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身体・健康
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【心身相関】健康寿命120歳スレ★48【ストレス・自然】
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無病は【ストレス】体質の改善と【自然】な生活習慣で実現
無病を維持すれば結果的に50歳の見た目のまま120歳が実現
がん、認知症、自己免疫疾患、慢性疾患は慢性的な【ストレス】状態が原因
生活習慣病とフレイルは運動と食事を含む【自然】ではない生活習慣が原因
【ストレス】 病は気から=無病は欲(エス)から
【自然】な運動 死ぬまで毎日続ける運動習慣:最少量は全力スプリント30秒(15秒×2本)で最大酸素摂取量の目標値40ml/kg/分なら心拍数を約160bpmまで上げる(全力は週に1-2回程度)
【自然】な食事 肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり、またはmao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/510-516
避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/
前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★47【ストレス・自然】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1736691171/ - コメントを投稿する
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【ストレス】
■病は気から=無病は欲(エス)から
病気の原因は欲求(エス)が満たされない慢性的な【ストレス】状態になっているから
病気の治療で試行錯誤しても欲求(エス)が満たされないから治らない
生き方を試行錯誤することで欲求(エス)が満たされると治る
「上」心の欲するところに従えども矩を踰えず
「中」馬鹿は風邪を引かない
「下」心の欲するところに従うと憎まれっ子世にはばかる
怠惰・暴飲暴食・嗜好品を欲するなど【自然】を無視すれば「上・中・下」に関わらず有病、「下」の生き方は反社会性パーソナリティ障害
www.kango-roo.com/word/21191
エスは、人間の心の中で本能的な欲求や生理的な衝動の貯蔵庫であり、煮えたぎる釜のようなイメージとして表現される
エスは、ヒトにとって完全に無意識的なものであり、ヒトの精神エネルギーの源泉である
lib.laic.u-hyogo.ac.jp/laic/5/kiyo20/20-02.pdf
身体の病気はつねに同時に心の病気でもあり、心の病気はつねに同時に身体の病気である
そして、この心身両面にわたる病気を生みだす「張本人」こそがエスである
エスは病気を引き起こすだけでなく、自分で自分を治療しもする
健康であるかどうかの決定を下すのもエスの仕事なのだから、医師にできることは、エスの動向を注意深く観察して、エスの自己治癒作用に手を貸すこと以外にない
tvhospital.jp/4916/
病気は遺伝というより家伝です。風習の伝承と同じです。幼少期の環境、人間関係、その他が、身体に現れる不調を生み出しているのです
病気と精神面はいつも繋がっています。心当たりがある方は表面的な精神ではなく裏の精神、深層心理に目を向ける意識をする必要があります
kotobank.jp/word/体質心理学-1557643
体質は「すべての精神的・身体的な人間の資質の総和である」と定義
bsd.neuroinf.jp/wiki/心身症
※表1の慢性疾患の中で例外的に整形・口腔の外科領域(腰痛症、肩こり、顎関節症など)の【ストレス】は文字通り筋肉の「緊張」なので意識して「弛緩」させられるなら症状は緩和するが、原因である欲求(エス)を満たさない限り意識して「弛緩」させている時以外は結局「緊張」したままなのであくまでも対症療法
関連リンク
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1717283415/10 -
【自然】な運動
■死ぬまで毎日続ける運動習慣:最少量は全力スプリント30秒(15秒×2本)で最大酸素摂取量の目標値40ml/kg/分なら心拍数を約160bpmまで上げる(全力は週に1-2回程度)
最大酸素摂取量が健康のバロメーター
www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/kenkou-undou/kenkou-hyouka.html
表2:健康づくりのための最大酸素摂取量の範囲(ml/kg/分)
20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代
男性 33-47 31-45 30-45 26-45 25-41
www.waseda.jp/inst/research/news/77216
本研究では、全力スプリント中の全身、筋肉の酸素消費量の増大は概ね15秒で頭打ちになることも確認されたので、運動時間を30秒(15秒×2本)とさらに短くすることも可能だと言えます。
