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一般書籍
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新書51
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一行目に書いてね。
しんしょ【新書】
出版物の形式の一。B6判よりもやや小型で、比較的軽い読物を収めた叢書。
ルール
■各レスすべからく新書に言及すべし。
新書から離れたウヨサヨなどに関する自分語りのレス、
及びそれに対する「ウヨサヨは他所でやれ」だけのようなレスは
いづれも荒しの一種。華麗にスルーすべし。
■新書以外の判形を扱うべからず。
ノンフィクション文庫や選書などは他スレを立てるべし。
近日30日以内発売の新書など
https://honto.jp/net...&srt=-saledate&slm=1
※前スレ
新書50
https://mevius.5ch.n...gi/books/1641594949/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
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思想、文化、文学、語学、教育、歴史、政治、経済、産業、美術、医学、生物学、物理学、化学、数学、地学、天文学、工学、社会科学、社会情勢、伝記、生活記、旅行記、IT、メディア、スポーツ等、それも日本、アメリカ、中国、欧州、アジア、あるいは世界全体か、はたまた古代、中世、近代、現代、そして未来、さらにそれらを幾重にも織りなした多種多様な作品を紹介し、それらに著者独自の説明や感想、批評を付け加え、良く言えば読み応えがあると言えるが、悪く言えば無理に関連付けをし、理解に苦しむ箇所もいくつか見受けられ、また著者が思想史家故か、難解な文章も多々あり、読むことに苦心した。
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とは言え、旧赤版が生まれた戦争期には、当局からの検閲により出版禁止になった作品もあり、また紙を用立てるのにも窮した事も窺えるが、そのような弾圧、苦境に耐え、暗示的に、また時には明示的に時勢に抗い、岩波新書が「文化建設の一兵卒」として、暗い時代に細やかな明かりを灯し、人々を啓蒙し、また癒やしを与えたであろうことが伺え、そこがまた他社から出版される新書とは違う、岩波新書故の歴史の奥深さであり、それら文章を肌で触れることに嬉しさを覚える。
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戦後、高度経済成長期、オイルショック、バブル経済、はたまた飽食の時代、IT革命と時代は移り変わってゆくが、時代とともに生き、時には時代に対峙し疑問をぶつけてゆく、それら一冊一冊の息吹を感じることができる作品である。
更に欲を言えば、今度はそれぞれの作品に、4ページ程にわたり説明、論評を書き記した論評集を作って頂き、それらを読みたくもあるが、全ての作品を紹介するとなると、100巻近くにはなるであろう。 -
光文社新書の『犯罪不安社会 誰もが「不審者」?』は強盗事件への不安が高まっている今だからこそ読まれてほしいけど
絶版なのだよなあ -
ええ、岩波とか法学の本めっちゃ出てるやん…
ちくまも最近犯罪学で何冊か出してたはず -
>>489
岩波の法学新書は一般向けとは言い難いな。 -
事件報道を担当する社会部について解説した本も期待している
警察や検察、皇室が閉鎖的な所だからこそ社会部という取材部門が成り立ってきたと思うけど
記者会見のオープン化が進めば社会部の存在意義が問われてくるかもしれない -
【強盗に狙われやすい「危険な家」の特徴】
1. 家が目立たない位置にあり、周囲が雑然としている
2. 周囲に高い塀やフェンス、木が多く、隠れやすい場所がある
3. 門やフェンスの施錠がされていない
4. 照明が少なく、夜間は真っ暗
5. 家の構造が入りやすい作りである(ドアや窓が多い)
6. 玄関の鍵が古い・ドアの立て付けが悪いなどで、防犯性が低い印象がある
7. 高級車がつねに駐車されている
8. 家族構成がわかりやすいものが目につきやすい場所にある(洗濯物など)
9. 住人が高齢者や一人暮らしだと周囲に知られている
10. 近隣との交流が少ない -
岩波ホール復活はないでしょうか?
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もう11月だけど、新書大賞の候補になりそうな本って何かあったっけ?
