-
オカルト
-
友人がスパイかもしれない
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
昨日スレを立てたものです
あの後すぐに規制で書き込めなくなってしまいもう一度たてました - コメントを投稿する
-
めっちゃおもろそう
-
知り合いにハゲてんなぁ…って言われたんだがそんな事言われたの初めてで困惑してる
ハゲとは無縁だし眉毛とかの身嗜みもちゃんとしてるから53歳にしては若者に見えるはずなんだけどな
https://i.imgur.com/cwlBjlb.jpg
https://i.imgur.com/XAdcaWX.jpg -
ちょっとスレチだけど、まったく無関係ではないような話を失礼します。
インターネットでよく見かけるような、嫌中か媚中か、反米か親米か、みたいな二極端のパターン的な民意を煽るのは、日本国を戦禍に巻き込もうとする工作の可能性が高いと思う。
嫌中か媚中か、反米か親米か、みたいな低レベルでは国家は存続できない。どちらでもないという選択肢が国民にないのはかなり危ないと思う。
俺は、タイ王国はひじょうにしたたかな国だと思ってる。
昔、日本軍(旧帝国軍)が、インドネシア・マレーシア方面での、対米英の戦争遂行の足掛かりにするために、タイ王国の領域内に進軍したことがあった。
タイは、帝国側の意図を察知したうえで、交渉を有利に進めるための盤外戦として、決死の攻撃を敢行した。
(本気の戦争ではなくて、あくまでも交渉を有利に進めるための盤外戦)
そして、適当なところで停戦して、外交交渉のフェーズに進み、日本軍の駐屯を認めて、「日泰攻守同盟条約(日米安保条約みたいなもの)」を締結した。
しかし、どちらに転んでもいいように、右手と左手を別人のように動かして、親米英派も育てて、
大東亜会議のときも、他のアジアの国々は、和やかなムードの中で、タイ王国だけは首相代理という低い地位の人を派遣して、嫌味・当てこすりを発言。
日本軍の敗色が濃厚になってくると、「どうやら要塞化を進めているようだ」などと言って(日本軍が要塞を作っちゃうと、タイの国内が戦場になる)、再度、攻撃してきた。
タイは、出鼻を挫いて、耐え忍ぶときはじっと耐え忍んで、去り際に水をかけてくる。とんでもなく強くて賢い国。
戦後、タイは日本と「日泰攻守同盟条約」を結んでいたために、欧米から制裁のようなことを受ける事態にもなったが、
タイ王国としては、ドイツや朝鮮のように、国内が戦場になったり、国が分断されたりするという最悪の事態を回避できたので、外交戦略的には大成功といえる。
現在でも、タイは、自衛隊や米軍とも合同演習をしつつも、中国からも武器を買っている。
中国だけじゃなく、世界各国の武器を購入してる。お金を払って武器を買えば、お客さんであり、対等な関係となり、双方がWin-Winだから。
さらに、男子には徴兵制度もあり、有事には血を流して国を守る覚悟もちゃんとある。あなどれない国。 -
よく、韓国の外交が「コウモリ外交」などと批判され、あるいは馬鹿にされることがあるが、真のコウモリの中のコウモリであるタイ王国を批判する人はいない。
タイは有能だから。韓国は、分裂してるから言われる。また、韓国に「コウモリ外交」などと批判するのも外国政府の工作の息がおそらくある。
これが国際政治と軍事のシビアな現実。主権国とか主権とかいうものの重み。
タイ王国の振る舞いは、非常にしたたかな生き残り方だが、インターネットを見ていると、日本人はそのような生き方では満足しない国民だと危惧を感じる。
いちおう、自衛隊の情報部は、そのような低レベルではなく、あらゆる事態を考えているみたいで、民主党政権のときに、自衛隊の迷彩服の製造工場を中国にしたらどうか、
いやいやとんでもない、魂を売るに等しいことだ、迷彩服は死に装束だ、財務省の提案は国賊だ、みたいな寸劇をやって、観測気球を上げたりしてたが。
まあ、政治的には、安倍政権と菅政権と岸田政権で、外交方針ではFOIPが、あるいは台湾有事は日本有事というのが選挙による国民の選択だが、
防衛省・自衛隊は、政治には逆らうことはできないのか、あるいは、昔、統幕が三矢研究をリークして政治問題化する観測気球の寸劇をやっていたが、政治に逆らってでもあらゆる事態を想定して備えなければならないのか?
