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少女漫画
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芦原先生の件について語るスレ
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芦原先生の件から生じたいろいろについて語るスレ - コメントを投稿する
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芦原先生のスレが小学館批判、日テレ批判で埋めつくされそうだから立てました
芦原先生のファン以外の方でも今回の件について思うところがある方は
その心の中のモヤモヤを書き捨てていってください -
このレスだけど、他スレでは妄想マルチと一蹴されてます
けれども、ここまでの妄想が湧くかな?
さらに、これ、少しずつ修正されてるんだよね
■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■
▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される
▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた
▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず
▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話
▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス
▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された
▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当
▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人
▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物
▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制
▼11.8~10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず
▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃
▼13.ドラマファンが芦原を非難
▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論
▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会
▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる
▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告
▼18.芦原が失踪して自殺 -
心の中のモヤモヤ、ではないわな
もうすでに沈静化しつつある重大事について考えを繋がなきゃ
風化は日テレ、小学舘、そして、トリガーを引いたと言われてるアノ人の思う壺だわ -
スレ主は小学館関係者か芦原先生アンチやろ
本スレでも全然作品について語らず、ファンに暴言吐いてるだけ -
芸スポは「田中さん」スレ、全て消滅したな
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芦原妃名子先生のご冥福を心よりお祈りいたします
個人的には、SNS上のいざこざがあったにせよ、芦原先生の1月26日のブログとXのドラマ「セクシー田中さん」についての投稿を見る限り、原作をこれからも続けて行くからこその発言に思えます。作品の途中で筆を折って自死を選ぶほどのことが、1月26日の投稿後〜28日の投稿削除までの短期間で起きたとしか思えませんが・・・
芦原先生がブログで書かれていた「当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。」といったようなことがなぜ起きたのか?
何故、1月26日のブログとXの投稿を小学館からではなく芦原先生が発信することになったのか?
1月26日のブログとXの投稿後〜28日の投稿削除までの間に芦原先生の身に何が起きたのか?
『セクシー田中さん』のように女性が自立して輝く設定だったり。あくまで漫画として面白いことが第一ですが、メディアミックスは一番大きく読者をつかめるところなので、これからもドラマや映画サイドに興味を持って頂ける作品をつくっていくことも一つの大きな目標ですと語ったマンガIPチャンネルに掲載されていた『プチコミック』編集長インタビュー記事が1月中に削除された事の経緯。
1月30日に小学館がサンケイスポーツの取材に「2月5日発売の3月号から休載します。今回の事態が起きる前から決まっていたことです」と説明した、1月6日発売の姉プチデジタル版2月号には案内のなかったセクシー田中さんの休載の経緯。
以上5点然るべきところがきちんと調べて説明して欲しい。 -
芦原妃名子先生のご冥福を心よりお祈りいたします
個人的には、SNS上のいざこざがあったにせよ、芦原先生の1月26日のブログとXのドラマ「セクシー田中さん」についての投稿を見る限り、原作をこれからも続けて行くからこその発言に思えます。作品の途中で筆を折って自死を選ぶほどのことが、1月26日の投稿後〜28日の投稿削除までの短期間で起きたとしか思えませんが・・・
脚本家がだとかSNSがだとか日本テレビがだとか小学館だとかとりあえず今はどうでもいい。
芦原先生がブログで書かれていた「当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。」といったようなことがなぜ起きたのか?
何故、1月26日のブログとXの投稿を小学館からではなく芦原先生が発信することになったのか?
1月26日のブログとXの投稿後〜28日の投稿削除までの間に芦原先生の身に何が起きたのか?
