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少女漫画
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芦原先生の件について語るスレ
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芦原先生の件から生じたいろいろについて語るスレ - コメントを投稿する
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芦原先生がアンサーブログで
「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた
とおっしゃっているということは、多分小学館社員Aも日テレプロデューサーに対して何度も確認したんじゃないかと思う
それで困ったプロデューサーがチーフプロデューサーに相談して、チーフプロデューサーが小学館社員Bに要請した、という流れかと推測 -
多分ID変わってると思うけど、>>209です
今まで社員Aのことを心配していたけど、今回社員Bがものすごく気の毒に思えてきた
かなり早い段階から、起こり得る事態を予想してできる範囲で精一杯対策を立てていたのに、企画の撤回を絶対に避けなければならなかったばかりに全部裏目に出てしまったような気がする -
唐突ですが
ハムスターの行動範囲
100mの場合→100✕100✕3.14=31,400?
200mの場合→200✕200✕3.14=125,600?
ものすごく単純に考えるとこういうことだよね
捜索面積が4倍になるということは、捜索にかかる時間も4倍になる
それも、ここでは笙野さんの愚直さ、善良さを表現するためさらーっと通り一遍探すのではなく、隅々まで必死に何度も探し回ってもらわなければならないところ
これが広さ4倍になったら、もう遅くなりすぎて「うちで夕飯でも」って時間じゃなくなっちゃうでしょ
挽き肉を分ける暇もなく速攻で帰らなきゃいけなくなる -
>>211
今見返したら、「平方メートル」が「?」に変わってた… -
>>208を書き込んだときは、「要望」メールの送り主を勘違いしてたのに気づいたことと、メールを読み直してやっとメールの真の内容を理解したことで、ちょっと舞い上がってた
これだけじゃ説明不足だったと思うから、言葉を補足して言い換えてみるね
小学館報告書P22
交渉への配慮として許諾条件という程では
ないとしながらも、「はっきりとした要望
として」検討することを求めた。
↓
テレビ局様や脚本家様相手に許諾条件とは
烏滸がましくてとても言えないが、実質そ
のつもりで申し出ている。だから、この申
し出を無視せずせめて「はっきりとした要
望」程度には受け止めてほしい
やっぱり社員Bって頭良かったんだろうな
多分これが日本テレビに見咎められないギリギリの線だったんだろう
そしてテレビ局と出版社の格差が想像していたよりはるかに大きいということも垣間見えた -
ん?ちょっと待って?
2024年1月26日、芦原先生のアンサーブログ投稿直前に届いたとされる日テレからの抗議は、「A氏とB氏が考えた反論をもとに、K氏はA氏とC氏のやり取りを提示した上で、本件原作者の投稿内容が日本テレビの認識と乖離していることを指摘した」ものということだけど、「A氏とC氏のやり取り」ってどのやり取りを指してるんだろう?
私は「要望」メールのことだと思い込んでいたから今まで疑問に思わなかったんだけど、それは小学館社員Aではなく小学館社員Bによるものだったんだよね?
A氏とC氏のやり取りで、アンサーブログと矛盾するものってあったっけ? -
あー、「A氏とC氏のやり取り」ってこのことかな?
