-
映画作品・人
-
単独スレ立てるほどでもない新作映画18【ワッチョイ無】
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
単独スレは様子見をしてから立てましょう
無駄なスレ乱立は荒らし行為と同じです
国名と呼ばれているネタバレだけが目的の荒らしがいますが相手にせずスルーしてください。
語彙が乏しいので、いくつかのワードで消せます。
各々NGワードを活用してください。
日本劇場初公開の作品もOKです。
前スレ
単独スレ立てるほどでもない新作映画17 - コメントを投稿する
-
2
-
>>1
乙 -
このスレッドは重複しております
以下のスレッドに統一してください
【映画作品・人板】スレ立て代行依頼・議論スレッド
https://lavender.5ch...i/cinema/1729724412/ -
>>4
IP表示のハッカー御用達スレ危険 -
>>4
残念でしたー
ワッチョイの有無で一つずつ建てるのは重複にはなりません
お前はスレ住民に相談もなく勝手にIPまで強制表示スレ建てて
みんながそっちに移動してくれるとでも思った?
さっさと永眠しろリアルでもネットでも嫌われ者の便所メシ童貞国名ガイジ -
ライオン・キング ムファサ
父と子が潜在的に繋がりあってる描写がとても美しく描かれていた。
ムファサがシンバに伝えた事、伝えきれずにいた事の答えがこの作品では丁寧に描かれていた。
オリジナルの作品のファンには納得いく展開が多くとても見やすく大いに感情移入される。
父、母が伝えたい事、その真意をしっかり受け取り大切にし自身も実践したムファサ。
スカーもまた父の厳しい姿をしっかり引き継いだが、父が本当に伝えたった事の真意は受け取れずそこが彼ら2人の別れ道になった様に思う。
こういった対象の描き方も非常に上手い。
ムファサ、スカー、サラビ、ザズー、ラフィキ彼はそれぞれ理由があって独りとなってしまったが旅をしながら一つの家族に纏まっていく姿も見やすかった。旅をしながら今作のヴィランのキロスに終われってストーリーの流れはアクション映画とかにもありがちな展開ではあったがまぁ見やすい。
オリジナルのムファサをスカーが崖から落とすシーンを今作では二度異なる形で描いたり、オリジナルでのムファサの言葉、ラフィキの言葉がきちんと回収されていてオリジナルのファンは心震わせるシーンがとにかく多かった。
その中でも個人的に好きなのはやはり故人は心の中で生きているという言葉。
若きムファサの姿は今のシンバの姿と重なる事も多い。
ムファサの意思を息子シンバが引き継ぎ、ムファサとシンバの意思をさらに次の世代へ…この美しい描写こそライオンキングの最大の魅力であり今作ではそこが非常に美しく描かれており大満足の作品となった。
https://i.imgur.com/udFGvCw.jpeg -
今日は某ミニシアターでいこいちゃんが見に来てたっぽい
気づく俺ごめん -
セキュリティ・チェック
主役のタロンエガートンが演じるのは運輸保安官(ほぼ新人みたいな立ち位置)。
彼が犯罪グループに目をつけられ、生物兵器を荷物検査を通過させる様脅される。
恋人も人質に取られたり同僚が殺されたり、生物兵器にて乗客が殺されるのを防ごうとしたりとそこから犯人との攻防が中々面白い作品だった。
タロンは一応警察官を目指していただけの武力はあるもののプロの犯人と比較すると劣る。そこ頭脳を使った戦略で補うところまた良い。
クリスマスムービーだけにきちんと最後はタロンの夢も叶い、家族、親友とも幸せな関係を築いて終わるハッピーエンドでホッコリさせてくれるクリスマスプレゼント。
Netflix映画だが中々面白い作品だった。クライムアクション映画好きには勧めたくなる作品。
https://i.imgur.com/lS703i6.jpeg -
陪審員2番
クリントイーストウッド引退作。引退作としては惜しみたくなる傑作だった。
ニコラスホルトが演じる主人公は陪審員に選ばれる。殺人事件の裁判であり被告人が殺人の有罪か無罪かを問う裁判。
被告人は過去に反社会行動をし直前に加害者の女性と喧嘩もしている。しかし確固たる証拠はなく、状況証拠と陪審員の早く事を終わらせたい気持ちからさっさと有罪で終わらせたい者が多い。
そんな中ホルトは事件の本当の容疑者は自分じゃないかと疑う。
もちろんこちらも確固たる証拠はないのだが事件を追えば追うほど自分が加害者だったと確信に近づく。
罪悪感からなんとか被告人を無罪にしようとするも、前任一致でなければ次の陪審員達に委ねられることになり事件の真相を追われることを恐れる。最終的に自分が陪審員の立場で事件を終えることを望み被告人を有罪にする決断をしてしまう。
ホルトの罪悪感と自己保身の狭間をうまく描いた作品であっという間の120分だった。
