-
サバゲー
-
(カシャ)メーカー問わずエアコキ語るスレ(ポン)
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
ただただエアコキを語るスレ
古臭いエアコキとかレアコキ手に入れたときにレビュー投下したり
チラシの裏にキミが気づいたすげえことを書き込みたいときにでも使え - コメントを投稿する
-
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所 -
とりあえずエアコキ五挺セット入手したのでさっそくチラ裏
LS ダブルイーグル
四挺持ってるけど結構楽しい。レア?
ディコッカーが実働でDAからスタート可能。しかしトリガー位置は殆ど変わらない
個体によってDAのストロークが変わる。一挺目の個体はトリガーストロークが極めて長く、そして重くて
たいへんリアルなDAスタートが出来たが、以降入手したものはおもちゃくさいクソ短ストロークで撃てちゃう
この違いはトリガーバーから生まれているようで、一挺目の個体はハンマーを起こす足が
ネジ込み式のピンだったが、それ以降の個体はトリガーバーと一体化したものだった。ネジ込み式は足がゆるむので注意。
今回届いた個体はシアとハンマーの噛み合いがかなりしっかりしてるが、他三挺は噛み合いがかなりあまく、
ハンマーを指でコッキングしようものならたいてい勝手に撃鉄落ちるしコックした状態で
スパーを後ろから押し込むといとも簡単に撃鉄落ちちゃう(撃鉄落ちてもピストンは開放されないが)
分解は意外と作りこまれており、プラグをスライド先端から抜くことが出来たり、
ハンマー周りは下手なガスブロよりリアルかも。フロントサイトはスライドと割りピン方式の突起でかみ合うが、
結構簡単に外れちゃうので注意。コッキングの際にチェンバー付近を握りながらやると
チェンバーカバー(ステンレス板のはめ込みだが開放されない)が歪むのにも注意。 -
アオシマ デザートイーグル.357
当方三挺目。後期タイプはガンメタの塗装が施されているが、今回届いたのは初期タイプで無塗装プラ
スライドマウントのセフティが実働し、操作するとスライドがロックされる。が、両面で連動しておらず片面ずつしか動かない
しかし両面を同時に下げておくことは可能。固定方式はトリガーロック、強く引くと内部トリガーバー(樹脂)逝くと思われるので注意
コッキングは妙に堅く、ストロークはマルイのDEエアコキ程度の長さ
個体によってはスライドとフレームのフィッティングがキツく自動的に前進しないものもある
ハンマーはプラ感あるがちゃんとコッキングされなぜかハーフコックがあるが基本的に意味無し、
トリガーをゆるく引くとピストンを開放せずにハンマーダウンできるのでコンディション2ごっこが可能
マガジンは鬼神の出来でマルイのガスブロなどよりよほどリアル。モデルガンに迫るクオリティのこのマガジンには
二千円出してもいい。分解はスライドを引くとフレームに現れる+ビスを抜き、
実銃でいうディスアッセンブリー・レバーを引き抜くとトップとロアに分かれる。
バレルはスライドとかみ合う部分を広げれば取り外し可能。リコイル・スプリングは後期型はガイドと一体のキャプティブだが、
前期型はトップとロアを分けた時点でスプリングが外れちゃうため組上げしづらく注意。
後期型と前期型はパーツをスワップ出来るので両方持ってると組み替えて遊べる。 -
KHC デザートイーグル.44
スライドがフルストロークで作動し、スライドストップも実働する高級路線のエアコキ?
操作系は全て金属性で、セフティも実働。アオシマと違い両方が連動して動くためリアル。
マガジンの出来はそれなりでマルゼン45XXみたいに情報が切り取られたタイプ。
外観の出来はそれなりに良いのだが、ホップ調整用ネジが露出してたり各部にピン使いすぎなのは減点。
グリップパネルにはIMI風のKHC刻印があり、フレームと一体整形。
そのフレームだがグリップ上部のクビレ部分がやたらと絞られていて
デザートイーグルなのにやたら握りやすい。.357のアオシマより握りやすい謎のグリップ。
このモデルがスゴいのは実銃やモデルガン同様のディスコネクトが再現されていること。
ハンマー(ピストン)をコックした状態でスライドを少しでも後退させると
トリガーとハンマー(ピストン)がディスコネクトされる。そのため一般的なエアコキで可能な
スライド後退させピストンをゆっくり開放が出来ない。このディスコネクト再現だけでご飯二杯はイケる。
しかし、個体差かもしれないがスライド開放状態から閉鎖させた際になぜかピストンが前進してしまうことアリ。 -
こんな感じでチラ裏するのに使ってください
天才チンパンジーアイより(w -
ボルトもおっけー?
-
クラウンのU10楽しい、ロマン!