「『セクシー田中さん』のように女性が自立して輝く設定だったり。あくまで漫画として面白いことが第一ですが、メディアミックスは一番大きく読者をつかめるところなので、これからもドラマや映画サイドに興味を持って頂ける作品をつくっていくことも一つの大きな目標です。」と語った、マンガIPチャンネルに掲載されていた2023年12月22日の『プチコミック』編集長でセクシー田中さんの連載担当者である須藤綾子氏のインタビュー記事が芦原先生の訃報後に1月中に削除された事の経緯。
1月30日に小学館がサンケイスポーツの取材に「2月5日発売の3月号から休載します。今回の事態が起きる前から決まっていたことです」と説明した、1月6日発売の姉プチデジタル版2月号には案内のなかったセクシー田中さんの休載の経緯。
以上5点然るべきところがきちんと調べて説明して欲しい。 -
小学舘の上層部とメディア部、何か説明すること残ってるよね?
出版社名乗るのなら、会見おやりなさいよ -
芦原先生がコメント上げてから何があったのか
相沢氏がなぜ初めて耳にすることばかりとコメントしたのか
それに対してなぜ何のコメントもない異常事態なのか
芦原先生のファンですがスッキリとした気持ちで見送ることができずに今も苦しんでます
会見を早くして欲しいです -
出版社にしてみればなんか文句あるなら姉プチ買うなって態度だろ
基本的に著者との裏側でのトラブルは
連載漫画が面白い面白くないとは関係ない話だから -
芦原さんを恫喝し追い詰め、ブログとXを削除させたのはネットに疎い愚か者の小学館
削除したところでwebアーカイブ、魚拓、SS、googleキャッシュ等で誰でも内容を読めてしまうので、全く意味がない
日テレは、削除により炎上が更に大きくなる事は分かっているので、そんな愚かな要請を小学館や芦原さんにしない
だが、小学館は自ら認めた通りSNS等の取り扱いが未熟だ
小学館は芦原さんにブログとXを削除させ、出版社の立場から日テレや他のTV局に忠誠を誓ったつもりだろうが、逆効果だ
1月26日に芦原さんが長文をポストした時には自死を考えていなかった
自死に至ったのは、1月28日に小学館から「セクシー田中さん」の連載終了を言い渡され、絶筆するよう恫喝されたためだ
攻撃したかったわけじゃなくて。
ごめんなさい。
1月26日に芦原さんの書き込みには『攻撃』という文字は一切存在無い
日常的にそういった言葉を使うような人には思えない、そんな人が「『攻撃』したかったわけじゃなくて」と書き込んだのには理由がある
小学館の誰かが芦原さんに対し「何故『攻撃』したんだ!」「二度と『攻撃』するな!」「絶筆しろ!」と恫喝したのだろう
「ごめんなさい」は、「セクシー田中さん」の読者ファンへ宛てたもので、連載終了により最終話まで読んでもらえない事へのお詫びだろう
芦原さんに絶筆するよう恫喝し、追い詰めた者は誰か?
その答えは出ている、芦原さんは身を以てその者が誰かを知らせている
(栃木県日光市川治ダム)
もう一つ
小学館の編集者に芦原さん同様、恫喝された者がいるはずだ
その人を守って欲しい、不幸の連鎖などいらない -
初めてのSNSでファンネルが暴走してストレスに感じたのかも知れないね
人をたきつけて留飲を下げるような手合いが多いのに
本当にいい人だったのだろう -
>>15
鍵垢は使ってるって2011年くらいに言ってたよ -
「セクシー田中さん」原作者急死 北村弁護士、過去の裁判もとに説明 「凄い」「これを早く知りたかった」 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5c...newsplus/1707976008/ -
【日テレ】日本テレビ、「セクシー田中さん」原作者急死受け特別調査チーム設置へ [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5c...newsplus/1707992544/
【日テレ】日本テレビ、「セクシー田中さん」原作者急死受け特別調査チーム設置へ ★2 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5c...newsplus/1707996877/
【日テレ】日本テレビ、「セクシー田中さん」原作者急死受け特別調査チーム設置へ ★3 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5c...newsplus/1708002853/ -
2014.2.2〜2024.1.26
https://web.archive....ihara-hina.jugem.jp/
2013.7.1〜2013.12.5
https://web.archive....ina.jugem.jp/?page=1
2013.7
https://web.archive....gem.jp/?month=201307
2013.6
https://web.archive....gem.jp/?month=201306
2013.5
https://web.archive....gem.jp/?month=201305
