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伝説の
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【夜】 裸のラリーズ LesRallizesDenudes 【70】
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さあ、語り合い給へ。
前スレ
【夜】 裸のラリーズ LesRallizesDenudes 【68】
https://lavender.5ch...i/legend/1698480651/
【夜】 裸のラリーズ LesRallizesDenudes 【69】
https://lavender.5ch...i/legend/1710055581/ - コメントを投稿する
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SE(MJQ?とかのスカしたズージャ)の時に水っさ~ん!とタカシーッ!とか
黄色い歓声があがってたな昔は。
ほんでそのうちだれかが、さんまちゃ~んとかイヤミ!とか
違う名前で呼びよんねん。
そしたらくわえタバコで出てきた孝が、誰がイヤミやいてまうで!って返して
その場でシェーーーッって4回転スピンするんがお約束やったわ。
ヒロシとか中村とかの水を見るその時の覚めた顔が見ものでな、めっちゃおもろかったで。
昔の京都での話。
いやーなついわ。
また見たいわ。 -
今日はこれぐらいにしといたるわ
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まあ今回は伝助ソース以外のもんだろうからよあひとしといたるわ
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レナード・コーエンが日本で人気がないのは当然だ。
それは、日本ではあてがいぶちの音楽に疑問を抱かない人達や評論家やラリーズを見てないのに語りたがるニワカ者が圧倒的で、
自分では何もしようとしないのに、声だけは大きいというパターンが定着しているから。
例えば昨年、「裸のラリーズ」の自主CDに対して各音楽誌は一斉に紋切型の絶賛記事を出したようだが、
それなら何故彼等は今まで黙殺していたのか?答えは簡単、実はそんなに関心がないから、である。
どの記事も待ってましたとばかりに酔ったようなことを書いていたのがこの業界の人達の体質をよく表していて可笑しかったけれど。
結局、彼等にとっては何でもいいのだろう。 -
イジドール・デュカスの毒
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティの耽美
J・K・ユイスマンスの頽廃
ジュリアン・ベックの強靭な反体制的姿勢
ウィリアム・バロウズの不穏な混沌
そして澁澤龍彦のディレッタンティズム -
また「見てない」平成の子供たちがダダをこねてるのか。しょうがないなあ(笑)。
こういう無い物ねだりの現代っこたちがラリーズを通して覗き込もうとしてる「夜」ってのは、
コンビニや24時間営業飲食店の明かりで煌々と照らされる、
何の危険もないのっぺりとした無表情な夜なんだよね。君達はラリーズを勘違いしてるよ。
昭和の夜は本当に暗かった。北風は身を切るように冷たかった。
だからこそ俺たちはもっと深い夜を求めて、命がけでラリーズを「見に」行ったんだ。
まあこんなことを一方的に述べても、一番深い夜を「見てしまった」俺たちと、
Jポップのようにネオンだらけの華やかで空虚な夜にしか生きられない君達のような子供が、
ラリーズという極上の夜を共に語り合えるはずはないんだけどね..... -
ミラーボール、ストロボ、芳香、観客が燻らすガンジャの煙
轟音の渦の中から立ち現れるピラネージの廃墟
フィードバック音が壮大なゴシック建築となって屹立し
言葉の断片はエコーの森のかなたに四散していく
轟音という名の静寂につつまれた夜
ぼくら「夜の子供たち」は虚無の闇に抱かれぬくぬくと目を閉じた
それが Last One だった…
深海魚のウロコのように漆黒に光る
学館ホールのリノリウムの床の冷たさが懐かしい
デカダンスという名の水晶宮、そして1980s
そこにぼくら「夜の子供たち」は、いたんだ
そして今も「彼」を待っている
ずっとそこで待っている -
ラリーズを体験した我々すべてがラリーズなのだ
当時から水谷は「裸のラリーズ」という夜会の
単なる司祭に過ぎなかった
裸のラリーズとは我々のことなのだ
主役は我々体験者なのだよ
したがって今現在、水谷が居ようが居まいが
我々体験者がいるかぎりラリーズは永遠に続いているのだ
明滅と芳香に包まれた水晶宮の大広間では
今もなお、荘厳なフィードバックは鳴り響いて止むことは無い
残念ながらそこへ至る地図はTSUTAYAやUNIONには無い
また我々の夜会へ参加するための資格も方法も君たちには無い -
ネット社会は、起伏ある山野をブルドーザーかなにかによって平坦な更地にしてしまった。
日陰に潜んでいたものたちにも陽の光が届くようになった代わりに、
その日陰者たちの持つ個性も弱められ、他の平々凡々としたものたちと、
同列に整理させられ(たとえばGoogleの検索結果として)、
その有象無象のなかに埋もれさせられてしまう運命になってしまった。
それでも日陰であり続けようとした水谷は、Googleの検索なんぞに安易に引っかからない深度まで、
さらに地中深く潜り込んでしまったのだ。君のようなものたちの手の届かないところまで…
そこが、彼の言う「造花の原野」だ。
君、それでも真夜中の甘い毒薬を盃に受ける覚悟はあるかい -
マイブラよりも早かった日本オリジナルのシューゲイザーという点で
僕はこの水谷孝の仕事を評価してる。だいたいこのスレの左翼くずれの
おじさんたちって、ジュリアン・コープらの現代UKロック視点から
ラリーズが再評価されてるっていうことを軽視あるいは無視しすぎじゃない?
