-
プロレス
-
「水着の女性見れる」女子プロレス団体「スターダム」親会社の社長発言に批判殺到
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
https://news.goo.ne....artflash-325496.html
「水着の女性見れる」女子プロレス団体「スターダム」親会社の社長発言に批判殺到
木谷社長は、13日の新春大発表会でスターダムの選手が登場すると、会場に集まった人たちに向かって、『今日このイベントに来ているみなさんは、アニメとカードゲームとゲームのイベントだと思って来てますよね? そのイベントでコスチュームではありますが水着の女性見れるってことは、なかなかないと思うんですよね』と発言。
この発言に選手がポーズを決めて応えると、『サービスありがとうございます。だから、このエンタメ業界でも、かなり貴重な存在だと思います。なので、しっかりと目に焼きつけてですね、スターダムに行ってください』などと語りましたが、団体のオーナーが女子選手たちを『水着の女性』と称したことに、『女性蔑視』『時代錯誤の昭和脳』などと、ファンから批判が殺到する事態となりました」
https://pbs.twimg.co...ormat=jpg&name=large
写真中央は新日本プロレス 棚橋社長 - コメントを投稿する
-
棚橋w
-
いうほど水着か?
-
男子はタイツ、女子は水着で呼称を統一しよう
-
スターダムの親会社は新日本プロレス
-
>>1
木谷社長は(需要の有無は問わず)毎試合紐パンのみで来てください(笑) -
ロッシー「ざまぁw」
-
苦情、批判を書いてる人の9割は女子プロレスどころかプロレス自体観てない人だろうな
-
ちげえよ
女子プロ見てる連中が怒ってんの
なせなら俺たちはいやらしい目線ではなくプロレス目的の崇高な目線で女子プロをみているんだという
前提をオーナーに否定されたからw 要は核心つかれた -
女子プロレスラー自身が
水着やセクシーなポストして
それが1番バズるのが現実だからな -
//youtu.be/2pvK3XkuoGg?si=L0kNlTY9Ywzfk9_
スターダム公式YouTube
【スターダム】コズミックルールマッチはウナギ・サヤカが白川未奈の水着を奪い取りノーコンテスト!-7.23 SHOWCASE1-【STARDOM】 -
ロッシーが作って運営してたスターダムに目を付け、乗っ取り、
邪魔になったら追い出した。
見事に奪うことに成功。
んで、ロッシーに悪人のレッテル貼りもした。
今回のこともそうだが、
こういうことで人間の本質が出る。 -
木谷が1番昭和のプロレスだったw
-
スターダムとか関係なく、
女性の前でこんなセクハラ丸出しの発言すること自体が今の時代ではアウト。
昭和のまま、まったくアップデート出来ていない痛いオッサン -
週刊プロレスEXTRA
『女子プロレスエロカワ主義』バックナンバー
https://wp.bbm-mobil...reDispList.asp?fi=14
送り手側がこんなイメージ戦略やってたら
視姦目的のヲタが増殖することくらい予測できるだろうに -
木谷は本当のゴミだけどそれ以下の変態出禁エロカメラマンがスレ建てして批判してるの
まさに失笑もの...女子プロがマイナーで良かったな
世間の認知度が高ければ木谷辞任出禁ブタ箱だよ -
作品です
アノウ
//abc.imgxyqpdrs.xyz/tokimeki/img/otakara4/202305/anou_saori/ma230506anou_saori_05.jpg
カミフク
//erodera.net/uploads/feed_image/image/8/87361/middle_resize_0.jpg -
木谷オーナーはプロレス界のど真ん中にたってるんだぞコラ
噛み付くならもっとしっかり噛み付いてこいよコラ -
何だコラ
たこコラ -
>>20
タイミング的にフジの女子アナ問題がゲス過ぎて -
女子プロは最初から見世物小屋のキャットファイトを端とするキモヲタ中年の視姦コンテンツで一貫している
長い歴史の中ではビューティやクラッシュのブレイクのほうが異常事態だった -
エロ抜きだったら
男子ヘビー
男子ジュニア
女子
ミゼット
の序列になる
にも関わらず女子だけを観るオタクが存在するのはエロがあるからだろう -
そう思うとエロ要素無し水着というより衣装みたいなコスでプロレスしてる東京女子はかなり異端なんだな
-
ホラー映画の主人公はなぜだか女性が多い
戦う女の需要はそれなりにあると思うわ -
>>28
不思議なもんで、長いことプロレス見てると最後は女子に落ち着くファンは多い。
女子の方が面白いから仕方がない。
だから、分かるよ。
結局、スケベ変態ジジイが女子プロレスを見ると、スケベなエロいショーに見えるだけだから、
勝手にそうイメージ付けするのはある意味仕方がない、気にするな -
しかし週プロの表紙なんかも、もう半分くらいは女子になってきてるんじゃない?
