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創作文芸
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小説家は低収入がデフォなのに
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何でお前ら小説書くわけ?
ハイリスクローリターンだろ。 - コメントを投稿する
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副職っしょ
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金銭はハイリスク、ハイリターンだが、
満足度はノーリスク、ハイリターンだ。 -
この現実を見て作家志望辞退する奴も多いわな。
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マジか?
ライバルが減ったぜ! -
平均年収500円らしいぜ
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売れない奴は200万くらいだろうな。
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有名作家でも生活保護を勧められてショックを受けたという話があるくらい。
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なにがショックだよ。
有名でも、売れないものを書き続けているとそうなるだろ。 -
東野圭吾もやめとけっていうくらいだからな
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あいつ頭が悪いしな
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平均収入200万だと!?
いくらなんでも少なすg…いや、いまと変わらなかった -
低収入=嫌だ というのが資本主義に毒された感性なのだよ
そういう人は平凡な幸せを求めているのだからサラリーマンになった方がいい
小説家に向いてない
なぜ小説家に興味を持ったのかが不思議なくらいだ -
×売れないやつは200万
○平均200万
売れないやつは5万とか数千円とかだよ -
だからさ
収入低いのにやる、ではなく
やりたいからやる、収入が多ければ、それはうれしいって感じなんだよ
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夢のないヤツは、アホみたいな上司をアホだと思いながらサラリーマンやってりゃいいんだよ!わかったか、アホが!
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作者デビューしたいなら 王様ゲーム ひぐらしと同じ手法をとればいいのに…
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勇気いるな それ
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一方編集者は20代で一千万超。
もっとも報酬に値する仕事をしている立場である作者に
権限の弱い零細下請けとして利益を還元せず、
何の仕事もせず文句を言うだけの中間搾取者が
その大半をかすめ取る最悪の制度の改善が絶対的に必要なのだ。
印税率最低が3割、通常5割の待遇を作家を職としている者は勝ち取れ。 -
いや銀行員の給料なみに無駄だろ
もっと設備投資しろカス出版社。装丁からなにからダサいわー -
年収200万って月10万で過ごせば80万も残る計算じゃん
ああ、結婚願望がある人には辛い数字か -
結婚は墓場行きらしい
結婚したくないのに、親の思惑などで結婚させられてるやつはいるがな
中にはこどもをうむつもりはなかったのに、うんじゃった哀れな夫婦もいるわ -
ずいぶん日本語の不自由な低収入が来やがったな。
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>>22 童貞板かVIPでやれ
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こころざしは高く
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そもそも、小説家なんて兼業で当たり前だろ
よほどバカスカ売れて貯金もできて、兼業じゃ間に合わないくらい依頼が来てっていう売れっ子じゃない限り、
筆一本で食ってくなんて無理
「筆一本で」って言葉には憧れるけどな
売れない専業作家だから兼業作家より偉い、優れてるって訳じゃないんだし、普通にサラリーマンやりながら地道にデビュー
目指せばいいんじゃない?
儲かるから書くんじゃなくて、書きたいから書くってのが大事なんだと思うよ -
俺、占い師になるわ。
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なれば?