ラリーズの音は碁会所の爺さんたちが楽しむためのセピア色写真帖じゃないんだよ。
見たとか見てないとか演歌とかジャズとか、加齢臭のする書き込みで
スレを養老院化するじっさま方には退席を求めたいってのが僕たちのリアル。 -
ラリーズを体験したものがラリーズなのだ
水谷は夜会の司祭にすぎない
轟音と明滅と芳香が迷宮への片道切符
血管をめぐり永遠を奏で続ける -
君たち、
いい加減にし給え!
ここは、ラリーズへのオマージュで構成された領域、深夜の詩的幻影に伴われながら。
好ましいテーマは、音楽、夜、観念としてのヨーロッパ、科学と魔術、政治、戦争、
歴史、宿命と自由、自由と孤独、都市文明、セックス、恐怖、デカダンス、意味の空
洞化(ニヒリズム)、唯美的体験、超人、<私>という謎めいた存在……。
しかしまた、ラリーズ自体について語るのも良い。
ただし最低限のルールだけ守られたい。水谷氏に関するゴシップ情報など、この場の
気配を堕するものは自粛すること。
諸君は一体、ラリーズへのオマージュを通して何を体験しているのか?
ここに、厳粛にして淫らな夜が始まる。
もはや多言を要すまい、黒い恋人たちよ、さあ夜の賛歌を謳いたまえ! -
爆音切り裂きジャック
うわさのフィードバックモンスター!
アンダーグラウンドロックの屠殺人!!
静寂のワイルドサイドを彷徨う流浪の堕天使!!
揺らめくミラーボールの光の渦の中、
蠢くSmokin' Cigarette Blues!!
闇のロック総料理長!!
裸のラリーズ!!! -
夜、さけ茶漬けの夜
とても寒い夜 まるで茶漬けが恋しいみたい
今日もお前の飢えを満たす
誰かが夜食を夢に見る だけどお前は茶漬けを買ってある
今日もお前の飢えを満たす
空腹の夜は飛び去った 夜の憂鬱は溶け落ちた
だれもお腹が寂しいのを望んではいない
黒い刻み海苔が すべてが湯に満ちた茶碗にふりかかる
すでに赤い梅干しは盛り付けられた
お前の両手にさけ茶漬け 今日の一滴を飲み干した時
お前に最初である癒しが訪れるだろう
お前は俺の夜食 俺は今夜も食べるだろう
おいしい水谷園のとってもうまい茶漬け -
昔ラリーズのライブでよく一緒になった知人から、
5ちゃんねるにこんなスレがあるからと教えられて、来てみた。
なんでも、見たことないくせにラリーズについて語ってるヤツらがいるらしいな。
いかんぞそれは。見たことのない人は語っちゃダメ。それはルールなんだよ。
ラリーズは、活動中に同時代を生きて音楽を共有してきた者たちだけが大切に
守っていけばいい伝説なんだ。見たことのない子供たちは
すまないが、このスレから出て行ってくれないか。 -
いま53歳以下で、ライブを実際に見たことのない人から「ラリーズを聞いてみたいの
ですが、おすすめの音源は何でしょうか?」みたいな質問を受けたときには
「悪いことは言いません、ラリーズに近づくのはおよしなさい。あなた方には
関係のない音楽だから。私は聞いたことがありませんが、今流行りの
ゆらゆら王国とかブランクジェットシティとか、そういうJポップ(というのでしょうか)を
楽しんでいればいいじゃないですか」みたいに答えるようにしてる。 -
>>2
SE(なんか?フレンチ?シャンソン?)の時に水っさ~ん!とタカシーッ!とか
黄色い歓声があがってたな昔は。
ほんでそのうちだれかが、ひだり~とかぼくぜ~んとか
なんか違う名前で呼びよんねん。
そしたら口にタバコ10本ぐらいくわえて出てきた孝が、誰が卜全やねいてまうで!って返したあと、エコーびんびん♪づぅびづぅっぶゎぁ~♫って歌い出すんがお約束やったわ。
ほしたらヒロシと中村が引きつった顔で♪パパパヤーって合いの手入れるんやけど、それがなぜんっぜんタイミングが合ってなくってなぁ。。
考がお前らなにしてくれよんねんみたいな感じでキッと睨むとふたりともますます顔が引きつりよんねん。
その顔がまた見ものでな。
昔の京都での話。
いやーなついわ。
また見たいわ。 -
>>1
毎度スレ立て&コピペ劇場乙 -
キモいコピペと言うが、
