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哲学
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ソクラテス・プラトン・アリストテレス←これ
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アリストテレスとかいう西洋科学のお荷物
こいつがソクラテスとプラトンと並び称されることには違和感しかない - コメントを投稿する
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一人で大学の全授業を担当してたんだぞ。
得意不得意があるのは仕様がない。 -
プラトンの哲学はどこまでがプラトンのものなんだ?
ソクラテスから全て受け継いだものなのか、ソクラテスを発展させたのか
自前のものはないのか、どこまでがプラトンの功績なのか
いまいち良く分からないな。 -
>>3
ぶっちゃけプラトンがつくった架空の人物じゃないかなと思うところは俺にもあるのよね
でもアリストパネスの喜劇「雲」やクセノフォンの「ソクラテスの思い出」にも登場することを考えるを、そういう偏屈で面白い爺さんが確かに実在したはず -
>>3
ソクラテスの功績は、プラトンという稀代の人材の発掘と、プシュケー(霊魂)に対して、現世での個別性という特性を新たに付与したことだと思う。 -
ソクラテスは分析哲学の原型だよな
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>>3
イデア説関係は全部プラトン -
ぶっちゃけプラトンが書いた
国家とかディマイオスみたいな意味不明な奴より
アリストテレスの形而上学の方が読んでて面白いよな -
>>7
分析哲学ってラッセルのだろ?うーんちょっと俺の理解が及ばないすまん -
ハガティ駐日米大使は25日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設
を巡る24日の県民投票で反対票が7割を超えたことについて、辺野古移設は沖縄の負担軽
減や普天間返還のための「唯一の解決策だ」と強調した。移設を推進するトランプ政権
の方針は変わらないと述べた。大阪市で講演後、記者団に語った。
ハガティ氏は、沖縄が日米同盟に果たしている役割に謝意を表明。その上で、現行の
移設計画は「米国と日本の両政府の間で合意し、決まったことだ」と述べた。 -
日月神示
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アリストテレス以前はみんな天才
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むしろ観察を大前提とした点で西洋科学の父なわけだが
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アリストテレスの中庸は大事です
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アリストテレス流の古色蒼然たる色眼鏡を通して観察されてもねぇ・・・
「クジラは魚だ」なんて知見後退的なことを言ってしまうし。 -
オールラウンドマンな個人なんていないもんな
でも歴代先人達の中では万学の祖であり完璧に近い知性の持ち主であったことは確かだと思う
毛沢東の実践だって少々犠牲は伴うが10億以上の人民を束ねるとかただ者ではないよな -
もちろんネットや情報も無い時代であってアリちゃん達は「手書きの思考」を頼りにすることを現代人に教えてくれてる
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科学も何にもない時代に科学をやろうとしたらああなるってだけだろ
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【Apotheon】レビュー 独創的なビジュアルで魅せる古代ギリシア神話系メトロイドヴァニアアクション
http://shibayamablog.../game/reviews/17349/
http://shibayamablog.../apotheon_battle.jpg
http://shibayamablog...theon_bossbattle.jpg -
>>25
だな、アリストテレスにケチをつけてるやつがその時代にいても猿やってるだけだ -
>>20
恥ずかしい -
雅学者。
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>>12
分析哲学って主として概念の分析をやるわけじゃん。
さらに分析の前提として、言葉が世界を開くっていう考え方があるわけでしょ。
ソクラテスがあれほど概念の定義に拘ったのは、分析哲学的じゃないかってことだよ。 -
そもそも全員過大評価だわ
こいつらの凄さは見つかってる中では一番古いという記念の最初の1人的な凄さであって
(その評価ですらエジプトやら他の四大文明やらを無視してのものだが)
別に個人として能力が高かったわけではないだろ
プラトンなんて当時の同業者にすらどつかれながらの活動だし -
>>32
アリストテレスは人類の歴史において論証の構造を初めて系統的に分析して形式論理学を創始したのだから十分に偉大だろ
(古代インドの仏教哲学者たちも独立に形式論理学を築き上げたから同等に偉大なのは確かだが) -
0から1にする方が1から100にするよりも難しい
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ホワイトヘッドも「西洋の全ての哲学はプラトン哲学への脚注に過ぎない」と言っているよね。
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聖域なき関税撤廃を。コメ以外の聖域なき完全撤廃を。TPP11を。
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補助金は?
