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大河ドラマ
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こんな光る君へは嫌だ 三后鼎立
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この世はもはや父道長の世ではない。今やわたくしの世だ!
(太皇太后彰子)
前スレ: こんな光る君へは嫌だ 二度目の叙任で越前へ
https://nhk2.5ch.net...drama/1717434256/l50
前々スレ: こんな光る君へは嫌だ 代作一首目
https://nhk2.5ch.net...drama/1706626246/l50 - コメントを投稿する
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ほっとくと落ちるのかなこのスレ 漫画は30行って無いと落ちるらしいが
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名乗りを「先の越前守の娘」と言い間違えるまひろ
まひろ(仕方ないでしょ! 越後は行ってないから印象薄いのよ) -
>>3
惟規「姉上ぇ、越後も忘れないでくれよ〜!」 -
>>1
乙丸乙丸 -
NHK日曜討論に出演する四納言
道長「儂でさえ出ていないのに☹」 -
次スレは四納言だなと、ほくそ笑むまひろ
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倫子「私が気づいてないとでも思った?」
倫子「いつも外の車で待っていたのよ?」 -
@メトロポリス”ヘイアン”
倫子「私が気づいてないとでも思った?」
倫子「とのの身体はロボットなの。本人も知らないけど、結婚してすぐにそうしたの」 -
やっとここにきて実資は気が付くのであった。
実資「このドラマの裏原作って俺の書いた小右記ではないか?」 -
最終回 風呂の中で 変死体で 発見される まひろ
笑う 黒木 華 -
肥前守となった平為賢に従い肥前に行く双寿丸たち。
嬉野温泉にてソープランドにはまってしまうのであった。 -
乙丸「帰りたいー 都に帰りたいー百舌鳥彦に会いたいー」
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>>8
次々スレは五節の舞 -
>>12
あらすじで駒が風呂場で変死 -
再び旅に出るまひろ
お供は乙さん、きぬさん、風車の直七(直秀のそっくりさん)
行く先々で「越後のちりめん問屋の隠居まひろと申します」と名乗る -
<号外>新聞フジワラ御悩相談室(担当:赤染)
※ 規定不備による不採用(治安二年まとめ)です
悪しからずご了承ください😤
Q1:お姉さんにドキドキします
Q2:僕は大臣になれたのになぜ無視し続けたのか
Q3:年下の男の子の成長にトキメキます
Q4:僕もお寺を建立しているから言うけどお寺に落書するのは良くないよ!
Q5:草子ばかり読んでいると結婚できなくなると言われたけどそんなことないですよね?儚げな美少女の私にはきっと素敵な殿方がお迎えに(超長文につき以下略)
Q6:やはり都は窮屈だ、大宰府に行きたいので何かトラブルを起こしたいけど今さらできない
Q7:摂関に次いで位人臣を極めたというのに少しも話題に上がらない儂が可哀想じゃね? -
<号外>新聞フジワラ御悩相談室(担当:赤染)
※ 規定不備による不採用(万寿元年まとめ)です
悪しからずご了承ください😪
Q1:お姉さんと日々勉強です
Q2:僕が大臣になることに反対だったのですか?
Q3:年下の男の子が日に日に逞しくなって最高です
Q4:どうせいつかは無くなるからお寺の扉に読みがなを直接書き込みさせちゃったけど良いよね?
Q5:上司の命に従ったお父様を落書き犯扱いした人を呪詛したいです
Q6:よく唐名表記を使うというだけで人違いされて恨まれています(泣 -
<号外>新聞フジワラ御悩相談室(担当:赤染)
※ 規定不備による不採用(万寿三年まとめ)です
悪しからずご了承ください(´Д` )(◞‸◟)
Q1:お姉さんと対等な男になってきました
Q2:僕が大臣になったことをどう思っていますか
Q3:年下の男の子との愛の結晶を宿してます
Q4:最近出家しました
Q5:どうせいつかは無くなるから屋根の飾りとか俺が貰っちゃっても良いよね?
Q6:出家するのは大臣になってからでいいよな?
Q7:何でもかんでも死者のせいにする風潮に異議を申す ⬅
Q8:浮舟のような私に東山で出会いがあったけどそれっきりです、なんで? -
<号外>新聞フジワラ御悩相談室(担当:赤染)
※ 規定不備による不採用( まとめ)です
悪しからずご了承くださいε-(´∀`; )( ̄Д ̄)ノ
Q1:お姉さんに骨抜きにされています
Q2:僕が大臣になったことに不服なんですか?