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小説も音楽と同じで、ネット上で無料で公開されて作者に金が入らない時代が来るかもしれない
別にそれでも構わんわ、俺はあくまで小説家を目指すぜ
俺は別の収入源があるからお気楽な立場ではあるが
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コピーガードの技術開発の話は一切せず、
電子出版について不当な契約で作家の囲い込みをやってる出版社って
つくづく文化の発展に敵対してる連中だよな。 -
どこだよそれw
たいがいコピーガードの話するぞ -
どんな技術開発に取り組んでるんだ。
まったくそんな話聞かないぞ。 -
え?技術「開発」の話が聞きたいわけか
新開発してなきゃ無いだろ、そんなの
新技術のときは、そりゃ話しがあるわけだし
開発中のことを繰り返し聞かせる必要も無いだろ普通さ
っていうかなんで開発の話聞きたいんだ? 現行の技術じゃ駄目なんか
現行の技術に未熟な点があるとはいえ
出回ってるのは本からのスキャン物がかりで電子書籍からの流出はすごく低いぞ
鍵コストと守るもの考えたらこんなもんだろ
国のトップシークレット扱ってるわけじゃなし、馬鹿みたいに厳しくしても意味が無い -
漫画も音楽も小説も厳しいのは皆同じ。
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芸術関係は皆厳しいな・・・
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食うために働くのか作るために働くのかの違いか
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19へ
編集者というか、出版社自体は、ものすごく大きなリスクを
背負って出版を続けています
この世界でもっとも大きな報酬を得るべきなのは、
売れる小説などの企画原案を発案したひと、すなわち編集者です
もちろん、企画は著者が立てる場合もあるけれども、すくなくとも
当社では、企画原案は全て編集者が立てることになっています -
>>19
自由競争があればそういう問題は自然に解消するんじゃね?
つまり、各出版社があらかじめ作家に印税率を提示しておいて、作家が自由に出版社を選べる状態
いつまでも中間搾取が改善されないのなら、自由競争の原理が働いていないのかなぁ
と、門外漢の俺は思った -
>>38
お前等はTPPと書籍電子化で死ぬ運命なのだ。 -
>>38
企画を考えた人間と、
その依頼を受けて才能を使ってやりその実現をしてやった人間と
どちらの能力が作品の価値に貢献している。
まったく言うまでも無く後者だ。
消費者はその価値に対価を支払いその作品を享受する。
前者など作家の才能の具現化の邪魔をしている物であり、いないほうが良い。
お前の勘違いの甚だしさ、無能さがその証明だ。
全ての著作について印税率最低5割が慣行でなければならない。
対価の配分は生み出された価値に貢献した労力・才能に応じた割合でなければならない。
5割は寄生虫に甘く引いた最低ラインだ。寄生虫に5割の貢献は絶対に無い。 -
最近、自分の消費の嗜好が変わった。本は高い、かさばる、買っても
読まないという傾向になった。若いころは本を読むことは苦痛ではなかったが、
最近、ネットばっかりやっているせいか、長く文字を追いかけるのが苦痛になっている。
しかも紙の本は値段が上がっているし、買って、ゴミやブックオフ行きが
決まっている本が多い。新聞広告で本を探すが、貧弱な企画が多い。
インフラに穴が開かないように粗製乱造された本に食指は動かない。 -
>>41
外野だけど
装丁準備したり、製本したり、
再販制度の在庫コストの高さなんかも考えたら、
そんなに悪くいうほど
中間搾取してるわけでもないんじゃない?
まあ、再販制度なり、
保守的な刊行なりがそのまま残るのがいいとはいわないけどさ。 -
無地のノートは校閲もいらなきゃ、
再販もないだろ(つっこみ!)
