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伝統芸能
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◆坂東玉三郎◆その47
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
立てば芍薬座れば牡丹話す姿は木瓜の花
俗塵を離れたお天守でまた〜りと、玉三郎さんについてあれこれ話しませう
此処は雲上のお天守です 基本sage進行です
魑魅魍魎、荒らし、アンチさんの御入城は厳禁です
★★★坂東玉三郎【公式サイト】★★★
http://www.tamasaburo-bando.com/
前スレ
人間国宝・玉三郎 (実質その46)
https://lavender.5ch...akugo/1638277057/l50 - コメントを投稿する
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コレは中村哲郎氏本人が旧Twitterで告知してるのを見かけたような
アンテナはあちこち広く張ってた方がよいですね -
>>251
小朝師匠は「ここにいらっしゃる皆さんには既にご案内の通りだと思うのですが」と断りを入れてからCDの話をし始めましたが、後援会の方には案内なかったのですか? -
CDの告知は特になかったような。発売後のお知らせなのかもしれませんが
情報が少ないのを補おうと某ブログを定期的に見ていたので知ってはいましたが…
真山仁さんによる玉三郎さんの小説(?)の連載も劇場の売店で聞いて初めて知ったし、しかもひっそり終了していた… -
猿若祭二月大歌舞伎夜の部で阿古屋ですね
菊之助は一緒にやったことあるから種之助に伝承の枠を広げる意味合いなのでしょうか -
できるうちに演っておきたいだけだと思います
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来年11月だけど
石川県・金沢歌劇座でオペラ版の『高野聖』を上演し
その劇中の語りを玉さんご担当とのニュースが
つまりナレーション??玉さんの録音の音声が流れるって事かしら?
オペラ「海神別荘」27年度初演 大河「光る君へ」の冬野さん作曲(北國新聞社) 12/7(土) 5:02配信
https://news.yahoo.c...1d1f1e634e332a0fa825
●25年11月「高野聖」上演
●県立音楽堂で発表
泉鏡花の作品「海神別荘」を原作とした新作オペラが2027年度、金沢市内で初演される。
25年11月にはオペラ「高野聖」をリニューアルして金沢歌劇座で上演する。6日、金沢芸術創造財団と石川県音楽文化振興事業団が明らかにした。
「海神別荘」は海底の公子と人間界の若い美女との愛を幻想的に描く。作曲は大河ドラマ「光る君へ」の音楽を担当する冬野ユミさんが手掛ける。
池辺晋一郎氏が作曲した11年初演の「高野聖」は演出家の原純さんが新たな解釈を加える。
金沢市の県立音楽堂で会見した冬野さんは「初めてのオペラ作曲は挑戦のしがいがあり、非常にうれしい。口ずさんでもらえるような音楽を作りたい」と意気込んだ。
原さんは「楽しみで夢のよう。現代のオペラの流行を取り入れ、鏡花の精神の美を最大限に伝えたい」と意欲を示した。公演プロデューサーの山田正幸さんが同席した。
「高野聖」は大友直人さんが指揮、劇中の語りを歌舞伎役者の坂東玉三郎さんが務める。「海神別荘」は沖澤のどかさんがタクトを振る。
26年度はヴェルディ作曲のオペラ「イル・トロヴァトーレ」を上演し、テノールの笛田博昭さんらが出演する。 -
今月コメントによると「1、2、3月と大きなお仕事が入っており」
という事は3月も歌舞伎座かな
「天守物語ももう上演することが無いと思っておりましたが」
七之助の富姫、松竹座短縮版の流れで、
私も、もうやらないものと思っていた
今回が最後のつもりで遠征するが
負担は軽そうなので、また今後もあるのかもしれない -
来年の3月は「お話と素踊り」の会の予定が既に出ていたような
回数的には4、5回だけどひと月満遍なくあちこち行くから歌舞伎座は無理そう
百三十周年記念の三大名作だから交代制で出たりしないかなとも思うけど、さすがにそんな無理はしないか
おかるまた見たいけどたぶん出ても戸無瀬とかだよね -
確かに無理そうだし、もし出てもやはり戸無瀬か
團十郎襲名の時は奇跡的に揚巻あったが・・・ -
もう一度ニザ玉で七段目が見たいな。月のうち十日だけとかでもダメかしら
