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大河ドラマ
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【2024年大河ドラマ】光る君へ Part100
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
【放送】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p...kimie/ts/1YM111N6KW/
※次スレは>>900以降に宣言をしてから立てましょう。
※一般人の名前を出す等の迷惑行為は禁止です。
※ネタバレスレも立ちましたのでネタバレは、極力そちらでお願いします。
光る君へネタバレスレ
https://itest.5ch.ne.../nhkdrama/1713922954
※テンプレは、絶対厳守です。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part99
https://itest.5ch.ne...nhkdrama/1728708798/ - コメントを投稿する
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920年 源雅信
921年 安倍晴明
929年 藤原兼家
948年 源頼光
949年 藤原為時
950年 藤原宣孝
953年 藤原道隆
955年 藤原道綱
956年 赤染衛門
957年 藤原実資
961年 藤原道兼
962年 詮子
964年 倫子
966年 藤原道長
966年 藤原公任
966年 清少納言
967年 藤原斉信
968年 花山院
969年 忯子
970年 紫式部
971年 藤原道頼
972年 藤原行成
974年 藤原伊周
974年 藤原惟規
975年 藤原実成
976年 三条天皇
977年 定子
978年 和泉式部
979年 藤原隆家
980年 一条天皇
985年 藤原兼隆
988年 彰子
992年 藤原道雅
999年 賢子
テンプレは、以上です。今後の目安や誰得で犯罪臭プンプンな配役は不要です。 -
紫式部と他の役の年齢差を吉高の年齢に合わせたらこんな感じの俳優に
913年 藤原師氏….ジャニー喜多川(1931)
920年 源雅信…….小林旭(1938)
921年 安倍晴明….若林豪(1939)
929年 藤原兼家…西田敏行(1947)
944年 藤原顕光…羽賀研二(1962)
948年 源頼光……東山紀之(1966)
949年 藤原為時…ピエール瀧(1967)
950年 藤原宣孝…佐々木蔵之介(1968)
953年 藤原道隆…筒井道隆(1971)
954年 超子……….寺島しのぶ(1972)
955年 藤原道綱…大泉洋(1973)
956年 赤染衛門…後藤久美子(1974)
957年 藤原実資…市川猿之助(1975)
960年 源俊賢……押尾学(1978)
961年 藤原道兼…新井浩文(1979)
962年 詮子……….江口のりこ(1980)
964年 倫子 ………深田恭子(1982)
965年 明子……….水川あさみ(1983)
966年 藤原道長…生田斗真(1984)
966年 藤原公任…田中圭(1984)
966年 源頼親…….小出恵介(1984)
966年 清少納言…松本若菜(1984)
967年 藤原斉信…田中聖(1985)
968年 花山院…….柄本佑(1986)
969年 忯子……….長澤まさみ(1987)
970年 紫式部…….吉高由里子(1988)
971年 藤原道頼…永山絢斗(1989)
972年 藤原行成…渡辺大知(1990)
974年 藤原伊周…染谷将太(1992)
974年 藤原惟規…磯村勇斗(1992)
975年 藤原実成…高畑裕太(1993)
976年 三条天皇…吉沢亮(1994)
977年 定子………..川口春奈(1995)
978年 和泉式部…山本千尋(1996)
979年 藤原隆家…伊藤健太郎(1997)
980年 一条天皇…中川大志(1998)
985年 藤原兼隆…若山耀人(2003)
988年 彰子……….當真あみ(2006)
992年 藤原頼通…伊藤駿太(2010)※1
992年 藤原道雅…岩田瑠聖(2010)※2
993年 藤原頼宗…柊木陽太(2011)※3
999年 賢子……….小野美音(2017)※4
※1 花山院子役
※2 どうする家康、結城秀康子役
※3 一条天皇子役
※4 ヴギウギ、愛子子役 -
放送目安
40話 一条死亡
41話 彰子の歌会
42話 道長倒れる
43話 隆家、太宰府へ
44話 望月の歌
45話 まひろの旅立ち
46話 刀伊の入寇 前
47話 刀伊の入寇 後
48話 彰子覚醒、道長死す、まひろ再び旅立ち -
40話 1011年
41話 1012年
42話 1012年
43話 1014年
44話 1015~1018年
45話 1019年
46話 1019年
47話 1019~1020年
48話 1020~1028?年
死亡回
39回 伊周 惟規
40回 一条
44回 三条
45回 敦康
48回 道長
以上テンプレです -
>>1
スレ立てに関しては大儀
されどお前のような荒らしが
スレを思うが儘に仕切ろうと大それた望みを抱くなど許しがたし
お前は今後も馬車馬が如くひたすらスレ立てだけをやっていろ
それが嫌なら大河板を出て行く何処へでも流れてしまえ
以上である -
同じじ長文を繰り返し書いてるんだよ
「山崎賢人」、「山崎」、「菅田将暉」、「菅田」、
「婆」、「竜星」、「朝ドラ準主役」、「色気」、「コアラ」、「賢秀」、「沖縄」、「ちむどん」、「ニーニー」、「垂れ眉」、「ショー(呪詛)タイム」、「ショー(翔平)タイム」
「皆殺し」、「強姦」、「日曜8時を」、「セカンドチャンス」、「若山」、「再チャレンジ」、「ジャーッ」、「膝」、「膝枕」、「火だるま」、「火達磨」、「盗作」
「中川」、「中川大志」、「杉野」、「抱かれたい」、「有村架純」、「川口春奈」、「永野芽郁」「帰蝶」、「トレンディドラマ」、「アベック」、「キヨマー」、「菊地凛子」、「ミタ」
「瀬名」、「慰み者」、「三谷」、「公安」、「ショーヘイ」、「犯され」、「ききょうアニ」、「駄目兄貴」、「トリビア」、「後妻打ち」、「またやりやがった」、「ドヤ顔」、「おばさん」、「和泉元彌」、「SHOW」、「ガソリン」、「性的好奇」、「お姉さん」
このあたりをNGにしとくといいよ -
「永野」とか
俳優の名前は苗字だけにしておくといいよ
わざと誤字にしたりカタカナにしたりするけどw -
スペースや「.」でNG対策とるのも特徴
「ヒザマクラ」など、カタカタにすることも。
わざと「竜醒」・「龍星」など誤字・誤変換をしてアピールする場合も。
IDを変えて短時間で自演で
・「確かに○○は○○と言われているな」
・「その発想はなかった」と自演
時代劇に映える、可愛い、色気がある、○○は○○と言われているな‥など
一見 全て褒めている風にしているけどずーっと粘着してる俳優への嫌がらせ
いきなり「○○をやるなら○○だな」と妄想キャスティングを並べる行為にも注意
俺が来るのが嫌なんだったらなんちゃらかんちゃら「沖縄」・「米兵」が〜
他人のふりをしてジジイが来るのが嫌なんだったら〜と書くケースも -
お継母(かあ)さんと息子の戯れを簾の向こうから眺める感じ、ヘンリー塚本の世界で欲情するわ
出演:藤原彰子、敦康、一条
#禁親相姦 #NTR #継母 #義母 -
年上お姉さんへの淡い感情だろ
それを邪推する奴は心が汚れてる
確かに千之助になって気味悪くは感じるが -
41話だかで彰子の御簾の中に入るけど敦康は甘えるだけだしな
-
27日が休みは公式で発表済みなの?
-
まだ発表されてないと思う
案外放送早めるだけかもしれないな -
確かに義経のゴロニャーゴとは少し違う不気味な雰囲気
-
敦康は年上お姉さんへの淡い初恋って感じだね
性的好奇心はない -
>>11
ライターの考えとしてはやがて手を出す欲望を表現してるだろ
否定するなら托卵ドラマという事を忘れてる。元から女用エロ小説のネタが売りのドラマやぞ
何処までやるかは知らんが、小さなころから面倒見てた子がイケメンに育ち自分に強い劣情を抱いてて困る。なんて罪深い私。というネタよ -
ああ見えて?、11歳だからな
-
光源氏が母似の義母藤壺に恋するのと瓜二つだから道長は早く元服別居をあせったわけやな
-
提言: 拷問されて熱演だった円能の中のヒトをクレジットしてあげよう。誰か知らないかな、この人を。
https://pbs.twimg.co...YboAA6sUa?format=jpg
それともこれは、精巧なお人形さんなのか? とすれば、悲しんで損をしたな。 -
>>22
小5小6の年齢と考えたらそんなもんだろ
あくまでも年上お姉さんや女教師への憧れ
それくらいの子供の時に女子高生にすれ違いざまに
胸触ったりスカートめくったりする痴漢遊びとかやったりするの居るけど
性興奮してるわけではないからな
あくまで怒る年上お姉さんが面白くてやってるだけだしな -
>>23
考えなくていいよw
今回、何故元服、裳着だったのかその意味分からねぇみたいだしwww
儀礼的にも社会的にも配役的にも「大人」になったんだよ敦康も賢子も
子供として描写してんじゃね~んだよ
敦康は道長が急かして大人にさせてしまったわけだがw -
精通前からの淡い恋心だろ
そもそも11歳くらいだとまだ精通前ってのは幾らでもいる
小6くらいで女子高生相手に痴漢遊びやってるような奴は確実に精通前
精通前してる奴はそんな馬鹿馬鹿しい遊びはしないしな -
敦康のは淡い心だな
彰子を強姦しようとか発想はない
道長は源氏物語で煽られて敦康が彰子を強姦するのではとフライング警戒してる -
精通もNGワード追加だな
-
そもそも精通したら憧れのお姉さんを強姦したいとか性的好奇心に塗れるってのが
心が汚れてる人間の考え
精通したからと言って憧れお姉さんには淡い恋心のままの方が多い
小学校の憧れの女教師を高校生とかになったら強姦しようとか発想になったらヤバい奴だしな -
敦康がセイツウしたか否かは別として
仮にセイツウしたとしても憧れお姉さんへの感情は淡いままの可能性が高い -
>>22
それは君の心が汚れてるだけでは -
めちゃくちゃ興奮してても立たなかったり
全く興奮してなくてもギンギンだったり
陰茎とは一筋縄にはいかないものだよ -
全体主義者は一般化が好きだねえ 多様性を認めたらもっと生きやすいのに
-
この「淡い恋心」なんて言ってるのは自演で実は一人なんかね?
この後成長して「お慕い申しております!」からの押し倒しで続く!となる展開が一案なのは障害が無ければ予想付くはずだが
その時は「子供の頃の事を言ったのであってこの展開が無いと言ったわけではない」
みたいな事を言うんかね? -
敦康は41話くらいに彰子の御簾の中に入る
しかし光る君のような事は致しませんとただお顔が見たいだけと甘える
しかし道長はそれを聞いて敦康は内裏出禁だと騒ぐ -
11歳くらいの淡い恋心は大抵そのままで終わる
義時みたいなヤバい奴は生殺与奪制して追い込むってだけで -
敦康「中宮様…お慕いしています…憧れの女性です…」
彰子「はい…」
義時「八重殿ぉッ…ぐへへへ…!」
八重「たすけて やえ」 -
敦康が義時みたいな奴なら彰子は犯されてるだろうけどね
でもそれだと道長も敦康に毒殺されたりしてそう
やはり実権政治を磐石にする義時にはそういう狂気があったって事だわ -
江守爺は総スカン食らうと壊れたように同じことを繰り返して書き込みしまくるんだよな
id変えてw -
みやびな京の都と野蛮の地関東を一緒くたにすな
-
だから年上お姉さんへの憧れ
別に性的好奇心ではない
道長がフライング警戒してるだけ
これが結論 -
敦康は生殺与奪を制してとかそういう発想にはならない
あくまで淡い初恋って感じだよ -
托卵とかしてる時点で史実なんて放り投げてより刺激的な一部の層が喜ぶ展開優先じゃん
勿論はっきり夜這いするかどうかは脚本家の匙加減だけどさ -
>>6
スレを仕切ろうと企んでる不届き者はてめえだろ -
通い婚というのは 生まれた子は その母親の子というのは明確なので
生まれた子が育って 父親の子であるかどうかを容姿や容貌などで確認してから 元服させて 父親の子として認められた という制度である -
キリスト教では 処女懐胎の信仰があるが
マリアはピラートに強姦されて妊娠し 総督の子を現地人女性が産むと 混乱が発生するので
その子を殺す刺客が派遣され ヨゼフを父親ということにして逃げた ということになっている
それが革命思想なのだそうだ
妊娠中絶禁止は 軍隊が男性を虐殺して 女性を強姦する 混血による植民地政策である
そうやってキリスト教帝国を拡大してきた -
幼稚園くらいだと女子のパンツ脱がしたりトイレ覗いたりとかしても
性興奮してるわけではないからな
ただ女子が嫌がるのを楽しんでただけ
子供なんてそんなもんだろ
敦康が彰子の着物の中に潜るくらいやってから疾しい心と判断しろ -
前スレで大石は我の強い三傑は嫌いってあったけど
このドラマの道長と宣孝は現実にいないファンタジーって言ってたらしい
器が大きく周囲(女)を大事にし可愛げがある、が大事かな
因みにふたりっこの時は
香子の夫
→妻が一方的に支えるんじゃなく互いに将棋で切磋琢磨しあえるのが理想で
結婚解消したけど愛し続け一緒にタイトル戦を戦う夢を実現
麗子の夫
→座右の銘が「麗子命」、アホで学はないけど何があっても守り抜き
幸せな家庭を築く
みたいな感じでわりとどっちも女性に都合の良い男性像
ただし香子の夫の方には「互いに平等な夫婦と言いつつ妊娠したら
妻子の命を盾に妻にだけ産休を強いたよね?」と断罪もしてて厳しい -
>>38
wwww -
敦康の初恋は彰子っての間違ってはないと思う
でもそれは弟がお姉ちゃんが初恋的な感覚に近い
当然それを回りに言ったらシスコン扱いはされるけど
弟が姉に性興奮するとか強姦しようとするとかはAVの世界
弟が大好きなお姉ちゃんが初恋なんてのは
本来は微笑ましいのにそれを邪推する心が汚れた大人が怖いわ -
義時が政子の膝枕でクゥーンクゥーンしてたけど
義時が政子に性興奮してるって書き込みはなかった
それと同じで敦康は彰子の膝枕でクゥーンクゥーン甘えてるだけ -
敦康は彰子を強姦はしないしそういう発想にはならない
光る君は強姦したから道長は源氏物語を読んで強姦をフライング警戒してるだけ -
敦康が彰子を強姦したら負けを認めるよ
それか敦康が彰子の前で下半身膨張するシーンとかあったら負けを認める
しかしそういうシーンはないと断言できるわ -
彰子が敦康を今後膝枕でゴロニャーゴとかはあると思うけど
それは政子が義時を膝枕したのと同じようなもんだしな -
恋愛と言うか敦康の彰子への気持ちは淡い感じの恋心
子供がお姉さんに憧れるそういう枠を出ない感じだな -
少年の年上お姉さんへの淡い恋心を邪推する心の汚れた人間が多いのに驚く
低学年くらいのスカートめくりとかトイレ覗きとかでも発狂するタイプなんだろうな -
淡い恋心ならなおさら加害するなよ
立派な性犯罪やで -
前スレでこち亀の配役の話になったので完全版
90巻くらいまでのキャラしか分からない
両津勘吉………山田孝之
中川圭一………中川大志
秋本麗子………広瀬すず
本田…….………竜星涼
マリア…………八木莉可子
寺井…………….浜野謙太
戸塚…………….桐谷健太
ボルボ西郷…..真壁刀義
白鳥麗次………生田斗真
署長……………..伊武雅刀
両津母………….田中裕子
両津父………….柄本明
大原部長………香川照之
それはさておき
10月27日は休止の報道がないので放送するのかもな
本放送組は7時15分スタートとかかも知れないので注意だな
しかしここで休止しないなら都知事選程度で休止した意味が分からん
大石は悲願の七夕逢瀬を阻まれて激昂しただろうな -
嫌がって叫ばせたい加害欲は性欲由来
-
一条天皇の次は、居貞親王でその次が敦康親王なんだけど、彼はまだ若いから余程の事がない限り、退位しないと思うから敦明親王が天皇になるまでしばらくかかるかもしれないのにそこは居貞親王としては別に良いのかな?
あと、惟規の死因は歴史的にも判明してないのですか? -
>>66
その話は、お前しかしてないのだから余計な事すんなよ、スレチだ。クソ野郎! -
>>69
道長の圧力で結局東宮を降りてる -
居貞は三条の事
三条は一条より歳上 -
東宮を道長の圧力で自分から降りたのは三条の息子の敦明親王
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>>71
それは後の話として、現段階ではそのルートで確定だと思うけど、それで居貞親王は納得してたのかなってこと。 -
道長が糖尿病を患っていたから孫二人を強引に東宮に立てたんだろ
敦康親王と敦明親王が東宮、天皇になっても貴族社会的にはなんら支障はなかったんだし -
>>74
敦明親王が東宮を自体したのは父親の三条院が崩御したあと -
自体✕
辞退○ -
>>76
敦康と敦成、わざと間違えた訳ではなく、第一皇子である敦康親王が継承するのがしきたりとしてあると聞いた事があるので敦康と書きました。 -
>>76
わかりにくくてすみません。 -
次回一条天皇としては敦康を東宮にしたいけど
行成が屁理屈で一条を説得して敦成が東宮に
彰子は自分が知らない間に勝手に敦成が東宮になり
自分は敦康の母でもあると道長に激怒 -
次週のネタバレをちらっと見たけど
怒ってる彰子に道長が放った言葉が見るに
もう娘は皇子を産む道具としてしか見てないんだなと思ったわ -
三条は東宮なのだからその次の東宮は帝が決めるから納得もクソもない
自分が帝になって敦成の次の東宮は敦明としたけど
自分の死後は敦明が道長の圧力で辞退してまう -
三条帝がこの時点でどういう予定でいたのかは
本心がわからないので推測するしかないが
敦明に右大臣顕光の娘を娶せてるわけだから
顕光を後ろ盾にして自分の次の東宮を敦明にと
考えていた可能性はある
敦康はその後ということ
道長も丈夫なほうではなかったから
上手く死んでくれれば顕光を政権トップできただろうし -
政を行うは私であり中宮様ではございませぬ
道長の台詞は事実だけどね -
敦康を東宮失格と視聴者に思わせる為に
千之助の気持ち悪い演出にしてる -
『枕草子』はきれいごとしか描いていない。悪いことは描いていないとこき下ろしたのに、自分は道長の悪事は全然描かない大石静大先生。
-
最近の道長は黒い部分も出てきてるから
どんなにマイルドに取り繕おうとしてもムリがあったんだろ -
敦明の東宮辞退も道長はそんなに圧力掛けてないのに
勝手に日和った感じにされそうだな -
>>85
そのセリフはガイド本から? -
刀伊の入寇でも隠居した道長は危機感有りまくりなのに
頼通がボンクラで何もしないような描き方してるからな
でも道長も道長で刀伊の入寇で一番心配したのはまひろの安否 -
>>90
それはガイドの台詞だな -
このドラマの道長はわかりやすい悪ではないところが面白いと思うぞ
兼家とは違うことを言いながらやってることは兼家と同じなわけで
そっちのほうが不気味でそら恐ろしい感じがするわ
序盤に道兼が言ってた、俺とお前は同じだ的なセリフが効いてきてるから
大石静は意図的にこういうシナリオにしてる気がするね -
ガイド情報以外のネタバレとかは大抵嘘八百
-
脚本家じゃなく俳優が変えてるんだと思う
この時この人物はこう動いて、こういう発言をする
と演出家にプラン変更してる役者が何人かいる -
道兼の最期に道長が抱きしめるのは柄本佑の発案だったらしいね
本当はそのまま道兼が寂しくって予定だったのを
柄本佑が道長なら絶対抱きしめる筈だと -
あの時の道兼のシーン凄い良かったんだけどな
道兼がちやはさえ殺してなければ
結局コイツちやは殺したのになんでこんな報われた的な結末になってんだって思ってしまう
更生すれば取り返しつかない事しても許されるのかと
しかし双寿丸の配役見てもそういう方針なんだろう
新井浩文とか高畑裕太や押尾学なんかも起用すればいい
それくらい開き直ったら一貫していて逆に潔い -
彰子は敦康親王を我が子ってか「子供」としてしか見てなくて、敦康親王は彰子に対して年上女性への淡い恋心を持ってるって話だろ
周りにも、それを「危うい関係」って見てる道長のような人間と、単なる「母子の情愛」と感じてる式部みたいな人間がいるってコト
このタイミングで、子役→若手歌舞伎役者に変えたコトからすると、ドラマの演出的には、敦康親王は彰子に恋心は持っているってコトだろうね -
柄本自身は、道長の動機はあくまでまひろとの約束、家のためではなくて民のための政治をするための政権の安定というところで演じていると言っていたな
脚本には>>93のような意図があるかもしれないね -
許されるとか関係なく元々大河に出られるような実績も実力も無いだろ?
