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エヴァ
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【TV】新世紀エヴァンゲリオン総合スレ10【EOE】 [無断転載禁止]©2ch.net
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テレビ版、第壱話〜最終話、シト新生、劇場版(第25話・第26話)についてまったり語るスレ。
※新劇場版、及びその他の派生作品の話題は各専用スレでよろしくです。
☆関連サイト
・evageeks.org
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・evageeks.orgevawiki
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・テレビ版とビデオ版の違い
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・テレビシリーズ企画書まとめ
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前スレ
【TV】新世紀エヴァンゲリオン総合スレ9【EOE】
http://mao.2ch.net/t....cgi/eva/1494655416/ - コメントを投稿する
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>>1おつ!
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>>1
スレ立て乙 -
いちおつ
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ミサトさん好き
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ミサト「あ〜〜。ありがとうwでも、依存はほどほどに、ねっ☆」
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綾波「ダメ、イカリングが呼んでる」
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ゲンドウ「待ってくれ、エイ!」
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アスカ「もーしつこいわねー!羽賀研二なんかあてにできないのにぃ!」
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羽賀研二なら「僕を信じろ」って言ってくれるだろ
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当真ミキヲ
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ゲンドウ「待ってくレイ!」
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レイ「…やーーーだよーーーん」
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樋口シンジは目覚める
傍らに立つ見知らぬ少年
そして彼を待つ新たな世界(意味深) -
誰それ?
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ロンギヌスの槍が刺さったときのアスカさんめっちゃ出血してるけど大丈夫?
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>>17
してたっけ?
フィルムブック見てみたけどよくわかんなかった
アスカは弐号機の傷の対応箇所(左目とか)を手で押さえてるけど、流血描写はない
最後の右腕が真っ二つになるカットのことかな
弐号機さんは出血どころの騒ぎじゃないわけですが… -
芸術新潮の今月号の表紙がTVOPの初号機でのけぞった
「批評家30人が選ぶこの100年で重要なアニメ」という特集
批評家30人に「この100年でもっとも重要と考えるアニメを10作品あげてください」と取材したそうで
『新世紀エヴァンゲリオン(TV)』は28ポイントで首位、ほぼ全員の支持を得てた
EOEが別タイトルとしてランクインしてるのもすごい
ただ他に上がってる作品が『君の名は。』とか『この世界の片隅で』とか
最近のものが目に付くのがちょっと気になった、往年の名作もあったけど -
>>18
映像で見ると操縦卓必死に動かしてるところで
髪の毛に紛れて夥しい量の血がぼったぼった流れる描写と音があったよ
たぶんシンクロ率高くなりすぎて人体に影響出てたんじゃね
そんで電源切れてここでシンクロカット、踊り喰い
からの再起動暴走覚醒で超シンクロ率の状態で槍でめった刺しで腕が裂ける(イメージかもしれないし現実かもしれない) -
>>20
ありがとう!
再度確認したら、弐号機活動停止でプラグが暗転してからはわかりにくいんだけど
暴走に入ってプラグ内が明るくなったら確かに左目(を押さえた手の隙間)から流血してるね
そっか、音か…
映像で確認すれば早くて確実なんだけど、25話は未だに怖くて心臓がバクバクするんで駄目なんだ
20年経ってもこれだけ衝撃を与えるものを作ったのはすごいよね -
エヴァとパイロットの連動っていまだによくわからない
神経だけ連動してるように見えて実際にパイロットに影響しているようなシーンも多々ある
神経に達した痛みによる反射が筋肉を限界を超えて動かしてるみたいなもんなんだろうか -
>>22
エヴァのダメージが脳神経接続を通じてパイロットの身体にまでフィードバックしてるとか…?