富姫はなんだかんだ裲襠新調してたからワンチャンありと信じていたよ -
「勘三郎十三回忌特別企画 中村屋ファミリー 父が遺した約束…硫黄島の奇跡」
2024年12月20日(金)21:58〜23:32
見逃し配信中
舞台上で八ツ橋の指導する玉さんが少し見られます -
月初や25日26日の富姫は図書に対するセリフや振る舞いを少し変えている気がした
25日は情熱的、26日は落ち着いたトーンのように感じた
月初より、さらに、富姫の言葉の一つ一つに魂が込められていように感じた -
シンセサイザーの音楽はいろいろ言われていたが、違和感はなかった
開演は朝明けの潮の緞帳で真っ暗になるとシンセサイザー音楽が始まり
いつの間にか変わった春秋の緞帳の中央の巨大な満月が金色に光り輝き
それが三日月に変わりまたそれも消えて暗くなると通りゃんせの歌が始まる
以前の演出は、静かで淋しくて、シンプルで良かったが
今回は幻想的でドラマチックで面白い
月初からだが、桃六が獅子の目を彫る時の音が、以前はエコーがかかりコーンと響く大きい音
だったのがリアルの小さめの音になっていた -
六月南座決定 演目未定
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大阪松竹座お年玉公演は連日満席でした
私が観劇した日の口上で、
天守物語のためにくす玉の裲襠を新調したのですが職人さんの都合で初日に間に合わず
千穐楽にも間に合わなかった
いつか皆さまにお目にかける機会がありましたら、
と仰っていたように聴こえました。
ドキドキして半分うわの空だったもので・・ -
今月スレより
55 名前:重要無名文化財 :2025/01/12(日) 09:22:07.96
ええ、とても参考になりました。1か月、2か月、3か月はあっという間、ましては遠征組にはあっという間です。このような電光掲示板で細かすぎることはおよしになっては。1か月なんて忙しいひとにはあっという間ですもの。そういう人生経験豊富な方のご意見て含蓄あり、勉強になります。やはり玉三郎のお客様はゆったりとした良質な方たちばかりと見受けられます。玉三郎様🙌
56 名前:重要無名文化財 :2025/01/12(日) 09:26:36.81
玉三郎様が三味線をおひきになるのよ。それだけでどきどきしちゃう阿古屋。しかも最後になるかもしれない。しかもめったにいらっしゃらないこの荒っぽい東京で -
>>268
この元の今月の歌舞伎スレ56は、
玉三郎が三味線を苦手としていて
決して上手い役者じゃないのを知ってて
玉ファンの振りをしながら煽ってるようにも見えて胸糞悪い
今月スレは近頃ワザと煽ってる人が複数いる -
リアル知人で玉三郎ヲタの人が
実際玉三郎の歌が上手いと思った事はないが
奇跡のように麗しい玉さんが
ご機嫌でシャンソン歌う姿が可愛らしく気持ちが和むので、毎公演必ず歌も見に行くと話してた
阿古屋で三味線は苦手でも胡弓は上手いし
海外での衣裳展が終わったか確認して無いけど
玉さんの事だから、裲襠を新調してても驚かないし
本当に来月が最後の可能性もあるので
美しい姿が好きな人は観劇すればいい -
阿古屋は三曲よりも花道や舞台で見得をしたり
なれそめを語ったりする場面が好きだな
今月先月お金使い過ぎだし去年阿古屋見たばかりなので
遠征迷うわ
中村屋も好きだが演目が物足りない感じだし -
電光掲示板には受けたw
「しかもめったにいらっしゃらないこの荒っぽい東京」も意味不明
煽り屋だろうがもしかしてもしかしたら
日本語が不自由なニワカの宇宙人なのかもw -
松竹座、千秋楽
仁左玉コンビはあとどれくらいできるのかなあと考えてしまう -
千秋楽はカーテンコールがあり揚幕から二人で出てくれた
その後も次を求め拍手がしばらく続いたが打ち出しの太鼓が鳴るのであきらめた
某ブログには、「名古屋は、4回位あったのに大阪の人は、冷めてるかもスタオベなかった」
(実際は3回? 去年10月御園座四谷怪談と神田祭)
という感想の人がいたが、別に冷めていないし盛り上がっていた
昔の玉さんは3回以上カーテンコールしてくれたが最近は少なめになっている
何度も姿を見られるのは嬉しいものの、表には見せないがお疲れかもしれないと思うと
何度も要求するのもなんだか遠慮される
すごく気持ちはわかるけど
初日頃と違い千秋楽は喜兵衛の帰宅と油屋へ来る場面は花道でなくて下手から登場に変更されて
記憶違いでなければ刃物を研ぐのを省略した気がするし
(終幕が少し早まったのはそのせいか)公演中に疲労が蓄積したのか足腰を痛められたのかではないかと推測
見せ場が少し減ったものの
