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夢・独り言
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ニライカナイφ★ 夜のけいちゃんホイホイスレ★30
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
ここは5ch歴23年の伝説のコテハン、ニライカナイφ ★が夢や独り言をつぶやくスレです。
前スレまではID表示なしだったので、
夜のけいちゃん★(以降『夜けい★』)が名無しで荒らしていましたが、
自己紹介板で強制IP表示の継続スレを立てたら途端に来なくなって、
代わりにニュー速+の自治スレなどで他のコテハンに絡んで暴れるようになりました。
そこで窮余の一策として、夜けい★が他の方に迷惑を掛けるのを防止するため、
この自スレを再びID表示なしに戻して、荒らし(夜けい★)を誘い込むホイホイスレにします。
上記の荒らし以外の方が、名無しさんで参加されますと、私にアンチと間違えられて
無視 or ツンケンされてしまう可能性があります。
ふつうの会話なら応じますので、ハンドル名とトリップの表示をお願いします。
なお、このスレはage進行です。
書き込む際はageでお願いします。
夢・独り言板のローカルルールより
**************
※スレッドの趣旨やお約束は尊重しましょう。
**************
■ 関連スレ
ニライカナイφ★の別荘
https://***.jp/boards/yume/1696147390
※『***』は『Talk』に変換
■ 前スレ
ニライカナイφ★ 強制IP表示でアンチ対策★29
https://mevius.5ch.n...gi/intro/1696401907/
※過去スレやプロフィール、その他は>>2以降 - コメントを投稿する
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映画『ワイルドスピード』視聴終了
ドライビングテクニックではなく、
いかにチューニングに金をかけたのかが勝敗を分ける公道レース
ふつうにニトロチャージャーが出てくる
まあ10秒間のストレートだからね
ストーリーも設定も、いまいち分からない所がある
たとえばロサンゼルスの治安は、たしかによくないかもしれないが
それでも半グレが平気でマシンガンを街中でぶっ放せるほどなのか
要はカーレースシーンをいっばい盛り込みたいというのが制作者の意図だろう -
映画『ワイルド・スピードX2』
前作で強盗団を率いていたドミニクを逃亡幇助した罪で、
警察官の立場を追われることとなったブライアン
今作では警察との司法取引により潜入捜査の任務を与えられる
主演のポール・ウォーカーは、のちにワイスピ7作目の撮影後に交通事故を起こして、この世を去る
天の声さんが「イケメンなのに、もったいねぇ」と嘆いていた(笑) -
ドラマ『不適切にもほどがある』視聴終了
今年の流行語大賞にもなった『ふてほど』
どんなものなのかNetflixの配信で観てみた
あらすじは、阿部サダヲ演じる昭和61年の体育教師が、38年後の令和6年にタイムスリップし、
コンプライアンス(法令順守)に縛られた令和の現代社会で奮闘する姿を描くSFコメディ
主人公の高校生の娘が第2話で
「今どきバージンなんて はやんねえし、10代のうちに遊びまくってクラリオンガールになるんだよ!」と叫ぶと
「あくまで昭和における個人の価値観です」というテロップが流れる
「昭和、昭和って、まるで昭和を悪みたいに言うけどさ。少なくとも景気は今よりよかったぜ」と妙に説得力のある台詞も
そして、いつも後半は謎のミュージカル(笑)
「セクハラの基準は、自分の娘に同じことができるかどうか」
「SNSで炎上させる人たちは、インフルエンサーの投稿だけ見て、実際の映像や人物を知らない人たち」
など、考えさせられる台詞もある
なかなか面白いドラマだった -
映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』
何年か前に初見の時は東京とは思えない異世界に思えたけど、ワイルドスピードシリーズのひとつと考えれば違和感はない。
主人公のショーンは車好きの高校生だが、レースで勝つためには車をクラッシュさせるのも厭わないイカれた性格。
横転してボロボロになっていく車内で笑ってるしw
今作はドリフトシーンが多くて、『頭文字D』の影響を受けていることを感じさせる。
ヤクザのボス役の千葉真一が、釘が不足で蹄鉄打てず、蹄鉄不足で馬が走れず、馬が走れず伝令届かず、伝令届かず戦に負けたという、ことわざを話す。
これは、釘が足りないという些細なミスや油断)が原因で、時には国が亡ぶ大きな損失につながるという意味。
日本のことわざとして披露していたが、実際はマザーグースの一節を東洋風にアレンジしたものそうだ。
ラストで対戦相手の車が崖の上から落ちてくるシーンは、劇場版『頭文字D』のオマージュを想起させた。
