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一般書籍
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司馬遼太郎をあれこれ語る 39巻目
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前スレ
司馬遼太郎をあれこれ語る 38巻目
https://mevius.5ch.n...gi/books/1670393771/
【過去ログ】
司馬遼太郎をあれこれ語る 37巻目
http://mevius.5ch.ne...gi/books/1402184001/
司馬遼太郎をあれこれ語る 36巻目
http://peace.2ch.net...gi/books/1359814355/
司馬遼太郎をあれこれ語る 35巻目
http://toro.2ch.net/...books/1357012799/l50
〔韓のくに紀行/モンゴル紀行/人間の集団について〕
司馬遼太郎をあれこれ語る 34巻目
http://toro.2ch.net/...books/1352082667/l50
〔項羽と劉邦/長安から北京へ/対談・中国を考える〕
司馬遼太郎をあれこれ語る 33巻目
http://toro.2ch.net/...books/1346486590/l50
〔燃えよ剣/新選組血風録/幕末〕
司馬遼太郎をあれこれ語る 32巻目
http://toro.2ch.net/...books/1336720073/l50
〔菜の花の沖〕
司馬遼太郎をあれこれ語る 31巻目
http://toro.2ch.net/...gi/books/1325657994/
〔竜馬がゆく〕
司馬遼太郎をあれこれ語る 30巻目
http://toro.2ch.net/...gi/books/1318845804/
〔胡蝶の夢/最後の伊賀者・兜率天の巡礼ほかの短篇〕
司馬遼太郎をあれこれ語る 29巻目
http://kamome.2ch.ne...gi/books/1314512612/
〔梟の城/上方武士道/空海の風景/鬼灯/風神の門〕 - コメントを投稿する
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白髪がタバコで黄色くなるわけがない
そもそも二十代から相当な白髪だった -
30代前半ですでにほぼ全部真っ白でガキにシラケシラケ言われてた
って話をどこかで書いてたね。街道をゆくのどれかだったと記憶してるが -
昭和天皇が司馬先生の白髪頭をみて年取ってると思って声掛けしたら「僕はこう見えてまだ若いんです」だかと答えたんだよな
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フジの日枝がクーデターを起こした際に司馬は喜んだと言われているが、その日枝が鹿内と同様に会社を私物化する人間だったとはさすかの司馬も見抜けなかったようだ
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前田久吉がゼロから全国紙にしたのを水野が乗っ取って、鹿内信隆が横取りして、鹿内家で相続したのを、日枝久が反乱
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日枝は鹿内家のように一族でフジサンケイグループの私物化はしてないだろ
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ベルばらの映画で、兵隊が密集して銃を撃っていたが、児玉がいたら、オスカルの階級章を引きちぎるだろう。
機関銃が普及する前は、密集した隊列が普通だった。 -
機関銃つうかライフル銃やね
命中率がウンチだったから -
◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。
この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。
このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。
20〜30分ほどで人生観が180°変わるのではないかと思います。
人生において『神や転生(魂の不死)』などを証拠・確信をもって知っておくと(我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて)心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。
当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる!』という本を関連付けて紹介していますが、
ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。
https://conversation...kamitonotaiwa-matome -
司馬の太閤記の柴田勝家って悪役?