お芝居も踊りも去年の4月歌舞伎座以上に熱を感じたし素晴らしかったし
松竹座の舞台が近いしで超楽しかった -
>>276
>初日頃と違い千秋楽は喜兵衛の帰宅と油屋へ来る場面は花道でなくて下手から登場に変更されて
>記憶違いでなければ刃物を研ぐのを省略した気がするし
松竹座千秋楽と昨年の歌舞伎座で私も観劇しましたが記憶違いではないです
私も何か足りないなと首を捻りながら帰京しましたが、276さんのレスを見て「あ、研ぎの場面か!」と思った次第です
ご指摘の喜兵衛の場面も歌舞伎座では花道からだったように思います
神田祭での仁左衛門さんの足運びを見てても軽快だったので、お疲れはあっても怪我などはない感じがします
カーテンコールをしつこく拍手し続けるのは無粋な印象なので、今回ぐらいが丁度よいと思っています
某ブログを読んでないから想像でレスしますが、お客さんの中には「せっかく2万ちょっとも払ったんだからケチらず出てこい」ぐらいな発想をする人がいるのかもしれません
スタオベはクラシックやミュージカルやオペラなら有りでしょうが、伝統芸能でスタオベやるのは下品だと思います
演目に合わせた「やり方・程度」というのがあるように思います
>お芝居も踊りも去年の4月歌舞伎座以上に熱を感じたし素晴らしかったし
>松竹座の舞台が近いしで超楽しかった
全く同意見でございます。またお二人の舞台が見たいですよね楽しみです -
玉さんの花子ちゃん来た〜〜〜♪♪♪
襲名道成寺ということで、かすかにかすかに期待はしていたが
花子はもうやらないと思っていたのに
三人道成寺
https://natalie.mu/stage/news/611671
尾上菊之助、襲名披露公演で坂東玉三郎・尾上丑之助と3人での「京鹿子娘道成寺」に喜び「大切な時間に」
2025年2月14日 18:18
ステージナタリー編集部 -
https://encount.press/archives/752290/
2025.02.14
尾上菊之助、息子・丑之助に坂東玉三郎から学んでほしいことは「舞台に対する姿勢」 襲名披露公演で共演
著者:
ENCOUNT編集部 -
玉さんは南座がお好きねぇ
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南座6月は、大阪松竹座お年玉公演と同じかしら?
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坂東玉三郎特別公演
竹久夢二生誕百四十年記念
南座 6月12日(木)〜22日(日)
1口上
2残月
3長崎十二景 -
坂東玉三郎×春風亭小朝 南座特別公演
6月6日(金)〜8日(日)
演目未発表
小朝氏は「岩谷時子物語」を考案中らしい
・・・・・・・・・・
6月はお芝居を予想していた
5月襲名で花子をするのが決まったから
最近したばかりで準備もいらない負担の軽い短期公演
にしたのかもしれない
2025年6月舞踊公演10日 小朝コラボ3日
2024年6月阿古屋2週間
2023年8月牡丹灯籠1か月
2022年8月四谷怪談1か月 -
体力的に厳しいんでしょうね
どうぞ無理のありませんように -
通販で舞台写真買うついでに、行けなかった正月の松竹座のパンフレットも買ったんだけど
期待してなかったのにこれが意外に良いものだった
地方公演のパンフなんて公式の写真を引き延ばしてあらすじ載せてる程度と侮っていたけど
仁左玉共演の軌跡として、昭和の頃のモノクロの写真に始まる過去の共演写真が満載
年寄なんで割と昔から見てるけどさすがに白黒の写真は初見のものばかりで大満足 -
八千代座公演三十五周年記念
坂東玉三郎特別公演
5月30日(金)〜6月4日(水) 6回公演
一、「口 上」
ニ、「壇ノ浦兜軍記 阿古屋」
岩永左衛門:片岡千次郎 榛沢六郎:喜多村一朗 秩父庄司重忠:坂東功一
観劇券 全席三十五周年記念写真集付
SS席¥22,000 S席19,000 A席¥16,000 -
八千代座公演三十五周年記念
坂東玉三郎特別公演
5月30日(金)〜6月4日(水) 6回公演
一、「口 上」
ニ、「壇ノ浦兜軍記 阿古屋」
岩永左衛門:片岡千次郎 榛沢六郎:喜多村一朗 秩父庄司重忠:坂東功一
観劇券 全席三十五周年記念写真集付
SS席¥22,000 S席19,000 A席¥16,000 -
八千代座公演三十五周年記念
坂東玉三郎特別公演
5月30日(金)〜6月4日(水) 6回公演
一、「口 上」
ニ、「壇ノ浦兜軍記 阿古屋」
岩永左衛門:片岡千次郎 榛沢六郎:喜多村一朗 秩父庄司重忠:坂東功一
