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数学
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0で割ると答えは♾と-♾になるって言うのはダメなんか?
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数学あまり得意じゃないから優しくてね - コメントを投稿する
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ダメとは?
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そうしたきゃすればいいじゃん
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割る回数が0なのかはよく知らない。
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無限大そのものの世界の範囲を決めるしかないから0で割るのは不可能かもな。
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しかし0の属性がマイナスかプラスかというのは面白いテーマだ。
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そもそも世界の全ては認識できないから俺は答えがないと思う。
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2で割るところから現実的になるが0の場合円グラフでは表現できるかもな。
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世界が完璧なら何もかも数式で表現できたが世界はカントの言うように成り立ちが恣意的で悟性的だ。
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分数や小数の割り算をこれからの時代はやっとくと良いよ。現実的。
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0って±0で正の数でも負の数でもないなら
+×+=+
−×−=+
のどちらでもないとして
だからってなんだろう -
√+…±
√−…i
±0は? -
確かになだけど例えば立方体を立方体で割ると様々な式や少数が必要になると思う君等の時代はしかし属性がプラスがマイナスどちらかのイメージに依存はするんじゃないかな。
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そういえば
2を−2して0にするのは、美術を機械で造るに同じとして
2を÷∞して0にするのは、美術を人力で造るに同じとか
重みが違う? -
あそうか
−とか
÷とか
絡めて考えない方がいいのか?
0って -
−と÷と√でなければ
?と:とlog -
違うか
?と:とlogでもなく
=←式記号
に0のヒントありかも -
=←式記号
にも
足し算階かけ算階みたいに
別階がリストできるはずなのに -
すると
式記号の別階の何処かが
0との関係があるとする
他の別階だと
0以外の何かと関係があるとする -
君たち頭いいね、俺は打ち所が悪かったから頭悪い個性を伸ばすしかなかった。
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そういえば
方程式に=0を出してはいけません
=が0の否定(¬0)なら消えるとか? -
むしろ
否定と肯定
=は両辺の間が肯定
なら
0は何故=の肯定をおじゃんにしてしまうのか -
だとすると
=は論理式の符号で
計算式の記号として論理式の符号を使ってるだけか -
そしたら
0もまた
論理式の符号に成り得る可能性? -
0の計算が成り立たないのは
計算数値的には成り立つけど
計算論理的におじゃんにしてしまうのか -
∞も論理式の符号になりえるんだな
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そうすると0は死のイメージなんだろう。エナジーゲージやHPが0だもんな。
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学術で死はデスの論理だ!
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優男が優しい
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意味ある言い回し場面では非常に意味あるんだよな。創作で
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力こそパワーだ
って
意味を篭めて言う場合
意味の深みなんだよな
気合いの掛け声も一章節作文書けるほど意味が気合いの一声にこもってるほど強いか -
死なんて生の延長だ生に戻れるほど良いただの死という絶望だ
とか -
頭痛が痛いも
痛み止めくれって意味が篭もる
頭痛だ
だけだと
リンゴジュースくれって意味になる -
凄い人間はどんな人間か?答えは凄い人間だ
これも
大抵の一般人は凄くない人間ほど凄いと思う
凄い人間はどんな人間かって一般解でないと
そんな意味が篭もる -
力ってのはな力の意味に気づかなきゃ力じゃないんだよなんでかって意味に気づかなきゃ力に意味なんて篭めても甘ちゃんだろ
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根性
とか -
剣道で面を打つとき
「メーン!」じゃなく「あなたは強いですか?」と静かに重く言いながら
「あなたを1秒以内に殺害します」という深い寡黙と「あなたの命は今どこにありどう打ち込めば死ぬのかこうこうこうで」と背景が一章節書ける場合
そしてその気合いが実行されるとき
絶大な面振りへの腕のバフが掛かる -
「あなたを殺害します」の上で
「しかしあなたは強いですか?」と再度問うことも -
表象とか勉強すれば?例えば戦、恋とかみんな同じ経験ないし。同じものを見ていない、でも表象にそれで切り取られ、たまった意味と価値とで通じる場があって、過去により未来が描けるのさ。現在のコミュニケーションや決断で。そういうのを言語表象という。
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「ホワっセイっ!(これキマったらイケてるだろうな➰)」
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例えば剣の技でも違うものでもみな道場には通うだろう、そして斬り殺し合いもするだろう。それで大事なのは人と違った最強の剣技だ。
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だから言語からは独我論は限界があるだろう。
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だから言語からは独我論は限界があるだろう。
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ニーチェの権力への意志は最後肯定されたけどそれに似た概念に自我意欲の拡大という自前の概念があって昔からするとかなり減ったな。俗物さが。
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ニーチェの権力への意志は最後肯定されたけどそれに似た概念に自我意欲の拡大という自前の概念があって昔からするとかなり減ったな。俗物さが。
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数学の議論は国籍も教科書も違っていて学歴もなでも表象からすると各々出来が悪いのではなくてバックグランドが違うから最初は意味がわからないんじゃないかな一流の数学者同士でも、しかし言語化されうるところに希望がないとはいえない。
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だからこの興味深い対話にみなを誘いたいし続けてみようという気になっている。
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専門が違うとかで諦めてる人のじつは多いこと。
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