https://i.imgur.com/XZTdTIq.jpeg -
アニメ『SPY×FAMILY 劇場版 CODE・WHITE』視聴終了
諜報員のロイドはオペレーション・ストリスクの担当を変更され、代わりに無能な男が任命される。
その頃、イーデン校で調理実習が実施されることを知ったロイドは、何としても〈星(ステラ)〉をゲットし、任務継続の交渉材料にするため、校長の好物であるフリジスの伝統菓子を作るようアーニャに提案。
本場の味を確かめようと一家は家族旅行でフリジス地方へ向かう。
その際に、アーニャは軍事機密のデータが入力されたマイクロフィルム入りのチョコを食べてしまい、他国の軍に追われる羽目に。
捕まって必死に便意をこらえるアーニャ。
このあたりの描写は、ロリ&スカトロでテレビでは放送できないコードだから劇場版にしたのか(笑)
あと、ヨルが勤める市役所から見える場所にロイドたちの地下秘密基地を設置したり、バトルで口紅の油を引火させたり、アーニャがトイレで排便したマイクロフィルムを汚水タンクから回収した誰なのか、などツッコミどころ満載だった
TVシリーズの方もまだ続くだろうね。
https://i.imgur.com/ZEugo73.png -
映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』視聴終了
アマプラでは有料レンタルだったのでU-NEXTで観た。
順番的には次に視聴するのは4作目だが、U-NEXTの契約期限が迫っているので、10作目の今作を見ることに。
今回の敵はドムの弟で、父親の死の原因となった工作が明るみになる。
3作目で乗っていた車が横転、爆発炎上して焼死したはずのハンがなぜか生きていた。
どういうわけだか、ワイスピではよくギミックとして“ワイヤー”が登場する。
このシリーズのお約束かもしれない。
ほか、超強力な電磁石で走行中の車を吸い付けたり吹き飛ばしたり。
車にロケットエンジン積み込んで衛星軌道上まで打ち上げるとか。
どんどん演出が破天荒になっていく。
「ブライアンは子供ができたので引退した」というドムの台詞に「ええっ !? 俳優が事故死したからでしょ」とツッコむ天の声さんw
https://i.imgur.com/wpNRPfp.jpeg -
>>724
ラストでジェイソン・ステイサムがサンドバックの中に詰め込んでボコボコにしてたやつは誰やろ -
映画『マッドマックス:フュリオサ』視聴終了
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場したシタデルの大隊長・女戦士フュリオサの若き日を描くスピンオフ映画。
前作に登場した左手が義手の女戦士のことね。
ラストの復讐劇は冗長だが、トータルして本編より見応えがあった。
https://i.imgur.com/HWGNGVQ.jpeg -
映画『オッペンハイマー』視聴終了
世界初の原子爆弾を開発した「原爆の父」として知られる理論物理学者ロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた伝記映画。
当時は共産主義者やソ連のスパイが問題視されていたことは分かった。
物語のほとんどは、それを質す査問会や主要人物との会話に費やされている。
この映画を観た人の感想は、賛否が分かれているのは、原爆投下直後の惨状が描かれていないから。
日本人としては、その有様を観てオッペンハイマーが深く後悔することを期待していたのだけど、どうも米国人と日本人との間で温度差があるようで。
制作側の釈明としては、オッペンハイマーは原爆の映像や写真を見てないので、リアリティを追求したとのこと。
そこがどうもモヤモヤする。
https://i.imgur.com/8fufqyL.jpeg -
映画『ワイルド・スピード/ファイアーブースト』視聴終了
ドミニクはレティと幼い息子のリトル・ブライアンの3人で静かに暮らしていたが、彼らの前に未だかつてないほどの敵ダンテが現れる。
ダンテは12年前、ドミニクたちがブラジルで倒した麻薬王レイエスの息子であり、家族も未来も奪われた代償を払わせるため、復讐の炎を燃やし続けていたのだった。
冒頭の回想シーンでも、ドムたちが車でレイエスの金庫を引きずって走り、その金庫を振り回して彼らの車を破壊する描写がある。
中盤からは前作の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で、ステイサム演じるデッカードが男をサンドバックに詰め込んでボコボコにしていたところにハンたちがやってくるシーンに繋がるのだが、結局、なぜその男がそんな目に遭わされていたのか謎のままだった。
ダンテとの決着は続編に持ち越し。
派手に車をぶっ壊して、こまかい設定の粗(あら)は気にしない。それがワイスピ。
今作は最新作で、私が次に視聴するのは4作目だが、アマプラで無料視聴できるのは23日までなので、さっさと観ないといけなかっという。実に忙しい(笑)
