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ニュー速VIP
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さっき姉(32)がマンションのエレベーターホールで痴漢されたと泣きながら帰って来たから本当かどうか確かめた
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スカートを脱がしたらストッキングがビリビリに破られてパンティーがグチョグチョに濡れてたから本当なんだと思ったから、貴方にも落ち度があるんだよ、と説教をした - コメントを投稿する
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全ての対応が間違っててワロタ
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立たせて説教中に俺の前でモゾモゾと動くから何かおかしいと思いパンティーを膝まで下げると姉のオマンコから糸を引いたようなネバネバした液体が垂れてきた、やっぱりな、と、その液体を手のひらで受け止めてペロリと舐めた
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もうその痴漢野郎とでも結婚せんとあかん年齢やろ
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姉が、いやっ!と言うと今度は膝がガクガクと大きく震え出した。なんだ立ってる事も出来ないのか!と少し語尾を強めながらパンティーを床に付くまで降ろし、俺はしゃがんでオマンコに顔を近付けた、プーンとおしっことオリモノが混ざり合ったような匂いが鼻腔を通り抜けた
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痴漢に触られてこんなに濡れるとか、なんて淫乱な姉なんだ、と言うと、クリトリスがヒクヒクと小刻みに動いて徐々に大きくなってきた。俺はおもむろに舌を出し、そのいやらしいオマメにしゃぶり付き、ネバネバした液体をジュルリと啜り舐めて味わった、すると姉は立って居られなくなったのか俺の許可も無しに床にしゃがみこんだ
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頭にきた俺は座っている姉のパンティーを取り払うと足首を持ち、一気にマングリ返しをした。まだ説教は終わってないんだから勝手な行動をしちゃダメだよ、と耳元で囁きながら両腕を上に持ち上げると今度は姉のアナルがガバッと目の前に飛び込んできた
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俺はすぐさま鼻を近付けて、クンクンクンクンとアナルのシワを嗅いでみると、まるでさっき脱糞したかのようないやらしいウンコの香りが脳ミソを突き刺した。ふと姉を見ると、ヴググと何やら呻いている。淫乱な女め、と今度は唾でグチョグチョになったアナルに人差し指を押し込んでみた
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ウヴェ…グェ…と姉が叫ぶと同時に生暖かい感触を指先に感じた、…いや…っ…やめて…ぇ…、と小さく呟いてはいるが、俺がグリグリと指を掻き混ぜるとオマンコからは汁が溢れて来る、ほら、こうやってすぐに感じちゃう女だから痴漢に狙われるんだよ、と説教をしてアナルに指を入れたまま再度オマンコに舌を伸ばした
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肥大したクリトリスに吸い付くと姉のオマンコのビラビラが大きく開いてきた、左右にこびり付いているオリモノやオマンコのカスをペロリと舐めアナルから指を抜き、指先に付着したウンコの香ばしい香りを鼻の奥まで届くように吸い込み、俺はぐったりとしている姉を見下すように勢いよく立ち上がり、すぐさま下半身を曝け出しヘソに当たりそうな程に反り返ったチンポを強く握った
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