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>>494
サラ金の歴史 -
日ソ戦争に一票
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新書大賞は
中公新書の日本列島はすごいが有力だと思う -
来年は日本でラジオ放送が始まって100年になるけど
ラジオに関する新書が増えそうだな
個人的には、「AM=高齢者向け、演歌」、「FM=若者向け、洋楽」という編成方針がどのように作られていったのか検証してほしいと思う -
中公新書の『就職氷河期世代』が注目されている
大賞は無理だろうが、投票でベストテンに入るだろう -
就職氷河期だったなあ
あのとき就職活動なんて一切しなくて本当によかった
あのとき無理してたら今頃死んでたかもしれないな~ -
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0795 名無しさん@お金いっぱい。 ハンター[Lv.161][木] (ワッチョイ 17b5-ROoi) 2024/11/30(土) 05:13:19.39
おまいら、12/2(月)は暴落するからな!!!
ID:ybccBa9w0(1/6)
0796 名無しさん@お金いっぱい。 ハンター[Lv.162][木] (ワッチョイW 1765-NzYm) 2024/11/30(土) 06:15:47.05
やっぱこんなときのために、先物取引、CFD取引は大事だよな
12/2(月)の朝から、NASDAQ100全力売りにいくぞ!!!
ID:ybccBa9w0(2/6) -
12月の岩波新書
ドラッカー
力道山
芸能界 -
戒厳令騒動を起こした韓国の尹大統領は元検事総長だけど、
反体制派への弾圧、政治家や財界人による不正の摘発に警察や検察が大きな役割を果たしてきた韓国で
警察官や検察官といった法の執行に関わる公務員の社会的地位について研究した本があってもいいと思う -
ドラッカーと力道山の並びはシェールだな
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新書マップが「新書マップ4D」としてリニューアルしていた
https://shinshomap.info/ -
ドラッカーは、昔だったら岩波新書が取り上げるような大学者ではない
岩波新書が取り上げるのはケインズ、シュンペーターレベルだから
もっとも力道山はさらに岩波的でないけど -
社会学者の打越正行さん死去、45歳 著書「ヤンキーと地元」が話題に
急性骨髄性白血病のため死去した。45歳。
調査のために沖縄の暴走族のメンバーとなり、彼らが置かれた困難な状況を浮き彫りにした著書「ヤンキーと地元」が話題となった。 -
集英社新書編集部
@Shueishashinsho
著述家・書評家の永田希さんがお亡くなりになりました
集英社新書では、『書物と貨幣の五千年史』を刊行させていただき、集英社新書プラスにて「メタ教養」を連載中でした
謹んでお悔やみ申し上げます
//x.com/Shueishashinsho/status/1868250334466039850 -
日本のGDPが韓国に抜かれて22位になったことが話題になっているけど、
ちくま新書で来年の2月7日に発売予定の『貧困とは何か 「健康で文化的な最低限度の生活」という難問』と
『ゆたかさをどう測るか ウェルビーイングの経済学』は注目したい -
>>512
『日本経済の死角 ――収奪的システムを解き明かす』もあった -
新書大賞|中央公論.jp
https://chuokoron.jp/shinsho_award/
新書大賞2025 ベスト20 ※2023年12月〜2024年11月に刊行された新書が対象
1位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆(集英社新書)
2位『日ソ戦争』麻田雅文(中公新書)
3位『歴史学はこう考える』松沢裕作(ちくま新書)
4位『論理的思考とは何か』渡邉雅子(岩波新書)
5位『働くということ』勅使川原真衣(集英社新書)
6位『三井大坂両替店』萬代悠(中公新書)
7位『就職氷河期世代』近藤絢子(中公新書)
8位『学力喪失』今井むつみ(岩波新書)
9位『「"右翼"雑誌」の舞台裏』梶原麻衣子(星海社新書)
10位『ケアの倫理』 岡野八代(岩波新書)
11位『カレー移民の謎』室橋裕和(集英社新書)
12位『世界は経営でできている』岩尾俊兵(講談社現代新書)
13位『中国農村の現在』田原史起(中公新書)
14位『世界はラテン語でできている』ラテン語さん(SB新書)
15位『エスノグラフィ入門』石岡丈昇(ちくま新書)
15位『日本列島はすごい』伊藤孝(中公新書)
15位『あいまいさに耐える』佐藤卓己(岩波新書)
18位『象徴天皇の実像』原武史(岩波新書)
19位『ブッダという男』清水俊史(ちくま新書)
19位『反逆罪』将基面貴巳(岩波新書) -
予想通り
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◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。
この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。
このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。
20〜30分ほどで人生観が180°変わるのではないかと思います。
人生において『神や転生(魂の不死)』などを証拠・確信をもって知っておくと(我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて)心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。
当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる!』という本を関連付けて紹介していますが、
ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。
https://conversation...kamitonotaiwa-matome -
犯罪被害者の権利向上に努めてきた岡村勲弁護士が亡くなったけど、
彼が平成時代の刑事司法に果たした役割は功罪両面で検証されてほしい -
中公新書ラクレから『カスハラの正体』という本が出るけど、
いわゆるカスタマーハラスメントについて解説した新書は、犯罪学を研究している人が中公新書で出してほしい -
インターナショナル新書でも出てます
カスハラの犯罪心理学
桐生 正幸 -
「カスハラ」を日本社会が問題視するようになった背景や、問題視に何らかの意図が含まれている可能性なども検証する必要があると思う
ジャーナリズムでやるべきことだろうが -
>>522
買い被り過ぎじゃない? -
>>522
まだそこまでカスハラが認知されてないと思う
心理学者のカスハラ解説読むと、カスハラするのは今まで手厚いサービスを受けてきた中高齢者が多い。同様のサービスを受けるためにカスハラしてる。
若者はそんなもんか、と受け入れるのでカスハラする人は少ない。 -
「区役所の職員がコンビニ前で…食べている」不当なクレーム通報も抑止へ 「カスハラ」は対策“義務化”の法改正で根絶へ向かうのか [少考さん★]
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1742291180/ -
関空でカスハラか 乗り遅れ「金返せ。」職業不詳の男(41)を逮捕 [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1742372606/ -
岩波新書の歴史 付・総目録1938-2006
鹿野 政直
表題にあるとおり、1938年(昭和13年)より2006年(平成18年)までの岩波新書の歴史、すなわち旧赤版、青版、黄版、新赤版にしたためられた各作品と、その時代時代における岩波新書の意義と価値を書き綴った集大成。 -
思想、文化、文学、語学、教育、歴史、政治、経済、産業、美術、医学、生物学、物理学、化学、数学、地学、天文学、工学、社会科学、社会情勢、伝記、生活記、旅行記、IT、メディア、スポーツ等、それも日本、アメリカ、中国、欧州、アジア、あるいは世界全体か、はたまた古代、中世、近代、現代、そして未来、さらにそれらを幾重にも織りなした多種多様な作品を紹介し、それらに著者独自の説明や感想、批評を付け加え、良く言えば読み応えがあると言えるが、悪く言えば無理に関連付けをし、理解に苦しむ箇所もいくつか見受けられ、また著者が思想史家故か、難解な文章も多々あり、読むことに苦心した。
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とは言え、旧赤版が生まれた戦争期には、当局からの検閲により出版禁止になった作品もあり、また紙を用立てるのにも窮した事も窺えるが、そのような弾圧、苦境に耐え、暗示的に、また時には明示的に時勢に抗い、岩波新書が「文化建設の一兵卒」として、暗い時代に細やかな明かりを灯し、人々を啓蒙し、また癒やしを与えたであろうことが伺え、そこがまた他社から出版される新書とは違う、岩波新書故の歴史の奥深さであり、それら文章を肌で触れることに嬉しさを覚える。
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戦後、高度経済成長期、オイルショック、バブル経済、はたまた飽食の時代、IT革命と時代は移り変わってゆくが、時代とともに生き、時には時代に対峙し疑問をぶつけてゆく、それら一冊一冊の息吹を感じることができる作品である。
更に欲を言えば、今度はそれぞれの作品に、4ページ程にわたり説明、論評を書き記した論評集を作って頂き、それらを読みたくもあるが、全ての作品を紹介するとなると、100巻近くにはなるであろう。 -
消費者保護がじゅうぶんと言えないなかでカスタマーハラスメントの根絶が叫ばれているのは危うい感じを受ける
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高齢者に「関わりたくない」社会の寂しさ [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1742782176/ -
4月24日に扶桑社新書から発売される『ファスト化する日本建築』は話題になりそう
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