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登山キャンプ
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吾妻連峰雪山遭難事故再考 [無断転載禁止]★2
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うんこ食ってきたぜ…
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>>1
乙 -
スコップで焼いた肉は美味いんだろうか
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スコップの鉄分が染み込んで、栄養的には良さそう
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7ゲットなら心願成就ッ!
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そして5人は帰らなかった ? 吾妻連峰・雪山遭難を辿る
https://www.youtube..../watch?v=9aSBmp3Riu0
そして5人は帰らなかった ? 吾妻連峰・雪山遭難を辿る
https://www.youtube..../watch?v=raucHHhRn_M
そして5人は帰らなかった ? 吾妻連峰・雪山遭難を辿る
https://www.youtube..../watch?v=PdHTrMTww5U
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奇跡体験!アンビリバボー 実録 夏山に潜む恐怖SP! 夏山登山でなぜ凍死?8人犠牲 衝撃の真相
https://www.youtube..../watch?v=3fabNdCOYN4
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同じNスペの山岳遭難でも、吾妻山のは登山者の準備不足や認識の甘さばかりが強調されてたが、もっと山をナメてた栗城のは英雄譚になっててNHKってクソだなと思った
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栗城(とその取り巻き)こそ登山界の闇
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Nスペじゃ軽率な登山者扱いだったけど、地図でコースを見ると、1日目は標高差300mの登りで2日目は5km程度をスキーで下るコースじゃ、油断するのも仕方なかったかもしれんわ
2日目の出発が遅かったのも、順調に行ったら滑川温泉に営業前に着くかもしれないのを調整するためだったとも解釈できるし
結果的に大惨事になったんで彼らが責められるのは仕方ないにしろ、遭難していない登山者がこういう油断を常にしていないかと言ったら、そんなこともないだろうしな -
そりゃ坂根も約40年間無事下山していたわけで
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5kmの行程なら俺も天気予報聞いていても下山してるな。抑えがたい
-
二日目の迷走までは笑い話で済むのよ
俺もやるかもしれないと共感できる
三日目の朝から悲惨なことになる -
NHKもリメイクじゃなくて、デジタルリマスターとかやってくれないかな
-
どうやったらこの遭難事故は防げたか語ろうじゃないか。
冗談抜きにして焼肉がキーポイントになりそうだ。 -
出だしから遅れてて
避難小屋まで大幅に遅れて到着してるから
温泉は諦め避難小屋での宴会をゴールとして
翌日以降に来た道を帰るべきだった。 -
距離時間関係なく
風と吹雪、視界確保困難
これらを重く見て
即撤退しとけばね。
ただ出だし天気良好だと撤退判断
難しくなるね。
また晴れるんじゃないかと。 -
天気予報チェックしてないのがあり得んわ
-
・ラジオは持たない
・ツェルトは持たない
・スコップは持たない
じゃ、まずくね? -
山スキーのシールって気温下がると剥がれやすいもんなの?これも準備不足?
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>>20
この人達は装備が万全でもダメだったよ -
リーダーが雪洞掘りの最中に目が見えなくなったのは
どんな症状なんだろ。
凍傷の末に生還した夫婦クライマーの旦那の方も
途中で目が見えなくなったんだよな。 -
低体温症の症状だと思います
-
さんきう。
しかし悲しい。 -
リーダーに目が見えなくなるまで雪洞掘らせて何もしない女性陣。。。
-
なにもしないさかねさん
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さかねさんは反面教師としては最高だと思う
-
山に入る前に天気予報をチェックしてたら
そもそも最初から山行中止するレベル -
うーん、俺だったら早い段階で撤退だなぁ
なんせ山は危ないから行く気がしないし、行かないし
なんでこの人たちは時間ギリギリで山登って
途中で引き返すって考えなかったのか、俺には理解不能
楽しくも無い危険地帯なんて、一秒でも早く引き上げたいわ
二日目?一瞬天気が良かった後に、出かけて悪くなって来た所で俺ならあきらめる
大体、ビバーク用品もラジオも無い孤立無援の状況でよく進もうと思えたな、無謀だ
ラジオですげぇ低気圧が来てるって分かってたらそもそも進まなかっただろうし
準備不足で山入ったのが全部ダメだ -
前夜のテレビの天気予報でもわかったんじゃないかな?
というか山行く前は気になるよな
雪山ならなおさら -
営業期間外の温泉に予約入れた時点で、中止する意識は無くなったんだろうな。
-
動けなくなる人が出るなんて思いもしなかったんじゃないかな
置いていく選択肢はないから助けようとして負担が激増してもっと死人が増えるんだけど -
三日目に動かなければ…最後のチャンスを活かせなかった
-
その時の大雪、都心に居たけど覚えてるわ
深夜から降りだして大変だった -
他の山岳事故も沢山あるのに、月年経った今もなおスレもそこそこ伸び続ける位、何故この事故はこんなにみんなの関心を引きつけるんだろう。(自分もそのうちの1人なんだけど。)
-
さかねさんのキャラが立ってるとこかな
-
つべにNHKの特集動画があって知る人が多いからだと思う
-
NHK特集を最初に観たときは、制作者のメッセージを読み取れず、不幸な偶然が重なった事故だと思った。
20年経って動画サイトで観たら、「馬鹿じゃんこいつら」という感想になった。 -
現実の大半の登山者も彼らと同レベル。
ただ何事もなく助かってるだけ。 -
十年の登山歴のうち
登山メーカーの機能性ウェアを使い始めたのは
ここ二年ほど。
最初の五年はジーパンと綿シャツで登るレベルだった。
その後数年アマで買った激安ポリで登る。
登山はカタチから入るのが重要だと思ったが
失敗を繰り返す事で機能性ウェアの必要性や
疲労や体温など体の仕組みを知るのも大切だと思った。
知る前に遭難や凍死しちゃうのは
人ごとではなくわりとありがちだと思う。 -
繰り返しのできる失敗ならいいのだが。
ウェアの選択とか致命的になるから、やはり最初から学んだ方がいい。 -
>>37
やっぱりうんこスコップ焼肉の衝撃波でしょうね -
避難小屋のうんこスコップで焼肉する奴って他にいるのか?
-
あれは角スコだから、ウンコスコップじゃないと思いたい
-
角スコだからこそ、凍結した雪を(ry
-
>>47
いや、凍結した雪なら、角スコじゃ力不足だよ。 -
肉がウンコ風味でうまくなる
-
やっぱり肉汁がこぼれ無いように表側で焼いたのかな
-
それと肉は冷凍で行ったのかな?
カルビなのかステーキ肉なのか
タレか醤油なのか
調理方法も気になるねw -
ならねーよ
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ウンコ味
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しょーもない流れになったなぁ・・・
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根っこには行程が短い事による油断が大きいと思う。多少の天候悪化があったとしても、1時間程度なら突っ切って行ける。むしろ多少の苦行は快楽を大きくする要素もあるし。
-
さかねさんの黒歴史
吾妻山で遭難なんかすんなよって感じ -
しくじりを地でやってくれたから、教育ビデオとして優秀だよ
-
(wikiやNHKの書き起こしをよく読むと)
初日のバスの時のリーダーのしょうもない判断ミスで時間と体力を消耗していて
実は初日の段階で体調不良になる人が出てる
ここでこの人だけでも普通の山小屋に行かせて、良い意味で見捨てる事ができてれば
後の展開も違ったろうに
3日目の最悪のタイミングで(おそらく)その人が行動不能になってしまって
その時もこの人だけを見捨てる事ができてれば他の人は助かったかもしれない
しかし一緒に助けようとしてかえってチーム全体が行動不能になってしまった
そして遮蔽物無しの場所でビバークする事になってほぼ全滅…
初日から積み重なった小さいミスが命取りになるというのが恐ろしいし
せめて良い教訓にして一人でも不幸な事故に落ちる人を減らして欲しいね -
>>56
>黒歴史
ひょっとしたらこういう意識…
見栄や面子やプライド、体裁や世間体、
みたいなものもミスの原因になってたのかもしれないね
バスの運転手の提案を拒否して行けるところまで行き、
バスが帰ったあとに結局運転手の提案に従う事にして余計に歩いて体力を消耗してしまった
引き返すならばバスに乗って戻れば時間と体力を節約できたのに理解に苦しむ
ガイド資格者で新聞社の偉い60過ぎのおっさん、という所が足を引っ張って
合理的な判断ができなかったのかもしれない -
ただ焼肉と温泉に引っ張られただけだよ
-
登山時「焼肉焼肉焼肉焼肉焼肉焼肉焼肉」
下山時「温泉温泉メシ温泉温泉メシ温泉」 -
新聞社って赤旗かよ
-
あら?
急に静かんなっちゃった
何で?何で?
もう荀過ぎた?w -
スコップとツェルト持って行かなかったのが
まじで疑問。
当時のツェルトって今の軽量テントぐらいの重量あったの?
冬山縦走でも、ツェルトどころか補助ロープとかの懸垂装備一式 ダブルアックスの自分からしたら、軽装過ぎるのは理解できない。 -
行程が短いからだろうね
遭難しないためにどうするかは遭難百戒を作って考えていたが、いざ遭難した時のことは考えていなかった -
百戒って能書きが多すぎんだよな
十戒位じゃないと焦点がボケるだろ -
>>65
このひとたちなら、ツェルトが軽くても持っていかなかっただろう -
何もしない坂根さんとは、一緒に登りたくないよな
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何か俗っぽいというか享楽で短絡的な感じのするリーダーだよな
全部自分の描いたように事が進むとしてる帰来がある -
軽重浮薄な田舎のおじさん
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遭難界のレジェンド
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遭難キング
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スキー板にテープ貼るのも、自分の板は自分で貼る事が出来ないのか?
山頂から一気にスキーで滑って下山するルートだったのかな?
ただ歩くだけならかんじきの方がいいだろ、スキー板より小さいしテープも貼らなくて済むからね -
無類の遭難好き
遭難のパイオニア
道連れ王 -
遭難させたら日本一!
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【ネット】自衛隊がスコップを使って大量のカレーを調理するのを見て「不衛生」と非難する人たち★11
http://asahi.5ch.net...newsplus/1566126962/
https://pbs.twimg.co.../EB8oMnUVUAU6RPJ.jpg
https://pbs.twimg.co.../EB8oMfbU4AA8n5x.jpg
https://pbs.twimg.co.../EB8oMfcU8AEgEyQ.jpg -
遭難の達人
夢への遭難先導人 -
遭難・殿堂入り
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単なる行き当たりバッタリ(遭難する)
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よさこい遭難祭
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根本的には、BBQやって大水に流される集団と同じ
山か川かだけの問題 -
出だしもう無謀
後はただの連鎖
教訓にならないよ、この遭難事故
始めたばかりの頃の自分より悪いもん -
>>83
これから始める人たちには教訓になろう -
単独や少数ならこんなにひどい山屋なんてなかなかできないと思うけど
男リーダーに任せっきりの女集団って中高年グループ、よく見かけるよな -
冬山に入るのに思考準備が
登山:余興=1:9
っていうのがもうダメ -
シャベルでステーキしたかったから7人中5人死んだんだっけ?
-
うん
-
一言だとその通り
-
グループの思考がその一点に集中してたからね。
-
ベストはそれだったろうね
それなら天気のいい午前中にBC要素ちょっとだけ体験してスキー場おりて、
温泉でビールあけて名残惜しくなったあたりで吹雪いて、行かなくてよかったねー焼肉楽しかったねーで終了
山なめてたやつ大半でバチがあたったとしか思えない -
スコップで食事をし、コッヘルで雪洞を掘る
道具の使い方を知らなかったのは痛い -
スマホで天気予報とGPSを見てれば遭難なんてしなかったのにな
-
スマホなんて有る訳ないだろ
いつの話と思ってるんだ -
あったとしても見てない
テレビ、ラジオや電話でチェックして無いんだから、するわけ無い -
見てたとしても突っ込んで遭難してると思う
-
遭難百戒…
こういうの言うやつとか作るやつほどポンコツなんだよなぁ -
何にもしないサカネさんと自分で書いてあったけど、本当は気働きする面倒見の良い人だったんだろうと思う。
それ故にみんな疑問も持たずに頼りすぎてしまったが為の悲劇なんだろうと思った。 -
>思う
>思った -
添削恐れ入ります
-
添削ではないですよ
-
昔リアルタイムでテレビみたときはわからなかったが、
流石にスコップの上にはアルミ板かホイル敷いてるのな
リーダーが生真面目な人かと思ったらジョーク大好きで同じ山岳女性会員にラブレターまがいのを送る性格だったとかも後年知った
営業期間外なのにお得意の坂根グループのために無理に温泉宿を開けてくれてたから、
気の毒だから温泉宿まではいこう、と思ったのがかなりの原因よね -
そういや前から気になってたけど、
この遭難した山岳会と、谷川岳宙吊りの山岳会って同一? -
スコップでメシを食らい、コッヘルで雪を掘る
山岳会が教えそうなことだよねw -
山岳会とかじゃないよ
個人的な集まり -
たしかTwitterで登山好きな人達が集まったんだっけ
-
リーダーが山岳会
-
>>108
1994年の事件ですが -
パソコン通信かもしれん
NIFTY-Serveの登山フォーラムとか
リーダーがシスオペだったとか -
滑川温泉までわずか5kmの行程だからなー
しかも予約入れてある
出発時は晴れてたし、自分も停滞決断できる自信は無いな
ただ、天気予報をチェックしてたら、最初から山にはいかない -
>>16
即席の卵スープとオートミールみたいな軽くて簡単に作れる食いもんだけ持って、軽くなった分ツエルトやアルミスコップ、スノーソーにラジオみたいな必須の道具をちゃんと入れてけば死なずに今も山に行けてたと思う。 -
まあ、それが出来ないから仮にあの時何もなくてもそれ以降の山行でやらかしてただろうな。
-
現地到着&出発がかなり遅れてる、その後のアクシデント(タクシー等)
出だしの行動であぼーんなんだよね、こいつら
天気云々、装備云々じゃないんだよ、この人達の場合
根本原因はあれだけグダグダになってたのに判断力がないから山入っちゃった
これだけ -
でもあれだけ人数いて誰もスコップはおろかツエルトさえ持たず肉は大量に持って行ったとか気持ち悪くないですか?
-
>>116
まさしく、これだ -
まさに烏合の衆
-
技能的には素人以下集団だからね
-
リーダーが人命にかかわる道具は持たずに
避難小屋でスコップステーキをすることだけに意識を全振りしてたんだよ -
学生のパーティーじゃあるまいし、登山好きの社会人パーティー
リーダーだけのせいにしちゃいかんと思うよ
全員クルクルパーだったが正解 -
トムラウシでさえ、ガイドが判断力ゼロ、客置いてトンズラ
それでも客だけが自ら工夫して自力下山したんだし -
じゃあリーダー以外にスコップステーキに執着してた人他にいるのか?
避難小屋泊ではなく、普通に山小屋に宿泊してれば
低気圧の情報とかも主人から聞けたし、他のパーティと同様、天候が崩れる前に下山はできた -
社会人パーティーで、リーダー全部悪い、他の人は悪くないはバカすぎ
用意が悪かったのも判断力が皆無だったのも準備もアホだったのも全員 -
運命の分岐点は、避難小屋に泊まることを強行させたところだよw
避難小屋で泊まって、翌日の天候を知るすべがなくなった
ただそれだけw -
しいて言えば、こんなスコップステーキを強行するようなおっさんに
誘われるがままついて行ったことの過失があるくらい
深い雪もない、夏山のトムラウシと雪深い冬山をいっしょにすることがそもそも間違い -
このリーダーって、遭難の前年のスコップ焼肉の様子を楽しげなイラストにしてませんでしたっけ?
