ラブマスターpart２

前に埋まったので続きです

「ひなげし」
フレイ様が言う

「はい日菜子は浩二を？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ひなげしが言う

「日菜子あんたの家って賑やかね？」
フレイ様が言う

「ええひなげしが向こうの部屋に幽霊が出るって言うんで」
日菜子が言う

「よくあんな白目が出る部屋で料理なんか作れるわね？」
フレイ様が言う

「大方ひなげしが連れてきたんでしょう？ひなげしって幽霊に好かれるのですから」
浩二が言う

「えっと日菜子今夜の煮込みうどん自信ないけれど・・・・・・・・・・・・・・・」
ひなげしが言う

「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうね・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

「ひなげしこれでおやっさんの後次ぐのは大変よ？これではタカシマヤどころか・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う

「はいおやっさんの後を継ぐのは諦めません」
ひなげしが言う

「ええひなげし応援しているわ？」
フレイ様が言う

「ひなげしこの煮込みうどん美味しいよ？すっごく」
日菜子が言う

誰にも相手にされねー風俗ババアに貢いでる負け犬が野垂れ死にめしうめええええええええええええええええええええ

「でもボクおやっさんに全然追いつけなくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ひなげしが言う

「ひなげしよお前もそんな頭固くしてないで遊びに行ったらどうだ？あんな幽霊の出る料理堂で料理作ってないで」
オーディン様が言う

「でもボク遊楽施設って知らないんですつい最近ゲームって物知ったくらいで」
ひなげしが言う

「浩二ひなげしとデートしてあげてよ？こいつ遊ぶとこ知らないらしいから」
フレイ様が言う

「ゲーセン？なにそれ浩二？そこって面白いの？」
ひなげしが言う

「ああじゃあフレイ様俺ひなげし連れてゲーセン行ってきます」
浩二が言う

そして
ゲーセン
「わあっ見たこともない機械がたくさんある」
ひなげしが言う

「ひなげし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お金入れないと・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

「ああっみんなに料理もてなし始めたぞ？ひなげし」
オーディン様が言う

「おいこらひなげし何やってんだ？ゲーセンでゲームしない馬鹿がいるかよ？」
オーディン様が言う

「ひなげしこんな時まで料理作らなくてもいいのよ？」
フレイ様が言う

「いえこれも何かどうもゲーセンで遊んでるのが落ち着かなくて」
ひなげしが言う

恥知らずのゴミが因果応報でじさつだってｗｗ

「皆さんボクの料理食べてください」
ひなげしが言う

「これはうまい」
ヤンキーが言う

「これは白菜のおひたしですハスの葉をつけたんです」
ひなげしが言う

「美味い」
男が言う

糸目ゴリラドブス豚雅美88歳老害悪魔スレ

負け組はほぼしゅうdsんすとーかーだから

モテナイ酸素が回転寿司でーとｗプロデューサーぷぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ

「ふーんうえっ不味いわこれ」
フレイ様が言う

「そうでしょうか？」
ひなげしが言う

「このお寿司なんて全然ダメよ？レストランに出す味じゃないわ？」
フレイ様が言う

「そこのお客さんひなげしの料理は全然ダメよ」
フレイ様が言う

そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ひなげしあなたはもっと修行すべきよ」
フレイ様が言う

「はい」
ひなげしが言う

「一回ゲームセンターから出るわよ？」
フレイ様が言う

ゲームセンターから出るひなげし

「ではまた料理堂に戻ります」
ひなげしが言う

「あの幽霊だらけの？」
フレイ様が言う

「はいあそこは幽霊だらけでも大事な場所なんです」
ひなげしが言う

「まあいいけれど」
フレイ様が言う

「では行きます」
ひなげしが言う

「それで？浩二まだ時間はあるけれど？日菜子とデートしたら？」
フレイ様が言う

「ええでも一旦家に帰って未来の面倒を見ないと」
浩二が言う

「未来？高倉未来の事？」
フレイ様が言う

はい体験版はここで終わりです
このお話が気になるなら恋愛小説掲示板のラブマスターをご参照ください
あしからず

と言うと思ったら終わりじゃないことになった

「はい未来は水泳部の同級生です俺が水泳部ってわけじゃないです」
浩二が言う

「そうなの」
戦乙女が言う

「未来とは今度デートの予定があるな」
浩二が言う

「未来は水泳部を目指しているわね？デートはどういうとこにしているの？」
戦乙女が言う

「ひなげしが爆弾を付けてやがる」
トール神が言う

「未来は映画館とか屋内の建物を嫌うらしいわよ？」
戦乙女が言う

「土曜日の遊園地わかるわね？」
フレイ様が言う