しかし、それがこのラリーズスレで長年にわたって築き上げた産物なのだ
嘘偽りのないラリーズスレの歴史なのだ
それが為に約8年間も白ブリーフ化してしまっていたワケだが -
おまえが白ブリーフ化したのはくれぐれも後追い嫌悪から
あとおまえはルックスだけで音楽は全く聴いてない人 -
今回の屋根裏のポカで公式への不信感は増したね
-
スレ立て主岩田のきもいコピペ劇場保守
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上のコピペももう古いな
平成の子供たちって、今令和だぞ
Z世代の時代だぞ
今流行りのブランキーとかゆら帝つってるけど、それは25年ぐらい前の話だよな
ブランキーはもう20年以上前に、ゆら帝は15年ぐらい前に解散している
JPOPってーか、今はadoとかYOASOBIなんかの時代だろ
ボカロとかよくわからんけど、今の若いコはそういうの聴いてんだろ?
バンド形態で活動してZ世代の客集めてる連中は今でも腐るほど居るだろうよ
そいつらの音楽を我々世代の感覚で「ロック」と呼ぶかどうかはさておき、だけど -
ラリー水ズは踏み絵だ
おまいら踏めるか
おら踏めねえ
ぱらいそだ行くだ -
あやうくタフビの詐欺にひっかかるとこだったな
ラリーズ再発ビジネスグループ、ほんと幼稚な連中だよ -
さすがに詐欺るつもりはなかったとおもうよ
他不備にはubudとかのスーパーバイザーが必要なだけ -
ラリーズのリイシュー企画をブラックエディションズが担ってくれてたらなあ
77ライブとかアナログ2枚組極厚見開きコーティングジャケで手にした瞬間に昇天やったで -
ブラックエディションズの再発ブツのイメージ→大盤振る舞い。無茶する(笑)
タフビーツの再発ブツのイメージ→吝嗇。ドケチ。安っぽ -
どこもカネもヨユーもないんだよ
おいらもそう
あんたもうそうだろ
そうなんだけど
なんだか知らんけど
大いなる遺産をある日
好きにしていいっていう
すんばらしい権利を得たんだよ -
謎の存在は謎のままにしておくのが一番いいのかもって思った
-
オフィシャル3作オリジナルだけで良い
-
>>1
後追い白ブリーフ岩田乙 -
77の海苔リマスター、ショートエディットもそうだが
67〜69のボーナストラックもつまらないインストでハッキリ余計なものだとわかる
しかもデジタルノイズ混入で盤回収交換とケチばかり付いてる -
水さんの呪いかもね
-
ぶっちゃけもういいわ
正直もうラリーズ関連は食傷気味だわ -
>>28
25年前はまだ伝説の存在として崇められてたけど、
今の世代はなびかないよ
つーか、ラリーズに関わらず、東京ロッカーズ関連とか
ギズムやガーゼ、ハナタラシ辺りのパンク、ハードコア関連の伝説もポカーン( ゚д゚)だろ
今のコにとってはさ
やたら仰々しい上にワケのわからんモンに飛びつかないよ
そもそも今の若いコに取って全然リアルじゃないしな
もうそういうロックの伝説とか武勇伝なんて古臭い骨董品でしかなくなったんだよ
趣味人のお爺ちゃんが愛でる物なんだよ -
しょせん薄っぺらな左翼イメージで下駄はいてただけのハードロックバンドだからな
-
フォークにしろパンク、ハードコアにしろ左翼幻想がまとわりついてたよね
全共闘世代の精神性がずーっとあったように思う
パンク世代はソレを表面的には否定していたけど
あくまで表面的にね
もう価値観が変わったからな
そこら辺多くは語らんけど
今はもうどっちかってーと左翼なんて唾棄すべき存在でしかないだろ -
TUFF BEATS(タフビーツ)
@tuff_beats
·
10月25日
山口冨士夫が参加した裸のラリーズ
これまで「誰も耳にしたことのない」演奏を収めたテープ発掘
アルバム発売 -
@amass_jp
Les Rallizes Dénudés(裸のラリーズ)、
『MARS STUDIO - The First Session -』CD / LP同時発売 - ニュース | Rooftop -
うおおおおおおおお!!!!キタキタキタキターー!!!