補助金は関税と同じように機能しないの? -
サティはアリストテレス派
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プラトンは哲学者というより書記官だ。読書通がアリストテレス。
哲学者はソクラテスの系譜の限られた弁証法的血統頭脳の働きが統率行動が優れている。 -
パーフェクトがいれば時間を掛けつつ急いで、吟味できるだろう。
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https://rio2016.5ch....gi/psy/1558449873/72
72 :神も仏も名無しさん :2019/05/22(水) 09:26:14.08 ID:bfU9VPDR
134 名前:神も仏も名無しさん :2019/05/18(土) 02:39:41.48 ID:ooWwBdfj
>>131
なるみさんとピッピさんのボタンの掛け違いはお互い極端で、「変容」が分かってないからだと思ってます
ピッピさんはこの世のからだと栄光のからだの「地続き」性を主張し、強調しすぎて、「ピッピさんの想像と理解の枠内」つまり「このからだ」がそのまま復活すると表象してます
なるみさんはこの世のからだと栄光のからだの「非連続」性を主張し、強調しすぎて、わたしたちのからだの変容の「わたしたちのからだ」を排除します
136 名前:神も仏も名無しさん :2019/05/18(土) 02:41:49.91 ID:ooWwBdfj
>>133
アリストテレスのモデルで語ると、なるみさんの主張は「質量」についての話です
質量が肉か霊か、の違い
栄光のからだはこの世の次元を超えでてるので、塵で出来た質量ではない、のは明らかですね
138 名前:神も仏も名無しさん :2019/05/18(土) 02:47:05.62 ID:ooWwBdfj
>>137
霊のからだですが、肉体でもあり得る、のが栄光のからだです
神が塵から肉体を作れるように、栄光のからだは肉のからだでもあり得る
それは、栄光のからだが霊のからだであり、かつ、霊は肉体の形相であるからなんです
肉のからだは霊のからだを作れませんが、霊のからだは肉のからだを作り得る
139 名前:神も仏も名無しさん :2019/05/18(土) 02:48:34.16 ID:ooWwBdfj
つまり、霊のからだは肉のからだのイデアなんです
当初神が人間のために計画していたからだが霊のからだ
だから第一のアダムには出来なくて、第二のアダムにしか得られないからだなんです -
>>35
それだけプラトンがへっぽこだったってことだけどな -
894 :神も仏も名無しさん :2019/06/27(木) 02:02:40.16 ID:JGCL9JnO
お疲れ様でした
質問者さんは勤勉な人ですね
二つの欲求は聖書でも通奏低音で流れてますね
キリストの神への欲と肉の欲のモチーフ
肉の欲は荒野の誘惑で断ち切られますが、隣人愛の欲は最後までキリストを苦しめる
幸福が最後に与えられる休息、について僕的には
幸福は今生じるもので、将来生じるほげほげではない(ある意味で)、とは思ってます
時制が関与するやや、ややこしい話なので詳細は割愛しますが、意思した時点で実現してる、あとは時差、その時、未来に得られる幸福は、今の時点で存在し、時差により、その今の幸福の成長、成熟した形式での幸福を後から得られる
その意味で、形相は質量に宿っており、その形相+質量を今味わうのだから、幸福は常に今にある、と捉えてます -
ケインズにとって、過剰貯蓄すなわち計画された投資額を超える貯蓄は、深刻な問題であり、景気後退を助長するばかりか、不況そのものを引き起こす可能性をもつ。過剰貯蓄は、投資が低下したときに起こる。その投資低下は、
あるいは消費需要の低下のためかも知れないし、今以前の数年間の過剰投資、