俺は、正直言って、中国の料理とかさまざまな文化が嫌いではない。だからといって媚中というわけではなく、身体が健康で足手まといにならなければ、日中が戦争になったら、最前線で戦って日本国を守りたい。
アメリカも嫌いではないし、だが日本国が存続するためならアメリカとだって再び戦争しても構わない。アメリカは、日本国の主権を尊重して、良好な関係を築いているので、今のところない話だが。
でも、バイデン前大統領が、日本国の防衛費を増額させるよう説得したと漏らして、日本国政府は、我が国自身の選択・判断だと反論するなど、露骨な主権干渉もあった。 -
2003年に米軍に侵攻されたイラクは、米軍に対して、抵抗らしい抵抗、ろくな戦闘もせず、一部でちょっと本気の強さも見せるみたいな感じで、約3ヶ月ほどで占領されてしまったが、
戦後の交渉では、驚くべき粘り強さを見せて、
米側が提示してきた地位協定の草案に対して、110ヵ所もの修正を求めてきて、
中でも大きな修正は、「イラクに駐留する米軍が、イラクの国境を越えて周辺国を攻撃することを禁じる」という条文を加えさせたらしい。
占領米軍に対しても、表向きはイラクの「民兵」が抵抗してきたが、
ほんとうに民兵かどうか分からない。
じつは、イラク政府の情報部などが指揮統制していた可能性もある。
日本軍の場合も、進駐アメリカ軍にいつでもゲリラ戦できるように、
表向きは軍の解体と武装解除に応じつつも、
在郷軍人などが秘密のネットワークを維持していて、
あちこちに、こっそり武器を埋めたりして隠してた。たまに銃砲刀剣類が地中から掘り返されてニュースになってる。
50年以上続いてる国は、すべて、よほど僻地にあって地政学的に価値がない国とかじゃない限り、すべてそれぐらいのことができる国。
ノルウェーも、ちょっと前に、ヒトラーに屈しなかった国王みたいな映画が公開されてヒットしてた。
https://youtu.be/YZ79i11JSnU
アフリカの国とかも、アフリカは遠いし関わりも薄いしよく分からないが(まあスーダンとジブチに自衛隊が行ってるが)、半世紀以上存続している国は、すべてそういうのがあって侮れないんだと思う。
たまたまガーナだけ知ってて、ガーナしか知らないだけなんだけど、例えばガーナとか賢そうで強そう。 -
稲田朋美さんが防衛大臣だったときに、マティス国防長官(当時)が来日した際、
外国人記者クラブの記者が、日米安保条約は自衛隊と米軍の完全一体化運用の条約であるみたいな理解にもとづいて、
「アメリカが遂行中の対テロ戦争で、自衛隊はどのような役割を発揮するのか?(当たり前だよな?)」みたいな質問をしてきた際に、
稲田朋美さんはいろいろ能力や適性が疑問視されたりしている政治家だが、
腐ってもと言ったら失礼だが、弁護士資格を取れるぐらいは勉強してこられた方なので、
どうとも取れないようなまどろっこしいややこしい答弁をして、うまいこと煙に巻いていた記憶がある。
俺は、個人的には、アフガニスタンでタリバン政権が樹立するよりかなり前から、
タリバンはアメリカの敵ではあるが日本国にとってはどうでもいい、
だがアルカイダは、日本国にとっても敵である、アルカイダは日本国を敵に回した、という意見。
日本国政府もそういう立場のようで、特殊作戦群がその役割を担当していると思う。 -
自衛隊の情報部といえば、三島由紀夫割腹自殺事件の事後処理がすごくまともだった。
子供の頃、図書館の三島由紀夫展で、三島由紀夫について、
とにかくすごくよくなくてとんでもないから、だからすごくよくなくてとんでもないのだ、
というクレーム言ってるジジイがいて、
司書の女の人がジジイが去ったあとに首かしげてるのを目撃したことがある。
(あのジジイまさか元自衛官か?違うことを祈る。)
だけども、自衛隊の情報部はすごくまともで、
・血気盛んな精鋭部隊はちょうど演習場に行ってて駐屯地にいなかった。
・飯時を邪魔されたから自衛官たちは怒った。
・話ぐらいは聞いてやればよかったと当時現場にいた隊員は後悔している者もいる。
みたいな諸説みたいな情報宣撫工作の風説を、現在に至るまで耳タコレベルで幅広く徹底して流して浸透させてて、
オペレーション完璧だなと思って、さすがだなと思う。
自衛隊の情報部による、三島由紀夫割腹自殺事件の事後処理のクッション情報工作は、
米軍のUFOやエイリアンに関するクッション情報宣撫工作にも負けてないぐらいの高度なオペレーションやってるなと思う。
もしかしたら、使ってるマニュアルがそもそも一緒という可能性もあるがw
でも日本も帝国時代から大陸とかで高度な諜報特務機関が多数活動してたから、
たぶん自衛隊独自でもそのぐらいのノウハウは集積されてるのかもしれないと思ってる。
情報工作の基本は、とにかく1にクッション、2にクッション。
米軍による宇宙人やUFOの取り扱いの情報宣撫工作もそうだが。
俺も警備員歴が長いから、研修とかで、クッション言葉とか、会社としての対応とか、基本的なことは、民間だけど、同じことを習ったわ。 -
三島由紀夫割腹自殺事件の事後処理で、自衛隊の情報部が現在に至るまで幅広く流して浸透させてる、
・血気盛んな精鋭部隊はちょうど演習場に行ってて駐屯地にいなかった。
・飯時を邪魔されたから自衛官たちは怒った。