-
イラストが、遭難の前年の様子とはyoutuneの動画では
言ってないから前年かどうかはわからんな
イラストでは、避難小屋の中でたき火して、その上にうんこスコップ用意して、
うんこスコップの表側にステーキ肉三枚のせて、ブランデーぶっかけて
ファイヤーしてる
避難小屋の中の写真が白っぽいのは、この時の煙か
避難小屋がしばらくは臭くなってたんだろうな
避難小屋を私物化してやがる
こういうジジイだから遭難してよかったんじゃないのか -
イラストが、遭難の前年の様子とはyoutuneの動画では
言ってないから前年かどうかはわからんな
イラストでは、避難小屋の中でたき火して、
その上にうんこスコップ用意して、
うんこスコップの表側にステーキ肉三枚のせて、
ブランデーぶっかけて ファイヤーしてる
避難小屋の中の写真が白っぽいのは、この時の煙か
避難小屋がしばらくは臭くなってたんだろうな
避難小屋を私物化してやがる
こういうジジイだから遭難してよかったんじゃないのか -
えっ?ラジオは持ってなかったけど、ラジオの呼び掛けは守ってたでしょ。
頭だけしか雪洞に入ってなかったけどなw -
ラジオ持って無くても慶応山荘に寄って天気情報を仕入れるとか、そのぐらいしろよと
-
翌日の天気予報を全く知ろうともせず、雪山に入ったのか
-
一人でもマトモなのがいればワンチャンあった
パーティー全員クルクルパーというのがすごい -
あの当時は今みたいに分解できる軽合スコップとか500gくらいのツエルトとかあったかな。
山スキーならそれらは誰かが持ってけばいいレベルじゃなく個人装備だし、そういうの確認しないようなリーダーに付いてっちゃダメですよね。 -
なるほど
軽量スコップがなかったから
スコップでステーキを焼き、コッヘルで雪洞を掘ったんだな
当時の常識では、道具の使い方もあべこべだったんだな -
いろりがあるからスコップステーキができるんでしょ
-
また遭難の季節になってきやしたね
-
>>142
仕事が忙しくて難しいかもしれないけど
事前にミーティング招集して装備の確認するとか各自に装備品のチェックリスト配るとか
雪山に大人数で泊付き縦走するならリーダーはそれくらいやらなきゃダメでしょ。
特にメンバーのレベルがそんな高くないなら。 -
でもこの時の寒波と積雪は凄かったね
都心もひどかったもんな -
もう25年前の話か
-
25年前の事だったのか、じゃあPHSが出始めた頃だな
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ポケベルだろw
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なんかこの冬も北半球全域極寒とかゆう話もあるし勘違いの中高年パンパカ増えるかな。
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パンパカは年齢も気象も関係ない
個人の資質
噴火除く -
雪崩は?
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ここの住人で一人欠かさずチェックしてる偏執狂が居るな
常に書き込み待ち受け状態みたいなんがw
だから書いてやったよ
悲しい気持ちになるなw -
今週の3連休は吾妻連峰行ってくるかな
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まだ早いな
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ご冥福をお祈りします。
現在地と方角が分からなくなっら、止まるか、元の道を引き返すと良かったかも。
例えば、システムメンテナンスしてて、予定通りに進まなくなったら、最初の状態に戻してから、次の策をゆっくり考えないと、前進も後退も出来なくなる。闇雲に作業すると他人に説明が出来ないから、顛末書を書くのも辛くなる。
心臓の施術の執刀医が上手くいかないからと言って、未知の手段をとったら人が死ぬ可能性が高い。普通は取り敢えず元に戻すしかない。
登山届けをしっかり作って、提出して、引き返すポイントも決めておかないと。ゴールが頭にあっても、過程が思い描けてなかったし、共有できてなかったように感じますわ
自分たちが遭難していると素直に認めれば良かったと思います。強がって自分を騙したらダメだね。 -
FXで含み損を抱えた時にどうするかと、遭難の分岐点は似てる気がしました。
負けを取り戻そうとして、全部を失ったら終わる。
随分追い詰められてから、損切りしたら致命傷。
生還された方もいらっしゃるので、苦しい心境だっただろう。
自然の厳しさを忘れない事ですね。 -
NHK、不幸な要素が重なったと言いながら、結局撤退しなかったのはあんたらよねって言ってるな。慇懃無礼とまでは思わんけど。
-
登山中はラジオ無いから無理にしても、電車乗る前に天気予報ぐらいチェックしろよ
今年の台風や豪雨前に山に入るようなもん -
天気予報はもし見てもこの方々には理解するのは難解だったと思うよ
まずは道具の使い方から学ぶべきだった
スコップで食事してコッヘルで雪洞掘ってる
それは用途が逆だよね -
ステーキはやはり黒毛和牛とかだったのかな?
-
これ言いたいことは山ほどあるけど
遭難百戒通り「吹雪の中で動かない」を守っていれば
みんな生きて帰れて今ごろは笑い話になってたのに
仕事優先して命を失ったら意味ないよ -
頭だけ入れる雪洞をコッヘルで掘るのが精一杯の集団に動くなとか無理いうなよ
死んじゃうだろ -
ビバーク続けていても、もう持たなかったと思う
-
頭だけ雪洞に入れてた兄ちゃんが生き残って
兄ちゃんが掘った雪洞に避難してた爺さんと姉ちゃん達が凍死。
ウェアの違いだろうか。
兄ちゃんとか汗冷え凄そうなんだが。 -
>>164
その時点では手遅れ。最初のビバーク時点で動かなければ、助かったかもしれないってことでしょ。 -
>>168
たらればの話意味ないね
たらればなら、最初の予定狂った時点で山やめてスキーでも楽しんでなさいって話だし
遭難百戒なんて作って安心してる集団じゃ何やっても遭難するのよ
その事実が提示されただけ -
リーダーさん、優しい気さくな方で、他のグループから
体力とかでちょっと、と言われるような人も受け入れる
人の好さがあったようね。スタミナ不足、スキル不足でも
いごごちのいいパーティー。
病み上がりの人もいたんだっけ。 -
>>170
典型的な馬鹿だな。遭難百戒なんて作って安心してる集団だからって何やっても遭難するわけじゃないんだよ。
そりゃ、たらればに意味はないって言ってればある意味絶対正しいけど、そんな極論で他の意見を否定するのは思考停止と同じ。 -
こいつらが動かなければ助かったなんて意見は検討する価値もないよね
事故報告ちゃんと読んだ? -
>>173
じゃあ何が検討する価値あるの? -
そもそも来なければ遭難しなかった
-
普通なら最初から登山中止にするよおう
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>>175
それは全ての遭難に当てはまるな。 -
あのNHKのビデオでは言ってなかったが、避難小屋から滑川温泉まで5kmくらいだったのか
昼出もわからんではないな -
色んな判断ミスが重なって大型遭難になったわけだが
ここであーしてたら今までのミスもリカバリーできたのにってのはあるわな
せっかく作った遭難防止百戒を守っていればってのは確かにある -
7人全員がソロだったら、6人は助かっていたよな。
つか、白浜で動けなくなった雑魚がいなければ、普通に助かっていたと思う。 -
準備不足も判断ミスも技量不足の範疇だろうな
白浜で動けなくなった女がいなけりゃ普通に武勇伝にしてたかも
悪天候の中での行動がどれほどのリスクなのか理解していない -
天気予報をマメにチェックするという、一般ハイカーでもやるようなことをやれてないのは油断なのか、技量不足なのか。
-
つーか動かなくなった時点でまず助からんだろうから
見捨てる判断をすべきかと思うんだが
そうすると山屋の間では非難されるのかね -
俺が高校一年生の時の山岳部の春山登山の時と同じコースで結構笑えない
4月上旬でまだ結構雪残っていたし途中少し吹雪いてきたりとか初めての本格的なの登山だったからおかっなビックリだったけど結局無事下山出来た
ちなみにテントで泊まったし先生達はラジオ持ってきて明日は晴れだから安心して登山を楽しめだの言ってくれてその通りになった
色々と楽しかった登山だったけど高校卒業して大学生になって初めての冬休みにこの遭難事件あってニュースで知って驚いたんだよなあ
春山でさえ夜は糞寒かったのに真冬に爆弾低気圧なんか直撃したうえに判断ミスとろくな装備なかったらそりゃ遭難するわな -
見捨てたら確実に死ぬ人間を見捨てられるものではない。簡単に言うけど。
-
青モンベルおじさん
-
まああのモンベルおじさんの場合は見捨てないと自分も死ぬかも知れないから仕方ないわな
-
リーダーのおっさんのメモに装備は程々にって書いてあるな
何でもかんでも持ってくと滑れなくなるとのこと
焼き肉よりラジオだとは思うけどw -
むしろ肉が足りなかったのかも
それで体力が続かなかった -
リーダーの準備不足と稚拙な判断ミスの連続で
死神に魅入られたような展開になっちゃったんだな
最後の悪天候の中でも強行下山するというギャンブル的な判断が致命的すぎた
そこで無理せず動かなければこれほどの大惨事には至らなかった
例え仕事で周囲に迷惑かけることになっても
命を落とすよりはマシですよ -
独身4人に忖度して下山強行した感はある
家族持ちの3人は山から戻らない旨、家族から職場に連絡はいくだろうから仕事はそこまで気にしていなかったと思う -
山屋ってやっぱ高齢独身多いの?w
-
>>195
遭難事故を起こした芦屋の山岳会の総会の写真を見たけど、独身かまではわからないけど
高齢者はガチで多いといった印象で、見た目、60代、70代で殆どといった感じ
山岳会に入っているだけでもマシなんだろうけどね -
些細なこと含めて判断ミス多いような気がするな
リーダーとしてダメな人な気がするわ -
むしろ判断ミスしかしてないんだぞ
助かるチャンスは沢山あったけど、全部スルーした -
一言でいうと厳冬期の雪山でかもしれない運転をせずに
ことごとくだろう運転をしたって感じ -
だろう運転でもツェルトは持っていくんじゃないの?
ガイド資格なんて飾りだろうけど、それにしたって装備が酷すぎるよね
ツェルト、携帯用スコップ、ラジオ。これくらい持っていくというか
ラジオ以外は冬山だと個人装備になるんじゃないの? -
それらは持ってないけど食料と燃料だけは十分にあった模様
2日目のビバーク地点に引きこもってれば食料と燃料が武器になって多分助かったんだよなあ
あれだけ悪手ばかり踏みながらも上手いこと窪みに逃げ込みていたんだし -
アンダーアーマーを着ていれば死者は出なかった。
-
1日目もああ並べるとヘマばかりだが、なんだかんだ言って希望の避難小屋まで着いたんだから
そう問題でもなかったんだな -
希望の避難小屋に着いたのが初日最大のヘマでしょ
誰かがもう歩けんわって言って慶応山荘に泊まっていたら何事もなく終わった案件だし -
それ考えると、時間ロスするならもっと思いっきりロスしとけばよかったんだな
リカバリーできてしまう程度のロスだったのがマズかった -
>>201
せっかく転がり込んだ幸運を自分から手放してるんだもんな。
1972年3月に発生した富士山大量遭難事故でも
「明日月曜で仕事あるから帰らなきゃ」と強行下山したチームと
「1日くらい会社休んでもいいでしょ」と待機したチームに分かれた結果、
前者は18人死亡、後者は全員無傷だった。 -
>>201
予備日がなかったというか、出勤にとらわれて下山を強行したのが致命的だったよね
ビバークしていれば全員、助かりはしないだろうけど
5人も死ななかったとは思う
ビバークで停滞していてもツェルトがあれば間違いなく全員が助かっただろうね -
雪洞の中にツェルトを張ればかなり違う
-
>>208
ツェルトの中でバーナーを焚くと暖かいよ?
持っていればだけど、ツェルトの中で傘を差すと居住性もあがるし
スキーのストックがあれば建てることも出来るし
燃料と食料があったんならなおさらツェルトで停滞していれば良かったし
スコップがあれば雪洞も掘れたでしょ
ツェルトと携帯用スコップは山スキーなら完全に個人装備でしょ
そもそも、ラジオさえ持っていれば天候が崩れるところへ突っ込むこともなかった
このパーティーは死ぬべくして死んだ感じ -
天候が崩れるとわかっていても甘く見て突っ込んだと思う。そういう行動原理だからこそ最初から天気予報もチェックしていない。
-
まともな装備も準備せずラジオもなしで天気予報をチェックしないのは論外
だから天候が悪化してから雪洞に籠って豊富な燃料食糧を武器に天候回復まで耐えるリスクか
一か八かで強行下山するリスクかの二択に迫られた
猛吹雪の中での集団行動で
一人が身動きできなくなったら全員が極めてヤバイ状況に陥るのは遭難の定番パターン
それこそ動けなくなった奴は見捨てる覚悟で出るべきであろうか -
生き残った人には遭難記を描いて欲しいな。
思い出したくないだろうが、単純に儲かりそうだし、お気楽登山者への戒めにもなる。 -
三日目朝に露営続行の判断ができてればなぁ
-
社畜根性であの世行きか
実に日本人らしくて良い -
インターネット、携帯電話スマホない時代だからなあ
テレビ、新聞、ラジオしかない。天気予報をチェックした上での昼出発だろう -
今ならスマホで簡単に天気予報くらいはチェック出来るし
GPSとかで霧の平を見逃さないことも出来るんだろうな
よくしらんけど -
大昔の遭難でいつまで死体蹴りしてるの?
-
死体蹴りされて当然のホームラン級のバカだろ
-
>>220
お前よりは賢いと思うよ -
家形山避難小屋から滑川温泉まで5km
雪道、装備あれ、メンバーに初級レベルの人あり
これで所要時間何時間くらい見込む? -
しかし昔のNスペはほんと不気味だなぁ、バケツ臨海なんてホラー映画顔負けの気味の悪さだし
-
不気味というより完全にバカにしてるしw
-
>>222
余裕みても2時間かな -
追加
・追体験してるかのような臨場感あふれる映像 -
NHKのドキュメントも、結構演出激しいからなあ
持っていきたい方向へのネタは強調して、外れているものには触れない
今回の距離5kmなんかがそう -
距離5キロだからすぐに着く
念入りに天気予報なんか聞かなくても出発時の空で判断すりゃ楽勝
とか思ったんだろうか -
ぶっちゃけ20代の男女なら同じことやっても全員助かっただろう
年寄りが山に行くなw -
動画を見ました
登山だとスコップで焼肉するもんなんですか? -
スコップで食事するし食器で雪堀りするのが登山だよ
-
素人集団故の遭難事故なだろうね
-
>>234
上級者なら大丈夫だった、なんてことは無いから。 -
ガイド資格もってるのに冬山を舐めすぎ
-
日本のガイド資格なんて意味ないからw
おばちゃんの運転免許と一緒 -
調理師免許みたいなもんだろw
-
衛生責任者くらいかな
-
NHKスペシャルが秀逸だな
いちいち同じ天候、条件になってる現地に行っているので、視聴者である我々も雪の吾妻連峰
を登山してるような気分になる
で、関係者からきっちり話を聞いている
慶應山荘の人には慶應山荘で話を聞いている NHKの気象ラジオ放送を流しながら。
クルーが彷徨ってる当日の山荘のような演出。安全で暖かい慶應山荘。
対象的な暗くて超寒い避難小屋。そこに閉じ込められるクルー・・・・ -
で?
-
映画化して欲しい
2人生き延びているから、そこそこドラマになりそう -
主人公とヒロインが生き残って途中ロマンス挟むのかよ
ハリウッド映画だなw -
米国なら映画化してるだろうな
127時間でさえ映画化してるぐらいだからな -
スコップ焼肉食いたくなった
-
遭難者のウンコを土に埋めるために使ったスコップで、
俺たちは肉を焼く
なあにアルミホイル引いてるから大丈夫w -
山小屋のスコップで肉焼いたんだぜぇ
ワイルドだろ!
がやりたかっただけだろ -
シャベルで肉を焼き、コッヘルで雪洞を掘る
道具を適切に使えなかったことが遭難の原因 -
小屋の備品を持ち出すのはNGだからね。
しかし個人装備でスコップを持って行かなかったのは、うまくなかったんでしょう。 -
唯一の救いは楽しかった焼肉なんかな
-
2日目ビバークまでは楽しんでいた模様
-
遭難百戒なんて作ってる場合じゃないよね、この人達
道具の使い方をまず勉強するべきだった初歩中の初歩段階
スコップとコッヘルの使い方が逆 -
スコップステーキする肉はもっていってたけど
雪洞をほるスノーシャベルは持って行っていってなかった -
登山用品店言ったらスコップもツェルトもえらい軽量小型なのに
なんで誰も持っていかなかったんだ?
20年前はそんな重かったのか?w -
重いとか関係無しに、そもそも安全に対する発想がなかったんだよ
-
イラストでいた何もしない坂根さんってやつが怪しい
何者だ? -
>>256
リーダーのおじさんだろw -
装備以前に天気予報すら確認してなかったんだもんな
山に行くのに天気予報確認し無いって感覚がわからないんだけど -
しかも冬山w
-
ジジババにありがちな
俺の主観>森羅万象
って感じじゃね?
「このくらいの天気なら今までも大丈夫だった!」
俺の経験> > > >天気予報、科学 -
この横断歩道は過去に渡ってるし全然大丈夫だよ
信号の色?しらんがなwww
みたいな感じか -
>>228
NHKスペシャルはラジオでの呼び掛けの時系列が前後してるのが嫌 -
初日のスキー場上りくらいでついてこれないメンバー
→わざわざ避難小屋で体力消耗
→2日目分岐が見つからない時点で引き返せばいいのにウロウロ体力消耗
→ビバークで体力消耗
→3日めよせばいいのに会社に行くために強行下山
→一番体力のないおばさんかばって一同吹きさらしの吹雪の中ビバーク
→仲良くお地蔵へ
わざわざバッドエンディングに向かう選択ばっかしてるわな -
ハインリッヒの法則に当てはめればバッドエンディングギリギリ回避できた
危ない事例がゴロゴロしているんじゃないの -
遭難報告書の内容がアップされない限り話題はループし続ける。
-
本人達は上級者だと思ってたんだろうな。
実際は初心者以下。初心者でも天気ぐらいは気にする。 -
上級者の俺は必ず最強サイトのてんくらチェックして登山してるぜ!