https://i.imgur.com/ek6kldB.jpeg -
映画『エクスペンダブルズ ニューブラッド』視聴終了
物語前半でシルベスター・スタローン演じる主人公のバーニーが飛行機の墜落で生死不明になる
初期のメンバーで残っているのは、ジェイソン・ステイサム演じるクリスマスとドルフ・ラングレン演じるガンナーくらい
前作までは、まだ俳優仲間の馴れ合いムードがあったが、今作はハードな展開で、ちゃんとしたアクション映画に仕上がっていた
スタローンは前半に行方をくらましてラストに登場するが、格闘シーンはほとんどない
やはり高齢ゆえに、派手な立ち回りができないのか
次が最終作になりそうな予感
https://i.imgur.com/2hAS11G.jpeg -
アニメ『境界戦機 極鋼ノ装鬼』視聴終了
北陸戦線終結後、新日本協力機構が統治する日本人のための新たな国土が誕生したが、日本国内における各勢力の実効支配はいまだに続き、日本人に対する抑圧も継続されていた。
南海に浮かぶ孤島を実効支配するオセアニア軍とレジスタンス組織『ヒヌカン』、そして孤島占拠を目指す北米軍の三つ巴の戦いが始まる。
ロボットものは好きなので、テレビアニメシリーズから引き続き視聴。
あっという間に全6話観終わったと思ったら、1話の時間が10分しかない。
この作品はバンダイのプラモを売るためのCMでもあるのに、主役級のアメイン(ロボット)も、やられメカと大差なくて、これでは私の購買意欲は刺激されない(笑)
https://i.imgur.com/LtFsfaZ.jpeg
https://i.imgur.com/06g1NhX.jpeg -
映画『男たちの挽歌3 アゲイン/明日への誓い』視聴終了
主演のチョウ・ユンファの顔って、劇団ひとりにそっくり(笑)
香港映画なのに、なぜか時任三郎が出演してるし
このシリーズは弾薬が無限と揶揄されるけど、ちゃんと弾倉の交換はしている
拳銃を撃つと反動(リコイル)があるんだけど、それも撃った直後に銃身を揺らすことで表現できていて、とても1989年制作とは思えないほど
https://i.imgur.com/MtrEGnB.png -
映画『狼/男たちの挽歌・最終章』視聴終了
邦題には「男たちの挽歌」という言葉が入っているが、『男たちの挽歌』の続編シリーズのあらすじとは無関係の作品である。
プロデューサーのテレンス・チャンの尽力によりアメリカ公開され、ジョン・ウーとチョウ・ユンファが後にハリウッド進出を果たすきっかけとなった。
自分の誤射で失明させてしまった女性への悲恋と、その主人公の殺し屋と刑事の間に芽生えた淡く切ない男の友情が描かれた作品で、後のジョン・ウー作品のシンボルとされる白鳩を使った演出はこの映画で初めて登場する。
ジャック・ヒギンズ原作の『死にゆく者への祈り』を想起させるようなラブストーリーを絡めることで、アクション映画を「ファンタジックな寓話」の領域まで昇華させた作品と評され、白鳩が舞う教会での激しくも美しい描写の大銃撃戦が見どころとなっている。
というのがWikipediaの解説なんだけど、私の目には、ただのドンパチうるさいガンアクションだった(笑)
昔のアクション映画にありがちな、間をつなぐカットが飛んで分かりづらい。
https://i.imgur.com/CFN1VEg.jpeg -
アニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』視聴終了
久世政近の隣の席に座るアーリャは、いつも彼に対して冷ややかな目線を向けている。
けれど時々ボソッとロシア語で彼にデレる、その言葉を政近は聞き逃しはしない。
彼はロシア語のリスニングがネイティブレベルなのだ。
気付いていないと思い込み、時々デレるアーリャさん。
二人の恋模様の行方は——!? という設定。
引っ込み思案で他人と距離を置いていたアーリャが一念発起して生徒会長選に立候補。
政近がそれをサポートするも、対立する有力候補は実の妹。
政近とアーリャは、お互いに相手のことが好きなんだけど、それを告白するのが恥ずかしい。
じれったい恋愛はラブコメの定番。
絵が綺麗だから見ていられるけど、『魔王様!リトライR』くらい酷かったら早々に切ってたw
キャラは、なんとなくだけど『可愛いだけじゃない式守さん』に似てる
https://i.imgur.com/AIIexlH.jpeg
というわけで、べつに>>662で騒がれているような性的搾取のエロアニメでも何でもなかった(笑)
シーズン2制作決定ってことだけど、もうお腹いっぱいです^^;
https://i.imgur.com/slvD3DO.png
https://i.imgur.com/wOCw54A.jpeg -
今期は『MFゴースト 2期』『オーイ!とんぼ 2期』『GGO 2期』『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 4期』と豊作だったけど