note.com/strength_noguchi/n/n5cad1c35a97e
低強度で長時間の運度は、ある意味無駄な労力を費やすだけであるといっても過言ではないのです
老化を防ぐアンチエイジングに最適な運動方法は「高強度インターバルトレーニング」だと研究で判明
gigazine.net/news/20170310-high-intensity-interval-training/
最適な運動とは
www.bri.niigata-u.ac.jp/research/column/001981.html
project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00043/040100011/
定期的な運動を継続しているとNT-proBNPが低く抑えられ、心機能が保たれている
運動不足とがん発症リスクの関係
www.nhk.or.jp/kenko/atc_72.html
寿命の間に免疫学的健康に及ぼす運動の影響を再定義する
www.frontiersin.org/articles/10.3389/fimmu.2018.00648/full
座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意する
www.mhlw.go.jp/content/10904750/001171393.pdf
16時間断食など空腹時ほど座らないで動く
aasj.jp/news/watch/21642
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/681
yuchrszk.blogspot.com/2021/12/blog-post_344.html
ヒトはもともと「年を取れば取るほど活動的になるべくデザインされた存在だ」と考える
※心機能に限らず体は死ぬまで動かし続けないと各部で問題が生じる。例えば腕を上げないと五十肩、膝を動かさないと軟骨に悪影響、喋らないと声帯委縮や嚥下回数減少から誤嚥性肺炎、咀嚼しないと頭蓋骨萎縮から老人顔など -
【食事】
■肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
・食べ物
過不足のない栄養素摂取 www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf
超加工食の対極は一物全体の狩猟採集時代の食事
食の多様性(身土不二、旬の食材、動物食中心で糖質制限の時もあれば植物食中心で脂質制限の時もある、飽食の時もあれば飢餓の時もある rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/958-962)
地産地消はカビや防腐剤などのリスクを減らせる
がんをはじめとする生活習慣病の予防が期待できる12の食品群 www.jstage.jst.go.jp/article/jisdh/20/1/20_1_11/_pdf/-char/ja
健康増進や病気の予防に役立つ、日本の風土・日本人に合った薬膳 www.maff.go.jp/tokai/kikaku/jikyu/kenkyu/pdf/siryou1_kityoukouen.pdf
・食べ方
食後高血糖(食後高インスリン)を抑える rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1670740458/2-11
毎日12-18時間くらいの絶食(12時間以上の絶食は脂質10g摂取で胆石予防 aasldpubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/hep.510240313)
高温調理は程々に(AGEs:糖化最終産物/ALEs:脂質過酸化最終産物など)
咀嚼とがん予防 www.jstage.jst.go.jp/article/soshaku1991/1/1/1_1_25/_pdf
オーラルフレイル(低位舌・嚥下回数減少)を防ぐ飲み込み方 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1717283415/11-14
食後は速やかに食物残渣除去&唾液うがい rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1705821833/870
腸内環境は毎日確認(ブリストル・スケール ja.wikipedia.org/wiki/ブリストル・スケール)
【ストレス】などで腸内に問題があったり特にアレルギーがあれば除去食で著効を示すが、あくまでも対症療法であり除去食・治療食と健康食は別物 -
【自然】が健康法の正解※(エビデンスは後から判明)
・睡眠(夜間7~8時間くらい、睡眠時無呼吸症候群に注意)
・日光(ビタミンDサプリ rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1683463824/645)
・体内時計(日中に食事と運動 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/970-971)