の話は、マジで、東国原英夫がフライデー襲撃に気後れして最後尾で参加してケツでエレベーターに乗り込んだらエレベーターが開いたときに先頭になって一番槍になった話と同じぐらい耳タコ。
俺は、昭和時代前期の人は、YouTubeやSNSが発達した現代よりも、
そういうクッションしぐさやクッション言葉を使える人がずっと多かった、みんなナチュラルに情報部員の素質があった説があると思う。
たぶん、徴兵検査と徴兵があったのと、戦争を経験したからだと思う。
韓国とかもそう。徴兵検査で落ちた人のその後が刑務所しかないってのはまずいので、
あるいは学歴社会過ぎても色々大変だし、
聞いちゃいけないことや、あまり表に出しちゃいけないこととかがあって、意外と優しい社会なんじゃないかと思ってる。
https://youtu.be/7qQmiayngDA
あとは、健全な普通の親は、子育てを経験すると、いろいろなクッションしぐさを自然と身につける。
例えば、もっと似合わないダサい名前になりそうだったなどと話すことで、今の名前に愛着と誇りを抱かせるとか。
そういう素敵な親に育てられた子は本当に幸せだなと思う。 -
情報工作の基本は、クッション以外にも、
諸説ありみたいにしてグダグダにする方向に持っていくとかもあるな。
またしても自衛隊の情報部の話になってくるが、日航機123便墜落の情報工作なんかがそう。
米軍だとロズウェル事件がその典型。
永遠に諸説ありみたいにしてグダグダにさせてる。
俺は警備会社に勤務してるけど、クッション情報工作までは基本で似たようなことを研修で習ったけど、
諸説ありみたいにしてグダグダにさせる情報工作を使う場面はまず無いな。
そんなに闇の深い事象を取り扱うことがない。 -
俺は、特に、これに影響を受けてアルカイダを敵視するようになった、俺自身の判断に影響したわけではないのだが、
俺は、両親が幸福の科学という新宗教を信仰していたのだが(現在は、実家を離れて一人暮らしだし、信仰心や忠誠心や活動実態はまったくない幽霊2世会員です)、
昔は、長い間、心霊現象と物理現象を、明確に、顕著に、丹念に区分する教義だったんだよ。
あの世的・この世的と言ったりして、心霊現象的なものは、赤外線や紫外線のような不可視光線みたいなもので、
肉体、幽体、エーテル体、霊体というふうにだんだん精妙になっていくとか、
死後に自分の胸に手を当てると貫通するから死んだことが分かるとか、死後は壁抜けができるようになる、だとか。
ちょっとでも、本当のオカルト的な体験をしたことがある人には、笑い話だわな。
でも、そういうのも、もともとはちゃんと、方便だったんだよ。武士たるもの怪力乱神を語らずと一緒でね。
そもそも、方便という言葉も仏教用語で、宗教などはもともと方便。
小学生の頃、内部向けの布教DVDで、もともと筆舌し難いような体験を多数して、
魑魅魍魎みたいな恐ろしいものがいっぱい見えたりしていたが、
幸福の科学を信仰して祈るようになったら、そういったものが見えなくなり、救われたという証言を収録した布教DVDも見せられた。
ところが、2019年頃から、教義(方便)を刷新しはじめて、
裏宇宙(反社会的な宇宙)が存在しており、滅んだ過去の宇宙であり、下水道みたいなものであり、
アルカイダやイスラム国なども、裏宇宙を拠点にしているとか、中国共産党の一部も裏宇宙と繋がっているかもしれないとか言うようになって、教義を変更し始めたんだよ。
どんな深い事情があったのかは知らないが。 -
もしその教義を、オウムがあった頃にやっていたら、アルカイダでもイスラム国でもなく、オウムが筆頭だっただろうと思う。
なおそれから程なくして、教祖の大川隆法は亡くなってる。
アルカイダについては、最近、元警視庁公安部の外事課にいて、今は著述やメディア出演活動されてる勝丸円覚さんが、
2002年の日韓共催ワールドカップの際に、日本国内に潜伏したアルカイダが、たぶんテロ対策特別措置法への報復だと思うが、
新幹線爆破テロを計画していて、実際に爆発物も製造していたのを、
察知した公安警察が、アジトに踏み込んで検挙・阻止したことも明らかにしてたし、
911同時多発テロ事件でも24名もの邦人も犠牲になってるし、
アルジェリアの天然ガス精製プラントでの人質事件でも10名の邦人も亡くなってる。
アルカイダは日本国にとっても敵。 -
https://youtu.be/5ShgsAkqJMQ
石破茂現首相も、米国防次官候補による防衛費増額要求に対して、
日本国の防衛費は日本国自身が決めるもので、
アメリカに限らず、どこの国の言いなりにも絶対にならないと突っぱねてたな。
主権国家として当然だわ。
それぐらいのことができない国は、50年間以上存続できない。 -
バイデン前大統領は、先の大戦で、日系人を強制収容したりして、あの戦争を人種間対立戦争にしようとしてしまったことについては、
国を代表して、あれはまずかったと、陳謝してた。その良心は素晴らしいと思った。認める。
俺も、人種間対立戦争だけは絶対に嫌です。それは本当に下品で最低だと思う。
英語がちょっとできるので、Langmateっていう国際マッチングアプリ(いかがわしいものではないです)で、さまざまな、感性の素敵な外国人の方と、心の通った交流もした。
まあ、その裏では、日系アメリカ人が、アメリカへの固い忠誠心・忠義心で戦って、自ら地位を獲得したと思う。
アメリカという国は、大きな幕府みたいなものだと思ってる。
