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【脳科学】統合失調症の患者が「幻聴」を聞いてしまう脳のメカニズムが明らかに [すらいむ★]
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統合失調症の患者が「幻聴」を聞いてしまう脳のメカニズムが明らかに
思考や行動にまとまりがなくなる精神疾患である統合失調症の患者には、幻覚や妄想などさまざまな症状が現れます。
統合失調症患者の中にも幻聴がある人とそうでない人が存在するとのことで、中国の研究チームが「統合失調症患者が幻聴を聴くメカニズム」を明らかにしました。
Impaired motor-to-sensory transformation mediates auditory hallucinations | PLOS Biology
https://journals.plo...journal.pbio.3002836
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年10月04日 12時30分
https://gigazine.net...tory-hallucinations/ - コメントを投稿する
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自分の妄想が外部からの情報として処理されてるみたいな感じかね
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以前、何かの事件のスレで、もう薬で落ち着いたけど軽度の統合失調症で幻聴が聴こえてた、という人が書き込んでたなぁ…
何故か梅田のヨドバシカメラへ行くと流れてくる音楽がどうしても六甲おろしとして聞こえてしまってたんだと
そんで更に大手コンビニのどれだったか行くと、店内の音楽が今度はJoshinの宣伝の曲に聞こえて…とか
本当か知らんけど -
難聴者は聞こえてくるのが何の音か判らないとき
自分が知っている音として処理しようとする。
例えば、犬が吠えているのに子供が騒いでいるように聞こえるとか。
また、何も音がないときには音を探そうとする。
そして音を作り出して脳が安心する。
例えば、シーンとか。
妄想のようなものなので、大いに反論してください。 -
確かに統合失調症の人は頭に中で自分の声はしないといってたな
文章を黙読できないのかと聞くと、次は頭の中でものまねが出来ないといってた
やはり何か違うらしい -
>>1の本部を読む限り脳の活動【活発化】している個所がそれを感じる場所ですね
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精神病の申請
精神病の診断書に脳の画像撮影の添付を必須項目になるのか -
なんで「被害」妄想ばかりなんだろな
殺されるとか監視されてるとか悪口言われてるとか
逆に天使の歌声が聴こえるとかハッピーな妄想で過剰な幸福感なら周りに迷惑かけないだろうになぁ -
脳の病 → 神経の異常回路もしくは神経の本数が多いなど
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>>16
第3者による意図的 → 毛細血管んの肥大など -
>>17
前者後者ともに同じ脳の部位が肥大されている映像が映る -
>>19
基本一行話し終えるたびに肉声の声質が男女入れ替わります -
>>15
ハッピーな妄想の人もいるよ -
>>21
あ、ハッピーな妄想じゃなくてハッピーな幻聴だな -
イエス様の神様が幻聴だったて、ことかもね
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ならば、今すぐ愚民どもすべてに叡智を授けてみせろ
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夢でも明瞭な音が聴こえる時あるからな
音を聴いてるのは脳なのだから当たり前なんかもね -
もともと脳の機能には自分を正常に保つ監視機能があるのだろう。
その機能が、物理的薬物のショックや生き甲斐喪失などで、
自己正常に保つ監視能力が低下または消失傾向で、自分が
抜け落ち、自分監視から他者監視という誤情報に支配される。
知らんけど -
統合失調症は自他の境界が曖昧になるので内言と外部からの音を弁別できんくなるのかな
知らんけど -
めちゃくちゃ疲れた時にウトウトしてる間に声のような音が聞こえたことは非常に稀だが経験ある
それは普通の人にもよく起こることだそうだ -
基地外が話す妄想だか言いがかりだかわからない話を聞いて、「あなたは統合失調症です」、「あなたは解離型人格障害です」、「あなたは生活保護目当ての仮病です」と、診断するのは難易度高いだろうな
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深夜に幻聴か耳鳴りかと思ったら本当に隣のババアがぶつぶつ言ってた
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プレコップス感ってやつか
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お前が望んだ幻聴だ
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脳は奥が深いよなぁ
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>>37
の続きにオーディオシステム記載はマイクロ波聴覚子効果のこと -
>>38
マイクロ波聴覚効果はウィッキペディアを読むと理解可能 -
>>40 の機器を簡略化してやり方を記載されているのが下記になる
ボイス・トゥ・スカル ウィッキペディア
>>被験人体に大気音響パルスの周波数を共振調整することで、サブリミナルの感覚共鳴を励起する
>>深いサブリミナル効果を発生し共鳴させるには、音響強度を特定範囲に維持する必要があり、その装置は充電式携帯端末用のサブオーディオ音響放射源で適切に構成される -
>>41 音を使用するのは電流を発生させるのが主な目的で当初は低周波を使用していたが現在は高周波でも起きることを確認している可能性あり