返す返す、現行制度がいいとは思わんがな。 -
>>45
校閲なんかまさしくガキの使い。
不当な搾取の正当化には全く役に立たない。
再販な。
新聞は朝刊で約100円、夕刊で50円。
朝刊で字数から新書2冊半に相当すると言われる。
出版社に当てはめるなら夕刊50円で考えるほうが適当だ。
あちらは全部の記事を自社の取材と執筆でまかなっているので
また寄生虫に甘く半分の権利を残してやるとしても
1冊25円が中間業者が受け取るべき正当な粗利という事になる。
そこからは印税率は約98%ぐらいが正当な配分という事になる。
不当に搾取されている現役作家目覚めよ。
後進の道を開かなければならない。 -
どこかの出版社がまともな印税率で作家を引き抜け
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ここでいくら騒いでいたって、「印税は10%」というのが、
「市場」で形成されているから、現状は絶対に変わりません
「市場」というのは、出版社側が、作家に支払える上限として、
印刷コストや営業マン、編集者の人件費等を考慮して、作家に10%を
提示し、その条件で仕事を受ける作家がごまんといるから、印税率は
かわらないということ
-
もしも作家のほとんどが、10%では嫌だ、不満だといって
仕事を断れば、印税率は上昇する
だが、現実は絶対にそうはならない
仕事がこなくて、10%どころか、3%でもいいから
仕事を発注してほしいと思っている作家、および作家志望者が何万人もいる
東京ライターズバンクを見てみればすぐにわかる -
売れる作品を書ける実力のある作家は限られている
芥川賞をとった綿矢りさですら、最近の作品の初版刷り部数は5万部
程度と聞く
「蹴りたい背中」で100万部以上売れた作家が、たったの数年で
そんな状態になってしまう
ましてや、芥川賞もとれない、各種文学新人賞もとれない、「作家志望者」では、
出版社にまったく相手にされないでしょう
追記になるが、全ての作家は、100万部以上売れる作品を目指せばいいんだよ
定価を低めに1000円として、
1000円×100万部×10%=1億円
綿矢りさは、(税金をたくさん取られたではあろうが)、億万長者の仲間入りをしたわけだ -
毎年、芥川賞の受賞者が出るが、
「出せば必ず10万部以上売れる作家」が何人いるか数えてみろ
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○×出版編集長
○×=虚構 or 妄想 -
>>48
>ここでいくら騒いでいたって、「印税は10%」というのが、
>「市場」で形成されているから、現状は絶対に変わりません
これも嘘。
「うちから出しませんか? 印税は5%ですが」という誘いがある。
なぜ5%か。返本率が4割で、通常は半分が返本。
だから知名度のない作家は5%でオファーが来る可能性がある。
基本的に、新人デビューで3冊くらいまで10%。
ブレイクしなかったらあとは仕事も来ないから、
そのあいだに人脈を築き、何かあれば自分から顔をだして仕事を取るしかない。 -
あとは名前を変えて、もう一度デビューする。
新人賞に応募しているプロはかなりいる。 -
>仕事がこなくて、10%どころか、3%でもいいから
>仕事を発注してほしいと思っている作家、および作家志望者が何万人もいる
結局は市場価格の決め方と同じってことか
よくお笑い芸人がデビュー当時の貧乏話をするが、
それは給料5万でもいいから芸人になりたい、って奴が次から次にやって来るからだ
だから芸能事務所は給料を上げる必要がない -
釣られすぎw
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>>48-51
醜悪な自己弁護だよ。
俺が言うとおりお前らの受け取るべき額は1冊あたり25円、
著者の印税率98%が適正値なのだ。
実際がそうなっていないのは業界が腐敗し、
文化に敵対し発展を削ぐ仕組みがまかり通ってしまっていることを示す。
絶対的に必要な改善の課題があるという事だ。
組織の力で著者を迫害し続けて来た出版社という巨悪と対峙するのだ、現役作家たち。
現在500万の収入の作家は5000万を、2億の人なら20億を受けているのが正しく、
(俺の無限の優しさによって提唱している5割最低ラインの立場によればその半分となるが)
その環境から当該作家の守備範囲は拡大され内容を発展させて行く事が可能となり、
その者達への憧れから才能ある若者が次の世代を目指す事で文化は向上するのだ。 -
適正価格ってのは市場が決めるんだよこの薄らぼけ。
98%とか寝ぼけた数字はどこから出てくんだよ。
出版社が潰れたら共倒れだろうがこの糞魯鈍。 -
ホントに自信があるなら、自費出版という手があるのに…
-
58へ
98%もらいたいなら、さっさと自分で出版社をつくって、
トーハン、ニッパンあたりと交渉して、取次口座を開いて
営業すべし
そもそも作家に98%もハラッテしまったら、印刷費はどこから
払う
そして、なによりも勘違いしているのが、「返品リスク」をどう
とらえるかだ
業界の平均返品率は5割を超えている
そのリスクを出版社は負っている
なんのリスクもとらないで、
原稿だけ渡して、「はい、終わり」の作家には
10%でも高すぎる -
>>61
夕刊の値段と単行本1000円で98%とは、ずいぶん低劣粗雑な頭だな。 -
作家志望の者だけど、小説発表前にいくつかの出版社に問い合わせて印税率を比較することって可能?