-
>>89
実際圧力かけたというのも推測でしかないからな -
>>100
新井浩文はある
真田丸でも結構いい役もらってたろ
高畑裕太はママパワー
二人とも命を脅かしてはないからな
伊藤健太郎は命を脅かしてるが復帰
新井高畑がこの大河に出るくらい開き直った配役したら
ある意味潔かったけどね -
>>96
玉置玲央がインタでそう喋ってたね -
>>101
推測でもなんでも無いと思う
冷泉系→円融系と交互に即位して来たのに、冷泉系である敦明親王が辞退したってのは何らかの圧力があったのはわかる
即位した後一条天皇はまだ9歳で通りもわからない子供だから、外祖父である道長が動いたってのは簡単に想像つく -
>強姦されると危惧している
中宮に不義の噂が出るだけで最大級のダメージじゃん
道長は悪行と悪評を重ねて落ちていった定子たちを目の前で見てるわけで -
>>97
道兼は当時蔓延してた疫病(天然痘?)が死因であり、「大納言(だっけ)以上が死に絶えた」状況からして、実際は道長が道兼を抱きしめるどころか、近づくコトすら出来なかっただろうね
逆に道兼がまひろの母親を惨殺したってのは完全な創作だし、当時は道長と道兼の仲は良好だったので、陰ながら無事を祈ったり、死を悼むってのはあったと思うぞ -
>>106
この当時はまだ敦康親王が次期東宮(皇太子)の第一候補なので、道長以外でも「これは危ういかも」と少しでも思った人間がいれば、二人を遠ざけるのが必然
道長は自分の孫(敦成親王)を東宮に据えたい思惑もあり、積極的にってか、二人を引き離すのを急いでいるだけ
まあ、まひろと道長のように、くっつく時はくっつくのが男女の仲なので、互いに深い思いは無い(特に彰子には)って話 -
>>102
この間の経緯で元々大河に出られるような実績も実力も無いのがバレただけじゃん
更生を否定するつもりはないがこれからは世間も厳しくなると思う 親パワーや遊び半分のノリではとてもやっていけないと思うよ -
>>107
(大河的には)若い頃の道兼がまひろの母ちはやを斬殺したと知った道長は血相を変え次兄の道兼をボコボコに殴っててたのにな…
まぁ、道兼が人を殺したと言うのも道長が道兼をボコッたと言うのもドラマでの創作エピだけどw -
道兼の終盤の更生劇がどうもな
ちやは殺してなければ全然いいのだけど
どうしてもちやはの事を許された的な演出が違和感有りすぎた -
道長が道兼と仲良かったってそもそも道長は弟なんだから
もしそうなら道兼の子供が道長の子供より低い身分なのはおかしい -
初回のちやは殺しだけはガイド読まずに観たかったな
とはいえ結局は本スレに書き込まれるから知ってしまうのだけど -
実況ではまひろ母虐殺の時は驚きのコメントばかりだった
-
放送日まで汚物の自演が延々と続く廃墟スレ
-
>>115
現実だと道兼のまひろの母親殺しは永久に許される話ではないが、道兼が為時(まひろ)家に来て酒飲んだり、まひろが琵琶弾いたりの時点で、結婚有耶無耶になっとる
そもそも事件時に遡って、俺が道兼の父親(兼家)なら、従者の口封じと同時に、被害者が誰かを捜して「示談工作」をするわな
ちやは(まひろ母)が庶民ではなく、曲がりなりにも「貴族」ってのは、道兼も従者も分かってるハズだしね -
光る君へ
は滅茶苦茶出来がいいし
深遠で奥行もある
素晴らしい大河なのに
なぜ視聴率よくないんだろう?
理解できないのかなぁ?
ベースが源氏物語のあはれの世界観を
時間かけて描写したもので
本当に日本文化の根源なんだけどね -
いままでの大河で
一番総合小説的で
スケール感でいうと
突出してると思う
合戦場面こそないけど
人生そのものを多極的に描いた作品で
大河史上屈指の傑作だと思う
視聴者が多くないのは
凄くもったいないと思う
源氏物語を間にはさむ形式にして
ゴッドファーザーPARTⅡのような
展開にしていたら
もっと視聴者増えたろうか? -
どうするの方が100倍面白かったからね
-
光る君でまた見たいシーンなんてあるか?ないだろ
どうするはいくつもいくつもあったから -
戦国と幕末にしか興味が無い人は多いんだよな
俺は逆にそっちはもう観る気がしない
観ててもつい国盗り物語と花神の配役に置き換えちゃう -
平安時代中期を描いた作品だから、馴染みがないから視聴率は期待していない
大河ドラマでは「風と雲と虹と」に次ぐ古い時代
新しい発見があって興味深い -
>>120
確かに、そのエピソードあたりで変わったかも。
視聴していて、ドラマ内での時間経過や為時の官職のことなど脳内補正して、何となく道兼の側面が分かった感じになり、あのコロしをこれ以上引っ張らないのだと思った。
以前のスレで、大石静は初回の段階で道兼の子兼隆と賢子のことを知らなかったのでは、と誰かが書いていたが、脚本を書き進めているうちに、早めに軌道修正したかったのかもしれない。
道長実兄が直に頃しに手を染めるのは、初回にしても余りに大げさだった。 -
>>121
再々放送の視聴率だから -
泉里香の元カレがオウンゴールw
-
強姦とか串刺しとかタイプして興奮してるんだろうな
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>>120
兼家は道兼が誰を殺したかは従者から聞いてわかってたと思う
道兼はまだ若かったから虫けらとしかおもってなかったわけだ
その事実を知ったうえでで現場を知っている為時へ口封じを依頼し道兼の従者を処分した
道兼に対しては使い道があるので毒盛り等の汚れ役をやらした -
一条に嫁がされた彰子はまだいいが道長も中継ぎとしか考えてなかった三条に嫁がされ同い年の三条息子の嫁を羨ましがる妍子の地獄
-
妍子みたいなタイプ嫌いじゃない
遊ぶ時ははっちゃけるけど公的な場では真面目に仕事するタイプでしょ -
>>119
師輔は実頼のすぐ下の次男だけどな -
>>131
道兼は、ちやはが庶民ではなく貴族の女性(服装とか従者とかで)ってのは、なんとなく察したとは思うが、為時の妻とか具体的なコトは何も分かってない
だからこそ後年、為時の家で愚痴言いながら酒飲んで、まひろの琵琶を聴くなんて描写がある
記憶力抜群とか勘が良ければ、まひろはともかく、乙丸の顔で記憶が蘇っても良さそうだが、道兼の記憶からは消去されてるって話 -
>>136
道兼が殺害相手が誰か分からないなら、従者は知るよしもない
仮に道兼が若かりし頃に散々悪行を働いてたとして、その度に従者や相手を口封じ(コロす)とか有り得なくて、被害者と示談交渉する(兼家からすれば子供の尻拭いする)だろうって話 -
妍子は年齢的に合っている敦明親王に嫁がせて普通に東宮を辞退させなければよかったのでは?と思ってしまう
-
>>93
製作陣が闇落ちしないと言ってるのはそういうことだと思うし、ドラマを見ててもそう感じるから、考察系の動画や記事などで闇落ちしたかしてないかみたいなのをやたらと言ってるのも的外れだなと思ってしまう
本人に悪意がない方がおそろしいと思うしドラマとしても面白いと思うのだが、わかりやすく悪くなりましたと示してもらいたいもんなのかな -
>>139
それか敦康親王ね
ただ道長は次の天皇である居貞親王と自信の娘との間に生まれた皇子を天皇にするために入内をさせたろうから
東宮の息子でしかない敦明親王より18歳上の居貞親王の方を選んだんでしょ -
一条天皇の時はキャストの入れ替わりジャストタイミングだったのにそれ以外はなんか変
-
詮子は、道長のしていることは兼家のそれと同じないし超えていると指摘していたんだっけ。
-
定子を徹底的にいじめていたしな
-
忙しくて時間がなくさっきようやく見られたが
やっぱり惟規死んでしまったのか・・・
なんだよ、代わりに伊周が死にゃあよかったのに
・・・と思ったら伊周も死んでた
代わりに道長が(ry -
「鉄道の日」に合わせ県出身俳優 瀧内公美さんが“1日駅長”
10月14日 19時14分
https://www3.nhk.or....1014/3060018157.html
一応、光る君へ関連ってことで。
しかし、独立してよかったのだろうか?まだ間もないし、よくは分からないが大変だろうな。 -
莫大な予算をかけて制作し、イベントやPR番組も数多く作って売り込んだにも関わらず
視聴率は歴代大河の中で最低レベル
費用対効果で問題はなかったか?
NHK放送番組審議会で検証すべきだな -
アンタはもう父上を超えているのよ!
詮子がこれ言ったのは覚えてるけど、いつだったかは思い出せない
彰子を入内させるかさせないかのときだったかな -
バラエティでパスタ作ってるショーヘーを一瞬だけ見たけど、かっこええのう
-
道長、若い頃の白いイメージのまま影だけが黒くなっていってる感じでおもろいよな
光が強いほど影が濃くなるみたいなセリフもあったけど
道長のことも表してたんかな -
>>156
私のことかな?
録画をとっくに消して、詮子セリフの記憶が定かでないから、発言を正確に覚えていなかった。文脈読めてなくてスマン。
当時の詮子発言に違和感があってね…。優柔不断な道長を叱咤激励する意味があったとはいえ。
いくら同腹の兄たちが世を去り、道長が外祖父になる機会が視野に入ってきていても、兼家が必死になって登り詰め、つかみ取った権力の頂きにはまだまだ遠く及ばん現状だろう、と思ったからね。
外祖父になるには努力や策謀もさることながら、運を味方につけて賭けに出る必要がある。そして、それでも及ばないことがあるし。
それを道長が認識して、自分で父を超えるとの発言をするならともかく、詮子が「超えている」と言うのは、背中を押すにしても少し甘い見立てじゃないかなとね。
駄文で失礼。 -
詮子の配役無理があるなど年齢的ミスマッチだけど、PやDとの懇意で出演決まるからなあ
例えば、Kプロデューサー作品での大久保利通役、或いは兄崇徳役が37歳で弟後白河役が66歳なんていう無理もあった
後白河の役者は初期大河の功労者でもあるんだけど -
懇意というよりその役のいい演技できるかどうかだと思うけどね
年齢などよりも重要な適性がある
いい役者だから懇意にしてるというのもあると思うし
いいもの作らないといけないから
よくそういうことを言いいたがる人がいるけど単なる私情では選ばれないよ -
道長の次女
藤原 妍子(ふじわらのきよこ)
藤原道長と嫡妻・倫子の次女。
東宮・居貞親王(のちの三条天皇)の妃(きさき)となるが、東宮がはるかに年長であることに不満を抱く。
キラキラした贅沢(ぜいたく)な衣装や道具が好き。 -
―藤原妍子(きよこ)の印象と、演じることへの意気込み
私が演じさせていただく藤原妍子は、派手好きで自由奔放な人物です。
強く楽しく生きていそうですが、実は凄く孤独感や満たされない気持ちを抱えながら生きている方だと思いました。
父である藤原道長が藤原家を繁栄させていった、いわゆる藤原家全盛期の最中で、その裏の苦悩を体現したような人物だと思います。
孤独を感じたりそれを何かで埋めようとしたりする人間味溢れる姿が、人の心はいつの時代も変わらないのだなと気づかせてくれます。 -
妍子はこれから敦明に逆夜這いするからね
-
>>157
道長は特にそうだけど
まひろも昔は民への炊き出しとかやってたのに
女房になってからは宮中に染まって久しぶりに帰ったら実家がみすぼらしく見えたとか言ってるし
倫子は彰子を入内させるなら私を殺せとか言ってたのに
今は産後まもない彰子のそばで「次も皇子様がいい」と言うし
人間性変わったよなー -
ゴミみたいな内容あと2ヶ月続くのかな
-
藤原妍子(994-1027)
居貞親王(のちの三条天皇)より18才も年下で親子ほども年が離れていた
居貞親王には先に入内していた娍子(藤原済時女)との間に既に四男があり、妍子は娍子所生の
第一王子の敦明王と同年齢であった
1013年、妍子が出産したのは女子(禎子内親王)のみ
妍子は道長の娘達の中でも特に美しく、また妍子に仕える女房達の衣装が贅沢すぎることで
兄頼通が叱責したとの逸話もあり、やや派手好きな性格であったらしい -
道長はここから先なんとなくぼんやりしていくよな
もう落ち着いちゃっててどちらかというと文句言われる側になっていく雰囲気 -
>>164
環境が人を変えるだな
でも倫子だけは別だと思う
11歳で他の子より未発達の彰子を入内させるのは道長も最初はいやがってた
彰子は晴明に示唆された手持ちカードだったからね
不思議なのは晴明死後は道長が晴明に代わって自らやってること -
>>168
倫子は敦成の五十日儀のまひろと道長の和歌のやり取りで変わったよ
まひろへの対抗心というか「道長は絶対に渡さね~!」と決意してるwそのために必要なのが~というかもう武器はそれしかないのだけど目指せ帝の外祖父母!(絶対的地位の確立)
奇しくも道長と倫子とまひろの目指すところは一致してしまった。いや、まひろはこのバカ夫婦を冷めた目で見てるかも知れないがw(自分が煽ったのに) -
倫子は最初から娘が幸せになってほしいと思ってるから
こんなおとなしい彰子が入内したら苦労するんじゃないかと心配して反対してたし
入内してからは何とか帝に愛される后になってほしいと色々手を尽くしてたんだろ
今はもう皇子を2人も生んで未来の国母になることは確定して幸せいっぱいな娘になって
倫子の望みは大いに叶ったんだし安心するのは当然のこと -
内輪もめばっかだとダレる
-
中央での戦がない時代だからな
-
刀伊の入寇は46話と47話に掛けてガッツリやる
-
轢かない
逃げない
捕まらない
双寿丸が活躍する刀伊の入寇 -
>>176
元々民のための政治行うために
「道長様は偉くなって」とまひろは言ってる
その「偉くなる」ためには綺麗事ばかりではいかないという現実が描かれているんだろう
だからそのキャラづけは単なるスパイスではなく重要な意味がある -
刀伊の入寇で「民ガー」やります
きっと -
綺麗事を地で行ったら為時になる
為時には治世はできない
そういうこと -
隆家は太宰府ではすっかり漂白されてるぞ
-
道長は敦康ではなく敦成を東宮にしたのも
まひろとの約束を果たす為とか言い出すからな -
>>178
隆家が民の為に小勢で戦おうとするシーンあるね -
>>184
そうは思わないな
あくまでそういう体裁で一貫して描かれているし
そこが見どころなのだと思う
晴明の言ってた「光が強ければ闇も深くなる」というのは
光の人と闇の人というのではなく
一人の人間の中のことを言っていたのだな
深い -
>>183
確かに全体的に無邪気ではある
しかし太宰府では都で官位を争ってたのが馬鹿馬鹿しくなり
「富は要らん、ここには仲間がいるんだ」
地元有力者からの賂の類いも一切受け取らずに
何事も自分の財を切り崩して行ってるとか少年漫画的過ぎてな
せめて財を有事に備えてるような脚本にして欲しかった -
脚本も美術セットも配役も演出も欲を言えばキリがない
これはこれで
🥱 -
>>174
ガイドのあらすじを見る限りガッツリとはやらないな
警固所で迎撃準備までで迎撃追撃戦からの領海侵犯直前の退却命令とか高麗との捕虜引き渡し交渉とか現代に通じる外交問題を把握していたとしか思えない戦略や戦後処置は一切描かれない模様
女性視聴者の中には刀伊の入寇自体要らないという人たちもいるし確かにガッツリやったら違うドラマになるかもw -
たしかにまひろと道長の関係をメインに見てる層にとっては、クライマックスが刀伊の入寇では不満も出るかもしれない
そこをどう折り合いつけて描くのかは見もの -
倫子に不倫バレてグッチャグチャになってほしい
-
>>177
直秀2号によってまたそのキャラ作りが戻ってきそう -
既に察してるでしょ倫子
-
>>188
まひろも女真族に襲われそうになるからね -
サレ妻倫子の逆襲はあるのか
-
倫子は察してるけど暗かった娘がまひろのおかけで明るく幸せそうになったし何も言わなそう
-
すんなり妾になってたら倫子は容認してたのかな
-
道長が最初に妾になってくれって言ったのは倫子を妻にする前だし
何も文句言えないような -
倫子「夫を寝盗られました」
明子「夫を寝盗られましたッ呪!呪!」
ききょう「枕草子を盗作されました」
(さわ「道綱様を盗られました」)
(宣孝「左大臣様の子を育てさせられました」)
賢子「育児放棄されました」
道長「童貞を盗られました(テヘッ)」
倫子「ウオオオオッ!!」
道長「!!!」 -
倫子様は身分の高い明子様へは強力にマウント取ってたが
まひろは倫子様の正妻の座を脅かすような家柄でもないから内心どんだけむかついてもスルーするだろう -
>>200
それ最終話でやる時間あるかなあ -
妾と嫡妻は一緒に住むわけじゃないから
会おうとしなければ関わりなさそう
妾になってれば働く必要もないし -
突如強盗が押し入ったりとか嫌がらせありそう
-
馬に轢かれそうになったりとか
クソ撒かれたりとか
妾になった途端に災いが降り掛かる -
もう豪華絢爛な京都まひろ御殿や
正純衛門を見られる可能性はないのね。。 -
>>207
最終回はホームレス婆に期待かな -
>>199
またやりやがったな! -
もうショーヘイタイムはないからな
ききょうが憎しみの継承をしてくれないと物語としてはつまらん -
ききょうアニ焼きの時点で既に出家してるのが史実だからね
清少納言は僧兵と間違えられて殺されそうになったので
激臭アワビで退散させたのが史実 -
痴女う波では痴女納言シーンは無理かな
-
地上波ね
-
このドラマの主役は隆家じゃなくて、あくまで式部(まひろ)なので、刀伊の入寇は隆家の成長を描く為ではなく、式部の晩年の心境の変化を描く為の「伏線」だと思う
つまり最終回のまひろの「旅立ち」は、悠々自適な老後の旅じゃなくて、貴族社会との訣別的な意味合いになるだろうな -
道長死後だから60歳くらいだろうしねまひろは
しかし年老いた乙丸を連れて旅に出るというが乙丸何歳なんだ -
旅先でまひろが満月眺めて道長が降臨とかもあるかもな
-
大団円とか幸せエンドはつまらんな
まひろがききょうに串刺しにされて亡骸になるも
耳が遠い乙丸がそれを気づかずにニコニコ歩いてるラストとか
それくらいは欲しい -
>>216
まひろが幼い頃からの童子の家人説だとせいぜいまひろより3−4歳年嵩かも -
>>219
それだと初回の乙丸は11歳とかか -
>>218
まあそれがベストだけどね。。 -
27日は午後7時10分から
-
うちら的には最高に面白いエンドだけど
多分視聴者からはヒドイ!!
