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お風呂・銭湯
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▼?地獄?▼ あしゅら湯 ▼?極楽?▼
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知ってる方は是非熱く語ってくだ際。
さながら異世界らしいです蛾。 - コメントを投稿する
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ほう
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うるせい!!
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やつら
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第77羽
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亜空間アルバイト
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どこにあるの?
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どこかにあるらしいのだが。
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ほう
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あしゅらとは仏法においては
天竜八部衆の一部として仏法を守護し、
バラモンにおいては
梵天帝釈天と戦い
双方を滅ぼそうとする悪神と伝えられる
>>16
するとなにかえ
お前さまはあしゅら湯へ
行きたいというのかい -
阿修羅湯
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亜空間ベクトルAXY木戸
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番台にいるのが阿修羅
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なぜ?
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ねじ式
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♪♪♪♪
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うむ、あしゅら湯は良かったな
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ラムの(ry
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うる星やつらの13巻あたりに出て来た銭湯だよね?
ラムの紹介で、あたるが背中流しの
バイトしに行くんだ。
女湯は弁天やおユキなど、美女しかいない極楽なんだが
男湯は・・・ -
湯舟に浮かぶ銭の花を流せ!!
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>>30
原作にあったっけ? -
決死の亜空間アルバイト
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それTV放映時のタイトルじゃ?
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背中洗い一人につき1000円
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ああ
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あたる
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test
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つげ義春
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第76話 「決死の亜空間アルバイト」
脚本:伊藤和典/絵コンテ・演出:早川啓二/作画監督:野部駿夫/美術監督:新井寅雄
昭和57年12月15日放送
1982年冬・・・あたるは金がなかった。アルバイト情報誌でバイト先を探すあたる。
しかし、時給1万円以上で昼食、交通費付きで休み時間が2時間、おまけに住宅手当やそのたもろもろ・・なんてあるはずもない、
と思いきやラムの買った雑誌にぴったりのものがあるというからビックリ。あたるは早速そこへ向かう。
それは銭湯のあしゅら湯と言うところだった。
銭湯で背中洗い、一人に付き千円。場所は亜空間ベクトルAXY・・・、
あたるはラムに連れられて狭い路地へ入ってゆく。そこを抜けると・・・・・
あたるは、とりあえずあしゅら湯を探す。しかし、町人に聞いても要領のいい答えは返ってこない。少女があたるのもとへやってくる。
そして目指す場所はこの墓地の向こうにあると・・・。あたるが突き進むと無数の妖怪が寄ってくる。「いっしょにあそぼーっ」と言って。
そこへちんちん電車が通りかかり、あたるは難を逃れるが、運良く途中でラムが乗ってきた。
そして着いた先はなんと、元の町だった。そしてやっとあしゅら湯へ。
あたるは背中洗いという甘美なバイトで、周囲の異様さに全く気づいていなかった。
しかし、銭湯の中は美女と言うよりは異星人の烏合の衆・・・・。最初のうちはまじめに背中洗いするあたるだったが、次第に嫌になってくる。そこへテンが・・・。
女湯から様子を見に来たという。女湯はこちらと違ってごくらくや・・・とも。すかさず覗こうとするあたるであったが、ラムが阻止する。
何度やってもラムにじゃまされるあたる。テンが湯船のそこから来たことを知ると、そこから女湯へ突き進んだ。
なんとか、女湯へたどり着くが、ラムが目隠しをしてしまう。なんとか背中洗いをしようとするあたるだが、ラムは石像を洗わせることにした。
そんなあたるに、テンの魚雷が炸裂する。あたるは、石像の下敷きになって底へ沈んでゆくのだった。
いきはよいよい帰りは恐い・・・とーおーりゃんせ、とおりゃんせ・・・・・ -
この話、昔再放送で1回見たことあるけど
前半部分が子供心に怖かったのを覚えてる。
たまにああゆうオカルトっぽい話があるんだよなあ。>うる星 -
千と千尋って
この話が元ネタなんだろうか? -
>>43
異世界の銭湯で働くぐらいしか共通点ないが。 -
・トンネル(路地裏)のむこうは不気味な世界
・神々(宇宙人)が通う銭湯でバイト -
千と千尋のあれは銭湯つーより温泉旅館
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あしゅらって何?
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>>46
映画の宣伝では湯屋って言ってたな。 -
湯屋=銭湯?
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今週の土曜に阿修羅湯の話がBSで放送されるね。
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ageだけで1000目指すスレッド
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sage
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>>61
一応見てみたけど後半の露出ぶりが凄いなw
よくあんなのをゴールデンで流したもんだ -
見た見た。
子供のころに一度見て、前半部分だけがずっと記憶に残っていたけれど、
後半はあんな話だったとは… -
何か、すげー深そうな湯船だったがあそこの客は
どうやって浸かってんだ? -
気合
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マターリ湯に漬かってると見せかけて
水面下では必死に水をかいているのさ。 -
てゆーか、何で湯船の底を戦艦が・・・?
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古本屋で阿修羅湯の話見て知ったこと
あの前半の不気味な世界観はTVオリジナルだったのね -
古本屋で「ねじ式」も読んだほうがいいよ。
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もう1話銭湯ネタがなかったっけ?
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ホットタブパーティー
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女子は全員水着着用だったってオチだっけか
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弁天ってマン毛濃そう。
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>>62
第124話 「(まるひ)作戦・女湯をのぞけ!」
脚本:伊藤和典/絵コンテ:高橋資祐/演出:鈴木 行/作画監督:高橋資祐/美術監督:新井寅雄
昭和59年2月22日放送
学校帰り、駅のコインロッカーに荷物を預けるあたる。手には桶とタオル・・・。あたるの向かう先は古びた銭湯だった。
いったいなぜ・・・?とメガネ達も思ったのであろう。
後を付けた4人は何かある!と、チビに入浴セットを買いに行かせるのだった。
銭湯ののれんをくぐるあたる。女湯を覗こうとがんばるが、番台のばあちゃんに今日は貸し切りで、まだ誰もきてないよと言われる。
やはり・・・なぜか、にやりとするあたるだった。中に入り「銭湯って、こんな木の香りのするものだったのか・・・」と浸るのもつかの間、
目の前にはチェリーが湯に浸かっていた。
が、きにせず早速覗き場所を物色するあたる。そんなあたるとチェリーとやりあっている所へメガネら4人が入ってきた。
すかさずメガネがあたるに詰め寄る。ここで何があるのかと。しかし、あたるは適当にはぐらかすのだった。
そこへ何と面堂もやってきた。あたるは腑に落ちず、面堂に銭湯などへ来た理由を尋ねる。
口論となるが、そんな中、湯船が女湯とつながっていることを確認するあたるだった。
面堂はやはりと、了子を覗きにきたのかと詰め寄るが逆にあたるを喜ばせることに。
あたるはラムとラムの友達しか来ることを知らなかったのだ。
そんな中、隣に女の声が。到着したのだ。
それはラム、おゆき、弁天、しのぶ、サクラ、竜之介、了子の声だった。
今日はホットタブパーティだという。
女湯では女子の笑い声が木霊している。一同、板一枚隔てた反対側の女子を思い直立不動だ。
ふと我に返り、水くみ場から覗こうと群がる。しかし、うまく見えない。そのままがんばろうとするメガネ達をよそに、
あたるはさっきの女湯のことを思い出し、早速湯船に潜る。
しかし良く見えない。牛乳瓶を持ち出しみるがやっぱりだめ。
そんなとき、面堂は万能ナイフで壁を削っていた。あたるはそれを奪うと、女湯と隔てている棒を切りにかかった。
面堂はといえば、事故を装って侵入することを考えていた。
黒メガネに思いっきり女湯へ投げろと命令するが、面堂は夜の彼方に放り出されていくのだった。
結局、みんな見たいという気持ちが表面に出て、塀をよじ登り始める。そんなことしたら、すぐばれると一同大騒ぎに発展していった。
さすがにその声を女子達は気づき始めた。あたるや面堂の声がすると・・・。
男子達はあいかわらずで、面堂は了子の裸を見せまいとし、あたるはそんならラムの裸はみせないと大騒ぎ。
やがてみんな一斉に塀によじ登って・・・・・その途端、塀が女湯の方へ倒れ始めた。ついに禁断の女湯へ!?見上げる男子達。
そしてそれを見おろす女子達。女の子はみんな水着を着ていたのだった。がっくしくるあたる・・・・。
なんで水着なんか着ているんだよと、あたるはつぶやいていた。 -
なんか黒子が野郎の局部を必死に隠してたよなぁ
つ―● ← こんなので -
おーやっぱりもう1話あったか。
水着ヲチイラネ -
>>70-72 GJ!
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>>74
おおっそれはあしゅら湯のワンシーンでは -
てすと
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>>76ってどこのシーン?
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「そして誰もいなくなったっちゃ」からかな?
風呂で意図的に仮死状態になって他殺を装ったシーン。 -
竜之介が銭湯でサラシ盗まれる話ってアニメになってたっけ?
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>>80
あれもオカルトっぽい話だったね。 -
あれはオカルトっつーよりミステリー。
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いくらオリジナルとはいえよくあんなの作ろうなんて思ったもんだ。
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(・∀・)スンスンスーン♪
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