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【考古学】弥生時代の女性の顔、初めて復元 人骨をDNA鑑定…30〜40歳くらいで二重まぶた [すらいむ★]
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弥生人女性はこんな顔だった…青谷上寺地遺跡で出土した人骨を元に、初めて女性の顔を復元 人骨をDNA鑑定…30〜40歳くらいで二重まぶた
初めて女性の顔を復元です。
鳥取県鳥取市の青谷上寺地遺跡で出土した人骨を元に、女性の顔が復元され、きょう公開されました。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
BSS山陰放送 3/20(木) 10:08
https://news.yahoo.c...02cdcddcf1e27b99eaff - コメントを投稿する
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いやん♥
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復元っていっても、それが正しいと証明しようがないよな
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そんなに長生きだったの？
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おるな、こういう可愛ぶってアヒル口ぶるヲヴァはん。
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この間こんな顔の人を見たような気がする
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弥生は一重じょないの？
縄文は濃いけど -
職場におられるわw
ご先祖さまだからな -
https://newsdig.tbs....lery/1801078?image=4
https://newsdig.ismc...b1a59cc3c7131860.jpg
そこらのスーパーの店員さんで見かけそうな顔 -
DNAを抽出できたということは
もしも子孫がいるなら特定できると言うことだな
そっちのほうが興味深い
弥生時代の人間が現代でも生きているのか -
試しに現代の化粧をしてみたらどうだろう・・女性陣戦々恐々
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若い頃のジェットリーかと思ったわ
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モンゴル風の顔でも二重まぶたの人はいる
平行型二重ではないが -
弥生時代はみんなこんな顔みたいに考えちゃうけど、じゃあ令和の人類としてやす子と中条あやみどっちか復元されてしまうのかと
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>>10
似た顔の人のDNA調べて関連ありとかなったら笑う -
>>16
今ある多数決から判断すると、
前者は弥生時代には既に渡来帰化人と縄文人で混血が進んでいた時代でもあるからだろうね
後者は古墳期以降の話と思う
弥生時代は主に３集団のモデルが存在していて、縄文系、縄文+弥生系、弥生系のそれぞれが複雑に関わって後の豪族となる集団を形成していたんだろう
縄文から存在する有力者や渡来系の新興勢力にそれぞれ味方する人々等
縄文人にYハプログループO系統が居たかどうかを議論している所もある -
1800年前っても平均20歳で世代交代したとして90回とごく最近なので生活環境や栄養状態での見た目が多少変わる程度で実際はそれほど現代人と変わらんだろ
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>>19
横からだけど縄文人は基本的に二重だったとするのは変わらない筈
そして縄文人形質とされている弥生時代古人骨のYハプロを調べたらOだった、みたいな話も見たことがある
歴史の流れで見ると把握しやすいかも
弥生系渡来人が日本に来たのが縄文末期頃で、弥生時代には既に混血した人々が多かったと思われる
考古遺物の観点からも、弥生時代の開始時期が前進して3000年前頃に認識が変わりつつある
今の教科書ではどうなってるのか判らないけども、少なくとも数十年前の想定より渡来時期が多段階かつより古いって感じかな
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