というクレームが殺到しそうだから多分ないだろうね -
もう完全にハッピーエンドでやれやれと思っていたら
ラスト10秒で一気に悲惨なバッドエンド
これが見たいね -
大河ファンとしては愉しめる最後でも
一般からクレーム殺到は面倒だな -
一昔前の野島伸司的な最終回とか
-
都知事選こそ7時10スタートにしとけよと
-
>>224
まひろ「さあ、宋が待ってるわ」
乙丸「…姫様となら何処までも…フォッフォッフォッ…」
まひろ「ウィーッ!」
乙丸「…フォッフォッフォッ…」
ナレ「まひろと乙丸の船は間も無く座礁して沈んだ」
「完」 -
リークがあったまひろが死後の世界で小野篁(二宮)に裁かれるエンドってのはどうなるんだ
-
>>228
最後になれしww -
>>225
仕方ないよ。それが時代の変化ってやつ。それに適応出来ない人は、置いてけぼり食らうのは仕方ない。 -
>>231
まひろの屋敷が焼かれるくらいはやるべきだな -
まひろが満月になって道長嘆き泣きラストはいいと思ったけど
まひろの方が長生きするのが確定してしまったしな -
>>237
反応しない方がよいですよ。 -
>>176,177,184,185
道長が偉くなって随分経つのに
民のための政治を行う描写が無い
そりゃ史実に無い政策を捏造するわけにはいかないだろうが
描く気があれば「やる気はあるけど困難」な状況くらいは創作できるたろうにそういう描写も無い
頼通を民のための政治を行う人間に育てようとする気配も無い
孫を天皇にしようと目論む理由も今のところ「政権の安定」でその先が無い
手段が目的化してる
役者は忘れてないかもしれないが
脚本家は「民のため」設定を忘れてるとしか思えない -
>>240
天皇も他の貴族も民のための政など認めない
多数派工作で陣定を押し切ったとしても天皇が立ちはだかるのは明らか
だから、
自分の言う事を聞く天皇(敦成)を担ぐ必要がある~というのが39話
民のための政をする為に一歩一歩着実に進んでるよ -
兼家は詮子が円融帝の皇子を生んだことにより勢力拡大していってるし
道長もそれを踏襲すべく彰子に皇子を生んでもらうことを第一に
しばらく集中して力を注いできたわけだ -
民の為の政はまひろとの約束
具体的にはそこまでは知らん
ただ敦康ではなく敦成を東宮にしたのもまひろとの約束の為 -
直秀のように殺される民が居なくなるようなそんな国を作りたい
-
>>243
ドラマを見ていればおおよそわかると思うけど
「理不尽に人(民)が死なぬ世」だろうね
治水、疫病、貧困対策、さらに国防も出てくるかもね
つまりは富の再分配先を大幅に民に向ける政となるはずだが… -
>天皇は誰がなっても良い
>俺の目が黒い内に敦成親王様を天皇に
(ちょっと言葉は違ってるかも知れないが大体こんな感じの物言い)
権力欲ダダ漏れのこれのどこが民の為なんだ -
流石に次期東宮が天皇になる頃まで生きてる気はなかろう
多分数年後には死んでるかも知れんくらいの気でいる
>道長
自分の子孫が冷遇されないためだよ -
道長には後継に頼通がいるから道長本人が死んでも別に良くね
道長の意志を継ぐ人は豊富だよ -
>>222
早く終わってくれないと吉高も彼氏と出歩けないしな -
>>242
>天皇も他の貴族も民のための政など認めない
史実の一条天皇は人民の安息を願い民のための政をしたかった人だよ
まあこのドラマは鴨川水害のときも
一条と道長の取り組み姿勢を史実と真逆に描いた歪曲ぶりだから
ドラマの一条は民のための政など認めん!人物てことになってるのかもしれんが
でもドラマの中でも
道長が民のための政治をしようとして天皇や他の貴族に邪魔される描写すら
その鴨川水害以降無いよね
その頃より道長の権力は強くなってるし10年近く経ってるのに -
>>245
ちょっと、それは止めてください。 -
道長vs一条と言えば、清盛の先祖だかの伊勢守任官で揉めてたっけ
-
隆家「富は要らぬ、ここには仲間がいる、仲間がいればそれでいい」
隆家の清廉潔白なこの考えに九州武士は感激して隆家万歳状態になってるな
有事でも団結するわけだ -
最新話で姉に「道具になりたくない」とか愚痴ってたのを可愛い。とか理解出来る。と感じる人も居るみたいだけど
このドラマの登場人物、全員超上級で視聴者の祖先から奴隷労働同然の酷い搾取をして、その資金で優美な服を着て成長して「道具になるなんてごめんですわ」とか言ってる事になるのは……どうでもいいんだろうね
この時代の貴族、正真正銘統治には不要な搾取するだけの無能とまで言えるから、全員超絶最低の奴らで出来るだけ苦しんで死ね。で終わるくらいと思うんだが
その上でまひろの言動を考えるとサブイボが立つくらい邪悪なんだけど、まぁシナリオライターもそんな事完全無視だろうな -
(実態)
敦康「中宮様…」
彰子「おうよしよし」
敦康「甘えたいです…クゥーンクゥーン…」
彰子「もう元服したのですよ…ウフフ…」
(しかし道長にはこう見える)
敦康「中宮様…グヘヘへ…」
彰子「!」
敦康「筆下ろししてくだされ…グヘヘへ…」
彰子「たすけて あきこ」 -
>>254
歴史ドラマを理解するためのポイントを教えてあげようw
「史実を改変する場合はそここそに作者のメッセージが込められる」
それがわかれば「史実とちがーう!ギャオーン」と思考停止しなくなるよ。歴史ドラマは歴史をベースにした二次創作物語、フィクションだよ
この時代の民のための政を令和の時代に例えるなら鹿や熊や猿のための政治をすると言っているようなものだよ。こんなものを中途半端な権力を背景に「やるぞ!」なんて言ったら即終了だよw
まぁ、このドラマで道長は最終的に挫折する可能性もあると思ってるけどw -
>>261
自分の孫を東宮にしたいが為の方便では -
>>263
このシリーズもいいねwww -
たすけて 〇〇の応用性は抜群すぎるな
-
次回も(たすけて かたこ)展開になるのが確定してるし
賢子が盗賊に捕まって踠き暴れるシーンがある
そこを轢き丸が助けるわけで -
NGワード:クゥーンクゥーン
が引っかかっててちょっとワロタ -
NGワード:たすけて
-
花山天皇が退位して一条天皇が即位して一夜にして兼家が権力を握ったように
道長の権力もこの時点では全然盤石じゃないからな -
>>269
当時の貴族の視点は歴史資料で
自分と同等の貴族以外の人間は、少し上等な家畜。程度とはっきり残ってる
貴族の為に命を捨てて当然。体を壊そうが税を納めて当然。出来ないなら価値が無いからどうにかして殺す
道長も紫式部もそういう人物なんだから、当時の視点がどうだろうと最低最悪の人物たちとしか言えないでしょ
ここまで暗愚な統治集団は世界史的にはっきり下の下よ -
NGワード:沖縄
-
>>257
あなたが江守爺…!? -
やっぱ今回の大河は
たすけてかざん
ヤベーヨマジデ
に尽きるねwww -
>>277
ここのレスの2/3くらいが江守爺ですよ -
>>248
史実の道長は若気の至りならまだしも
不惑も過ぎてから従者に命じて散楽人達を痛めつけさせたりしてるからなあ
まひろが道長に望んだ政をするのは
史実だと後三条天皇なんだよね
道長が築いた摂関家の栄華の終焉とともに実現する
民の幸せのためというより朝廷の財産を守るためという面はあるが
公民は私民より安易に命を奪われたり怪我させられたりしにくくなった
枡の統一はピンはねを防ぎ過剰な徴収から民を守った -
>>264
史実と異なる部分を知るのは思考停止ではないよ
むしろドラマを肯定するために史実の情報を排斥しようとする方が思考停止
史実と違っててもドラマの中で話が繋がってれば面白くなるかもしれないが
序盤で重要だったはずの「民のため」設定が消えてるって話をしてる
↓
>でもドラマの中でも
>道長が民のための政治をしようとして
>天皇や他の貴族に邪魔される描写すら
>その鴨川水害以降無いよね -
>>284
花山院も実はオスプレイを隠蔽されたのかと説得力のある表情だったわ -
あれは狼狽というより
恍惚の表情だったよw -
>>283
何故「民のための政」が表現されなくなったか?
それはね、視聴者のミスリードを誘うためのシナリオのテクニックですw
民のための政(をやろうとする)のエピソードを頻繁に入れてたらホワイト道長が露見してしまうでしょwホワイトかな~ブラックかな~いつブラックになるのかな~と視聴者を惑わすためだよ。真実を隠蔽するストーリー展開が行われているのはわかるよね?終盤のカタルシスをより印象強くするのためだとは思うけどね
「設定は意図的に消している」 -
まあ忘れてるように見せかけて実は脚本家は「民のため」設定を忘れてなくて
これからどんでん返しがあるかもしれないけどね
まひろが私があんな願いを押し付けたせいで三郎は変わってしまった…と胸を痛めるとか
ゴメン陳腐かw -
まあ大河のお約束として、
主人公たちが若いころ民のための政治やらまともな政治を志したとしても、歴史上ぶつかった問題を何とかするだけで人生終わるんだ
せいぜい「戦がなくなっただけでもいい世の中になったろう」が関の山 -
これからのヒーロー役は伊藤健太郎になるんやな
予告でのキックはあれ賢子を悪漢から助けるんだろ
道長とかがどんどん霞んでいくな -
放映時間が早まることなんてあるんだ?初めて見たかも
絶対に見逃す人いそう -
https://news.yahoo.c...1ba7cde577b9f8878883
「お休みじゃなくて良かった」 『光る君へ』衆院選投開票日は放送時間を変更 -
遅くなるならまだしも早くなるなんて絶対クレームだな
そんないちいちテレビの告知なんて見ないからさ -
選挙速報やんなきゃいけないから遅くは出来ないのか
じゃあ休みにすりゃいいじゃん -
視聴予約してないの?
作業してると時間忘れることあるから見たい番組は必ず視聴予約入れてるわ -
そういう問題じゃなくてさ
一部のコアな連中はいいだろうけど
グレー層は録画してるとは限らんだろ -
投票時間終了直後に当確出すんだから速報というより予報
-
昔テレ東の深夜30分ドラマで初回だけ1話2話連続してやるの知らなくて
1話でチャンネル変えたから2話が見れなくて非常にあたまきたことがある -
飯豊まりえのひねくれ女のボッチ飯
これも柄本息子が出てたな -
ちゃんと投票してから、光る君へを視聴するわ。
棄権だけは絶対にしない。名も無きいち民草がたまに行使できる権利を無駄にしたくないし。 -
>>263
またやりやがったな! -
賢子は「自分は母の様にならない」と言いつつ、結局は歌人の道を歩んで才覚は表すけど
それでも母親の名声は越えられない、まひろの下位互換みたいな目で見られる
そしてプライドが傷付いてより深くまひろを恨む様になるって展開かな -
史実だと歌人としては紫式部より上の評価
周囲とも軋轢はなく紫式部よりは宮中を満喫してる -
そもそもの話まひろって源氏物語以外で評価を受けるほど何かしてるか?
-
>>308
つっても史実とは別人設定だし(なんで道長の子なんだよ) -
>>309
何も無いんだから敢えて突っ込むなよw -
「民の為の政治」→「庶民の意見も重視」→「庶民も役人に採用」→「科挙制度は素晴らしい」→「宋の実態を見たい(周明が宋をディすったが)」→「(太宰府で宋の文化に触れて)やっぱり『宋はすげえ』って思う」→「『刀伊』って『大陸』の人間だよね?」→「やっぱり自分の目で見ないと『宋』の実態は分からん!」って変遷か
まひろ(式部)が、貴族社会ってか貴族政治にとどまらず、道長を超えた視点を持ってたって展開は当然あると思うので、「宋渡り」ってオチは全く無いって展開ではないと思うよ -
お前の妄想の世界ではなw
-
中国ドラマ燕雲台と同じ時代だから
蕭皇后がいた遼に渡ったほうが面白そうだけど -
>>297
再放送があるし -
なんだか色々史実と違いすぎて・・・
だいたい道長は紙は提供したけど源氏物語は読んでないよな
読んでたら好色な話だろなんてからかわない
一条天皇も少し女房が読むのを聞いただけ
公任なんか全くだし
まあ物語なんてそんなもんだったのだが
このドラマは脚本家の「かくありたい」が満載だな
権力者に読んでもらうとか不倫関係になるとか -
公任は史実でも源氏物語を読んでいたからまひろ(便宜上)に若紫はおいでかなと言ったんでしょ
-
今年の大河はファンタジーと割り切って見たほうが楽しめるよ
-
杖を持ったおばあさん出てこないかな
-
音楽が秀逸
キャスティングもいい -
>>323
いや音楽は微妙っしょ -
>>324
俺は好きw -
脚本がダメ
どうするの方が100倍面白い -
それ以外でも舞台設定、衣装、撮影、演出、編集、、優れているんだが、視聴率が低いのが不思議といやあ不思議。
-
今年の大河でもう一回見たいシーンなんてあるか?
ないだろ
それが全て -
どうするはさすがにつまらんよ
リーガルハイの団地回は秀逸だったけど -
音楽がアシガールっぽいなって思ったら同じ人なのね
大河ぽくなくて新鮮だけどな
オルガンはゴッドファーザーの暗殺シーンだね -
もうすでに何を目標にどう進んでいくのかすら分からない状態
ダメだろ -
「徳川家康」のアンチテーゼが「葵徳川三代」だったように、いつか「光る君へ」の道長を史実に近づけて描く大河をみてみたい。
-
津川さんを超える家康は無理だよな
-
本放送見て、自分なりに消化し
YouTubeの感想動画で保管し
土曜日の再放送を実況スレで過ごす
そんなにのめり込んでいるつもりはないんだけどな -
>>328
自分がそうだから他人も同じだとしか考えられない粗雑な脳味噌のようですね -
ドラマの内容より史実の人物の生没年とか何をした人とかそういう事ばかり調べてるな
おかげで相関図が脳内にインプットされてるから不便なく観れてる -
最終回のナレーションでいいから院政期への流れを少し触れてくれると清盛がまた面白く見れるな
-
妍子さんは白河法皇のひいおばあちゃん
敦明親王と妍子さんの不倫托卵マジでやりそうで怖いんだが -
枕草子始まりの回
紫式部初出仕の藤壺俯瞰の回
曲水の宴にわか雨の回
彰子出産から宴の回
宮中や土御門殿に人が集まってる雰囲気を再現しようとしてる回が何となく好きだな -
音楽が嫌いw
あからさまな感情表現補完BGMは鳥肌もので恥ずかしくなる
池沼向けドラマかと思ってしまう -
帝の母親が託卵で生まれた娘なのはさすがにどうなんだろう
-
38話
呪詛の紙をばら撒いてる伊周と道長を見て涙ぐむまひろのシーンは好良かった
50日儀は紫式部日記の方が好き
紫式部は公任に対して怒ってもないし不愉快にもなってないと思うwむしろ好意的 -
何か托卵のドラマ始まるんやなw
-
源氏物語中に若紫という語が無くても
若紫帖に登場するヒロインを宮中の人々が若紫と名付けて呼んでたということを
公任のエピソードが裏付けてるわけ -
>>346
道長の夜這いは半分紫式部の願望が入っていると思ってるw(確かめてないし)
50日儀の公任の時も実際には言い返してなくて心の中で呟いたけどスルーしてたり、実は日常的に妄想女子な紫式部の印象があるw(だから源氏物語が書ける) -
>>318
あなたの史実の解釈がことごとく恣意的でズレてるように思うけど -
>>349
そう、たからこの時期に源氏物語は流行してたと考えるのが妥当で公任もその流行に乗っかってたと考えて良い -
>>351
戸叩きは歌送られて返歌もしてるから相手が誰だかわかってるでしょ -
>>354
あれって返歌を置いといたんじゃなかったっけ? -
様々な状況証拠を無視して、直接的な記録がないものはないことと考えているのが、大分おかしな思考回路だと思う
-
>>355
ちょっと意味がわからない -
>>356
間接的な証拠って文脈とかでしょ?それ、紫式部が自由に組み替えることができるんだよw
しかも、紫式部と道長が~というのは専門家でも意見がまとまらない話ではないのかな?
それを「おかしな思考回路」… -
このドラマの真の主人公は道長なんだろう。
’まひろ’を盛り込むからややこしくなる。
あえて大河で恋愛ドラマに挑戦した模様。
47話 刀伊の入寇 後?
大河に付き物の戦を年末に盛るの?
それをやると、主人公が隆家になってしまうぞ。
ええのかい? -
>>360
証拠がほしいんだけどな
「思考回路がおかしい人」かもしれないど
ヒロインの名前を知ってたら熟読した人なの?
一条天皇が全部読んだという根拠は?