観劇券 全席三十五周年記念写真集付
SS席¥22,000 S席19,000 A席¥16,000 -
坂東玉三郎、「来年からは1人の舞踊公演はできない」体力的な衰え強調、
5月のダブル菊五郎誕生に理解も示す
中日スポーツ
坂東玉三郎 「仕事を一つ一つ誠実に」
35周年&舞台300回目節目も「あまり考えたことない」
デイリースポーツ
坂東玉三郎、主役の舞踊公演から撤退を示唆「宣言はしないけど、体力が限界だと思う」
サンスポ
エラーで、urlは貼れなくて記事タイトルのみ -
デイリースポーツより
35周年に加え、初日で八千代座での舞台は300回目。大きな節目だが、玉三郎は
「何十年来たとか何回の舞台で記念だとか、あまり考えたことはない。
大義名分ってあまりないんですよ。
やれるまではやって、やれない時はそっと『やれません』って言うのが一番いいかな。
400回まで頑張ろうとか全くないです」と穏やかに述べた。 -
292つづき
八千代座に続いて6月には京都・南座で舞踊公演を行うが、単独の舞踊公演は
「来年からはやらないと思う。全く体力的なものです」という。その一方で
「6月が最後だって宣言はしたくない。やりたくなっちゃった時、
なんだやるのかよって言われるのはイヤなので」と含みも残した。
「体力は作れないので、維持ですね。日々衰えていってます。
それをどうやって自分で受け止めるかっていうのが僕の課題です」と自らを冷徹に見つめる。
その上で、仕事への姿勢を「僕は80(歳)までこれをしますとか90(歳)までこれをしますとか、
全く言わないんです。そう思わない。目の前にいただいた仕事を一つ一つ誠実にこなすことが、
僕の今の年齢だと思います」と語っていた -
中日スポーツより
琴・三味線・胡弓を1人で演奏する女形屈指の難役に続けて挑む玉三郎は
「今回、舞踊公演だったらできないと思う。もう踊れない。
阿古屋だったら出て行って座ればそれでいいので」とコメント。
「たぶん今後の舞踊公演はしないと思います。残念ながら。
誰かのものに出るとか脇役に出るとかはあると思う」と話した。 -
294つづき
長い歴史を持つ歌舞伎界でも異例のダブル菊五郎襲名について、玉三郎は
「今の菊五郎兄さんの気持ちは私なりに察してます」と語り、
「たぶんね、当代菊五郎さんは手ぬぐいや扇を作って配ったりとか襲名の儀式
をやられたくないんじゃないか。よくわかる。
菊五郎を手放したくないわけじゃないと思う。それに対して全然マイナスな、
後ろ向きな考えは僕にはないです」と話した。 -
お話と素踊り
8月30日相模女子大学グリーンホール 大ホール
9月6日和光市民文化センター 大ホール
9月7日江戸川区総合文化センター 大ホール -
最近やたらと他人の気持ちを語るよね
ニザさんのも「代弁していいですか?きっと同じだと思うから」と役の性根とかを語ってた
長年のコンビだからとあれはあれで合点がいくけどなんか音羽屋の想いを勝手に語るのはちょっとどうか?と思う -
坂東玉三郎と春風亭小朝の越路吹雪物語
7月17日(木)福岡市民ホール 大ホール
7月18日熊本県立劇場 演劇ホール -
東京から八千代座に行ってみたいのですが、あぁいったスタイルの芝居小屋は行ったことがありません
もし行けるのなら行った方が見識ひろがる感じですか?
こんな機会でもないと行くことない小屋なので行きたい気持ちになりつつ、交通の便が限られているので躊躇しているところです
(個人旅行には慣れているので移動は苦になりません)
行ったことがある方のアドバイスが伺えたら嬉しいです
よろしくお願いします -
>>299
是非一度は行ってみるべき 舞台が近いし江戸の芝居小屋が体験できて楽しい(明治のだけど)
玉さんは八千代座復興に尽力し毎年続いた公演はいったん幕を下ろしたので
もう終わりかと思っていたし
今後いつまで出られるかわからないし
東京からなら飛行機で福岡に行き
空港から臨時の八千代座直行バスに乗るのが一番簡単で日帰りできる
(博多駅福岡空港から、あるいは玉名駅新玉名駅からの直行バスは要予約
八千代座ホームページに記載)
公演数が少ないのでチケット確保が一番大事
日帰りがつらい場合は博多か山鹿か熊本などで前泊が後泊すればよい
熊本空港から路線バスで行く方法もある -
>>300
詳細なレスありがとうございます
観光する場所も少なそうなので日帰りで十分な感じですね
後援会に入っていないためチケ取れるか心配ですが、来月の電話予約に参加してみます
ありがとうございました
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