来年は丙午だから子作りは止めとけ、時期がわるい [122319879]

１９６６（昭和４１）年の出生数は、前後の年に比べ、２５～３０％も落ち込んでいる。「 丙午(ひのえうま) 生まれの女性は気が荒く、嫁ぎ先に災いをもたらす」との迷信から、産み控えがなされたのだが、それは以前の丙午と比べても際立っていた。

【書評】『ひのえうま　江戸から令和の迷信と日本社会』吉川徹著
https://www.yomiuri....20250317-OYT8T50081/

迷信

本当は翌年が時期悪いんだよな
親戚にいるけど我慢してたぶん増えるから大学の倍率もあがるとか言ってたわ
子供のこと考えるなら来年産んで再来年は生まないことだよな
コントロールできるもんでもないが

たしか紀子様だか誰かが丙午だよな

馬鹿みたいな風習だけど馬鹿みたいな民族だしちょうどええわ

炎属性の馬娘が産まれそうでかっこいいじゃん

2026年が丙午なら2027年の1～3月に産めば迷信とは無関係だし学年の競争もゆるいし良いとこ取りじゃね？

ゴブリンの島の土着の迷信www

競争率が下がるボーナスタイムだと
逆にこぞって子作りするんじゃねえかな

>>7
スポーツやらせるなら早生まれは不利

減るのは毎年のことだろ

弱肉強食の時代になるから逆に強い子産むブームになる

クソやばい感じの少子化になる
都内でも人口自然減になり、高知県や秋田県の出生者数が3000を割り込む

あそこまで激減したんなら産婦人科医が干上がるんじゃね？

ワイ、五黄の寅

丙午つうか森羅万象値上げと謎の国民ダメージで出生数は65万を維持できないだろ
謎の国民ダメージとは数年前から死者数8パーセントほどベースアップされたことから推測

バイト先のクソババア店長に謂れのない理由で叱責されたあと「私、丙午の女だからごめんね」って言われたの思い出してムカついてきた

2026年は人口減100万人を突破する歴史に残る年になりそう

優遇年