もちろん一部を聞いたことがあるのはわかってるよ
道長は全部読んであんな失礼な歌しか詠まなかったのか
こっちを「おかしい人」呼ばわりするなら、
まともな人たちは、もう少していねいに説明してほしいな
勉強したいだけ -
太宰府ではすっかり更生したニーニーが見れる
-
あんまり清廉潔白に隆家を描くと持ち味が失われる気もする
腹黒い部分も描いて欲しい
今のところは無邪気な感じにも見えるけど
道長暗殺計画とかは本来伊周と隆家が暗殺を企てたと噂があった
今回も隆家も暗殺計画を企てるような脚本の方が面白かった気はする -
そもそも建前上、新進気鋭の物語作家を道長に紹介して世に広めたのは公任ってことになっとるんだから
その責任上源氏物語を誰より熱心に読んでて何ら不思議はない -
>>360
何度も内裏が消失してるからアレだけど「源氏物語」の原本ってホントに一冊(一帖)も残って無いのかな?
現存してる最古の物(写本)ですら鎌倉時代の物だし。
天皇家には伝わって無いのかもしれないけど何処かの名家(旧貴族)の蔵に眠っているとか、、、 -
ドラマでは語られなかったけど、想像妊娠とも流産ともいわれる一条天皇と藤原元子(顕光の娘)との子が普通に生まれていたら歴史はどうなっていたか。翌年、道長は急いで彰子を入内させた。
-
道長が殺してたかもな
-
>>369
ドラマでは彰子入内前後で顕光の道長に対する態度が100%変わったよね
彰子入内前 帝と元子の手合わせ(笛と琴)を感謝していた
下から道長に進言望んでも何も言わない
彰子入内後 彰子関連の祝い事に顔を出さない
自らの国司任命で道長と対立する -
ブラック道長をやるなら清少納言主役とかにしてたら可能性高かった
-
清少納言目線のケダモノ道長
そして悲運の王子に描かれる伊周 -
本当に勉強したいなら
こんなところでうだうだ絡まず
時代考証の倉本先生の著作読めば良い -
清少納言……川口春奈
定子………….永野芽郁
一条天皇……中川大志
藤原伊周……杉野遥亮
藤原隆家……眞栄田郷敦
清原致信……玉山鉄二
戒秀………….田中圭
和泉式部……堀田真由
紫式部………河合優実
彰子………….蒔田彩珠
源頼親………生田斗真
藤原道長……市川團十郎
橘則光………和泉元彌
倫子………….米倉涼子
藤原道隆……上川隆也
清原元輔……堤真一 -
>>360
そっか、ゴメン勘違いw
夜這いの件は自分の記憶だと朝起きたら和歌が置かれていて、紫式部が返歌を書いてそこに置いた~で終わった。誰かは確信が持てないけど返歌はしといたよみたいなw違うのかw
>>363
自分は違うと思っている。公任の前後にあるんだけど、顕光には「はしたなき冗談」隆家には「聞くにくき冗談」と言い、不快感を表し内容には一切触れていない。書くに及ばぬか思い出せない程度のものなのか書きたくないものなのか、とにかく書いてない。でも、公任の言葉とその後の道長の冗談はしっかり書いている。そして、道長の冗談は不快なものとして書かれていない~
紫式部は公任のセリフに内容はともかく気の利いた表現にニヤリとして良い返しを思いついたが、ここで作者の私がしゃしゃり出て言ってしまうのも奥ゆかしくはないだろうから聞き流した~みたいなw -
>>375
またやりやがったな! -
浅茅生の露のやどりに君をおきて四方の嵐ぞ静心なき
(光源氏が参籠中に若紫に贈った歌)
一条の辞世はこれに似てるし読んではいるだろう -
藤原伊周974~1010
関白道隆の子
内覧(天皇補佐)となる
道隆の弟道長と関白の位をめぐって
激しく対立し996年に太宰権師に左遷される -
摂関政治
平安時代に藤原氏(藤原北家)の良房流一族が、天皇の外戚として摂政や関白あるいは内覧といった要職を占め、
政治の実権を代々独占し続けた政治体制
期間は藤原良房が摂政となった貞観8年(866年)から、
天皇を退位した白河院が院政を始めた応徳2年(1086年)までの220年
・藤原兼家(929-990) 979年 右大臣
・藤原道隆(953-995)
・藤原道長(966-1028) 987年 公卿
・藤原頼通(992-1074) 1017年 内大臣 -
やはりちはや殺した関白道兼は歴史から抹消されとるのか
-
沢山の人が33帖を読んだようだけど、1部をみんなで回し読みしてるのかな
そんなわけないよね -
柄本の道長キャスティングはNHK会長が反対してたのに
大石がしつこく説得してやっとだったらしいな…… -
今回はNHK会長を説き伏せられたのか
功名の時の信長とお市の恋愛はNHK会長に却下されたのに -
今の会長、芸能に興味ないでしょ
-
聞くところによると伊周の遺言は無視され、道雅は道長に従っていくようで。そう考えると伊周がなんとも言えない感じになるな。
-
伊周だって左遷後は表面上は道長に従ってたわけで
没落してから成長した息子に意地を押し付けんなと思うぞ -
>>389
歪んで育って色々とまずいこともやるけれど時の権力者に従うということは悪いことでもないよな
そうでなければ自分の居場所もなくなるし、伊周にしたってドラマはあれだけど表面上は 従うふりはしていたわけだし。
つか伊周は地位は普通に回復したわけだから大人しく家族のこと考えてりゃまあまあそれなりに暮らせたよなってのもあるが -
道雅は彰子に何かにつけ庇ってもらっていたようだし、表向きは道長に従って自由に暮らす方を選んだのだろうな
遺言を真面目に守るようなタイプではなかったのでは?
元々伊周に反抗的描かれていたよね
でも破滅的な人生送るし、隆家のようにはいかなかったな -
>>371
政治的には幼児だった伊周より顕光をもっと大物にして道長との政治的暗闘を描いたら面白くなったと思うがな
兼家のクーデター以降、面白い政治劇ないのがこのドラマの弱点
アホと伝わってる顕光だが、実は道長の政治的ライバルだったが故に悪く伝えられてたのかもしれん -
>>399
なんつう古い感覚・・・ -
でも髭を生やしてからの道長は柄本佑にあってるしええやん
結果的にまひろも道長も老いていくのだから中年のリアルで。
見た目の良さは来年があるし -
柄本が上手ければいいんだけど
あさが来たの時の白蛇はんは嫌な奴だったけど初一筋で魅力はあった
なんかこの道長いくらなんでも棒過ぎてなあ -
まひろも道長も2人揃ってそこの感情表現は微妙なとこな気はするが
-
>>402
合ってても柄本はドラマの顔としての器じゃないのよ -
ただそれもこっから終盤は感情をぶつけられる側に回るのだから良いと思う
-
そして次回は大立ち回りしてヤクザキックをかます正義のヒーロー双樹丸さまの出番だから
若くて見た目がよければほらこんな風にかっこよく書いてもらえるっていうところに到達 -
少女まんが的なノリの相手役だから、絶対的な美男のが合ったろうな
-
振り返ると鎌倉殿の小栗旬は上手かったなあ
若い時は純朴な振る舞いで高い声
長じて黒化したら低く貫禄のある声で、立ち居振る舞いもゆったり大物っぽく演じてた
柄本は何時になったら黒い大物演技に変えるのか?
声もいつから低くするのかな? -
>>409
元からそう言う演技プランじゃ無いだろう -
なんとなくずっとヌボーっとしていて
道長は流されて時代が移り変わっていく感じで終わるのではないか -
脚本が重々しい黒を求めてるならヒョコヒョコまひろの局に顔出させたりしないだろ
-
まひろが居なくなるとがっくりして元気なくして隠居
倫子も「藤式部がいなくなったからですか?」とチクチク攻めてくる -
俳優・西田敏行さん死去 東京・世田谷区の自宅で 76歳
10/17(木) 13:12配信
きょう正午すぎ、俳優の西田敏行さんが東京・世田谷区の自宅で死亡しているのが見つかりました。76歳でした。
捜査関係者によりますと、きょう正午すぎ、世田谷区にある西田敏行さんの自宅で、西田さんがベッドで冷たくなっていると関係者から通報があったということです。病死とみられています。・・・
大河にも度々出演されてたので。 -
やはり鎌倉殿が最後の大河になってしまったか
体調かなり悪かったみたいだし -
紫式部とは名乗らないままなのか?
個人的には、遅くとも、日本紀の局なんて称されてた時分には名乗ってた気もするんだが。 -
道長は最終的にはなんとなく覇気のない中年で終わるしな
-
ききょうに盗式部と罵倒されたら面白いのだけどな
-
>>388
道長の配役してたのは前の会長の時だな -
ききょうなら「盗作式部」って言うだろうな
まだききょうは失う物があるから大人しいけど
ききょうアニ焼き以降はヤケクソになって何をするか分からんよな -
>>387 >信長とお市の恋愛は
そのヨタを流したのは秀吉じゃないかな。
史実通りなら、息子の鶴松・秀頼にとって信長は大伯父サンでしかないが、ウツケがそういう近親相姦の意味ならば、鶴松・秀頼は信長の孫、つまり直系子孫になるんだしね。 -
最終回にナレーションで後の世に「紫式部」と呼ばれる事となる
って説明されるのでは -
いくら親が高貴だろうが畜生道の子供ってイメージつくほうが仏教信仰強い社会では不都合多い気がするけど
光源氏でも秋好中宮や玉鬘みたいな自分と関係あった女性の娘とはやってないし冷泉帝に子はできなかったから
不義はよくないし栄えてはいけないという考えがある -
>>422 >(紫式部)生前に名乗ったことあるの?
「紫」に因んで、自ら紫式部と称したと思うんだけどもね。
過去スレの関連投稿を貼って措くわ。
>紫式部という通り名も、額田王の歌に因んでるのかもしれないし、源氏物語の登場人物の名前も然りかもしれないね。つまり、物語の登場人物に由来する通り名というのは、逆だということになる・・・
https://itest.5ch.ne...drama/1711402560/907
>>424 >最終回にナレーションで後の世に「紫式部」と呼ばれる事となる って説明されるのでは
それは私の知るところではない・・・が、和泉式部の作中名は、額田王の歌に拠ってるんじゃないかな。 -
>>415
後白河法皇を演じている際、歯ぐきがえらく痩せて見えたから、身体の具合がかなり悪いのだなと思っていたが。
たしか、「義仲~!」と叫んでいた時だったかな。
光る君へのキャストやスタッフ、関係者の皆さん、どうか御自愛を。 -
後白河は立ってるシーン殆どなかったから
相当体調悪いんだろうなと -
藤原頼忠役の橋爪淳さんはガンだったはず
収録中には既に罹患していたと -
でも癌で声が上手く出なかったから
そういう方向にしたのでは -
どうぞ
>「最初はとにかく声が小さい人っていう大石(静)先生からのオーダーだったので、普段の私を見て(笑)おっしゃってくれたのかなとか。
そのあたりから声が小さいというのはどういうことなのかなってことをちょっと考え始めて、それはおそらく自信がなかったり、それから人の前に出るというようなことがあまり好きではない、ちょっと内向的な性格なのかなと思って。
どちらかというと政治や政権ということよりも花鳥風月の方に興味がある人間ではないかと、そういうふうに思いまして」と分析。 -
普段の私って言ってるから
やはり病気で声が出なかったのでは -
やはり俳優が死ぬのはキツイな
-
なんで大石静って余計なこと言っちゃうんだろうな
柄本佑が全然キラキラしてないイケメンでもない誰それ状態みたいなこと言われたっていうの、
いちいち言わない方が良かったろうにな -
柄本佑は柄本明の息子って肩書きが有名
今回の道長に抜擢されたのは驚いたわ -
吉之助とか吉宗の厳格な演技は迫力あったな
吉宗は去年商品化しといて本当に良かった
勿体ぶってたらまた野郎のせいで商品化見送りだっただろうし -
大石の前作の功名が辻では可愛い家康だった
一豊に頬擦りする場面とか笑ったわ -
>>409
そういう黒化や闇落ちをする気もさせる気もないのではないかと
若い頃は年長者にも友人にもお願いベースだったものが、ナチュラルに命令口調になる程度には権力に染ってるともいえるし、そもそもそういう人だったともいえる
政治面で変化に気づいてるけど言わないのが公任、わかってるけどどうしようもないのが行成って感じなのかな -
功名は舘ひろしや柄本明の方がキャラは濃かったな
功名は帝の役かなんかで柄本時生が僅かに出てるんだよな -
>>441
行成には結構横柄な態度取るようになるしね
敦康が彰子の御簾に入ってゴロニャーゴと甘えた時も
道長は敦康を内裏出禁だと行成に命じると
行成は敦康様からこれ以上奪わないでくださいと進言すると
ワシに物申すかと激怒 -
黒化しない設定だからなあ
頼通役の大野も「道長は愛ある人。だから、人々に慕われる」と言ってたし
周りもそのつもりで演じている -
基本は白道長のままではあるが
態度はさすがに横柄にはなる -
隆家は太宰府に行くと愛と友情に目覚めるけど
隆家は別に最初から黒いわけではないわな
ニーニーイメージが付いてるからってのあるんだろう -
娘を18歳年上の東宮に嫁がせてる時点で既に黒化してると思う
ホワイト道長なら同い年の敦明様と結婚させるかとしそうだし -
賢秀も最終回突如借金は全て倍にして返したとか言ってたけど
その経緯を描いてないから正直意味不明だったな
賢秀だったら賂の類いを貰いまくるだろうな
隆家は一切受け取らないってのも笑いどころか -
隆家は伊周は兄として最後まで見放してはいなかったんだろう
あの涙も嘘泣きではない
兄への憐れみ的な感情も深かった -
いきなりジジイが連投し始めて笑うわ
-
じじいは 最近 役者と役柄と作品を
全て ごちゃごちゃになって
痴呆が進んでるんだよなぁ -
最低視聴率の片棒担がされた柄本佑
晩年はちっともかっこよく終わらない柄本佑 -
>>454
賢秀と隆家は別人
しかし同じ役者が演じてるから比較するのもこういうドラマの愉しみ方の一つだぞ
西田敏行の家康の話題が出てたけど終盤は浜ちゃん化してたのを覚えてる
そういう比較とかもドラマを語る醍醐味の一つだに -
>>455
帝を操り人形にするっていう時点で黒化決定なんだよ -
隆家と行成が軽くやり合うシーンあったけど
あれもちむどんを思い出した人間多いと思うぞ
良子の結婚絡みで因縁あったし -
まひろとの約束であって民の為じゃないじゃん
兼家の方がまだマシだよ -
民の為の治世こそまひろとの約束
道長が死にかけた時にみちかねや兼家に呼ばれてそっちに行きそうになるも
ふとまひろの声が聞こえ
「私との約束はどうなるの?」
道長は目を覚ます
こんなストーリーだったけど確か放送ではこの台詞なかったような -
権力者が女の意見に左右されて政治を動かすとろくな事がない
と作中でもあったはずなんだけど……あれれ?
