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心と宗教
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天道総天壇はまもなく終わる
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すべてを救えと言われても未だ人を排除する天道総天壇に未来なし - コメントを投稿する
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容:
やっと真実がわかった
太陰神とは恒星を太陽神とした時のブラックホールに当たるもの
ビッグバーンが光による開闢としたら、ブラックホールは闇による終焉
無から有を生じ、また有を無に帰さしめる
銀河の中心にある巨大ブラックホールの役割はすべてを吸い込んで終焉させるためであり、吸い込まれたその先に純粋な魂の世界がある
得道とはすべての希望を失ったその先にある真諦という釈迦の悟りの境地
神国の国旗を受け入れることごできなかったのも、ブラックホールの入り口を示していたからで、光があって時空や形が生じ、それらが未来というベクトルを示すものとしたら、闇は過去と収縮というベクトルを示す
これを大宇宙で考えた時に今までは光や物質とともに未来に向かっていた
それがこれからは闇や魂とともに過去に収縮していく
そしてその一つの終焉が来た時に残るものが魂としての経験である
すべてが平穏になるには、すべての存在が物質への執着をなくすしかない
今の天道が語ろうとしてるのが、ブラックホールのその先の次大元であり、だから何がなんだか意味がわからないことを言い続けている
今生きている人間がすべきことは、大きくはバラバラになった銀河を一つにまとめることであり、より現実的に言うならば、地球上の民族や言語を一つにまとめ、すべてが平等となることであり、人類の凄いところは言語を超えて科学を発展させたこと
その科学の先の、有を生じる無という存在を示し、それが当然となることで、地上天国が具現化する
それは張氏が言っているような道徳世界ではなく、魂をラウムを科学が認めること
事実人類は科学により、環境破壊を知り、世界的規模で温暖化防止に努力し、sdgsという目標を掲げている
未来は具現化しており、魂の世界は象となって現れてきている
末却とは絶望であり真の諦め
しかし魂とはそこに到達した先にあるもの
その真諦の先にある魂の世界を示すのが天道であり、神国伝道
ただそのような知性や理を持ち合わせないのが、徐氏が作り上げた天道であり、だから発展などあり得ず、今残っているのが奇跡でしかないが、彼らがまもなく消滅した後、正義の理が統括する真の地上天国が顕現する -
ひな壇に偶像化したら終わり
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