-
上級者だから山の天気は天気予報見なくても空を見れば俺が読める!
とか思ってたんでしょw -
毎回、天気予報を気にしなかったのかね?
そりゃいつかは死ぬわ -
>>262
あれ?そうだったか -
>>273
八甲田山死の彷徨もそうだよね -
>>273
この事故の数年前に高校生の時に二回ほど登ったけど確かに迷う要素はない
とはいえ必ず地図とコンパスは勿論小さい折り畳みのスコップとかラジオは勿論みんなでテント一式とか食料は沢山持っていってたし
防寒具もがっちり決めていった・・・というか顧問が前日に持ち物検査して足りなければ私物を貸し出していた
それに引きかえこのパーティーの遭難百戒とはなんだったのか・・・ -
ここで暴風雪が無ければ、迷う要素がないのは当たり前だろ
-
未曾有の悪天候になったら超短い距離でもまったく進めなくなるということなんやろ
-
実際に山に行った人からは余裕ありすぎで
油断も当然な距離地形なのかな? -
まあ大して距離はないからね
でも山を舐めるとこういう目にあうんだなと思った -
距離短いとかそんなの関係ない
ホワイトアウトくらいに天候悪化したら強風で歩毛ないよ -
八甲田山の遭難事故を知らなかったのかね
-
山でなくても、暴風雪なら車中でも死ぬ事があるからな
-
北海道でつい2〜3年前にあったな
-
一昨年北海道にラッセル車の写真撮りに行ったとき
吹きさらしの中で2時間近く吹雪に晒されて軽く死んだわ
カメラ操作するために手袋外したあとに手がむくんで手袋に入らなかったり、
体が冷えると腕の付け根あたりで血管が収縮して四肢に血が行かなくなるのなw
撮り終わって車に乗ると一気に血流が回復して手足がこわばって痛いのなんの
運転どころじゃないw
最近は暖冬傾向で、本州と同じような格好でも大丈夫だったのでろくに装備もせずに撮りに行って
一昨年は雪が多く死ぬ思いだった
人里で、一段落すれば車があるからどうってことなかったがこれが雪山だったら死ぬるんだろうなw -
道民の自分からしたら小学生の時でもでもバカにしか見えないやつだな
-
吹雪の本当の恐ろしさは体験しなきゃ分からんのかもな。自分も北海道育ちだからわかってるつもりでも、本当に死ぬとか思った事はないからな。
-
>>287
意味不明 -
北海道に行って夜中に吹雪いてホワイトアウトしたときは流石に怖かった。
ま、車だけどね -
家まであともうちょっとという所で凍死した父娘がいたな
父親だけ死んだんだが -
>>291
娘を助けるために覆い被さって、娘だけ助かったやつだな -
雪に埋まって排ガスが室内に入って一酸化炭素中毒だな
-
2つともここにまとまってた
-
まとめサイト貼れなかった
-
まとめサイトなんか貼ろうとするな
アフィ狙いで煽る内容ばかり -
リーダーは登山歴30年のベテランなのに
なぜここまで装備不足と稚拙な判断ミスを重ねたんだろうな
過去に経験のあるコースだからこその油断だとしたら我々も教訓にすべきか -
歴30年と言っても年1登山なら30回登山しただけ
極端なこと言えば登山したのが30年前でも登山歴30年
歴で見てると本質を間違えるよ
どういう行動や判断をしたかで読まないと -
スコップステーキをすべてにおいて再優先しすぎて
その他の部分がおそろかになっていた
これに尽きる -
遭難相手には素人って意味わからんw
-
低体温症の人の応急処置しなかったり遭難時の対応が素人だってことでしょ
-
俺も山のベテランになりたいんだが、どうすればベテランになれるのだろうか?
-
このコース無雪期に歩くならいいコースなんだろうか
一度は行ってみたい -
だよな
どんなベテランでも同じ状況に置かれて生還できるかと言っても無理。
状況判断を間違わず、同じ状況にならない事が真のベテラン -
いやいや、ベテランでガイドの資格も持っているんだから、
「猿も木から落ちる」、「河童の川流れ」、「弘法にも筆の誤り」なんて言葉があるように、
この時、たまたまリーダーの判断がクソで、たまたま忙しくて準備もクソだっただけだろ
たまたまだったんだからこの遭難はしょうがなかったことだ
遭難して死ぬ運命だったんだよ -
違うよ
たまたまじゃなくて、いつも甘く見ていたから、数年に一回しかない悪天候で破綻したのだろう。 -
言いたいのは、こんないい加減な山行を続けていたら、いつかは破綻するという事。偶然じゃなくて必然だった。
-
ベテランはトレランの上位種。
花ランは部外種。
トイレランは下級種。
ランラランはお花畑属。 -
>>309
いつもいい加減な登山をしていたってことです。
当時の休日前夜のNHKの19時前の天気予報は、山屋なら絶対外せない。
そうしなくても、福島駅で177を公衆電話で聞くことができただろう。
衝立岩宙吊り遭難の会の人がリーダーだから、年齢から考えて同世代でしょう。 -
結局このリーダーは素人以下なんだよ
判断力から何から何まで
成功経験だけはあったから反省どころか勘違いしかできなかった -
なんていうかリーダーシップを発揮しないであちこちに配慮しまくった結果共倒れになった印象
-
正にド素人w
こんなのが遭難百戒とか作ってたとか正にビンゴ過ぎて
現代だったら絶対にヤマレコやってるよね、この人達 -
遭難防止百戒を忠実に守っていれば遭難しなかったのは明白
-
リーダーの坂根さんって新聞社の監査役だったと言うんで
どこの大新聞社かと思ったら、水産新聞みたいな弱小の業界紙だった
検索したら、訃報がジャーナリスト協会のようなところの機関誌に載っていた
今生きていたら、93歳くらい
まあ山で死ねて本望じゃないの、一緒に死んだ人達は浮かばれないけど -
悪天候で突っ込んでいっても大抵は何とかなってしまうからな。そういう体験が邪魔をして停滞とかの慎重な判断ができなくなってしまう
-
悪い意味での同調圧力で
みんなが大丈夫というから突っ込む
仲間は全員で助けなきゃと思いこんで
死人に付き添って仲良くお陀仏
とかリーダーシップや自己判断に著しく欠けるんだよね
最初の小屋の時点でリーダーが安全策取るべきだし
ビバーク後は強行帰還なんかするべきじゃないし
一人倒れた後は仲間は先行させてリーダーがなんとか
助けるべく努力して、どうにもならなきゃ寝袋くるんで
どっかにおいて生きるために帰るべき -
日曜の朝、避難小屋に戻ろうとして白浜で立ち往生した時に諦めてビバーク決断してたら助かってた?
でももうその頃には疲労やなんかで限界迎えるメンバーが出てたからどの道厳しいか
1403付近の尾根東側でビバークして天候回復するまで動かなければよかったのかな -
まあ冬山初心者なら警戒して安全第一で行くだろうけど
下手に経験を重ねて慢心したとこはあるだろね -
慢心の範囲じゃないけどね
行動や判断が完全に素人以下 -
白浜で一人意識不明になるまで、自分達が遭難しているという認識はなかったんだろうな
霧ノ平の標柱が雪に埋まってた(と考えてた)から仕方なく引き返すだけって感じで -
俺も経験あるけど吹雪で周り真っ白になると距離感覚がおかしくなるからな
まあ、俺は山じゃなくて道道だけどw
1年前に写真撮影したポイント見つからずにウロウロ行ったり来たりしたが
実際はずっと先だった -
迷って焦ると心理的に距離感覚がおかしくなる事はあるね。ほんのちょっとした距離でもすごく長く感じたり。それがさらに迷いを加速させる。
-
滑川温泉って本来冬場は営業してないんだよな
それが常連の坂根さん達の為にわざわざ開けてくれてた
土曜日も夜遅くまで霧ノ平を探しているが
霧ノ平にこだわったのは、わざわざ開けてもらっといてドタキャンなんて不義理は出来ないという意識からだろう -
自分自身は野球が全くできない野球ヲタクみたいなもんだね、この人達
-
NHKが意図的に落とした距離はたった5kmなんだから、昼出で余裕だと思っただろ
問題は霧の平を発見できなかった時からの行動だな -
そうだな
探すの諦めて早々に小屋に戻るか、それが無理ならビバークに入るべきだった -
問題はあれだけgdgdなのに出発決定しちゃった出だしで死は決まってた
呑気だよね〜このパーティー -
十何回も行ってたコースだし距離も短いしで呑気に構えてたところはあっただろう
初日のgdgdも家形山避難小屋に無事一泊で来たことでリセットされた気になってたんじゃないか? -
初日もいろいろあったが、結局避難小屋まで入ってるんだから、そう問題でもなかろう
NHKのあれ見るとひどい間抜けな人たちに思えるが -
過去に遭難までいかなくても怖い思いした経験があれば違ったんじゃないかな
どこかで軽く見てる面があるもの -
本人ベテランのつもり
実力素人
これだろうね -
どんな素人でも天気予報ぐらいチェックするわ。この1点だけでも素人以下だな。
-
そんなレベルの話じゃないよねコレ
スカイダイビングするのにパラシュート忘れて飛んじゃったくらいのアホ話
ただの登山好きなだけの自分が最初から最後まで教訓も同情するとこもない
素人と比べたら素人に失礼なくらい -
焼肉リーダーも最初の頃はラジオで天気予報こまめにチェックしたり、緊急テントとか持って行ったんじゃないか?
10回以上も同じところ行くと、完全に慣れちゃってそこらへんの遊歩道散歩レベルに感じてしまったとか -
実はボケてた説
-
>>343
>焼肉リーダーも最初の頃はラジオで天気予報こまめにチェックしたり、緊急テントとか持って行ったんじゃないか?
>10回以上も同じところ行くと、完全に慣れちゃってそこらへんの遊歩道散歩レベルに感じてしまったとか
>そういう人意外と多いよ。
前に、パーテイの誰も行ったことないマイナーな氷瀑に日帰りでアイスやりに行ったんだけど
ツエルトとかバーナーもザックに詰めてたら、日帰りだからいらないっしょと、車においてけばとリーダー(某山岳ガイド 冬期登攀で初登記録あり 雑誌とかにも取り上げられた人)
に言われたことある( ゚Д゚)
結局、身軽で行くかと持ってったのは、手書きのトポ図と登攀具一式と行動食とおやつのみ。
あの時天候悪くなって猛吹雪になったら、案外やばかったかも。
ビレイジャケットとかは持ってたけどね。
慣れた人ほど、時に山をナメた行動するよな。 -
本当はひき締める方の立場なのに、慣れってこわいね。
-
言われたときは?と思ったよ。
流されて置いてった自分もあれだけどさ。
登った初登記録書くと特定できちゃうからあれだけど、クライマーとしては
かなり実力ある人だよ。 その人のHPで安全登山の啓蒙云々書いてあって
笑ったことを思い出した。 本音と建前というか、クライミングでも何でも上級者ほど
過信してあぶない事するよね。
山岳救助隊の人で、プライベートの山行で懸垂する時に、バックアップは時間かかるから
とりませんとかの人知ってるし・・・
業務でする時はちゃんとやって、自分の時はやらんでいいのか?と思ったけどさ。 -
>>349
うわーあんた危なかったなーーー
そのベテランガイド焼肉リーダー要素てんこ盛りじゃん
一歩間違えれば看護婦おばちゃんになってたな怖い怖い
俺が参加した富士山ご来光ツアーのガイド爺さんは徹底した安全思考で天候が悪化したら
すぐに山頂と連絡をとっていたな
結局ご来光ツアー中止になっちゃったけど普通に帰ってきたので御の字だ -
坂根さん達は格別バカで山を舐めてたから死んだ、俺はそんな風になるわけない、と思うのは危険なんだね
俺も同じ状況なら同じようにやって同じ結末になってたかもな、と思うくらいで彼らの残した教訓を活かせるのだろう -
>>350
今は改善されてるのかもしれないが、そういうガイドさんは旅行会社に好かれなかったんだってね
旅行会社とツアー客にとっては、当初の目的が達成できて初めてツアー成功なので、安全第一で撤退するガイドは嫌われてたそうだ
だんだん仕事が回ってこなくなったり、「今回は行ってくれ」というプレッシャーを掛けられたりする
トムラウシの遭難事故もそうやってガイドに無理させる風潮が一因になってたのではないか、という考察をしてる元ガイドの人がいた -
>>298
足手まといのせい。 -
自業自得論か
-
仕事でもそうだなぁ
基本手順守らないやつって大きい失敗をやらかすし経験とか関係ない
ダメなやつはダラダラと経験だけ長くても自分にフィードバックできない
山も同じだな -
ダラダラ
ちんたらチンタラ -
てすと
-
厳冬期に低気圧が近づいてきてるのに山入るか普通
-
新潟親子みたいのもいるし、こういうやつらって理解超えてるんだよね
-
三連休だからね
避難小屋じゃないちゃんとした山小屋に泊まってたグループもいくつかいたはず、その人たちは小屋番のアドバイスを受けて登山を切り上げ下山したりしてる
スコップ焼肉の前に誰かが気象通報を聞いていれば、もしくは翌日の出発時から天候が荒れてればこのパーティも下山するなり避難小屋に留まるなりして難を逃れてたかも -
冬山に行きます、○人パーティーです
誰かが天気予報聞いてれば…
って(笑)
そりゃ死なない方がラッキーくらいだよね
相当な素人集団 -
行動不能になる前にパーティーの解散命令を出すべきだった。
「各自、各々の判断で下山せよ〜!」
「そして直ちに救援を依頼し、村人を集めるのだ〜」
「事態は一刻をあらそう、急げ〜」 -
「天は我を見放したぁ」も追加で
-
「 天は自ら助くる者を助く」
だよな -
この番組は時々再放送して欲しいわ。
登山の楽しみを伝える番組はいくらでもあるが、危険性を伝えるのも大事。エンタメとしても面白いしね。 -
危険性じゃないでしょ
2ch(5ch)風に言えばDQNの思考、行動原理ってとこだろうな
吾妻に関してはド素人でもお笑い登山というとこだし -
>>370
トムラウシの悪口やめて -
地元民で当時小学生だったけど、まさかあの山で遭難するの?
という感じだった
浄土平まで車で行けるし、遊歩道コース行けばすぐに帰れるし
それぐらい、身近な山という感じだった
NHKスペシャルの映像や冬期通行止めの意味を知って、悲惨な状況を理解できるようになったけど
このパーティーも、そんな感じだったのかな?
それか、みんなも指摘のように何度も行っている慣れによるものか -
普段なんでもない場所が季節天候地形によっては違う顔を持ってるってことだよ
-
事故は冬季ではなく夏季に起こってんだよね。
-
?