徳川幕府には、譜代大名ってのがあったが、
同じように、WW2に参加した家系は安祥譜代、
朝鮮戦争やベトナム戦争に参加した家系は岡崎譜代、
イラク、アフガニスタンなどに従軍した家系は駿河譜代、みたいな感じだと思う。
たぶん、近いうちに、従軍してイラクやアフガンなどで戦って、
名誉勲章などを多数叙勲されてるみたいなエリート高学歴の中国系アメリカ人を、
駐中アメリカ大使などに任命したりしそうな気がする。
たぶん今ごろ、丁度いい役者の人材を、探しているんじゃないかと思う。
まあ、そういうこと(アファーマティブアクション、ポリティカルコレクトネス、同和政策)をやりそうなのは、どっちかというと民主党政権なので、しばらくはないと思うが。
それどころか、現トランプ政権下では、反DEIの動きで、そういう資料を次々と国防総省の記録から削除しようとしている。
BLM(Black Lives Matter)のときは、在米中国人が中国共産党の指示で手引きしているみたいな都市伝説・陰謀論がいっとき流れて、
郷に入っては郷に従えと、日本のインターネット民からかなり批判されてたけど、
べつに(陰謀論の正否はともかく)中国系アメリカ人だけに限らず、アメリカって、もともとそんな国なんだよね実は。
アイルランド系アメリカ人が、IRAに送金してたこともあるし、
在米ユダヤ人は、アメリカの国費を、イスラエルの経済援助と軍事援助に支出するためにロビー活動してるし、
ちょっと前に、グリムっていう、ドイツ系アメリカ人の文化のテレビドラマも制作されてた。 -
元アメリカ陸軍大尉の飯柴智亮さん(自衛隊の特殊部隊で使う武器を日本国政府の要請でアメリカ政府に無許可で輸出して不名誉除隊。おそらく日米政府間で何らかの手打ちが行われた。)も、
色んな方面でコラボしたりして活動しててミリオタ界隈では有名人。みんなそれを支持してる。
あるいは、ちょっと前までは、フィリピンは国じゃなくてアメリカの準州みたいな扱いにしてて、
フィリピン国籍者は、そのまま米軍に入隊できた時期があって、
フィリピン政府がブチギレたとか。
わざわざ動画リストに入れたりしてないので、どの動画だったか忘れたし、
覚えていても、これ見てくださいとやるのは失礼だからやるものではないが、
自衛隊のどっかの部隊のYouTubeチャンネルの動画に、アフリカ系の混血の日本人自衛隊員が映り込んでた。
ちょっと下品な話だが、アフリカ人も、白人も、日本人も、科学的に言うと、もしいずれかが、人間ではなくて亜人でどうぶつだったら、
結婚して交配して子孫を残せないですもんね。
俺も人種間対立戦争だけは絶対に嫌です。それだけは本当に下品で最低。 -
おーい>>1いるか?
-
帰宅してWi-Fiに繋がったからID変わったと思うけど、警備員の人です。
用語の解説を付け加えておきます。
三矢研究・・・1963年(昭和38年)に自衛隊統合幕僚会議が作戦研究で極秘に行っていた机上作戦演習(オペレーションズリサーチの手法によるシミュレーション)。
正式名称は昭和三十八年度総合防衛図上研究。
FOIP・・・自由で開かれたインド太平洋戦略。
2016年(平成28年)8月に、当時の内閣総理大臣・安倍晋三が提唱した日本政府の外交方針。
英訳は「Free and Open Indo-Pacific Strategy(略称:FOIP)」。
要は中国の封じ込め戦略。
DEI・・・Diversity(ダイバーシティ)多様性、Equity(エクイティ)公平性、Inclusion(インクルージョン)包括性の頭文字をとった言葉。
要は、アファーマティブアクション、同和政策のこと。
トランプ政権は、アメリカ軍・国防総省での同和政策は、戦士の文化に反するという主張で、
比較的容認の余地があるトランスジェンダーの排除や障害者の排除などにとどまらず、
例えば、日系人部隊の活躍、アフリカ系軍人の活躍、アメリカ先住民(インディアン)系軍人の活躍などの情報・資料を焚書しようとしたり、
女性軍人を(第一線部隊からだけでなく)排除しようとしている。 -
ラブホはスカトロに使う奴多いからノロ気をつけた方がいいよ
風呂はもちろんテーブルの上とか床とかどこにでもウンコ落ちてる -
ちょっと面白そうだったのに乗っ取られてて草
-
>>8
ウクライナはドイツ人より白い -
>>23
昭和時代前期の人が、情報部員(スパイ)の素質がある人が多かった理由は、
徴兵検査と徴兵があったのと、戦争を経験したことだけでなく、
結核などがあったのと、見合い結婚が主流だったのも関係ありそうだと思う。
韓国も、徴兵検査で落ちた人のその後が刑務所しかないというのは困るし、学歴社会過ぎても色々大変だし、
あまり表に出しちゃいけないことやあまり聞いちゃいけないことなどがあって、意外と優しい社会の可能性があるのは同意。 -
徴兵のある国の、あまり言っちゃいけないことやあまり聞いちゃいけないことの類の話とは少し違うかもしれないが、
ファニエスト外語学院で、警備会社の体験で経理でしたとジョークを言ってていたエリックは、
元アメリカ海兵隊情報部の情報分析官兼尋問官であり、除隊後は貿易会社勤務やアメリカ国防総省語学学校教授を務めたエリート。
学位面でもSUNY理学士号と海軍大学院国家安全保障修士号を取得してる。
徴兵のある国の、あまり言っちゃいけないことやあまり聞いちゃいけないことの類に近い話としては、