・温度刺激(暑い夏や寒い冬に長寿遺伝子を働かせる)
・音と光 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/91-92 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1705821833/985
・衛生仮説・旧友仮説 www.ncgm.go.jp/pressrelease/2022/20220720.html
・タウリンなどの非必須な栄養素 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/107
・不自然な癖(口呼吸など)
不自然な仮説段階の非感染性ミスマッチ病
aka.gmobb.jp/yamakensensei/renraku/MD.pdf
胃酸の逆流/慢性的胸焼け にきび アルツハイマー病 不安障害 無呼吸 喘息 水虫 注意欠陥多動性障害
がん(一部のみ) 虫歯 慢性疲労症候群 便秘(慢性) クローン病 うつ病
摂食障害 肺気腫 手根管症候群 線維筋痛 扁平足 緑内障 痛風 痔
ヨウ素欠乏症 (甲状腺腫/クレチン病) 埋状智歯 腰痛 槌状趾 不眠症(慢性) 乳糖不耐症 不正咬合
多発性硬化症 近視 強迫性障害 骨粗鬆症 足底筋膜炎 くる病 壊血病 胃潰瘍 一部略
不自然だが意識しすぎると【ストレス】で病気になりかねない健康情報
〇〇〇健康法(オルトレキシアなど)、抗生物質、消毒薬、大気汚染、マイクロプラスチック、重金属、内分泌攪乱物質、電磁波、放射能、食品添加物、農薬、化学肥料、遺伝子組み換え作物…
※ただし【自然】が必ず正解ではない
健康な人がどんなに【自然】な食事をしても、歯ブラシやフロスなどの不自然な道具で歯垢除去しなければ歯周病の完全な予防は難しくなる
健康な人なら基本的に【自然】が正解だが、不健康な人は【自然】に耐えられなかったり、不自然な対症療法が正解になり得る
例えばアトピーなどは痒みや見た目の【ストレス】をステロイドにより一時的に解消することで欲求(エス)>>2を満たし難くしている精神状態から脱し、その間に満たすことができれば治るので正解
しかし欲求(エス)を満たせないままステロイドに長期依存すれば副作用で不正解
健康法と治療法は別物であり、後者は不自然なので危険を伴う -
【ストレス】
・病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない。(http://www.arsvi.com/w/h01.htm 生理学的疾病論とも呼ばれ、ヒポクラテス学派の体液理論や、中国医学の「気」の理論が、これにあたるとされており、この理論からは、存在して診断・治療の対象となるのは病人それ自身であり、病気は存在しないことになる。)
・心に起きることはすべて体に影響し、体に起きることもまた心に影響する。
・理由もなしに疲労するのは病気を意味する。
・病を治すのは医師ではなく身体である。
・人は身体の中に100人の名医を持っている。その100人の名医とは自然治癒力であり、医師はそれを助ける手伝いをする。
【自然】
・飽食も絶食もその他のものも、自然の度を過ぎれば良いことはない。
・生命を維持するに役立つものは、我々を病にもする。
・睡眠も不眠も度を越せば共に悪いしるしである。
・人は自然から遠ざかるほど病気になる。
・人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる。
「運動」
・歩くことは人間にとって最良の薬である。
・歩くと頭が軽くなる。
「食事」
・汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ。
・火食は過食に通ず。
・食べ物で治せない病気は、医者でも治せない。
・食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか。
・食物によるよりも飲料によって回復を図るほうが容易である。
・浄化されていない身体は、栄養を摂れば摂るほど侵される。
・満腹が原因の病気は空腹によって治る。
・月に一度断食をすれば病気にならない。
・病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る。
・健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない。
・病気は食事療法と運動によって治療できる。
医学の父 ヒポクラテスの言葉
https://www.cancer-s....net/our-philosophy/ -
■ホルミシス
大量だと『毒』、わずかな量だと人体に生理的な刺激を与えて活発化させる『薬』
過度なストレスは生物に悪影響を与えるが、マイルドなストレスを経験した個体はしばしばストレス耐性を獲得
【ストレス】
president.jp/articles/-/42788?page=3
ストレスにも【良いストレス】と【悪いストレス】があるのです
えてしてストレスは身体に悪いもの、と決めつけられがちですが、まったくのストレスフリーな環境に置かれると、ヒトは自律神経失調症状態となることも研究によって判っています
www.japa.org/mental_health/stress/person.html