2013.4
https://web.archive....gem.jp/?month=201304
2013.3
https://web.archive....gem.jp/?month=201303
2013.2
https://web.archive....gem.jp/?month=201302
2013.1
https://web.archive....gem.jp/?month=201301 -
2012.12
https://web.archive....gem.jp/?month=201212
2012.11
https://web.archive....gem.jp/?month=201211
2012.10
https://web.archive....gem.jp/?month=201210
2012.9
https://web.archive....gem.jp/?month=201209
2012.8
https://web.archive....gem.jp/?month=201208
2012.7
https://web.archive....gem.jp/?month=201207
2012.6
https://web.archive....gem.jp/?month=201206 -
2012.5
https://web.archive....gem.jp/?month=201205
2012.4
https://web.archive....gem.jp/?month=201204
2012.3
https://web.archive....gem.jp/?month=201203
2012.2
https://web.archive....gem.jp/?month=201202
2012.1
https://web.archive....gem.jp/?month=201201
2011.12
https://web.archive....hina.jugem.jp/?cid=5
2011.11
https://web.archive....gem.jp/?month=201111
2011.10
https://web.archive....gem.jp/?month=201110 -
漫画の田中さんスレはもう立てられない?
見当たらない -
調べたとは思えない
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>>25-26
だったら記者会見やれよ!すぐ否定できるぞwwwヤッホーwww🤣
読売新聞グループ日テレプロデューサー大井章生田上エリ「三上絵里子」と、
ホリプロ関連相沢友子、小学館の須藤綾子編集長は今すぐ合同記者会見やって、
説明責任果たして「デマ」を否定すればいいwww🤣
記者会見から逃げ回っているクズが勝手に「デマ呼ばわり」してんじゃねーよwww🤣 -
日テレも社内特別調査チームじゃ意味ないわな
小学舘にも協力を仰ぐとあるからこれで全て幕引きだろうね -
>>27
そう、ブラックリスト無しのフリージャーナリスト入れて徹底会見するのが本筋だね -
0347 可愛い奥様 2024/02/17(土) 15:52:59.11
やばいコナンの作者のクレジット無し見つけた
同じ小学館のコロコロオンラインていう漫画読めるサイト
別の人達が作ってるスピンオフで原稿内には青山先生の名前有るけどサイト内の作者名では消されてる
配信2024/1/19
名探偵コナン 特別編
太田勝/窪田一裕
https://www.corocoro...14079602755641489329
ID:R/EmHACi0
0702 アフターコロナの名無しさん 2024/02/17(土) 08:56:47.47
コロコロオンラインのコナンの漫画読んだら哀ちゃんがネッコにハンバーガー食わせててブルマンお前このやろう!!思てん
でも作者名ブルマンおらん別人の漫画やったはゴメン
0712 アフターコロナの名無しさん 2024/02/17(土) 15:59:52.26
>>702
なあこれとんでもない方向に発展した;;
意図せずブルマンクレジット消されとる小学館内のスピンオフ見つけてもうた
泣いてええ?怖い -
三上絵里子チーフプロデューサー実在しない説
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>>31
一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会理事 -
>>32
問い合わせてみたらどういう答えが返ってくるか興味がある -
会見に出てきてほしいよね
-
今日Twitter(X)で見たんだけど
ドラマ版たーたんで、女優が飛び降り自サツ未遂するシーンの脚本を、女流漫画家が飛び降り自サツするシーンに書き換えてたらしい
詳しいことは文春砲の有料記事に載ってるとのこと
文書砲は私は無料記事しか見てないし、タレコミが事実かどうかも不明だけど、もし本当だとしたら書き換えされたのはいつなんだろう??
芦原先生の自サツ前?あと?
