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大河ドラマ
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木戸孝允(桂小五郎)が主人公の大河ドラマを熱望するスレ3
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●イケメン
●長身(174cm)
●江戸有数の剣豪(江戸三大道場の一つ練兵館の塾頭)
●長州を代表する志士と京都きっての美妓(のちの夫人)との身分差を超えたロマンス
●潜伏時代のサスペンス
●長州の理論的指導者吉田松陰の愛弟子にして親友
●山鹿流軍学、洋式砲術、洋式兵術、造船術、蘭学などを修めた秀才
●長州藩の若きリーダーにして俊英たちの兄貴分的存在
●薩長同盟締結の当事者
●五箇条の御誓文の作成者
●版籍奉還と廃藩置県の推進者
●維新の三傑の一人
●少年時代はいろいろと不孝
●晩年は病弱で夭折
など、主人公属性に溢れ盛り上がり必至のエピソードに事欠かないミスターパーフェクトこと木戸孝允a.k.a.桂小五郎さんが主人公の大河ドラマをひたすら待ちましょう。
§前スレ§
木戸孝允(桂小五郎)が主人公の大河ドラマを熱望するスレ2
https://nhk2.5ch.net...nhkdrama/1644675625/
§前々スレ§
木戸孝允(桂小五郎)が主人公の大河ドラマを熱望するスレ
https://nhk2.5ch.net...nhkdrama/1612679362/ - コメントを投稿する
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物語の山場は第二次長州征伐から廃藩置県までだな
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木戸のWikipediaを全部読むと木戸が主人公の大河を一年間見たような気分になる
それぐらい物語としての醍醐味がある -
顔は竹脇無我なんだけど、
高身長、イケメン、名うての剣豪+人格者で頭脳明晰だから
若いころの加山雄三みたいな
異次元のイケメンだったんだろうって思う。
今の俳優には無理だと思うわ。 -
ありえない
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ミーハーおばあちゃん臭がきついスレ
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幕末の志士、桂小五郎、のちの木戸孝允。
ことある時は、ひたすら身をかくした。
「逃げの小五郎」たる所以である。
その小五郎も、京都守護職会津藩士の警戒網に引っ掛かり、進退窮まったことがある。
十数名の会津藩士に囲まれ、藩邸に連行されることになった。
万事休す。
鴨川の河原に近付いたとき、小五郎に一計がひらめいた。
なんと、ウンコがしたい!と言い出したのだ。 -
ウンコなら藩邸に着いたら、たっぷりとさせてやる、と会津藩士。
「いや、ガマンできぬゆえお願いしておる」と腹を押さえて、しゃがみこむ。
これには会津藩士も困りはて、しぶしぶ、
「仕方がない、ヤレ」
小五郎は河原の崖っぱなで、悠々と着物をまくり、排便におよんだ。
会津藩士は武士の情けで顔をそむけて、用を足すのを待った。
ところが、これがいけなかった。
その刹那、小五郎は、いまだ、と逃げ出した。
「しまった」と追う会津藩士は刀槍を手にして、具足を身につけているから
足が遅い。小五郎はといえば、尻をむき出しの、これ以上ない“軽装備”
まんまと逃げおおせた。
この“垂れ逃げ”のおかげで小五郎は明治まで生き延び、木戸孝允となり
歴史に名を残す。
ウンの良い男ではある。 -
誰でも知ってる話を延々と
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木戸孝允は晩年がパッとしないからなあ、うつになって体調崩して病死だからな
西郷は戦死、大久保は暗殺、花神の大村益次郎も暗殺
