-
萌えニュース+
-
【イベント】ながやす巧の生誕70年・画業55年記念した原画展、歴代作品の原画89点を展示
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
2019年8月15日 22:32
「ながやす巧の世界 生誕70年・画業55年記念原画展」ビジュアル
https://cdnx.natalie...yasu_fixw_640_hq.jpg
ながやす巧の展示イベント「ながやす巧の世界 生誕70年・画業55年記念原画展」が、東京・ギャラリーくぼたにて8月24日まで開催されている。
イベント名にある通り、2019年に生誕70年、画業55年を迎えたながやす。原画展では「愛と誠」「沙流羅」「壬生義士伝」「鉄道員 ぽっぽや」「Dr.クマひげ」「潮騒伝説」「幽婚」といったタイトルの原画全89点を展示している。入場は無料なので、気になる人は確認してみては。
この記事の画像一覧(全3件)大きなサイズで表示
https://natalie.mu/comic/news/343796
「ながやす巧の世界 生誕70年・画業55年記念原画展」
会期:2019年8月24日(土)まで
時間:11:00〜19:00 ※最終入場は18:30
会場:東京 ギャラリーくぼた本館3階 - コメントを投稿する
-
どなた?
-
おのれ甲子園
-
それなりに名前は知られてるのに、愛と誠しか知らないなあ
-
岩清水はどんな中年になっているのかなあ
-
「その人は昔」からのファン
作品に漂う清楚感が好き
昔からアシも使わず週刊連載
当時の無理が今頃出てないかが心配 -
大友克洋が沙流羅の原作上げられなくてその手空きに描いたのがぽっぽやだっけ
-
劇画調の絵が、恐ろしく上手な作家だよな
-
さだやす圭とごっちゃになる
-
じゃっしゃー
-
>>6
最近は浅田次郎の作品漫画化しとる。おすすめやで。 -
バツアンドテリーの人?
-
>>14
それは大島やすいち -
1位が驚きの結果に…「美人度が高い国ランキング」トップ10
http://wutokiyo.skulltoys.com/sik.html -
漫弁で見たときは漫画に対する強烈な執念を感じた。
もっともっと売れてほしい。 -
>>8
アシは使っていないが、奥さんがベタを塗ったりとか手伝いをしている。 -
愛と誠友達の兄さん持ってて遊びに行くと読んでた
ところが何巻だかから置いてなくてさどやしゅんが出てたあたりから全く話がわからない -
不良とお嬢様とマジメ君の基本
-
マジで大島やすいちとゴッチャになってた
Drクマヒゲの人か -
ストーリー系の漫画(劇画)では絵のうまさNo.1ですか?
この人よりうまい人がいたら教えて -
男になれ!(1969年、増刊少年サンデー)
<Br>
黒い鷹(1969年、デラックス少年サンデー)
<Br>
野良犬の死(1969年、週刊少年チャンピオン)
<Br>
青い叫び(1969年、増刊少年サンデー)
<Br>
片腕の報酬(原作:北沢力、1969年、デラックス少年サンデー)
<Br>
ブライガン(原作:北沢力、1969年、デラックス少年サンデー)
<Br>
誓いの旗(チェッカー)(原作:神保史郎、1969年、週刊少年サンデー)
<Br>
雨に消えた現金(1970年、週刊少年ジャンプ)
<Br>
その人は昔(原作:松山善三、1970年 - 1971年、別冊少年ジャンプ)
<Br>
錆びた銃口(1971年、増刊希望の友)
<Br>
Vの口笛(原作:遠崎史郎、1971年、週刊少年ジャンプ)
<Br>
牙走り(原作:小池一雄、1972年、週刊少年サンデー)
<Br>
鬼輪番(原作:小池一雄、1972年、マンガストーリー)
<Br>
愛と誠(原作:梶原一騎、1973年 - 1976年、週刊少年マガジン)
<Br>
リングの鷲(原作:後閑英雄、1977年、希望の友→少年ワールド)
<Br>
故郷を撃て!(原作:滝沢解、1979年、週刊少年マガジン)
<Br>
ぶらりぶらぶら物語(原作:松山善三、1981年、コミックトム)
<Br>
潮騒伝説(原作:松山善三、コミックトム)
<Br>
チャンピオン(原作:史村翔、1984年、週刊ヤングマガジン)- KCデラックス『歌謡漫画大全集』に収録。
<Br>
雪の終わり(原作:史村翔、1985年、週刊ヤングマガジン)
<Br>
Dr.クマひげ(原作:史村翔、1986年 - 1988年、週刊ヤングマガジン)
<Br>
ヒーロー(原作:史村翔、1988年、週刊ヤングマガジン)
<Br>
沙流羅(原作:大友克洋、1990年 - 2004年、週刊ヤングマガジン)
<Br>
幽婚(原作:市川森一、1991年、ミスターマガジン)
<Br>
ラブ・レター(原作:浅田次郎、1998年、週刊ヤングマガジン) - KCデラックス『鉄道員』および講談社文庫『鉄道員/ラブ・レター』に収録)
<Br>
鉄道員(ぽっぽや)(原作:浅田次郎、1999年、月刊アフタヌーン) - 上に同じ
壬生義士伝 -
愛と誠のラジオドラマ版の主題歌がよい
YouTubeで聴ける -
さだやす圭と間違えた
-
オットセイちんこの人か
-
ああ播磨灘は?
-
これクラウドファンディングで募集してたヤツ?
もうやってたんだ見に行かな -
スーパーリアルで、ハードボイルドタッチの描画は神の領域。
女の子のオッパイまるだしカットだって芸術的で、ぜんぜんいやらしくない。 -
40年前に盗まれた原稿が販売されたのに
手も足も出せなかった気の毒なお方 -
スタイルの良すぎるブスたち。「愛と誠」のガム子とか、逆立ちメガネちゃんとか。誠にいたぶられて、萌えました〜
-
愛と誠とかDrくまひげとか最近だと壬生義士伝かな
-
ながやす巧は、貧しく悲しく美しい親子の情愛物語の描き方が秀逸だよね。
暴力だらけの「愛と誠」でも終盤、誠が実母と再会するあたりから、しっとりしたいい雰囲気になって来た。 -
「愛と誠」の太賀誠ってこの人の絵だから外見は死ぬほどかっこよかったけど
人間性は腐りきってたよな -
その腐りきってた太賀誠を、自らボロボロになって改心させたのが早乙女愛。
終盤、早乙女家の危機を今度は誠が鬼神の働きで救い、そして死ぬ…
悪いヤツが、最後にひとつだけいいことをして死んでいく話、チョー好き。
「愛と誠」も、だから名作なんだと思う。 -
>>30
高原由紀のことだね
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