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秀吉の悪知恵と対応力には勝てない単なる脳筋系ライバルとして描写されてるだけで
悪役ってんじゃないね -
毛嫌い、意地悪してるのかと思ってた
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少なくとも意地悪はしてないな、本能寺の変より前は単に嫌ってるだけで、金ヶ崎の時は秀吉を見直したみたいな態度とってたし
清須会議の時に長浜くれって言ったくらいだけど見事に秀吉にしてやられたし
信長のお気に入り斬ったエピソード含めて陰湿な意地悪とかは無縁なキャラとして描かれてると思う -
ちなみに現代の柴田勝家はSF作家
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勝家の秀吉に対する態度は当時の人間として常識的なものだっただろう
才能たけであそこまで引き立てた信長が異常人だっただけで -
みなさんレスありがとう
柴田オタとしては気になってた
めっちゃ悪役なのかと思ってて -
今年の大河に出てくる吉原細見に聞き覚えがあった理由がやっと分かった
峠で河井継之助が○✕つけてたのがこれだった -
国盗り読んでるんだが、司馬って織田信秀好きなんかね?好意的な気がする
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司馬に限らずどんな創作物でも信秀は織田家が戦国大名化する端緒を成したとか
周囲からうつけ扱いされてた信長の才能を見抜いて後継者に据えたとか、そういう感じで
おおむね評価高いケースが多いと思うで -
道三に連戦連敗しててもかっこよく描いてて、ほほう、と思ったので
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斎藤道三に負けて帰ってきて信長のまえで「負けたわい、命からがら帰ったわ」って高笑いする場面が好き
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山岡荘八の信長だと「親父(信秀)は強かったが、
道三にだけはめったに勝てなかったから道三は強い」
って信長が濃姫に語るシーンがあったな
かませってんじゃないが相対的に高評価前提って感じがする
というより信秀の評価低い小説とかあるんかな
義元は作品によって毀誉褒貶あるけど -
信長の野望の最新作での能力値
統率 86
武勇 71
知略 87
政務 90 -
司馬先生は大学生の頃に既に斉藤道三の話を面白く語ってたと
同級生が語っていた -
古書店で買い取りを断られる本には、2種類がある。ブームが過ぎて落ち目の作家、もう一つに、売れ過ぎて簡単に手に入り過ぎる。
後者の例は、ハリポタと司馬。普通の古書店で断られてブックオフで二束三文。 -
街道を行く以外の文庫は全部古本屋で買ったわw
司馬先生ごめんなさい_(._.)_ -
司馬先生「ええんやでニッコリ」
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【帰化朝鮮人を論破】
日本は帰化朝鮮系の家系の人間によって隣国の大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは「差別」を盾にした日本人を対象にした迫害であり「民族浄化」である
国際法でもこのような行為は決して許されていない
しかし何となく加害者が日本人で、差別されているの朝鮮系と言う意識を刷り込まれて彼らに遠慮してないか?
事実は逆である、加害者は彼らの方で迫害されているのは日本人である、まずこの意識を共有しよう
なぜそうなっているのか? 新聞、出版社、司法、テレビ局、会社の起業家、大学教授などが帰化系の人間で徒党を組み
日本人を差別、排除してまるで日本人であるかのように振舞っているからである
テレビに映り世論を形成している人間が日本人の振りをして韓国、北朝鮮に有利になるように論調を組み、
日本を支配している
これが侵略行為以外のなんなのか? なぜ日本人が日本で差別の対象にならなければいけないのか?
帰化系が起業し外部の朝鮮系と通じ合い会社を成功させる、または帰化系が既存の会社組織でトップに居座り
管理職を帰化人系のみで固め、日本人は閑職に追いやられ、パワハラで辞職に追い込まれ
その会社の技術を朝鮮半島に流出させ、日本企業が競争力を失っていく
芸能人、テレビ局員、スポーツ選手(五輪代表、野球、サッカー)、報道関係者は帰化系で独占されている
もはやテレビに映る人間はほとんど日本人ではないと考えろ
では何をするべきか? 帰化系を要職につけさせないことが重要
もはや野党はほぼ全員、もはや自民党も過半数以上は帰化朝鮮人系の家系の人間が国会議員を占有しつつある
まず「政治家に立候補する時、外国の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう
国際的にもごく一般的で、アメリカでも何系かはすべて明らかにされている
そうなると帰化人の家系の人間に支配されたメディアは差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間による侵略行為、民族浄化行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い、韓国北朝鮮に占領されてしまう
日本人よ、まず声を上げるのだ -
「私はゴッホを好み、八大山人を好み、さらにはわが友では、須田剋太を好む 中略
その生き方はかぼそく、人に優しく、腫れ上がった皮膚のように風にさえ傷みやすい。」