その設定すっかり忘れたのか -
>>457
違うよ 痴呆症で 役柄と区別がつかなくなっちゃったんだよ -
生活保護で暮らしてるからきついよな
無職だし
人と会話しないから そうなっちゃうんだな
だって 四六時中 ここにいるもんな -
>>465
どうせならホームレス爺だと思いなさいよ
惨めで憐れな金無し宿無し才無しの強右衛門爺だと思えば君の心も休まるだろうに
それはさておき太宰府で隆家がまひろに甘えるとか三谷なら描いてたかも
それを道長が知って激怒し隆家は恩賞無しだとか喚くとか -
太宰府では道長から頼まれたから
隆家がまひろを待ってましたとばかりに迎えてくれるけど
都ではまひろと隆家が話す場面はあるのかな -
実資とききょうは特に作中で一度も絡みはないけれどなぜか対談します(笑)
とのことだそうだけれどやっぱりキャラ人気があるからなんだろうな、このあたり
視聴者の支持があるものな -
ここのところみんなで揉めてるけれど そんなに 道長が野心家っぽくなっていく風に書かれるのが嫌なのかね
Instagram でも長文のお気持ちでいやいや 道長は自分のためではなくまひろとの約束のためにやっているんです とか 垂れ流されてるけど
2人で最後はどこかに行って一緒に暮らしてほしいとかお花畑 みたいなの 書いてる人いるけど それは無理だろって話 -
まひろとききょうは対談で私たちのブレイキングダウンが始まるとか
あんなに仲良く話してたのにどうしてこうなっちゃったんだろうとか
言ってたくらいなので必ずやってくれると信じている
最終回やはりききょうが絡むのでは -
>>472
まひろが旅に出て都から居なくなると道長は元気なくして隠居してしまうからな
倫子に「藤式部がいなくなったからですか?」とかネチネチ言われたりするし
道長にとってはまひろが光なのだろう
まひろと言う光で光合成してたのが道長
光がなくなればしおれていく -
自分の好みじゃなくなったら 道長に魅力がなくなっちゃった ってなってんの も 滑稽だよな
子供ができても 家族 そっちのけで 女 女 女 女とかなっちゃってんのから魅力ないのはしょうがないだろって思うけどな
まひる はまひろでなりきりをするにはあんまり 女じゃないし どうしようもないとこまで来てんな -
たすけてききょう
-
うん、男として一度はやってみたい職業て船長とか指揮者とか言われるように、
支配欲征服欲満たされてワクワクすっぞ、な本音で描いて良いと思うんだよね
欲自体は善でも悪でもない本性なのに、
世のため民のためていう余計なエクスキューズで大河は白々しくさせてしまう -
道長「まひろは俺の光だ…まひろが居なくなれば光合成できない…」
まひろ「しおれてしまいますね…ウフフ…」
ききょう「盗合成かッ!!」
道長「まひろは俺にとって血のような物だ…」
まひろ「血が無ければ生きれませんね…ウフフ…」
ききょう「賢子の下半身血まみれにしたるどッ盗式部ッ!!」
道長「俺が車ならまひろはガソリンだな…」
まひろ「走れませんね…ウフフ…」
ききょう「ガソリン撒いて焼き殺したるどぉッ盗式部ッ!!」 -
道長はこれから彰子にも言われるし
終盤に来て今までのツケが来るんじゃないかな
とはいえ、別に地位も盤石だし何も支障はないだろうけど。
なんか嫌な男になっちゃったなーいうぐらいで -
やはり最後の最後はききょうがまひろを串刺しにするくらいの展開が欲しいな
一般視聴者としてはドン引きかもしれないけど
大河はこういう物だとミーハー層を篩い落としに掛かってもいいと思う -
そして最期はなんか思い人のまひろのほうは恋愛脳からは離れるし人間的な思いで旅に出るわけじゃん
しかし道長はまひろ〜まひろ〜は変わらない上によりにもよって隆家にもてなせだから
ここでまた印象がちょっと落っこちるわけだろ、トータル的に見たら一体何だったんだろう という人で終わるんやろ -
史実だと道長が排除にかかった脩子内親王と敦康親王は道長の息子二人と仲良くなるし、道長のやってきたことは尽く裏目に出るんだよな(頼宗は伊周の息子と悪友になるし)
円融系で御堂流を存続させようとしたけど結局は途切れて、冷泉系が後々の代まで続くわけだし -
傲慢な意味で詠んでないのに
傲慢な意味だと勘違いされる可哀想な道長
公任とか行成は道長の真意を分かってくれたけど
勿論まひろは分かってくれる -
最近の道長・彰子の藤式部バンザイ!のせいで主人公補正を持ってしても癪に触るレベルになってきてるのに
更に旅先のその地位の隆家に俺のまひろをもてなせは、いよいよとどめを刺すのが道長なのちょっと笑うな -
問題は倫子が可哀想に見える感じなんだよな
倫子が後妻打ちしたらむしろ視聴者は絶賛しそう -
道長は子供たちや妻たちはぞんざいに扱う人だからまひろを守れとお触れを出しても
お前家族には冷たいよなって話 -
>>482
最後まで脳みそチンポだな -
道長にとって一番大事なのはまひろだから
倫子はスポンサーみたいなもん -
大石静は「佑」って呼んでて
別キラキラ かっこよくはないけどなんか私はエロいと思うの理想なのキャキャキャ
柄本佑が何気に一番ダメージ請け負ってるんじゃねぇのかな
そうやって騒いで盾ついて、挙句の果てに結局 視聴率は最低スタートだったわけで…
しかも柄本佑道長ヲタはNHKのおじさん叩きしてるから良い気しないだろうし
好きな人から見たらこの人で正解だったんだよ!って言っても来年それ超えちゃったら終わりだし… -
>>489
真っ先にまひろを心配するのがこの大河の道長 -
一見、良い役に思えるけれど
柄本佑は俳優としては嫌なもの背負わされて損だと思うの… -
>>491
柄本明の息子だし子供の頃から知ってるんだろうな -
スポンサー倫子
子供たちは道具
倫子と子供たちには同情しかない -
今週はねじ込みオリキャラの伊藤健太郎くんが全ての話題をかっさらっていくぞ
-
倫子は政略でまひろは純愛って事
史実の頼朝にとっての政子と亀の前がそんな感じ
政子より前から亀の前に出会っていて20年くらいの付き合いだったと言われている
政子は容赦なく後妻打ちしたけど -
>>497
双寿丸は話題になるだろうな
双寿丸「引くなぁッーッ!!」
(視聴者「お前轢いただろ」)
双寿丸「逃すなぁッーッ!!」
(視聴者「お前逃げただろ」)
双寿丸「捕まえろッーッ!!」
(視聴者「お前捕まっただろ」)
双寿丸「民に被害が出ては可哀想だ」
(視聴者「被害者のバイク可哀想」) -
道長とまひろは純愛と言ってる人がチャールズ3世とカミラ夫人を叩いているならダブスタ
-
彰子を筆頭に子供たちが可哀想って見方になるかな
まず帝が死ぬからそこで視聴者の感情はそちらに同情的になるわけで
そこにきて道長の敦康親王への仕打ちになるからまぁかなり道長には分が悪い -
>>421 >ききょうなら「盗作式部」って言うだろうな
九条は呈したが、盗作云々なんて言ってないだろ、普通にさ。 -
>>499
なんかツマンナイだけなんだよ。 -
>>467 >太宰府で隆家がまひろに甘えるとか
二人して眼病を患って、眼医者での治療友達になるのか? -
>>506
オマエはさ、ほんとうにツマンナイだけなんだよ。 -
隆家も竜星のインタビューで国を良くしようとしている道長に共感する物があったのではと言っているし
まひろも隆家のその富ではなく仲間こそ財産と言う考えに共感する方向になるんだろうな -
>>509 >ずっとここに居ていいぞと言うし
眼医者の待合室で逢引するのか? 先進国の名医だそうだが、随分と捌けてるんだな。
>富は要らぬ、仲間がいればそれでいい
治療仲間ってあんまり有り難くないだろ。 -
隆家「富は要らぬ、ここには仲間がいる」
賢秀「富は何倍にもしてやる、母親は仲間由紀恵だ」 -
>>512 >隆家がまひろをもてなしてくれる
互いに通院の合間にか? しかも、他所から来る和気若芽の相手もしなきゃならんのだろ。 -
>>515 >太宰府で目は完治する
どっちの眼が完治するんだ? -
>>515 >太宰府で目は完治する
眼医者の待合室に源氏物語が置いてあったら藁えるけどな。 -
>>518
ガイド読んだ人間は太宰府での隆家は少年漫画的って言ってる -
知恵袋のコメントに笑った
双寿丸は牛車で町民を轢き逃げしまくる輩で
NHKのプロデューサーが「この役を演じられるのはあいつしかいない!」とオファーしたのでは?
知恵袋もたまにセンスある書き込みを見る -
>>525 >双寿丸は
実は道兼の息子だったりするのか? 道長が、実は道兼の弟ってのは昔あったけど。 -
為賢の配下だからないだろうね
-
高畑裕太もボディビルみたいな記事出てて
舞台とかはやったりしてるんだな
伊藤健太郎同様に高畑裕太も不起訴だから
大河ドラマなら高畑裕太の復帰もあるかもな
今年もまひろに襲いかかる女真族とかの役なら高畑裕太でもいいかもしれない -
高畑裕太は年増好きらしいから撮影でも吉高に興奮したりしそうだな
-
>>515
隆家の目は、自然治癒である程度戻ったんじゃないかな?
傷付いた目と逆の目も悪くなる一種の自己防衛反応の病だし、当時の医術ではどうにもならん。医師にできることは、弱い薬で体調を整えることくらい。 -
>>483
皇太子にしなかったというだけで人間として排除したかったわけではないから、自身の子供たちと深い関係を築いても何ら裏目に出ているわけではない
都合により地位から退いていただいた人々は手厚く庇護するのが詮子道長彰子頼通のやり方 -
道長がいう民のための政ってなんなんだ
貴族を優遇してる時点で民のためにはならないと思うが -
民が目覚めて団結し武力放棄するのをやめさせることに決まっとる
>民のため
共産主義国家になったら不幸でしかないからなw -
❌放棄
⭕蜂起 -
他所でやって下さいってなんだよ。別段、ヘンな用語なんか使ってないぞ。
-
西田敏行の死は悲しい
大河ファン以外も日本中が悲しんでる
幸せな俳優人生だった
総理大臣になっても死んだ時に国民の大半から喜ばれる人間も居るわけで
人生色々だな -
後三条天皇が即位するまでの貴族って色んなことが適当で好き勝手やってるイメージ
-
常連の御大が逝ったか
これでもう大河を見る事も無くなるかな、俺は -
>>380,381
A:
一部を人に読ませて聞いたのは知ってる
でも全て読んだという根拠は?
B:
読んでない!と考えるのはおかしい
豪華本が献上されたんだから読んでる
BがAの言ってることを理解してないのかわざとねじ曲げてるのか噛み合ってないな
今のところ「全て」読んだかどうかはわからない状態だよね
状況証拠とやらが豪華本が献上されたことだけじゃね
紫式部日記には豪華本について彰子も参加した製本作業や道長の協力は書かれてるのに
それを受け取ったか彰子と共に読んだかしたはずの一条天皇の反応は書かれてないという不思議
日記自体はそれより後の彰子の第二子敦良の誕生後まで続いてるのに -
厚康親王もかた子も突然でっかくなるし
弟は突然死亡するし
今回は何か話が唐突に感じたな -
賢子は傾奇ものなのか?浮世絵の遊女であんなヘアスタイル観た希ガスる
-
>>510
その前に
『それと、史実とは描かれ方が違っているようですが』ときちんと言っている
中の人のドラマでの隆家像は、「隆家が道長と対峙した時に、初めて兄が負ける瞬間を見たというか、もっと上手の強い人間がいるんだと気づいて惹かれていった。
加えて、隆家は武力を重んじていますが、そうした意味での強さもあり、戦のない時代においては異端児でありながらも、先を見据えることができた人間だとも思っています」
それも敦成立太子までなんじゃないの -
紫式部日記に一条天皇の反応が書かれてるのは豪華本献上の話を含む日記部分とは別の手紙風の部分で時系列は不明
>>318の通り女房に朗読させて聞いたときに「この作者は日本記の講義をしてもらいたいくらい才能あるね」と誉めたせいで紫式部が左衛門の内侍という女房に嫌みを言われたという話
一条天皇の言葉を紫式部が直接聞いたわけではなくそこは伝聞
紫式部日記以外には一条天皇の源氏物語への反応の記録は残ってない -
ちなみに源氏物語に日本書記の知識が反映されてる箇所は無いそうで
なぜ一条天皇が日本記云々言ったのか
本当にそんなことを言ったのか疑問という説もある
まあ紫式部の漢籍の知識は確からしいし
源氏物語も日本書記もどちらも長大な文書なのにどうやって反映箇所無しと判断できたんだよとも思うけど -
紫式部のあだ名の日本紀の御局より
伊周の娘の帥殿の御方ほうが酷い
要は犯罪者の娘という意味合いで、彰子サロンの女房たちから言われ続けてるわけだし -
朝廷からの援軍など期待できないと鼻から理解していた隆家が九州の豪族や武士たちをまとめ上げて総指揮官として賊に対峙したのは歴史上紛うことなき事実
普段一丸となることを良しとしない彼らが何故中央のエリート公卿に従ったのかまた隆家はどうやって人心掌握をしたのか郷土史家たちの研究の種の一つとなっているんだが
大石静さんは一番手っ取り早い賄賂など一切受け取らない清廉潔白な気骨のある人物に仕立て上げるんか(だいぶ違うはずw)
楽なキャラ作りやなあ -
>>549
あらかた世に出てる本は読んでいて京都のゆかりの地も訪ねてって話をしていたもんなぁ -
>>538
まひろとの約束でしかないから深い考えではないんでしょう、もう -
オリキャラ双樹丸ええかっこしいな場面がかなり多いが
残り約10話ぐらいだとして賢子と想いあうとかやられてもどうしようもないよな
賢子には史実にゃ相手がいて先は決まっているし -
大石静「あたしの佑」
内田ゆき「あたしの健太郎」 -
>>559
気が気じゃない〇 -
西田敏行氏は どうする家康について どのような感想を周囲に言っていただろうか
-
一条天皇が源氏物語を全部読んだ証拠はないと言い続けている人の目的はなんだろう。
彰子が自ら手作りしたイヤゲモノを贈ったということだろうか。 -
>>562
自分のツマンナイだけのハナシの宣伝なんか要らないよ。 -
>>563 >言い続けている人の目的はなんだろう
ツマンナイだけだが、言い続けることが目的なんでしょう。 -
放送日まで汚物の自演スレ
みんな学習して放送日以外来ないから
汚物の自演が延々と続く -
>>536
繁田の本でも読んできな -
読んでない証拠があるというならともかく
証拠がないなら、ない部分は自由にやるのがドラマでしょ。
史実と違うじゃなくて、史実としてはわからない部分を描いている。
賢子が道長の子というのも道兼が紫式部の母を刺し殺したというのも
そうでない証拠はないというのに比べたら、かわいいもんだ。 -
紫式部の母はそもそも名前自体知られてないので創作もありだけど
賢子は女房として活躍した史実もあるのに、すげー創作だよww -
>>570
なんで身分の低い賢子がそこまで取り立てられたのか、からの想像じゃないかな -
>>571
賢子が後冷泉天皇の乳母になったのは母親・嬉子と同時期もしくは出産経験のある彰子サロンの女房が賢子しかいなかったからでしょ
後冷泉天皇の即位に伴い乳母の官位が上がることは一般的なことだし、大弐三位になったとき、既に道長は亡くなってるから官位が上がった事と道長にはなんら関係はないよ -
>>551 >ちなみに源氏物語に日本書記の知識が反映されてる箇所は無いそうで
>>426に書いた次第で、日本書紀の登場人物(額田王・大海人)が反映されてると思うんだが。まぁ、万葉集の方に、恋愛関係の歌はあるんだけど。
茜さす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る(巻1・20・額田王)
紫の匂へる妹を憎くあらば人妻ゆゑに我恋ひめやも(巻1・21・大海人皇子)
「人妻ゆゑに我恋ひめやも」って、まんま光源氏と藤壺ではないか。
「紫式部」は、上記の歌を意識して、彼女自身が称したのでしょう。これは制作陣も意識してるんじゃないかな。和泉式部の作中名の「あかね」って、「茜さす紫野行き」からの対比なんでしょう。 -
なんで額田王と関係あるんだよwww
しかも、それは万葉集な -
あ、>>574の歌の「紫の匂へる妹」って、若紫・紫の上を連想されますね。源氏物語という作品から紫式部と呼ばれるようになった訳じゃない、と思うのですがね。
-
>>575 >なんで額田王と関係あるんだよwww
要するにオマエってさ、口答えに及ぶことしか出来ないんだよ。 -
単純に藤壺(藤の花)=紫、だろ
-
>>579 >単純に藤壺(藤の花)=紫、だろ
逆でしょ。紫が先だから、桐壺でも梨壺でもなく、藤壺にしたんだよ。 -
光る君はジャニ出てんの?
-
>>579 >単純に
単純に口答えに及んでるんじゃなくてさ、少しは自分のアタマで考えてみなよ。 -
>>581 >光る君はジャニ出てんの?
光GENJIは出とらんようだがね。 -
たまにガチな人が来るから面白い
-
>>583
座布団5該枚 -
源氏物語の登場人物のドロドロしたエピソードは日本書紀や古事記に書かれている天皇や皇族のそれを参考にしてる似ていると思われるフシがあるという話
源氏物語に日本書紀の影響を感じたのは「一条天皇の個人の感想」ですよw -
垓
-
NHKに迷惑かけた伊藤が大河ねぇ
-
>>586 >源氏物語の登場人物のドロドロしたエピソードは日本書紀や
そういう抽象的なドロドロじゃないよ。
>「一条天皇の個人の感想」ですよw
何に基づいた感想かも考えてみなよ。むろん、具体的な事は書かれてないんだから、自分のアタマで考えるしかないよ、単純な口答えに及んでるんじゃなくてな。 -
>>543
それって、山縣狂介(山縣有朋)を演じた西田氏をdisってるの? -
>>590 >絡むなよw
単純な口答えに及んで絡むことしか出来ないのはオマエだ。
>なんでも口答えに見えちゃうんだな
見えるんじゃなくて、アンタには単純な口答えしかないんだよ。ハナシもツマンナイだけだしな。
>さいなら
再び逢うまでの遠い約束、なんて要らないよ。 -
道長は源氏物語読むうちに物語の光源氏と藤壺の不義密通が
敦康親王と中宮彰子の間で起きてしまうという妄想に取りつかれて
しまう。自分が存命中に彰子の御子を東宮にして次期天皇の道筋を
確実にするという目標にとらわれてる。紫式部はあくまでも想像で
作った物語が現実の宮廷の継承問題に影響与えるという重大な問題
になることは想定外だっただろう。
政権を息子頼通に継承させることも重要な仕事。 -
>>574
その辺りは紫式部の時代の貴族の女性達は日本書記を読まなくても得てた知識じゃないかな
>まぁ、万葉集の方に、恋愛関係の歌はあるんだけど、
その通りだね
自分は日本書記の内容が反映された箇所は無いって説に同意できるわけじゃないが
日本記云々が一条天皇の言葉でない可能性はあると思う
ドラマでも公任と斉信のヒソヒソ話で引用してたけど
紫式部が源氏物語(物語)と日本記(などの歴史記録)の比較にこだわってたようだからね -
>>594
本当はヤンジャンが好きなのにLaLaを33冊押し付けられたらゲンナリするかもねw -
今年の大河にハマった人に清盛も見て欲しいな
その後の摂関家や武士の台頭や皇室の人間関係や強化版呪詛とか対比ができて楽しめると思うんだ -
個人的評価では
傑作といわれる鎌倉殿より
かなり上位まできてると思う
あとは最終回に向けてどうなるかだな
真田丸が一番好きなんだけど
最終回が少しあっさりしすぎている気がちょっとだけした
映画サテリコンみたく
最後に登場人物が絵巻物の絵になってでてきたら
面白いかもしれない -
>>594
>>318は何が事実かわからないと言ってるのならまだしも
道長は源氏物語を読んでいない
一条天皇は少し女房が読むのを聞いただけだ
と決めつけてドラマが史実と違いすぎると主張している
状況証拠ということで言えば、天皇がに献上する豪華本が女房総出で作られたことは、天皇が喜ぶだろうと考えてのこと、すなわち、天皇が愛読者だったことを十分に推測させる事実で、それ以外に記録がないということは、それを否定するには全く不十分だから、一条天皇は読んでいただろうと推測するのが真っ当な考え
また、源氏物語執筆のために、在所を与え高価な紙を与えた道長がそれを読んでいないと考えることも突拍子もない
読んでいたら…なはずがないと言っているが、書物の読み方や感想は人それぞれであるという当たり前のことがわからず、独りよがりに決めつけている
そして、道長が長期に渡り紫式部に源氏物語を書かせたことやこれが後世にまで伝わっていることは、貴族の間で評判となり、多くの公卿が読んだであろうことを十分に推測させる
だから、それらの点について一般に疑われていない
すなわち、>>318の意見はおかしな思考回路の持ち主だと感じるのが真っ当な人間の感想だと思われる
それがわからないのは>>318本人であろうね -
道長と紫式部はソウルメイトって設定を深めるような盛り上がりは欲しいよね
-
ソウルメイトだから、肉体関係はない設定で話を重ねるのだと信じていた頃もありました。
-
>>600
史実の道長と紫式部の方が意思の疎通ができてる
https://nhk2.5ch.net...kdrama/1728362009/78
異常な言葉遣いが二人の日記に共通してるってかなり凄いことのような気がする
スマホも無かった時代に -
>>599
それ
本当に一条天皇や道長は読んでいたのだろうか?と疑問を投げかけるならともかく全部読んでたかは定かではないから史実ではないと言い切る不気味さ
何でこの人自身が史実を知ってると思い込めるのか理解不能 -
豪華本作ったのは事実だけどそれを一条帝に献上するものとは日記には書かれてない
それが源氏物語だとも書かれてない
状況的にそうに違いないと与謝野晶子始め識者の間で定説になってるって事だよね? -
>>599
源氏物語は権力者によって流布され言わば推薦図書のように広められたであろう事も推測出来る
不思議なのは枕草子は国を傾かせかけた中宮を美化する話で守り繋げる人も弱く細かったのにも関わらず現代にまで残っていること
前者は残っていても驚きはないが後者は本当に謎
定子は当時から思っているよりも嫌われてなかったのかな -
>>607
枕草子だけでなく蜻蛉日記も和泉式部日記も更級日記も今に伝わってるから優れた文学は誰かしら写本を作って保存する人がいるんじゃないのかね
現代のコレクターみたいな感覚の人はどの時代にもいただろうし -
>>610
枕草子は国を傾かせかけた悪しき中宮を美化した内容が語られてるって感じの話を光る君へ放送中にXなどで何度も見かけたので枕草子は当時優れた文学ではなかったのではって思っていて他の優れた文学との比較は意味をなさないかな
なので不思議だと思うんだよね
あなたの言うように当時から優れていたとするなら納得出来るけど定子はよく思われていなかったと他の人達の日記などから推測出来るので定子を美化する枕草子は消されていてもよかったはず
何でも集めるコレクターが居たってのは面白いし納得できる
道長は定子の怨念を恐れてたって話もあるようだし枕草子が呪いの書のように思われてたなんて事もあるのかな -
枕草子を完璧な状態で所持してたのは脩子内親王だったはず
これにならえば源氏物語を完璧な状態で持ってたのは賢子や後冷泉天皇では -
>>607>>611
定子がいつどうやって国を傾けかけさせたんだ?
