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創作文芸
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短編小説書いたから改善点とか教えれ
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ワードの原稿の縦書き版アップした
http://www1.axfc.net...ploader/Sc/so/313608 - コメントを投稿する
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改善すべき点
1 人にダウンロードとかを要求するような閲覧方法を取るな
2 ワードファイル(バージョン違いやウィルスの心配があるから)じゃなく
プレーンテキストがいいんじゃないかと思う -
>>2
そこは言っちゃダメー -
これは駄目だわ……
小説と言えるかすら怪しい -
マジで立てたのか……
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勇気だけは認める
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DLする前に読むのやめた
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カタルシスの涙
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なんか、いつもエロ画像落とすときと同じ画面になったから、やめといた。
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皆、VIPから来たの?
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>>14
これVIPのスレなの? -
神様だーーー!
俺がお金持ちになれますように。 -
これ見た後に自分の作品読むと
何故だか安心感が得られる -
偽りの安心感だけどな
塩なめた後に水飲んで甘い気がしてるみたいな -
勇気だけは認めてやれ
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>>1だけど、中盤のバトルシーンで1盛り上がりが合って、
ラストでグッと泣けるから最後まで読んでほしい -
アリに転載してくれ。そしたら読むわ。
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電撃に応募するんだったら
電撃に応募する奴が集まるスレにでも相談しに行ったら? -
余計なトラブルに巻き込まれたくないからダウンロードしてない
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ダウンロードしかけて仕掛けて止めた。秋吉君@醸し出される☆ネカマ汁さんの
意見に賛成、そしたらいつかは読むかも。 -
DLくらい大した手間じゃねーだろ
読ませてやるんだからDLしろクズどもが死ね -
ウイルスとか仕込まれてると困るからtxtでUPしろよ
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また個人スレか。いい加減にしてちょ
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過疎るとそうなるな。
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途中まで読んでる
割とガチなネタバレ
主人公は悪者と戦い、サークルKに激突します。 -
フルボッコやな....
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うーん、これは酷すぎる
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マジで小学生以下の文章
それぐらい酷い -
しかし、発想はユニークだから文章力がつけば化ける伸びシロはあるな
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age
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読むの面倒だから朗読しろ
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よくこんなもんドヤ顔で晒せるな
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はい、終了、終了でげすよ
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カタルシスなんかねーよハゲ
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カタリ死す
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冒頭の会話から二人の関係性が見えてこず、
>ふふん、鼻で笑うと、うなずいてokのサインを出した
この文に関して言えることではないけど、主語が不足してる。ファイナルファンタジー云々については、意味がわからず、全体として独りよがり。ある意味面白いです。 -
40年も経ったのにまだオバマがアメリカの大統領とかすげえな
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しょうがねぇな。
オレが書き直してやるよ。
何を見るわけでもなくグラウンドを見ているうちに授業が終わったようだった。
確かついさっきまで、黒板には国語の教師が漢文を書き綴っていたはずだが、
僕はベルが鳴ったことさえまるで気がつかなかった。
僕には教師の書いていた文字が、母国語と共通点がある言語のようにはとても思えなかったのだが、
自分の成績を差し引いて考えても、その感覚は現代的な高校生としてはごく普通のものなんじゃいかと僕は思っている。
突然「竹内くん」と声をかけられたが、それが自分のことを呼んでいると分かるまでに若干時間を要した。
声をかけた主はクラスメイトの吉田という女の子だったが、僕は彼女に対して「ギターが好きで、ライトハンド程度ならば苦もなく習得してしまっている」という以外の情報を持っていない。
僕は多少身構えたかもしれない。
僕はクラスの女の子から突然名前を呼ばれるほど親しい関係も保っていなければ、突然悪罵を投げつけられるほどの不埒なことをした覚えもないのだ。
しかし吉田は僕のそんな逡巡などお構いなしに
「ねえ?竹内くん?今日私とギターの練習をしない?」と言いながら、僕の机の前に椅子を引っ張ってきて座った。
「ギター?僕と?それはどうして?」
突然のことに僕はひどく間抜けな答えしか出来ない。
「だって、竹内くんってギター上手いんでしょ?」と吉田は上目遣いに笑いかける。
僕は戸惑った。
僕がギターを弾いているのを知っているのはごく限られた友人のみだったし、もちろん学校の行事などで弾いて見せたこともない。