来年1月放送開始のアニメは『Dr.STONE 4期』しか観るものがない
てか『魔法少女マジルミエ』と『ダンダダン』の2期制作ってマジ要らんと思う
そんなものより『転生したら剣でした。』と『幼女戦記』の2期をはやく制作してほしい -
アニメ『はたらく細胞』『はたらく細胞 !!』視聴終了
人間1人あたりの細胞の数 およそ37兆個。そこには細胞の数だけドラマがある。
ウイルスや細菌が体内に侵入したり、アレルギー反応が起こったり、ケガをした時など、白血球と赤血球を中心とした体内細胞の人知れぬ活躍を描いた「細胞擬人化漫画」の話題作。
ドジで方向音痴で災難に遭いやすい赤血球と、彼女の危機に必ず現れる戦闘力抜群の白血球。
白血球の上位種でバトルマッチョのキラーT細胞。
真っ白いメイド服を着て、おしとやかな雰囲気を纏いつつも、大型の鈍器やナタで細菌や感染細胞を惨殺するマクロファージ。
がん細胞の天敵で、笑うと攻撃力が上がるNK細胞など、個性豊かな細胞たちが活躍する。
ネットで話題になっていたので観たけど、身体の仕組みが勉強できて面白かった。これはマジでオススメ。
https://i.imgur.com/SpkHRl5.jpeg -
「お、おう…」の由来って何だろうと考えていたけど、
よく考えたらアニメで声優さんが使ってるよね
ちょっと引いてる感じのニュアンスで -
アニメ『はたらく細胞 BLACK』視聴終了
前作と違い、こちらの身体はストレスが溜まって、暴飲暴食、飲酒、喫煙、睡眠不足と体内環境が劣悪で、赤血球たちの労働環境もブラックになっている設定。
今回は、勃起や性病、水虫といった攻めたジャンルにまで踏み込んでる。
体(せかい)の安定(へいわ)を守るため、与えられた使命に疑問を感じつつも懸命に働く細胞たち。
そういう細胞さんを見ていると、自分の体も大事にしなきゃと思った。
https://i.imgur.com/SqK9AzL.jpeg -
映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』視聴終了
連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。
テキサスとカリフォルニアの同盟からなる西部勢力と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。
「国民の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている」。
就任3期目に突入した権威主義的な大統領はテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。
私は日本人だから分からなかったけど、アメリカ人って外敵(ロシアや中国など)が侵攻してくる危機感よりも、内戦が起こることを危惧してるみたいね。
ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヶ月一度も取材を受けていない大統領に、単独インタビューを行うため、ワシントンDCのホワイトハウスへと向かう。
旅路の途中、内戦で身内同士の殺し合いや意味もなく市民を狙撃する殺人者と遭遇する記者たち。
「お前は、どの種類のアメリカ人だ?」という予告番宣にあったシーンもインサートされていた。
序盤の自爆テロは迫力があったが、後半までは、むしろ牧歌的な場面が続く。
そして後半、ホワイトハウスを巡る銃撃戦は非常にリアルで迫力があった。
ただ、戦場カメラマン視点での撮影は映画の手法として、もう少し政治状況や米国内での戦況を、ビジュアル化して分かり易く解説してほしかった。
あと、新人カメラマンの女性が旧式のフイルムカメラで、ベテランカメラマンが望遠付きデジカメというのが納得いかない。
ふつうはビデオカメラで動画を撮影するだろうにと思った。
https://i.imgur.com/YH5PQCB.png -
アニメ『アンダーニンジャ』視聴終了
テレビ放送の時は第1話を見て、あまりにも庶民的なニンジャの暮らしに呆れて即切りしたんだけど
サブスクで改めて見ると、『ザ・ファブル』みたいなテイストで作りたかったんだなと再評価できた。
ストーリーも最初は時系列バラバラだが、『葬送のフリーレン』のように作者の即席で継ぎ足した回想シーンは全くなく、
ちゃんと最初から作り込まれていると感じて、その伏線の回収の仕方だけは好印象だった。
ラストは主人公が筋肉美少女に斬殺されて、ええっ !? 主人公死んじゃうの? と思ったら
その主人公の兄弟が11人も出てきて、結局、アンダーニンジャはどうなったんだと。
中途半端な終わり方で、2期があるのかどうかすらも分からん。 -
漫画は普通に話が進行するけどアニメは時系列バラバラにしちゃったのよね… >UN
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アニメ『黒執事』視聴終了
基本はコメディだけど、ゴシックホラーの要素もある。
舞台は19世紀末期のイギリス。