ストレスがまるでない場合は、張り合いのない、つまらない人生になってしまうどころか、体温調節機能の低下がみられたり、暗示にかかりやすくなったり、幻覚・妄想をみるようになってしまうことなどが実験の結果分かっています
「運動」
www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/aging/doc2/doc2-02-02.html
過剰だと有害になりうる活性酸素が定期的な運動によって適度に増加すると酸化ストレスに対する抵抗性が高まると考えられます
運動によって骨格筋や心筋だけでなく脳や肝臓にも酸化ストレス亢進が起こるという報告もあり、私たちの研究でもこれらの臓器で抗酸化系が活性化されていることから、運動によって多くの組織で抗酸化活性が高まる可能性があると思われます
私たちは、活性酸素を介したこうした現象を"運動ホルミシス"と呼ぶことを提案しています
「食事」
www.mac.or.jp/mail/220801/01.shtml
テレビCM、あるいはときおり学会の場でさえも「機能性成分の含量は多ければ多いほど良い」というような主張を耳にする機会がある(これは戦後の栄養学における、「栄養素は豊富な方が良い」の名残であると著者は邪推している)
しかし、少なくともファイトケミカルに関しては、ホルミシス効果を起こすための「至適摂取量」が存在するはずである。しかし、現状ではそうした研究例は極めて少ない
www.fsc.go.jp/sonota/kikansi/26gou/26gou_7.pdf
現時点では、総合的な判断が下されている食品・食品成分は極めて少なく、過剰摂取のリスクがよく分かっていない場合が多い
bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/topics/topics66.html
酸化ストレスに対して還元ストレスという新たな概念が近年提唱されています -
■食事制限
・タンパク質制限
チャイナスタディ、ブルーゾーン、ヴァルター・D・ロンゴ、デビッド・A・シンクレアなどは低タンパク質食だが
タンパク質制限でがん細胞の増殖速度をいくらか抑えられたとしても、不足すれば悪影響は大きく(mariyaclinic.com/nutrition/protein/)血管が脆くなれば脳出血、免疫機能が低下すれば肺炎という致命的リスクにもなる
体のタンパク質需要量が増大する外傷や感染症と同じではないにしろ、慢性疾患という慢性炎症でも需要量が増大するのであれば
タンパク質制限の抗老化は持病がない「無病」の人に限られ、フレイルの人や持病があってタンパク質需要量の増大してる人なら逆に老化する
同じタンパク質量でも植物性は動物性よりメチオニンが少ない(目安として穀類は3割、豆類は6割ほど少ない)が動物性でもゼラチンは少ない www.riken.jp/press/2023/20231205_1/index.html
厳格な菜食は炎症を促進するオメガ6が不自然に多くなり、ビタミンB12や海外では必須栄養素のコリンや抗老化を期待されているタウリンなどは少なくなるので
旧石器時代や昔の沖縄や今の京丹後を参考に穀物主食から根菜主食に変えて、タンパク質不足にならない最低限量を主に動物性(小魚なら一物全体でオメガ3も)で摂取するほうが【自然】
・糖質制限
癌ケトン食療法の現状と課題
eiyonews.com/nutrients/ganketonshoku/
ganninfo.jp/【最新研究】ケトン体でがんの増殖がストップ:/
style.nikkei.com/article/DGXZQOLM1414Z0U2A410C2000000
特に高脂肪食が入ってくると腸管は異物と強く認識する
www.riken.jp/press/2023/20230118_1/index.html
腸内細菌と高脂肪食による脂肪酸の過剰産生を通した肥満・高血糖の悪化
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/276-280
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/840-845
・脂質制限
Ray Peat理論(rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/988-992)
食後高血糖・高インスリンのリスク
未精製デンプンが主食だと消化できず軟便や膨満感など腸内環境悪化のリスク
・極端なカロリー制限
epi.ncc.go.jp/files/01_jphc/outcome/jphc_outcome_d_017.pdf
低栄養→免疫力↓→がん細胞への抵抗性↓
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/316-328 -
テンプレ終了
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【120歳スレに喧嘩を売り続け、健康系の板では無料VPN+浪人でIPコロコロ&ワッチョイコロコロの自演連投で書き込み順位が実質1位か2位の古参】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1711104614/14
古参「エロ袋」