日テレ報告書P19
A氏は、脚本は本件脚本家が書くものと思っ
ていたため、D氏のメールにある「脚本」と
いう点が引っ掛かった。そこで、同日夜C氏
と電話で話をして詳細プロットで提出してほ
しい旨確認した。この電話での協議を受け
て、C氏からはA氏に対し、9、10話に関して
は、原作者にプロットを書いて頂く方向で進
められたらと思う旨メールにて回答した。
今になって思えば、小学館社員Bが辛うじて残した芽を社員Aが早々に摘んじゃったわけか
まあ、普通はそこまで先読みできないからしょうがないことだけどね
この場合は「脚本」の文字を見過ごさなかったPのグッジョブなんじゃないか? -
芦原先生がドラマ化にあたっての条件って言い出したとき、小学館社員Bは「やっぱりそうなったかー」って思っただろうね
4月にやんわりながらも何度も他の脚本家にした方がいいと訴えていたもんね
もしかして、以前お仕事ご一緒したことがあったのかもね -
セクシー田中さん 8巻の奥付
姉系プチコミック2024年?号掲載作品
連載担当者/須藤綾子
単行本編集責任者/井上拓生
単行本編集者/須藤綾子、古田紀恵
編集長の名前が変わらずクレジットされてましたー
それと「編集後記」というタイトルでp.99-101に
主人公の田中さんと周辺キャラの今後が示唆されるというか
作者・芦原さんから聞いていたストーリーの大まかな予定がちょこっと書かれてた
しかしながら
「自己肯定感の低さ故に生きづらさを抱える人達に、
優しく強く寄り添えるような作品にしたい」
という芦原先生の想いが
永遠に引き継がれ、続いていきますよう、心から願います。
と、作者への感謝の言葉を綴る部分の直前に締めくくりのように「プチコミック編集部」クレジットで記載があって
何だか鼻白むような感覚を味わわされたよ
ドラマ化にあたって、作者に真摯に寄り添っていたとは思えない編集部に今更言われても…
どの面下げて公然と綺麗事っぽくまとめられる神経があるのかな -
田中さんの8巻発行と
姉プチ11月号別冊付録でメモリアルbookを出して
芦原さん関連を終結に導きたいんだろうなって見え見え
別冊のトリビュートメッセージも、小学館で執筆経験ある漫画家ばっかり揃えていて
他にも芦原さんと交流があった人いるのでは?と疑問に思う -
>>218
教えてくれてありがとう -
井上拓生氏についてちょっとだけ調べてみた
1995年 入社
2011年ー2016年 ちゃお編集長
2016年ー2019年 Sho−Comi編集長
2022年7月時点では、第一コミック局プロデューサーだったことが判明している
現在も同じ役職かは、資料が見つからず不明 -
S藤さんがプチコミの編集長になっていなければ、小学館報告書の社員AはS藤さんってことに何の疑問もなかったんだよねー
S藤さんが2023年編集長に就任したという事実が、社員Aは本当は誰なのかという疑念を生じさせている
実際問題、日テレとの窓口がメディアミックスの経験も豊富で自分の裁量で物事をある程度動かせる人なのと、一介の平社員で何の権限も持っていない人なのでは、状況がまるで違ってくるだろうからなあ -
アンサーブログを投稿する時点で、芦原先生は自分が挙げたドラマ化に当たっての条件を小学館がオブラートに包んで「提案」だとか「要望」に変えて日テレに伝えてしまったことを知らなかったと思う
なぜなら、アンサーブログに「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています。」とある通り、芦原先生にとって小学館のチェックを経ているということはアンサーブログが先生の一方的な思い込みではないことを証明する大きな根拠だから
だから、もし事前に知らされていたらアンサーブログの投稿を諦めたか投稿するにしてももっと別の書き方になったと思う -
一方で、アンサーブログにドラマ化に当たっての条件を芦原先生がおっしゃった言葉のまま載せたということは、小学館もそれを認めたということで、更に日テレの抗議を蹴って投稿をしたわけだから、日テレにしてみれば裏切りもいいところ
つまり、アンサーブログに関して小学館は芦原先生と日テレの両方に不義理を働いたということになる
一体、小学館はアンサーブログの投稿後どういう対応をするつもりだったのだろうか? -
