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【生誕120年】 「のらくろ」から昭和戦前期の子供マンガに迫る企画展、田河水泡の原画も並ぶ
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2019年8月2日 18:21
「のらくろであります!田河水泡と子供マンガの遊園地」告知ビジュアル
https://cdnx.natalie...roB2_fixw_640_hq.jpg
生誕120年を迎えた田河水泡の企画展「のらくろであります!田河水泡と子供マンガの遊園地」が、9月18日から11月24日にかけて神奈川・川崎市市民ミュージアムで開催される。
少年倶楽部(大日本雄弁会講談社)で連載され、演劇やアニメーション映画、レコード、人形やお菓子のおまけなど多方面にわたって展開された「のらくろ」。本展では「のらくろ」とともに、昭和戦前期に読まれた子供向けマンガに迫っていく。
会場では「のらくろ」の原画をはじめ、新関健之助や田河の弟子だった長谷川町子が「講談社の絵本」シリーズで掲載したマンガの原画を公開。また「のらくろ」だけでなく、田河が生み出した魅力的なキャラクターたちも紹介される。
なお9月22日には「のらくろ」のアニメを上映し、戦前期アニメについて深掘りするイベントを開催。10月13日には、田河が高澤路亭の名前で発表した新作落語「猫と金魚」の口演も行われる。そのほかベビーカーツアーやギャラリーツアーの開催も。参加方法などの詳細は川崎市市民ミュージアムの公式サイトで確認しよう。
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https://natalie.mu/comic/news/342069
のらくろであります!田河水泡と子供マンガの遊園地
日程:2019年9月18日(水)〜11月24日(日)
※毎週月曜日(9月23日、10月14日、11月4日を除く)、9月24日(火)、10月23日(水)、11月5日(火)は休館日。
会場:神奈川県 川崎市市民ミュージアム
のらくろ・アニメーション・マニアックス講座
日時:2019年9月22日(日)14:00〜(約90分)
場所:1F 映像ホール
料金:無料
高澤路亭新作落語会「猫と金魚」
日時:2019年10月13日(日)14:00〜(約60分)
場所:1F 映像ホール
料金:500円
出演:柳家喬之助、柳家小はぜ - コメントを投稿する
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この漫画みれば当時の軍人があたりまえの生活者だってわかる。太平洋戦争が開戦して
最後の3年間は苛酷で追いつめられた組織特有の逸脱した判断が増えたけど、それまで
は普通の父であり兄である人間が軍人としていただけ。 -
のらくろは
今の人が見ても面白い -
大英雄東郷平八郎元帥のような、立派な軍人になり、武勲をあげるのが、我ら大和男子の夢。
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敵は猿
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>>2
戦後は、こういった正論でも言葉狩りの対象となり言論弾圧がプヨ○により行われ、現代においてもネトウヨのレッテルを貼られる。 -
復刻版を読んだ事あるけど布張りのハードカバーでカラー印刷の豪華本。
当時の子供達が簡単に買えたとは思えない。金持ちしか無理だろ。 -
実家に箱に入って表紙が布張りののらくろのマンガがあったわ
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何でも古いものが好きなレトロマニアが大好きだったようなフリしてたが
こういう企画展には足を運ばないんだ
詳しいというところをひけらかさないと意味ないから -
のらいぬくろすけ
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のらくろは今のゆるふわ系漫画の原点だったんだがな
あと、この時代だと冒険ダン吉も面白い -
見よう見まねで実際に飛べる飛行機をつくっちゃう天才犬
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「これがパニック障害なの」女性は、たった2枚の写真で伝えた
http://yahopuu.ddo.jp/qsi.html -
>>7
当時は貸本が主流だよ -
知名度のわりに内容を知られていない典型
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中学の頃
田河水泡の孫がクラスメートだったぜ -
中学の図書室に戦前発行の漫画が(なぜか)あったわ。
内地値段と外地値段があったり、
コマ割りも今の漫画と違うなぁ、と思った。 -
のらくろは戦後も軍艦雑誌に連載が続いていて、
そっちも結構面白かったな。軍人を辞めて肩の力が
抜けてる感じで。「のらくろ放浪記」だっけ。 -
子供の頃親が10円のフィリックスガムをずっとのらくろガムって言ってた。
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田川水泡の全集みたいなごつい本を親が持ってたけど
ボロボロだったので引っ越しの時に処分しちゃったな -
のらくろ君しか知らない
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どらえもんの若い頃
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のらくろ入隊→除隊して大陸開発→お呼びがかかって軍人再開→除隊して喫茶店経営でOK?
でものらくろ世界の人間の立ち位置が結構謎なんだよな
犬猿豚の戦争にはノータッチの割には連隊の芝居公演を見に行くほど親密な関係だったり
結局最初の除隊をする頃には動物達が普通に街の住人になっていて人間が全くいなくなったけど -
犬:日本
熊:ロシア
豚:中国
朝鮮:羊! -
「ふえぇぇ」ものらくろから
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手柄をたててジワジワ昇進するのが
良いよね、のらくろって
一番最初のタイトルは
「のらくろ二等卒」だっけ? -
戦後に出た版だと思うけど親戚の家にあったから読んだ事あるけど、結構敵とも仲良くやってる漫画になってたな
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川崎市という反日パヨクの巣窟で開催して大丈夫か。橘組も黙っていまい。
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図書室にあった唯一のマンガがのらくろだった
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なんとかアルよって話してる豚人はどこの国を想定してるんだろ?
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ロバート・ジョンソンのブルーズを聴いてもロックの源流とは全然思えないし
のらくろを読んでもあんまり今の漫画と連続性は感じないな -
のらくろには今にでも通用する面白さがある
孤児だから兵隊になるしかなかった
そして昇進していくが日本は敗戦する
軍国礼賛漫画というより時代の鑑だな -
平軍曹
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今から40年以上昔だが父親の親元の家に布張りで箱に入ったのらくろの本があった
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>>37
両脚羊、、、 -
学級文庫にあったなあ
トーチカやクリークとかの単語はこれで覚えた -
今こそ布張り豪華装丁ののらくろや冒険ダン吉を再販売すべき
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川崎…
大丈夫かな
軍靴の音がナントカとか言ってやめさせようとする奴が出てこないかな… -
流石に愛知のことがあって左翼が開催を
措置するのはしないんじゃないか -
蛸の八ちゃん 太平洋文庫 田河水泡 著
http://dl.ndl.go.jp/...fo:ndljp/pid/1168976
蛸の八ちゃん みどり社 田河水泡 著
http://dl.ndl.go.jp/...fo:ndljp/pid/1168970 -
この漫画に出てきたたべものとかが妙においしそうだった
豚まんじうとか
にはとりの煮つけとか -
好きじゃったのう、のらくろ
古き良きなつかしい時代の雰囲気が絵とストーリーからにじみ出ていたワイ -
>>30
表現の自由ですよ! -
>>50
当時のリアルな朝鮮人の描写ってないのかな?
あの水木爺が描いた戦争ものに、慰安所から出てきて兵隊を睨み付け座り小便をした慰安婦が描かれたように。あの裸足のゲンで日本人から列車の座席を奪い我が物顔で振る舞う朝鮮進駐軍が描かれたように。 -
シナ:豚で正解
眠れる獅子 と呼ばれていたが、日本(犬)に大敗
以降は、眠れる 豚 と揶揄された
で豚 -
>>30
最近の川崎はマジで異常だからな
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