「僕がギターを弾くことを誰に聞いたのかな?」
僕のこの質問は彼女には何の意味も成さなかったようだ。
彼女は僕の同意がまるで前提であるかのように「ねえ?どこで練習する?」と笑いかけてきた。
「やれやれ」と僕はため息をついた。
「僕に『断る』という選択肢はないようだね?」
「そうよ。私に『断られてそれを受け入れる』という選択肢がないようにね」
僕はもう一度「やれやれ」と言うと、「30分後。音楽室。それでOK?」と聞いた。
彼女は「それでいいわ」と言うとすばやく僕の前から離れた。
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「竹内くん! ねぇ、竹内くんったら!」
何を見るわけでもなく、窓際の席からグラウンドを眺めていると
不意に僕を呼ぶ声が聞こえた。
「ん……なんだ、吉田か」
「なんだとは何だ」
不服そうに彼女は頬を膨らませた。
……どうやら僕が呆けている間に国語の授業が終わったらしく、黒板には
呪術めいた漢文が並んでいた。ノートなど執っていないが、これが平均的な
高校生の授業態度だと僕は疑いもしない。
「で、何の用?」
「あのさ、放課後ギターの練習しない?」
「ギター? ああ。お前ギター始めたの?」
「うん。竹内くんってギター上手なんでしょ?」
「どこ情報だよ、それ」
吉田とちゃんと喋ったのはこれが初めてであった。正直、僕のギターテクなんて
人並み程度だし、上手と言われるのは少しむず痒いものがあったが、悪い気はしない。
「で、練習付き合ってくれるの?」
またしても頬を膨らませ、勝気な瞳が僕を見据える。
これは逃げられないな、と覚悟を決め、オーケーサインを出した。
「じゃあ、放課後カタルシスの涙」
声を弾ませた吉田が鼻歌交じりで自分の席に戻っていった。
僕も休み時間が終わる前に小便を済ませてしまおう。
45だけど、>>1を読んでみたけど、小便のくだりで限界だったわ。
自分も書き直してみたけど人のことを言えなかったでござる -
野暮なことすんなよ
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「竹内くん」
そう呼ばれたので振り向くと吉田が立っていた。
どうやらグラウンドをぼけっと見ていたら、授業時間は終わってしまっていたようだ。
「何?」
僕は平静を装いながら、開きっぱなしだった教科書を急いで机にしまった。
「お願いがあるの」
吉田の言葉を聞いて、僕は嫌な予感がした。
吉田とは特別に親しい間柄というわけではない。だがギターを弾くのが好きという、
女子にしては珍しい趣味を持っていることは知っていた。
「ギターを教えてほしいんだけど」
「ギターとは弦楽器の一つであり、起源は古代エジプトの楽器という説が……」
「そうじゃなくて、弾き方を教えてほしいの」
やっぱりか。
僕は数年前からギターを自己流で弾いていて、今ではそこそこの腕前になっていた。
彼女はどこからか、その情報を入手したのだろう。
どうにかして断ろうと思ったが、不思議と彼女から逆らってはいけない雰囲気が感じられた。
「わかったよ。じゃあ放課後な」
僕は渋々了承した。
どうだろう?
酷評スレで酷評してもらおうかな。 -
つまんねーから
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つづいては51さんが推敲してくださるそうです。
よかったね! 1くん!
では51先生、お願いします。
ワー!パチパチパチ! -
ぬるぽ
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>>44
大して変わらんどころか無駄はお前の方が多い -
tes
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ドヤ顔でクソ改稿晒して優越感かよ
お手軽でいいなw
本当にスレタイ通りにしたいならウンコみたない改稿するんじゃなくて
ちゃんと改善点を教えてあげたら?
おれは今のままの>1が素敵だと思うから直そうなんて思わないけど -
>>56
>おれは今のままの>1が素敵だと思うから直そうなんて思わないけど
普通に考えて、今のままだと小説としてなりたたんだろ。
お前の方が1を下に見ている気がするがな。
改稿というサンプルから改善点はみえてくるだろ。
そこまで手取り足取り教えてやる必要はないと思うが。
結局1が望むことを平気でスルーしている
お前の方がよっぽどクソだろ。 -
>おれは今のままの>1が素敵だと思うから直そうなんて思わないけど
って皮肉じゃないの? -
死ね
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>おれは今のままの>1が素敵だと思うから直そうなんて思わないけど
って手が付けられないから取りあえず褒め殺しにしたいだけなんじゃね? -
だが、事実>1のはある意味おもしろい
少なくとも、書き直したよ(ドヤッ よりは
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死ね
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>だが、事実>1のはある意味おもしろい
って頭がおかしい的な意味でだよね? -
ぬるぽ
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tes
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今んとこ44が最低かな、1も含めて
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いやいや>>50もひどいぞw
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>>44の才能のなさガチ
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下手くそすぎて吹いた
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うわああ、2チャンにわたしも作品を乗っけますう、お久しぶり、お待たせしました!
と、今から用意するのですよね、皆様ご要望にお答えします。何がいいですかあ。
何でも言ってくださあい、納豆にキムチを混ぜて、ハチミツぶっかけたそんな素敵な作品を
ご用意いたします! -
>>73
スイマセン、誤爆しました… -
死ね
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何か喧嘩を売るの、幾らでも買うわよ
こっちこそ呪って呪ってw祟ってやる -
「竹内君、一緒にギターの練習しようよ」
クラスメイトの吉田に声をかけられて僕は驚いた。
僕がギターを弾いていることを知っている人間がクラスにいたことにも驚いたが、
それまでほとんど口もきいたことのない女の子から突然声をかけられるなんて僕には充分インパクトのある出来事だったのだ。
しかしごく普通の高校生だった僕にとって、それはこれから起こる出来事のほんの序章に過ぎなかったのだ。 -
>>79
面白い皮肉を言うね -
ところで改稿が4編出てるけど、ここの住民的にはどう評価するの?