それが出来れば出版社間で競争が起き、業界全体が適正な印税率に向かうと思うんだけど
あと、海外の出版社も日本と大差ないんでしょうか? -
海外は日本の3倍の30%が慣行になってると何かで見た
-
>>66
日本以外の国は、作家エージェントというシステムが一般的で、
エージェントが作家と出版社の間に立ち、印税率を決めてくれる。
エージェントは作家の印税収入から10%〜15%取るから、
エージェントは作家の収入が増えれば増えるほど得をするので、
作家寄りの契約をしてくれる。よって印税率10%以上はざらだし、
初版部数を決めてきてくれたり、前金までもらってきてくれる。
映画化やグッズの商品化に関しても同じでエージェントが映画会社や企業に売り込む。
また海外に売り込んだりもするので、日本にも多くの翻訳本が入ってくる。
日本には、独自の出版社村というのがあって、出版取次、出版社、書店という三者が、
書籍の価格に応じて配分を決めているので、書籍が高ければ高いほど、みんな儲かる。
たとえば書店の取り分は20%程度なので、
単純に、1000円の本は、500円の本より、2倍儲かる。
すべて本の価格に応じて、儲けが変わるので、あの三者は、価格を下げたいとは思わない。
また、再販制度を維持し、安売りをさせないようにしている。これが日本の出版社村。
近年、日本にも作家エージェントはできてきたが、いまいち普及しない。
アップルシード http://www.appleseed.co.jp/
ボイルドエッグズ http://www.boiledeggs.com/ -
age
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何年か前、大きな本屋で小説家作法の本を読んで、収入がコンビニのバイト
やるのと大差ない生活になる、という一文を今でも思い出す。作家になっても
そういう可能性があるのか、と思ったけど、金より、何より自分の思いや発想
を形にするのはやめられないと言うか作家になりたいのではなく作りたいから
作るので、それを作家と呼ぶなら呼んで頂戴と言う感じ。 -
>>70
そんな奴、作家と呼べるか。ただの「趣味で小説書いてる奴」に過ぎんだろ。 -
小説家になりたいんだって?と仕事先で言われて、そう言われても、
いや、単に小説書きたいから書くんです、と言った。書きはじめは公募の賞金
目当て。今はマンガ・アニメが制作できないから原作になるような
小説・文章を、という観点で書いている。落しどころは作家ではないが、
出版社に出入りできるように入選をねらってみたい。そんな感じ -
え、ごめん。普通に200万あれば余裕
しかも好きな事を仕事にできるわけだし -
このスレの○×出版編集長とか言うヤツ、嫌儲のkindleスレで暴れてた出版業界ご意見番ことzeus(笑)さんにクリソツじゃないですかぁ〜〜〜w
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そんな売名ステマはいいからw
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>zeusさんが書き込んだレビュー (東京都新宿区)
>正社員になりたい!フリーターのための本
>フリーター就職問題研究会著
>エディション: 単行本
>しかし、フリーター(校正のアルバイト)から、編集職の正社員に
>なれた私の経験から言うと、この本の主張することは、大筋で正しいと
>いえます。
zeusさんチーッス -
蹴りたい背中を踏襲したような作品, 2012/8/31
レビュー対象商品: ひらいて (単行本)
設定は高校時代の恋愛問題で、
主人公が「たとえ」という男子生徒に
恋愛感情を抱きながらも、なかなか距離が
縮まらないはがゆさを描いています
それにしても綿矢りさは、ギャグの天才ですね
主人公が好きになる男子生徒の名前が「たとえ」だと
読んだとき、おもわず心の中で爆笑してしまいました
また、糖尿病でインスリンの注射を腕ではなく、
おなかを捲し上げてする同級生の女の子にも
笑わせてもらいました
綿矢りさは、自身が何歳になっても、高校時代の
甘酸っぱい恋愛小説を書き続ければ、売れ続けると
信じますよ
綿谷りさに上から目線wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -
小説だけで食ってるひとなんて、ほんの一握りだもんな。