SFではけっこうよくある設定のよう
『マトリックス』で現実の肉体がVR内と同じ怪我をするとか、
人類補完機構シリーズの「青をこころに…」の現実の(物理的)影響力を持つ仮想人格とか
神経というか肉体が現実だと認識してその通り再現しちゃう(アポトーシスや神経死?)のかもしれない
詳細はともかく、絵的には見せる演出ではある -
現実でもただの鉛筆を熱した鉄だと催眠術をかけられた人がその鉛筆を握ると実際に火傷したという話がある
エヴァとのシンクロ率が高まり過ぎるとエヴァのダメージをパイロットの脳が自分のダメージと認識して
細胞がそれに応じてエヴァのダメージをパイロットに再現する・・・ということはありえなくもないかも
アスカは生きながら内臓喰われたようなものか・・・それでもシンジに気持ち悪いと悪態吐けるんだからさすがアスカだな
あそこはシンジにシンクロしたヲタクを突き放す絶望的なシーンだけど
作中のシンジにとってはアスカがあれだけ元気あるのはむしろ救いかも -
そう、生きながら内臓引きちぎられて食われてるんだよ…
それをアスカは自身の肉体のリアルな痛みとして感じている
見ている側もそれが分かってるから、あのシーンが本当に生理的に恐ろしくてムズムズして気持ちが悪い
動きがとか絵柄がどうとかじゃなくてね
エヴァの設定や特性を最大限に生かしたシーンが多いのも旧劇の特徴かも? -
最近昔放映されたエヴァ見直したんだけど最初の方はミサトの顔とか性格が今のイメージとかなり違うなと思った
あの時はまだミサトをどういうキャラクターにするのか固まってなかったみたいだった -
1話は、シンジもテンション高くて変だよね
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自分は1話のミサトが印象強くてその後の基本イメージになったから、あまり違和感ないな
(むしろ序がセリフはそのままで演技が違うから違和感強かった)
シンジもミサトも初対面の相手と会うから意識してテンション上げてたんじゃない? -
あ
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キャラが一貫してないのはレイだと思うけどな
ゲンドウと親しげに話したりシンジにビンタ喰らわせたり、あの話だけ何というか過剰 -
初対面から家に入るまでのミサトとシンジはお互いテンションを上げて気を遣っていたのでは
(ちとわざとらしくはしゃぎ過ぎたか・・・見透かされているのはこっちかもね)
(葛城ミサトさん・・・悪い人じゃないんだ)
二人の内心のつぶやきに二人とも本質的には腹の内を探り合うような臆病な性格だと読み取れる -
ミサトさん好き
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世界中の電波をジャックしてアスカ覚醒からラストまでを世界中の人間に見せ付けてやりたい
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これ以上の映像作品は存在し得ん。生で観られなかった事が本当に悔やまれる
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それはそうとISに共感してテロを起こしとる奴らは中二病やろアレwww
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>>32
俺「後半ゲンドウの前でも無表情キャラなのにこいつめっちゃ笑顔やん!」
↓
俺「シンジさん大失敗した分際で副司令の前でアスカと大喧嘩するくらい神経太いのに人の顔色伺ってばかりって大嘘やん!」
まあよくある -
打ち合わせが甘かったのか、担当演出によってキャラや設定や脚本の解釈がブレてしまったけど、
逆にそれが良かったかも?みたいなことをスキゾかパラソか何かのインタビューで言ってたね
新劇ではその辺に注意したい、みたいなことも言ってた気がするから、もしかしたら序のパンフだったかなぁ? -
脚本のブレと言えば裏死海文書って設定わりとブレてると思うんだよなぁ
ゲームで明らかになった宇宙人の書いた黒き月・白き月の説明書って説だと
使徒が現れて人類が滅びるって書いてあるのがおかしいし(本来月は同じ星に落ちない)
預言書なら誰が預言したんだよってなる
しいて言えばリリスが預言してゼーレに命じたとか?でもそういう契約してるのはたぶん新劇だよね -
ミサトさんのミニスカ好き
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三バカとアスカと委員長が口げんかして遠くにぽつんとレイがいて
シンジだけが口げんかの最中もレイを見つめているって青春ドラマみたいな展開が
三バカ一人は片足失って残り二人は絶縁、アスカは鬱でゲームに逃避し
レイは死んで別のレイが登場って振幅が大き過ぎる
前半の学園ラブコメ+ロボット物と思っていた人はショックだったろうな
前半の明るさはこのギャップを狙って演出したのか偶然だったのか -
>>41
そうそう、そういうこと
予想外の月が二個落着、黒き月の衝撃で白き月が活動停止、それから数十億年後の西暦2000年にアダム復活
その十五年後に十五体の使徒が現れてサードインパクト
なんてことまで事前に予想するのは変すぎるからなぁ…
裏死海文書≠ゼーレのシナリオならある程度納得は行くんだけどね
裏死海文書はあくまで月と槍とアダムリリスの解説書でしかなく
ゼーレのシナリオは白き月を研究して既に産み落とされた使徒の数やそれらが活動再開する時期を究明し作ったもの
みたいな感じで -
「シンジとレイがエヴァの秘密を知ったら…」とかいう思わせぶりな会話も特に意味ないな
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レイ関連の思わせぶりな部分は多いから
零号機がリツコを殺したがってるとかも含めて -
「シンジとレイ(視聴者)がエヴァの秘密(謎とか考えてない)を知ったら…」
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アスカ「バッッッッッカじゃないの?!あんた!