以前いた会社に、1任期で自衛官辞めて来た人がいたが、かなりギリギリの人で、
上司から、最後はずっと事務仕事してたらしいよとか、自衛隊でどんな部隊にいて何してたんですか?とか聞いちゃダメだよ、と忠告されたことがあった。 -
韓国はたしか、今のユン大統領は、斜視の一種である不同視?だかで徴兵検査に落ちてて軍務経験はない人。あと司法試験にも何度も落ちている。
逆に、前任のムンジェインは、特殊部隊に在籍経験があった。
このことからも、意外とガチガチではなく、優しい社会であることが分かる。 -
1は1だと名乗ってくれよ
なんかよく分からん奴が勝手にスパイ語りしてるけど、そいつはNGしてるからな -
警備員の人です。
そういえば、昔、警備会社で会った警視庁OBの初老の方(元・逮捕術特錬員で剣道6段ですが、拳銃は中級だったそうです。けん銃も上級だったら特殊部隊の選抜に行くレベルですね。
あと、メインは生活安全課だったが、特別機動隊にも所属していたので、成田闘争警備にも、大喪の礼の警備にも、オウムのサティアン強制捜査にも参加したそうで、色んな面白い話を聞かせていただきました。)に色んなお話を聞いた際、
警棒は、最初は昭和ポリスの象徴の木製警棒で、その次に一瞬登場した特殊警棒は、まったく使えないゴミでぜんぶ破棄したが、
その次にまあまあ使えなくもない特殊警棒が登場して、
そのまあまあ使える特殊警棒は、もしかしたらイラン革命前のイランかもしれないですが、イランにも送ったって言ってました。
アメリカとイランは仲悪いですが、日本国はけっしてアメリカと一枚岩ではなくて、実はイランとは友好関係があるんですよね。
ですが、在日不良イラン人の話もしていて、不良イラン人は、偽造テレホンカードとかアヘンとかを密売してたって言ってました。
余談ですが、その元警視庁の方は、大学も出ているし、逮捕術や剣道などの術科もかなりの猛者だったし(ただし拳銃検定は中級)、
新宿警察にもいたことがあって、新宿警察にいたときは歌舞伎町で昼間にヤクザを見かけると、てめえらお天道様の下を歩いてんじゃねえ!と物陰に引っ張り込んでボコボコにリンチしていたなど、かなりイケイケだったが、
英語だけは本当に学習障害レベルで苦手で、すごく簡単な英語も読めないし聞き取れない方でしたね。
俺の簡単なサムライイングリッシュにも、アレルギー反応レベルで拒絶されました。
>>1さんは俺なんかよりもよほど英語が堪能なのでしょうね。 -
極左が使う火炎瓶って、使う側にもリスクがあり過ぎませんか?
間違って、投げ損ねて、落っことして、自分に火がついちゃったらヤバいですよねって聞いたら、
なんか、俺は英語はちょっとできるけど、その代わりじゃないけど化学とかは全然分かんないんで、
なんらかの化学物質の名を言ってて(まあ、それを仮に聞き取れて記憶できても、悪用のおそれがあるからここには書けないですが)、
要は、だんだん洗練されていって、触発式の信管みたいな火炎瓶を投げてくるようになったらしいです。
あと、その方は、元逮捕術特錬員で剣道六段ですが、
俺は、YouTubeで剣道の試合とか見ても、何やってるのかまったく分かんないですからね。
もちろん、スローで見ても、何やってるのか全然分からない。 -
>>36
ギリギリの人がいない職業なんて、医師、法曹、キャリア官僚、一部の超高学歴しか採用してない企業などぐらいで(またそういう職業の人でも、精神病んだり、酒に溺れたり、若年性認知症を発症したり、後天的に後からギリギリの人になることはいくらでもある)、
警備会社も含めて、どんな大企業にも、ほぼすべての職業にはギリギリの人は必ずいる。
俺だってたぶん障害者1歩手前のギリギリの人で、
緊張していたり、体調によって日によっては、手前ですらないときもあるわ。
たぶん診断されてないADHDかなんかだと思う。
スパイや特殊部隊にもいるかは分からない。たぶんいると俺は思う。 -
これはもう時効だから話すけれど、
俺の父親は、NECの防衛装備品を製造する某企業で長年働いていたのだが、
小学生の頃に父親の部屋で、
日本の海上自衛隊のレーダやセンサや電子戦装備等の技術史年鑑、社史年鑑を見かけたことがある。
(少し中身も読んだが、当時の俺の知能や学力では、何の情報も拾えなかったのでご心配なく。)
外国政府や外国軍の諜報員に奪われたら、ただちに諜報活動の成果物になる第一級の資料、
メタルギアソリッドでスネークが盗み出していくような資料だね。
ただし、繰り返すが、俺の父親は、朴訥でボンクラなので、幸福の科学っていう新宗教の熱心な信者でもある。
ひとり親家庭育ちだから仕方ないかもしれないが、かなりギリギリの人。
でも、そんな防衛秘密満載の資料を家に持ち帰れるぐらいだから、防衛省や公安による、防衛秘密取り扱いの適格性(セキュリティクリアランス)の身体調査も、絶対に一度はチェックを受けていてパスしているはず。
出張で航空自衛隊のレーダーサイトの中にまで入ったり、アメリカ国防総省(ペンタゴン)の地下鉄駅にまで行ったりしたという話も聞いた。
幸福の科学は、防衛や公安上の支障にはならない新宗教と見做されてるんだろうな。
もし仮にオウム真理教や統一教会だったら、即、アウトだと思われる。
関係ないけど創価学会はどうなんだろうか?国政政党を持ってるからセーフなのだろうか?
