-
ニュー速(嫌儲)
-
高校2男子「母からセックス求められ、ゴムの日と生中出しの日も管理されてます(号泣」 JAP変態すぎ… [928380653]
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
男子高校生からの「性の悩み」相談 全て「お母さんとのこと」だった [子どもへの性暴力]:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.co...W4TWXR2QUTIL027.html
「いつも真剣に聞いてくれているのに、ウソついてごめんなさい」
電話の向こう側で高校2年の少年が声を震わせながら打ち明けた。
「実母にセックスを求められる」
激しく泣いた。
「コンドームを使うか使わないかも全部母が決める」とも話した。
電話を受けていたのは、長年若者から性の問題について電話相談を受けている医療職の女性。
少年からの最初の電話は2020年秋だった。
実母からの性被害を女性に打ち明けた少年。女性を通して少年に直接取材を申し込みました。少年から女性に「(僕が話したことは)記者に話して構わない」と回答があり、内容を記事にしています。目を背けずに事実を知ることが対策への第一歩と考え、記事では被害の状況などを詳しく書いています。
「母から性器を触ったらだめ…
この記事は🔒有料記事です。
有料会員になると続きをお読みいただけます - コメントを投稿する
-
酒を飲み始めるのが合図だった
少年によると、少年は母とのふたり暮らし。中学3年のころに、交際相手と別れた母が風呂に入ってくるようになった。
体を洗ってくれ、性器を触ってきた。射精するまで、「ごめんね」と言いながら、手を動かしたという。
そのうちに性交するようになった。部活のない水曜と日曜の夜が多い。母が酒を飲み始めるのが合図で、酔っ払って「お父さんに似ている」と言う。
少年はトイレで自慰をして体が反応しないようにするが、母に口に含まれると反応してしまう。「気持ちよく感じる自分もいて、楽しんでいたところもある」と吐露した。
「拒絶できない自分が悪い」と言う少年に、女性は「体の反応としての射精と、行為に加担しているかどうかは別のこと」「あなたは悪くない」と繰り返し伝えた。 -
2年以上にわたって少年から相談を受ける女性。少年の気持ちを受け止めながら、やりとりを続けている=大久保真紀撮影(画像の一部を加工しています)
その後もLINEやメールで連絡が続いた。
「日曜日に(母が)お酒飲んで襲われた。(今日は避けるために)いまから友達のトコ行きます」
「お母さんとはその後、何回かSEXしてしまっています。精神不安に陥るって言われると断ることができなくて。お父さんに抱かれている気持ちになれると言われます」
「今日はお母さんの仕事納めなんです。いま、お母さんは飲んでいます。今日もか……って思うと気分が重くなります」
「これを最後にするからね、って毎回お母さんが言うんですが、全然ですよ。お母さんがかわいそうで断固断れない僕も悪いんですけどね」
少年は友人宅に行くなどして、なんとか母を避けようとしたが、「さびしいと言って泣くので、かわいそうになって応じた」などと言い、後ろめたさを感じながら、母からの求めに応じていた。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