そんなのはねぇ、もうとっくの昔にみんな気づいてるわよ!!!
ただし、考察スレのバカ連中を除けばね!!!」 -
ミサトさん好きすぎる
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>>49
綾波の楽しそうな姿もアスカの巨乳化もシンジフィルターを通してるからが濃厚かな -
ミサトさんと暮らしたい
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>>42
俺は男なんだけど男の目線から見ても
イインチョとアスカが親友になったというのはかなり惹かれたよ
俺的にはアスカがイインチョの部屋でひたすらテレビゲームをやってるシーンが好き
あと二人で寝るシーンとか -
ヒカリの「アスカはよくやったと思うもの」の慰めが全く届いていないのが切ない
アスカもヒカリの優しさは十分わかっているけどそれじゃ満たされないんだな
終盤ガリガリに痩せ細って全裸をネルフのエージェントに見られても何の反応も見せないアスカがショックだった -
アスカの面倒臭さってかなりだよね
褒めても対して喜ばないし何も言わないとそれはそれで怒るし下手に出てもイラッとくるし -
式波・アスカ・ラングレー
「なんで食材を自分で調達して、鍋にぶち込んでお弁当を作らなきゃならないのよ?
ブレス オブ ザ・ワイルドの冒険って結構面倒だわ〜!」
リンク
「それはサバイバルがテーマになっているんだ。
苦労してからこそ飯を食べるのは美味しいぞ。」 -
シンジが自分からキスしたり寝てる時に手を出していたなら普通にアスカは受け入れたんだと思う
でも最後までシンジは自分からアスカを求めようとはしなかった
二人が男女の関係になっていたらアスカは終盤精神崩壊しなかったんじゃないかなあ
ずっとひとつ屋根の下にいるのに全く手を出さないシンジに内心傷ついて居たんじゃないかと思う -
キスしようとしてたような・・・
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千葉大医学部生が昨年9月、集団レイプ事件を起こしたが、今度は現役医師主導の強姦事件が発覚した。
泥酔した10代少女を暴行した強姦の疑いで16日までに愛知県警に逮捕されたのは愛知県立城山病院医師 高木宏 だ。
昨年4月30日〜5月1日にかけ、愛知・名古屋市内の高木容疑者が賃貸契約していたヤリ部屋で、10代後半だった少女2人に酒を飲ませ、暴行した疑い。
事件を首謀した高木容疑者は、過去に4回も準強姦容疑での逮捕歴があった。その手口はいずれも自分の部屋で合コンなどの名目で飲み会を開き、参加した女性に酒を飲ませて暴行していた。
昨年7月は泥酔状態の20代女性に性的暴行を加えたとして準強姦容疑で逮捕(処分保留)。その後、9月にも別の20代女性を強姦した疑いで再逮捕されていた。
驚くのは短期間に何度も逮捕されているのに、病院側が何の処分もしていなかったことだ。
ある現役医師は「昔からレイプが発覚して病院をクビになる医師はいるが、数年たつとみな別のところに移って何事もなかったかのように勤務していますよ」と明かす。
高木容疑者は過去の事件では不起訴処分になっているとみられるが、医師免許さえあればお構いなしとはあきれる。どうやらロクに“身体検査”をしない病院が少なくないようだ。
高木容疑者が過去に逮捕された時には、女性を乱暴する動画が収められたケータイも押収されている。千葉大のレイプ事件でも被害女性を撮影し、仲間内でLINEで共有するという鬼畜行為に及んでいた。
こんな性犯罪者を野放しにして患者を診察させていた病院の罪は重い。
愛知県立城山病院
電話:052-763-1511 -
本来ならふたりが男女の関係になったとかならないとか
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ミサトも
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シンジとアスカが早めに出来上がっていたらもうちょっと希望のある展開だったかも
ライバルじゃなくて彼氏彼女になったらアスカの自己承認欲求も違う形で満たされていたかもね -
>>56
ジェリコの壁もシカトされて凹んでたしな… -
今まであらゆるメディアでTV版は人類補完計画成功、映画版は失敗だと触れてたから常識だと思ってたけど
おめでとうエンドから映画のラストに繋がると思ってる人けっこういるんだなー