どちらでも胸糞悪いのは変わらないけど -
チーフプロデューサーが同じで
同じ日テレなので制作会社も同じ可能性があって
脚本家ももしかして同じだったかもしれないし違ってたかもしれない
まあでもセクシー田中さんの揉め事は知ってたんじゃないかな
DVD販売に許可出さないってとこまでいってたんだし -
まあそもそも出しても買う人いないよねDVD
-
>>3のデマをばらまいてる糖質は福岡県在住みたいだぞ
どんなボロ屋に住んでるキチガイなんだか見てみたいから早く逮捕されろ
https://hayabusa9.5c.../news/1708494565/449 -
>>32
業界の中で偉くなってくるとやっぱこうなんのかなぁ
炎上した脚本家座談会の動画で「原作者には会いたくない」「原作者なんか関係ない」
って言ってた黒沢久子も日本シナリオ作家協会理事だったね(炎上の結果退任) -
>>44
アウトなのはデマ垂れ流して平然と生きてるお前の人生だよ -
別作品で、原作者さんとアニメ化のキャストさんたちが仲良くカラオケ行った って話見て
なんだかまったく逆だった芦原先生を思い出して泣いてしまった -
本当にやるせないよねえ
たーたんも小学館がダメ出ししなきゃ日テレはしれっと継続するつもりだったらしいし
ドラマ製作陣はそれに不満ブーたれてたみたいだしテレビ屋は本当に傲慢で悪辣だよ -
周りからいじめられてたんじゃないの?
-
芸スポがまたスクリプト荒らしされてるなぁ
関連スレも立たないしどうしたもんか -
原作者は、2023年に「セクシー田中さん」掲載誌の編集長に出世した担当編集者に頼まれ、原作に忠実、ドラマ終盤のオリジナルストーリー「原作者があらすじからセリフまで」用意する等の条件を出し渋々許諾。
しかし原作者と日テレドラマ制作部門 プロデューサーの間に入っている小学館側のどこかが、原作者の原作に忠実、ドラマ終盤のオリジナルストーリー「原作者があらすじからセリフまで」用意する等の条件を握りつぶしていた。
結果的に原作者は意にそぐわぬ脚本の加筆修正や9、10話の脚本の執筆等を行いドラマ撮影完了。
ドラマ化の許諾条件を知らぬドラマ撮影現場からは原作改変の常套手段が通らないうるさい原作者として終始悪印象。
2024年1月26日、ドラマ放映後、脚本家の原作者への攻撃的インスタ投稿を含め、9、10話不評の波紋を落ち着かせようと、時間がなく、9、10話の脚本、原作者執筆に至った経緯を自身のブログとXで説明して謝罪。
脚本家炎上。
2024年1月28日、原作者のブログとXの投稿について関係各所より問い合わせが入り、原作者は当初に出した自分条件が握りつぶされていて、そもそもの事実認識が間違っていたことに気づく。
その際に、小学館より原作者には無期限休載、担当編集者には降格の大きなペナルティー。
つづく
*この文章はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 -
つづき
他人を責めることを良しとしない原作者は、自分の甘さを痛感、強い自責の念にかられる。
小学館側の裏切り、情に流されドラマ化を許諾してしまったこと、間違った事実認識をもとに経緯説明をしてしまったこと、結果的に担当編集者を巻き込んでしまったこと、脚本家炎上の要因になったこと、無期限休載、諸々のショックが重なり原作者の心が折れる。
自身のブログとXの経緯説明の投稿を削除、Xに「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と投稿後失踪。
2024年1月29日原作者死亡確認。
小学館、「セクシー田中さん」担当編者の編集長としてのインタビュー記事を削除。
小学館、2024年1月30日取材に「セクシー中田さん」は2024年2月発売の3月号から休載します、今回の事態が起きる前から決まっていたことと説明。
原作者の出した条件を握り潰した側の小学館、2024年2月6日、社員向け説明会を開き、原作者が急死した経緯などについて会社として社外発信する予定はないと説明。
自らに落ち度がないことを確信している日テレ、2024年2月15日、小学館にも協力を仰ぎ社外有識者を招き社内特別調査チームを設置。
*この文章はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 -
>>50-51
いつまでデマをばらまく気だよ糖質キチガイ -
三上絵里子チーフプロデューサーの説明責任は免れないよね
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日テレ社長が個人攻撃とか言ってるから必死に守ってる気分なんでは?