-
>>374
2月だろ -
あと半月ほどだよね
-
今年の建国記念日は3連休じゃないな。
代わりに天皇誕生日が3連休になってるね。 -
トムラウシスレとまちごたわ〜
-
先日出たばかりの羽根田治の「山岳遭難の傷痕」でこの事件を取り上げてたよ
NHKのドキュメンタリーでは初日のアクシデントや段取りの悪さ、避難小屋での泊りが問題視されててwikiとかもそういう論調だけど
この本だと二日目のルートファインディングの錯誤が問題だったと指摘されてた
霧の平への目印になる標柱がどれだけ探しても見つからなかったのは実はその地点まで到達していなくてその手前でウロウロしてたってのはちょっと衝撃だった
方向は間違ってなかったんだけど距離を完全に読み間違ってて
視界の悪さもあって現在位置を把握できてなかったのが致命的で無駄な彷徨につながったらしいのよな
7〜8時間ぐらい歩いているのに標柱が見つからないのはおかしい、標柱を見落としてルート誤ったんじゃないかとリーダーが判断してしまったらしいとか…
吹雪の中じゃ仕方ないかもしれんがなあ… -
>>381
朝は好天〜小雪交じり程度だったけど午後から風雪が強くなったようだな
距離は…正確に測るのは難しいかな。GPSが普及してない時代だし
このケースだと滑りやすいルートを取るためにトラバースしたりで結果的に遠回りになったりしてるのもあって体感じゃわかりにくい
結局地図と周りの山や道筋を照らし合わせて現在位置を確認するしかないけど悪天候だと困難だしね
八甲田の雪中行軍の時なんかは歩数を数える専門の係がいて大体の距離を実測していたみたいだが -
インターネットもスマホもGPSもない
カーナビだって普及していない時代だったよね、確か
吹雪と疲労により距離を誤り、悪天候のせいで余計に彷徨してしまったのか
何度も来ている人たちだから、尚更到達できないのはおかしいと感じて必要以上に探してしまったのかな? -
>>383
2日目は温泉旅館に宿泊予定だったんだけど、その旅館本来冬は客を泊めないらしいんだよ
その時は常連客だったこのグループの為に特別に宿泊させてくれる事になってた
その義理がなければ暗くなり出した時点で無理せずビバークしてたかもね -
>>384
宿への義理のため長時間の縦走
仕事に穴を開けないために吹雪の中を下山強行
倒れた仲間を見捨てない姿勢やリーダーの平岡さんへの最期の言葉(迷惑かけてすまない〜)
などを見ると、その性格が全部裏目に出てしまった感じだね
(山小屋の宴会を除く・・・しかし、今でも避難小屋で宴会している人たちを見ると、これ登山家の間では当たり前なのか?) -
歩測係を段取りしなくて勘に頼ってしまったのが原因て事か
-
宴会はキャンプの醍醐味だからな
ソロできてる奴は別のとこへテント張ればいいだけだしな -
>>385
その性格は日常に於いては「義理堅い」「情に厚い」という美徳なんだけど、非常事態に於いては「倒れた仲間を見捨てない」のは「まだ倒れていない仲間を粗末にする」のとイコールになってしまうんだよな、悲しいねえ
あの時白浜で倒れた仲間をそのままにして6人で下山したとしても、その後ずっと良心の呵責に苛まれ続けたことだろうね -
>>388
キャンプ場じゃなくて、「テン場」と言うてるでしょ。 -
>>390
同じだよ(笑) -
>>391
違うだろ -
>>394
彼の話を読めばわかるだろ。登山中のサイトでは大抵8時就寝と決まりがある。皆、朝早いのに夜遅くまで宴会やられれば迷惑。それを彼は言ってるんだろ -
>>395
キミの基準がどの山か知らないけど、山のテント場で8時就寝じゃ遅すぎるでしょ -
>>396
まあ、そう絡むなや。この板がキャンプと登山でごっちゃになってるから誤解しやすいのはわかる。
通常、日が落ちれば寝るけど、管理してる小屋の決まりで大体8時とか出してる。北岳でも鳳凰でも北アルプスでも大体そう。
どこだったかな9時になってるところがあって驚いたことがある -
>>389 白浜で倒れた人、本や映像から想像するにムードメーカーだったんだろうね
そんな楽しいメンバーだったからこそ、平岡さんたちは助けに行ったんだろうけど -
楽しくないメンバーは見捨てられるのか
-
楽しくないのは見捨てられる以前にそもそも誘われないのでは
-
>>400
最初に通報した山仲間はそういうことなの?三連休を別の雪山で過ごしてたって話だったけど、もしかしてソロだったのかな -
>>401
そういうとこはハッキリさせない方がいい
特に人間関係はハッキリさせた方がいいってものじゃないのは分かるでしょ?
・この人が来ないなら行かない
・この人来ても来なくてもどうでもいい
・この人来てもいいけど出来れば来ないで欲しいな
・この人来るなら行かない
色々パターンある
楽しくない人はそもそも誘わないよね
ただ、そういう人は気づいてないのが現実 -
一つ言えるのは、やれ素人だ山舐めだと散々な坂根さんも、少なくともあの6人にとっては「この人と山に行きたい」と思わせる存在だったってことだよね
-
この素人となら死んでもいい
か…未だ出会ったことないわw -
青春時代は戦時中
そして、老後は判断ミスにより遭難死してしまうが、自称プロの登山家達に延々と鞭をうたれるという
少なくとも、栗原さんと松井さんの二人は前年度も参加していたようだし、尾島さんは夏に一緒に登山したと思われる写真があるから、人望はあったのでしょう -
結果がね(笑)
ボクちゃんこの人好きもいいけど、殺されてるしなぁ
まあ本人がいいならそれいいけど、バカにしないでは違うよね -
今年も事故のあった季節か
今年は天気良さそうだな -
事故から26年か
携帯やスマホが今みたいに普及して必需品となっていたなら、次の日の悪天候なんて直ぐに分かるし、
明日休みますとか、天気が悪くて滑川に行けそうにないとか、救助の連絡も出来たんだろうな -
と思ったら寒波来てるな
-
地元の福島市役所の作ったガイドマップでは、冬山登山コースに入っていなかったけど、出版社から出されたやつにはコースに入っていたんだっけか。
スキー場が近くにあるというのも、直ぐに帰れるという意識を持たせてしまったんだろうか? -
その山登ったことあります!(天気の良いときに)、そのコース冬に行ったことあります!(天気の良いときに)
正に初心者はいつまで経っても初心者でしかない原因かもね
本当の意味での経験がない -
一昨年遠征したけど、山的には緩いよ
平均斜度だと3℃くらいしかないんじゃないかな?という体感
ぶっちゃけ丘
リーダーがバカ&冬だからこその事故だろうね -
>>408
とりあえず福島駅の公衆電話で177が聞けたろう。
山に行くときに一番重要なことは入山中の天気予報です。
あの日南アルプで朝5時眼がさめたら、雪がガンガン降っていた。
福島だと数時間の時間差があっただろうな。 -
北海道なんかでは平地でも吹雪で亡くなる人がいる。田舎の道路などで。
そっちに近いのかも知れんね -
山というよりは、田舎の公園の感覚になっていたのか。
当時は吾妻スキー場の第四リフト降り場から直ぐに行けたことや、本人たちも何度も来ているから。
今でいうガチ勢とエンジョイ勢の後者にあたる場所と思われたんでしょう。
〉〉415
公衆電話で天気確認するの、当時のガチ勢の方々では常識だったんですね。
吾妻山に実際に行ったことある人や地元の人なら分かるかもしれないけど、南アルプスのようなガチな山には見えないのです。
そして、彼らが遭難した時は気象配置の偶然のせいで晴れてしまったという。
(もっとも天気悪かったら引き返すつもりだったそうだから、その辺は全くの無知では無さそうだったのが何とも) -
ガチでなくても山行く前に天気予報を確認するのは今も昔も常識だろう。違うのか。
-
俺もいっぺん現地に行ってみたいなあ
どんなところなのか想像もつかん
けど、遠すぎて行けん -
昭和の天気予報なんて、福島中通り、晴れの後雪とかしかわかんないんだから
知った上での行動だろ
なんせ距離5kmだからな -
山屋はラジオ聞いて自分たちで天気図書いてた時代だろ
天気図書けるなら、ある程度の予報はできるはず
そこまで必要と思ってなかったんだろ -
平成だよ
-
(´-`).。oO(バカとかアホとか一言余計に罵詈雑言をつける人たちはなんだろう?)
-
これって同じ場所? あるいは近場?
↓
976 名前:底名無し沼さん (ワッチョイ a2ed-FeTH [59.168.181.16])[sage] 投稿日:2020/02/13(木) 00:30:46.16 ID:ieBGSvsW0
>低体温症になってるとかいう話だったが無事下山したようだ
>西吾妻山で避難求めた男女3人・捜索隊とともに無事下山 健康状態に問題なし 山形・米沢市
> 2/12(水) 20:26
>https://headlines.ya...010002-sakuranbo-l06 -
まあ何にせよ吾妻連峰には所属するんだろう
何十年経ってもやっぱり同じ場所で遭難するやつらがいる -
5kmの行程で停滞するのは精神的に難しいな。誰しも何とかなると思ってしまいそう
-
何度も来ている場所で、数回、そのルートを走破したら、余計に止まれないだろうな。
自分達のために営業している温泉宿のことも考えたら、尚更。 -
昨日今日は何人か亡くなった日だね
南無 -
目の前で四人が凍死、一人は別れの言葉を言ってその後に死亡か。
救助を呼んでくるから、それまで生きていて欲しい、
という思いがあったから、二人は生還したんだろうな。
二人のインタビュー聞くと、そんな感じがする。 -
羽根田さんの新刊の山岳遭難の傷痕では、お気楽な坂根グループへのディスりが凄まじいな。
まあ、ツェルト無しスコップ無し気象に無頓着など危機管理が無さすぎるのだから仕方ないけどね。
冒頭のリーダー坂根さんの紹介では、北アルプスの蓮華温泉ツアーを重ねてスキルが上昇し、細かな地形も頭に叩き込まれ、どんなに天気が悪かろうと、見通しがなかろうと、確実にルートを辿るようになったあるけど、前振りすぎで笑ってしまったわ。もうやめてあげてってね。 -
なまじスキルがあったから、短行程で油断したってことかな
-
徹夜で仕事を片付けてそのまま参加した人もいたんだろ?
初日の段階で宿泊予定地まで辿り着けるか心配されるくらい遅れてた人もいたし、ヤバい匂いがプンプンする -
駅でタクシーに乗ろうとしたけどタクシーにスキーキャリアが無い→マイクロバスチャーターで大幅時間ロス。
いい歳こいて、この無計画性な時点で遭難確定してる。 -
>>434
もし自分が何かのアクシデントででもそうなったら、もう山は諦めて温泉だけ入って帰るべきかね -
山に登らない時の腹案というか第二案は常に用意しとくものだろう。
悪天候とかアクシデントがあった場合、現地まで行って完全に無駄足になるのを避けるにはさ。 -
タクシーにスキーキャリアが無く、マイクロバスチャーターで大幅時間ロス。
登山口までは道が凍っていると行けないからスキーリフト乗り継いだ方が良いと言う忠告をリーダーが遮って進むと案の定道が凍っていて進めない。ここでも時間ロス。
マイクロバスでスキーリフト乗り場への分岐まで行けばいいのに、道が凍り始めた所で下車。そこで何を相談していたのか、結局スキーリフト乗り場への分岐まで歩いていき、また時間ロス。
登山口までのリフト2本目、4本目が強風で停止。
標高差200mの斜面を1キロ以上歩いて、更に時間ロス。
しかもリフトは歩いてる途中に運転再開。
結果、予定より2時間遅れてようやく登山口へ到着。 -
ニコ生富士山滑落事故を経由してこの事件を知りました。知れば知るほど、このパーティーの行動について何だかなぁ…って気持ちになる事件だね。
昔の文献読むと「だるまの山の会」ってがリーダーの所属してた会なのかな?
今はとっくに解散してるの?継続してるような情報が全く出てこないので。
一番若い女性は違う会に所属してたみたいだね。これは意外だった。 -
遭難百戒を守らなかったからだよなあ。
-
一番若いとなると、区役所職員か看護師さんのどっちかか。
家族からの通報で発覚したことを、考えると、区役所の人の方かな? -
一番若いのは看護婦の栗原さん
どこかで読んだ遭難報告書の引用によると、最初に倒れたのも栗原さん -
バカリーダーのイラストで何処でも歌いまくる、避難小屋の上で歌ってた栗原さんか
-
ちなみに確か東京から新幹線乗る時も、乗るつもりだった、やまびこが満席で各駅停車のに乗る羽目になって30分ロスしてたんだよな。
ロスしまくったからか、それともバカリーダーが待ちきれなくて避難小屋着いてからソッコー宴会おっぱじめて10時まで遊びまくってたんだよな。 -
簡単に言えばネタだからねえ、この遭難
冬山どころか晴天夏山初めてです素人でも真似するの難しいくらいの
なかなかのお笑い -
感覚的には夏休みにばあちゃんち行った小学生が、地元のガキに誘われて山入って行方不明になった感じだ。
-
>>441
栗原さん、別な山の会の人だったのね
夏の登山の時の記念写真にリーダーや他のメンバーと一緒に写っていたから確かに意外だね
女性陣では一番若くて体力ありそうなのに、最初に倒れたのは、映像から推察すると、
前日までの勤務の疲れや、写真撮るために列を先回りしたりとかで体力の消耗が激しかったとかか? -
傷痕はNHKスペシャルより遥かに詳しいな。
-
NHKのは初日のグダグタっぷりに重点が置かれてたからな。
山行自体はそんなに無茶じゃないけど女の体力無いのが動けなくなるとパーティは悲惨だね。 -
大分前から計画だけはしていたみたいだけど、新幹線の指定席も確保して無くて、乗りたい便に乗れなかったとか、初っぱなからすでに危うい。
-
初日に関してはgdgdはあったけど日没前に小屋に入ってるからなあ
ここでの無駄な体力消費やメンバーの力量不足の露呈はあったんだろうけどね
2日目のロストというか現在地の誤認と彷徨が一番の問題かな
経験則頼りはやっぱ怖い -
初日は日没前に着いてるがソッコー宴会、22時までぶっ通し。
二日目はラジオ聞いてねぇから朝8時出発の上に、たまたま低気圧に挟まれた状態の擬似晴れに誘われて出発。
これでもいくら探しても目印が見つからないなら、リーダーが避難小屋へ引き返す、もしくは日没前に林の中でビバーク判断してりゃ誰も死ななかった。
まあネイビーシールズ平岡独りだったら、猛吹雪のホワイトアウト下でも鼻歌交じりで雪洞掘って、ウイスキー片手にぐっすり眠って、次の朝変わらず猛吹雪の中をスキップしながら滑川温泉へ向かって、昼過ぎにはひとっぷろ浴びてたぢろうが。 -
3日目の無理な出発が全て
2日目までなら笑い話 -
いやいや初日でフラグ立ってるでしょ
ああー遭難するなーこいつらは初日のクルクルパー判断で決定させてる -
なあオマエ今度の連休どーすんのよ?
オレ?あー吾妻連峰へのちょっとした縦走しようと思ってな
へーオマエ山登り趣味だったよなー
それってどこにあんの?
あー福島と山形の県境かな?
いーなーオレ趣味とかねーからさー
みたいな会話、誰もやってないとかどんな人間関係で生きてたんだよって思うわ -
しかしちょっとした会話の手がかりがあったらなんと…もならんかっただろうが、あーアイツ福島と山形の境とか言ってたよな?くらいは聞き取れるだろう
-
ただの世間話やがな
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リーダーのSさんって大正14年樺太生まれなのか
何世代も上の人だな -
>>460
坂根さんって生きていれば95歳か
名前で検索したら、ジャーナリスト協会の業界誌に訃報が載っていたけど
水産新聞か何かの弱小新聞社の顧問か何かだったんだよな
新聞社の顧問というからどこぞの大新聞かと思っていたけど違っていた -
nhkの特番では自ら書いたイラストに、何もしない坂根さんと書いていたな
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謙遜だろ
何でもやっちゃうスーパーリーダー坂根さんと自分で描いちゃう方がヤバい -
何もしないどころか余計な事しか出来なくて自分以外に4人も道連れに…
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計画性の無さとスコップステーキが悪印象よなぁ、、、
遭難は気の毒だが -
あれは登山、山歩きではなく、X-SPORTSの一種だと考えるといいかもな。行き当たりばったり、天候など確認せず、電子機器も一切使わないで厳冬の山に出かけ、山小屋に入らず敢えて避難小屋へ入り、着いたら休憩も取らず速攻スコップ焼肉宴会を22時までぶっとおす。X-BBQだ。
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遭難は気の毒だけど、台風サーファー、中洲キャンパーと脳内もスキルも同じなんだよね
だから笑われるのだろうね
もちろん3者とも遭難は気の毒だけども、まあアホまでは明言しないけど、嘲笑は出ちゃう -
現代のウェアや装備が有れば余裕で下山出来ただろうけどね。
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装備の問題じゃない
体力も知力も経験も冬山に入っていいレベルじゃなかった -
GPSの有無が大きいと思うが、ウェアはそんなに変わってないんじゃないのか?
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>>468
どんだけパンパカ脳なの君(笑) -
小屋から滑川温泉まで1時間でつく予定だったのね
まさか死ぬとは思わなかっただろうな -
暴風雪はほんとに怖い。
山でなくても遭難して亡くなる事故は時々ある -
暴風雪ではないと思ったけど
何年か前、甲府盆地が大雪に閉ざされた時、コンビニ店員が凍死してたな
車が立ち往生して徒歩で帰宅しようとしたっていうから車道上だろう -
いつのまにか道を外れて、雪に足を取られてカロリー消耗、寒さで恒温維持カロリーが通常の3倍で消耗、結果歩行不能、恒温維持不能でパトラッシュ疲れたよ
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スコップステーキでググると北海道にそういうの出す店あるな
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山パンパカに限らず、色々と東北が北海道と同等みたいに振る舞うのけっこう屈辱デス
現実見えてないの?((笑))
by道民 -
坂根名人のわがままクッキングで4人道連れ
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まあ山宴会という目的は達成したんだから全て失敗したわけではない。
帰りに道に迷ったというだけだ。 -
今日の夜は庭でスコップステーキ
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>>481
ちゃんと除菌してからにしなよ -
肉が焼ける高熱に熱せられた鉄板上で生存可能な生命体は存在しない。
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そうだけどさ。やっぱり気持ち悪いじゃん。
あとスコップについてる匂いがつきそう。 -
スコップの上にアルミ箔くらいひくだろ、当然
-
それでも嫌だ
○んこスコップ -
家で個人のスコップ使って焼肉するのはいいが、避難小屋などのスコップを非常時でもないのに勝手に焼肉に使うのはどうかと思う。
何故なら鉄は焼き入れすると硬化し脆くなる。
焚き火の温度は1300度程度になるが、焼き戻しが空冷だときちんとした焼き戻しができない。
そうなるといざと言う時にスコップが割れるなどの弊害が起こらないとも限らない。
よって避難小屋で緊急時にスコップを使って調理する場合、調理後にきちんとスコップを満遍なく焼き、
その後外の雪に刺して、夏場は水場などで急冷し、焼き戻しして置くのことが必要である。 -
うんこ埋めるのに置いてあるだけだよ
-
そこまでするならちゃんとした調理器具使えよ
スコップ焼肉は野趣あふれる豪快さが魅力なんだろうが -
特製ステーキうんこ風味
-
味噌焼きだな
-
朝の脱糞のあと、前日に使ったスコップを使ったのだろうか。
その時何か思っただろうか。 -
そっちの趣味なら大丈夫
-
個人的嗜好を堪能したのだろう
本望だったのでは -
避難小屋の備品を使うなど宴会に言語道断。
緊急時にだけ使い、処理はきちんとするのが当たり前。
つーかテメーでスコップもってけと。
持ってりゃ、平岡さんに猛吹雪の中、コッヘルで3人分の雪洞掘らせて、自分は頭突っ込む程度の穴に顔突っ込で猛吹雪の極寒の中で熟睡、次の日ピンピンしてる超人っぷりを発揮させなくてもよかったんだ。
平岡さん、ハンパねーな、おい -
女子二人が入ってる雪洞に頭突っ込んでたんだろ平岡さん
-
女子 笑
-
登場年齢でも女子?はいなかったはず
-
×登場年齢
○当時年齢 -
スコップで食事をし、コッヘルで雪を掘る!