つまり死の直前がクライマックスになる人物が題材になりやすい
同じ暗殺でも朝鮮人に殺された伊藤博文は絶対に無理だが -
伊藤博文なら松坂慶子主演の「春の波濤」では、大きな役だった。
伊丹十三がエロエロ伊藤を好演していた。娼婦や芸者が好きという設定は、
これぐらいしか見たことがないな。時代を先取りしていたと思う。
「峠の群像」の吉良殿も吉良史上でもっとも憎らしい役で、楽しんで演じている
ようでした。 -
志士としては珍しく妻や友人たちや後輩たちに囲まれながら畳の上で死んでハッピーエンドだった、というところも木戸物語の良いところなのではないか(本人は病で苦しんだようですが)
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>>13
妾に看取られ畳の上で死んだ高杉晋作もハッピーエンドだったよな -
文部卿時代に福沢諭吉と学制を布いてそれで女子師範学校(今のお茶女)を
作ったり、立派な人だよ。 -
中公文庫は醒めた炎を旧漢字を治して
キンドルで発売してほしい。 -
桂さんの特技は逃げることだ。
『逃げの小五郎』の異名も持っている。
桂さんは斬り合いになったり、斬り合いになりそうだったら、すぐに逃げ出してしまうという習性があった。
桂さんの逃げるテクニックは本当に凄い。
そんなんで本当に逃げれるの!?というテクニックまで持っている。 -
『逃げの小五郎』の異名を持つ桂さんも、あるときついに会津藩の人たちに捕まってしまったそうだ。
桂さんはきっと「ああ、ボクの人生終わった・・・」と思った事だろう。
しかし、桂さんはあきらめなかった。 -
会津藩邸に連行されている途中、突然桂さんの様子がおかしくなる。
会津藩士は「どうした?」と尋ねると、桂さんはこう言ったのだ。
「うんこがしたい!」
ドあほ!今の状況わかってるのか! -
緊張して、お腹ぴーぴーになる気持ちはわかるが、今から死ぬかもしれない状況で「うんこがしたい」って普通、言うかね?
会津藩士もそりゃ、びっくりした事だろうが「藩邸につくまで我慢しなさい」と言ったようだ。
そりゃ、そうだ。
しかし、桂さんはお腹を押さえて脂汗なんかも流しながら「ハア?我慢できないから言っているんだよ?我慢できればこんな事言わないよ!」とまさかの逆ギレ。 -
会津藩士も、逆ギレしてまで大の大人が人前でうんこするなんて、相当漏れちゃう寸前なんだろうと思ったのか、「しょうがないなあ」と言って、桂にうんこさせちゃうのだ。
ズボンを降ろしてうんこを始める、桂さん。 -
あまりにも臭かったのか、あまりにも脱糞が衝撃的すぎて見ていられなかったのか、わからないが思わず顔を背ける会津藩士たち。
その瞬間に猛然と駆け出す、桂さん。
『逃げの小五郎』という異名があるだけあって、桂さんの逃げ足は早かった。
会津藩士たちから逃げ切ったのである。 -
しかしまあ、「うんこがしたい」で騙す方も騙す方だが、騙される方も騙される方だ・・・。
そして、この後桂は薩長同盟を結び、新しい日本を築く事になる。 -
もし、桂さんがうんこしたくなかったら、明治どころか、薩長同盟も結ばれていなかったかもしれない。
ある意味、うんこが明治を作ったのだ。 -
小学校でうんこをしたら高確率でうんこマンとうんこ関連のニックネームをつけられ、いじめられてしまうかもしれない。
そんなとき、是非とも「桂小五郎のウンコは新しい日本を作ったんだ!」と胸を張ってほしいと勝手に思うのである。 -
桂は攘夷活動で暴れてないし、外様とはいえ高級武士だから
丁重に扱ったんだろう。
それで逃げられた。 -
木戸が大河の主役になれないのは、木戸オタが痛すぎるから
今でさえ各方面にケンカ売ってるのに、大河とかになった日にゃ炎上必至 -
木戸ヲタなんて会った事ない
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司馬マンセーで薩土同盟になってるからなw
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なにこれ統合失調?