名門貴族ファントム・ハイヴ伯爵家には知識・教養・料理・武術など、すべて完璧な執事セバスチャン・ミカエリスがいた。
12歳のわがままな当主シエル・ファントムハイヴの命令を忠実にこなし、役立たずの使用人たちの失敗もフォローする。
実はファントムハイヴ伯爵家は、代々政府の汚れ仕事を引受け、英国裏社会の秩序を守る悪の貴族であり、
幼いシエルも「女王の番犬」として任務にあたっていた。
さらにシエルには両親を殺害され、自らも誘拐・慰み者になっていたという悲惨な過去がある。
セバスチャンの正体は、その際に出会った悪魔であり、シエルは自らの魂を対価に彼と契約し、
復讐を果たすために敵の正体を追う。
セバスチャンのルックスは『転スラ』のディアブロそっくりで、
天の声さんによると、BLではこういう受けの少年に、ひたすら忠義を尽くす執事役を“黒服”と呼ぶそうだ。 -
それにしても、このアニメのシリーズは長い…
こんなにある↓
・黒執事
・黒執事2
・黒執事 Book of Circus
・黒執事 Book of the Atlantic(劇場版)
・黒執事 Book of Murder
・黒執事 寄宿学校編
・黒執事 緑の魔女編(2025年4月放送予定のTVシリーズ)
内容的には、動きも特殊効果も大したことないし、ストーリーもキャラも凡庸。
腐女子のお姉様方にオカズを提供しているだけの作品なのか。
シーズン1だけで食傷気味なので、さすがにそれ以降のシリーズを観る気力はないw
https://i.imgur.com/1Bb1Z4T.jpeg
でも、オープニング曲は、なかなか良かった。
SID 「モノクロのキス」 monokuro no kisu (歌詞 lyrics) - 黒執事 kuroshitsuji OP
https://www.youtube....QLcrQvdoKz4PMtp6lCGS -
映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』視聴終了
タイムループを繰り返し、主人公が成長していく過程が見どころ。
アクションシーンが迫力満点で、ストーリーもテンポ良く進む。
トム・クルーズの演技が素晴らしく、役柄に合わせた演技ができている。
エミリー・ブラント演じるリタ・ヴラタスキとの関係性が物語に深みを与えている。
要するに『リゼロ』と同じ“死に戻り系”タイムループもの。
原作は日本のようで、こういうのは日本のクリエイターの得意分野なんだろうな。
https://i.imgur.com/EKtSzIN.jpeg -
Netflix配信のドラマ『イカゲーム シーズン2』視聴終了
シーズン1で主人公のソン・ギフンがイカゲームに優勝してから3年後、
彼は残酷な競技に終止符を打つため、黒幕に迫っていく。
優勝賞金を使い、ギフンは地下鉄でメンコをするスーツの男を探し始める。
しかし、ギフンの努力が実を結ぼうとした時、
運営組織を倒す道のりは想像をはるかに超えて危険であることが判明する。
ゲームを終わらせるため、再びギフンはイカゲームに足を踏み入れることになる。
ネットでの評判は芳しくなかったが、個人的には及第点以上だった。
陰惨なデスゲームに巻き込まれる受け身の視点の前シーズンとちがい、
今シーズンは、ゲーム会場の外で前作の刑事たちが活躍したり、
運営同士の確執もあり、競技者個々の掘り下げもあり、
ゲームの参加者も、ときに落ち込み、ときにイケイケというふうに緩急とスリルがあって面白かった。
味方側に2人あやしい人物がいたが、最後に裏切って、やっぱりという感じ。
https://i.imgur.com/9AWDhq7.png
最終シーズンの3も今年中に配信予定。 -
最近、Amazonでよく目にする中華製のロボットフィギュア
ガンダムもどきだったり、フロントミッションのヴァンツァーもどきだったり
たしかにデザインはいいし、メカマニアなら欲しくなるかもしれないけど
私はどうも食指が動かない
それは、そのロボットのバックに流れている物語性がないから
たとえば、これは私の好きなガンプラ「グフカスタム」だけど
これはアニメで活躍しているところを見ているから欲しくなる
中華ロボにはそれがない
もともと軍事ロボットなんてリアリティがない
そこにロマンやファンタジーを感じさせるエピソードがあって
はじめて購買意欲をそそられるのだ -
映画『ターミネーター4』視聴終了
兄と警察官2人を殺害した罪で死刑囚となったマーカス・ライトは、刑務所内でサイバーダイン社の献体となる契約を結ぶ。
改造された彼は、ターミネーターの機械の身体に脳と心臓を移植された侵入型のプロトタイプターミネーターとなる。
そして人間になりきってジョン・コナーの父親カイル・リースをスカイネットセントラルへ連れて行くようプログラムされていた。
マーカスは、カイルと行動を共にしていたが、スカイネットに襲われ、カイルを拉致されてしまう。
抵抗軍に助けられたマーカスは、自らの正体を知り衝動を受け、ジョン・コナーとともにカイル救助のため、スカイネットへ潜入する。