受賞して、本だして、でも全然食えてないひとが
知り合いに複数いるw -
まあ、どの世界でも似たようなものさ。
特に、娯楽、スポーツ、芸術とか、人間生活に必須とは言えない職業はね。
アメリカのマイナーリーグの最下層の選手は、まさにバイト店員よりも
収入が少ないそうだ。それでも夢があるから野球を続ける。
作家だって同じことさ。
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嫌儲で論破された出版業界ご意見番(笑)さんはこんなところで暴れていたのか。
http://engawa.2ch.ne.../poverty/1351316818/
http://engawa.2ch.ne.../poverty/1351644365/
別名義の○×出版編集長で暴れているスレはこちら
http://toro.2ch.net/....cgi/bun/1344435430/
Amazonの印刷物にコメントつけてるのまとめたスレとかねぇのか?
自称プロとは思えない程レベルの低いレビューがずらずら並んでて面白いぞ
Zeus(笑)とか何様だよっていうw
フリーター上がりで出版業界入って編集長になってご意見番とか脳味噌腐りまくりだろ?現実見たほうがいいぞwwwww -
固有名詞出されても、めんどくさくて調べる気にもならない。
よくわかるように、1レスであらすじを書いておいてくれ。 -
競艇選手の平均年収が1500万って知ってるか?
しかも選手寿命が長い
ど素人が一年間学校に通うだけでプロだ -
でも1200人試験を受けて、合格するのは40人程度だけどな
しかもたまに死ぬし
中央値と最頻値はもっとしただしね -
競艇学校って案外簡単なんじゃないかと思ってる
競争率が激しいようにみえて、いろんなのが来るから実質的にはあまり厳しいものでもなさそう
小学校の時にいた自閉気味の同級生が合格してたくらいだし
まぁクビになったらしいけど -
>>77
インスリンの注射を腹にするのは普通だよ。
理由は柔らかい部分なので痛みが少なく場所を変えられるから。
腕じゃ同じ場所に偏って皮膚が硬くなって痛みが増していく。
今のところ食事の度に一生打ち続けないといけないからね。
もう少し一般常識を身につけてから書こうね。 -
小説を専業にしようとして専門学校にまで入るような奴はハイリスクハイリターンだが、ほとんどの作家は兼業だし、漫画と違ってアシがいるわけでもないからノーリスクローリターンだな。
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個人的に電子書籍が普及するようになったら、同人世界ってローリスクハイリターンになる気がする。
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ローリスクなロリコン
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88
いつになったら電子書籍が一般に普及するんだよ? -
2015年
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単純にめちゃくちゃ儲けたいつもりならバルザック並に書かなきゃ無理
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著作隣接権で益々利益を削られる気がする。
息苦しい。 -
短編は儲けられんかな
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>>1
脚本書いてます。 -
文筆を副業として年収80万くらい欲しい
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売れない単行本一冊でそのくらい
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1600円×5000×印税10%
ってことだな -
読みたい小説って、そんなにないだろう。
そうなるのは、書き手に問題がある。
読みたい小説を書ける才能を見つけ出さないから、売れずに困る。 -
小説が売れるなんて幻想もいいとこ。
こんな地味なコンテンツが売れる方がおかしいやろ。
小さなコミュニティで細々やっていくのが吉や。
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