自分がホルトの立場であったらどういう判断決断をするのか、それらを自分に置き換えながら見ると心苦しく見られる。もちろん悩んでる時点で自分も善良な人間ではないのだろう。
何が正しのかはもちろん分からない。ただ一つ言えることは真実を隠す事なく伝える事が正しいのであって、そこから逃げ隠れ、嘘をついてしまった時点でホルトが正義を語る資格は残念ながら失う。
そんな正しい判断ができない立場の人間でも人を裁く立場になりうる陪審制度の欠陥もまた実感させられ恐怖を覚える。
クリントの作品はこれまで何作も鑑賞し貴重な時間を過ごさせてもらった。引退作というのは寂しい限りだ。それ以上にこんな偉大な監督の引退作を日本では劇場公開スルーというのがあまりにも残念。
しかしながら配信でも傑作に変わりはない。1人でも多くの人に見て感じで欲しい作品だ。
クリントイーストウッドに改めて敬意を表したい。
ps://i.imgur.com/TCXlihp.jpeg -
6888郵便大隊
戦時下のアメリカ陸軍婦人部隊。有色人種である事を理由に訓練を終えても現場に派遣される事はなく不遇の扱いを受けていた。
そんな中、国内では兵士を待つ家族から戦場に行った兵士から手紙が届かずに多くの国民は不安と不満が爆発寸前。
そこで彼女らを戦地に派遣し、裁き切れず駐留してる数万の郵便物を仕分け兵士にそして国内でまつ家族へ届ける作業を担う実話ベースの作品。
黒人、女性という点で多くの差別を受けながらも愛する国のため、愛する人のために強く使命を担う姿がとても強くかっこよく描かれていた。
戦争作品でも黒人女性にフォーカスを当てた作品は新鮮味があり興味深い作品だった。
この時代の手紙の存在、生きている証というのがどれほど大切なもので、それを届ける彼女らの様な任務がどれほど大切かをストレートに伝えてくれる。
思いの外ストーリーの進行もシンプルで見やすい。
戦争作品が好きな人には是非見てほしい作品。
ps://i.imgur.com/XLdAKM9.jpeg -
ipありは危険
-
ソニック × シャドウ TOKYO MISSION
前2作と変わらずスピード感溢れるアクションムービー。ストーリー展開もダレる事なくストーリーが進むのでとても見やすい。
今作は前2作に比べて個々にスポットが当たって各キャラの良さが引き出されていてよりソニックの世界観を楽しめる作品であった。
シャドウが大切な物を失い復讐心に囚われそれをロボトニックの祖父が今作では悪に利用するヴィラン。ロボトニックとは共闘し彼の良さも今作で描かれるのはソニックファンとしては胸熱。
ストーリー内容も非常に見やすく上であげた様に各キャラの良さも引き出してるので今作も大人から子供まで楽しめる作品であった。
最後はエミーも登場しまたまた次作にも大きな期待を膨らませて終了。今後もソニックの世界を楽しめるのはとても喜ばしい限り。
今回はスクリーンXで鑑賞する事になったが相性はまずまず。日本では特殊上映が限られてるのでソニックファンには是非特殊上映で楽しんで頂きたい!
ps://i.imgur.com/NqI0GFx.jpeg
ps://i.imgur.com/YUmWMHI.jpeg -
レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス
これまで千本近くの映画作品は観てきたと思うが、その中でも個人的にはトップ10に入るくらいに大好きな作品。
歌の美しさ、力強さを存分に描かれ観ていて色んな感情を揺さぶられる。
作中ではいくつかのキャラが描かれているがそれぞれ形は違えど愛、自由、正義、希望を抱き前に進もうとする。
なかなかそれらが一つにならず交差し合い、時にはぶつかり合い手にする事なく夢破れる者もいる。
ただ残された者が彼らの無念も背負いながら自分の正義と自由、愛と希望を失う事なく前に進む続ける姿が美しく描かれている。
どのキャラにも魅力があり惹かれる部分がある。故に感情が強く揺れ動かされ160分感情が落ち着く事なくあっという間に作品に入り込み終えてしまう。
生きる事、生き抜く事の辛くもあり美しくもある人生。これを改めて感じさせてくれる。
公開以来の劇場鑑賞。今回はドルビーアトモスで鑑賞でき大好きな作品だっただけにとても幸せな時間であった。
ps://i.imgur.com/4n5Rp1Z.jpeg
ps://i.imgur.com/WyPiOHA.jpeg -
神は銃弾
カルト教団に元妻が殺され娘が誘拐される。10日程経っても何の進展もないことから主人公である保安官のボブが自ら捜索の旅にでる。
その際に犯人を知ると垂れ込みがあった元教団員のケースと共に捜索の旅に出る事となる。
顔含め体中タトゥーまみれのケース。最初は疑いながらも接しながらも娘を本気で探そうとする姿に徐々にボブは信頼をし、ケースもまたボブを信頼していく過程が苦しく切なくもどこか心温まる。
ケースもまた12歳の頃に拉致され地獄の様な生活を強いられてきた。