-
スコ肉コヘ雪
-
常識に囚われない新しいスタイルの登山をしてみないか?
スコップで食事をしたりコッヘルで雪を掘ったり、緊急時でもないのに避難小屋に泊まってみたりさ
登山の可能性は∞ -
まあ平岡さんなら、この程度は夏の里山へカブトムシ採集程度だからな
-
そもそも車で福島まで移動する発想はなかったのか
-
貧乏グループだったのでは
-
都内住みなら別に珍しいことでもあるまい
-
それはあまり関係ない
-
軽くググッてみた
東京の100世帯あたりの車保有世帯は43.9世帯
都道府県別では最下位だけど、単純に半分近くの世帯は車を保有しているね
都民だから車ない主張は数字で崩れた
単純にアパート暮らしでスペースがないとか駐車料金が払えないとかの経済的理由だと推測 -
都内住み車あるけど、渋滞にはまるのや登山後の長距離運転が嫌で新幹線で行ってレンタカーかタクシーというのはよくある
雪道ならなおさら -
毎年毎年、積雪数cmとかで夏タイヤで繰り出してスリップ事故です!!とかやってるもんな
正解だと思うよ
事故って迷惑かけるのが関の山 -
今なら公共交通機関でレジャーに出かける事自体自体テロリストだな
登山の格好で電車のって地元民から白い目で見られてるのに気づかないやつ
さすがにここにはいないよな? -
そんな話してないから
-
生存者2名は、その後一度でも登山をやったのかが妙に気になる。表舞台には全く出てないから消息も分からないらしいけど。
-
やってても冬はやらないような気がする
-
平岡隊長にとっては人が亡くなった以外、どーと言うことは無かったと思うが
-
同行していた人が亡くなったのはものすごい事だと思うが
-
調べたら生存者の平柳さんは近年まで文化服装学院の教授で、登山用雨具の論文も書いた事があるんだな。これは事故前に書いてるから何の役にも立ってない。。
https://www.google.c.../110004831482/amp/ja
平岡實さんは近年も登山やっていたようだ…
http://kumatrek2.sak.../akakura_beacon.html -
>>519
平岡さんの方の参加者リストに栗原さんが二人いるけど凍死した看護師さんも栗原だったよね -
3日目、猛吹雪の尾根で女性1人が動けなくなった時点でリーダー1人だけ付き添わせてツエルトにくるまって待機、
他5人で慶応山荘に救助要請しに向かってたら少なくとも5人は助かってたんじゃ?
ツエルト無かったから、置いていく=見捨てることになるんで判断できなかったのか?
ツエルトはもちろん万能では無いが、行動の選択肢を増やすという意味でもまた重要。 -
俺は三日目もビバーク続行かな、食料、燃料共に余裕はあったようだし。
勤め人だが、死ぬよりはマシだろ。 -
3日目(2/13)の記録見ると
・低気温(外に置いておいたザックが凍結)
・視界数十メートル
・マットが畳めないほどの強風
だから停滞がベストだったんだと思うわ
天候自体はそれほど悪くないってことで動いたらしいけど強風とラッセルでかなり消耗してんのよな
雪洞を作り直して動ける人だけ救助を要請に行かせてもよかったかもしれんが… -
確認したら別資料(某検証番組)では猛吹雪の中を出発ってなってるな。どっちなんだこれ
-
二日目散々迷ってるのに吹雪の中移動できると期待するのが間違ってる
-
その場に留まっても状況の改善が望めないから、どうしても動きたくなるのかな。
それで余計に悪化する、と。この旅の後半はその繰り返しだもんな。
再三指摘されてるが、3日目の朝に猛吹雪の中で下山強行、しかも全員で下山しようとしたのが致命傷。
下山強行グループとその場で天候回復を待つグループとに分かれて行動してればまだ望みはあった。
結果は共倒れ。 -
致命的なのは3日目じゃなく初日の判断だよ
-
初日にちゃんと天気予報チェックして慶應山荘にとどまっていたらな。
ていうか普通ならそうする。 -
>>529
原因の話だよアホ -
原因は3日目の無理な出発だろ
-
致命傷=「難を逃れる最後のチャンスを失う」てことだから、それは3日目朝に全員での下山を強行した時点だろ。
そもそも論を言い出したら「そもそも登山に行かなきゃ遭難しない」でどんな事故も片付けられてしまう。
1.仕事が多忙なら無茶な冬山登山は控える。
2.マイクロバスを手配しておく。
3.新幹線の指定席を予約しておく。
4.ラジオを装備に入れておく。(なおかつ避難小屋で天気予報を聞く)
5.バスはリフト乗り場の最寄りで降りる。
6.運転再開した4本目のリフトに乗る。(登山計画書も提出)
7.一部メンバーだけでも慶応山荘に泊まる。
8.宴会はほどほどに、しっかり体を休める。翌朝は早朝に発つ。
9.スキーの不具合や杭が見つからない時点で引き返す。
10.ビバーク地点で天候回復を待つ。あるいは選抜メンバーで助けを呼びに行く。
助かるチャンスは時系列順にこれだけあったワケで、全員での強行軍が最後のチャンスである10を失うこととなったってことだ。 -
改めて書いて見ると、出発前の1〜4の時点でもう既になぁ…如何に計画と準備が大事かってことを今更ながら再確認。
しかし神は最後まで手を差し伸べてくれてたような気がするんだ。
運良く木の根元の窪みにビバークできてたんだし、その場を動かなけりゃ助かったはずだと思うと無念で仕方ない。 -
>>532
テレビに騙されるタイプなのはわかった -
バカってなぜか一様に長文だな
-
この頃の登山ではスマホがないから、ラジオはマストアイテムだったんだがな
ツェルトもないし、やる気が感じられない -
遭難百戒作ってたろ
全く履行してないが(笑) -
一日目はNHKが煽りすぎ。たいしたことない。二日目の昼出発も5kmの道のりなら驚くことでもない
問題は霧の平が発見できなかったこと、発見できなかった時にどうするかを考えてなかったこと
翌日仕事があるから強行下山したこと、だな -
NHKはバカにしてるからね、このパーティー全員
慇懃無礼とはちょっと違うけど、完全に嘲笑ネタ番組表にしてる
久し振りにNHKに同意した -
ドラマの演出ならわかる
登場人物が肝心なところで「えっ?」と思う行動をとって大失敗するとき
前もって普段から間抜けな所があることを描写しておかなければならない -
気兼ねなく宴会やりたいがために避難小屋泊を目指した。頭の中それしかない。2日目は頭の中温泉しかなかった。
-
この遭難に限らず、地獄の入り口だとは分からずに、楽なほう楽なほうへ行こうとするのが本当にホラーだよな…
-
冬だし宴会できるキャンプ場とかなかったんだろうか
冬のキャンプ場って空いてそうだけど -
>>543
避難小屋でのスコップ焼肉が大事だから -
何もしない坂根さん(自称)が前年の避難小屋宴会が楽しすぎちゃったので、それを今年もやりたいって事で組まれたツアー。
登山は単なる宴会への行きと帰りでしかなく、坂根さんはこの行き帰り道は既に数度歩いていた。 -
1日目は山荘に停滞
肉を山荘に提供して宴会
2日目は滑川温泉に移動してほっこり
楽しそうだ -
滑川温泉へは一般道からね
-
>>546
山荘で宴会なんかしてたら他の客にどやされるんじゃないのか -
他登山客に怒られるのが嫌で避難小屋に行ったはず
一応、迷惑との自覚はあった模様?
避難小屋の目的は知らなかったみたいだが -
雪山でスコップ焼肉の代わりに夏の河原でキャンプとバーベキューでもしときゃ死なずに済んだのになあ
-
その前の年に同じ避難小屋で宴会やってるんだよ、坂根さんは。
それを再現しにわざわざあそこまで出向いた訳。
たしか栗原さんも二度目のはず。 -
小屋で焼肉楽しかったぞーって話をしたら自分も行ってみたいという人が集まったのかな
-
たった一度の成功体験が装備の準備も判断力も壊滅させるって怖いな
まあそこまで崩壊するのこいつらくらいだろうけど、山では成功体験がメリットとならないのは事実だな -
成功体験と言うか、坂根さんが何度か経験したあの場所は、あの日あの時でなかったら、これまで通りだったんだよ。
あの日あの時、2月12日は東京では25年ぶりの大雪に見舞われた。
そして同日9時頃の東北地方は太平洋側の低気圧とオホーツク低気圧に挟まれた高圧帯となり、一時的に天候が穏やかになった。
同じ頃、地元の山岳会が、後に坂根さん達が行き倒れとなった尾根付近を通過中だった。ここは普段でも風が強くて大変だが、その時は晴れ間が出て風が止んでいた。 -
初日、タクシーをミスった、運転手さんの忠告を無視した、リフトが強風で止まった。(その後同じルートを通って来た登山者の時はリフト再開されていた)
これらの時間ロスが宴会の終了を遅くさせ、2日の出発時刻を遅くさせてしまった。
そしてそれが2月12日の異常な天候の崩れ、束の間の小康状態と重なってしまった。
もう坂根さん一行の運命は決まってたんだろうね。 -
初日に天気予報さえ聞いてれば
-
聞いてても甘く見て行きそう
-
慶応吾妻山荘付近で少し遅れたメンバーを待ってた時、平岡さんと松本さんが疲れてるんならここで泊まるか?と聞いたら、大丈夫って言って避難小屋へ向かった。
坂根パーティーの後ろ、再開したリフトに乗って来た人は吾妻山荘に泊まり、天気予報を聞かせてもらって、次の日下山する判断を取った。 -
疲労による予定変更は意識してたのに、なぜ天候は気にしなかったのか
-
だからあの日あの時が特別だったんだよ。
最初から彼らは最悪の時間へ向かっていた。 -
夜遅くまで宴会したいから山荘は嫌だったんだろアホすぎるよ
-
あと2時間ほど早く出発していたら何事もなく下山してたかもな。
-
坂根さんはその前の年も同じ避難小屋で宴会やっていて、それが忘れられずにこのツアーを組んだの。
タクシー手配ミスったとしても、運転手さんの忠告を聞いていたら、リフトも全部乗れたろうし、入山届もだせたろうし、2時間早く避難小屋について宴会も始まったろうし、8時には就寝できたろうし、次の日も6時には主発できただろう。 -
2時間早く着いても宴会終わる時間は同じになるような気が
-
かもね。
逆に、9時なんかに出発せずに11時頃に出ようとしていれば、尾根に着く前に天候は確実に崩れていたし、避難小屋へ戻ることもできたんだが。
もうどう考えても、死の記録帳に死神が5人の名を記載したとしか思えない。
そう言えば東京を出る時、やまびこが満席で仕方なく各停のあおば号に乗って時間をロスしてたな。 -
初日であれだけ予定狂ってるのに突入した時点で運命は決まってたよ
状況より自分の日程に合わせて遭難
割とよくあるパターン -
初日に時間ロスしたとは言え、午後4時には家形山避難小屋へ着いていた。
記録によるとソッコー宴会を始めて午後10時までだから、5時間近く遊んでいた訳だ。
オレだったら2時間過ぎたら飽きてくるし、眠くなるけどな。 -
雪山は基本的に動けなくなった奴はその場でビバークしてもらい
残りメンバーが全員で救助を要請しにく自己責任スタイルを徹底すべき
(それが不安な人は雪山には立ち入らない)
過去の大量遭難でも最初に動けなくなった奴にかまいすぎたせいで
元気なメンバーまで次々とダメになるパターン多すぎ
仲間とかぬるいこと言ってるから死ななくていい人間まで死んでしまう -
12日にさっさとビバークしときゃ良かったけれど、夜になって、猛吹雪の尾根を過ぎた所で一応ビバークを始めた。
この時点ではメンバーは疲れはあったが余裕だった。
それに食糧と燃料は豊富だった。
そのままビバークしときゃ良かったのに、13日になっても止まない猛吹雪の中を行動し始めた。
行先が分からないから、避難小屋へ戻ると言う。
単に14日出勤しないといけないと言う理由で。
それも猛吹雪が最も酷い白浜尾根へ。 -
あーしとけばこーしとけばが多すぎるというかほとんどなんだよね、こいつら
-
この吾妻連峰遭難事故を調べてる時、別の吾妻連峰遭難の記事を読んだ。
とある会社の労組が企画した吾妻連峰ハイキングの下見山行で起きた遭難。ちなみに5人亡くなった遭難とは違うルート。
初日は問題無く下見を終えた。
二日目、下見パーティー次の下見山行を進めたがルート途中で強風に遭い、来た道を戻って行った。
その日、宿泊先に初日入山した地点に、下山時刻に車で迎えに来るように頼んでいた。 -
教訓もクソもない遭難も珍しい
-
教訓:真冬に超絶な天気悪化が予想される場合は登山はやめましょう
-
ここから歯車が狂い始める。
どうやら下山の足が遅かったようで、下山時刻に間に合うか焦っていたらしく、それでも間に合いそうになかった。
宿泊先に連絡したいが手段が無い。そこで慶応吾妻山荘へ行けば連絡出来るかも?とそっちへ向かい、山荘から宿泊先に連絡をしたが繋がらなかった。
そこで先にパーティーの内の2名を先行させることにした。その2名は登山経験どころか、ハイキングも経験が無いらしい。
その後、2人の後ろ姿を見かけたか何かの人が、吾妻山荘から出てすぐの分岐を間違って行ってしまったんじゃ?と心配する声が出たが、その下見パーティーのアドバイザー、「爺」と呼ばれる人物が「大丈夫、すぐ戻るよ」と言って放っておいた。 -
結果、メインパーティーが二日目の入山地点にたどり付いたら、先行した2名は居なかった。待っても姿は無く、仕方なく宿泊先まで戻って対策を練り、救助のために宿でメガホンを借りて先程の入山口まで戻った。
さあ救助に向かうと言うところで雷雨に遭い、出発できずに車で待機していた所、幸いにも先行した2名は自力で下山してきた。
2人はやはり道を間違えており、道なき道を彷徨し、運良く自動車道路まで下りられたとのこと。
結論、年配の山岳ガイドだ、アドバイザーは役に立たない所か、他人を死に導く。 -
バカは長い
-
結果は無事、って>>571に書いておけばよかった。
-
別ルートだが同じ吾妻連峰で、あるパーティーのメンバーが下山中に道迷いした話(結果は自力下山して無事。)
パーティーは、ある会社の労組のハイキングイベントの下見に来た一行。
初日の行程を予定通りこなし、2日目は強風に見舞われて往路を引き返していたが、旅館の車が下山地点まで迎えに来る約束の時間に遅れそうだった。
途中の慶応山荘に寄って旅館に電話するも繋がらない。そこでリーダーは、あろうことか登山初心者である2人のメンバーに、伝令員として先に下山するよう命じた。
案の定、山荘を出てあらぬ方向に向かう2人の姿が、他の登山者により目撃される。
山荘でその報を聞いたアドバイザーの爺は、「大丈夫、すぐ戻る」と気にも留めない。
リーダー以下残りのメンバーが下山するも、登山口に2人の姿は無く、一行は一旦旅館に向かうことにする。
その後、やはり探しに行こうと言うことでメガホンを借りて車で登山口に戻るも、雷雨に阻まれ出発できない。
車内で待機していたところ、道なき道を彷徨った挙句、運良く車道に出られた2人が自力で下山してきた。
結論、リーダーがアホやと死人が出る。ボケ爺の戯言に気をつけろ。
あと、雷雨がなけりゃこいつら二次遭難してた。
まあこんなとこだろ。バカは長い。 -
バカは相変わらず長文だな
誰か読んでる? -
読んだよ
結構おもしろい -
読んだけど、ただのアホだった
-
大概の登山者なんてこんなもん。それでたいていは何とかなってしまい、成功体験になる。そしていつか破綻する。
-
そういう間違った成功体験を積み重ねてできたベテランがいちばん危ない。「大丈夫、すぐ戻る」というまるで根拠のない状況判断をしがち。そしてそういう人の元で登山を繰り返してきた人もいずれそうなる。
-
金がない
↓
そうだ、チームクリキを増やそう!