Q3:年下の男の子との愛の結晶を再び宿してます
Q4:故とのの文のお相手は滅すべきでしょうか労うべきでしょうか
Q5:最近私がしっかりしなくちゃと思います
Q6:お父様がある方の家司になったけど、堅苦しくて真面目さだけが取り柄みたいな人をお婿さんに連れてきませんようにと仏様を彫ってお祈りしてます
Q7:法性寺と法成寺(含浄妙寺)と法住寺、今後お寺さんをどうするか話し合ってもこんがらがって結論に辿り着けません -
>>22は長元元年
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>>18
かげろうのききょうが途中から仲間入り -
>>25
うっかり百舌彦も -
浜辺で横たわったままの周明
静かに目を開く -
ああ見えて実はクイズに強い顕光
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倫子「私が気づいてないとでも思った?」
平安のベリヤと恐れられた源倫子であった。 -
こんな光る君は嫌だ 三国鼎立
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道長「じゃ俺はスターリンなのか・・・」
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刀伊の捕虜の中に物まねが面白くて日本に居ついた人物がいたということは知れらていない。
その子孫がジャッキーちゃんであったような気がしているようである。 -
>>34
諸葛孔明は? -
>>36
死んだ母ちゃん! -
〉〉15
その中に「賃金上げろ、休みを増やせ」を紛れ込ませてシュプレヒコールする乙丸 -
>>38
「松下さん、お疲れ様でした! これでオールアップです。皆さんに一言ご挨拶を!」
「ええ、越前編でクランクアップがなかったんで、一体どこで再登場なのかとヤキモキしてたんですが、こういう感慨深いラストシーンを準備して下さった大石先生には、深く感謝したいと思います」
「(そつなくヨイショするわね)(きっと民放での大石ドラマでの起用を狙ってんだぜ)(いやあ、毎熊クンだって、あの田中さん事件さえなければ、『実は直秀は生きてました』ってな展開になってたかもしれなかったとこだけど、流石に無理だったよな)……」(他の出演者一同の心の声) -
きぬ「うっ、気持ち悪い…」
いと「乙丸には黙っていなさい、てか誰と?」
いと「もしやあんた!」
為時「落ち着きなさい、わしじゃ」 -
賢子の「光る女君」発言で不安になり
「よいか、奔放なだけでは光る女君になどなれぬぞ。
それに見合う甲斐性も責任感も…」と
くどくど説教する太閤道長氏 -
総集編で全カットされてしまった周明
と思ったら最後に周明の宋語講座が30分放送される -
>>44
白河法皇「まったくですな」 -
>>45
平相国入道「ごたごた余計なことを申す者は皆打ち首じゃ!」 -
倫子「私が気づいていないとでも思った?」
(ゴゴゴゴゴゴ・・・)
まひろ(え?なにこの音・・) -
ゴゴゴのロゴの制作担当が荒木飛呂彦
「じゃかあしい!!
うっとうしいぞ!!このアマ!!」
By空条承太郎 -
倫子に問い詰められて思わず、こまるを猫質に取るまひろ
まひろ「こまるを無事に返して欲しくば、このまま何も聞かないで」
倫子「殿との事を何も聞かなかったら、本当にこまるは助けてくれるのね?」
まひろ「もちろんよ、助けてあげます」
倫子「だが、断る」 -
倫子「私が産気づいてないとでも思った?フフ、うっ、産まれる!」
まひろ「だ、だれの御子?」
実資「わわわわわたくしでは」
道長「落ち着け、俺だ」
まひろ「サイテー」 -
倫子「まひろさん、前から私はずっと恨んでたのよ。
どうして殿が相手なの? 私が相手じゃ駄目なの?」
まひろ「え? 倫子様はずっと私に想いを抱いて…」
倫子「お互い子供もてを離れたことでもあるし、
もう男などに構うことなく、女同士でしっとりと…」
ヒシ、ギュギュッ、ブチュー!