自分たちが裏で死にたくなるほど先にひどい攻撃したんだろうにね -
ふつうに咄嗟に死にたくなることって、辛い精神状態の中セクシー田中さんの漫画の続きが描けなくなることや信頼してた人に裏切られることだと思うんだよなあ
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小学館 第一コミック局 編集者一同の声明の中で、「先生のご意向をドラマ制作サイドに伝え、交渉の場に立っていたのは、弊社の担当編集者とメディア担当者です。」とあるにも関わらず、「著者である芦原先生のご意向を、ドラマ制作サイドに対し小学館がきちんと伝えられていたのかという疑念が一部上がっておりますことも承知しております。その件について簡潔にご説明申し上げるならば、先の2023年8月31日付の芦原先生のコメントが、ドラマ放送開始日2023年10月22日よりも2か月近く前に書かれ、そしてドラマ放送開始前に7巻が発売されているという時系列からも、ドラマ制作にあたってくださっていたスタッフの皆様にはご意向が伝わっていた状況は事実かと思います。」とあるけど、「最後が事実です。」ではなく「事実かと思います。」になっていることや、事前にドラマの許諾条件として担当編集者やメディア担当者がドラマ制作サイドへ伝えたことでなく、コミックでの先生のコメントを第一の根拠に持ってくるのは意味がわからない。
編集に携わるプロ集団なのになんでこんなにまわりくどいもの言いをするんだろう? -
日テレ社長、『セクシー田中さん』問題への対応の遅れに見解 「個人攻撃があり…情報発信を控えていた」「遅すぎたとは考えていない」★2 [冬月記者★]
https://hayabusa9.5c...newsplus/1709143817/
710からの人が内部事情の一部を書いてる
信憑性は読んで判断してね -
日テレだけ責めてるけど先生が信頼してた小学館も何したか書かないとねえ
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小学館を窓口にしていて、7話になってもなお原作に忠実でないため修正する必要があったというなら、小学館も疑わしいよ
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芦原さんの遺書ってどうして出てこないの?
あれに原因がすべて書いてあるのでは
遺族としたら責任者の名前が書いてあるわけでしょ?
慰謝料も請求できるかもしれない。
それをしないってことは
ま、まさか遺族って、旦那さんって担当編集者???
たしか「私が漫画を描くことに理解を示してくれる人」とご結婚なさったとか
だとすると担当編集者でありながら芦原さんを守ってあげられなかった、ということは
その人が「ドラマ化して雑誌も売れるからがまんしろ」ということだったとか? -
>>65
「原作者が2014年にブログで結婚報告していた」はデマだって
複数の人がウェブアーカイブでブログ掘ったけど
結婚報告記事もそれを削除した痕跡もないよ
遺書というか自宅で発見された「失踪の理由が記された数行のもの」がなぜか遺書扱いされている
他には無いらしい
少なくとも報道に出てきてはいない -
小学館、日テレ、脚本家
ダンマリして経緯すら語らないのはクロってことでしょう
まずは記者会見して経緯説明と謝罪してほしい
あと第三者委員会による検証と捜査 -
>>59
こんなの関係者じゃないでしょ -
遺族が遺書を公開する義務なんかどこにもないぞ
増してや外部の取引先に過ぎない小学館が公開するとか有り得ない
まあ一部の青葉予備軍の中では「小学館が芦原先生にブログ削除を命じたのが死因」とかになってるようだが -
失踪の理由を書いた短いあれ 以外の書き置きがあったり公表されたりしたらそんなに困るのか…
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メモはご遺族がそっとしといてほしいから公表しないんだと思うけど
セクシー田中さん最後まで見たかったな -
今のところ「小学館を通して発表されたご遺族のコメント」しか出ていないし
マスコミは絶対!ってくらいファンの声を報じなてない
ご遺族とファンは分断されている状態
ドラマの時に原作者とファンが分断されてファンが原作者を守れなかった時のように -
ご遺族は表に出たかったら
小学館がどんな対応しようと出るだろうし
今はまだそっとしといてって気持ちが強いんじゃ?