TUFF BEATS(タフビーツ)
@tuff_beats
·
10月25日
山口冨士夫が参加した裸のラリーズ
これまで「誰も耳にしたことのない」演奏を収めたテープ発掘
アルバム発売 -
@amass_jp
Les Rallizes Dénudés(裸のラリーズ)、
『MARS STUDIO - The First Session -』CD / LP同時発売 - ニュース | Rooftop -
にゃにゃにゃんと!「ファーストセッション」とな!?
こちらとしても熱く燃えたぎってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
TUFF VINYL(タフヴァイナル)
@TUFFVINYLPRESS
·
10月25日
【予約開始!】
裸のラリーズ / MARS STUDIO - The First Session -
1980年、山口冨士夫が参加した裸のラリーズは、
伝説的なスタジオ・レコーディングを行なった。
残された音源より、最初期の熱く燃えたぎるセッションが、遂に解き放たれる! -
ラリーズを語り継ぐ者として若い世代には視線Xがいる
若いといっても40代だけど -
大体今の若いのにウケる必要性が何処にあるのかね
この類の音楽は100人に1人知ってる奴がいればいい方だろ
更に好きになるなんて1000人に1人レベルだろ -
今はネットがあるから掘る奴は掘るだろう
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77LIVEなんかは今でも刺さる奴は刺さると思う
ただそこで以前みたいにライブを見てない奴はどうのこうのとかっていう例のアレをやり出すと
ラリーズ自体の印象も悪くなるだろうけどな -
音楽ってその音が気に入ったから聴くんであって、音より伝説や武勇伝(笑)を重要視してるのなんて>>43だけだろうw
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The ultimate guide to underground sounds 1965-1982.
The book features release details and in-depth reviews for
more than 5,000 obscure LPs from the USA and Canada, 1965-1982,
including reissue data and value ratings. The main genres are
psychedelia, garage, folk & folkrock, hippie rock, progressive rock,
and hard-rock. There is also a wide selection of interesting and
rare singer-songwriter, harmony pop, soft rock, lounge-rock,
avant-garde, vanity-pressings and “outsider” albums. This is the
first ever comprehensive guide to the vintage musical underground
of North America, and opens up a gigantic field of outstanding music
that has earlier been exclusive and hard to grasp.
There’s also a buyer’s guide, a glossary, a historical background,
fun Top 10 lists, and much more. The massive book is loaded with color
images of obscure and trippy album sleeves, posters and band photos,
many of which have never been published before, and a foreword
by Mike Stax of Ugly Things magazine. Highlights: -
The largest selection ever presented of underground albums from
North America 1965-1982. - Original release data and in-depth commentary
from world-leading rare record experts. - Ratings of LP market value,
detailed reissue data, and full color images of rare and trippy albums sleeves.