…異性愛を描いた『源氏物語』に続いて、新刊の
『続源氏物語』では多様な愛の姿を描くこととなる -
刀伊との戦闘シーンがまるで平民同士の喧嘩
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隆家からの戦勝報告を読んだ実資が、両手を広げて「どすこ〜い!」
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「刀伊」を逆さから読めば「いと」
刀伊の上陸地点の近くには伊都国の所在地とされる「怡土(いと)郡」がある
全ては為時家に仕えていたいとがまひろを亡き者にするためのはかりごとであった -
四納言と道長で「光源氏」を結成
車を付けた草鞋で歌って踊る
女房達からはいい年をした殿方がと気持ち悪がられ、清少納言は「すさまじきもの」に追加記述する -
倫子「まひろさん、前から私はずっと恨んでたのよ。
どうして殿が相手なの? 私が相手じゃ駄目なの?」
まひろ「え? 倫子様はずっと私に想いを抱いて…」
倫子「お互い子供もてを離れたことでもあるし、
もう男などに構うことなく、女同士でしっとりと…」
ヒシ、ギュギュッ、ブチュー!
…異性愛を描いた『源氏物語』に続いて、新刊の
『続源氏物語』では多様な愛の姿を描くこととなる -
キャスト全員でえびすくいを踊る最終回
「そういう大河ドラマかあったわねー」
と10年後に語りあうまひろとききょうであった -
まひろ「最終回って15分延長なのよ。何やるのかしら。只でさえ尺余ってるのに」
ききょう「さあ?『ききょうの部屋』ならやりますわよ。ゲストは賢子さんね」
まひろ「なんでよ。賢子とグルになって私の悪口言うつもりなんでしょ。面白くないわよそんなの」
ききょう「じゃあ直秀くんと周明くん呼ぼうかしら」
まひろ「それどっちも私の元カレ!自分の彼の斉信呼びなさいよ」
ききょう「あの人つまんないのよ。芸人なのに」
まひろ「なら定子サマか伊周様でしょ呼ぶなら」
ききょう「コレチカさんは呪詛の話しか出来ないから・・・定子さまも結婚したし」
まひろ「あたしも噂では元日入籍なんだって」
ききょう「その話で15分持つわよ」 -
乙丸の土産の紅が実は辛子明太子だった
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「源氏物語」の次の新作が「失楽園」の紫式部
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>>60
きぬ「なに、この紅は? 塗ったら唇が腫れ上がったじゃないの? あんた、銭をいくらボラれたのかい? ほんとこの人ったら頼りないんだから…」
いと「それくらいで許しておやりよ、何か買ってくるだけ乙丸は偉いわよ。うちの福丸なんか、いつも手ぶらできて私にたかるだけなんだから!」
賢子「二人とものろけにしか聞こえないわよ」 -
>>61
手始めに為時の蔵書から「金瓶梅」を探し出して和訳する紫式部 -
>>63
この時代に金瓶梅って本なんかあったかな?ととんでもないツッコミをする実資 -
テレビ朝日で『暴れん坊公卿』が始まる
自称「貧乏貴族の三男坊藤田隆之」が悪人を成敗する。 -
最後は源氏物語を寝ながら読んでいる蔦屋重三郎で終わる
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最終回のオープニングが
道長「8時だヨ』
四納言「全員集合!」
で始まる -
>>67
エンディングが「ごきげんようー!」になる -
最後に宮中に入る時の挨拶が「おい~っす」なまひろん
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道長の臨終を見届けて「ダメだこりゃ」
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白道長「じい、今日は新しい女子が入ったのか?」
実資「さすが、殿はお目が早い。新人のまひろにございます」
白道長「ほう。なかなか綺麗な顔をしておるな。そなたいくつじゃ?」
まひろ「14にございます」
白道長「あんだってー?ワシの目を節穴と思っておるのか!14のおなごが冷え性で悩んだりするのか!命の母飲んでたり更年期ではないのか?」
まひろ「よくご存知で・・・」
実資「まあまあまあ。 殿は女子を見る目は確かでございますなあ」
白道長「そりゃそうだ!」 -
>>64
「このスレでは何でもありよ」とチャタレイ夫人の恋人とデカメロン、四畳半襖の下張を読みながらバックレる紫式部 -
井原西鶴の「好色一代男」と
柳亭種彦の「偐紫田舎源氏」を見て