そして国は実際どう傾いたんだ?
そんな史実はないんだがな
枕草子が当時評価されていなかったら紫は何故
あそこまで清少納言を標的にしたんだ?
そして読み捨てられるようなものなら清少の娘の
小馬が枕草子の公的管理窓口みたいになるんだ?
>>612
賢子も出すなら枕草子は小馬もかな
源氏は原本ないし豪華本なら妍子かな
道長が式部の局から勝手に持ち出して彼女に
あげてしまったと式部日記にあるそうな
ただ源氏に出てくる官職名から完全な成立年
月日が敦明親王の東宮辞退後という見方も
あるからこれ採用なら確かに後冷泉か早くても
後一条後期あたりだろうね -
>>613
真田丸で大損害与えたから無理だろうね -
>>581
今のところは、出ていません。 -
>>615
それもだけど、需要がないってのもある。 -
>>614
紫しか認知しない清少納言
枕草子は確かにあって誰かが書いた
しかし清少納言は本当に居たのか不明
そもそも清少納言は存在しないのでは
なんてことを言ってる専門家もいる
本当に謎である
実は紫の別人格で枕草子も紫によるものではないのかというのは私の空想
シャドウに対する自己嫌悪というのもある -
>>617
伊藤健太郎同様に不起訴だからママパワーで今後大河に出るとは思う
制作の方針としても伊藤健太郎とか高畑裕太程度の罪ならば問題ないって判断だろうしな
しかし女真族で狼藉する輩とかそういう役柄の需要はある -
>>571
彰子サロンのメンバーから乳母を探す必要はない。そんなものより身分が大事。
東宮家の乳母は一族の未来が約束される。金払ってでもなりたがる人がいる人気職。
賢子に選ばれたのはおそらく彰子の意向だろう。 -
>>611
為政者にとって危険な書物かどうかは、文学作品としての魅力とは別の問題だと思うけど -
>>621
東宮ではないけど研子が禎子内親王を産んだ時は
研子の女房で子供産んだ人が我も我もと立候補したが
なぜか研子が「知らん人がいい」と希望したらしい
よく知った女房から選ぶほうが普通なんだろうな -
>>625
その書き込みは前半も後半も事実だろ
誰からも惜しまれて亡くなる人もいれば
国のトップになっても死んだ時に国民から喜ばれる人間だっている
人生色々だろ
西田敏行は身長は実寸160くらいだった気もする
米倉涼子との身長差もかなりあったし
「武蔵」は米倉も西田も出てるんだよな
この二人が一緒の場面はなかったけど
西田は初回だけのゲストなので海老堤かたせ内山寺島(進)との場面くらいか -
広告宣伝業者としては 化粧品や美容品や服飾品の販売促進に有利だし
外資系や移民系としては 外国人観光客向けの宣伝で 国外に資金流出させる好機でもあった -
>>626
私は別に誰がと名指しはしてないよ
俳優なんかだと誰からも惜しまれて死ぬ西田敏行のような愛された人もいるけど
総理大臣なんかだと死んだ時に誰もが喜ぶ嫌われ者もいるってだけの話
別に具体的に誰の事とかは言っていないよ
でもそういう嫌われ者総理大臣を柄本明が演じたら面白いかも
殺されて忠臣蔵みたいな爽快感ある感じになったりしてな
あくまでも創作の話で -
兼家を柄本明に演じて欲しかったって声も多いしな
柄本明が演じると兼家も気持ち悪い感じにはなりそう
段田のは品はあったな -
西田敏行柄本明
この二人のコンビは大河でも2回観れた
吉宗の時は柄本明がこんな大物俳優になるとは思わなかったな -
道長が全盛期、一条天皇の時代は源氏物語の執筆継続中で桐壷から
須磨、明石あたりまでの光源氏の出生、成長、活躍時期を皆が
写本で読んだのだろう。皆が続編を期待していた。サロンで朗読会も
開かれただろう。
源氏物語の全54帖の写本が広まるのは200年後くらい、藤原定家が完全版写本を
作ってからだろうな。 -
>>623
少納言命婦が清少納言説は面白い
再出仕していたなら後年に和泉式部との親密さ窺える和歌のやりとりが残っているのも納得できる
娘たちを介して知り合って気の合う友人になったという説が有力なんだっけ
まぁこの二人は友人として相性が良さそうに思う -
>>631
同じ奴が繰り返し書いてるだけのものを「多い」とは言いません -
去年wowowで放送していた唐沢寿明主演のフィクサーは西田敏行と石坂浩二の大河主演3人が出演している
制作費安そうなwowowでも光るより豪華キャスト集められるんだな
小林薫も出てるから大河だったら大トメで揉めそう -
>>635
自分の反対意見は全て自演ってのはみっともないからやめた方がいい
西郷どんも西田も柄本も出てるけど一緒の場面は全くなかったな
あの大河は龍左民がヒヒ爺の設定なのかと思ってしまった
愛加那が犯されたりしてるのかとばかり
でも普通にいい人の役だった -
>>619
程度の罪か。同類なんとやらってやつだな。 -
別に当時の公卿たちは定子を非難してたんじゃないんよ
みんなバカじゃないんだから、一番の問題は一条帝の無理じいだとわかってるわけ
でも天皇を非難するなんて不敬で無理だから
定子は不吉な存在だからそばに置くのをやめてくださいとご注進するしかなかったということ -
>>638
みっともないのは、お前だろ。お前の書き込みは、特徴的だからわかりやすいんだよ。どんなに隠そうとしても隠し切れるものではない。 -
>>639
実際復帰してるだろ
双寿丸で次回も出てくるぞ
伊藤健太郎も高畑裕太も不起訴なので条件は同じなので
ママパワーでその内大河出てくると思うのは当然の事
もう舞台とかやってるみたいだしな
今年は女真族で村人を狼藉する役とかなら面白そうではあるが
まひろを追いかける役とか -
不起訴になる程度の事案なら、本人が反省して再チャレンジするのを暖かく見守ろうじゃあかんのかね?
それとも轢き逃げは極刑が相応しい?自殺でもしなきゃおさまらんかね? -
47話で女真族にまひろが襲われそうになるシーンあるから
そこに高畑裕太のサプライズあったら嬉しい -
>>643
だから伊藤健太郎も高畑裕太も大河復帰を見守ってるのだろ -
女真族「ぐははははぁッーッ!!」
村娘「嫌ああ嗚呼ああ嗚呼!!」
まひろ「!何あれ!」
乙丸「何が起こってるのでしょうか…」
女真族「!」
まひろ「こっち来るわよ!」
乙丸「しかし姫様はもう50歳近いので流石に…」
まひろ「乙丸ッ!!…でもそうよね…」
乙丸「安心ですね…」
女真族「年増歓迎ッグヘヘへッ!!」
まひろ「来たわッ!逃げましょ!!」
乙丸「こんな年増の姫様を襲うなんてなんて物好きなッ!」
まひろ「年増言うな!」
女真族「ぐはははははぁッーッ!!」 -
>>642
そうやってママパワーに甘えたせいで勘違いしちまったとも考えられる。 -
>>649
伊藤健太郎も復帰してるし
高畑裕太の復帰はあってもいいと思うけどね
二人とも不起訴で条件は同じなのだし
そもそも高畑裕太は相手の命を脅かしてない
命を脅かした方は復帰してるのだから高畑裕太が復帰駄目ってのは理屈としておかしいわな
別に高畑裕太の方が罪が軽いとは思わないが同等レベルだとは思っている
真田丸の本来出演する予定だった役も高畑に合ってる役だったし
女真族で襲撃する役とか合ってると思うしな -
高畑裕太のマッチョ記事昨日出てたな
舞台はやってるらしいし大河に出てくるのも遠くはないだろうね -
プロデューサー次第だね
伊藤は内田閥だから手を差し伸べたんだろう -
>>650
駄目とは言ってない。もうすぐ撮影も終わるであろう今作では無理と言ってる。それに一気に売れっ子になったのもあの事件の原因の1つかもしれないから、地道に舞台で修行を積み、NHKに見直されてからが一番いい復帰への道だと思う。 -
現実的には高畑裕太が出るとしたら再来年の豊臣兄弟とかだろうね
-
高畑は母親がドヤ顔しそうでなんか嫌。
-
確かにどうしても母親のイメージが強いからな
柄本佑なんかは父親のイメージも大分抜けてきたけど -
しかしぐへへへへキャラがこれ以上似合う俳優もそうはいない
やはり女真族で観たいとは思ってしまうな -
>>657
そうやって甘やかすから。 -
>>658
江守爺は、犯罪全般に甘々だが、特に性犯罪に関しては甘ったるくて食えない程、激甘だよ。 -
実刑食らった新井浩文は兎も角
高畑裕太は不起訴だから伊藤健太郎と同条件だからな
新井浩文だって罪は償ったのだからもう少し経てば再チャレンジでいいと思うが
大河はスポンサーに突撃とかされないから配役できるだろう -
尊厳を奪われた人間は他人の尊厳を奪う事に躊躇しない もちろんある個人の尊厳、生命を奪う事が他の人間の尊厳を損ねることなど大歓迎だろう あたかも他人の生命、尊厳を奪い軽視することで自分の尊厳が救われるかのように
だが彼の尊厳は奪われたまま決して再生することは無い オナニー猿の如く繰り返される虚しい行為 彼がないがしろにした尊厳も又然り…
彼の奪われた尊厳を悼み、今後彼をオナニー猿と呼ぶことにしよう -
>>646
別に。みんな道長の顔色窺いしてただけ。 -
実資と隆家は道長の顔色伺わずに自分を通したエピソードがある
それも今回しっかりやる -
>>662
だったら表立ってやったら良いじゃん。自分じゃ出来ないくせに。 -
双寿丸の配役は大河としての方針だろ
犯罪行為を犯してもスポンサー突撃の恐れがないからNHKはそういう起用が出来る
プロデューサー次第では不起訴の伊藤高畑程度なら問題ないって事なんだろ -
>>668
お前は人に犯罪教唆をするのか?
そもそも強姦は男なら誰でもしたいが法律と理性で抑えている
強姦したくない男は正直言って本能的には雄として失格
実際やるかどうかは別として男は欠陥品でなければ誰もが強姦機能を標準装備しているんだよ
車だって大抵の車は150キロくらいはスピード出るけど実際道路でそのスピードで走ったら犯罪になる
それと同じようなもんだろ
だから日本兵も出兵先では強姦も推奨行為となれば
狂ったように現地で強姦三昧を行った
7歳を強制連行して輪姦したのは有名な話
日本だって完全に治安崩壊したらそこら強姦三昧になるのは間違いない
女真族も侵略盗賊行為なので
それこそ対馬壱岐には白濁の嵐が吹いたと言われるくらいの阿鼻叫喚だったからな -
新井 高畑、強姦
これで消える -
対馬壱岐の阿鼻叫喚も少しはやると思う
-
>>670
ほぅ〜、それがやってはいけない悪い事であるとの認識あるんだな。あまりにも軽く見てるから悪い事だと思ってないと思ってた。 -
>>674
まぁ、悪い事だって認識があるならいいや。 -
しかし船越の津で村娘を襲う女真族が高畑裕太だったなら
高畑裕太vs伊藤健太郎の夢の対決だったのに -
>>588
女プロデューサーのお気になので -
>>675
悪い事=自分も慎む というモラルは猿には期待できない -
オリキャラに尺を割くの悲しいね
-
轢き逃げも強姦も確かに悪いが
大河製作陣としては大した事ないと判断しただけの話だから
視聴者が文句言う事ではないわな
双寿丸なんか結構美味しい役だしな -
>>680
刀伊の入寇をやるために必要としたのでは -
勘違いしているようだが何もお前の価値観を云々しているわけでは無いぞ
オナニー猿死ぬまでイタすのは当然だ
ただキモイから他所でやれ ってだけだ -
>>681
バカ発見 -
高畑がキャスティングされるような役はもうジャイアンのものだろ。
-
ぐはははははーーっ!
たすけてまひろ -
普通は50歳の婆は眼中になくスルーだけど
奴が配役ならまひろが襲われても驚かない -
賢子もまひろも双寿丸に助けられるんだな
英雄やんけ -
女真族「(ギロリ)」
まひろ「!私はもう50歳よ!」
女真族「だよねー」
まひろ「…助かった…でもなんかムカつく…」
裕太族「(ギロリ)」
まひろ「!私はもう50歳よ!」
裕太族「ぐははははぁッ!!」
まひろ「たすけて まひろ」 -
>>692
またやりやがったな! -
一条帝が無理に定子を内裏に戻すようなことをしなければ
みんな定子のことなんかどうでもよかったんよな
定子も内裏に戻って来なければもっと長生きできただろう
この頃の一条帝はまだ20歳くらいだから
思慮も分別も足らなかったんだろうけど -
出家した人が内裏で天皇と契ることに障りがあると感じていた公卿が多かったのは事実でしょ
-
道長側一派 「出家しただろ」
伊周派一派 「出家してねーよ」
これが大元の原因
そもそも道長が花山院の時に強硬措置を取ったせい -
穢れの概念だな
-
>>692
やっぱこれよww -
定子が戻ったのは内裏じゃなく職御曹司
-
FUJITSUBOでわないの?
-
内裏だろうが外だろうが出家して俗世を離れて仏門に入った人間が妊娠出産とか論外だろw
出家→妊娠出産→即破門=強制還俗=罰→また妊娠→二度と出家させねぇ!→定子出産後死去→成仏できない -
>>701
授戒する師匠僧も存在しない出家未遂人間を誰が破門するん? -
>>702
仏様だろw -
×一定二后 〇一帝二后
失礼w -
>>688
そうじゃなくて髪を切ったとしても天皇が
認めず律令にも則っていないのであれば出家には
ならないんだよ
考えが変わって出家しません、あれは世迷言でした
とすればそれもあり
時代下って鎌倉仏教が支持されるようになると
このあたりさらにあやふやになっていく -
>>706
処罰などを考えたのは道長主導でしたよw -
昨日BS4Kで、「刀伊の入寇」の番組(英雄たちの選択)やってたが、隆家の成長ぶりが凄かったわw
実資の有能さと、他の公卿(公任、行成、頼通等)の無能さも浮き彫りになってて、これは式部は貴族社会に嫌気がさす展開だなって感じた -
>>691
燃えるなw -
実資はどう考えても配役がおかしい
平岳大とかにしとけと -
>>707
鎌倉まで時代が下らなくても、数十年後の白河院の時代から、出家した上皇(院、法皇)が政治の実権を持つのが当たり前になって来るしね
このドラマは、出家したら政治の中枢に関われない時代の最後も描いてるってコトだな -
道長は出家したあとも息子を使って政治介入しているけど
あれって本来はNG行為なのでは -
>>709
かといって、海の向こうの国への憧れも思い切り裏切られたわけで、ドラマとしての落とし所が難しい -
刀伊(女真族)は、老人と子供は鏖(みな56し)、他の男女は労働力や慰み者として拉致って感じだから、まひろは「労働力w」の対象とみなされるのでは?