↓
年会費倍増 -
誤爆すまん
-
栗城スレとトムラウシとココはセットみたいな門だからな
-
ジジイは誤った成功体験を積み重ねてるから、逆に危ない。
大丈夫、前は上手くいったとか。 -
それはジジィに限らんでしょ
-
ジジイ乙
-
ジジイ乙
-
坂根さんはこのルートを含めて吾妻連峰は過去にかなりの経験がある。しかし以下既出だが、
・このパーティーが猛吹雪に襲われた当時、東京でも20年振りの大雪に見舞わるほどの大荒れの天候だった。
・このパーティーが家形避難小屋を出た時間、丁度気圧の谷間で擬似好天となった。
全ては登山前のグダグダがいつもとは違う異常点にパーティーを誘い込んだとしかと思えない。
生還した2人以外はこの時に亡くなる運命だったんだろう。
個人的にはこの遭難は気味が悪い。 -
運命とかそういうもんじゃないよ。
ただ山を甘く見ていただけだよ。 -
大荒れの天気になるなんて知ろうと思えば知ることができたはず。
-
知りたくなかったんだよ
-
そうか。知ったら中止せざるを得なくなるからね。
-
このリーダーじゃ知っても中止しなさそう
-
知ろうとしないって事は、知って中止しないよりさらに最悪な事だからね
-
あそこ何回も行ってるから大丈夫
こんな成功経験が、初日のグダグダ感も天候確認もスルーさせたのだろうな
特に初日のグダグダ感スルーはヤバい
成功経験の怖さ
誰にでもある?教訓だな
これを教訓にしなきゃ、スコップで食事をし、コッヘルで雪洞を掘るというギャグを披露しなきゃいけないハメになる -
厳冬期に天気予報を全く気にせず、山に入る勇気は俺には無いな
-
>>600
普通はない(笑) -
オレの遭難一戒
冬山には行かない -
>>602
分かるよ
それは簡単に言えば実は冬山関係ない
自分のレベル合った山に行くということなんだよ
簡単な冬山もあれば難しい夏山もある
大事なのは自分の実力を如何に客観的に判断して山を選べるか
難しいけどね(笑)、成功体験なんてあったらさらに -
厳冬期でなくても、天気予報を気にせずにはいられないな
台風や豪雨の可能性だってあるわけだし -
風が強いだけで行くの悩むわ
せっかく行く山なら晴れてて見晴らしの良い状態で行きたいし -
オレの遭難一戒
家から出ない -
さすがに台風や豪雨だったら行かないだろ
この人たちでも -
慶応山荘で管理人のアドバイスきいて翌日下山したパーティもいたのに、このパーティは会話しなかったのだろうか
-
慶応山荘には立ち寄ってないんじゃない
-
疲れてたメンバーがいたんだから、立ち寄って小休止でもすれば良かったんだがな。山荘の管理人がやめとけと説得してくれたかも知れんし。
-
タクシー運転手の勧めにも従わなかったからなぁ、慶応山荘の管理人のいうことを聞くとは思えん。
-
確か少し遅れてたのが居て、慶応山荘で泊まってく?と聞いたらもう大丈夫って言われたんで家形避難小屋へ向かったはず。
スコップ焼肉宴会がメインなんで慶応はありえないだろうね。 -
スコップ焼肉をやりたくてやりたくて仕方なかったんだろうな。前回の強烈な成功体験。いつでも諦める勇気というのは必要だね。
-
時代が悪かったとしか言えない。
今のウェアなら余裕で猛吹雪の中でも英雄として生還したであろう。 -
それはない
-
時代という点では、とにかくスマホのない頃だからね
-
間違いなくバッテリー切れ、モバイルバッテリー無しだろうね、このパーティーなら。
しかしあの寒さだとスマホ死ぬ。 -
さすがにスマホあったら天気予報は見ていただろうね。手軽に見れるし。
GPSで道迷いも無かったかも知れん。 -
僕はこの動画、音声だけ抜いて毎晩リピートで聞きながら寝てる。
同じテンションで進むから、優しく睡魔を誘うよ。
でも僕だったら、最後は避難小屋目指すかな。 -
映画化して欲しい
-
オレは栗城先生の方を映画化してほしい。
美談ではなく、道化師として軽ーく批判と教訓を載せた脚本で。 -
映画にするならyuconだろ
正にエンターテイメント -
127時間みたいな?
-
ホラーで
映画「幽魂」 -
yucon視点じゃなく、R氏視点で描くと山やってるやつにとってはとてつもないパニックホラー映画になる
-
リーダーがあれだけスコップ焼肉にこだわっていたら、遅れた人も他のメンバーも、慶応山荘に一泊、とは言えなかったかもしれんね。あと予約した温泉の件もあるし。
-
焼肉が目的なんだからそれを見送ったら何のための登山なのか?という話になるわなあ。
-
あの番組は秀逸だな、デジタルリマスターしてくれないだろうか
-
NHKはめっちゃこのパーティーのことバカにしてるからね
慇懃無礼の最上級 -
でも平岡軍曹の無双っぷりは伝わってしまうけどな。
-
無双ぶりより馬鹿っぽさのほうが伝わる
「何であの時にもっと、たとえば1cmでも10cmでもね雪洞深く掘ってれば助かったかもしんない」
なんて音声最後に流してるからな -
変わらんよな
-
このパーティーの一員だからね
お察し -
反省すべきはそこじゃない
「何で山に入る前に天気予報聞かなかったんだろう」
だろ -
動画のページや、ここのスレの中には、異常なほど陰湿なやついるな
書き込みの内容があまりにも・・・ -
携帯は無くてもラジオがあったら天気予報は聞けた!
-
この人たちの場合、得た情報を活かせたかどうかも怪しくなってくる
-
暴風雪で迷った時点で早々にビバークするべきだった。体力温存しながら天候の回復を待つべき。
-
坂根御大に率いられたのが全ての始まり。
アメリカの戦争モノによくある新米バカ少尉みたいなもんだ。 -
ドキュメンタリーだと1日目にの不手際がクローズアップされてるけど(実際、無駄に体力を消耗している)
文献とか見ると問題は2日目以降のスローペースと道迷いだと思わざるをえない
もう少し前進してたら分岐点見つけられた可能性もあったのに -
スローペースの原因、スキーの滑り止めの応急処置もあるのかな
最初はカメラを回す余裕あったけど、応急処置で足止めくらって体力低下 -
結局2日目の出発時間が遅かったのが全ての元凶。
現に早朝出発した他のパーティーは坂根一行が命を落とした尾根に早い時間に着いて、こんなに穏やかなのは珍しいってフツーに通り過ぎてったからね。
スコップ焼肉目当ての登山じゃなければ、1日目の時間ロスと疲労を考慮して、宴会なんて早々に終わりにして就寝、次の日はフツーに起きて出発してた。 -
シールの状態の点検を家を出る前や避難小屋に着いてから、やってなかったのだろうか?
-
ラジオだけじゃなくツッコミどころ多いなー
-
スコップで焼き肉
コッヘルで穴堀り
ダメ。それ。絶対的ちがう。 -
白浜の尾根、衛星写真で見ると、そこだけ何もなくて目立つね
冬場が過酷だから、植物が根付かないのだろうか? -
8時頃に慶應出てそこを昼前に通過したパーティは擬似晴天で穏やか過ぎたのに驚いていた。
同じ頃家形を出た坂根パーティーは… -
嵐の前の静けさか
雪が深かったのも、進みが遅くなった原因みたいだ -
天気予報は、出かける前にテレビで週間予報を頭に入れることすらしなかったのかね
でも、個人的に何よりも許しがたいのは2日目に杭を暗くなるまで探し回っていたこと
何時までに着けなければ引き返す、その程度の基準すら作っていなかったのかと -
栗原さん可愛くね?
-
>>650
仕事に追われて「誰かが確認してるだろう」だった可能性がある
引き返せなかったのは、
自分たちのために開けてくれる温泉に対する義理のために焦りがあったのかな?と思う
滑川温泉、冬場は閉めていたそうだが、このパーティのために開けていたそうだし
疲労と体力の低下により判断能力が低下していたのも、一因なのかなと思う -
週明け出勤しないといけないと言う社畜根性の賜物。
-
遭難したくない、という意識が結果として大遭難になった。彷徨っても目的地にたどり着ければ遭難にはならないから
-
>>652
それをずっと言ってる人いて、あなただと思うけれど、坂根グループだけに特別に開けてたわけじゃなくて、単に予約があったときだけ開けてるということのようだ
温泉からしたら天候不順によるキャンセルは慣れっこなんじゃないの? -
「山岳遭難の傷痕」を読んだんだけど
最後に書かれていた救助隊の話。
遭難者は雪洞を掘っていたとあるけど
救助隊が到着した時には、烈風の中の
尾根の上にただ横たわっているだけの状態だった
という件なんだけど
これって、遭難者達は雪洞掘ってる気持ちは
あったんだけど、低体温症で判断能力が落ちて
穴が全く掘れていなかったということなのかね?
これ読んだ時、雪山は半端なく怖いなと感じたよ… -
判断力というより、体力低下と掘る装備の不備じゃないかな
-
雪山だとスコップは普通に持って行く物だと聞いたけど、連中は
持って行かなかったのか。 -
スコップは避難小屋にあるのを焼肉で使っただけだ
-
スコップで焼肉をし、コッヘルで雪洞を掘るという新しい雪山スタイルを提唱したが定着しなかったな
-
遭難時のRFCの取材では松本さんの娘さん、平岡さんのお兄さんから
「登山歴長いから大丈夫でしょう」といった回答があったみたいだね
白浜の雪洞設営の最中に倒れてしまったけど(長時間留まっていたせい?)、
女性陣だけでも先に下山ルートに行かせてたらもう少し助かったのかな -
首に樽を着けた大型犬を連れて行けば助かった。
-
雪洞掘ってビバーク、と言ってもものすごいショボい雪洞かもな
-
吹きっさらしで残った硬い雪をコッヘルで掘ったんだから半雪洞にもなってなかっただろう。
助かった人、平岡さんだっけ?頭だけ突っ込んでたらしいね。 -
おそらく2泊もできるような雪洞じゃなかったんだろうな
-
>>664
頭入れて、後は全部出てたはず -
リーダー、何度も来てるから、風が強いのは知っていただろうけど、通常は下山するような大荒れの天気時は知らなかったと思う
行ったら強風地獄だったけど、6人は風避けの樹林帯までは行けたんだよね
一人倒れたので救出しようとして、強風地獄に止まったら、次々に低体温症になってしまったらしい -
登山中は天気予報をちゃんと聞いて荒天になりそうなら行動を制限すべきだし、予想外に荒天になったならなるべく早くビバークが正しい
-
慶應山荘に行かなかったのはお山の大将したかったからだろうし
ビバークしたの内緒にしようってのもプライドでしょ
遭難防止百戒やらメロメロ吾妻やら作ったことも含めて虚栄心が強かったんだなって -
本当、バッシングが好きだな(:´Д`)
遺族の方ですか?
よくそこまで死人に鞭を打てるな
まとめに関しては
今で言う、フェイスブックやインスタの類にあたるのではないかと -
最初に白浜で意識不明になった女性は松井、松本、栗原のうちどなただったんだ?
-
個人名まで特定しなくても良かろう
-
特定も何もNHKでやったし羽根田さんの本にも載ってなかった?
女性で細身の体力ない人は冬山は無理だね。 -
「雪洞ほるぞ!スコップ出せ!」
「じつは…焼き肉で使っていまいました」 -
スコップは避難小屋の備品だろ
-
スコップで肉を焼きコッヘルで穴を掘る
-
そもそもどうやってスコップで焼肉したんだ、、
-
数年前にスキージャム勝山でボード(3回目の初心者)したときロッジまで300mくらいの位置で滑っていて突然吹雪になってホワイトアウトを経験したな
数メートル隣にいた奴も見えずロッジまで降りる気もしなかったよ
その場にとどまるというより動いて良い気がしなかった
こういう事故を聞くとヤバさを想像が出来るから自分は良い経験をしたなぁと思う -
温泉まで行ったのは何でだ?引き返してロッジに行くべきじゃないのか?
-
温泉に浸かりながら救助を待つべきであった。
湯あたりには注意して。 -
このパーティーは遅かれ早かれどっかで死人出してると思う。
まず一番ダメなのはリーダーの判断。最初の車の中での判断が無茶苦茶すぎる。リフトを待たなかったのもダメだし、何回も登った山なら登山届けを第4リフトで出すことも知ってたんだろ?
それすらまあいいでしょ、って考えて行動したリーダーがマジでダメ。話にならない。ましてや自分の欲望を優先して他人の体力や健康を気遣わない。ダメ。マジでダメ。
もう亡くなってるからなかなか言いにくいけど、当時のNHKはよく伝えてくれたと思うよ。あれだけきちんとリーダーがダメだと、しかもうまく伝えている動画はない。 -
リーダーもだめだが、他のメンバーもお客さん気分だろ
「連れてってもらう」という意識だったから、天気予報すらチェックしてない -
メンバー全員天気に無関心ってすごいな。
普通は言われなくても個々人でチェックするもの。 -
どんな天気でも予定通りにしか行動しないってとこだったんじゃないのかな
-
過去レス読めばもー語り尽くされてるよ
-
>>692
そうは言わんと、毎年語るのさ -
このスレ初めての奴らが居るとは思えんが。
まずこのパーティ、家族などにも行き先を伝えていなかった。
当日乗る筈だった新幹線も乗り過ごした。
これで死へのお膳立てが揃った。 -
この事件はどの段階で遭難と見るべきなんだ?
1 霧の平が見つからなかった段階
2 霧の平が見つからなくてビバークした段階
3 朝起きて風が強かった段階
4 最初の一人の尾島さん?が倒れた段階
5 雪洞を掘ることにした段階 -
3かな
-
ありがとうございます。3ですか。
つまりビバークした時点ではまだ翌朝の天候次第のところがあったからこの時点ではまだこのパーティーも焦る必要は無かったということですね。 -
>>697
そう、3のまま動かなければ良かった -
ビバークは遭難じゃないからな
-
てか、最初に人が倒れる原因ではないからか
-
2月13日(日)
猛吹雪が続いていたが、翌日の出勤を考え、天候の回復を待たずに7時から下山を強行。
ここからだな -
-10度以下で2泊ビバークはキツいが、
動かず雪洞掘って環境を整えるのが正解 -
ディアトロフ事件も似たようなもんだな
-
装備にツェルト、ラジオ、ショベル無しの時点で遭難状態だったかもな
-
>>703
ふむ。そういう見方もできますよね。
今後のためにもきちんとガイドラインを作りたいよね。
天候など知らない状態だったことを考えると最初に霧の平を見つけられ無かった時点で引き返して休むべきだったんだろうな。 -
登山のこと知らんけど吹雪で進もうとする意味がわからんのだが皆あの装備で行くもんなのか?