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今やったら、メチャクチャ幾松との恋愛ものになるよ
いや幾松主人公か -
人気がない木戸じゃ視聴率取れないし無理
いだてん以下もありえる -
日曜日の松菊祭にはチラホラ若い女の子も来てたみたいね
イケメンで英傑だからモテる
近年徐々に人気が上がってきてる
全国からファン参列 維新三傑・桂小五郎の命日「松菊祭」 - 産経ニュース
https://www.sankei.c...FDVMCVPLO3I7EOXAVZE/ -
木戸大河は見る方は面白いだろうけど
作る方は膨大に残ってる資料全てに目を通さないといけないから大変だろう
ということで実現は難しいかと
記録が残ってる人物より記録が残ってない人物の方が物語を作るのが簡単らしい -
坂本龍馬が実は何もやってないというのが浸透したから相対的に木戸と小松の人気と評価が上がってきてるのが昨今の風潮
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木戸が主役になったら「近藤勇と交流があった」なんて物語はできなくなるわけか(w
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自分みたいな攻撃的な坂本嫌いの木戸ファンはほとんどいないですよ
多くの木戸ファンは木戸の功績を坂本に盗ませた司馬と司馬に洗脳された観光史学歴史ファンの木戸蔑視にとくに文句も言いません
木戸ファンの多くは穏健派の物腰柔らかい人たちです -
手紙と日記と後述談で中公文庫4冊分の
小説風作品を作れる木戸孝允の人生。
創作の余地はない。 -
司馬が坂本でっち上げる前は幕末のヒーローは桂だったんだよな
司馬は龍馬じゃなくて竜馬だからウソですよって言ってるのに -
これ以上坂本を叩くのは下品ですしスレが荒れるのでやめますけども
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幾松が歌舞伎役者と浮気したとか司馬は出典を明らかにしないで
平気で書くからな。
幾松のカタカナの手紙が最後に載ってる醒めた炎では印象が違う。 -
むしろ自分の手柄を持ち上げるために龍馬を利用したのが木戸だろう
薩長同盟などは従来
①犬猿の中の薩長を龍馬が仲介して成立した倒幕のための軍事同盟
と言われていたから、長州は薩摩と対等の倒幕の担い手って主張できたけど、昨今の
②薩摩がすでに長州の処分軽減のために朝廷に働きかけていたことを木戸に説明した
って解釈だと、木戸が京都薩摩藩邸に行った前と後で特に何も変わってないから
わざわざ龍馬に赤で裏書きさせて何かすごいことのように演出したとも取れる -
木戸と言えばいぶし銀のテクニック
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>>46
むしろ唯一にして最大の功績がそれかと
仲介役と言うより会談の小間使みたいな役目に坂本と中岡を使った感じ
脱藩浪士の裏書きなど、たとえ後藤象二郎たったとしても効力は無いに等しいし、西郷なりの坂本へのねぎらいの一つだったんだろうと個人的には思ってる
何もしてないは言いすぎだと思うか、大局を変えたかと言われると正直厳しい
明治になっての板垣や陸奥がえらく持ち上げた影響だね -
薩長同盟の仲介にしても、坂本一人の手柄のようにされてるが、昨今では中岡慎太郎や土方久元や田中光顕のほうが重要な役割を果たしたと言われている
少なくとも、仲立ちをする重要な役割の人間が一人だったとは考えにくい
幾重にも保険を打って何人もいたと考えるのが普通だ -
町田明広の本に薩長の仲介を最初に果たしたのは福岡藩士とか
薩摩藩は久光の判断で幕府と距離を置き討幕の方針をとった、という事が書いてあった -
陸奥もあれだけ木戸に世話になったのに、
自分の言でまさか坂本>>>木戸になってるとは思わんだろうなw -
昔は薩長同盟が結ばれたおかげで倒幕ができたって言われてたけど、今はそんなことはないと考えられるようになった
なので、木戸がわざわざ京都に行ったこと自体、たいした功績ではない -
木戸の功績は幕長戦争だろ
広沢真臣、山田宇右衛門と共に采配を振った -
廃藩置県と大阪会議だろ
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自分じゃ何もしないのに文句ばっかり言ってて、他の人が働いて成功すると俺一人の手柄だって言う
って繰り返しの大河になりそう -
実際のところ長州の主力は高杉や山縣、伊藤らだからなぁ
でも鳥羽伏見の時、西郷と共に指揮を取ったのは桂さん。ここは重要なタイミング。 -
福沢諭吉と学制を布いて女子師範学校(現お茶の水女子大)を作ったのは
木戸孝允公である。
https://www.ocha.ac....chive/h201003_3.html
長身・イケメン・名うての剣豪・頭脳明晰で身分違いの芸者と結婚して
女子教育も推進。 -
西郷 180cm
大久保 178cm
坂本 178cm
木戸 174cm
オマケ
高杉 152cm -
木戸スレ復活してたのね
ここはたしか真剣に木戸大河を議論するというよりは
幕末ものをやる度にまた主人公を逃したなあと嘆いて遊ぶスレだった記憶 -
>>56
木戸孝允って鳥羽伏見のときは長州にいるじゃん -
谷原とミッチー、のイメージがある。
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谷原の桂さんといえば「わかりません!」
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谷ショーは伊東甲子太郎のほうが