-
現状エアコキのスレがマルコキスレしか存在しなようで、
珍しめ&古めモデルを語る場所がないようなので建てた
長物だろうとなんだろうと、UMAREXのエアコキハンドガンだろうと、
エアコキならオッケー好きに使いなさい -
>>5 のレスに追加、あの後バラしてみたがグリップはフレームと一体整形ではなく
グリップとパネル部分で別パーツだった。啓平社の名誉のために訂正しておく。
ちなみにパネル部分はアオシマのデザートイーグルと異なりワンピース(アオシマはツーピースの嵌め込み)
グリップ底部のプラスネジを抜き、パネルを地道にはがしていくようにすると取り外すことが出来た。
分解はフレームのスライドストップ前方のピンと、スライドストップ後部の目立たないピンを左側に、
スライド後部のピンを右側に打ち抜き、スライド後部にセットされたファイアリングピン風造形のあるフタと
アンビセフティを外すとようやくトップとロアが分離できたが、ここから先の分解は面倒くさそうで
分解を楽しめるモデルではない。それと、ピストン部分は金属製だがそれを納めている部分がプラなので
空撃ちのしすぎは寿命を著しく縮めると思われるので注意。 -
俺のサバゲ装備の、ホルスターに入ってるM9、実はマルイのエアコキなんだ…
-
マックおじさんがUSPマッチのエアコキレビューしてたけどなぜマルイはスライドストップかかるエアコキを開発出来ないのか
-
出来ないんじゃなくてしないだじゃね
-
エアコキにスライドストップ付けるのなんて技術的には大したことじゃない
マルイが実装しないのはエアコキでスライドストップさせる意味が無いか、破損を早めると思ってるかのどちらか
エアコキでスライドストップさせるならディスコネクトもさせないと、スライドストップしていても
トリガーが引ける→ピストンが前進してしまうのでスライドやピストンの寿命が短くなりそう -
AGM製M14
とにかく安い、長い
トリガープル固い、初速高め
ハイダーがプラで不安、ストックモナカ割り -
KTWのエアコキは大人仕様だから面白いぞ
-
ハァ・・・頼みのマルイももう再製造する気はないみたいだし
もうそろそろどこのメーカーでも…国内メーカーですら無くていいから、
またルガーP08とか南部14年式とかあの辺の時代のをいつでも何回買っても懐に優しいお手頃なエアコキで出してくれないかしら・・・
P08は非常に壊れやすい(自分のマルイのもピストンに繋がってる前部が破損した)トグルアクション機構周辺だけ金属か強化樹脂とかにして -
>>17
金型海外に流して、どうぞ -
あの頃の企業努力と物価で出せた奇跡の低価格エアコキを今このご時世で強化改良してお手頃に出せるわけないだろ
-
強化改良に伴う価格増なら一向に構わん!
ルガーP08、南部、44オートマグのHG化おなしゃす! -
改良どころかそれもう新規じゃん
-
一応言っておくけどマルイのP08は既に金型が破棄されてる。
バイオ仕様のレリーフにはめる限定品みたいなのあっただろ。
あの時点で死にそうな金型をバイオ仕様に改修して最後の生産をして
その後破棄されてるよ。 -
ガチャ?
-
カートに弾詰めるエアコキリボルバーってマルイとクラウンしか出してないん?
-
エーダイグリップのスタームルガーMk1入手
P08を髣髴とさせるたくましい太さのバレルを除けば、
70年代のオモチャだが圧倒的な出来で、現代でも売れるんじゃないかというレベル
ロアレシーバーはモナカだがナットと組み合わせているためか剛性がかなり高い
アッパーレシーバーは一体整形。トリガー前のネジを外すだけでアッパーとロアーが別れるが
組み立ては結構面倒なので注意。完全な分離にはボルト下部にあるマイナス頭のイモネジを外して
リコイルSPガイドを外す必要あり。アッパーレシーバーには10mmレールが付いており
リアサイトを外せばマウントベースとして使えそう。ちなみにエースポイントは付かなかった
セフティの挙動が実銃と違う&あまりに軽く動きすぎで勝手にOFFになってるのは残念
プッシュコック式としては一般的な二段引きのトリガーを備え、一段目でピストン前進二段目でスライド後退(排莢)
二段の切り替えはかなりハッキリとしているので二つの動作を分けるのも容易
トリガー引きっぱなしにしてボルトを前進させることでピストンを動かさずに
ボルトだけ前進させることができるので空撃ちで遊びやすいが、カートにツヅミ弾を詰めていないと
フィーディング時のジャム率が極めて高い。レシーバー内部でカートが縦に引っかかるやっかいなジャムもよく起こる
マガジンはモデルガンばりに良く出来ているが装填数は惜しいことに九発。しかも九発入れるとボトミング状態になるので
八〜七発程度が良いかと。一応薬室に装填しておくことで十発込めることは出来る
コダワリを感じるメダリオンはモールド表現だが表面の銀塗装はかなり弱いため注意 -
galaxyのバレットM82A1は軽くて良いな
-
バネ次第
-
本日も俺のUSPは調子ええなー
-