楽しみにしていたのは分かるけど冬山の事故なんて経験者なら常識だろ
短い距離だし多少荷物が重くなっても問題が無いのにそこまでして快適性を優先したいもんかな -
・初日のグダグダは避難小屋に到着できたことで解消された
・ツェルトはなかったがスキー板やマットの活用でビバークできた
ラジオで最新の予報を入手し続けなかったこと、事前に立てた予定への柔軟性のなかったことじゃないのかなと思ってる -
>>708
確かに、一つ一つ挙げてくとキリがないくらいダメだけど、多くの場合登山って何かしらまずいことがあるもんだよね。 -
そう、大抵の場合は何とかなってしまい、反省点もなく、猛吹雪でも無事に下山できたら、突っ切って良かったね、となる。そういう誤った成功体験を積み重ねて、ある時破綻して取返のつかない事態になる。
-
致命的だったのはそこですね。最後の最後にトドメを刺した形になった。ラジオ聞いてれば最後に動いちゃダメってわかるだろうしね。
-
ラジオ聴いてなくても、3日目の朝に猛吹雪の中に出て行くなよ
-
だって次の日出勤なんだもーんで出てったからな。
流石日本人。 -
当時、パタゴニアのハードシェルさえ有れば翌日出勤なんて余裕だったろう。
昼休みに「吹雪の中を下山したんだぜ!!」と自慢話してたと思う。 -
2日目の朝は天候よかったけど、大荒れになるのは天気予報で明白だった。朝2時間ほど早く出発すれば猛吹雪にも当たらず、道標も見つけられて、温泉で「早く出てよかったねー」となっていたはず
-
つまりはあれだけ杜撰な装備でも時間帯さえ間違わなければ何とかなったということかな。
逆に、装備がきちんとしていたら迷ったあと助かったのだろうか? -
結局猛吹雪の中出発したら同じこと
-
事前に天気予報確認してたら助かっていた
-
最初のビバークの朝に出発したのは、翌日出勤だからではないと思う。この時点ではさすがに仕事より命でしょう。
このままとどまれば低体温症で死んでしまう、と判断したからと思う。体力弱った人がいて、何とか避難小屋まで行かないともたないと考えたのだろう -
翌日出勤だから避難小屋まで戻れば何とかなると相談したと平岡さんが証言しとろうが。
-
そうでしたか。撤回
-
>>720
最後の岐路だったんだよな、食料・燃料の余裕はあったというのだから -
富士山でも出勤優先したパーティが遭難して、停滞したパーティが助かった事例があったな
-
やはり装備は手薄だが留まればまだなんとかなったという見解が多数ですか。
-
俺は、そう思うな
-
装備は手薄と言うか一旦落ち着けた所、食料と燃料は十分にあったのに、天候は更に酷くなっていると言ってもいい状況で動く選択をした動機が単に次の日出勤なんだからもーね。更に遭難百戒などと自分で御託を並べたリーダーがそれを守らないんだから。
-
このケースで学ぶところはやはりそこですね。
あと、一人が倒れたじゃないですか。あのときに全員が残った判断はどうでしょう?見捨てるのはさすがにダメだが、残るのは数人にすべきだったのでは? -
雪洞掘ってリーダーが付き添い2人で残る
他の人は小屋へ避難、天候回復を待って救出へ向かう
1人は下山させ、救援要請 -
その通り。
あの状況で低体温症に陥った時点で死んだも同然。
出来ることは何も無い。 -
>>723
富士山大量遭難のことなら最大の被害出したパーティは雪でテントが埋まって避難小屋に入ったけど避難小屋まで雪は振り込んでくるし燃料は残り少ないしでやむなく出発とかじゃなかったか?
慎重だったはずの会だったのに判断を誤ったのは仕事に気を取られたからでは?程度だったはず
他の少人数パーティとか単独の人は知らんが -
現実に置いていく判断なんて出来るわけない
-
だったら死ぬしか無い。
現に助けられずその場で4人死んだ。
そして次の日もう1人が動けず見捨てざるを得なかった。 -
素人考えなんだけど、誰か1人弱ってる人がいたら元気なメンバーが側にいてあげるのが普通ではないの?
-
スナイパーに撃たれて1人が倒れ、その間もずっとスナイパーが狙ってる。スナイパーの位置が全く把握できない。視界不良や強風天候も期待できず、煙幕弾も無い。その状況と同じ。どうにもならない。
自然は戦場より厳しい。動物だって生まれても個体のほとんどが淘汰される世界。 -
>>733
じゃああんた置いていけるのか? -
いける、当たり前。親兄弟でも置いていく。
不治の病で亡くなった父親、震災で津波に巻き込まれていった人達にオレが出来ることなんて何一つなかった。 -
既に、死生観に入ってしまってるから、話題を変えたほうがいいと思う。
-
見捨てるという意見が多いことに驚きです。しかし、それができたら6人は助かったのでしょうね。
ただ、助かった平岡さんが語っているように、自分を犠牲にしても助けてあげるべきだったというくらいの絆がメンバーにはあったんだと思います。
こういうときはリーダーが強く避難しろと言わないと皆残ってしまうケースですよね。 -
全員スキー持ってたなら稜線からとりあえず下るって選択肢はなかったのだろうか
樹林帯なら少し下れば稜線よりマシになったのでは? -
>>741
標準的な登山道を外れる方が怖くない? -
ただ見捨てて生き残ってもメディアや周囲からの批判
自己嫌悪に堕ちいて一生背負っていかなきゃならないかもしれない
それが出来なければ冬に山なんかいかない事だよね
夏でも同じだが -
小学生みたいな話が出てくるな。
つーかその後に動けなくなった1人を見捨ててるからな。
しかも低体温症で意識不明になった訳でも無い、動けないしもう思い残すことないから先に行ってと本人が言った人をね。 -
二つ玉低気圧きたね
-
平岡さんの涙ぐんだ声でのインタビューがね。
目の前で5人も亡くなった(うち一人は見捨ててしまった)
リーダーの属していた山の会の人らが、
亡くなった方の名誉回復の為に自費出版したそうだけど、
バッシングと遺族からの怨嗟の声があったのかもしれない。 -
よくTV番組のインタビュー受けたよな
-
俺悪くないし
坂根が馬鹿なだけだし -
今日のテレビの天気予報で伝えてる低気圧、
この遭難の時の天気図とそっくりじゃない?
この状態で天気予報も見ないで
吾妻連峰に出発したのか。怖いな… -
>>751
二つ玉低気圧なんだよね -
誰1人として天気気にしなかったのか
-
予定ありきだったんだろうな。
当時の天気予報も、今よりは情報量として少なく、アクセスとしては新聞、ラジオ、テレビ、電話だから身近さとしては遠い。 -
ウチの地方、今日は大雪に注意って予報が出ていたけど、
午前中には快晴になった時間帯もあって、もしかしたら天気予報外れたのかな?って思った。
天気予報聞いていてもそうなんだから、全然情報無い状態で晴れていたら、
登山続けてしまうかなって思った。
今の天気は吹雪です。 -
パーティーで休みの予定合わせて登山となるとどうしても予定を優先して天気のことはいい加減になる。
むしろソロ登山の方が中止や撤退の決断をし易いから遭難し難いと思う。 -
チェックすらしないのは論外
-
遭難百戒
一、死して屍拾う者無し -
小学生の遠足ですら天気気にするのに
-
結果的に笛吹男になってしまった
-
初日に酒盛りだか宴会だかをやっていた
誰一人とてラジオを持ってなかった
この2点だけ見るとバカすぎてもうね。 -
それが上手くいけば、成長に繋がるときもあるのだが…
-
この事件に至っては無計画山行の典型。
今で言うならチューバーのふざけた企画「厳冬期の山岳避難小屋でスコップ焼肉やってみた」→パンパカみたいなもん。 -
計画に固執して状況判断が狂ったんだよ。
リーダーがなぜ拘ったかは不明だけど -
>>765
スコップ焼肉 -
スコップ焼肉は遭難に直接関係ないだろ
-
慣れた山での正常性バイアスと遭難したら恥ずかしいプライドじゃない
-
関係大ありだよ。
リーダーがスコヤキやりたいが為にスキー場から遅れ始めた仲間が気を使って慶応山荘へ泊まるのを断り、スコヤキで22時まで騒ぎまくって次の日の出発が遅れたんだから。スコヤキのせいで助かったかもしれない唯一の機会を2度ふいにしたんだからな。 -
あっ今度スコップ焼き肉してみるかな。塗装が溶けるかな。
-
そのまんまはありえんでしょ
ホイル敷いた方がいいよ -
他の登山者を気にせず焼肉やら歌やらでドンチャン騒ぎしたかったんだろうね
-
と、NHKの特集でも言ってた。
-
だね、申し訳ないがこのケースはリーダーが悪いとしか言いようがない。死ぬ間際にすまない、すまないって言ってたらしいし、本人もわかってたんだと思うよ。
誰も言わないけど、途中で周りが止めたシーンもあったんじゃないか? -
リーダーに任せきりにしたメンバーも悪い
-
パーティー組んだら必ずそういう奴おるで。
おんぶに抱っこで登山みたいな。
例えはぐれて一人になっても無事に下山するという気概と準備が必要だと思うんだがな。 -
残りの2人はまだご存命かしら
-
女性は自殺
放送後にかなり叩かれた模様 -
>>778
ネット時代にしょうもないデマとばすんじゃないよ
https://paperzz.com/...B1%E5%91%8A%E6%9B%B8
の4ページに
1号評議員(職員推薦) 平柳 直子 文化服装学院教授
とある
平成21年3月時点だから少なくとも2009年には健在 -
自殺したのは男性
番組の声聞いててもわかるじゃん
女は自分は悪くないと平然とした声 -
自殺してたのか
まぁ周囲の目も厳しいだろうしなあ -
780: 底名無し沼さん [sage] 2021/01/25(月) 15:08:02 ID:MbZO5RWk
自殺したのは男性
番組の声聞いててもわかるじゃん
女は自分は悪くないと平然とした声
782: 底名無し沼さん [sage] 2021/01/25(月) 15:29:53 ID:MbZO5RWk
自殺してたのか
まぁ周囲の目も厳しいだろうしなあ
こんなあからさまな自演、懐かしさすら感じる -
>>784
見苦しい -
見殺しにしたと執拗に叩かれて自殺したらしいね
-
サージェント平岡が居なかったら、初日で全員死んでた。最強低気圧が冬の山を襲っている最中、彼の行動はまさに鬼神の如し。彼が孤軍奮闘したから3人は最悪の危機を脱したが、お一人は途中で力尽きて自ら死を選んだ。その時さすがのサージェントにも本当の限界に達していた。
-
初日はないかw
2日目に全員死んでた。 -
平岡さん、ビーコン訓練してなかった?
-
冬山の常識では一緒にいたところでどうにもならないってのは分かるが世間一般では見捨てたとなるんだろうな
-
そもそも新幹線乗る前に中止すべき予報。
あるいは滑川温泉に直行して温泉だけ楽しむ。 -
スコップ焼肉と温泉が目的だからなぁ
-
そのスコップが未だ山小屋に有ったら嫌だなw
-
食べ残しの肉があるよりマシだろ
-
肉汁が染込み逸品のスコップとして今尚登山者を誘う
-
まだあるなら是非使ってみたい
-
しかしこれ全滅しててもおかしくなかったんだね。
全員助かる最後のチャンスは道標見失ったところで引き返すかどうかだった? -
生き延びた人は運がよかったとしか言いようが無いよね
分かれて下山する本当ギリギリだったと思う
もう少し判断遅れたら全滅だったかもね -
>>797
二日目のビバークを延長すればってとこが、最後の分岐点だったと思う -
8⃣0⃣0⃣
-
あとは栗原さん、あんまり写真ばっか撮るよりも自分の体力に気を使うべきだった? まあ焼き肉、その翌日午前までは余裕あったんだけど。
-
疑似晴天という気象現象を広めた功績はでかい
遭難があるたびに原因究明して後世に知識を蓄積していくことがパンパカスレの本懐 -
二日目、白浜尾根に着いた時点で天候は急変していた。その中で霧の平の分岐を暗くなるまで探しまくったのが原因で、完全に体力消耗してしまった。
霧の平を見落とした時点で即ビバークに移っていたら、死ぬことはなかった。燃料と食料は豊富だったからね。
しかしこのパーティーは来週出勤と言う死の行軍の途上だったから、三日目にも続いていた猛吹雪の中に歩き出して、結局生存者は同じ2人だけと言う可能性大だったろうな。 -
家形山から直接霧の平行けばいいやんと思ったが猛ラッセルでダメだったんだな。
-
死んでよかった
-
人の心の闇が綴られた恐ろしいスレだね。
-
トムラウシもそうだけど事故のおかげで教訓になったよね
つっても20年周期くらいで繰り返されるんだろうな -
電車で遅れ、バスで遅れで時間の遅れが積み重なってっていうけど避難小屋に午後4時についたんだからそこまではそんなに問題ないよな
22時まで宴会は少し切り上げるのが遅いかなとは思うけど、天気予報の確認しなかったのが決定的な分かれ目か?
次の日から荒れるのがわかってたら戻る選択肢もあったもんな
その後の分岐点は分かれ道の杭を見つけられなくなって何時間も暗くなるまで彷徨ったのと仕事のために吹雪の中で下山開始の2点か
今ならスマホさえあれば天気予報の確認と現在地の確認余裕だから死ななくて済んだろうな -
スコップさえ無ければ登山そのものが無かったかもしれん
山小屋のスコップが憎いです -
そこに山があるからいけない
-
宴会は百歩譲っていいにしても、寝るの遅すぎ!
-
当時の別パーティー
慶応山荘を早く出発→白浜尾根で擬似快晴に驚く→そのまま何の問題もなく下山。
坂根パーティー
家形避難小屋を遅く出発→避難小屋で頃擬似快晴→白浜尾根で猛吹雪開始→終了。 -
山では朝早く起きて、午前中に大半の行動を終えてしまうのが基本中の基本
-
基本装備すら欠いても気にしない頭の悪い連中だから
死ぬのは時間の問題
ここで助かっても次で死んでただろうな -
天候の急変さえなければ普通に温泉入って帰ってきたわけで
いやちょっと待て
晴れてる状態で杭が見つからなくて夜までさ迷ったんだっけ? -
迷ったのは吹雪いたからでしょ
-
二日酔いだったからなのでは…
-
じゃあ杭が悪いな
杭をもっと長く目立つようにしていれば -
そもそも杭は埋もれてなくてそこまで辿り着く前に疲れてもう着くはずなのに見つからないから通り過ぎた?雪に埋もれた?ってなったわけで
前の晩に夜遅くまで宴会して疲れ残したのが致命傷でしょ -
酒運ぶために荷物減らしたのなら最悪だな
-
事故後の検証でも道標は埋もれず、しっかり確認できたことは明らかになっている。
迷ったことに気づかず、正しいルート上に居ると思い込んで、ここだったはずなんだけど?と目的地を探しまくると言うの遭難事故の王道をきちんとやってしまっている時点で素人なんだよ。坂根リーダーはこのルートを何度か経験してるから、ナビゲーションなんて必要無いと思ってたんだろう。 -
地図とコンパスあっても、暴風雪の中では地形と方位から現在地の特定は無理だろう。
やっぱり天気予報をしっかりチェックして、小屋に停滞するべきだった。 -
新潟の親子みたい山を知らずに完全になめてたのとは違ってわりとよくいる中高年の登山グループだよな
天候の急変さえなければ普通に温泉入って帰ってこれてた
リーダーは絵もうまいし -
>>827
猛烈な寒波が来たのは天気予報通りだった。 -
>>827
リーダーが山行の状況をイラスト描いたりしてたけど死への誘いとなった -
これAさんが凄いよね
雪洞に頭だけ入れて一夜過ごしてるとか、どんな強靭な身体なんだ
タフすぎる
仲間のザックをとりに行ったり、代わりに雪洞作ったり
とてつもない体力とタフネス -
山仲間も「生き残るならあの2人」って言ってたらしいから体力とか技術とか一段上だったんだろうね
-
サージェント平岡はラッセルも殆ど独りでこなした上でアレだからな。頭だけ入れて寝たのも、坂根が折角掘った雪洞ぶっ壊したのが原因。
-
頭だけ入れて寝て無事って一体なんなんだ
普通低体温でそのまま終了じゃないのか
1人だけ超高性能の登山着でも着てたんだろ
寝袋がもう断熱性99%のものとかさ -
あの時代にそんな高性能な素材を一般登山者が着ている訳がない。米軍でもそんな物は使用していなかった。
-
>>833
たまたま死ななかったというだけだと思うよ -
普通は体力消耗すれば、基礎代謝が下がってしまい、低体温症に陥る。あれだけの働きやって、猛吹雪に数時間身体を打たれながら、雪の上に寝るなんて鬼でも死ぬ。
-
むしろ頭だけ突っ込む意味がよくわからない
-
なんで雪洞破壊するの?
死なば諸共って奴か? -
誤って壊しちゃったのよ
-
低体温症で目が見えなくなったから
-
結果論で言うと、このリーダー、死神だよな
-
何もしない女性陣。。。
-
何もしないのは坂根さんだから…メロメロ吾妻で自分で言ってるし…
-
正直平岡さんいなかったら平柳さん一人で降りることになったかもしれん。
一人だったら心折れて平柳さんも危なかったかも。 -
平岡さんってそんな強キャラなのか
名のある人なの? -
名のある人が装備不足や天候未確認なんてするかよ
-
つまりパワー系だったのか
-
リーダーがなんとしても杭を見つけなくちゃなんねって日が暮れるまで歩き続けたらメンバーは何も言わずについて歩かなくちゃいけないのかな
-
このパーティーの場合リーダーの指示に従うというより依存していたと言った方がいい
普通はもう諦めるべと誰かが言い出すでしょ -
既に遭難してるような段階でビバークしたことバレると恥ずかしいからナイショなって言ってたし典型的なバブル団塊おっさん
年上だし山岳ガイド持ってるし職場でも偉い立場だから自分の言うとおりにするのが当たり前
新幹線からタクシー手配からグダグダで予定遅れても自分より上ができる有人山小屋は避けるしスコップ焼き肉強行で宴会は深夜までする -
そして折角掘った雪洞を破壊し、平岡さんは頭しか入れられない事態に。
-
スコップ焼肉って良く出てくるけど、どこにも書いてなくない?