命にキケンがあるのは、むしろ乙丸だろうねw -
>>711
どこがおかしいの?いかにも切れ者ですみたいな配役程、つまらないものはない。ロバート秋山だからこそ、コメディっぽい感じのキャラも表現できてんじゃん。 -
実資は有能な人物だしまともな配役にするべきだったな
とにかく見た目からして浮きまくってるし何が面白いのかわからん
芸人でも金田なんかは浮いてないし違和感ないが
どうせなら子役から秋山がやったら面白かったけど
実資は初回から20歳くらいなんだよな -
上野樹里の江は子供時代から演じてたな
子役も上野樹里が演じたような物 -
>>717
隆家は刀伊の入寇後に、対馬・壱岐の拉致被害者の返還を、高句麗政府(ここが最終的に刀伊をせん滅)と交渉して成功してるので、同じ大陸の民でも高句麗(朝鮮)や、宗主国の宋はマトモって話だろうね
まひろは、その一部始終を隆家の側(太宰府)で見てるし、その前に太宰府で宋の文化に触れてるので、宋への憧れが再燃しても不思議はない -
攫われて帰国しても例外なく濁り酒三昧だったのは間違いない
妊娠した状態で帰国とか多そうだな -
ききょうだったら女真族も撃退出来そうだが
-
>>718
その浮き具合がいいんだよ。実資って貴族の中では異質な存在じゃん。それは、兼家時代からそうだったし。 -
>>720
失礼。この時代は「高句麗」じゃなくて「高麗」だな
いずれにしても、武力、外交力が貴族社会で最も優れてるのが隆家(実資は別格だが)ってことになると、式部は内裏の貴族たちには興味が薄れるっていう、ちょっと自己否定的な展開になりそうだ -
>>724
実資と隆家は三条の例の参列でもそうだけど貴族の中では骨があるタイプ
平岳大あたりが適任と思うがね
平安貴族としては和泉元彌なんかも似合うだろうし
秋山はこの大河でも屈指のミスキャスト
重要な役に芸人を配役するのはおかしかろう -
>>726
それは、お前が平と和泉を推しとるからでしょ。好きな人はそれだけで補正がかかってよく見えるもんだ。それ故、客観性が失われ、まともな評価を下す事が出来なくなる。一種の盲信だね。 -
>>726
「ミスキャスト」と言うより、敢えて違和感のある配役(キャスティング)をしてるんだと思うぞ
色白、長身、細身、イケメンの貴族が多い中に、対象的な秋山ぶっこむのが「演出の妙」てかスパイスになってると思うよ -
実資と道綱は場違いで雰囲気壊してる
実資に平岳大で道綱に和泉元彌とか良かったかもな -
>>727
客観的な視点で明らかに秋山は場違いだと言っている
そもそも彰子も今の笑顔が多くなった感じを蒔田彩珠で見たいってのも
あくまで好みとかの問題ではなく客観的な視点だからな
見上の上位互換である蒔田彩珠の方が映像的にもいいわけでな
蒔田は朝ドラで馴染みがあるし彰子人気出ただろう -
実資と行成は定子が出家した認識で行成に至ってはそれを理由に彰子の入内を一条天皇に迫ってるわけで、ということは一条天皇も定子は出家している認識があるわけだよ
出家していないと思っていたらこの説得工作は全く無意味だからね
つまり正式に出家していなかった場合、正式かどうかなど問題にしていないことが分かるわけ、もしくは「出家した」という噂が否定できないほどに広まって既成事実化していたとも
ドラマの実資はアスペルガーが入ってるからコント芸人の秋山が適任なんやでw -
ここではなんかやたら秋山が褒められてるけど
正直秋山のこの大河での良さが全く分からん
秋山の芸に関しては結構笑うけど大河の実資は浮まくりだろ -
実資の見た目のイメージはこれからロバート秋山になってしまうなw
-
この時代が映像化される事自体少ないからね
実資って言うと秋山の顔が思い浮かぶ人間が大半になってしまう -
>>736
場違いで雰囲気壊してるから問題なんだろ
大河は意外性はあってもいいけど雰囲気壊す配役は悪手だろ
厳格な実資に平岳大、頼りないけど品はある兄に和泉元彌
仏頂面から笑顔が増えた彰子に蒔田彩珠
客観的に見てもこの配役の方が確実にいいわ -
>>738
そうそう、その通り! -
>>737
ベタで意外性の欠片もないキャスティングだな。所詮、江守爺の手札の少なさではこの程度が関の山か。 -
兼家に柄本明とかは段田安則もそこそこ良かったから別にそこまでは執着しないが
やはり実資道綱彰子はこの3人だな
伊周はショーヘイタイム笑えたし隆家も賢秀とのギャップが面白かったりで中々いい
ききょうも逆恨み顔芸の為の配役だろうし
塩野は知らなかったが一条天皇はかなり合っている
定子も上手かったし雰囲気出てた
中関白組の配役は結構いいんだよな -
芸人でも金田は雰囲気溶け込んでるんだけどな
ききょうも女優ではないけどいい演技してると思う
しかし実資と道綱は駄目だな
まあ道綱は演技プランなんだろうけど
上地は見た目としてはそんなに違和感ないが変な演技させられてる
秋山は見た目からしておかしい
彰子の見上は悪くはないと思うけどやはりここは蒔田彩珠で見たかったと思ってしまうんだよな
見上が悪いとかではなく上位互換の蒔田彩珠ならとどうしても思ってしまう -
>>737
「好み」の問題なんて、議論では解決しないわなw
俺は実資への秋山のキャスティングは「配役の妙」だと思ってるが、それが気に入らない人は当然いると思うわ
まあ俺としては、クソ真面目で堅苦しいイメージのある「実資」に敢えて秋山を使った「スタッフ(脚本家?プロデューサー?)」に「天晴」をあげたいw -
三浦翔平とか玉置玲央とかはいい演技したと思うわ
特に玉置玲央の終盤の演技とか道長に抱きしめられながら死んでいく間際の演技は素晴らしかった
玉置玲央が良かっただけにちやは殺したのに許された的な脚本がどうにも不可解
まあ伊藤健太郎も配役したくらいだし
大河は轢き逃げとか強姦とかでも不起訴なら当たり前に起用するんだろうな
もうそれくらい開き直って配役した方が潔くていいと思う -
>>743
もういいよ。だったら、お前が納得いくキャストで自主制作すればいいじゃん。 -
クソ堅物なのにエロは大好きってのがなw
これは秋山を起用して正解だったよ
ウイカも最初はどうかと思ったけど、気の強さが再現性高くて良かった
とはいえ、最近ここ数話のききょうさんはちょっと違う方向に行ってるように感じるが
これは脚本の問題だろう -
>>743
ファーストサマーウイカはもともと小劇団の舞台女優。途中から音楽活動がメインの時期もあったけど。 -
>>749
ガイドの吉高ウイカの対談で
私たちのブレイキングダウンが始まるとか
どうしてあんなに仲良く話してたのにこうなっちゃったんだろうとか
言ってるのでこの二人は更にギスギスになるだろう
ききょうが逆恨みして暴走するのであろう -
>>748
清少納言主役ではあるが
配役を考えてみたので完全版を
君の望み通りに書いてあげよう
清少納言……川口春奈
定子………….永野芽郁
一条天皇……中川大志
藤原伊周……杉野遥亮
藤原隆家……眞栄田郷敦
脩子………….幸澤沙良
橘則光……….中村勘九郎
清原致信……玉山鉄二
戒秀………….田中圭
和泉式部……堀田真由
紫式部………河合優実
彰子………….蒔田彩珠
藤原実資……平岳大
藤原道綱……和泉元彌
源頼親………生田斗真
藤原道長……市川團十郎
貴子………….沢口靖子
藤原為時……中村芝翫
倫子………….米倉涼子
藤原道隆……上川隆也
清原元輔……堤真一 -
チラシの裏にでも書いてろ
-
朝ドラに出てたユーチューバーの「めがね」は演技の才能あると思う
「ハイポジ」では驚いた -
レスが8割が爺
-
>>733
同意 -
>>733
クリエイターズファイルにしか見えん -
やはり秋山に違和感あるよね
-
違和感しかない
-
柄本佑は朝ドラに出ていたというのにNHKの会長的にはこいつ誰や状態こいつなんかダメやって感じなんだから笑う
佑、佑、佑、と別にキラキラとしたイケメンじゃないけどなんか私はエロいって思って
私の理想なんですぅ(笑)とかさ、脚本家に来たの名前で呼ばれ ごり押しされてるっていうの 本当に滑稽だな -
時生ドラマに外れ無し
兄は今回初めていいと思った -
映像とまた文章とちょっとずつ違ってくるだろうけど公式ガイドを読むと
道長はここから終盤まであまりいいところがなくなんだかぼんやりとした中年で終わってしまうんだね
つか、双樹丸いくらなんでも出しすぎだろ…あんなにいい役をあげたかったのかね、プロデューサーは。 -
双樹丸は若くてカッコイイから
ヤクザキックで悪漢から主人公の娘を救います!
主人公の家に出入りします!
刀伊の入寇にもしゃしゃってきまひす -
主人公カップルの娘から思いを寄せられます!
もあったわ
わざわざアクションとかもさせるのかなー
大石&内田Pの私のお気に入り男性には良い役あげるの!!が凄いな -
賛否で荒れるの楽しみだね
-
いっその事刀伊の入寇は犯罪歴ある役者ばかりにしたら
-
>>761
時生の裸の監督は良かったね -
わたしは秋山が良かったわ
コントは寸劇だから歴もレベルも文句なし -
>>763
隆家と式部(まひろ)の宮中での関係ってか絡みが少ないので、その「接着剤」的な感じのキャラが「双樹丸」だな
太宰府で双樹丸が式部(まひろ)を偶然w見かけて、隆家に引き合そうとしたら、隆家に道長からの書状(式部を丁重にもてなせ的な)も届いてて、式部歓迎!で、ドンちゃん騒ぎってか酒盛りになるんだろうなw -
この期に及んでまだオリキャラいれんの?
バカなの間抜けなの -
前半は大石のお気に入りキャストで
後半はP縁故のキャストが多い感じだな
刀伊の入寇は道長絡まないから大石もあまり興味なさげ
Pがかなり考えてそう -
>>752
は?バカじゃねえの!日本語まともに読めないの?赤ちゃんからやり直せよ、お前。
仕方ない。私が赤ちゃん以下のお前に懇切丁寧に説明してやるよ。お前は、実資、道綱、彰子のキャスティングに不満なんだよな。だったら、自分で自分の好きなキャストを集め、作品を作れば良いだろって。お前ならそのぐらいの金はあるはずだ。 -
続きです。
事務所に連絡し、オファーをして、スタッフを集め、撮影する。その前に台本書かないとだな。兎にも角にもお前ならそれぐらいの事は出来るはずだ。それ程の熱意を持っているんだからな。こんなところで燻ってないでやればいいだろ。どうしたってお前の望み通りに光る君へはならないんだから。どうにもならない事を無理押ししてやるよりもまた別の道を進むのが手っ取り早い方法だぞ。 -
>>768
実資の役を「無難」な俳優が演じてたら、単なる「へそ曲がり」「融通が利かない偏屈貴族」「正論は言うが時勢が読めてない」みたいな印象になると思うが、秋山が演じるコトで一本筋が通ったキャラの雰囲気が出せてるってか強調されたと思うぞ
まあ異論はあると思うが、俺はこのキャスティングは「ヒット」どころか「満塁ホームラン」レベルだと思うわ -
六韜だか孫子だかを、まひろが隆家に渡して
トイを撃滅するんじゃない。
全てまひろのおかげ。 -
ジュニイー ショウニイー また見たいw
-
>>717
なんで白濁すんの? -
>>770
「刀伊の入寇」自体は史実だとしても、式部がそのタイミングで「偶然」太宰府にいて、結構長期間(半年以上?)太宰府に留まるって「シナリオ」の為にはオリキャラ(双樹丸)の存在が必要だってコト
もう刀伊の入寇時点で、式部が生存してる証拠ってか資料も皆無な訳で、最後の数回は、完全な「創作」とか「作者の妄想」だって前提で見ないと駄目だと思うよ -
平岳大をNGワードに入れると幸せになりそう
-
>>774
激しく同意。 -
悪漢から賢子を救いかっこいい見せ場にいちいち尺を割いて無駄にかかわるオリキャラ
残り10話でゴリゴリゴリゴリしちゃうんやな -
真面目で堅物で高学歴の役者が実資役してもつまらんやろ
-
>>778
まあ、単に隆家の部下が助けてくれるって設定でもいいんだが、それは式部(まひろ)が刀伊の入寇に遭遇したって記録や史実があれば必然性はあろうがね
たまたま行った太宰府(九州)で、偶然刀伊(女真族)に出くわしたが、事なきを得ましたっ話では、視聴者も何より作者(大石静)が納得出来ないので、意味を持たせる為に「創作」したキャラクターが双樹丸だってコトなんの意図で「平安貴族絵巻」に「異民族からの侵略」を織り交ぜて来るのかって「考察」は、また別にやろうと思うが -
思い込みが激しいというか、まひろが貴族社会に絶望するという根拠はどこにあるのか
-
>まひろが貴族社会に絶望する
実際は貴族社会しか知らないのに絶望とかないよな
それはオリキャラでやってくれというか
時代が違うというか -
まひろは最初から貴族社会そのものは否定したことはないし
それなりにいい思いもして50にもなって隠居してから貴族社会に絶望した!って言い始めても『さっさと死ね老害』としか思えんな。 -
時代を描くのも大河の醍醐味である意味必然かも
それには時代の価値観転換の糸口とも言える刀伊の入寇をラストに持ってくるのもまた必然と言えまいか
行成が大宰権帥に任じられていたらまず現地には赴いていなかったろうし赴いていたとしても朝廷から戦の宣旨が届くまで越権行為であると兵を動かすことはなかったろう(結果北部九州がどうなったかは…) -
>>785
まひろがどうとか以前にプロデューサーが伊藤健太郎を出すために作ったキャラが双樹丸みたいなノリだろ -
>>778
作劇上、刀伊の入寇を描くには隆家以外の重要なキャラが現地にいないと映像化しにくいと考えたから、没年不明のまひろを太宰府にいさせるのでは?
主要キャラがほとんど京にいる状況だったら、隆家から内裏と実資に届く文だけで描くことになる
京の公卿たちの危機感のなさは演出できるけど、現地の緊迫感を見せるのが難しい
京にいるほんの数人が現地と危機感を共有する装置としてまひろや双寿丸がいることになるんだと思うけどな -
ここではもっぱらその話だが、ほんとに刀伊の入寇がクライマックスになるのか?
-
>>792
道長の死亡(1028年)が書くなら刀伊の入寇(1019年)以降もあるだろ -
双樹丸は伊藤健太郎をねじ込みたいっていうのがスケスケだもんな
もうすでにその手の記事は結構出てるもんなw
分かりやすすぎるねじ込みオリキャラだもんね -
歴史ドキュメンタリーならば実資に秋山は違うだろうけど
大河は歴史ファンタジーであって面白くないとダメだから多少のキャラのアレンジは許される
実資の性格の本質はちゃんと描かれているからよし -
イケメンにかっこいい見せ場を用意するんだから良いってなるに決まってんじゃんw
-
双樹丸のおかげで道長がしょっぱく見えるだろな
若くてイケメンでさらにいえば単身で自分を持っていて能動的だもの -
もう孫が居る二番手キャラとぽっと出の若武者キャラが張り合う!爺が負け!って言ってる人って
大河ドラマを何だと思ってるんだろう
何が楽しくて観てるんだろう -
>>802
そんなことにしか興味のない奴って本当に鬱陶しいな -
伊周は定子への愛情なのか知らないが
今の感覚ならドン引きするくらいのセクハラに感じる行為してたとか -
伊周は定子を裸にしたりした
-
セクハラなんて言葉がなかった時代だからね
家族の愛情表現だと言えばどうとでもできてしまう -
伊周「定子…ワシが其方を左大臣から守ってやる」
定子「兄上…」
伊周「左大臣はケダモノじゃ…」
定子「そうなのですか…」
伊周「定子…グヘヘへ…」
定子「たすけて さだこ」 -
定子を永野芽郁で見たかったって書き込みが結構あるけど
永野芽郁なら亡骸のシーンは映えそうだな
再来年は大河ファンのその望みが叶う訳か
悲劇のヒロインとして白い肌が鮮血に染まる
直の最期は泣かしてくれそうだ -
>>808
wwwwwwww -
亡骸シーンが一番見たかった女優の一人が永野芽郁だからね
再来年は永野芽郁が悲劇のヒロインとして亡骸演技をやるのが確定している
まさに喉から手を出して待ち侘びてた展開
浜辺美波の北政所も華やかそうで愉しみだしな
女優陣は終始綺麗どころがいる感じだな
今年は39話にしてようやく綺麗どころが出てきたけど
ずっと若手女優皆無状態だったからな
吉高を凌駕してはいけない縛りがあったのだろう -
ききょうの目の前で伊周が定子を裸にしようとして
ききょうが必死で止めるシーンとかあってもよかったかもな -
双樹丸なんてオリキャラ要らんよな
直虎の龍雲丸みたいなヤツか -
双寿丸「ラーメン、ツケメン、僕轢きメン」
双寿丸「カーボーイ、ジュノンボーイ、僕逃亡」 -
双寿丸「巨人、大鵬、卵焼き」
双寿丸「轢き逃げ、逮捕、賠償金」 -
たすけてそうじゅ
-
>>801
そういうのって、もうガイド本とかに載ってるの? -
賢子役交代は39話だったけど何故か40話だって言い張っている奴が居たな
俺はテレビガイド観て云っただけなんだけど30レスぐらい同じ事言ってて何か会話が出来ない奴だったわ -
女真族「俺は海賊王だッ!」
双寿丸「俺は轢き逃げ王だッ!」
まひろ「ドヤ顔する事かよ…」 -
>>823
余程悔しかったんだな ガイド本買う金があるならテレビガイド買うか新聞とるか、ネットで検索汁w -
>>824
あくまで時系列的に賢子が南沙良に変わるのは40話くらいって予想だろ
39話だったら前後賞で当たったも同然だろ
ピッタリ予想当たる方が逆におかしいわ
それが36話とかだったら予想外れたねで終わるが39話なんて当たったようなもんだろ
いつまでもそんなくだらん話を揚げ足取る方が気持ち悪いわ
過去の強姦逮捕歴程度でいつまでも俳優叩くのと同じようなもんだ
不起訴なら問題なかろうに -
伊藤健太郎も高畑裕太も不起訴だから問題ない
これがNHKが出した答えだ
今回伊藤健太郎は出てるし高畑裕太も近い内大河に出ると断然する -
ルッキズム ジャニーズ事務所 性虐待
男性を性虐待しておいて 威嚇や脅迫しておけば
女性を性虐待しても 訴追することはないだろう という計算
そのような経営者が 芸能界を支配し統制していた -
>>823
>39話も40話も大して変わらんだろ どうでもいい
確かに賢子役自体はドラマの流れで第2形態でも良かった鴨(リリカの見せ場を増やす云々?)だが
惟規死去、彰子の件はドラマ上どうでもいい訳では無い これらと結び付けて40話だと300レス掛けて言っているのかと思ったが単に頭悪い会話の出来ない奴だったみたいね! もちろん君とは別人だと思うが? -
>>826
だから高畑は真田丸で降板撮り直しで現場に迷惑と損害を与えたから無理だって -
盗賊に攫われる賢子のシーンは流石に梨里花に演じさせるのは問題だろう
開脚とかも有りそうだし強姦未遂的な画になりそうなので
14歳に演じさせるのはクレームの対象になる -
>>791
そもそもなんで「刀伊の入寇」を描くのかってコト
源氏物語を核にした王朝絵巻を最終回までやって行くだけなら、
道長(為時)の死後に「私の仕事は終わった」って感じで、
式部自身も穏やかに退場(出家とか)すればいい話で
「刀伊の入寇」自体もカットすればいいイベントってか蛇足だ
そもそも「刀伊の入寇」は「武家の萌芽」「貴族の緩やかな衰退」
を暗示する事件であり、
式部の心境にも変化を与える出来事であるのは間違いない
その先にあるのが、最終回の「旅立ち」であり、
これが老後の悠々自適な旅であるはずはなく、
式部(まひろ)の新しい意思や目標に向かった旅になるだろうね -
刀伊の入寇のような大事件を描かないなんて有り得んでしょ
隆家の一番の見せ場だな -
>>829
男性を性的に興奮や発情させて女性を襲撃させる薬物を投与されたと考えられている -
>>832
825も私だし別人のふりをしたつもりはないよ
そもそもそこまで具体的に書き込んだのまでは一々覚えてないしな
40話って言ったのは覚えてるが39話でも41話でも誤差だろ
例えば武蔵丸が230キロだと言ったとして
実際は237キロだったり225キロでも誤差みたいなもんだろ
どうでもいいんだよその程度は
くだらん事を蒸し返すな
>>833
太宰府への旅は1年程度だしな その期間に道長が元気なくして隠居してしまう
それを倫子に「藤式部がいなくなったからですか?」と言われたりして
まひろが隆家と都に帰ってくると倫子に呼び出されて詰められる事になりそこで全て白状
道長死後の乙丸との旅立ちはどういう解釈になるかは気になる
悠々自適と言うか死に場所を探す感じなのかもしれない
そこを路上でホームレス婆と成り果てたききょうに串刺しで殺されるとかいい最期とは思うが -
愛「貴方の妹に恋人を寝取られました」
仲間「貴方には散々迷惑掛けられました」
隆家「!ゴロニャーゴ」
仲間「おうよしよし」 -
>>836
お前何を注意されてるか全然わかってねえなw -
>>839
お前如きに注意される謂れもないけどな
そもそももう過ぎた事だからどうでもいい
予想が誤差レベルで外れただけの話だろ
周明の船が沈んだり宣孝がDVするとかも外れたし
まひろが満月になるのも外れた
ききょうに最終回串刺しにされるラストを予想と言うか願望で書き込んでるがそれも外れる可能性は十分ある
しかし外れたからどうしたって話だけどな -
>>840
もっと短いヴァージョン頼むw -
>>834
平安時代を語るには必要かつ重要だが、式部の生涯を描くには全く不要って話
そもそも式部自体が「刀伊の入寇」時に存命かどうかも分らんのだし、
主役格でもない隆家の見せ場を作る必要性もわからん
このドラマにスペクタクルシーン(戦場シーン)は不要だと思うし、
式部の意識に変化を与えるイベントとして意味があるのだろうってコト -
>>844
わたしのかんがえたりそうのたいがのくらいまっくす -
>>845
他の方のコメントがこの先の話を「自分の理想」で書いてるの対し、
私の予想は、このまでの作者(大石静)のシナリオの傾向や、
伏線の張り方から導かれる「予想」とか「予測」で書いている
そもそも、私は「刀伊の入寇」で、作品の世界観が崩れる危険性があると思うが、
作者はソコまで計算して、この事件を有効に作品に取り込もうとしてるって考えてる
「願望」ではなく、冷徹かつ冷静に予想した「結末」だってこと -
そういうエピも良いけど光る君への終盤、物語の締めくくりとしてどうなの?って希ガスるんだよなあ
-
結果としてストーリー展開がその通りになる・ならないは関係ないよ
ここであんまり強固に『ラストはこうなる筈だ!』って主張するのは、やってることが江守爺と変わらんのよ
自分の巣でやってくれ。XとかNoteとかで。 -
>>848
いやいや先の展開を「予想」「妄想」するのは、この版てかドラマ版の楽しみ方の一つだろ?