- Special feature essays about rare Exotica, Lounge,
‘70s Funk & Soul, Southern Rock and New Age albums, written by
leading field collectors. - A brand new round of informative and hilarious
Top 10 Lists that were a popular part in the first book. -
77liveのオリジナルははライブの臨場感を上手く表現できていた
すこしボリュームを上げて聴くとライブ会場でのあの耳に音塊をねじ込まれるような「圧」を感じられるからね
ただ単に音がでかいだけではあんな感覚は体験できないだろう
水谷が音の探求を続けた先で手に入れた当にマジックなんだと思うよ
でもねーまこっちゃんがイジった盤ではそれがないのよ
lpの方で少し感じられるだけ -
あの立川社会教育会館って76年のライブ音源も存在するけど妙に音響が良いというかラリーズとマッチしてるというか…
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77 liveって客は40人くらいだったって観に行ってたという琴桃川書いてたけど本当なのか?
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>>56
中村宗一郎バージョンは?発表当時はPro Toolsで音圧上げただけじゃねーの?と言われてたが -
俺はOZ DAYSの牧歌的なラリーズも好きだよw
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nsがmztnに依頼されたっていう触れ込みのmost violent ver.のことかな
当時の機材のことはよくわからないけど
音をみるに何かしらいじってるね
顕著なのはデジタル技術の発展の恩恵かオリジナルよりも分離が良くなって音像がはっきりしたってことかしら
ブーストされて再生音も大きいし同じように押し出しも大きい
しかし実際に耳に感じる圧はオリジナルとそう変わらない印象
水谷の耳をちゃんと通しているのは間違いないよ
オリジナルから最新機材でリマスターで音がかわるなんて当たり前のこと
やれることの選択肢が増えるんだから
ストーンズ然り
ビートルズ然り
◯◯だってそうでしょ -
たしか大昔SNSでモストが出たら聴き比べて
オリジナルを手放したって
言ってた御仁がおりましたな
でもその判断はある意味間違いじゃない -
でもね水谷が90年代頭に出したオリジナルが
未だに聖杯であることになんらかわりはない
煽る気はないがモノホンを知りたければ
原典に当たるっつーのは
この世の真理なんだ -
ブラックエディションズが出してたらきっとオリジナルに忠実な音で再発してたはず
ほんとくやしい -
今の御時世
どこがやってもそこの色がつくんだよ
水谷自身が再発に関われなかったのは本当に残念 -
>>60
オレも! -
>>57
手塚さんが絶賛してたね -
ツイッターとか見てても今回の新譜内容誤認騒動のせいか、ファンのあいだでラリーズ再発物への熱がだいぶ冷めてきてる感じがする
みんなシラケちゃったんだろうな -
シラケ世代
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久保田麻琴やどろんこら存命メンバーって当事者だったが故に客観的に裸のラリーズを見る事ができない、ってのをタフビーツからリリースされる度思い知らされる(加えて理解力や感性も乏しいのではとも…)。
水谷自身も没後託した音源がこんなに理解されずに纏められるとは流石に思わなかったろうな。 -
どろんこは他不備主導になってからは
音作りの面には関与してないんじゃない?
クレジット見てもtakada kiyohiroもdoroncoの名前は見られない
まこっちゃんが一人でやってるんだと思うよ
監修、スーパーバイザーみたいな立場で関わらせたらいいのにとはずっと思ってる -
どろんこははぶかれたらしいよ
連れ合いさんがツイッターでボヤいてた
まあ託した先が悪かったね
やりたい放題にゲバゲバやられとる
再発ビジネスが当初の皮算用通りビッグビジネスになってたら、
まじで調子こいてうどん屋とかもやってたんじゃねえのか -
死の直前には頻繁に連絡取り合っていたとまこっちゃんが言ってるけど
そうならプライオリティは彼にあると誰もが考えるストーリーが成立する
それに水谷の一番古い友人のひとり
おまけにバンドメイトで
経験豊富なミュージシャンにプロデューサー
今のレーベルは自分とこのブツに
そんなにカネを豊富にかけられる余裕がなさそうだから
関わる仕事でカネを支払う人員はできるだけすくなくしたいだろうて
でもドロンコは音の面のご意見番として入れたほうが絶対いい -
あのややこしいオリジナルCDのマスタリングを水の指示通りに仕上げたのはドロンコだぞ
-
そりゃ当然知ってるよ
問題なのはそんな偉業を成し遂げた
高田清博akaどろんこという男を
タフビーツとまこっちゃんが
リスペクトをもってプロジェクトに招聘しないということだ
紙きれの問題?
