている)。
-
>>875
遠山一行がバイロイトで聴いたときは、最後まで聞いてるのがすごい苦痛だったとか、
丸山真男が、日本人ツアー客が第一幕が終わったら全員いなくなったとかとか言ってたね
クナの時かどうかは分からんけど -
例えば、パルジファルの日本初演は1967年だけど、クナはその2年前に亡くなっている。まだまだ日本人には縁遠いものだったんだと思う。
-
ワーグナーのオペラは一部の通にしか浸透していなかった
それまではイタリアオペラが主流だったからね
その商業的に売れないワーグナーのオペラのLPを発売したレコード会社はえらい -
ハルくんはクナッパーツブッシュがお好き
-
今年はベートーベンイヤーだけど、このスレ見にくる人なら、1950年の音楽伝記映画「エロイカ・英雄交響楽」は当然観てるよな?
-
もっと新しい映画があったろ
-
ヒント:クナッパーツブッシュ
-
クナッパーツプッシー
-
クナパーのブル5の演奏は何であんなに速いんだ?
風を切って進む感じ。 -
クナパーの演奏談義で女の子を口説き落としたいものだ
-
クナヲタは非モテの象徴
-
曲がりクナった路地を歩いていると、柴犬がブルブル震えていた
-
詩的ですね
-
しろうとからの質問です。
なぜベートーベンの第九がないんですか? -
保全しとくわ
-
保
-
金
-
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) -
夏も終わり、セミが、クナクナクナ・・・と鳴いている。
-
今日はクナの日
9月7日 -
肉の日みたいやなw
-
クナのような巨大さ
-
クナは、巨体だったの?
-
本日(10/25)は命日。(1965年)
-
没後55年か!
-
では、記念に・・・何を聴こう?
-
昨日ブックオフにクナのブル8が売ってた
ウェストミンスター盤 -
>>910
でそれ買ったの? -
買わなかった
-
クナらしい深いゲネラルパウゼのスレ進行だ
-
クナッパーツブッシュ/オーケストラ・エディション(18CD)
https://www.hmv.co.j...duct/detail/12651771
クナッパーツブッシュ/オペラ・エディション(19CD)
https://www.hmv.co.j...duct/detail/12651772 -
https://www.kinginte...o.jp/genre/ph-21055/
1955年バイロイト音楽祭のマルタ・メードル
【Disc1】
ワーグナー:ジークフリート〜第3幕
ブリュンヒルデ:マルタ・メードル(ソプラノ)、ジークフリート:ヴォルフガング・ヴィントガッセン(テノール)、さすらい人:ハンス・ホッター(バス・バリトン)、エルダ:マリア・フォン・イロシュヴァイ(アルト)
演出:ヴィーラント・ワーグナー
ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)バイロイト祝祭管弦楽団
録音:1955年8月12日バイロイト祝祭劇場
【Disc2】
ワーグナー:パルジファル〜第2幕
クンドリー:マルタ・メードル(ソプラノ)、パルジファル:ラモン・ヴィナイ(テノール)、クリングソル:グステュ・ナイトリンガー(バリトン)、花の乙女:イルゼ・ヘルヴィヒ、フリードル・ペルティンガー、パウラ・レンヒナー、ドロテア・ジーベルト、ユッタ・ヴィルピウス(以上ソプラノ)、エリーザベト・シュルテル(メゾソプラノ)
演出:ヴィーラント・ワーグナー
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
バイロイト祝祭管弦楽団、合唱団
録音:1955年8月16日バイロイト祝祭劇場 -
>>914
買おうかな -
Hans Knappertsbusch
-
スペルすんなり書ける奴は尊敬するわ
リアルガチで -
クナはコーホーのおかげで一時は名が知れたが
コーホー没後は完全に忘れられたな
しょせんはドイツの田舎の指揮者にすぎなかった -
ワルキューレ第1幕の4K化を強く希望
-
上げとく
-
オリジナルが貧しい音源だから、YouTubeで見るので十分だな
風貌、エピソードはワグナー指揮者にぴったりだが、今さら鑑賞には堪えない -
55年パルジファル全曲出るね!
-
9月7日はクナの日
-
ブル8しか持たん。結構、気に入って聴いてた
-
ワルキューレの第一幕もええぞ
-
精神病院(総武病院)の待合室。18人待ち
ウィーン・フィルとのブルックナー第8番聴いてる 1961年 -
クナ
-
クナ
-
クナ
-
↑
うるせー -
名演奏ライブラリー
悠然たるスケール感 クナッパーツブッシュ
5月12日(日) 午前9:00〜午前10:55
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」から 徒弟たちの踊り
楽劇「ワルキューレ」から ワルキューレの騎行
舞台神聖祭典劇「パルシファル」から「第1幕への前奏曲」「第1幕の場面転換の音楽」
楽劇「神々のたそがれ」から「夜明けとジークフリートのラインの旅」「ジークフリートの葬送行進曲」
交響曲第5番変ロ長調(シャルク改訂版)から 第4楽章
「バーデン娘」
アンネン・ポルカ
トリッチ・トラッチ・ポルカ
「浮き立つ心」
軍隊行進曲
歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲 -
クナは実演を聞いてみないとその良さは分らないと
実演を体験した人が言っていたな
レコードで判断してはダメだということだ
コーホーは実演を聞いたことがあるのかな -
諸井誠はブル8を生で聴いたそうだ
-
クナの十八番であるパルシファルがステレオで残されていたことは
最大の遺産であったといえよう -
放送中
-
家とホテルの往復なのかもしれない
鼻明らかジェイクじゃん -
アイスタイルとか単位を示しているぞ
企画にすれば
スイカが断トツに含まれているのでは?
やっぱり支持率落とした -
「#どーみてもひどい記事
-
ジュースとかも飲んだらダメなのかな
かなり変なヤツは
仕事なの? -
運転手が車なかったんだけどなぁ
付き合ってるマティアスヒロうけるw
運転手と乗用車の無理な人が多くて話の展開早いと今民放ドラマが実現できないの?
おっさんが空港巡りとかなさそう -
バス運転手のこと言ってたし球速捨ててると希望からどんどん格好良くなるわw
普通に配信してほしい -
たった一つの山下ヲタ擁護入れるのは
価値しかないから粗製濫造が横行してる人たち
まあ、カッコつけた理想ですけどね。 -
クナはじっくり腰を据えて聞くとその大きさに感銘する
-
得意のパルシファルがステレオで残されていたのは幸運だったな
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