シュワちゃんも出てきたし、サイボーグ型ターミネーターのアイデアも良かった。
https://i.imgur.com/jCg2O6p.jpeg -
映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』視聴終了
ナノマシンを使い、人間を細胞レベルで再構築する技術で、
ジョン・コナーは流体金属型のターミネーターに改造されてスカイネットの傀儡にされてしまう。
そして、スカイネットが誕生する元となったジェニシスというOSを発売しようと企む。
ジェニシスが全世界のサーバに繋がる時が人類終焉の時。
カイル・リースとサラ・コナーは、タイムマシンを使って、
シュワルツェネッガーのT-800タイプのターミネーターとともに阻止する。
T-800が今回なぜか人間の皮膚と同じ組成のスキンをかぶっていて、
老化もするという設定に疑問だったけど、
要するにT-800役のシュワちゃんが老けたから、それに合わせたんだなと納得。
https://i.imgur.com/bcBUHMI.png -
アニメ『Fate/Zero』視聴終了
これって虚淵玄さんの小説が原作だったのね。
未視聴だったのでアマプラで検索。
1月いっぱいで無料視聴が終わるということで取り急ぎ、視聴。
聖杯戦争といいながら、実は日本の冬木市に限定してのローカルな呪術バトル。
戦争の歴史とか細かいルールの説明は退屈だけど、戦闘シーンはさすが。
遠坂時臣と衛宮切嗣と言峰綺礼のキャラデザが似すぎて区別がつかないw
人が惨い殺され方をしたり、グロテスクな描写もあるが、これは虚淵さんの十八番なので(笑)
評判のセイバーは、まあ、ありがちな宝塚的なキャラかなと。
他にも『Fate/stay night』とかシリーズはあるが、
なんというか...最終回まで観ても爽快感やカタルシスがないので疲れる。パスした。
https://i.imgur.com/1k8iKJt.jpeg
シーズン1のオープニング曲はかっこいい!
Fate Zero Opening 1 『Oath Sign』by LiSA
https://www.youtube..../watch?v=aK2-jBqwEWU -
アニメ『全修。』が面白い!
現実の世界からやってきた天才“アーニメーター”が異世界を救う♪
アニメ『進撃の巨人』ファイナルシーズンのMAPPAが制作。
https://i.imgur.com/K8Wnv8I.jpeg -
Netflix「イカゲーム」完結編、6月27日に配信決定 ティザービジュアル公開
https://news.yahoo.c...75643960c78ba2e56761
よしっ、観よう
バッドエンドになりそうな予感がするけどw -
今期、観ているアニメはこれだけ⬇
・ 全修。
・ ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐
・ サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
・ Dr.STONE4期
・ 悪役令嬢転生おじさん
・ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか5期
・ 空色ユーティリティ
ダントツに面白いのは 全修。
これはオススメ(*^ー゚)b -
アニメ『薬屋のひとりごと』視聴中
このアニメは、日向夏によるミステリー小説が原作で、中世の東洋の大国を舞台に皇帝の側室が住む後宮で働く少女・猫猫(マオマオ)が、薬学の知識で難事件を解決する物語。
原作者の日向夏さんは本名や年齢などの情報は明かされていないものの、インタビュー時の音声などから性別は女性だと推定されている。
というか、理想の美男子像とか美女像とか「自律した女とは、こういうフェミニンなものだ」的な作者の理想像とか、このアニメに流れる いかにも腐女子が考えそうなステレオタイプな記号を見ていれば、この作者は女だと誰にでも分かる。男は、こういう感覚を持たない。
また、推理のネタになっている薬学知識だが、「おしろいに毒が入っている」といった曖昧なもので、明確に水銀や鉛だと明示されていないのも不満。
もっとも、紀元前の架空の中国が舞台なので、現代の薬学や化学の用語が使えないのかもしれないが。
https://www.youtube..../watch?v=oyHqh8ue4zw -
アニメ『薬屋のひとりごと』シーズン2の4話まで視聴終了。続きはテレビ放送で視聴予定
少女漫画テイストな後宮ミステリー。
はるか以前に解決した伏線を回収してくるものだから、思い出すのが大変。
マオマオ役の声優・悠木碧さんといえば、『幼女戦記』のターニャ・デグレチャフ少佐役が有名だけど、
毒にまつわる事件の話を聞くと好奇心が抑えきれず、ヒヒヒと不気味な声を上げて笑うさまは、性格の歪んだターニャと重なる(笑)
>>756
たしかに、性格は韓国女みたいだね(笑) -
映画『白頭山大噴火』視聴終了
イ・ビョンホン、マ・ドンソク、ハ・ジョンウという韓国のスターが共演したディザスタームービー。
