小室「眞子…俺今月金ねンだわ」

眞子「アンっ…ひゃっ…///」
小室「…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

眞子「そこっ…!イイッ///」

小室「」ﾋﾟﾀｯ！
眞子「…え？…」

小室「眞子…俺今月金ねンだわ」

眞子「で、でも…これは国のお金で…」
小室「ﾌｰﾝ」ﾇﾎﾟﾎﾟ
眞子「ッ！…いやッ！辞めないで！」
小室「…じゃあ分かるよな？」

眞子「…」ﾌﾙﾌﾙつ50000円
小室「…」ｸﾞﾜｼｬ

小室「愛してるよ…眞子」ﾁｭｯ
眞子「❤」

小室「っしゃ！スパート掛けるぞオラッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
眞子「ｱｯｱｯｱｯｱｯ….いやああああ!!!!!///❤」

これが現実

田原総一朗「あのさ、眞子さまと、小室圭さん。もうヤッたの？」
宮内庁長官「・・・は？」
田原総一朗「ヤッたの？　セックスはしたの？　マンコにチンコ入れるやつ。セックス、知らない？」
宮内庁長官「いえ、あの・・・」
田原総一朗「だから、眞子さまと小室圭さんはヤッたのかって聞いてんの。答えられない？」
宮内庁長官「ええ、まあ、その、はい・・・そう、ええ・・・」
田原総一朗「マンコにチンコ入れたかって聞いてんだよ！　簡単じゃない！　答えられないのはおかしいよ！」
宮内庁長官「・・・・・・」
田原総一朗「これじゃ話にならない。あのね、単純な話なんです。性交渉をしたかどうか。なんで答えられないの？」
宮内庁長官「まあ、そうでは・・・そういうことではなく・・・」
田原総一朗「何言ってんだ！　あなた、おかしいよ！　どうかしてる。これはおかしな話です。ダメだ、全然ダメ」

うんこ

うんこ

キムコムロだね

キンマンコ

皇帝液