-
>>854
「そして5人は帰らなかった」って動画探して見てみてごらん -
日本の遭難史にスコ焼と言う、独自のストーリーを加えたのは凄い。
-
スコップで焼肉をし、コッヘルで雪洞を掘る。
スコ焼コヘ洞はレジェンドやで。 -
ワラタw
-
>>852
タクシーのドライバーにこの上は凍ってるからここでリフトに乗ったらどうですかって言われても聞かなかったしな -
しかし生きてたら90過ぎだろ
バブル世代でも団塊世代でもない -
他人の意見は受け付けないワンマンタイプだったのか
ワンマンでもいいが余程優秀じゃないとこうなる -
登山者のレベルとしてはみんなドッコイドッコイ。
体力と年齢に差があっただけ。 -
毎回天気予報気にせずに登ってたのかな
そうだとしたらいつかはこうなるわな -
2つ玉低気圧に注意だとさ
よりによってこの時期にな -
2つ玉って聞いて真っ先にこの事を思い出すわ
今は当時と違って気象情報、予想を得やすいけれど、
あのPTだとそれを知っていても適切に行動できたかしら? -
知っていても行きそう。大丈夫、大丈夫、温泉も予約してるし、とか言って。
-
俺の2つ玉も大活躍
しないかな -
平地でも傘おられるわ台風並の風で吹き飛ばされそうになり全身びしょ濡れで泣きそうになったわ
あんなのを雪山で遭遇したらそりゃ死ぬわな -
>リーダー吾妻連峰への登山は、これで13回目です
13回目か。縁起が悪かったな。縁起を担いで13回目は中止にすれば良かった -
13回目とは呼ばずに、12のBとか呼べばよかったのかな?
-
12.2回目とかw
-
YouTubeと書き起こしを見て整理してみたんだけど下記で合ってる?
平岡(生存)男屈強(雪洞に頭だけ入れても生存、ホントに?)
平柳直子(生存)専門学校先生
坂根正一(死亡)リーダー格で発起人
栗原一恵(死亡)看護婦(バイタルサインとかの知識はあるだろう)
尾島京子(死亡)区役所職員(三日目朝まで生存)
松本さん(死亡)一日目平柳さんより先行している(職業等不明)
名前不詳(死亡) -
俺もこのスレまで行き着くほど興味をもったのは腑に落ちないなんで?って言う気持ちがあったから、悪く言えば下衆な知的好奇心からなんだがまずは整理したからと思ってな
-
一日目このパーティを抜いた宇都宮の熊谷さんは前に二人居て後ろチョイに一人その後ろは見えなかったって言うのは平柳さんの言葉から考えるに前に平岡松本、後ろチョイに平柳って事だよな
熊谷さんがその後ろの人の姿なりを知らなかったのは動き出したの4本目のリフトを乗って降りた時にはパーティの序列と距離がそうなってたと言う事だよな -
ハッキリ言おう。
予定の速達便やまびこに乗車していれば、避難小屋までのグダグダがあったにせよ、かなり早く避難小屋到着して、スコ焼楽しんで、翌日朝6時半には出発して、快晴の白浜尾根を堪能して、温泉に浸かってたよ。 -
名前不詳は松井さんか
-
三日目平岡さんと平柳さんは滑川温泉まで28時間もかかったのか
二人が屈強なのは分かるけど一日目その平柳さんを先行した松本さんが先に力尽きたのはたまたまなのか? -
平柳さんは体力温存策として
携帯していた食料をずっと取り続けていたらしい。
遭難から捜索始まった時にも
生き残れるなら恐らくあの2人だろうと
駆けつけた登山仲間の中で言われてたみたいだよ。 -
その食糧を衰弱した仲間に与えて助けようとはしなかった。
見捨てることによって生存率を上げるという戦略は正しいものだった。 -
遭難してビバークの際は食料と燃料は豊富だった。行動食は各自がめいめい携帯して食べるものだし。あの状況でそれが自主的に出来るかどうか、これ食べてと言われて喉を通るかも、生存能力の1つだからね。
トムラウシでも助かった方の1人は常に行動食を摂っていたと証言している。 -
家形山出るのが遅かったのは家形山から滑川温泉まで条件がよければ1時間のコースって言われてるし朝早く温泉についても困るだろと思って遅く出たのかもね
-
あと1時間早く出発してたら暴風雪にもならず、何事もなく温泉に着けてたかもな
-
初日のグタグタはあったものの一日目の家形山避難小屋に入るまでは致命傷とは言えないよな
避難小屋での過ごし方と翌日への準備やスケジュール管理を怠る事がなければ問題では無かった
それだけ一日目の夜が楽しかったと言う事なのか?そもそも男2人女5人のパーティと言うのは少し違和感があるのだけどそうでもないのか? -
最近、福岡大ワンゲル部のヒグマ遭難事故を知った。
これも完全に行動判断のミス。数人下山させてハンター呼びに行かせるなら、全員で即刻下山しろと。
ハンター呼んでクマを殺してもらって登山を続行しようとした。 -
>>886
まあ今みたく道外の人がヒグマの習性を理解するとか無理だと思うよ -
当時は仕方ないよなあ
でもハンターを要請という選択肢が浮かんだのは最低限知識があったようにも取れる
北海道学院大だっけ?に出会ったところが分岐点かね
倣って下山するとか周りに聞くとかしてたら変わったかもしれない -
熊の恐ろしさは銀牙で周知されたよな
銀牙以前の人たちは、あらあらクマさんが後からついてくる〜トコトコトッコトコトコト〜トコトコトッコトコトコト〜くらいの感覚だったろう -
そうなのか?クマ撃ち殺してまで続行しようとするメンタルがわからん。
-
近寄ったらヤバいという認識はあっただろう
ハンター呼ぶくらいなわけだし
ただいくら貴重なチャンスにしてもわざわざハンター呼んで駆除してもらってから登頂なんて
荷物漁られた後で不備が生じてそうだし
時間的ロスも大きいし
登山日程としてマズい事になるから現実的じゃないと思うんだけど -
貴重なチャンスって言ってもな。
大した山でもない。
未踏峰とか記録が掛かっているわけでもなし。 -
>>887
自分が言いたいのはクマの習性が理解できてないとかそういう事じゃない。クマは自然動物で人間の倫理に従って生きてるわけじゃない。人間の勝手な都合でただの山に登りたいがために人間の勝手な都合で勝手に殺していいのか?ということ。 -
ハイここまで!
続きは別スレで -
すまん、もうやめるよ
-
北極点に行ってみたいので、その過程で北極点近くでキャンプをした。しかし白クマが襲ってきたので、北極点に到達すべきという自分の意思を尊重して白クマを撃ち殺した。許されるのだろうか?
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もう、熊は飽きた
-
パタゴニアのウェアさえ着ていれば余裕で生還してAZUMA SEVENと呼ばれる英雄に成れた。
-
スコップ焼肉もブームになるってか?
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シャベルは避難小屋の備品だろ?
焼きが入って脆くなるとか考えないのかねこの人たち
つーか他人の持ち物を日で炙るなよ -
スコ焼した後はきちんとスコップの焼き戻し処理するのがマナー。
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牛とか豚の糞移動させるのに使った奴かもしれんのによくよく分からんスコップをフライパン代わりにできるな
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>>903
違うよ、人糞だよ -
いい出汁が出るんだぜ
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>>906
思ってたヒグマとだいぶ違う…… -
ヒグマ飼ってたプロ麻雀初代十段位の人はやっぱり普通じゃないんだな
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ハンター呼んで登山続行って変だよな
まずは安全第一で下山だろう -
福岡からわざわざ北海道来た以上やり遂げたいと思うのもわからんでもない
交通機関未発達な50年前ならなおさら -
何でこのスレでずっとその話を?
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アホな欲望によって命を落としてしまった似た事例だから
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>>910
国内の大した山でもないし、記録も何も関係ないのに? -
野犬ちょっと大きくした感じて舐めてたんかな
当時野犬とかとこでもおったし -
1.3mって小学生並の身長なのにやられちゃうんだな
-
タフさがハンパない
鹿用の散弾を近距離でくらわせたことあるけど
ノーダメかってほどピンピンしてた -
漫画「岳」の14巻。
8時以降も騒いでて怒られて翌日寝不足で動けなくなって救助されたカップルの話があったけどなんかこの事件も通じるものがあるな。 -
>>915
最後1人はぐれてテント逃げ込んだけど結局食われた人がテントの中で手記残してるけどとても舐めてる感じじゃないぞ -
これもまぁ完全に自己責任だな。直ちに下山していれば助かった。
-
嫌儲で福岡大ワンゲル部のスレたってるから賑わってるのか
俺もそれみて色々遭難みててこのスレ来た
あれは時代考えると仕方なさもあるな不幸と言っていい
今ならおバカ
吾妻連峰の話だと
山じゃなくてクソ広い原っぱだったとしても
同じぐらい吹雪いたらこのメンバー死んでるだろ
吹雪く場所に行くな吹雪いて道わからなくなったら動くなという人間としての基本 -
どちらの事例でもいちばん怖いのは無能なリーダー
-
今年の正月も大荒れになるのわかってて山入った人たちがいたなぁ。ニュースでやってたが
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うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
-
>>924
天候悪化がわかってて入るなら覚悟や準備はできてるはずだが、このパーティは知らなかったから -
>>926
知らなかったと言うか知ろうとしなかった、でしょう。 -
うるせーハゲ
-
小学生の遠足でさえ天気チェックするのに
-
>>8
ナレーションと挿入歌が怖すぎ -
>>930
癖になるだろ? -
>>927
度胸だめしみたいな何かか -
>>931
見ていないけどくだらん再現ドラマは入っていないよな -
ないよ
-
you tubeの【そして5人は帰らなかった?】によれば、リーダーは本件の登山計画を早くから温めていたとあるが、結果は周知の通り。つまり、本件は、リーダー(68歳)による人災と言っても過言ではない。仕事でもプライベートでもこのような無計画ぶりを発揮して、周囲に煙たがられていたであろうことは想像に難くない。老害そのもの。
-
>>191
どこでそのメモ見れんの? -
関根の顔見るとボケ老人特有のものだな
まぁこんな無能に黙ってついて行った連中も白痴だな
引率教員のいないガイジの遠足みたいなもんだ -
一見人が良さそうに見えて無能なのが恐ろしい
-
>>937
坂根さんの名前を<(_ _)>間違えるとは出なおしてまいれ -
だって何もしない坂根さんだからな
-
1日目はスコ焼きに引っ張られすぎ。疲れていた人もそれで慶応山荘に泊まるなんて申し訳なくて言えなかったのだろう。
2日目は温泉に引っ張られたと思う。それで避難小屋に戻る判断がなかなかできなかった。 -
やっぱ本気で喧嘩できる奴としか山には登ったらいかんな
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単に疲れてんのにスコ焼き宴会を22時までやって、次の日起きるのが遅くなっただけ
-
普通、山小屋なりテン泊なら、8時前には寝てそうだからな
-
次の日早く起きて温泉に早く着いても時間を持て余しそうだし。それなら遅めに起きて日も暖かくなってから出発しようということにしたのでは。
-
天候が荒れるとわかっていたら、さすがにもっと早く出発してるでしょ
-
だからすったもんだでやっと避難小屋着いてソッコースコ焼き宴会おっぱじめて22時まで騒ぎまくったっての。
次の日の時点で天候不順なら引き返すことも決めてたのは証言で裏が取れている。 -
2つ玉低気圧に挟まれて一時的に高圧帯になっていて晴れてたんだよね。
地元のラジオやテレビでは悪天候が予想されてたからラジオだけでも聞いてたらね。 -
壊れかけの
-
Radio
-
Song
-
何も聴こえない
-
5km1時間のコースで遭難するなんて思ってなかったんだろうな。何度も来ているし。まるで想定しておらず装備も準備してないのがまず問題。
-
強烈な西風が叩きつける強風地獄
このフレーズ怖い
せめてこうなる前に白浜の入り口に戻れていれば… -
荒れてきたとき真っ先にビバークする事は困難だったのな
地理的に -
だったのな
→ だったのかな -
いや、霧の平の分岐杭を探すなどと言うことをやらずに、早々に木々の近くでビバークしておれば、助かった。
つーかもう何度も言われてるが、月曜出勤と言う社畜の鑑みたいな事しか考えてない時点で、どうあがいても次の日くたばってる選択肢しかない。 -
ツェルトとスコップが無かったから、なかなかビバークという決断をできなかったのかもな
-
6時間彷徨ってビバークやってるからな。
坂根がその判断出来ずにオロオロしまくった結果だよ。 -
スコップバーベキュースコップバーベキュー!
って拘ってる時点で老害としか見えない -
>>957
昔だと次の日出勤て普通だったのかね
自分の親も山では無いが休みの日に遊びに出かけて次の日仕事ってよくやってて
子どもの自分はよくやるなと思ってた
こっちは車乗ってるだけで寝れたりするから学校くらいいいけど
親は疲れるだろうに
自分は普通の遊びであっても
次の日休みで家でゆっくりできる状態じゃないと疲れるから嫌なんだが -
カモシカ登山を生み出してしまった民族の社畜DNAを舐めてはいけないよ
-
1日目で疲れていた人がいたのに22時まで宴会。。。
-
宴会しても
えーんかい? -
だからこれはスコ焼きが目的。登山は単なる移動手段。
スコ焼きに命を賭けた男女の壮大な物語。
八甲田山よりこっちを映画化すべき。 -
会社1日休んで無事だったとしたら、会社から責められるんだろうな。なんでこんな天気予報なのに登山したのって
-
今でも急に休むのは取引先とか社会の人間にも迷惑かけるから気が引けるな
-
スコップ焼き肉をやったら来た道を引き返せばよかったのにな
慶応吾妻山荘に風呂ってあるの? -
無いんじゃない
-
天気図、今日から明日にかけて東北地方は二つ玉低気圧になるのをみてやっぱりこれを思い出すわ
>>970
明日、今日の気象情報を把握するべくのラジオがないんだからそのセンは持ち合わせてない。
電車、タクシー、リフトで遅れたってのはハプニング程度のこと。
それでも翌日に備えてしっかり休み、気象情報を掴んで下山していれば事故は起きなかった。 -
>>968
会社がブラックていうより、社会全体にそういう風潮があった。同僚や上司からイヤミを言われたり。 -
リーダーは社内的に地位が上の人だったと思うから、無断欠勤など絶対に出来ないと思ってたのかも
-
まあ本人達はなんとかなるだろwくらいの認識で猛吹雪の中へ飛び出して行ったんだろう。結果、自然淘汰に遭ったと言う訳だが。
この中で生き残った、神に選ばれし2人について、もっと検証すべきだな。 -
無断欠勤は今も昔も迷惑だが、有給休暇についてはだいぶ変わったな。むしろ取れ取れ言われるようになった
-
死んだら欠勤どころじゃないんだがな
-
トムラウシもそうだけどスケジュールに余裕が無くて
準備とかその後の対応に無理がある場面が目立つ
「山を舐めるな」ってそういうことだろ -
ペロペロ
-
散々迷ってビバークしてんのに
「避難小屋まで戻ればなんとかなる、明日みんな予定あるでしょ」
で天候回復してないのに、外へ飛び出してるもんな
ここで留まってればね -
登山カード出してない人がいたのも信じられん
天気調べないのも信じられん
誰一人としてツェルト持参してないのも信じられん -
登山カード提出もツェルトも持っていかない俺。。。
-
無能な坂田さんをリーダーにしてるかぎりいつか死ぬので持ち物も登山者カードも気にするな
-
遭難十戒があるから大丈夫
-
>>983
坂根さんの名前を間違えるとは…出直してまいれ -
坂田利夫
-
遭難百戒はつくるけど、登山届は出さない、天気予報は聞かない、ツエルトもスコップもなし
-
パーティーのリーダーだった坂根氏が、
経験こそが全てなんだ、
みたいな昭和気質の大馬鹿者だったから
未経験の猛吹雪に対応できなくて当然だよな
「天気のいい日に
嵐のことなど考えてもみないのは
人間共通の弱点である」
マキャベリ(イタリアの政治思想家) -
単独ならまだしも、7人のパーティで体力がまちまちなのによくこんな無茶したな
-
鍋焼きうどん、めしあがれ
-
22時に3つの雪洞を掘り終えるも、リーダーが疲労のためうっかり雪洞を一つ崩してしまい、Aが彼のために新たに雪洞を掘った。この際、リーダーは目が見えなくなっており、Aへ、自分たちの死を予感する言葉を残した[2]。AはB、Cが入っていた雪洞に頭だけ入れた状態で一夜を過ごした。
Aはいったい何者なんだよ
超人かよ -
>>991
Aは多分もっと悪条件でも死なない -
Aさんには手記を書いて欲しい
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アルトマン
-
サージェント平岡さんだろ
しかもその前に雪洞掘った地点に辿りつく前にちから尽きたメンバーを助けに行ってザックを取って戻ってから、再びメンバーを助けに行った。その前にもラッセルは殆どサージェントがやってるからな。
経験生かせない老人なんて、足手まといの何者でもない。
コロナ禍でマスクしない、出歩く、ワクチンに群がる老人なんかまさにそうだ。 -
元自衛隊かなんかだったの?
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まだ振り返るんか
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銀河鉄道
-
年女王
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