あなたは、ただ自分の予想や理想と違うコメントに反発してるだけでしょw
せめて、「こういう理由で、そういう展開にはならんのでは?」とかの建設的意見くらい書けませんかねえw -
>>846
作品の世界観が壊れるどころか刀伊の入寇は楽しみにしている人間が多い
今年の出版社の出したネットニュース記事の1位を取るぐらい注目度の高いイベントで
巨大山笠のテーマも片方は源氏物語だけどもう片方は刀伊の入寇だからね
内田Pが話をしてるけど別に紫式部=まひろに関係ないイベントとか紫式部に関係ない歴史の流動的な部分だって書くって言ってるから
そもそも紫式部というかまひろが空気化してる回なんか今までいくらでもあったろうに。 -
大河ドラマはフィクションといえども、歴史人物がいつ生まれて、どんな経歴をたどって、
いつ亡くなったかといった基本的な事実は動かせない -
>>850
俺も「刀伊の入寇」って事件は大好きで、隆家のファンでもある
今週のBS4K「英雄たちの選択・暴れん坊公家 平安朝を救う ~藤原隆家 刀伊の入寇事件~(再)」も録画して繰り返して見たわ
だからこそ、「光る君へ(紫式部のドラマ)」に挿入するイベントとしては違和感があるんだよねえ
まあそこを、作者や演者がどう「消化」ってか「昇華」するのか楽しみにしてるんだが -
>>852
紫式部は生没年不詳だし、経歴も曖昧な点が多く、作る立場としては自由度の高いキャラクターだがね
子供(賢子)の親が藤原宣孝って「史実」さえ捻じ曲げてるので、事実を描いてるかって言えば、違うように思えますが? -
ちやはも殺されたけど病死って事にしたな
そういう辻褄合わせすれば結構何でも出来る -
>>853
まさしくそこだよね
内田Pがやりたい否やると言っている以上当初から描くつもりだったんだろうがこのドラマに取り込むことによって矮小化されてしまうことを却って恐れるわ
皇子誕生のイベントや曲水の宴イベントより割かれる時間も規模も小さかったりしてね
ガイド本読むと警固所や水際戦での緊迫シーンなんて10分くらいで終わりそうだぞ
双樹丸が船越でまひろたちを助けるシーンがクライマックスのようだしw -
そりゃ東映太秦撮影所には昭和30年代からの衣装が手入れされて今だに使われてるからね
-
戦争や犯罪や迫害虐待とかの理不尽な行いの原因で怨嗟を抱くのは察するけど
権利争いや人間関係からの恨みや呪詛も平安時代から今の令和の時代でもあまり変わらないのかな
最後まで自分を貫いた伊周も悲しかったけど次世では報われるといいね -
>>857
大好きな伊藤健太郎の為に見せ場を作るの! -
第1話で、三郎が家で「面白いのを見せてやる」と足指に棒をはさみ字を書いた。あの時の少年は弟かと思ったんだけど違うみたい。誰だと思う?
その日、道隆が訪れていたから伊周?同じ家で育ったらしい三条天皇(兼家の娘・超子が死んだことで預かっていた)?道隆が貴子にべたぼれしたことで初めの妻子をまったく援助しなくて、初孫なのにと悲しんだ兼家が引き取って養子にした子? -
佑がぁ〜、佑がぁ〜(笑)とか内田Pはマズイと思ったらはしゃがないから伊藤健太郎の扱いで荒れたらまた大石静のせいにされそう
-
伊藤健太郎が空気読めないコメントで内田Pの名前ガッツリ出してるから大石静のせいにしたら可哀想
-
帝は直衣に帯を着けない時代。
時代が下れば帯を使う。
前をはだけて見苦しい、開いて不便とかいう感覚はなかったのかな? -
為時次は魚沼産コシヒカリ喰えるな。
-
新潟ってほんのちょっぴりしか本作に出てないのに紀行で紹介されていいな
-
>>854
太閤秀吉の跡継ぎ秀頼とか、、、
DNA検査で親子関係が不確かな時代だしね。
疑えばキリがないくらい血縁は怪しいよね。
でも身分高き人物だと簡単に浮気は出来ない。
現代のようにホテルで密会ってワケにも行かない。
上でも挙げた秀頼の件にしても天下人の側室、淀殿に手を出すなんて命懸けだし一目も有るから至難のワザだろうと思う。 -
今の新潟県は、2次大戦後かなり経っても、泥田船を使い、腹まで泥に浸かりながら田植えをしていた。とりわけ今の新潟平野はひどいもの。
まともになりだしたのは基盤整備事業がすすんでから。
平安期、越後の米の収穫はあてにならず、いわゆる小物成を目当てにしていた。 -
血縁が濃くなるよりも
-
秀頼の件は秀吉公認でいわゆる托卵をしたのさ
-
史実の紫式部も
近親者は謎の怪死ばかりなのだろうか -
秀吉は秀頼が自分の子だと信じてるから秀次一族を皆ゴロしにしたんじゃないの
-
鶴松の懐妊時期には秀吉は淀と暮らしてたけどな
-
隆家が以前「朝廷も武力を持つべき」と発言していたのは史実なんだろうか
仮に創作だとしても、隆家ならいかにも言いそうなセリフで、不自然ではない -
>>857
まあ「太宰府 vs 刀伊」の戦いがメインじゃなくて、後処理における「公家衆のヘタレ具合」と「武士勢力の萌芽」を匂わせるって点に重点を置くんだろうね
実際は刀伊の入寇後、更に数十年は頼通と彰子による藤原家の安定した治世が続く訳で、どうドラマを締めくくるのか楽しみだし、不安でもある -
安倍晴明、清少納言、行成、は声優仕事上手い
-
おじゃる丸コラボ面白かったな
向こうからも誰か来いよ、無理か -
>>881
平安貴族(朝廷)がこの後も、武力を「アウトソーシング」し続けた結果、平安末期に平家と源氏という二大勢力が台頭するんだよね
まあ隆家に先見の明があったのは確かだが、このドラマの中では、隆家アゲ、道長サゲみたいな展開(てかオチ)にはならんと思う -
>>883
行成はドラマの話し方と変わらないのにアニメの世界となじんでるのがすごい -
>>884
西村ちなみきたよ -
>>890
三石琴乃さんも道長のお母さん役で出てましたね。 -
>>451
39話「とだえぬ絆」回の伊周臨終の枕頭で弟隆家が
隆家「兄上、あの世で栄華を・・・」
と言っていたが平安期11世紀初頭に「あの世」という
言葉が既にあったのか?
古代では死後の世界は「あの世」でなく「常世」と呼んでいただろ? -
声優メインの三石琴乃が道長母役とれたの不思議だよな
出番少ないから他の仕事あっても出れるし、過去大河主役女優とかが来てもおかしくなかった -
ききょうが今後どれだけ逆恨みするかが焦点だな
44話でききょうアニ焼きがあるのでそれからは失う物も無くなりそうだな
最終回はききょうがホームレス婆状態になり締めてくれると期待してる -
ききょうは終盤の狂った顔芸やる為の配役だろうね
-
>>893
月をイメージさせる配役で、三石琴乃にオファーしたとか。 -
>>892
タモリの造語である「根が暗い」なんてセリフも普通に出て来るし、源氏物語の読み会?が原文じゃなくて何故か「現代語訳」
セリフが当時の「言葉」しかも「公家言葉」だと訳が分からなくなるので、制作側も割り切って「翻訳済」にしてるって話だろうね -
次スレ立ててみます。
-
濁り酒はコメと米麹を発酵させただけで漉してない酒
カロリーや糖分が高くて飲み過ぎると糖尿病を発症する
道隆や道長の死因も糖尿病と考えられている -
>>854 >子供(賢子)の親が藤原宣孝って「史実」さえ捻じ曲げてるので
系図史料ってDNA鑑定して作成したもんじゃないんでしょ。 -
ドラマでも賢子は宣孝の子供だよ。
-
・藤原賢子
まひろ(紫式部)と藤原宣孝の娘。祖父の為時にかわいがられて育つ。まひろには反発する時期があるが、その文才を受け継ぎ、やがて宮仕えすることに。実の父は道長である。 -
まひろって賢子に実の父親は道長だと伝えるんだろうか
娘の気持ちを考えるとあまりにも非道な仕打ちだけど -
平安時代にはよくあること。
そもそも賢子って宣孝のことなんて気にもかけてないだろ。 -
赤染衛門の母は身籠った状態で再婚したんだっけ
それで前夫が「自分の子だ」と引取りを要求したが
赤染父が「前の結婚の時から密通してたから俺の子だ」と主張したらそっちが通ったとか -
>>911
身分が違う。鳥羽天皇の中宮が産んだ第一皇子には重要な意味がある。宣孝の、しかも妾が産んだ末っ子になんて何の意味もない。 -
>>912
面白いエピ知ってるねw -
史実と創作ごっちゃに語ってるな
-
>>911
下級貴族の妾腹の娘だよ -
鳥羽天皇の后の待賢門院は宣孝の玄孫だね
-
>>905
系統図上の「血縁」とは別に実際の親子関係が、当人(両親)同士には分かってるのでは?ってこと
例えば、賢子が彰子の女房になってから、様々な上級貴族と「浮名」を流すんだが、その中に藤原頼宗(明子の子)も入ってて、これは流石に当時でも禁断の関係(腹違いの兄妹)
当人同士や明子が知らなくても、まひろや道長や倫子が事実を知ってるなら、全力で止めるのでは?って話
まあ、この当時の倫理感が「禁忌」の基準が不明ですがね -
赤染衛門の出生の話を書き残したのは大江匡房で、彼は赤染衛門の曾孫。
赤染衛門は匡房が生まれた時点ではボケずに元気だったことがわかってる(出生祝いの歌を残してるから)。
つまり、赤染衛門が自分の息子や孫に語って聞かせて大江家に伝わってた話を後年曾孫が書き残したということであって、
衛門にとっても匡房にとっても、衛門が密通の結果の子供だということは恥でも何でもなかったってこと。 -
史実ガーも結構だが今年はとりわけぼんやりしてる時代だから、史実ガーは程々にした方が
-
個人的に内心腹が立つのはありうるだろうが、所詮妾だし相手が左大臣なら宣孝が文句を言えるわけがない。
そもそも(結果論だが)妾に月単位で通わなかった時点で自然離婚とみなされても仕方がない状況で、道長にとっても恥ではない。
現代人が思う以上に『どうでもいいこと』だよ。 -
平安時代(実在)ではよくある事と言いながらフィクションの話をする
史実ではこう、フィクションではこうと分けてレスしなきゃ意味わからなくなるぞ -
当時の感覚として史実でもあり得なくはないし、フィクションなんだからなおのことおかしくない、以上
-
>>919
たまちゃんは閑院流だから北家じゃないでしょ? -
>>929
普通に北家でしょ? 庶流ではあってもさ。 -
>>929
兼家の弟公季が祖のバリバリの北家ですが -
道長から男系で現代に続いてるのは九条家だっけ?
-
へぇ〜、たまちゃん北家だったんだ
なのに叔父子を産むとはすげーなw -
>>933 >道長から男系で
ウィキによれば息子7人だし、これが全部断絶したとも思えないんだが。 -
どこだっけ、九条家は信長の頃から女系で現皇室に繋がってるんじゃなかった?
信長-お市の方(信長妹)-江-娘(九条家に嫁いだ)-ーーー現皇室 -
九条家って男系で続いてるのか
近衛家や鷹司家よりすげーな -
清盛での待賢門院璋子はすごく良かった
雌雌しててさ -
>>875
漫画のセンゴクは其の辺を表現してたな -
>>941 >近衛家や鷹司家よりすげーな
皇別氏族の方がスゴいんじゃないのか? -
後朱雀天皇も禎子内親王も母方の祖父が道長だから
後三条天皇から続く現皇室にも道長の血が入ってると言える -
>>944
男系でしか見てないんだと思う -
鷹司家の現当主って、いま何かと話題の神社本庁の統理だっけ?
-
現代で苗字が源平藤橘の人はむしろ全然関係ないんだろうな
-
>>946 >男系でしか見てないんだと思う
男系で神武に繋がる皇別氏族の方がスゴいんじゃないのか? -
道長の話してたんじゃ?
-
今は五摂家とか清華家が由緒ある家柄だと一発でわかる
藤原姓は多すぎて -
>>952
伊集院とかもいたな -
関西ローカル番組にウイカ出てたけど、唇に何か注入したような感じで分厚くなってた
-
>>960の補足。
なぜ茶々チャンとしか子供が出来なかったのか、という事の説明もしたんだが、「もう余所でやってください」なんだとさ。 -
>>551 >ちなみに源氏物語に日本書記(ママ)の知識が反映されてる箇所は無いそうで
なぜ 日本記(ママ)云々言ったのか
それについての説明を送信したんだが、「もう余所でやってください」なんだとさ。
>本当にそんなことを言ったのか疑問という説もある
「言った」については疑問なぞ無いだろ。なぜ言ったかについては説明が無くてもな。疑問という単語を並べて誤魔化すなよ。
まぁ、ひいては、帝は源氏物語を読んではいないという、何の根拠も必要もない思い付きを、さも尤もらしく言い張る為に必要な誤魔化しなんだろうがね。
アンタはね、独創と支離滅裂の区別が付いてないんだよ。結果として、ハナシがツマンナイだけにしかならんのだ。 -
誉められた本人しかその逸話書いてないって話では?
-
>>952 >藤原氏が凄いってんで某外国の方たちが藤原を勝手に名乗ってることが多いらしいよw
そうなのか? 手入れを怠った薪炭林から藤が蔓延って、裏庭まで藤だらけになったお百姓さんが、仕方なく藤原を名乗ったんじゃないのかな。
京都所縁の苗字じゃなくて、今更に藤原を苗字にしてるって、なんだか田舎っぽい気がするんだけどもね。 -
帝は聞いたんじゃなく自分で黙読していたとしてそれはどの巻までかな?
全部っていう人が多いけど最後の巻までを言ってるのか? -
>>965 >最後の巻までを言ってるのか?
そんなもんは新史料、長すぎて朕は疲れちゃったよ、でも見つけるなり、捏造するなりしなきゃダメだろ。 -
明治維新後に姓を急いで付けた人が何を根拠にしたかだろうね
一昔前に家系図作成屋とかいたしなぁ
自分ならノリノリで織田とか付けたかもw -
明治維新後に名字を付けた人は少ないのでは
江戸時代は名乗らなかっただけで名字自体はあるって言う人の方が多い気が -
突然の織田さんだと、岩倉とか清州から追い出された織田さんの子孫みたいに見えてしまう。
-
福井県に織田さんが出現すると、まるで神主関係者みたいだな。まぁ、総本家はコッチとか、アッチは低湿地に追い出したw、なんて主張できるかもだが。
-
最近は托卵ドラマが流行ってんのか?
-
別に流行ってはいない。
最近の例は、斎藤道三・義龍親子と土岐頼芸絡みだが、アレは実父に喧嘩売る口実だろ。 -
なお、日本紀の局という誉め言葉は、第5帖の若紫まで読んでの感想だ。
>>574で書いた通り、日本書紀の登場人物の相聞歌が元ネタだからだ。
序に言えば、若紫・紫の上の人物造形も、「紫の匂へる妹」の一節が影響してそうだ。
むろん、ここまで読んだは、ここまでしか読まなかったではない。 -
>>812
このド変態タヒね -
>>884
うすいさちよさんをききょうと対面させてほしかった -
補足 >>977 >日本紀の局という誉め言葉
この時代は、仮名交じり文の物語が盛んなのだが、日本書紀は、物語部分も含めて漢文で書かれている。物語として読むにはかなり敷居が高かったと思われる。
第5帖・若紫の元ネタの女性ってどんな人と帝に問われたら、紫式部は日本書紀に書かれている経歴を説明したのだと思う。敷居の高い史料を参照できるということは、賞賛に値する事なんだろうね。
まぁ、漢文に才質がある女性という、従来からの評価の延長ではあるのだが。 -
>>962
横だがそも話、あくまで伝聞なんだから一条は
言っていない可能性もある
清少納言と違い式部は式部日記ですら遠くから
眺めたというだけで会話なんてしてない
一条がそこまで源氏物語に興味があったかも疑問 -
>>982 >式部日記ですら遠くから眺めたというだけで会話なんてしてない
と、いまわの際の日記に書いてあるのかね。初恋の相手とは往々にしてあるハナシだが、仕えた主の亭主にそれはなかろう。
>横だがそも話、あくまで伝聞なんだから一条は言っていない可能性もある
何が横だよ。自分で横車してるだけだろが。
結論ありきを延々と繰り返してるだけだろ、アンタはさ。 -
思考力に欠ける香具師のハナシはホントにツマンナイだけだな。あらゆる点で合理性も必要性もないんだし。しかも、同じことを言い張り続けてるだけだしな。
-
>>982 >あくまで伝聞なんだから一条は言っていない可能性もある
帝の目に留まるという事は、物書きにとっては栄誉なのだが、それが妬ましいのかね。
アンタのハナシはツマンナイだけだからさ、誰もオマエなぞ評価しないというだけのハナシなんだよ。
ツマンナイだけのハナシを四六時中繰り返してるってさ、アンタはいったい何に追い込まれているのかね。気が知れないな。 -
>>981 >大本願のお上人さんは今でも現役だ 鷹司家(分家)出身
善光寺って、廃仏派の物部氏によって難波の堀江に捨てられた仏像を祀ったのが起源、といった説話があるようですね。
藤原氏といえば、物部氏と同様に廃仏派だった中臣氏の子孫の家柄なので、なにか因縁を感じますね。その後は帰依して、大仏さんを造立したり、浄土信仰を広めたりしたりであったとしても。 -
夜中に書き込み結構あるな
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夜中も同じ人間が書き込んでるだけか
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捕まる君へ
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盗む君へ
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轢く君へ
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逃げる君へ
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1000年先にも語り継がれる清少納言痴女神話
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