俺も、勉強と努力すれば、自衛隊の情報部員や特殊部隊員などにも入れるだろうと思う。
蛇足だけど、刑事罰等を受けたことはないし、親族などに反社会的勢力の人や、日本国政府を暴力で転覆する思想の団体に属する人などもいないです。
たぶん勉強と努力すれば公安警察官にもなれると思う。
セキュリティクリアランスの適格性でアウトになるのは、
第一には日本共産党員、
第二には新左翼、中核派とか革マル派とかそういう思想系とか(全共闘は微妙?)、
あとは朝鮮総連とか民団とかに関わりがあるとか、
新宗教なら、オウムは間違いなくアウトで、それから、統一教会とか顕正会とか、ってところかな。
あとは、自衛隊はわからんけど、警察官は、親族に反社会的勢力の人がいたらだめ、とか、生協に加入してたらだめ、とか。 -
>>15
情報ってのは、あるところにはあるという言葉があるが、偏在性とモザイク性がすごくある。
あとは、適当な日本語が思いつかないが(いまひとつ思いついたのが「内弁慶」かな?と思ったがたぶん違う)、
あるところでは、大層な秘密みたいに秘されているが、あるところでは誰でも見放題、あるところでは大げさ、みたいな感じだったりする。
理系の博士号持ってる人なら、オカルトだったり、テロや犯罪に悪用されるおそれがあるから言えない秘密のひとつやふたつぐらいある。
オウム真理教がテロで使用した化学兵器のサリン、あれですらいまだに、
情報開示されてない、報道されない極秘情報とかいっぱいあって、
地下鉄サリン事件の被害者の方とか、国立大学や国立研究法人とか警察とかの聞き取り調査対象にされたり、
あるいは、政府から誓約書にサインさせられて口止めされてるみたいなこととかも多分ある。
核兵器だって、テロリストが公開情報だけで、仮に材料がぜんぶあっても、おそらく作れないからな。
市販されてる本や一般公開されてる論文等に載ってる情報すべて与えられても、たぶん作れない。
いまだに機密事項がある。そんなの当たり前だろ。第一線配備されてるんだから。
あるいは、街で交通違反すれば、博士だろうが医者だろうが、叙勲されてる人だろうが、
警察学校卒業した19歳とかの巡査に取り締まられる。それが世の中のパワーバランス。 -
スマホやインターネットだって、業者しか知らない秘密仕様とかバックドアとかたくさんあるだろうし(ちなみに、有事が発生して政府が本気になったら、インターネットなんて管制して停止できるようになってる)、
あるいは、俺は、建設業の職人の経験があるけど、
塗装屋だったときは、
元反社の作家・格闘家の瓜田純士が、トルエンっていうシンナーを密造して密売するシノギを歌舞伎町でやってたとか言ってるけど、
シンナーなんて、仕事で毎日使ってたし、買おうと思えば百単位でロットで購入可能だったし、
あるいは、内装・造作大工の工務店に短期間いたときも、
会員証が無いと入れない業者用の店に行って、ホームセンターでは非売品の業者向けの業務用工具とか選んで買えたし、
犯罪に利用されるおそれのあるエアー式の釘打ち機だってバンバン打ってたし。
まあ、反社は反社でまた、拳銃を密輸して所持したりできるとかあるんだけれども、
でも、それを言ったら、免許持ちの猟師が銃砲店で買えるライフル銃や散弾銃の方が遥かに強い。
消防設備の点検の仕事してた時も、普通は入れない場所にも色々入ったし、
会社には、自衛隊駐屯地の内部構造の資料も普通にあった。
ちなみに、塗装屋だったときの親方は、在日米軍の横田基地にも塗りに行ったことがあったし、三菱重工の自衛隊の戦車作ってる工場にも塗りに行ったことがあった。
統合失調症とかで仕事に就けないなら、それは可哀想だけども、
特に何もないのであれば、何でも仕事をしろ。秘密や特権がない職業なんてほぼ無いから。 -
ちょっと脱線するが、例えば精神医学に関することで、
市販の本とかには通常載らない話、通常表には出ない話をひとつすると、
サイコパスっていう精神疾患、病態があるのだが、
研究者の間では、色々解明されているが、
表向きには、公式には、その臨床像を公表することはできない。
なぜかというと、前世とか過去生や、憑依現象とかに踏み込んだ臨床像になるから。
だから公表できない。
「僕だけがいない街」っていう、実写化もされたらしいが見てないが、アニメ作品があったのだが、
八代学っていうサイコパスの犯人が出てくるのだが、
原作では、サイコパスには前世があることを暗示するシーンがあって、蜘蛛の糸が見えるとかいうシーンがあったのだが、
アニメ版では、尺の都合ということにして、文科省か厚労省かどっかからの圧力で、カットされた描写がある。
まあ、自分でマジレスすると、そういう話を仕切ってるのはたぶん、矯正や死刑囚などを所管する法務省なんだけれども。
本物のサイコパスは、前世や過去生が明らかにある。
あと、俺は、両親が幸福の科学っていう新宗教をやっているのだが、
教祖の大川隆法が、詩集を出したことがあって、
その中に、ひとつ、非常に残酷な詩篇があって、
回収かなんかになって、無かったことにされたことがある。 -
假屋崎省吾
-
情報は、あるところにはあるみたいな感じで偏在しているという話は、
北朝鮮はニコニコ動画のコメントからも情報収集してるらしいとか。
あとは、お役所は内弁慶という話は、
自衛隊は米国から購入した兵器のカタログスペックをご大層な秘密みたいに隠そうとするが、
米国の公式な英語のウェブサイトでは普通に公開されてるとか。
自分も仕事をまったくしたことない人ではないので、たしかに世の中だいたいどこもぜんぶそんなもんでそんな感じだと思う。
クソ上司は、どこの会社でも同じでしょとか、みんな同じとかいうけど、転職してみたらそんなことは全然ないとかな。 -
始めてきたんやがらどんなスレや?
