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生命誕生は偶然の結果ではない、知的生命体が地球に似た惑星に広く存在する可能性 最新研究 [すらいむ★]
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生命誕生は偶然の結果ではない、知的生命体が地球に似た惑星に広く存在する可能性 最新研究
宇宙人は本当にいるのだろうか。
天の川銀河(銀河系)には地球サイズの惑星が400億個ある可能性があるが、知的生命体はほぼゼロに近いほど稀な存在だと、進化学者の多くが考えている。
ところが、この考えを覆す最新の研究論文が発表された。
論文では、人類の進化は惑星の自然な過程に他ならず、他の地球類似惑星でも起きている可能性が高いとする説を提唱している。
学術誌Science Advancesに掲載された今回の論文の共同執筆者で、米ペンシルベニア州立大学教授(地球科学)のジェニファー・マカラディは「これは、生命史に関する考え方を大きく変えるものだ」として「複雑な生命の進化は、運よりはむしろ、生命とその周囲の環境との相互作用の寄与の方が大きいことを示唆しており、人類の起源と宇宙における居場所を理解するための探究において心躍る新たな研究を可能にするものだ」と述べている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Forbes JAPAN 3/23(日) 11:00
https://news.yahoo.c...8568bbb70f0b6f0983c1 - コメントを投稿する
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× この考えを覆す
○ この考えにろくな反論もせず、根拠に乏しくキャッチーな”新説”をのたまう -
記事読んだがあまり納得できるような具体的なものが無いなあ
別に強く否定するつもりも無いけどさ、結局そういう風に見ればそう見えるみたいな -
いったもんがち
そんなのばかり -
地球でさえ知的生命体と言えるのは最近数万年のヒトだけでしょ
もうちょっと広くとっても旧人からの数十万年
仮に今のホモ・サピエンスが絶滅してしまったら次に知的生命体に進化しそうな種はしばらく現れそうにない
言うほど必然的に現れるか? -
知的生命体は有機生物っていう固定観念もあるからな
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紙を103回折り畳めば宇宙の直径になる。宇宙の全素粒子の数は将棋の局面数より何十桁も小さい。こんなちっぽけな狭い宇宙で生命が幾つも生まれる訳が無いだろう。
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地球サイズの惑星と地球に似た惑星は全然違うと思う
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「偶然」の意味が曖昧だよな
生命誕生は確率的な現象であるが、全宇宙に対してはその確率は限りなく1に近いという意味か? -
>>7
紙の折りたたみ回数は観測可能な宇宙の事だけを指していて、曲率がほぼ0だと解ってきている宇宙の広さに本当に達するのだろうか
宇宙空間中の総素粒子数って仮想的に空間に生まれては消える対生成分は含まれているのだろうか
将棋の局面数は有限か、無限か
本当に宇宙はちっぽけと結論づけられるだろうか
ざっと浮かんだ事はこれだけだが答えてくれるか? -
これでお金貰えるんだぜ
俺もやりたいな -
くだらね
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>>10
定義の問題だな。こちらの定義を全面的に認めて一切異論を挟まないというなら説明可能。しかし君が「僕の考えた定義」を持ち出すならどんな論も無意味にしかならないが。 -
生命の発生と進化(⇒知性獲得)。
前者は必然かの表題だが記事にて触れもせず非論理的に両者混同。
表題から記事の末節まで官民学宇宙利権のプロパガンダ一色。
そもそも我々(現世人類)を含む地球生命の起源さえ未解明。
ましてや地球生命を基に定義された「生命体(自己複製、代謝、自他を隔てる境界膜)」がどんな条件下で《自然発生》(×安定的に存在)しうるかは依然不明な未科学領域。
材料物質(炭素、窒素、等)と物理化学的条件(温度、圧力、放射線、触媒、等)を適当に「整えた」環境下で《自然発生》との仮説に対し、地球人類は宇宙探索でも、実験室での人工合成でも、未だ素材(アミノ酸)止まり。より生命体に近付くことに成功した試しはない。
それは、反応完了(生命発生)確率が絶望的に低いか、未知の必須要素(例えば触媒の組成)あり「整えた」に遠い現状の、まさに証左。
宇宙探索、実験、理論。
人類で生まれてきた以上は誰もが、最初に王手する偉業を見届けたい。
ただ、その答えの在処は宇宙探索一択かのような煽動が数十年と続いており、官民学挙げて宇宙利権プロパガンダに励むのは即刻中止すべき。 -
イヌちゃん、ネコちゃんはともかくだ
野生で生きてるカラスやハトですら人の作った仕組みを理解して利用する
なんで人間だけ知能があると思えるのか?結局、全員バカすぎるんよね -
>>5
言うほど必然的に現れる。おまえが低能なことは理解した -
生命を人工的に造って見せてからそう言えよ
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サンプル数一つしかないのに確率論に逃げるやつは科学者ではない
実証無い仮説はただの妄想だ -
>>19
実証が出る前に仮説を提示するのは科学者の使命だよ -
どこからを知的生命体とするかの水準を下げて
ほらこんなにいるって言い出したら何でもありだろう
とりあえず人類水準を基準にしないか -
じゃあその知的生命体はどうやって誕生したのかって話になるので
どうやっても生命誕生は偶然の結果にならないか? -
地球に生命が生まれる確率はガラクタを箱に入れて振ったら時計が出来るくらいの確率だと聞いたことがあるが
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>>13
宇宙の形状に関してはそもそも定義付けられる段階には無いぜ
君は観測可能な宇宙しか認めないなら、多様な宇宙論とその仕組みの中では最も狭い範囲内でしか解を求められない事になるが・・・・
宇宙空間上の素粒子の総数は原理的に量子物理学の範疇で定義は同一だろう、なぜ答えられない?