時代は令和だってのに、
今だにアップデート出来ず、
「女子を見てるのはエロ目的以外あり得ない!」とか、化石みたいな主張してるのは、
さすがに片腹痛くなってくるw
入れ歯をふごふごさせながらほざいてそう -
包茎破裂
-
三原じゅん子さんなんか女子プロしか見ないって言ってたな。
女子の方がスピーディなんだと。
男子のはもっさりしてて見ていられないって。 -
プロレスバカにすんな!!って野党女議員にはキレといてこれか、やべーなこいつ
-
>>7
あら、いいですね~ -
股間スレはココですか?
-
>>21
気の強そうな女のエロっていいですね~ -
前段カメコ勃起スレ
-
水着がダメなら脱げばいい
-
女子プロは強さ求められてないからな
里歩とかどう見ても強いわけねえだろ -
それ言ったら男子でも昔からそこまで強さは求められてなかったんじゃない?
藤波とか長州みたいなチビが大男のベイダーにどう見てるも勝てるわけないし -
女子でもアジャに豊田とか北斗が勝つのどう見てもおかしい
単純に強さだけ求められてるジャンルならね -
右端のたむ、妊娠してんのか?
コスのせいもあるが、腹回りが凄い -
刀羅ナツコの腹の肉は見苦しいな。
-
そんなこと言うと舞華が脚隠しちゃうだろが
-
気持ちはわかるけど…。
令和の時代に社長が「水着の女性見れる」と口に出したのはまずいよ。
いくらガチ恋相手の女子レスラーが水着同然の格好でリング上で試合しててもね。 -
まあJALの社長が、CAの衣装見に搭乗してねって感じか?
-
思っていても口に出しちゃいけないことってあるよね
-
水着のネーチャンみるなら
水着キャバクラでも行くわ -
昔、人生で一番結婚したいと思っていた女性が、地方誌だけど水着のグラビアに出たことがある。
彼女は当時女子バレーボール選手でプロレスラーではなかったけれど、昔女子プロレスラーになりたかったということもあって水着でグラビアに出ていた。 -
俺のように女子プロレスや女子スポーツにエロを求める男は一定数いると思う。
特に自分のようにガチ恋相手に対しては。
撮影は一般公開で行われたから俺も観に行ったんだけど(彼女以外にもモデルが数名いた)、あの時は本当に欲情した。 -
連投すまぬ…。
カメラマンも彼女とかを撮影しながらオチンチンをモッコリさせていたようだし、そのこともあって今回の社長の水着発言は失言とはいえ、一定の理解はできる。
撮影中とか撮影後に彼女と話しれねぎらった時は、そのままエッチすることばかり考えてた。
当時は俺も彼女も20代後半。
彼女は身長170cmをゆうに超えていて俺よりも背が高く、体重も60kg台前半〜半ば。
さらに上下黒のスポーツブラ、ハイレグタイプのビキニ、女子バレーで着用してるのと同じ白のハイソックス姿というエロティックな格好をしているから、股間はもう極限までフル勃起。 -
木谷は運悪い
フジテレビと一緒になってしまった -
連投してる人全然普通でしょ
アメリカだとavより水着のプロレスディーバで抜く文化しっかりあるからね
裸より上のコスがいろいろあって
カップル文化で彼女に着せたいコスでむしろ興奮するみたいなね -
OZAWAにも言われたね
-
自分のとこの客層とグラビア業界の流れを把握してんだなと
むしろ好印象すらある -
客層がソフマップと竹書房撮影会で
ライブに適応できるタイプがプロレス会場にいる
それを把握しておいて
プロレス芸発言の議員にツッコミ入れたのは怖かったよ -
女性ウケ狙うと垂直落下やハイキックに偏るけど
まだエロでいける可能性を模索してるなら
それは否定してはいけないな
小学生中学生が憧れるような女子プロレスはひたすら危険 -
木谷オーナーも開き直ってヒールになればいい
-
フジテレビって全女の中継を長年にわたってやってたね。
全盛期のミミ萩原さんやマッハ文朱さんだったら、水着姿で性接待してもらいたいと思っている芸能人やスポンサーの重役も結構いただろうな笑笑。 -
経営者として可愛さとかエロを感じる段階でもないだろう
絞りだしたような優しさをネタにするのも -
全女全盛期の頃は女子レスラーにお触りし、試合後にシメられたつわものが数多くいたと聞く。
今の方がルックスやプロポーションの良い女子レスラーが多い分、お触りなどのセクハラ行為を行う男性ファンが増えてもよさそうなんだけどね…。
他にはガチ恋相手の女子レスラーの控室などでの着替えや、ブラジャーやパンティーの色やデザインをのぞき見しているような男性ファンは昔も今も一定数存在しているような気はする…。 -
井上貴子に触りたかったわ
-
変態カメコ
-
余計なコトを言いやがって
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