-
とりあえずスレ主さんを待つしかない。
-
>>44
外国政府や日本政府の情報部と情報部員(スパイ)ではなくて、一般の刑事事件と反社の話になるんで、若干、スレチまたは脱線ですが、
数年前、産経新聞の社会面だったかの隅っこに載った記事だったと記憶してますが、
それまでは、主権国家に国民の情報の開示を求めるのだから、当然だが、
アメリカの司法省に、日本の警察庁が、捜査協力で情報提供を求める際、
テロリストの情報だけは例外で、求めてもいないのに向こうからくれたりする場合すらあるが、
一般の犯罪者の情報は、どんなに凶悪な犯罪者の情報でも、凶悪犯罪者といえどもアメリカ国民の情報だから当然だが、
かなり厳重な審査と手続きが以前は必要だったのだが、
凶悪未解決事件などに限って、日本の警察庁が、アメリカの司法省またはFBI(連邦捜査局)の前科者データベースを、
直接、検索できるようになったという記事を読みました。
たぶん、日本側からは、暴力団構成員の個人情報などをアメリカに提供して、それへの見返りとかだろうと思います。
韓国についても、主権国家に国民の情報の提供を求めるというのは、かなり重みがあることなので当然ですが、
なかなか、世田谷一家殺害事件など、韓国当局のプライバシーのガードが固く、捜査協力を得られなかったのだが、
最近、世田谷一家殺害事件のWikipediaを見てみたら、ユン大統領の方針かは分からないが、
いつの間にか進展があったようで、とうとう捜査協力を得られたみたいです。 -
日米捜査当局の情報提供協力協定は、
日本側から売り渡せるものは、暴力団関係者の個人情報ぐらいしかないので、おそらくそんな話、そんなことだろうと推測してます。
で、アメリカは暴力団関係者を入国できないようにしたりとか、金融資産凍結したりとか、
で、その見返りで、重大未解決事件の捜査に限ってですが、日本の警察庁(NPA, National Police Agency)が、アメリカの司法省やFBIの前科者データベースを直接検索できるようになったんだと思います。
数年前と書きましたが、もう10年以上前だったかもしれません。
日本のヤクザなんて、アメリカ政府が、上には上がいるみたいな感じにして、
アメリカの自国内の目を背けたくなるような治安情勢に対してマウント取りたいだけという理由で、
謎に世界最大の犯罪組織みたいにされているが、7、8割はただの劇団で、
ほとんどの人は、被害者のいない犯罪か、被害者のいる犯罪であってもヤクザ同士の話で逮捕されてるみたいな感じなのに、
アメリカさんに重要な情報として求めてもらえて、
見返りで、本当に凶悪な本当の重大未解決事件の捜査に役立つ国家間情報協定の締結のカードになるなんて、
劇団ヤクザ冥利に尽きるでしょうね。 -
なお、繰り返しますが、アメリカ政府はガチで対テロ戦争を遂行しているので、
テロリストの情報だけは例外で、国際テロリストの情報は、
日本から求めてもいないのに、向こうから勝手にくれたりすることとかもあるそうです。
あとは、日本とロシアは、仲がいいのか悪いのか微妙ですが、
ロシア国内のオウム真理教の残党は、ロシア政府からテロ組織認定されているなど、
対テロに関しては、日露ですら共同歩調してるぐらいです。
対テロに関してだけは、一段、ギア入りますね。どこの国も。
ですが、通常の犯罪や通常の事件に関しては、主権国家が国民の情報を外国に売り渡すというのは、かなり重いことなので、
それ相応の見返りが求められるか、協力拒否が普通です。
数年前に、フランス人観光客の女性が、日本で失踪して行方不明になった事件で、
フランス政府が、日本当局に、捜査協力を求めてきて防犯カメラ映像などの提供を求めてきましたが、
日本警察は、主権国家としての立場と、一般国民のプライバシーを理由に、提供を拒否してましたね。当然です。
オウム真理教関連の情報とか日本赤軍の情報とか、要するにテロリストの情報でもない限り、主権国が、何の見返りもなしに、自国民のプライバシーの情報を、外国に提供するなんてことはないことです。
韓国警察が、日本の世田谷一家殺害事件の捜査協力に応じたのは、何の見返りがあってのことだろうか。絶対にタダでは無かったはずです。
もし、親日と言われるユン大統領の判断であれば、ユン大統領に感謝だし、日本国は韓国に大きな恩と借りができましたね。 -
数年前に、エビサワ・タケシっていう本物のヤクザでもなんでもないただの中二病の香具師が、
まあ、やろうとしていたことは、核物質の密売取引とかいう、本物の日本ヤクザも、あるいはスパイも真っ青な話なんで、本当に笑い事じゃないんですが、
アメリカの捜査当局のガチ捜査で逮捕された際、
アメリカ当局が、日本のヤクザの大物を逮捕したみたいに誇らしげに宣伝してたのは、ちょっと笑いました。
東洋や日本に対する、神秘的なイメージと、あとはアメリカ国内の治安があまりにも酷いので、上には上がいるみたいにしてアメリカ国内にマウント取りたいのだろうが、
7、8割はただの劇団なのに、アメリカ政府から、謎に世界最大の犯罪組織みたいにされてる日本のヤクザ、ちょっと面白いです。 -