将棋の局面数も同様に、おおよそでも具体的な数字が示せる筈だ -
ある惑星に科学文明を構築できる生物が誕生する可能性が意外と高かったとしても、存続期間はそれほど長くないので、2つの文明が同時に存在して接触できる可能性はやはり極端に低いだろう
しかしながら、宇宙進出まで漕ぎ着ける文明が過去に無数に存在したらなら、それらが宇宙に放出した膨大な「ゴミ」は依然として宇宙空間を漂い続けているはずなので、太陽系外縁部を丹念に捜索すれば、そういう流れ着いたゴミが大量に堆積している可能性がある
丁度、浜辺に海外からの漂着ゴミが堆積してるように
宇宙ではゴミが分解されないので数十億年前に滅亡した文明のゴミもそのまま残っているだろう -
俺は事実が先に出来て、理屈はその後から出来ていくんじゃないかと思ってる
人間とか大風呂敷広げちゃったもんだから、それができた理屈を神様がただいま考え中なんだと思う -
知的生命体なんて存在してないよ
地球も知恵遅れしかいない -
現地の惑星に行けばわかるから
早く行って来い -
ゴキブリって、宇宙の生命の中でも上位の気持ち悪さだと思う。
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新しい仮説のお話
そういう視点で研究しようって事だろ -
人類より科学技術が進んでいても
人類と意思疎通可能可能な存在とは限らない -
宇宙人がいたとしても地球上のどんな生物とも似ても似つかないものである可能性が高いと思う
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じゃあフェルミのパラドックスどうすんの?
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そもそも地球上の生命が、何らかの知的存在によって作られたものかもしれない
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そもそも偶然なんてないだろ
厳密な意味では
観測者にとってはファクターが未知であったと言うだけで
ラプラスの悪魔から見たら因果でしかない -
ちなみに作為的に「養殖」された可能性はあるかもな
人類が地球上でみれば特異的文明を築いたのも自然発生ではないかもしれない
例えば神話の神々とか歪んで伝承されてるとかも0ではない
今の科学技術でさえ猿に毛が生えた程度の猿人から見たら魔法やキセキにしか見えないし
人は既成概念の延長上に物事を解釈する
神話の神々が幼稚なのは実は全然違うことやってたのかもしれない -
毎年毎年似たようなこと言って原稿料稼ぐJamie Carter
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散逸構造的な物なんだろ?
要するに宇宙ができて崩壊するまでの間にこの様なタンパク質やその他の物質で構成された知的生命体が形成され、それも宇宙崩壊に伴い消える。
また新たな宇宙が産まれると似たような状態が起こり多少違えど知的生命体が産まれる。
これを無限に繰り返してるだけ -
ないのではなくて後100万年くらいしないと観測できないだけでしょ
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地球でも、知的どころか単純な別系統の生物すら見つかってないけどな
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宇宙人の話を真面目にしようとしても怖がって発狂するやつが出てくるから難しいよな
一々否定してくる
いるに決まってんだろ -
生命の発生や知性の獲得は確率が低いと考える理由ほんとにあるの?
地球だけ奇跡がおきたって、、西洋は一神教に毒され過ぎじゃないのか? -
いやいやw日本の研究者もそういう人普通にいるしwというか結構いると思うし
大体一神教とか無理やり過ぎて意味不明というかね
現に未だ発見されず、全くどこにも痕跡も無いわけでさ、フェルミも言ってたろ彼らはどこにいるのかと
仮に文明があるなら何らかの信号ぐらいはあってしかるべきなわけで
>生命の発生や知性の獲得は
それを言ったら確率が高いと考える理由があるのかと
何の根拠も無いのにそう考えられる方が不思議なんだが
よほどそれの方が宗教的思考だよ
神とか或いは何らかの意思があって生物ができたとでも考えてるんじゃないかと思うぐらい
少なくとも願望的だよね -
可能性がないとは言えないわなw
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地球人が他の知的生命体によって作られたものだとしても
ではその知的生命体はどのようにと、
ワンステップ増やしただけなんだよね。 -
地球に知的生命体が登場するまで数十億年かかってるんだよな
星の寿命考えたらそんなに簡単な話じゃ無い気がするが -
原核生物から真核生物への進化が超レアで惑星の一生内で起こる確率はすごく低いという説が説得的
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何かしら生命はいるかもしれないけど知的って言うとどうだろうな
そうは居ないんじゃないかな -
原核生物は発生し得たとしても、次の段階は細胞内共生の難易度よな
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地球が奇跡過ぎる
海と陸のバランスやら大気圏バリア
磁気バリアもすごい
内部どうなってるの
だいたいこの水が隕石で降ってきたって?
月の存在も絶妙だし
化石燃料にウランまであって
こんなんあり得んで -
生命が誕生するのは分かる、だが生命が亡くなったら無になるのか?それが知りたい
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まず他に居るかどうかは我々が存在してる時点で100%居る
しかし3次元に住み我々のような炭素型の異星人は中々見つからないと思う
1口に知的生命体と言っても肉体を持たない種やそもそも次元が違うので認識出来ない種など様々だと思う
3次元で炭素型でなければならないという概念を外さないと見つからないよ -
我々しかいない可能性もあるはずだが何が100%なのやら意味不明
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地球は自転周期が他の惑星に比べて極端に短いから昼夜の寒暖差が少ないけど
大多数の惑星はクソ長い夜に極寒になってクソ長い昼に灼熱になるわけだが生命は進化できるのか? -
周期の長い生物になりそうだな
極端に反応が遅くなるとか
こちらが「こんにちは」しても返事が返ってくるまでに100年かかるかもしれん -
ノウンスペースシリーズには水星や冥王星のヘリウム2生命体が出てくる
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少なくても私はこの太陽系において神の存在を確認できなかった
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