白頭山の大爆発を防ぐため、地下に溜まったマグマだまりに穴を開けて、ガス抜きする作戦だが、
そのためには地下の坑道に、北朝鮮から奪ってきた核爆弾を突っ込まなくてはならない。
地震や火山の爆発だけではなく、核爆弾を巡って米軍や中国軍まで絡んできて二転三転。
ガンアクションもあって、なかなかスリリングで面白かった。
というか、韓国は地震が滅多に起こらないせいか、震災被害の表現がおかしい。
車がふつうに走れるくらい揺れは大したことないのに、道路に面したビルは派手に崩れるw -
映画『八犬伝』視聴終了
時は江戸時代、戯作家の滝沢馬琴は、友人の浮世絵師・葛飾北斎に構想中の新作を語り始める。
里見家にかけられた恐ろしい呪いを解くために、娘の伏姫が祈りを込めた八つの珠を持つ八人の剣士が、運命に引き寄せられて集結し、壮絶な戦いに挑むという物語。
北斎はたちまち夢中になるが、『四谷怪談』 の作者・鶴屋南北は、勧善懲悪の物語を書く馬琴と正反対の作劇論で激論を交わす。
やがて馬琴の生涯を懸けた仕事として、異例の長期連載へと突入していくが、クライマックスに差しかかった時、馬琴の両目が失明してしまう。
苦悩する馬琴は、義理の娘から「自分に手伝わせてほしい」という申し出を受ける。
本作は、滝沢馬琴の半生を描いた《実》パートと、その馬琴が紡ぐ八犬士の戦いの物語『南総里見八犬伝』をCGとアクションで描き出す《虚》パートの2つを交錯させて構成されている。
《実》パートでは、180話にも及ぶ物語を28年の歳月をかけて、悩み苦しみながら完成させた滝沢馬琴の創作の真髄と奇跡の実話を映し出し、《虚》パートでは、里見家にかけられた呪いを解くため、運命に引き寄せられる若き8人の剣士たちの戦いを描く。
『八犬伝』は玉梓とか船虫とか犬塚信乃など登場人物の名前は知ってるのに、ちゃんと見たことはなかった。
日本のファンタジー小説の原点と呼ばれているけど、たしかに和風ファンタジーゲームのような内容だ(笑)
馬琴の「最後は正義が勝って悪が滅びる物語を書きたい」という信念には共感する。
カタルシスのない物語は、ストレスが溜まるだけの時間泥棒。
『Fate/zero』のようなバッドエンドの鬱アニメを観た後では、ことさらにそう感じる。 -
TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』6話までアマプラで視聴
アクションは荒唐無稽だが、ストーリーは ほのぼのしていてよい
続きはテレビアニメで見るつもり -
>>760の訂正
アマプラじゃなくてNetflix配信だった。 -
映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』視聴終了
本作は『ターミネーター2』(1991年)の続編で、それ以降の作品は時間軸が別のパラレルワールドって設定。
歳をとってワイルドなお婆ちゃんになったサラ・コナーと、同じく歳をとってワイルドなお爺ちゃんになったシュワルツェネッガーのターミネーターT800。
そして、強化人間(ターミネーターの骨格を有するサイボーグ)のグレースが、ジョン・コナー亡き後、世界を救う抵抗軍の女性リーダー・ダニーを守るべく、スカイネットに代わる新たな人類抹殺AI「リージョン」が送り出してきた最新型ターミネーターRev-9を迎え撃つ。
日本人からするとロボットや人工知能というのは人間の“味方”であり“友人”なんだけど、欧米人にとっては“潜在的な敵”。
宇宙人も彼らにとっては“侵略者”。
それは自分たち欧米人が他の国に対してやってきたことは、きっといつか他の何かから同じことをされるにちがいないと。
「剣を取るものは剣によって滅ぶ」的な発想なんだろうな。
このシリーズは6作目なんだけど、もうこれで打ち止めにしてもいいと思う。
人工知能は怖いって映画はもうウンザリ(笑) -
テレビドラマ『御上先生』(みかみせんせい)をTVerで5話まで視聴して挫折
TBS系「日曜劇場」枠にて放送中。主演は松坂桃李。
文科省のエリート官僚が高校教師となり、腐った教育現場に立ち向かう教育再生ストーリー。
…という触れ込みなんだけど、なんか途中で路線が分かったみたいで、
今のストーリーは、官僚試験の会場で刺殺された学生の母親が、
自分の担当するクラスの生徒が不倫をばらして退職させた女性教師だと判明。
責任を感じた生徒と御上先生が真相を探るべく捜査の真似事をするという話になってる。
登場人物がみんな感情を抑えた演技で、静かな感じでゆっくり進んでいく演出なんだけど、
文科省のエリート官僚が高校教師となり、腐った教育現場に立ち向かう教育再生ストーリーは、
どこへ行ったんだよと(笑)
それ以外でも、官僚先生が身も蓋もない現実論を生徒にぶつけているだけで面白くもない。
話題のドラマって評判だったので観たが、あきれ果ててしまったので切ることにした。
https://www.youtube..../watch?v=0EN3UWazeC4 -
× なんか途中で路線が分かったみたいで