紙きれを払う価値は十分あるというのに -
水谷がオフィシャルで何かしら再発なりリリースする気が本気であったならcaptain tripから話が来た時出していただろう
OPEN TUNEというコンピレーションCDにはラリーズ周辺のミュージシャンが勢揃いしていた
わけだし水谷がその気ならとっくに出ていたね -
まあ久保田麻琴もほぼ手弁当でやってるんだろうしなあ
ただOZDAYSや67-69、MIZUTANI辺りの音を任せるのは適任者だと思うけどそれ以外は… -
タダではたらかせるのはよくないが
ドロンコにハナシ持っていったら
それこそ喜んで協力してくれると思うんだが -
遺族の反タフビ派のひとがブラックエディションズに音源をわたして、
ドロンコ監修・総指揮・マスタリングでオフィ三作を出し直してくれんかのう -
ドロンコはいそがしいんだよ
-
オフィ3部作の再発盤はマスタリングがぜんぜんちがうし、
OZDAYSの再発盤には田島が入ってないし、
オリジナル版の価値が下がらなくてよかったですよ -
そういうもんだいではないのだよ
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https://x.com/fukuch.../1807012560996376800
青ワナさんも自称リベラルで↑みたいなゴリゴリのネトウヨなレスをリポストしてる辺りが
tにそっくり
音楽的にも青空はじめいろいろな人のバッタもんリスナー -
tとか青ワナさんはリベラルの仮面を被ったネトウヨ以外の何物でもない
ってのが結論
音楽的にもどっちも大したことない -
政治信条なんざ
どうでもいいことなんじゃないかな
ゲージュツ活動する奴にとっては -
まあ、マニアックなロックを聴いてるインテリでハイセンスで意識高い自分カッコいい、
みたいな連中の場合は、なんとなく「リベラル派」に所属してそれらしくふるまうのがお作法みたいなものだからね
それこそ昔、イカシたやつらはみんなやってるからって理由でなんとなく自分も学生運動やってた左翼(笑)学生みたいなもんだろ
こういう連中はしょせん、サークル内で流行ってる立ち振る舞い方にお仲間意識から自分も合わせてるだけで、
政治がどうたらとかはあんまし深く考えてないと思うよ -
今のそいつらの町内自治会とかでのうざいことw
こんなつまらない場で生きた証とか考えているのか
あんた達が大好きな転がる石みたいにこの世は変わってるんだよ -
転がる石は苔むさずってねー
言うよね~~~ -
>>88
あたしゃバリバリの鷹派でっす -
>>88
あたしゃバリバリの鷹派でっす -
不法移民のレイプとか犯罪とかそこ絶対触れないのがリベラルの作法なのに
がっつり食いついちゃうとか絵に書いたようなネトウヨじゃんよ青ワナさんw -
遺族の反タフビ派っていたら凄いな
宗教も格闘技もカリスマが死んだら分裂するからな -
たまに考えるんだけど、大衆音楽と左翼運動・文化の連関およびその変遷みたいな
テーマについて書かれた本とか無いんかなあ
50年代〜70年代あたりの国内左翼運動にかかわった連中とその子孫たちの
リベラルエリート化・シャンパン社会主義者化がすすんだ、現在の厚顔無恥で
滑稽なシン左翼・お貴族リベラル時代においてこそ待望されるおもしろ本になると思うんだが(笑)
もちろんラリーズや高橋悠治や工藤冬里も登場(笑) -
ラリーズ再発利権集団の上っ調子で安物くさくプロ意識にも欠けるリリースプランやイベント企画が
そのままラリーズのイメージになっちまったからなー。
マーズの内容誤認およびパッケージ変えての見切り発車とか軽薄にも程がある。 -
中華料理とかラーメン食って
GM読みながらクイックシルバー聴いて
表面左翼気取りながら中身はゴリゴリのネトウヨで
そんな輩しかいないじゃん
まあtとか青ワナさんはw -
また左翼とかリベラルとかtとかしか書き込まないバカ登場。失せろよ。
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>>56
これヘッドフォンじゃなくて
エアーを通したスピーカーでもその圧っていうやつを感じられるのがすごいとこ
いやっていうかむしろエアーを通したから
ラリーズのライブのあの状態を再現できているのかも
ちょっと何言ってるかわかんないかもしれんが
そういうことだ
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