娘が突然死去したら、そのショックは計り知れない
芦原先生本人ほどは
出版社を信頼したら遠慮したりはしないでしょう -
連レスごめんだけど、もし結婚報告があったのがガセだとしたら目的はなんだったんだろう
該当の報告を5chで見たのかツイッターで見たのかもあやふやだけど… -
遺族がいるアピールとか、漫画家なんて陰キャだからどうせ独身だろとかの思い込みを跳ねのけたい人が書いたんでは?
てか、別にブログに結婚報告書いてないからと言って独身決定なわけでもないけどね -
>>77
結婚の元ネタ、ちょうど先生がXとブログで説明をアップした頃に
怪しいブログ複数が記事を作ってたと思う
よく有名人がニュースになったら検索するよね
その時に必ず引っかかる〇〇さんはどういう人か?結婚してるのか?みたいな
wikiを優しく解説したような内容スカスカのブログがいくつもあって
結婚はしてるようです、みたいに書いてた
有名人をタイムリーに利用した広告収入か閲覧数稼ぎなんだろうけど滅べばいいのに……
その結婚してるらしいというのも5年くらい前にブログで結構報告を見た気がするけど記事がなくなってるとかのどこかにあった曖昧な書き込みを拾ったんだと思う
少なくともブログを復活させた時10年ほったらかしてたという先生の発言と合わないからガセだろうけど
あのトラブルの頃に出てきたのが引っかかるよね
不可解なことは他にもあるから
先生の名誉が少しでも多く回復しますようにと祈らずにはいられない -
>>77
28日の時系列を整理する流れになるとよく工作員が必死に邪魔しに来るから
28日のことで情報混乱させるためかも>結婚デマ
とりあえず私は原作者が既婚だと信じ込んでた時に
「亡くなった経緯や著作権的に変な点があったら
旦那さんが裁判起こして戦ってくれるはず」
と思っていた
あと「自宅で見つかった『失踪の理由を記した短文』は
旦那さんが見つけたんだな
あと死に方が明らかに怪しいけど
旦那さんと同居で首⚪︎り偽造が難しいからダムなのかな」
と思っていた -
結婚の件、単なるガセかな(意図とかそういうのはない)と思った
明らかになってる限り、
失踪から捜索願が出されて受理されるまで、凄い迅速なので
同居人が居て、失踪発覚が早かったのかと思いこんでたってのは有ったな。
同居人の存在がなかったのなら、
誰が最初に先生の失踪を確認して捜索願い受理、
警察を動かすまでに漕ぎ着けたのかってのは
大変気になる。 -
2019年に芦原先生がブログで結婚発表してたというのがネットでたくさん出てくるけどガセなの???
-
芦原先生が未婚か既婚かって、今更議論して何になるの?