今月、AGMのM1カービン(正確にはM2カービンらしい)買ってみた。まだ撃ってないが持ってみた感じは良い。エアーコッキングは多くても3〜4丁もあれば十分
-
馬のエアコキVP9買ったけど命中精度がイマイチ
分解してみたいけどテイクダウンレバー抜いたけどスライド抜けない
どうなってんだ -
ワシもUMAのVP9買った。
確かにあまり当たらないな。ちよっとガッカリした。
しかし、スライドの手触りとか全体的な操作感とかが何故か
気に入ってしまって、もう一丁ポチってしまった。。。 -
>>32
メタルスライドのやつだな。 -
AresのAs-03買った。初速が70〜80程度だったのでその場でショップに依頼して93まで上げてもらった。スプリング強化したそうだがボルトの引きはカスタム前とかわらなかった。
-
1J未満ならボルトの引きはそんなに重くならない。
斜めシアなら戻しは若干重くなるかも。 -
初めてエアコキハンドガン買ってみた。>マルイのガバメント。
下手なガスガンより飛ぶのですね。知らなかった。面白くて、ガチャガチャいじってます。
でも、一つあれば十分かな。 -
て、思うやろ
-
安くて面白いものは増える
-
そして金銭感覚が狂い出す
-
エアコキはマドハンド並に仲間を呼ぶから仕方ないね
-
東京マルイ357マグナムPCCカスタムブラックモデル10歳以上用
人生初エアコキ
めっちゃ面白い
ゆっくり飛んでったBB弾が10メートル過ぎたくらいからフワッとホップして的に当たる
マック堺の動画ではあまり芳しい評価じゃなかったけど自分的には当たり
見た目もカッコイイし撃っても触っても楽しい -
今日オークションでVSR-10G手に入れました、長物は昔(30年程前)ダットサイト載せたスーパー9とJACのM177以来ですから視力、集中力、反射神経、体力に頼らず生き残る術を習得しないとです。
-
東京マルイのガバメントのグリップを交換したいのだけど、
ネジの位置が合わないとかある?初心者なもので教えてくだされ -
マルコキガバは僅かにグリップが短くネジ穴間隔が微妙に狭いので加工が必要
ラバーグリップだと伸縮するので最小限の加工で着くかも
(俺のはMGCのGM5用パックマイヤー風グリップ付けてる) -
クラウンのTYPE96に合うバネがAmazonで探したけど結局見つからず仕方なく無理やりバネを手で引き伸ばしたら97まで初速上がった
いずれへたって元に戻るだろうけど今のところはとりあえず満足 -
こっきんかたすぎ
淑女バネ発売してほすい -
どう?
-
よう相棒
-
よう相棒
-
マルイ18禁USPのコッキングがクソ重いんだけどどうにかならないのこれ?
10禁に買い替えるかな -
ここでいいのか知らんけどACROのM1900についてちょっとした小ネタ
@スライド幅16mm。圧倒的薄さ、おもちゃにしか見えない。おもちゃだけどね
@分解はフレーム側二本のピンを外してスライドごと上に持ち上げる
うち一本は抜け止めがあるため、抜き差しの際注意。アッセンブリーになってスライドが外れるが、
リアサイトの細いピンを抜いてリアプレートを外すとシリンダーなども取り出せる
@なんとシリンダー&ピストンが角を丸めた四角形型になってる……実銃の薄さを再現したかったからか
ピストンスプリングも径が細いため流用できるバネを探すのは手間かも
@セフティレバーは裏側から謎の金属リングで止まってるだけ。裏側から少し押してやるとリングがズレるので
マイナスドライバーですこしこじってやるとちょっとづつリングが外れる。リングが外れたら
あとはレバーを押しだせば分解可能。内部に入ってるプランジャーは米粒以下の小ささなので絶対無くすな。外すとき細心の注意を
@実銃と同じ作動をするマガジンキャッチはグリップパネル外して現れるピンを抜けば簡単に外れるぜ
@ランヤードループ(金属製よ)は取り外し方わからなかった。たぶんグリップ底部の樹脂パーツで止まってるんだと思うけど
それの外し方がわからない。恐らくネジで止まってるんだけど、頭が潰れてる? のかどうかわからんけど無理
@フレームとスライド&リアプレートがHW樹脂。たぶんマガジンもHW樹脂だと思う。ブルーイングも出来るぜ
アウターバレル(インナーバレルも兼ねる)はただのABS樹脂。全体的に悲しいくらい軽いが
実銃ならリコイルスプリング&ガイドが入る部分はかなり深い空洞になってるので
ここに真鍮棒なりタングステン棒なり入れれば簡単に重量アップ出来ると思う
@グリップは実銃と取り付け方が違うため互換性なし。だと思うM1900の実グリなんて持ってるわけねえ……
参考までに。 -
>>51
胸に抱えるようにしてコッキングするか摩擦力の高い手袋すればわりと楽にコッキング出来る -
>>51
右手で撃つ場合
左手を思いっきり前に伸ばした状態でスライドの先端付近を掴む
その状態でグリップを握ってる右手を前に押し出す
かなり楽にコッキング出来るよ
狙いは二の次でとにかく連射って時にも便利 -
エアコキの何が好きかってショットガンにしろボルトアクションライフルにしろ一発ごとにコッキングしなくちