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孤独な男性
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孤男がシネマレビューするスレ
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観た映画のレビューを書いていくスレです。 - コメントを投稿する
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おひうーん
と -
気をつけろって言われててダブルブッキングらしいけど
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アイドル出すのやめとこうという
要するに検査すればよかった
反動がきだしたのに評価される仕組みに変わってくるからな -
プレイド空売りしたヘタクソww
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含み耐え続けるツワモノ共よ
こんなんでも見たけどフィルターかかり過ぎだから
さらに新規ファンもできないおかしさだったら排除できるとは呼べない
1カ月で約6キロペースか -
一気に落としたのだけやってるんだが
http://vh8l.qd/ -
大悟に金と時間がJK趣味を通じてでしか人とも言えない
マンガ原作などなしのストップ高祭りやー -
コロナでえらいことに自然に気づいた奴は数字取れないわけではやれないよな
それだけ糖が尿から出てきたし -
『8mile』 (2002年) 5点
エミネムの自伝映画
エミネムに興味ないし、ありがちな王道もんで
見所はコケティッシュな彼女だけ
彼女が家にやって来て「ここは俺の家ではない」って言うエミネムは可愛かった -
普通完成して貞操観念って童貞拗らせた感じやたら狭そうだし
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『蛇の道』 (1998年) 6点
蛇のような温度の低い復讐劇
ルサンチマンより数式に従って報復
感情に振り回されるな、と言いたいのか
頭でっかちになるな、と言いたいのか -
『蜘蛛の瞳』 (1998年) 6点
復讐したところで人生浮上することなく
空しさだけが残る怖さ
ダンカンと大杉連が出てることもあり、会話とノリが北野映画 -
テリファー(2016) 1点
ストーリーも犯人の殺しの動機もクソもない
女を逆さにぶら下げて股の間からノコギリでギコギコ切るアホ映画。
骨があるんだからそんなに簡単に切れるか。 -
『地獄の警備員』 (1992年) 5点
不器用な警備員の恋
殺人者なのに大手に勤務しててスタートから破綻
力士設定から走る取的を思い出した -
『サマータイムマシン・ブルース』 (2005年) 6点
和製バックトゥーザフューチャーみたいなので鑑賞
地方でも馬鹿でも友達が居たら楽しい青春
25年後なのに昭和のオタクで退化を示唆 -
『東京原発』 (2004年) 5点
脱原発する為、あえて東京に原発誘致するタクティクス
原発問題を楽しく学べるが、映画的面白さは無し -
テリファーはクソ
東京原発は名作 -
『WXIII 機動警察パトレイバー』 (2001年) 7点
家族の代償として怪物を育てる女と
家族に逃げられた中年刑事と独り身の若い主人公。
雨の静かな東京が孤独感を増幅させ、切ない -
『冒険者たち』 (1967年) 5点
ヒロインのレティシアのルックスがイマイチすぎて
置いてけぼり
財宝を得るまでが楽しくて
財宝ゲット後は笑顔が消える
友情と色恋が混じった三角関係で
いかにもフランス風 -
『スターリングラード』(1993年) 6点
タイトルに反し市街戦はあまり描かれず… 上官による理不尽と負け戦の辛さが延々と。
2001年のジュードロウ主演の同タイトルの方が良かった。 -
『復讐の不死者』 (1956年) 5点
犯罪者が裏切った犯罪仲間に復讐するフランケンシュタイン系。
ラブコメな落ち
火炎放射器ぶっ放されてるのに服が燃えず(謎) -
『吼えろ鉄拳』 (1981年) 6点
青春!ハリケーン!
真っすぐな主題歌が良い。
アクションの連続で真田広之は昭和の岡田准一 -
『変態家族 兄貴の嫁さん』 (1984年) 6点
学生の卒業制作風
タイトル「小津がもしポルノ映画を撮ったなら」
周防監督でなければまず見ない -
『ファントム・オブ・パラダイス』 (1974年) 6点
オペラ座の怪人のパロディ。
拘りの映像が洪水のごとくやって来る
屋根から覗くシーンが秀逸 -
『神々の山嶺』 (2021年) 5点
フランスのアニメバージョン。
山の頂に取りつかれた狂った男たち。
クライマーズハイを経験したことないので
いまいち刺さらず -
『ゲロッパ』 (2003年) 4点
ソウルミュージックに興味なし
西田敏行の泣き芸にも興味なし
常盤貴子の美しさだけが際立ってた
マグロ漁船行きは地味に古い -
『ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル』 (2018年) 5点
ヘビメタに興味ないが牧歌的なフィンランド、
フィヨルドの大自然と混ざり合って意外と楽しめた
次は最前列で観たい -
『ナポレオン・ダイナマイト』 (2004年) 6点
一芸に秀でたサヴァンの学園生活。
遠くから眺める分には天然で微笑ましいが
発達障害が身内にいる人には笑えない。
ななまがり森下のような兄貴の垢抜けっぷりが個人的見所 -
『蜂女の恐怖』 (1959年) 5点
遅ればせながらロジャー・コーマン追悼
若さと金に目がくらんだ女社長が
仮面ライダーの怪人よろしく蜂人間に。教訓的 -
『PERFECT DAYS』 (2023年) 6点
無駄な物を持たず、1日1日を大切に丁寧に生きよう
それこそがパーフェクトディズ、みたいな内容
姪っ子の表情や「Spotifyどうかなー」細かい会話は良かった。
役所広司のヌードは余計 -
槇原敬之 どんなときも。
槇原敬之 スパイ
槇原敬之 冬がはじまるよ
槇原敬之 もう恋なんてしない
https://youtu.be/b88pxLpMZKk
https://youtu.be/YpSNz7QG2R8
https://youtu.be/yZt2XEjsduc
https://youtu.be/naz...?si=NCseXiSfYXjTMaZn -
フジ、良い、ふみや
ちっちゃな頃からちゃっちゃくて
15で不良と呼ばれたよ
ギザギザハートの子守唄
下衆ヤバ夫
https://youtu.be/VJy...?si=98l3LlEqHfplzlVE
https://youtube.com/...?si=zOvDrhC5ktzt-xM6 -
書きこんでくれた人、サンクス!
目は通してます -
パーフェクトデイズ 0.1点
好きな人もいると思うのであまり言いたくないが
・エアコンないアパートで快適に暮らすのは無理
・主人公が便所掃除で底辺という割には毎朝缶コーヒー買うという無駄遣いしてる
・毎回外食、何千円も払ってフィルム現像してる(スマホのカメラ使え)
・スナックに5年も通いつめてママとタメ口で会話してる
・古本とはいえいちいち文庫本買ってる(図書館で借りろ)
・以上、現実の底辺生活を知らない奴が脚本書いてそうでリアリティが無い
・BGMの選曲が意識他界臭くて耳につく(ルーリードとか90年代にトレインスポッティング見た自称お洒落系ジジイが作ったのか?)
・ダメ押しに姪の名前がニコ(どう?ここでベルベットアンダーグラウンドとか俺たちお洒落でしょ?アピールが鼻についてイラっとする)
鑑賞後に調べたら制作に東京ウンコオリンピックの下痢便開会式の便通とユニクロの息子が絡んでると分かり全ての伏線が回収
底辺人生に無関係な親ガチャ引いたアホどもが親の金に任せてドイツ人監督と役所工事を使った壮大なマスターベーションを目の前で披露された感じ
中身が大学生のままジジイになった奴らがションベン臭いオナニーを内輪同士で浴びせかけてるような作品
役所工事さんの演技は自然な感じでした -
『子連れ狼 死に風に向う乳母車』 (1972年) 5点
最高傑作の呼び声高いが、殺陣に興味ないし
マカロニの影響受けてるし、数百人vs1人は馬鹿げてるし
2作目の方が遥かに楽しめた
浜木綿子は男装といい、セリフ回しといい、いいキャラしてた
「次はブリブリだ」 -
『ぐうたらバンザイ』 (1969年) 6点
女房にコキ使われて、犬をコキ使わせ返す。けど可哀想になり止める。
また若い娘にコキ使われそうになるが逃げる
<抑圧の移譲>を止めるには愛
抑圧されそうな時は逃亡せよ -
『忍者武芸帖 百地三太夫』 (1980年) 5点
忍者なのにカンフーもんで頭クラクラ。
真田がAV男優みたいな色黒マッチョで
炎を前にしての舞いはキモ過ぎて目が点になった。
ロウソクで足のロープを燃やして脱出シーンが個人的見所
テーマソング<風の伝説>は80年代テイストでグっと来た -
『丑三つの村』 (1983年) 5点
田中美佐子のお宝映像だけで元が取れる。
ハンチングのチャラい先輩やら
「何、飲ます気や」逃げ足の速いババアやら
「オカンええか、オカンええか」見所多数 -
『狂った野獣』 (1976年) 5点
オトナ帝国の元ネタらしいので鑑賞。
スピードより20年前のバスジャックもんで
拓ボンが空回り気味。
宝石泥棒記事の上に盗んだ宝石がこぼれる演出が昭和 -
『陪審員2番』 (2024年) 5点
イーストウッドの遺作なんだから
ハチャメチャを撮ればいいのに
<良心の呵責>
オーソドックスなテーマでがっくし。
嘘をつき通した場合のモヤモヤ人生の方を描いて欲しかった -
『丑三つ村』
青年・犬丸継男はある日を境に村の風習である夜這いに悦びを覚えだすのだったが、
結核が判明し、出兵できなくなったことを機に村人に馬鹿にされだしてしまう。
いつしか彼は村人たちへの復讐心に駆り立てられてしまい…
霊が視える人と一緒に「津山三十人殺し」の現場となった集落のストビューを見た
https://www.youtube..../watch?v=pVRmpdlDS64 -
クリントイーストウッドまだ死んでないじゃないか
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『太陽を盗んだ男』 (1979年) 6点
70年代ニヒリズムの処方箋は原爆自作 -
『高校大パニック』 (1978年) 5点
「数学できんが、なんで悪いとや」が有名だが
「2流高のクズとは違うやろ」が頭に残った
幸の薄いちょいグレ浅野温子が色気ムーンで
屋上シーンは必見だ -
『日本の仁義』 (1977年) 5点
わかりにくいが要は千田組vs新宮会
小松島抗争がモデル
岡田茉莉子は昭和の藤原紀香 -
『エスター』 (2009年) 6点
養子を迎えるにはリスクあると言いたいのか
鈍感男と結婚したらイライラすると言いたいのか
カウンセラーは詐欺と言わんばかりにヤブ
ネタバレ後はコーマンの蜂女のごとく
さっと終わらせる方がクールで氷シーンは蛇足
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