遺族がご両親やごきょうだい以外に居るかどうかって言及しても
読者である我々第三者には、何の関係もないと思うし
プライバシーをほじくってるようでモヤモヤするなぁ
遺族が小学館や日テレ相手に裁判起こすかどうかも
野次馬が騒いでどうにかなる話では無いし
セクシー田中さんのドラマ化の経緯と
芦原先生の自死の真相を知りたいとは思っても
その矛先は、日テレと小学館の2ヶ所に絞るべきじゃないかと -
なんでプライベートそんなに知りたがるのか意味分かんないよね
見知らぬ人から声かけられて怖いという遺族の意思がニュースになってたからご家族いたんだなーぐらいでいいじゃん
なんで根掘り葉掘り知りたがるの?事の本質全然関係ないよね -
デマが流されてたら訂正したいじゃん
「ドラマは9-10話で失速した」「原作者が脚本書いた回は視聴率下がった」もデマだとわかってよかったと思ってる -
>>82
職場関係者と知人が届けたって話だから、アシさんとかじゃないかな
悩んでる様子を知ってて心配してたのかもしれない
仕事場で缶詰になりがちだから寝食共にして密接な関係ができるし、付き合いが長ければ自宅も知ってるだろうし
信頼関係があるなら病気とか倒れた時のために自宅カギを預けてたかもしれないし -
急死前になぜか休載が決まってたそうなので
仕事関係者で会うとしたら担当編集者なんだろうね
ブログ内容を一緒に確認したのも担当だろうし
ブログへの反応が日テレ側から来たとして
ドラマ化窓口の担当が原作者に伝えるはずなので
何にせよ担当編集者が26-28日にあったことについて
記者会見で説明するのは必須だね -
担当編集ってS藤編集長だしなぁ
-
芦原先生のプライバシーを暴きたいわけではなくて
ネットで見かけた芦原先生擁護(?)の文で「芦原先生は喪女漫画家で、中年喪女OLの田中さんに自己投影して漫画を描いてた」みたいな失礼なのがあったんだ
こんなすごく失礼なことを書いていても全体的にはその文章は芦原先生を擁護して芦原先生をタヒにおいやったメディアや脚本家を非難している文だった
その文章読んで、いやいや芦原先生はググッたところによると既婚者だし喪女は全然違うでしょって思ってた
とはいえそんな失礼な擁護(?)に気を取られる必要もなかったし、芦原先生の漫画とプライベートは関係ないよね -
【事実ベース整理】
芦原先生は26日ブログup時点では冷静
27〜28日に死に至る【とどめの出来事】があった
ヤンサン動画とスペースで漫画家が話したこと
「約束破った奴が悪い」「嘘つかれた」「形態はいじめ」「締切前に」
「約束破られた」「犯人、原因になった人は皆わかってる 名前は言えない」
(「締切前」と「(死の)原因」はおそらく別日)
↓
「原因になった人」は締切を把握している
「原因になった人」の名前を漫画家達が知ってる
「原因になった人」は原作者と約束をしていた誰か
真相を原作者親友から聞いた湊さん「日テレがブログを削除しろって言ってると、編集やライツに言われた…とか」
「編集が一緒に戦ってくれてたら…よかったんだけど」 -
条件付きからして編集が原因じゃん
-
★★★ドラマ映像の配信には原作者(ご遺族)による許諾が必要です★★★
とりあえず著作財産権はご遺族にうつった
ご遺族に新たな許諾を取っていないなら
Hulu配信は無許諾
無許諾配信は今すぐやめるべき
小学館はなぜ日テレにクレーム入れないの?
「無許諾のいろいろは小学館もグルなのかな」って世間に思われてしまうよ💦 -
>小学館はなぜ日テレにクレーム入れないの?
>「無許諾のいろいろは小学館もグルなのかな」って世間に思われてしまうよ
思われてしまう
じゃなく、ほぼ真相はそうなんでしょう
セクシー田中さんのドラマ化経緯やその後の小学館の対応は、ずっと原作者の芦原妃名子先生じゃなく
日テレ側に寄り添ってるようにしか見えないことばかりが続いてるよね -
小学館の特に担当、日テレ側に寄り添いまくってるよねぇぇええええ
-
53 53 53
【文芸】「本のアカデミー賞」候補の小説家 編集者から受けた過去の屈辱的扱い告白 「作者として抹殺されかけた」 [シャチ★]
https://hayabusa9.5c...newsplus/1710246573/ -
小学館の漫画家・作家軽視は常習かな
2007年 コロコロでの「みらくるドラクル」
無許諾で再掲、電子版配信
漫画家に裁判されて負けてる
【首謀者は編集長】
https://www.noemisan...AE%E6%A6%82%E8%A6%81 -
ブログ削除のあたりから日テレと小学館が有利?になるような感じで事が進んでることに違和感
-
あんなに苦労して書いたブログの経緯説明文を削除するのは不自然
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