・120歳スレで毎日のようにエロ書き込みをしている5ch依存症のパラフィリア
・たまに甘味やジャンクフードを無性に身体が求めるから素直に欲求に従って大食いする偏食小食のBMI18以下
・小窩裂溝にまでいっぱい歯石育てたが、現在も毎日の歯磨きができないセルフネグレクト
・美男美女を羨み、見た目や体臭を気にするコミュ障
・満たされない報われない想いに精神が病んで身体は生きているが心は死んでしまった
・5年で健康本100冊を読んだが自分の知識として落とし込めない限り何冊読んでも同じと気づく
・糖尿病、逆流性食道炎、慢性疼痛、不安症など自分に持病が多く薬に依存してるから、他人にも薬を勧めがち
・昔は健康板でa_watcherを煽っていたが、今は「a_watcher=120歳スレ主」を疑っている
・自分(エロ袋自身)を他人として扱い、120歳スレ主を含めた他人を全てエロ袋に認定して自分の存在を有耶無耶にする
古参「アラサー主婦(アラサー国際妻)」
・かっぺ精子婆という人物を何年も追い回し、気に入らない相手を誰でもかっぺ精子婆と認定して大連投する既婚女性板の古参
・2023年12月頃から「120歳スレ主=かっぺ精子婆」を疑い始めた模様(書き込み履歴:rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726174467/543-545)
・エロ袋との関係を丁寧に教えたが聞く耳を持たず、現在は整合性の取れない根拠で「120歳スレ主=エロ袋=かっぺ精子婆」と拡大認定している模様
・5ちゃん、ガルちゃん、ママスタ、ホスラブ、シクトク、好き嫌いドットコム、発言小町、ヤフー知恵袋、などあらゆる匿名掲示板のかっぺ精子婆の醜態を晒すための情報保管庫として、120歳スレに一貫して固定IDで堂々とたまにコピペ大連投する気らしいのでNG登録必須
古参「トゥルントゥルン♪」
・ロカボともち麦で食後スパイクを抑えたい
・HbA1cと中性脂肪は低め、血圧とLDLは高め
・約20キロ減量した体脂肪率6.8%BMI21の父親
・心穏やかにジョギング依存症
・5chの筋肉マウントにキレて、リアルに喧嘩するため埼玉から後楽園ホールに出向いたほどの負けず嫌い -
171連投
hissi.org/read.php/body/20250311/Y2MwSHA4RUow.html
112連投
hissi.org/read.php/cancer/20250317/aE9BWXFHZjU.html
↑
大連投で120歳スレを埋めるアラサー主婦>>10 -
化学調味料は「覚醒剤と同じ」情報は「悪質なデマ」 医師の発言に料理研究家が警告
news.yahoo.co.jp/articles/5afc87ae6f0c23a7b5441906d67629a526188ebf
問題となっているのは、YouTubeに投稿された動画。動画は内海医師が「食品の闇」について語るという内容だ。
その中で内海医師は化学調味料について、「薬物学的に言うと、覚醒剤の親戚ですね」と発言。さらに覚醒剤について「本来、自然界にない物が我々の体の中にある物で入っている。そうすると、要するに効き過ぎてしまう」と言い、「効きすぎるから気持ちよくなる」と説明した。
また、内海医師は化学調味料である「グルタミン酸ナトリウム」と覚醒剤は「構造が近い」と指摘し、「『おいしい~』って脳が非常に興奮状態になれるので、それにまつわるすべての病気になる」などと発言していた。
切り抜き動画が18日にXで公開されると、リュウジさんは19日にXで引用し、「この人本当にお医者さんなのだろうか、明確に味の素が覚醒剤の親戚とまで言ってしまっている」と疑問を呈した。 -
>>12
化学調味料に限らないが、程度問題なのに無理矢理2択にするから荒れる
x.com/Vitamin_Masa/status/1736553766290366505
政安秀仁│分子栄養学教室
@Vitamin_Masa
味の素が身体に悪いのかどうかについて解説します。
毒だと思っている人も、大丈夫だと言い切る料理家も間違っているかもしれません。
SNSの間違った情報で勘違いしている人も多いので、確認しておきましょう。
グルタミン酸ナトリウムの真実→
(略)
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まとめ
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グルタミン酸ナトリウムのような便利な調味料を毒だと思って避けていると、お金が余計にかかったり、調理の手間が増えて疲れます。
しかし絶対に安全だと言い切って、代謝に問題がある人に食べさせると病院では診てもらえない不調になる可能性もあります。
絶対に避けるべきとか、絶対に安全だとか極論に走らず、代謝の仕組みを考えて上手に付き合っていきましょう。
ある程度の量で実際に具合が悪くなる人はいるようなので、そういう人の体感を否定することのないようにお願いします。
そして陰謀論的な情報に踊らされて、避ける必要な無いのに避けて、誤った判断をして経済的・健康的な損失を被らないようにお気をつけください。
大丈夫な人は大丈夫。ダメな人はダメという、どんな食品や栄養素にも当てはまる、当たり前のお話でした。 -
なんか地獄みたいなスレになってますけどね、私の書き込んだ質問が見当たらないですね…?