ピッタリ。 -
年齢が34歳、身長が179cmとちょうどよく、『忍びの家 House of Ninjas』がヒットして勢いがある賀来賢人なんかどうだろうか
イケメンとは違うかもしれないが -
大河ドラマで登場したほとんどの作品でイケメンが演じてるのに
一番役柄が重要だった「花神」では非イケメン・曲者役者の米倉斉加年なんだよな。登場人物全体の要となる存在だから演技力が重要なのは分かるけど。 -
>>54
五箇条の御誓文と版籍奉還もな -
キモブサイク🤮🤮🤮ミジメ🤪🤪ミジメwww
モテモテ王子の俺様が圧倒的勝利だ😁😁😁
劣等ゲテモノのミジメなブザマな惨敗だwwwwww🤮🤮🤮🤮ざま〜爆笑ww(笑 -
過去一ブサイクな桂小五郎は『幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』の川谷拓三(身長160cm)
実像からかけ離れ過ぎている
これは主演の武田鉄矢がブサイクなので引き立て役でもっとブサイクなキャストにされてしまったなだろう -
松子(幾松)役は山田杏奈ちゃんでおなしゃす
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木戸コーイン
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桂さんはRISE of the RONINのイメージで演ってほしい
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>>69
山田杏奈が幾松ならゴールデンカムイで共演してる山﨑賢人(29歳 178cm)が木戸役もアリだな -
るろうに剣心で木戸役をやった高橋一生が素晴らしい。適役だと思う。
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一朗太も悪くなかったんだが何で外れたんだろう
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木戸が一番活躍したのは慶応元年(1865年)から明治四年(1871年)だから、ここを重点的に時間をかけてやってほしい
特に慶応四年から明治四年までは新政府の中心人物だったわけで -
有岡大貴
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孫の木戸幸一じゃドラマにならないな
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>>76
ジャニーズだからイヤとは言わないが、164cmではな、、、 -
164.5cmか
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木戸は平均身長158センチの時代に身長174センチだからかなり大きい
今だと187センチくらいの大きさ -
>>73
高橋一生いいですね! -
>>81
いや、駄目です! -
岡田将生は?
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>>83
岡田将生の桂小五郎役はハマりそうだしありうると思うけど、主役として演じる機会があるかというと微妙だろうな。準主役くらいなら全然あり。 -
木戸主人公の大河ドラマでも幼少期の描写はいらない。尺のムダ。
もっと描くべきエピソードは山ほどある。
剣術修行の頃もさらりと流してよい。剣士として活躍したわけではないから。
この頃から築いた人脈と、練兵館の塾頭として発揮したリーダーシップを描くほうが大事。
軍艦建造の意見書を出し、藩に受け入れられて恵美須ヶ鼻造船所が開設された功績が、小五郎の最初の功績。
大河ならここから描き始めるべきだ。 -
age
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和田家から桂家へ養子に行った経緯は必要だろ
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大河って1人の人生を追うものだからなあ
単なる偉人伝ではないので
功績だけやってれば良いもんではない -
>>89
ところが花燃ゆみたいに延々と幼少期やるんだろうな
おにぎりは握らんだろうけど。
青年期は江戸に剣術修行に行って、坂本龍馬なんかと試合して優勝とかどうでもいいことを散々やって
6月くらいで漸く黒船
でもその後は松子とのラブロマンスばかりで
動乱シーンはおまけ
いつのまにか明治になって
松子に看取られて死亡
完 -
木戸なら大河では軽く流される長州内の政争を濃密に見たいな
長井雅楽や益田右衛門介の活躍見たいわ
維新後は大河で語られることがない脱退騒動や大阪会議もガッツリやって欲しい
青天でパリ時代をやったように岩倉使節の珍道中もいい -
>>91
幕末・明治期のほぼ全ての重要局面に立ち会ったのが木戸だからな -
眞栄田郷敦がいいな
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>>94
いいね! -
眞栄田郷敦はいいと思うけど今24歳か
ちょっと若すぎるな
あと3、4歳歳を重ねてからだな -
あぼーん
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>>97
大杉リターン -
吉沢亮が青天を衝け放送時27歳か
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タイトルは『醒めた炎』で(原作も)
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