芦原先生が自分が出したドラマ化に当たっての条件がまともに相手に伝えられていなかったと知ったら、めちゃめちゃ怒っただろうなあ
渾身のアンサーブログにもケチがついちゃったわけだし
社員Aはともかく、社員Bはこのぐらい予測できただろうに、なんで社員Cに意見しなかったのかなあ? -
/三三ミシ⌒`ミミ、
//::::/三ミ}:{三ミミヽ、\
/::::::::/三ミシ^`´⌒ヽ}:;ヘ::\ヽ
lシ/{:;:;::;:;;リ :|i ゙ ::ミ ミ}i
|:;:;;::;:::;:iiィ .. 川:l|:トi i ミi
{:;:;;::::リ _,ェェ、, .._ェェヘヽヾ;:;:;:::|
|:彡ソ -=・=ヽ ::‐・=-ベヽ;;::{
|;;;| .:;:; `~ _: _ `~ `};;:ト 小学館はとにかく悪なのである
し.::.. / '‐、_,‐' ヽ.... ,ン
ヾ ::. 〈 '‐-ェェェ=‐-'`. / ニヤリ
ヽ;、 .:::. 、ー‐‐‐ .::: /
j、: 、 _____,.,.,. ィ
}` {_ -
小学館社員Bは、芦原先生のために手を尽くしてたと思うよ
ただ、企画を白紙撤回させることが許されなかったから思うように動けなかったんだろう -
アンサーブログの条件って結構すごいこと書いてるね
良く小学館はこのまま載せたね
漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、
まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。
原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、
原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、
場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある。 -
小学館に粘着してるキチガイどもにとっては小学館を叩く機会を逸して認めにくいことだが
芦原先生を殺したのは脚本家ではなく
芦原先生を都合よく自分のストレス解消に利用して脚本家叩きに奔走したクズどもであったと思われる
https://i.imgur.com/OK1BwmZ.jpeg -
報告書に個人攻撃と報告しても、ネットでどういった動きがあったかは当時ネットで動向を見てた人たちはみんな知ってる
あきらかに日テレと小学館が休み明けを待つという対応の遅さが原因だろ。アホなのかな -
私の思い過ごしであることを願ってるんだけど2024年1月27日から28日にかけて、小学館社内でもとんでもない事態が起きていたのかもしれない
芦原先生があれほど性急にこの世を去った理由を考えてたら、そこに行き着いた -
はっきり言ってしまうと、>>232の『とんでもない事態』とは小学館社員Aの自決であり、小学館はそのことをひた隠しにしていると私は考えている
もっと言ってしまうと、そのような事態に至った原因のひとつは、2023年6月1日前後に芦原先生から小学館社員Aを通じて日テレPに送られていた『ドラマ化にあたっての条件』を、日テレCPが小学館社員Bに『要請』して『ドラマオリジナル展開に関してご提案』に改ざんさせた上、芦原先生と小学館社員Aに対してはあたかも『ドラマ化にあたっての条件』の方に了承したように思わせていたことだと私は考えている -
小学館社員AがS藤さんと確信が持てたら良かったのに
なぜなら、彼女くらい顔が売れてそうな方ならどんなに隠してもどこかから漏れそうなので、そういう話が出てこないということはそうなっていないと判断できるから -
ところが、報告書から読み取れる小学館社員Aのイメージは、ちょっと迂闊で思慮が浅いところはあるが、素直で仕事熱心で自分が担当する漫画家に対して忠実なワンコ系というもので、とてもじゃないが自分が担当する漫画家の作品のメディアミックスを足掛かりにキャリアアップを果たすようなやり手の方と同一人物とは思えない
推測するに、小学館社員AはS藤さんの部下にあたる平社員で、S藤さんが担当している漫画家のうち何人かの編集業務を任されていたのだろう -