と久しぶりにいろんなブログ読んでて思った -
有名な「魂のルフラン」はREBIRTHの主題歌なんだけど
後年しばらくREBIRTHなかったことにされてたから後追いで見ると
あれ、魂のルフランどこでかかるんだ?と悩むことになる(後追いあるある) -
DEATH+25話+26話のROEでは25話の挿入歌として使えば良かったのになぁ・・・
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うろ覚えで正確なセリフはもう分かんないんだけど
DEATHって映画始まってすぐ「ミサトは抱かれていた」みたいに始まったとこが妙に印象に残ってるw
あと体育館らしきところでチルドレンが楽器とかを持って演奏するところとか
リバイバル上映を昔新宿の映画館だったか観に行ったんだけど
DEATH、RIVERSって合計すると3時間くらいあったっけ?途中休憩もあったし
なんか凄く長い間映画を見ていた気がする -
RIVERSじゃなくてREBIRTHだったごめん
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三途の川か
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>>67
劇場で見た時は、総集編の方にも新解釈か新展開が混ざってると信じ込んで
集中して見ててえらい疲れた記憶がある
あと、他には、しつこく繰り返される「あんたバカぁ?!」と「チャーンス!!」がインパクト強かった
BD以前のソフトだとあんたバカぁ?とチャーンスは全削除されてたよね、確か -
ありゃビデオフォーマット版じゃなかったっけ?
普通に入ってた記憶 -
ゲンドウの掌にアダムが貼り付いてるカットはビデオフォーマットが最初だっけか
DEATHで見たような気もするけどごっちゃになってる -
詳しい人きて
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ゲンドウの手のアダムとか、槍を抜いたリリスの足が伸びるとかはDEATHが初出だったはず
それがビデオで21〜24話を大幅修正された時に追加されたんじゃなかったかな -
時系列総集編じゃないから久しぶりに見ると
「このシーンどこにあったっけだっけ」ってなるDEATH -
ビデオ版は編集とかシーン追加とかせずテレビ放送版をそのまま収録してほしかったな
確か加持銃撃→直後の「葛城」のネームプレートのシーンがミサトが撃ったように見えるから
マンションの遠景に置き換えられたりとか細かい修正があるみたいなんだよね -
>>64
でもあれ現実世界を受け入れたって解釈もできなくない? -
違うエンディングだと思う
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TVはそっか、自分のままでいいんだ!っていう気づきラストで
旧劇は、甘い逃避より辛くても現実が良いってしっかり認識して現実を選んだけど
しょっぱなからアスカに存在を否定されるっていう
現実はそんなに甘くねぇぞでも頑張れよラストだと解釈してる -
母に、さようなら→「さよなら母さん」
からのONE MORE FINALだと思ってた -
>>77
ハッピーエンドっぽい感じと別の視点から描いたって言われるからそう見えるだけではないかな
まあそうすると母にさようならが噛み合わないけど(補完完了だと初号機と一体化するけどさようならだと初号機から離れてる)
でも自己を受け入れるってよりも他人を拒絶するのが補完計画の失敗に繋がるからやはり別物……うーんどっちだ
ただあの祝福される感じはやはり生温い気持ちの良い補完っぽさがあるかな -
旧劇製作当時にこれが本来の最終回、24話の続きは本当はこうだったって説明があったから、
TVの25話26話は便宜的形式的な最終回 -
テレビ版25・26話の時間は45分くらいで「Air/まごころを、君に」が90分くらいだから尺が倍違うのな
テレビで正式に最終回迎えた場合はどこで区切ってどこを省いたんだろう
やっぱりアスカがやられてシンジの「うわああああああああ!!!」で引きで26話かな -
テレビでやってた場合、「気持ちいいの?」の劇場の観客はブラウン管眺めるヲタになってたかもね
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冒頭のシンジオナニーはテレビじゃさすがに無理だよな・・・