その苦しい過去をストーリーが進むに連れて見てるこちらも苦しさと復讐心みたいな憎しみを覚える。
上映時間は長めだがこの心の近づきがゆっくひ丁寧に描かれているのがとても好みではあった。
一方ラストで娘を取り返してからの銃撃戦はリーアムニーソンばりに普通の中年男性がバンバン敵を散らしていく姿に少し驚いた。それまでと少しテイストが違う様にも感じたが、ボブ、ケース、ボブの娘を苦しめてきた者は一応一掃できたのでこちらも少しはスッキリエンド。
渋めの作品ではあるが年末年始に見る作品で迷ってる人には勧めたい一作ではある。
ps://i.imgur.com/mRlZpxO.jpeg -
ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い
LotRシリーズは一応鑑賞済み。ただ他の人気シリーズ作品の様な根っからの大ファンで何度も鑑賞したって程の普段ではない。
その程度の自分だが本作は普通に楽しめた。もちろんLotRシリーズに繋がる描写はあるが、シリーズ未見でも単体作品として十分楽しめる内容。
シリーズの前日譚作品の為この作品が気に入ってLotRシリーズを見る流れでも全く問題ない。
内容に至ってはシンプルであり見やすい。
王に父を殺され王の娘への求婚も断られ復讐に囚われた本作のヴィランウルフと、ウルフに父兄弟を殺された王女ヘラとの戦い。
復讐に囚われ執拗にヘラを追い続けるウルフの醜さと、国民の為に強く前に進み戦い続けるヘラの対比が分かりやすくて見やすい。
見やすい分良くも悪くも内容や各キャラの心情や背景なんかは薄く感じでしまう。
アニメを多く見てない自分には楽しめたがこのタイプのアニメ作品ってのも多く感じる為アニメ作品に目が肥えた人にはもしかしたら凡作に感じるかも知れない。
上で書いた通りLotRの大ファンというわけでもない為そこまで大きな期待をしていたわけじゃないので、軽い気持ちで見に行くと思いの外楽しめる。年末年始何か見るものがなく迷ってる人がいれば勧めたい作品の一つではある。
今回はIMAXで鑑賞したが、音響の使い方は良い作品だったのでIMAXとの相性はとても良く迫力は十分に楽しめた。
ps://i.imgur.com/nV4LVuU.jpeg -
シンペイ 歌こそすべて
大作曲家、中山晋平の伝記物
カチューシャの歌やゴンドラの歌
シャボン玉や東京行進曲など
名曲満載で素晴らしかった
また見たい -
BLUE FIGHT~蒼き若者たちのブレイキングダウン~
結果的にバカ映画評価はできるけど、年少上がりの2人に対して「警察呼んだら年少行きなんだよ!」ってごねたあいつら狂ってるわwザム見たことないけどこんな感じなのかな
御堂さん優しすぎ -
ジュリアンムーアティルダアルモド
エンドロールみると別荘はスペインロケだったぽ
アルモドビビッドスペイン絵画えづくりは
スペイン国内でないと発動しないぽ
ニューヨークだとニューヨークにカキ消されるぽ
地獄の現世とセックスの有効性がいろんなところで
語られる。行為の描写は一切なし
絶望ジジイのやりたそプリは笑えた -
あげわす
-
「タイムマシンガール」
タイムスリップ体質の人とその切っ掛けを作った二人だけが過去に戻るという設定は面白い
体質改善のために奔走するという切り口もこれまでなかったと思う -
エミリアペレスの悪口どんどん書いてやりたいのに
分かってるからスレ建ててないのなw -
バンパイアハンターD
ブレイク前のいい時期のTMが主題歌やってたのを知っていて
大友克洋のメモリーズとかに監督作のある川尻監督かつ
良いスクリーンの上映があったので見てみた
軽く放心状態、言うなれば作画完璧な北斗の拳~コブラ
実際デスロードトラックも出てくる
キャラデザがいかにもな天野喜孝なんだけど
これは天野喜孝デザインの完璧なアニメ化に近い作品なんじゃないのかな?
かっこよすぎるわ
サイキックアバター三杉くんの冬の散歩道攻撃とかもかっこよすぎ
女戦士には攻殻機動隊とかに通じるものもある
エンドロールはドゥーアズインフィニティの聞いたことある曲だった
TMはOVAなのか?エンドクレジットはキャストはほとんどガイジンの名前で
アメリカで制作されたっぽいのが感じられた
(上映は日本語キャストです)
知る人ぞ知る作品なのはアメリカ作品扱いだからなのかな?
ドゥーアズインフィニティだと攻殻機動隊とは同時期くらいか
破綻前のへラルドがイケイケだったエイベックスに支援うけて完成できたのか
クオリティえぐす
充分美しい画面だがネガから4Kデジタルリマスターでもっと行けるはず
現状でもアキラよりぜんぜんイイです
リマスタ実現すりゃいいなあ -
>>1
このスレ、削除依頼出されていたけど、出したのは国名かな?
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