うるせえよ糖質
妄想キチガイの駄文なんぞお前のSNSだけでやれ -
>>236
むしろSNSの方がこんな過疎スレよりみんなの目に留まりやすそうだよね -
仮説(15−1)
ここでは、登場する小学館の各社員を社員A、社員B、社員F、日本テレビの各社員をCP、Pと表記する。
また、芦原先生がアンサーブログで言及していた『ドラマ化にあたっての条件』を『許諾条件』、社員Bが作成した『ドラマオリジナル展開に関してご提案』を『ご提案』と表記する。 -
仮説(15-2)
両社報告書によると『ご提案』を作成したのは社員Aではなく社員Bである。そして、社員BはそれをCPではなくP宛てに送っている。これらの事柄をはじめ、報告書のその他の部分やアンサーブログの記述などから、次のような仮説を立てた。 -
仮説(15−3)
2023年5月頃社員Bは、ドラマオリジナル部分の提案形態はセリフを多めにした芦原先生の詳細プロットで行い、これを脚本家に忠実に脚本に起こしてもらうが、芦原先生が了承しない場合は先生自ら脚本を執筆する可能性があることをCPに申し出、理解を求めていた。 -
仮説(15-4)
それと同じ頃、何度か『ラリー』を行った結果、テレビ局に脚本を任せることに大きな不安を感じた芦原先生は、『許諾条件』を作成し社員Aに託した。先生に言われた通り、社員AはPに『許諾条件』を送って返事を催促した。Pは先生の許諾をもらうために必要ならと、承諾の返事をした。
PはこのことをCPに報告した。 -
仮説(15−5)
報告を受け『許諾条件』を見たCPは、その完全に原作者主導な内容、特に後半のドラマオリジナル部分に関する箇所に承諾を与えるなど以ての外だと頭を抱えた。
苦慮の末CPは、原作者側の関係者を使って『許諾条件』の代わりにもっと当たり障りない内容のものを作らせ、そちらの方を承諾したことにしようと思いついた。 -
仮説(15−6)
そこでCPは、社員Bにドラマ化の契約を白紙にされたくなかったら協力するよう迫り、かねてよりCPに申し出ていた事柄をアレンジして『許諾条件』の代わりにする文書を作成するよう要請した。
『芦原先生のプロットを忠実に脚本に起こしてもらう』の文言は、「テレビドラマとして本作原作者のプロットが通用するかどうかは実際にみてからでないとわからない」との理由でCPによって除外された。 -
仮説(15−7)
こうして『許諾条件』の代わりとなる『ご提案』が出来上がり、社員BからP宛てにメールで送られた。
その際CPはPに、小学館関係者との協議の結果『許諾条件』は取り下げられ『ご提案』に変更されたが、このことは当面の間芦原先生と社員Aには伏せておくよう指示した。 -
仮説(15−8)
CPの計画では、ドラマオリジナル部分に入る前までに芦原先生の心を完全に折って圧倒的優位に立ってから、何かしら理由をつけて『許諾条件』を『ご提案』の内容に変えさせるつもりだった。
CPは、『ラリー』を繰り返していれば、漫画家風情がどんなに頑張ろうとすぐに『ラリー』のスピードについて行けなくなって疲れ果ててボロを出すだろうから、そのときが計画実行の好機と考えていた。 -
仮説(15−9)
一方、Pから返事をもらった社員Aは『許諾条件』が承諾されたと芦原先生に伝えた。先生はあの内容が無条件で承諾されたことに驚き、本当か何度も確認した。最終的には納得し、ここまで来たら自分のやるべきことを全うしようと腹をくくった。 -
仮説(15−10)
CPの誤算は、芦原先生が想像以上に聡明だったことと、先生の責任感と忍耐力が並外れて強かったことである。そのため先生の心を折ることができないままズルズルと『ラリー』が続き、遂にドラマオリジナル部分に突入してしまった。 -
仮説(15−11)
すると一転、今度は芦原先生に無断で『許諾条件』を『ご提案』に改変していたことを先生に知られるわけにはいかなくなった。そんなことがバレたら、即打ち切りにされてもおかしくないからだ。
そのため、CPは『許諾条件』に沿った対応しかできなくなった結果、脚本家降板の要求も呑まざるを得なくなってしまった。 -
仮説(15−12)
小学館もグルになって『許諾条件』を『ご提案』に改変していたことを芦原先生が知ったのは、アンサーブログを投稿した後だった。社員A宛てにPから抗議メールが送付されて発覚したのかもしれない。