44が酷評されてるっていうのは十二分にわかったけど -
いや、44は冗談としてなかなか面白いよ。なかなかよくできてる
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>>81
やれやれ -
改稿してやるとか言って>>1を見下した自己顕示でしかないんだもん
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>>85
元々がそういうスレじゃん。 -
チャイムが響いた。
国語の教師が漢文を黒板に書き高説を説いている。
グランドより遠く、世界の広さを見ていると、授業の静けさは消えていた。
「竹内くん」
隣から声がして眼を向ければ、吉田がいた。
吉田は突然、身でリズムを取りエアギターをしてみせる。
様になってるところが吉田らしい。
弦をかき鳴らすように手を上げ此方を指差す。
「今日、一緒にギターの練習しない?」
竹内は首をかしげる。
「なんでよ?」
「竹内くん、ギターがうまいって聞いたから」
竹内は、はぁとため息をつき、
「どこ情報だよ。それ」
吉田は、含み笑いを見せ。
「どこでしょう」
と楽しそうに言う。
ほぼ竹内だが吉田の可能性も捨てきれないやつは、
ふふん。と鼻で笑うと、頷きを見せOKのサイン代わりに立ち上がった。
↓続き
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左手を机に付き、気だるそうに体を起こすと
無意識に歩を進めトイレへと向かうために体を動かす。
青い制服を着た女子と男子の間をすり抜け
脳が求める欲望を満たす場所へと引っ張られるように歩いていった。
脳が意識が区別する。
男子トイレのシンボルマークを視界の端に捉え、タイル張りの世界へと進んだ。
もうすぐだと意識が言う。
神経が緩和され ココから略 内容がありえない ここまで略。
目的を済ました体が次にとるべく行動として、蛇口をひねり手を洗う事を告げる。
※折角トイレなんだから、トイレの鏡使おうよ・・。
眼に映った異変。
それは、水に触れた手が青く変色していた事、
袖をまくれば、腕まで深く青く染まって行く。
咄嗟、鏡を見れば真っ青な自分が見え、意識が覚醒する。
悲鳴を上げようとして、肺に空気を送り込む。
声の変わりに得た物は、体中を貫く電撃だ。
声は痛みのあまり押しつぶされ、体は痛みのあまり仰け反った。
もう改変し過ぎだけど、個人的には何とか本文を尊重したつもりです。
竹内ぃ性格が分からないのですが、手を洗え手を! -
あれ?
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あ、書けた。
パトカー乗員殉職、まで読んだよ。
礼を言う。
自分が書いたものに自信を持つことが出来た。 -
>>88-89はギャグだよな?
ギャグで書いたんだよな? -
最後まで読んだ。
取りあえずDLめんどかったから今度からどっかにあげてくれ。
支部でもなろうでもどこでもいいから上げたほうが評価もらいやすいぜ。
とりあえず改善点だけ書いとくわ。
+句読点をきちんと使え。
+無駄な改行はせずに段落の付け所を見極めろ。縦書きならなおさら。
+顔文字いらん。表情を顔文字で表さなきゃならんくらいお前の文章力は貧相だ、と言ってるようなもんだ。
+てにをはをきちんと守れ。
+ちょいちょい漢字がひらがなになってんぞ。
発想自体は悪くないな。
でもウンkやら尿って言うオプションは控えるべきだろう。
コレ系で受けたのは学園ハンサムぐらいだ。
世界観を作らずに書いたのが丸わかりだぜ。
あ、世界観もちゃんと考えたんならごめんよ。でも世界観が見えてこないんだわ。
あとFFやら既存ネタは受け難い。よくわからんかったがファンタジーな方向ならもっと作り込め、既存ネタに甘えるんじゃない。
この小説書いた>>1が中学一年以下ならまだ伸びる見込みがあると思うぜ俺は。
20過ぎた奴が書いたんなら厨二病こじらせたとしか思えん。
厳しくてごめんな(´・ω・`) -
>>95
あんた優しいな・・・ -
ごめん変換間違えた(´・ω・`)
編就→編集
勉強中のみ→勉強中の身
人のこと言えなかったな(´・ω・`) -
>>1はどこ行っちゃたの?
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>>1以外のも読んだよ
とりあえず上から
>>44
〜ようだった。 という表現は1人称らしくないし、物語の過去性を際立たせるから必要を見極めるべき。
あと地の文と会話文のバランスが崩れてるかな。
基本的なことはまあできてるんじゃない? あえて突っ込むなら会話文に?(クエスチョンマーク)が多い。
1人称で主人公が高校生なら哲学的な語彙を出しすぎるとラノベでよくある変人っぽい主人公になるね。
ラノベだろうからそれはまあいいんだろうけど読み手が「この言葉読めないわかんない」じゃ悲しいからね。
一文や単語を長くするんじゃなくて、簡潔に伝えることが先決。 声をかけた主は〜 → 声の主は〜
長くなくていい所もあるんだよ。あと単語の重複に気を付けてね。
見る=眺める=目に飛び込んでくる……etc. 俺もあんまり語彙ないけど(´・ω・`)
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