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Hard Rock / Heavy Metal で学ぶ英単語
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勢いで立てた
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ヘヴィメタルでも80年代はパワーバラードの曲がアルバムに一曲は必ず入ってて、その曲だけはメタラー以外の洋楽友達も好きっての多かったわ
QueensrÿcheのSilent Lucidityなんかは全米で大ヒットしたけど、曲も歌詞もいい曲だった
俺の解釈ではこの曲は、死んでも君のすぐそばで静かに微笑んでいるよ、って意味だと思ってる
silent 静か = 音の無いあの世 -
詩や歌や文学で silent って出てきた時に、五感を超えた世界、あの世、的な意味であることも多い
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割とお行儀が良いライチはともかく、底辺向けブラックはプログレと別方向で難しいことが多い
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悪魔崇拝とかの用語がやたら出てくるよな
覚えても使うことがないわ -
後はスラッシュでは
agony 強い苦痛、 苦悩
とかやたら出て来る
精神的、内面的苦悩を歌った曲が結構多い -
昔聞き流していた歌詞を今の英語力で改めて読み返すと、こんな深いことを語っていたのかと感動することがあるよ
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重金属は体に悪い
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その通り
食べたらあかんで -
それを進んで摂取しにいくのがmetaler
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なんという Metal Maniacs
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>>3 で述べたように silent は音の無い世界、五感を超えた世界を表現することが多いが、more than ~なんかも同じように使われることもある
Bostonの代表曲 More than feeling なんかが代表例。ようは感覚、感情を超えた世界のこと。音楽が感覚、感情を超えた別世界へとトリップさせてくれるようなこと歌ってる -
ちょっと違うがエキストリームの代表曲 More than words も言葉を超えたモノ、言葉以上のもの・・・口だけでなく行動や態度で愛を表現してくれ、みたいなことを歌ってる
みんなI love you 愛してるって安易に言いまくって取り繕ってるけど、そうじゃなくて愛って心からの態度で示すべきもんじゃねえの?とヌーノ・ベッテンコートが思ってこの曲つくったらしい。英語wiki参照
ようは 口先だけの I love you なんて meaningless ってことで -
スリップノットの Wait and Bleed という曲はリストカットして死に至る有様を暗喩して表現した曲
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I've felt the hate rise up in me... 自分の中で憎しみの感情が浮かび上がるのをずっと感じてきた
Kneel down and clear the stone of leaves... 膝をつき、葉っぱまみれとなっている石を綺麗に掃除する (石=ここでは 墓石。墓石を掃除=自分の死の準備をしていることを暗喩)
I wander out where you can't see... 俺はお前が見ることのできない場所へと彷徨い出るんだ
Inside my shell, I wait and bleed... 自分の殻の中で、俺は待つ。血を流しながら・・・
Goodbye! さようなら -
I've felt the hate rise up in me は
自分の内側で憎しみが込み上げてくるのをずっと感じ続けてきたんだ
くらいの訳のほうがいいかな
そういうわけで Goodbye! -
>>17 歌詞和訳ブログなどでは、「I wander out where you can't see」の wander を wonder と取り違え、さらにそういう意味では wonder 使ったとしても言わないだろ的なすごい誤訳している所もある。日本洋楽和訳ブログは誤訳&適当訳多過ぎ
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bleed で思い出したが、Love bites love bleeds と歌ってるデフ・レパードのLove bites って歌がある
あれも歌詞和訳ブログではすごい誤訳・勘違い訳しているのが多い
この曲は、愛は噛みついてくるし危険だけど、愛無しでは生きられないぜ・・・という内容の歌
確かにLove bites にはキスマークを表すし、メンバーもダブル・ミーニング的なことをどっかで言ってたが、基本的には Watch out! Love bites. (注意しろよ!愛は噛みついてくるぞ!)と冒頭で歌ってるように、「愛は必要だが、取り扱いにご注意!」って歌 -
日本の女子バンドのラブバイツはヘイルストームの楽曲「ラブバイツ」から名付けたそうだが、最初「ラブタイツ」かと思った
まあ男はみんなタイツ好きだからな -
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