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演劇・舞台役者
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【梅芸】ミュージカル「イリュージョニスト」
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公式サイト
http://illusionist-musical.jp
【公演期間】
東京公演 : 2025年 3/11(火)〜3/29(土)
日生劇場
大阪公演 : 2025年4/8(火)〜4/20(日)
梅田芸術劇場メインホール
【キャスト】
イリュージョニスト アイゼンハイム : 海宝直人
皇太子 レオポルド : 成河
公爵令嬢 ソフィ : 愛希れいか
警部 ウール : 栗原英雄
興行主 ジーガ : 濱田めぐみ
池谷祐子 井上花菜 今村洋一 植木達也 岡本華奈 伽藍琳 柴野瞭 仙名立宗 常川藍里 東間一貴 藤田宏樹 湊陽奈 安福毅 柳本奈都子 ※晴音アキ ※松谷嵐
※スウィング
【スタッフ】
脚本 : ピーター・ドゥシャン
作詞・作曲 マイケル・ブルース
原作 : ヤーリ・フィルム・グループ制作映画「幻影師アイゼンハイム」
スティーヴン・ミルハウザー作「幻影師、アイゼンハイム」
演出 : トム・サザーランド
翻訳・訳詞 : 市川洋二郎 - コメントを投稿する
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ネタバレ禁止を全面に出したプロモはデメリットの方が大きかったんじゃないかなー
禁止と言われると皆必要以上に気を遣ってSNSの感想も薄くなるし
上でも出てたけどどんなどんでん返しなのか観ながら想像膨らんじゃって意外としょぼいオチだったなって印象になる -
警部による今までを振り返ると疑念がわいちゃうなソングの演出変わってたわ
セットに直座りから倒した椅子に座るに変更 -
自分はプロモやSNS等ほぼ目にしないで舞台見たから存分に楽しめたけど温度差あるだろうね
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私も全く予備知識無しで初日観て
1幕終わりでモヤモヤモヤモヤ
これはイリュージョンまやかしだから生きてるよねソフィ
いやアイゼンハイムのあの嘆きっぷりはマジだわ
皇太子あんたやらかしといて泣き真似上手いね自業自得いい気味
え?ソフィ死んでなかった!
皇太子濡れ衣やん一番可哀想やん
で物凄く没入した
その後何回か観るたびに周囲が初日の私状態だった
ネタバレ禁止案外活きてるよ -
自ら変にハードルあげちゃった感はあるよね
梅芸はミューファンの良識というか自主性をもうちょっと信じてくれてもよかったような -
>>240
禅さんよりはです -
皇太子は可哀想だけど粗暴だったしあれじゃなんも伝わらん、仕方ないよと思ってしまう
海宝くんが皇太子だったらもう少しゾフィーへの愛情が透けて見える演技をしていそうでラスト可哀想で泣いてたかもしれない -
それはそうと近衛?になってたアイゼンハイムとゾフィーの姿を交互に見て絶望したの、全然わからなかったからここで知れてよかった
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>>254
愛されないのは仕方ないにしても
殺人の罪を着せられて自殺するほどではない
海宝さんが皇太子だったら初めからこれはソフィ死んでないと観客にバレバレ
海宝さんが悪人なわけないという観客の思い込み -
>>256
逆にそこが早い段階から客がわかったとしたらそれはそれで倒叙ミステリー的で面白いと思う
観客はわかってるのに民衆はどんどんアイゼンハイムのカリスマ性にやられて煽動に飲まれて一人の人間を死に追いやる
結局民衆は皇太子の姿なんかほとんど実際には見もせずに犯人だと確信していくんだし
それはそれで面白い
自分自身から離れていくソフィに耐えられず思わず殺してしまったのかもとウールも思ったりして
観てみたいなそのパターンも -
>>258
そう?面白そうだと思う
というかそういうニュアンスの方がメッセージはよりクリアになりそう
そもそも今回の失敗はどんでん返しを売りにしようとしすぎて滑った感じだから今後続けていくならそこの改良は必須だと思う -
コンサートバージョンの各媒体のレポ見ると結構がっつりネタバレしてるところもあって当時は数公演しかなかった上にネタバレくらって純粋に楽しめなかった人もいるだろうから今回のネタバレ禁止は悪くないと思う
ただ曖昧すぎて感想にも触れづらいから結末だけはネタバレしないようにとか線引きしてくれても良かったような -
>>249
この歌好きw -
>>256
そうなの、海宝くんだったら悪人じゃないという先入観と思い込みがあるから、観客もまんまと騙される
でも元は皇太子役だったらしいから、春馬くんと海宝くんだったらそれぞれにどんな印象になったかなあと考えてしまう -
成河警部と海宝皇太子で観てみたいわ
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トートバッグがちょっと欲しくて悩む
ちょっと欲しくて買うにはお高い
悩んでいる間に千秋楽になってしまう
スカーフは時々売り切れているね -
>>266
確かにそれ観てみたい色んな人でやったら面白いだろうね
でも再演重ねたらさすがにネタバレ禁止は通用しなくなるけど結末分かった上でも楽しめるとは思う出来れば小ネタ毎回変えてもらうとかしてくれればw -
成河だから&成河の役作りの方向性から良い人ではないだろうって先入観は確かにある
海宝さんでも善人のような役作りはしなかったかもしれないけど春馬&海宝だったらだいぶキャラクターの見え方が違っただろうな -
>>270
春馬さんアイゼンハイムと海宝さん皇太子ならそれはそれで見応えあったかもだけど
私は海宝さんアイゼンハイムと成河さん皇太子だから
あれだけ感情が揺さぶられたと思う
今回のキャスティングは絶妙 -
海宝さん皇太子だと悪人のはず無いと思っちゃいそう
成河さん警部は観たいわ
ずっと先かな -
今回のキャスティングに不満はないけど誰がキャスティングされるかによって印象がずいぶん変わりそう
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皇太子って何歳ぐらいの設定なのかな
ソフィより結構年上のような雰囲気あるけど -
未婚なのでいいとこ30歳くらいでないのかな
ソフイは20代前半くらい?