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>>42 電流が発生したかどうかを調べる機器が下記に記載あり
の発生電流計測 岡山大・塚田教授が成功 健康への影響調査に期待
(2005年04月01日 更新)
http://medica.sanyonews. -
>>43 超低周波に関して身体症状を詳しく記載あり
20Hz以下の超低周波による鼓膜の振動を体験@東京大学
2015/12/02
https://www.hitori-s...uka.jp/archives/4042 -
>>44 下記耳に照準を合わせれば上記と違って内耳と中耳の気圧の変化で鼓膜などを振るわせれる
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電波人間
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>>47の内容は超音波を使用しての方法を記載されている
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士郎政宗は漫画で「統合失調症患者は宇宙の情報を受信しているから声が聞こえるんだ!」とかわけわかめな事を書いてた
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最も悪化していた時、自室にいるときのみ四方八方【天井床含む】方向から声が聞こえる
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>>53
廊下や別の部屋に移動したら聞える方角が一定【3か所】の方角の身に変化 -
>>59
これで現在基本自室にいる時に聞こえる方角が3方向に限定した個所になる -
>>60
ただし1年間はかなり身体に負担がかかる
最初の1か月〜6か月が最もきつい
6ッか月過ぎたころから身体攻撃が収まってくるので楽になり
1年たつころには睡眠がとれるようになるので寝れた感があるようになる -
>>61
1年過ぎると加害者の攻撃方法が変化して攻撃されている者が楽しみにしている日の1週間〜前日のどこかで寝不足にされて楽しいイベントを台無しにされる -
>>64
幻聴を仕掛けてきている者は対象者と敵対している人者【幼少時代の過去の人物含む】がしているとほのめかす -
>>65
上記の2つの条件で対象者を追い詰めてとどめの一撃で -
スーパー行くとしばらく
ポポーポ ポポポ
が頭の中で鳴り続けるのと一緒? -
>>66
周囲【近所】の人間が助けに来たでも帰った屋あと一歩でタイミングが合わなかったで近所の人ともめ事を起こさせるように話してくる -
>>67
ドラゴンボールのカイオウ様と話している感じ
ただし聞こえる声は普通にテレビの声で聞こえているように聞こえる
たまに同じ声質で2重に聞こえう様に聞こえた李やお風呂の中で話しているように聞こえた時もあり -
>>70
聞こえていた声質が自然な流れで効果音に変化する -
>>72
あかんは人間が話しているように聞こえてカンカンんは踏切のかんかんのおとい聞こえる用意変化する -
ワイもスーパーへ行くと「社会に揉まれ〜 都会に飲まれ〜♪」という幻聴が聴こえる
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>>28
そりゃ自分の寝言だ -
>>51
修造か! -
>>3
それは普通のトラキチだから相手にするなあいつら試合に負けると殴りに行ったりするんだぞ!! -
2年目立つころから
厳冬を仕掛けてきている者は仲良くしてきている者が使用しているように聞かせてくる -
>>79
統合失調症【被害者側の立ち位置】の人と仲良くしてくれたものとの分断工作を仕掛けてきて孤立をさそってくる -
>>84
幻聴の話の内容を鵜呑みにすれば間違いなく中用人は存在しなくなるように考えさせられる -
>>85
誰が使用しているかは不明ですが政治を進めやすいように仕掛けてきていると思われる
そのような状況にすれば周囲の者はその業種などが例えばその組織に
国税を使用していた場合予算を削減するといわれたら大勢の周囲の者が手離すで喜ぶ状況をしてきている -
トーシツは存在しない
入院させられればわかることでもあるがトーシツとされた人は何かに気づいた人々だ
病気ということにして毒を飲まされるから人権侵害甚だしい
奴らはストーカーの手先だから絶対に騙されないように
こういう脳科学を装った手段などで世界中の気づいた人を殺しにかかっているんだよ
あたかも医学的な話のように聞こえるけど絶対に騙されないで生き延びよう -
>>1
被験者の脳内では「音を聞く」という感覚刺激の処理が行われた後に、音を発する準備が行われます。この際、統合失調症ではない人の脳では、自分が発する予定の音の認識を抑制する「corollary discharge(随伴発射)」という信号と、体に対して音を発するように指示する「efference copy(遠心性コピー)」という信号が生じます。 -
>>95
しかし、すべての統合失調症患者では、自分が発する音の認識を抑制する「随伴発射」が失われてしまいました。これにより、統合失調症患者は自分が話した音を「外部から聞いた音」として認識しやすくなってしまうとのこと。この現象は統合失調症のマウスでも確認されているそうです。しかし、幻聴のない統合失調症患者では、遠心性コピーは正常に機能していました。 -
>>96
一方で幻聴のある統合失調症患者では、遠心性コピーが通常よりも強化されてしまい、自分の口から発するつもりがない「頭の中の発話」に対しても生じました。この随伴発射の低下と遠心性コピーの強化が組み合わさることで、統合失調症患者は頭の中の「内なる発話」を外部から聞いた音だと思い込みやすくなり、それが「幻聴」の原因となっている可能性があると研究チームは結論付けています。
研究チームは、「幻聴に苦しむ人々は、外部刺激なしで音を『聞く』ことができます。脳内の運動系と聴覚系の間の機能的接続の障害は、空想と現実を区別する能力の喪失をもたらします」と述べました。
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