銃乱射事件が起きると地域社会のアルコール販売量が増加するという研究結果 [すらいむ★]

銃乱射事件が起きると地域社会のアルコール販売量が増加するという研究結果

　銃社会のアメリカではたびたび悲惨な銃乱射事件が起きており、負傷したり命を失ったりした直接の被害者だけでなく、その家族や地域社会にも深刻なトラウマを植え付けています。
　新たな研究では、銃乱射事件が起きた地域では長期的にアルコールの販売量が増加することが明らかになり、銃乱射事件が地域社会に及ぼす影響が浮き彫りとなっています。

　Mass shootings durably increase the sale of alcohol in American communities | PNAS Nexus | Oxford Academic
　https://academic.oup.../4/1/pgae570/7950995

（以下略、続きはソースでご確認ください）

Gigazine 2025年03月23日 20時00分
https://gigazine.net...eased-alcohol-sales/

アルコール飲んで銃○、○撃されて悲しくてもアルコールじゃねぇの？

死にたい

銃乱射事件のような悲しい事件とは逆に、
地域のスポーツチームが優勝するみたいなよい出来事があっても酒の消費は増えるでしょ
何らかのイベントがあれば、良いことであれ悪いことであれ、人が集まって夜に呑んだりするから酒の消費量は増える
なんなのこの研究？当たり前じゃん

飲料会社は人を雇って銃乱射事件を起こせば儲かる

宅飲みがふえるからじゃないの

なるほどｗ

アル・カポネはちゃんと知ってたのかｗ
わざとマシンガン乱射してたのかもｗ　密造酒が売れてウハウハになるしｗ

銃関係ないテロとかでもそうなんじゃね？

アメリカが銃社会じゃなくなると何が起こるか検証してくれ

飲まなきゃやってらんねぇ　という逃避
まぁ乱射があったあとの遺族多そうだしな
乱射自体が日常茶飯事すぎて、特別感はないが

気持ちはわかる

>>9
軍が弱くなる（銃を小学生の頃からブッパしてる戦闘民族だから軍が強い）

アルコールを規制したらもっと事件が起こると思うけどな

不安を紛らわしたいんだろうな
銃社会とか本当頭悪いわ

>>9
治安が良くなる