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主義・主張
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無知の知、承認要求、などは一過性の伝統に過ぎない
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義務教育、数学や国語は学校=固定された伝統継承装置
映画や漫画の表現=不定形的で流動的な伝統継承装置
スレタイの二語知識=イデオロギーが死んだら消える流動的な伝統継承装置
俺は社会を上記のような伝統継承装置に則って変えてみたいと常々思っていた
だがこれらは言葉を使う場が用意されないと不可能、社会にセキュリティロックがかかった状態である。
このロックを解除する方法が人気や権威や身分になる。
俺もお前らも持ち合わせていないから無意味。
義務教育は国会議員にならないと直接変えられない。
映画や漫画は才能。
社会に向かって「こうしなければならない」と叫んで装置が作動するだろうか? - コメントを投稿する
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今の日本には無用の用ができる上司が少ない
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