演者はもっと年上だけどね
ソフイとアイゼンハイムの恋はローティーン -
>>273
そもそも映画版はさんはみたいにブチギレてないしわかりやすい悪役という感じでもないから成立すると思うけどな -
ジーガの新曲って反抗期の後のやつ?
コンサートバージョン観たけど1回だけだし結局耳に残ってるのはPVに出てくる曲達だと思うから自信無いんだけどこの物語の中で唯一泣けたわ
代わりに無くなった曲も有るのかしら -
今さらなんだけど冒頭のお葬式は誰のお葬式なんだろう
ソフィか皇太子だと警部の服装が違うような -
>>279
皇太子 -
>>249
この歌好きw -
>>48
個人的な感想ですが、アイゼンハイムがユダヤ人というところが重要かと思ってます。
皇太子のモデルはルドルフですが、ユダヤ人を含む移民に寛容だったとされるフランツ(エリザでも「私の国では諸民族は平等だ!」の発言でルドルフと喧嘩してるとかと思います)を無能な老いぼれ扱いし玉座を狙う皇太子は、ユダヤ人にとって脅威だったのかと思います。皇太子が何度も「私の計画が…」と発言するので、何か移民にとって良くない計画が実行されつつあったのかと想像します。アイゼンハイムはソフィを取り戻すと同時にユダヤ人としての平和な未来も手に入れようとしたのかと思ってます。
(ジーガの本名からジーガもユダヤ人という設定かなと思います。)
皇太子が自害する前にウールに「これからは何千という異なる声が主張することになり、それをお前達は止められない(超うろ覚え)」と言っているので、皇太子は他民族を排他的に考えていたと思います。 -
>>105
ジーガもユダヤ人ということを伝えるためと思う -
>>135
ジーガを襲う人はアイゼンハイムの仕込みです。ジーガを襲ったあとウール警部に捕まるけど王室の憲兵に扮してるアイゼンハイムの仲間(皇太子の薬の飲み物を渡した人)に引き渡されます。
アイゼンハイムは宮廷からウールを遠ざけておく必要があったのでわざとあの場で騒ぎが起きる様にしてると思います。あのゲームの場面でアイゼンハイムがやたらと時計を確認するのは宮廷でソフィが薬を飲んで計画を実行してるからだと思います。 -
>>142
警部のおさらいは、あくまでも警部目線のおさらいなのでいかに見落としてるかという目線で見ると面白い -
>>285
あまりにも目まぐるしくて見落とししてたからありがたい
ジーガを襲うまでの間に何が起こってるかよくわからないんだけどジーガと賭け事をしているのは一座の男だよね?その男がジーガを襲っているということ? -
>>283
シュタイナーがユダヤ人の姓とは限らないと思うけど -
>>289
私なりに「何故ジーガの本名をあそこで言う必要があったのか?」「アイゼンハイムがユダヤ人であることにどんな意味が?」ということをシュタイナーがオーストリア系ユダヤ人の姓に多い事実と照らし合わせた考察です。
原作者のミルハウザーさんもユダヤ人なのでそういった背景がストーリーに織り込まれているのかと想像してました。 -
そういうの日本人にはわかりにくいよね
TdVの宿屋一家もユダヤ系で、作者もホロコースト生き残りらしいんだけど知ると見方が変わってくることがある -
>>290
ユダヤ人説で納得出来た
本名のくだり違和感あったので
書いてくれてありがとう
本名のくだりの後に
私達も所詮幻想に過ぎないってことね
のようなジーガの台詞
そこも分かるような分からないような
芸名(?)の自分=幻想みたいなことかな -
シュタイナーなんて自分はゲロルシュタイナーしか思い付かなかったわ
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シュタイナー教育のルドルフ・シュタイナー
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