○ なんか途中で路線が変わったみたいで -
映画『トランプ アメリカン・ドリーム』視聴終了
ドナルド・トランプの50年にわたる軌跡を追ったイギリスのテレビドキュメンタリーシリーズを視聴。
4部構成で、彼の実業家としての成功、メディア戦略、そして大統領選への道のりが描かれている。
映画評では「“がさつな”実業家が“予想に反して”米大統領の座を勝ち取った」と、どこかネガティブなニュアンスで紹介されていたが、作り手の視点が反映されるのはドキュメンタリーの宿命かもしれない。
それでも、ファンとしてはもっと公平な視点で描いてほしいと感じた。
とはいえ、彼がメディアを巧みに利用し、自己ブランディングを築き上げてきた過程はよく表現されていたと思う。
特に「自分に対しては驚くほど自己肯定感が低く、常に誰かに愛されたいと渇望し、評判を気にしている」という関係者の証言は、
彼の人物像を的確に捉えているように感じた。
https://i.imgur.com/zGmFHjS.png -
アニメ『湾岸ミッドナイト』YouTubeの無料配信で26話まで視聴終了
主人公の朝倉アキオの乗るS30型フェアレディZは、軽量ボディにL28型という超高出力エンジンを載せているため、非常にコントロールが難しく、「悪魔のZ」と呼ばれるほどのじゃじゃ馬仕様になっている。
アキオが乗る前の複数のオーナーも事故死しており、まさに「悪魔が憑いた車」という演出がされている。
チューニングについての薀蓄(うんちく)を語るさまは、さすが車漫画という感じ。
エンジンやサスペンション、電子制御やエアロの強化、マフラーの交換が全てと思いがちだが、じつはボディも重要だと気づかされた。
ドラテクについては、前方を行く低速車を避けるのと、高速域でのステアリングミスに気をつけることぐらいで、あとはアクセルを踏み込む勇気が必要といった具合に『頭文字D』と比べて、じつにシンプル。
作者は一時期、作品の方向性について編集者と揉めたことがあったそうだが、実写版を見ていると、それが何となく見えてくる。
実写版は悪魔の車に魅せられた青年が、何度事故を起こしても車を修理して、また事故を繰り返すというホラーものとして描かれている。
これが本来、編集者が目指していた路線だったのだろう。
はっきりいって、それではバッドエンディングになるのは見えているし、面白くない。
湾岸の走り屋の物語にしたからこそヒットした。
主人公のライバルであるブラックバード・島達也の声優は、『頭文字D』の主人公・藤原拓海と同じ三木眞一郎。
日本を代表する二大走り屋アニメの主役級キャラを演じられるのはすごい。
https://www.youtube....SFy3bU_-QsM6&index=3
※再生速度は1.25にしてね -
映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』視聴終了
ロシアの次世代潜水艦であるセヴァストポリは推測航法(デッドレコニング)による新しい航行システムの為に高度なAIシステムを搭載し、試験運用の航海に出た。
しかし、新型AIは潜航中に暴走して乗組員たちをかく乱し、自らが発射した魚雷を使って自爆、乗組員全員が死亡した。
IMFエージェントであるイーサン・ハントは、元MI6のイルサ・ファウストから、ある“鍵”を手に入れるよう指令を受けた。
それは、2つの鍵を組み合わせると十字架型になる特殊な鍵の片割れで、使用目的は知らされぬまま、アラビア砂漠に向かうイーサン。
冒頭で、宅配で届けられたテープレコーダーの音声が流れる。
「例によって、君もしくは君のメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても当局は一切関知しない。
このメッセージは5秒後に自動的に消滅する」
でたー!!むかし懐かしの海外テレビドラマ『スパイ大作戦』w
てか、またAIが人類の敵に回るお話か。
アクションは、女性陣がキレッキレなのに対し、男性陣は精彩がない。
トム・クルーズが崖からバイクで飛び降りるシーンをスタントマンなしでやったぐらい。
あとは列車での攻防と脱出劇が見所か。
今作はパート1で続編が制作中なので、そっちも観る予定。
https://www.youtube..../watch?v=fOsYm_8Rosc -
今日は2月22日『ねこの日』なので、Xの設定で実際とは違う『2000年2月22日』生まれに入力して、
風船飛ばそうとしたら、一瞬、風船は飛んだけど、なぜかアカウントがロックされて、
『Xの利用規約によると、Xを利用できるのは13歳以上の方のみです。
お客様はアカウント作成時に規定の年齢に達していなかったと判断されました』というエラーメッセージが出た。
2000年生まれなら25歳のはずなのに、なぜ?(笑)
まあ、身分証明になるカードの写真を何枚か送信したから、そのうち解除されるだろうけど(*^-^)p□~~~
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