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懐かしテレビ
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【富永】お笑いマンガ道場【鈴木】
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略してオマンドー。 - コメントを投稿する
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エバ
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車だん吉
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中京テレビで土曜夕方6時にやっていたのを覚えている。だけど余り見なかったな。
名古屋テレビで同時間にテレビ朝日系ロボットアニメ(超電磁ロボコンバトラーVなど)→スーパー戦隊シリーズ(バトルフィーバーJなど)がやっていたから。 -
川島なお美のブラチラに興奮した
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>>4
天才クイズ見終わってからチャンネル変えて見てた視聴者も多いんだろうな… -
>>7
それオレ -
森山祐子ちゃんが好きでした。番組内で宣伝してたゼイラムも見たよ。
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話はDVD化してからだ。
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>>10
宣伝してた回、覚えてます。アクション系の作品だったから作品紹介VTRが流れ終わった後、冨永一朗が「祐子って怖い奴だったんだな〜」て言ってたのを今でも覚えてます。 -
ゼイラム見て
祐子って隠れ巨乳だったんだなと思った。
それから見る目が変わった。 -
高校時代、マンガ道場見てると言ったら馬鹿にされた。
そういう番組だとは思うけどあんまりだ。 -
森山祐子がゲスト出演している『クイズヒントでピント』のビデオを持っている。前半部分は他番組を録画したときに消えてしまったが、たぶんゼイラムの宣伝を兼ねての出演だったのかな、と今思った。
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とことん、くだらない人生を送り続けてきたマヌケヲヤジならではの、痛いパピコミ
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森山祐子見たさに毎週見てた。
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この番組の主役は道場ガール
それもキャラ立ちが弱かった祐子などでは断じてない。
あの人たちを差し置いてマンガ道場を語ってはならない。
森山が…なんてほざいてる万年童貞は速やかに消えろ!
ワインの話も禁止する。 -
もはや語り尽くされた。
ソフト化でもしない限り特に言うことは無いでしょ。 -
エンディングでみんな手を振っているのにひとりだけ
挙手の姿勢で動かない冨永一朗先生 -
俺はだん吉なおみのおまけコーナーの時代
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最初に見たのはエバ時代。
秋ひとみ時代の記憶がまったく無い。
なお美や祐子んときはネタ(ヘンな意味ではなく)番組として見てた。 -
鈴木先生と富永先生の絡みが一番面白かった
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>>18
黙れ排泄物w -
>>27
笑点でいえば桂歌丸と故・三遊亭小円遊みたいなものか -
ナンシー関は
笑点のふたりに比べると富永鈴木の諍いは有り得ない飛躍が多かったりしてリアリティに欠ける
とか書いてたな。 -
鈴木 土管
富永 オオサンショウウオ
だったっけ -
ごっつええ感じにレギュラー陣総出演したときは祐子以外ムッとしたような表情してたな。
あれはなんだったのだろうか? -
台本を書いていたのは
欽ちゃん系列パジャマ党か? -
台本もクソもない。金もらってこんなネタしか書けないんじゃどうしようもない。
笑えないだろ? -
笑えないのはデフォであり
この番組はマンネリと引き換えの安心感あふれる雰囲気を楽しむべきだし贅沢言うな。 -
>>31
オバケナマコだね。 -
所詮なれあいだよ。
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柏村をはじめ悪相ばかりの男性レギュラー。
自称お笑いずきのイケメンや中途半端な芸人を並べた現代のバラエティーでは望めない。
紅一点だからこそ道場ガールとゲストの緊張関係やアシスタントの味わいも体感できたわけだし。 -
だん吉ってどう見ても悪相には思えないがw
他はまあわかるがw -
ちょっと前だが、先週放送のスクープ劇場で、
鳥居かほりを取り上げたVTRで、彼女が仮装大賞の審査員をした時のが流れたけど、
隣の席に、デーモン閣下に扮した富永先生が映ってた。 -
スターボウリングで理由なくデーモンメイクで通したピエール瀧といい勝負だと思ったが
富永は全くの無意識だろうからその点で勝ち。
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芸達者なエバ
色っぽい秋ひとみ
男にかまわれるのが好きなのが丸わかりだった川島なお美
初々しい森山祐子
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略してOMDだろうが。
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以前の行列で北村と丸山両弁護士の絡みを見てると
マンガ道場の鈴木義司と富永一朗の絡みを思い出す -
北村と丸山も人相悪いな。
しかしルックスではコエンUが最強だ。 -
ゲストを除くと若い男がいない。
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最多ゲスト出演
男性は三波豊和
女性は大沢逸美
総合では圧倒的に三波豊和
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富永氏の代表作「チンコロなんとか」
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チンコロねえちゃんだね。
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むかし、富永原作の映画「ちんころ海女っ子」を見たことがある。
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>>57
1965年の作品 -
富永氏は元小学校の先生。
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広島カープの阿南の恩師なんだっけ?