(須田剋太の芸術と人間) -
・「小説はフィクションが許される」という考え方で済ませて問題視する必要は無いフィクション
・フィクションを史実だと誤認させたが、司馬氏には責任が無いフィクション
・フィクションを史実だと誤認させたことに、司馬氏にも責任があるフィクション
・司馬氏の実体験について述べた文章で、小説ではないノンフィクションの文章に嘘を書いているので、司馬氏が批判されるべきフィクション
司馬遼太郎は史実ではないフィクションを書いていると批判されるが
そのフィクションにも様々な種類のフィクションがあるので、簡単に良し悪しを言えないと思う。 -
基本的に司馬が批判されるのって歴史小説なんだけど
歴史小説の枠を自分から外してる(坂の上の雲)みたいなのや
小説じゃないエッセイに関してだよね?基本的には
竜馬がゆくみたいなのを史実と違うとか言う人がいたらそいつがアホなだけで -
既存の歴史小説の型から新しい型を作ったから司馬作品は
売れたうえに多くの知識人からも評価された。
坂の上の雲は乃木の解釈に似非保守・似非学者がケチをつけるか
左翼が朝鮮・中国の視点が少ないとケチをつけるかだけで
これまた多くの知識人から評価されてる。
エッセイ・随筆に文句言ってる奴はあまり見たことがないな。
というかアンチはこの辺を読んでる感が無い -
司馬が叩かれる定番の九七式チハの装甲素材と戦車でひき殺して行けはエッセイじゃないのあれ
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「燃えよ剣」の土方の最期、敗色濃厚となった戦場で単騎馬を進め呼び止められ「投降するなら手続きをとってもらわねば」というのに対し「御大将の首を頂きに参る」と返す場面がカッコ良くって良い小説の良い場面は映像として記憶されるという自分の中での代表格。のちに土方は流れ弾に当たって死んだと聞いて「えー」ってなったけど、矢弾が飛び交う最前線で最期まで指揮をとってたと思うとこちらのほうが土方らしくも思える。
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チハっていうか三式チヌやな
そういや三式と一緒に移ってるこれ↓が司馬じゃないかってXで見たけど顎の輪郭が違うかな
https://x.com/daikok...882936164710/photo/3
https://0845.boo.jp/...f21-b8e951826f5c.jpg
↑下段中央が司馬 -
三式削ったエピソードの頃は少なくとも曹長か少尉やな司馬
ただ戦車をピカピカに磨きまくることでサボってた司馬がそんなことするか?とは思う -
削った話は戦車学校に入った頃だかに上官が戦車の固さを分からせるために
やらせた話で、その時は削れなかった。
削れた話は終戦間際の頃で物資不足だかの話から戦車の質も悪くなったということ。
アンチでこういう流れを踏まえて語ってる奴は見たことないし
たかが軍オタが実際に戦車学校で幹部候補生の教育を受けた司馬氏より戦車に詳しいとは到底思えない。 -
参謀の戦車で轢っ殺してゆけの件
司馬氏が1964年から何度か雑誌に書いて何冊かの本に収録されている。
仕事以外の場でも色んな人にこの話を度々している。
だいぶたってから「だれもこの話を聞いていない」と秦郁彦の座談会で言った近藤新治(作家)は
別部隊でもあり、戦車第一連隊全員に本当に聞いて回ったか近藤発言を証明するものはなし。 -
司馬を信用してないというわけではないが旧軍従軍経験者は
社会的地位がかなりある人でも軍隊に関しては話を盛るので
ちょっと割り引いた方がいいのも事実
日本軍戦車の装甲に関しては何が使われてたか(○種防弾鋼)のデータは
今現在ではぐぐると出てくるのでその辺を参考に
やすりの話は無駄に有名なので言及してる専門家や好事家も多い
だいぶ前に書いたけど司馬の従軍経験の話では
司馬「この戦友、ちょっと大丈夫か?こんなんじゃ娑婆で苦労するだろ。
よし、戦争終わったら俺が仕事とか生活とか面倒見てやらんとな」
と思ってたらその戦友もまったく同じこと思ってたってやつが好き -
何でヤスリの話がごく一部で注目度が高いのかと思ったら
10年位前に戦車のアニメで話題になったからか。
で司馬を批判してる奴のXのアカウントのプロフィール見たら案の定
@lmtf_marshal
日本随一の軍学者・兵頭二十八を師匠と仰ぐ只の変人です。
信条は兵頭二十八流軍学に基づくリベラル保守。サブカルに関しても書きます。
↑こういう継投のアニメアイコンが多いな -
どっかの作家仲間が陸軍の特攻隊にいたって(多分)嘘ついてて
何期だとか色々詳しく聞いたら逃げたってのもあったな
司馬が聞いたんじゃなかったかもしれんが -
>>683
確か兵頭やろ司馬が三式中戦車と三式砲戦車間違えた説だしたの(´・ω・`) -
戦車がヤスリで削れたか削れないかで言えば、
削れた可能性もあるって意見も意外と多いな。
・ニッケル不足
・試作品と量産品の違い
・製造に関わった人間の証言
など
あと兵頭二十八は毎度の事ながら、100%間違っています。
って色々説明してるどっかのサイトの過去ログもあったな -
司馬が嘘を付いてるという各種案件を調べると
嘘でもねえやんけというという事が非常に多い -
きちんとそういう資料があってそこから持ってきてる例がほとんどだな
その資料に歴史的信ぴょう性は求めず小説として面白いのを採用してる -
新選組隊士の中で司馬が創作したと長年言われてた人物が『新選組血風録』よりも四十年位前に刊行された逸話集に載ってたりする
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