【漫画】レンタル彼女から始まるラブコメ「彼女、お借りします」第11巻

2019年08月16日 05:55
宮島礼吏さんの漫画「彼女、お借りします」第11巻が発売された。

「AKB49」で知られる宮島礼吏さんの作品。主人公の男子大学生・木ノ下和也が、お金を払ってデートをする「レンタル彼女」を頼み、ワケアリの美少女・水原千鶴と出会うラブコメだ。千鶴と大学で再会し、千鶴を彼女だと周囲に勘違いされる展開に。元カノも絡んだストーリーが描かれていく。

講談社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、マガジンポケットで第1〜2話と連載分が読める。



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木ノ下家で開催された和也＆水原の誕生日会。すると、遅刻の水原に代わり登場した“嵐ガール”るかちゃんがここぞとばかりに家族へ猛アピール！ 和也を危機に追い込んでいく！　だが、そんなピンチの状況に駆け付けた水原によって、状況はなんとか鎮静化──と思いきや、思いつめたるかちゃんが次にとった行動は、“仮カノ”を超えるものだった…！！　史上最大級のるか旋風吹き荒れる、ドキドキ大暴れの１１巻！
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http://www.new-akiba.com/news/180713

AKB49の頃からこの人のマンガは面白かったしこれも面白い

真摯に真剣に役者を目指す女性につきまとう男の話し

最新話は千鶴の為に和也が、クラウドファウンディングで自主制作映画作るから、いよいよラストスパート？

https://youtu.be/FgQ0Hsl9VEw?t=3

日本人、おかしいよ。
皆、善悪の区別がついてない。
自分の居る世界の世界観も江戸時代のまま（200年ちょっと前のイデオロギーの大変革を完全無視）。

日本人はなんでこんな根無し草のような彷徨える集団になっちまったのかなあ。

馬鹿は死んでも治らないというけど、日本人は馬鹿じゃない。
思考停止して、ものを考えないようにしてるようだ。
原爆で日本人は数十万人が蒸発したが、国民のほとんどが原爆を造りだした理論を無視してる。
誰もこの世界の見方が、200年前と全然違うという現実を受け入れない。

一部の日本人は、戦前から世界の最新の世界観を受け入れて、世界をさえリードしてるのに、
日本人のほぼ全員がそんなものまるで存在さえしていないように、完全無視だ。

これは日本人が望んで馬鹿になろうとしてる現れなんだろうか？

一晩お借りします

百万円まだ残ってるのか
貢ぎすぎだろ

ビデオガールみたいなもんか。

風俗寸前の時間貸し人身売買に身を投じた
芸能人になりたいツンデレお隣さん話