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サンワリくんを批判してたのは相原コージだっけ呉智英だっけ?
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富永がこだわるのはババアのシワクチャタレパイや豊満だけが取り得なブサイクオバサンのデカパイである。
変ないやらしさやイヤミがないのは人徳と言える。 -
コラージュマンガの秀逸な作品も好きでした
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時間が経つにつれ風船が大きくなり、破裂するまでマンガを描き続けるコーナー(恐怖のしりとりマンガ?)で、破裂寸前で慌てて描いた絵がグチャグチャで「これが日本を代表する漫画家の描く絵ですか」と柏村さんに説教される富永先生。
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富永氏の鈴木義司氏ネタも受ける
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柏村さんは、元々中国放送(RCC)のアナウンサー
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チンコロねえちゃんは批判されてたことがある。
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64>鈴木先生も言われてたね。
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富永氏は母の地元大分県で教師をしていたけど、
1951年26歳のとき、漫画家になるため上京。 -
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父の地元大分県 -
鈴木氏の書いた「サンワリ君」は、38年間連載。
1万1240話も書いたそうです、新聞連載としては
歴代2位。 -
鈴木氏が漫画家デビューのきっかけは吉行淳之介氏
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hissiヲヤジヘケソ
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以上、ガイキチ矢印のおバカコーナーでした
それではまた来週のこの時間にお会いしましょう! -
富永氏は糖尿病と闘っている
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柏村氏は東京12チャンネル時代になるのかな?
ボーリング番組の司会を一時期していた
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柏村氏の奥さんは歌手。
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ナチュラルに腹黒い柏村が司会者だったからこそ、不穏な空気にリアリティが感じられたのかも。
柏村自身も初代司会者のことを柔らかい表現ではあるが否定していた(発言時、もちろん目は笑ってなかっただろう)。 -
初代司会者は桂米丸師匠なんだね
最初の一年間担当で中京ローカル時代だったから、司会は柏村氏という人が大半なんだろうけど
今でも川島なお美にとってこの番組のレギュラーだったのは黒歴史なのだろうか? -
川島はすでにレギュラーだった事は公言している。
黒歴史にしていたのは、失楽園に出る前あたりまでだった。 -
エンディングのとき富永氏だけ手を斜め前にしてるけど、
これには理由があるそうです。 -
川島の小学3〜4年生女子が描くような少女マンガタッチのイラストが好きだった。
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鈴木氏と富永氏はまるで笑点ですね。
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>>83
現在86歳。 -
米丸師匠は歌丸師匠の二番目の師匠になる
初代の師匠を破門扱いになり暫く咄家をやめていたが、かつての仲間を通して師匠に頭を下げてやめたものを戻す訳にはいかんと兄弟子だった米丸師匠の下に入ることになった -
2キログセン
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5ポンドといえば龍角散
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収録をナマで見たことある人はいる?
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1トン電話
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ゼイラム水着!
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うわあ、弾が飛んできた、みんな4キロ
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男の恋は1オンス、2オンス、3オンス、駄目でオンス。
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ダジャレコーナーが一番おもしろかった
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国語、理科、社会、3オンス
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>>93
行ったことはないけど、地元の博覧会のイベントで公開録画はあった。結構やってたよね。
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