「パクリじゃねぇか!!」とブチ切れる紫式部
クレ−マ−「平安貴族が黄表紙なんか見るかよ(笑)」 -
平安貴族が8時に全員集合してコントをかますが
観客が「貴族後ろ!!貴族後ろ!!」と言うが
誰も気付かず
後ろからやって来たリアル雷様の菅原道真が
タライを落としまくって平安京が崩壊して
何故か冷泉天皇が「駄目だコリャ!!」と言って終了
冷泉天皇も菅原道真も出てねぇだろ!! -
夜ごとに物語を少しずつ語って聞かせながら、道長を千一日生き延びさせるまひろ
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「かわやは近くならないのか?」
「まっ…………たく出ません!」
「前立腺肥大かよ!」 -
「厠等の言葉は穢らわしいので憚ります」
御上品に断りを入れる
流石平安貴族の紫式部…
問題無いよな? -
倫子「隠し事はもう無いかしら?」
まひろ「はい」
そこへ突然、おかっぱ頭に丸眼鏡の娘が現れて
「嘘です! まひろさんはまだ何か隠してます!」 -
旅の途上でいとのようにボケてしまい
「帰りたーい!きぬに会いたーい!」と叫び出す乙丸 -
>>79
それ他局w -
彰子が一条天皇の皇統を守ることを力説しているころ
三条天皇(霊)「そろそろ朕の爆弾が破裂することである。」
後三条天皇即位へ時代が動き出していた。 -
まひろ「続きはHuluで」
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>>75
俺を忘れるなと化けて出てくる渡辺淳一 -
賢子のことも知ってたが、それをもさらっと白状しやがったら56す気マンマンだった倫子様
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まひろ(あ〜あ、そもそも今更、妾になれなんて言われてもねえ! 大体あの庚申の夜に、道長様本人から妾になれと言われたのを断った後で、後から聞いた話では、その足でこの屋敷にアポなしで押し掛けて、そのままあなたの婿に納まったっていうじゃない、倫子様? でもそこまで全部打ち明けたら、完全にあなたは最初からスペアだったことが丸バレになっちゃうじゃない! だからさっき、もう隠してることはないかって聞かれても、それ以上にはなにも打ち明けられなかったのよ… あなたはやっぱり、人間の男よりも猫を抱いて寝る方が幸せなのよ)
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>>87
倫子(私は9つから殿を知ってました愛されてましたはあ?それならなんで妾にすらなれなかったの?貧しくて財も地位も何もないからじゃない。あなたと殿じゃ身分が違いすぎるからでしょ。でもあの山城守の宣孝老人の妾になってたのはなんで?金は持ってたけど派手な服きてうちの殿にも取り行ってくるようなジジイの妾があなたにはお似合いなのよ。猫は大好きだけど、あなたのような泥棒猫は徹底的に締め上げるから覚悟なさって。さあ何もかも全部吐くのよ。表情からわかるわ絶対何かまだ隠し事があるはずよ!まさかまさかだけど彰子に仕えてる越後の弁はあのジジイとの子じゃ無いんじゃ、もし殿の子だったら・・・) -
「三郎は無我夢中で***をまさぐり…」出会いの物語を官能小説風に語りつづけるまひろ
全て女房に報告させる倫子様
「わたくしにも殿を見舞う権利はあります!」と乱入する久しぶりの明子様 -
「嵐がくるわ!」
長い長い旅の末、まひろと乙丸はサハラ砂漠に到達。
砂嵐に遭遇し、生き埋めになる乙丸、そして数万年後…ミイラになって発見される
https://youtu.be/ii-dEG_KW5E
光る君へ (完) -
>>76
ネタに困りつい恐怖新聞を読み聞かせてしまうまひろ -
倫子が参り、布団から出ている手を握る。冷たくなっていた。
倫子「最後に私に向けて。殿、お慕いしておりました」
実は前の晩、まひろが握ってそのままほっといたために冷たくなっていたのだった。 -
「嵐が来るわ」
来たのはどうする家康 -
>>94
蔦重「べらぼうめ!来年は喜多川がくるんでい!」 -
まひろ「ずいぶんと遠くまで来たわね。大津から唐崎、堅田、塩津、安土、瀬田と通って大津まで来たわ」
乙丸「お方様、ビワイチ達成です」 -
最終回のラスト、まひろではなく乙丸が「嵐が来ます」という
やがて、比喩ではない本当の嵐が来る -
さあ殿さま、今宵も熱く情けを交わしましょ
高倉の女などお忘れ下さいまし
と若返った気分で為時に迫るいと -
隆家の妹が双寿丸に一目惚れ
武者に変装してついて行く
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