19,20日辺りに書いたんですけどワキガスレからのレス引用転載して -
リベンジlog4冊目の405-406に有りました
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>>12
はえーやはり?セルフバイオ膜さんからの侵入悪性員疑い -
アップリフトが表示されたりウーマナイザー広告が表示されたり
意味分からん私の夢はもう壊れてる美しく無かったとしても
1>>11意味ありますか?私は嫌がらせ被害は記載してるんですけど10年以上滑られてますね -
あいつ邪魔だなと思う意識思われる意識で病む人が出ると誰かがその分の利益を得るそれは間違いない事
強化も正しいと思えるスポーツマンシップなんでしょう
私なら何を辞めるか、キリッ! -
■食事制限
・タンパク質制限
チャイナスタディ、ブルーゾーン、ヴァルター・ロンゴ、デビッド・シンクレアなどは低タンパク質食だが
タンパク質制限でがん細胞の増殖速度をいくらか抑えられたとしても、不足すれば悪影響は大きく(mariyaclinic.com/nutrition/protein/)血管が脆くなれば脳出血、免疫機能が低下すれば肺炎という致命的リスクにもなる
体のタンパク質需要量が増大する外傷や感染症と同じではないにしろ、慢性疾患という慢性炎症でも需要量が増大するのであれば
タンパク質制限の抗老化は持病がない「無病」の人に限られ、フレイルの人や持病があってタンパク質需要量の増大してる人なら逆に老化する
植物性は動物性よりメチオニンが少ない(穀類は3割、豆類は6割ほど)が、ゼラチンも少ない www.riken.jp/press/2023/20231205_1/index.html
厳格な菜食は炎症を促進するオメガ6が不自然に多くなり、ビタミンB12や海外では必須栄養素のコリンや抗老化を期待されているタウリンなどは少なくなるので
旧石器時代や昔の沖縄や今の京丹後を参考に穀物主食から根菜主食に変えて、タンパク質不足にならない最低限量を主に動物性(小魚なら一物全体でオメガ3も)で摂取するほうが【自然】
・糖質制限
癌ケトン食療法の現状と課題
eiyonews.com/nutrients/ganketonshoku/
ganninfo.jp/【最新研究】ケトン体でがんの増殖がストップ:/
style.nikkei.com/article/DGXZQOLM1414Z0U2A410C2000000
特に高脂肪食が入ってくると腸管は異物と強く認識する
www.riken.jp/press/2023/20230118_1/index.html
腸内細菌と高脂肪食による脂肪酸の過剰産生を通した肥満・高血糖の悪化
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/276-280
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/840-845
・脂質制限
Ray Peat理論(rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/988-992)のPUFA(オメガ6)制限は摂取可能な季節が限られていたから【自然】?