でも直接映さないとはいえ加持とミサトのセックスシーンを流したんだから大丈夫かな
手に精液べったりのシーンは削除ではあ・・・はあ・・・うっ!!の声だけ流すとか -
>>74さんが大体言ってくれてるけど
DEATHは最初のバージョン、DEATH(TRUE)、DEATH(TRUE)2 と3バージョンあって
TRUEバージョンでは幾つかのカットが削られて、
それらはソフト化する際に21〜24話に挿入された、それがビデオフォーマット版…だったと思う
削られたカットで一番長いのが、いろんな声優さんがアスカの演技をする(声を当てる)
「あんたバカァ?」「チャーンス」等のアスカの有名セリフが繰り返されるやつ
それはまとめてVフォーマット版22話に入ったのでDEATHの該当シーンはだいぶ短くなった
槍を抜いたリリスの足が伸びるのはDEATHが初出だけど、
ゲンドウの手のアダムはカヲルやゼーレの追加シーンともどもVF版24話が最初じゃなかったかな -
旧劇ってさ、ヲタに対する同族嫌悪と攻撃性の凄さばっかが取り上げられてて、確かにそうなんだけど
実は庵野からヲタに対する熱い激励や思いも随所にあふれんばかりに入ってるんだよね
ミサトの死ぬ間際のシンジへの言葉も、きっと庵野の実体験だし、同時に庵野自身とヲタへ向けた
本心からの「だから頑張ろうよ」っていう激励
ラストのアスカに拒絶されて現実の厳しさを思い知らされても、でも、アスカはシンジの頬を優しく撫でている
これも現実は厳しいけれど、厳しいばっかじゃないよ、というエールなんじゃないかと思ってる
あそこでアスカが拒絶するだけじゃなく、頬を撫でているから、旧劇には希望的な救いが込められていると感じる
こういうストレートな、偽善的で臭くなりがちな強いメッセージを
表向きに出さず、攻撃性や嫌悪と同居させて、
気づく人は気づくけど、気づかない人は気づかないという構造にして、さらに映像や内容としても
エンターテインメントとして見事に成立させてる
旧劇はそういう奇跡的なバランスで傑作に仕上がった本当に稀有な映画だと感じる
きっと庵野は根は優しくてナイーブで常に葛藤してて、人を嫌いになりきれない人嫌いなんだろうな、と勝手に思う
よーするに、やっぱりエヴァは庵野自身で
本気でアニメとの決別も考えていたんじゃないかと思う
別れ際に本心を、みたいなのもあったのかも
これだけ魂を込めたら、作った後に燃え尽きてしまうのもよく分かる
だから鶴巻さんあたりから究極のプライベートムービーみたいな例え方をされるんだろうね -
ふむ
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そりゃ庵野もオタクが嫌いになるわ
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庵野が優しい人というのは同意
だから庵野以外が作るとダメな別物になる -
オタを本気で嫌ってたけど、あそこまで嫌ってたのに切り捨てれないんだよね
どうしても情けをかけちゃう
それは庵野氏の優しさで長所でもあり、同時に弱さと大きな欠点でもある -
オタだからというより世の中のいろんな物に興味があるんだろうなあと思う
好き嫌いではなく -
昨日はセカンドインパクトの日だった
今日は世界が滅びかけていたのか -
数年前だったらツイートでもそういう話題多かっただろうにね
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初めて知ったんだが
リアルタイムから見てるが -
セカンドインパクトは2000年9月13日に起こったとされているが当時公式で何かイベントとかなかったっぽいね
非公式ではファンイベントとかきっとあったんだろうけど
世間的にはシドニーオリンピックで盛り上がってたから相当のファン以外はそっちに目がいってただろう -
旧劇の大人のキスのエレベーターの前のシーン
その後ミサトは死ぬんだけど なんかあんまりショック受けなかったな
ミサトは結構好きなキャラだったけど
なんか別のバージョンで蘇りそうな気がして
ミサトが死んでもたいして悲しいとは思わなかった -
同じく
どうせほとんどのキャラが死ぬだろう、って思ってたからやっぱりね、という感じ
ただ、アスカの喰われ方はかなり引いた
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