元ヤクザのYouTuberの懲役太郎も、オウム真理教のヤバい話を動画で言ってて、オウムはヤバい、下手なヤクザよりもよほど恐ろしいって言ってましたね。
まあ、麻原彰晃はヤクザにビビってたという話もありますが。
あと、極左暴力集団の、言ってしまえばテロ組織の、中核派と革マル派の内ゲバは、防犯カメラとか普及してない時代からあるんで、裏で何やってるんだか分からないことも多々あるが、
分かってるだけでも、氷山の一角でも、100人以上死んでると、警察庁の国会答弁の公式情報で出てますね。警察官も、後遺症が残った人などは情報は表に出てこないが、かなりの死傷者が出てます。
オウムも、大量殺人しているが、分かっていない殺人も多々あるはずです。サティアンには焼却炉がありましたから。
思想系やテロリストは、一般の暴力団(反社)などよりもよほど恐ろしいです。
対抗できるかもしれない暴力団は、一時期の沖縄ヤクザとか、一時期の九州の暴力団とかぐらいだと思うが、それでもまだ弱いです。亡くなった方がいるので、弱いなんてとんでもない物言いですが。
あと、思想系やテロリストは、諜報活動のスキルと内容も、外国政府の情報部のスパイと一部遜色ないことをやってますね。 -
奄美沖で海上保安庁と交戦して沈んだ北朝鮮の工作船を引き揚げてサルベージして出てきた携帯電話の通信履歴から、
暴力団組員だか暴力団の密接交際者の特別永住者にたどり着いたことがあったはず。
よく分からんけど、特別永住者って、基本的には、北朝鮮だの韓国だのに朝鮮半島が分裂する前の、
旧大日本帝国が解体された際に、何らかの理由や事情で朝鮮半島に帰還しなかったコリアン系の人たち(その話通りだとすると基本的に高齢なはず)なんでしょ。よく分からないけど。
難しい話なうえに、なおかつ調べてもよくわからない。 -
一時期、イスラエルの対外情報部のモサドが、
日本には関係なくて外国の話だから詳細忘れたが、外国政府の主権が及ぶ外国領域内で暴れすぎて、
テロリストを殺害しようとして、間違って、外国の一般国民を殺害してしまって、
超えてはいけない一線超えたことがあるのと、
その逆は、日本赤軍がテルアビブ空港乱射事件起こしてる。
あと、巻き添え殺人とかのミスはしてないけど、実は今インドの情報部がホットで、
シーク教活動家殺害などでカナダとかで暴れまくって主権侵害で外交官追放措置されたり、
ファイブアイズ(イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの多国間情報協力体制の枠組み)とも真っ向から対立している。
日本の警察は優秀だわな。外国政府の情報部が、日本に滞在している外国人や日本国民の生殺与奪を好き勝手にどうのこうのした、日本国の主権が侵害されたなどという話を聞いたことがない。
外国大使館などへのテロなども聞いたことがない。
警視庁4万人はじめ都道府県警察が専権事項として掌握してる。
東京都民なら警視庁に捕まることはあるが、CIAに拉致された、モサドに爆破された、みたいな話は聞いたことがない。
まあ、暴力団組員の個人情報はアメリカに売り渡しちゃった疑惑があるけど、ちゃんとタダじゃなくて見返りも得ているみたいだからよいとしよう。 -
金大中事件で、金大中が東京都千代田区のホテルからKCIAによって拉致されて韓国に連れて行かれた際も、
無関係な一般人などが巻き込まれたりしないように、あるいは金大中の身体にまでは危害がないように、
徹底的にすべての行動を公安や自衛隊の情報部が監視して、あえて見過ごして、政治的な事後処理は穏便に決着してるし。 -
>>1
ポイズン -
>>55
サティアンに飾ってあった仏像をDNA鑑定すりゃよかったんだよね
まぁもう廃棄しちゃっただろうけど
遺灰を漆喰と混ぜて仏像作ったという話があるんよね
まぁあの時代じゃ正確に出てこないかな
坂本さん一家も仏像になっていたのかもね -
韓国からの影響で良かったものなんて皆無
-
>>57
たしかに、東京で各国大使館への大規模なテロ攻撃が起きたこともないし、
(都民なら)警視庁に逮捕されることはあっても、CIAに逮捕されたり監禁されたとか、
法務省に死刑にされることはあっても、モサドなどに殺害されたみたいな話は聞いたことないな。
日本国の領域内、日本国政府のシマでは、日本国民や在日外国人の生殺与奪は、日本国だけが掌握してる。
北方領土とか竹島とか、外国政府と領土紛争になってる地域、
あるいは在日米軍基地内とかを除いては、日本国の主権が及んでる。
言うほど日本ってスパイ天国なんかな。ほんとにスパイ天国だったら、
CIAに拘束されたとか、モサドに爆破されたとか、ロシアのスパイに拉致されたとかみたいな話が漏れ聞こえてくるはず。 -
日本がスパイ天国になりにくい原因のひとつは、
欧米人の視点だと、日本で自分たちが銃を構えたりするだけで、
構えた時点でギャグになり、お笑いになるからというのもありそう。
トム・クルーズ主演のラスト・サムライ、あれもアメリカ本国での上映では、欧米人の観客は羞恥心を感じるらしくて映画館で笑いが起きるらしいからな。 -
ガチスパイか?
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