食後高血糖・高インスリンのリスク
未精製デンプンが主食だと消化できず軟便や膨満感など腸内環境悪化のリスク
・極端なカロリー制限
epi.ncc.go.jp/files/01_jphc/outcome/jphc_outcome_d_017.pdf
低栄養→免疫力↓→がん細胞への抵抗性↓
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1699070849/316-328 -
>>13
x.com/Vitamin_Masa/status/1902984330357641345
政安秀仁│分子栄養学教室
@Vitamin_Masa
グルタミン酸ナトリウムに見る「科学的な安全性」とは
(略)
グルタミン酸ナトリウムとの付き合い方の具体例
・原則使用しない
使う対象
・高齢者の喫食率の向上
・甲状腺機能障害で昆布のヨウ素の制限がある個人がグルタミン酸の旨味を欲しい場合
・安価と美味しさを両立させる飲食店
特に避ける対象
・血液脳関門が未発達な乳幼児
・高ストレスによるコルチゾール過多で、血液脳関門が開きやすい個人
・発達障害
・てんかん
などのGAD酵素の機能低下が予想される個人
陰謀論的も科学信者も誤りである
グルタミン酸ナトリウムは毒であるので、全人類が避けるべきという陰謀論は明確な誤りであり、提唱者に都合の良い大衆扇動の商売です。
しかし、それを批判する安全論者もラットのLD50をヒトに当てはめるという愚行をし、なおかつ科学の限界である観測範囲と観測手法の制限を自覚しない科学信者です。
SNSやネット上の多くは、この二元論的な解釈しか持ち合わせていない人々が多いことに危惧を覚えます。
もっと複雑な代謝の仕組みを理解して、論理的に妥当な生理学的な推測を行えて、妥当な食の選択をできる人が増えることを望みます。
それができると、こうした陰謀論者と安全論者の不毛な議論は収束に向かい、人々がより良い選択をできるようになると思います。
午後4:23 · 2025年3月21日 -
これも無理矢理2択にすると事実が隠されてしまう
がんは【ストレス】体質が主因だから生活習慣病とは言い難いが、自己責任とは無関係に【自然】じゃなくなった現代社会の生活習慣が影響してるのも事実だから「現代生活習慣病」なのも事実
x.com/muscle_penguin_/status/1902701591934754957
筋肉博士💪Takafumi Osaka
@muscle_penguin_
がんに限らず「生活習慣病」という表現は良くないですね。
ただ、私が示した中にはワクチンやピロリ除菌も含まれますので、是非積極的にチェックして行きたいですね。
引用
Yu-ki(ボブ)
@HBOC2018
·
7時間
大切ではあります。
しかし、がんの原因の半分以上は偶発的要因。AYA世代はなおさら生活習慣による影響は受けにくい。
こういう啓発が悪いとはいいませんが怪しい代替療法にはまる原因になりかねません。がんになったのは自己責任であると思わせる「生活習慣病」という言い方は変更していただきたい。 x.com/muscle_penguin…
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午後9:39 · 2025年3月20日 -
おまんこ
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ティーバッグに大量のマイクロプラスチック、研究で明らかに
ps://www.elle.com/jp/gourmet/gourmet-healthyfood/g64121737/study-microplastics-in-tea-bags-25-0321/
一般的なティーバッグから1mLあたり約12億個の粒子が放出されていることを発見した。これは、標準的な1Lの水のボトルに含まれる24万個の粒子と比較すると、1Lあたり約5,000倍の粒子数になる。
それらは腸細胞で吸収されるという。これらのマイクロプラスチックは、果物や野菜から魚介類まで、あらゆるものに入り込むことで知られている。
体内のマイクロプラスチックは過去8年間で増加しており、脳、肝臓、腎臓の組織から毒素が発見されている。とくに心配されるのは、死亡した認知症患者12人の脳組織を科学者が分析したところ、マイクロプラスチックの濃度が、正常な脳の3倍から5倍高いことが明らかになった -
「健康食品は一切必要がない」 食の安全のプロがこう言い切るわけ
ps://mainichi.jp/premier/health/articles/20250312/med/00m/100/005000c
機能性表示食品は国への届け出だけ -
>>22
>>5
がん(一部のみ)
産めよ増やせよは隠したくもなるだろうが事実は事実
飲食が直に接触する消化器系がんに影響するのも事実
ただし【ストレス】が主因であり、余程不自然な生活習慣じゃなければ発症リスクが上がるだけ
jbcs.xsrv.jp/guidline/p2019/guidline/g1/q3/
出産回数が多いほど乳がん発症リスクは減少し,5回以上の出産経験のある人は,出産経験のない人と比較して乳がん発症リスクが約半分となります。
また,初産年齢が若いほど乳がん発症リスクは減少する一方で,30歳以上で初産を迎えた人では,出産経験のない人と比較して乳がん発症リスクは高いとされています。
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