芦原先生は激怒し、オンライン会議で社員らを猛烈に非難した。 -
仮説(15−13)
アンサーブログが自分の独り善がりではないことを保証してくれるはずの存在が、よりによって自分の主張が正当であることの根拠となっている『許諾条件』を陰で改変していたのがバレたわけだから、非難されて当然であろう。
しかも、先生がアンサーブログに『許諾条件』を記載するのを黙って見ていたのだから、より悪質である。 -
仮説(15−14)
社員Aも、芦原先生と同様に改変のことを知らされていなかったので、大変ショックを受けた。このオンライン会議が引き金になったのか、それとも他にも原因があったのか、社員Aは、社員Fと経緯説明書を作成した後、命を絶ってしまった。 -
仮説(15−15)
芦原先生は、オンライン会議のとき自分が怒りに任せて社員Aも含め参加者全員を激しく叱責したせいだと思い込んだ。
自分のせいで社員Aが命を捨ててしまったと思い込んだ芦原先生は、計り知れないほどの自責の念に打ちのめされたのだった。
(終) -
願わくば御霊が安からんことを
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Wikipediaの芦原センセのページを執拗に荒らす人が現れた
芦原センセの漫画家としてのキャリアを全然知らないか
故意に無視してるのか知らないけど、顔を晒した事がない少女漫画家って多数いると思うわ
セクシー田中さん以前にもメディア化した人気作があるし、本当バカじゃない?
↓↓
(不適切な記述を削除。 芦原妃名子は公式の顔写真など一切存在せず、ダムで50歳の女性が死亡したという事実があるだけでその女性が芦原である証拠にはならない、そもそも芦原妃名子は最初から存在しない可能性すらある) -
先生が存在してたら困る人かな
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「原作ものをやると必ずそのファンがいて、『原作と違う』『原作の面白さが損なわれている』(もっと乱暴で、感情剝き出しの書きぶりだが)と吠える。原作が彼らの言う通り面白ければそれでいいが、九割方つまらない」(98頁)
原作者に『映画化してやるんだからツベコベ言うな』と言える、プロデューサーを育てるべきでしょう」(108頁・荒島晃宏氏)
「『原作……』と付けるのは、出来るだけ売れやすいようにというコマーシャル上の事で、それ以上の意味があるならば原作を脚本化するのも原作者が自分でやる、と頑張るべき事である。出版社もおかしいし、それ以上に原作者、著者がおかしいのではないですか」(109頁・池田太郎氏)
「脚本というものを理解している原作者はまったくといっていいほど存在しませんので、当然のことながら脚本にとって、あるいは映画にとって素晴らしい改訂案を提示してくれることはありません」(110頁・加藤正人氏)
「原作と同じじゃなきゃダメですか」「原作と同じじゃなきゃダメですか-」出版委員会 -
「「原作と同じじゃなきゃダメですか」に載っていた姫野カオルコの意見
https://lavender.5ch.../tvd/1722861987/122- -
https://www.sponichi...00041000177000c.html
>【日本シナリオ作家協会・脚本契約7原則】
>(1)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」の脚本家は、原作者として尊重されなければならない。
>(7)著作権法第20条の規定を遵守し、脚本家に無断で脚本を改訂してはならない。
>オリジナル脚本の脚本家は原作者として尊重されなければならないのに、既存作品の原作者を尊重する姿勢が一切無いです」
>「自分の著作権は主張しますが、他者の著作権は無視してしまう…。
>この自己中心的なダブルスタンダードは、テレビ局の組織文化と変わらないのでは」
>「オリジナル脚本家の権利って、そのまま原作者にも当てハマるのでは…」などの声が上がっている。
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