あるいは景気の悲観的見込みのためかも知れない。その場合に、もし貯蓄がただちに低下しないかぎり、経済は衰退する。
古典理論家は、その場合、貸付資金の過剰供給によって利子率が低下し、それによって投資が回復するだろう、と論じた(古典理論家の主張の図による説明は省略)。
自由放任主義のこの反応に対するケインズの反応は複雑である。第一に、利子率が低下しても、貯蓄はそれほど落ちない。なぜなら、利子率低下の所得効果と代替効果は、相反する方向に作用する。
第二に、工場や機械設備に対する固定投資計画は、将来の利益機会に対する長期の期待に基づくものであり、利子率が低下したとしても、それほど支出は伸びない。
貯蓄と投資は、ともに非弾力的である。投資資金に対する需要・供給が非弾力的であるので、貯蓄/投資ギャップを縮めるには大幅な利子率低下が必要である。それは時に負の利子率を必要とするかもしれない。
しかし、負の利子率はケインズの議論にとって、必要なものではない。
第三に、ケインズは貯蓄と投資とは利子率を決める主要要因ではないと論じた。特に短期には、そうである。貨幣ストックの供給と需要とが短期には利子率を決定する。
過剰貯蓄に対応するすばやい変化も、利子率をすばやく調整することにはならない。 -
最後に、ケインズは、こう示唆している。貨幣以外の財については、キャピタル・ロスの恐れがあるため「流動性の罠」があり、ある水準以下には利子率は低下しえない。この罠の中では、利子率はあまりにも低いため、
貨幣供給量を増やしても、債券保有者は(利子率の上昇とそれにともなう債券のキャピタル・ロスを恐れて)貨幣つまり流動性を獲得するために債券を売ってしまう。
(ポール・クルーグマンのような)少数の経済学者は、この種の流動性の罠が1990年代の日本に蔓延していると見ている。大部分の経済学者は、名目利子率はゼロ以下には落ち得ないことに同意している。
しかし、(シカゴ学派の経済学者たちのように)少数の経済学者は流動性の罠の概念を拒否している。
たとえ流動性の罠が存在しないとしても、古典理論家に対するケインズの批判には、おそらく最重要である第4の要素がある。貯蓄は、個人の所得のすべてを使いきらないことを意味する。それは、
固定資本投資のような他の需要要因によって釣合いがとられないかぎり、産出に対して十分な需要が存在しないことを意味する。
したがって、過剰貯蓄は、意図しない在庫増加や、
古典経済学者が「一般的供給過剰」(General glut)と呼んだ状況に対応する
売れない商品が積みあがると、企業は生産と雇用を減少させることを迫られる。そのことは、次に人々の所得と貯蓄とを引き下げる。ケインズにとって、所得の減少は過剰貯蓄を終わらせ、貸付資金市場が均衡を獲得することを可能にする。
利子調節が問題を解決するのではなく、景気後退が問題を解決するのである。
しかし、景気後退は、企業の固定資本投資意欲を破壊する。所得が落ち、製品需要が低下すると、工場や設備を新設しようとする要求は低下する。これが加速度効果である。これは過剰貯蓄の問題を引き起こし、不況を長期化させることになる。
まとめると、ケインズにとっては、あい異なる市場の過剰供給の間には相互作用がある。たとえば、労働市場の失業は過剰貯蓄を強化するし、その逆も成立する。
価格が調整されて均衡に到達するのではなく、主要な筋書きは数量調節であり、それが景気後退をもたらし、不完全雇用均衡をもたらす -
つまり、総需要の欠陥として、日本と中国だけで製造して輸出だけではなくグローバリゼーションによる
全世界アメリカ抜きでやれば需要は乗数53ヵ国でビッククラシュ1929は避けられるどころか何千兆円儲かる仕組み -
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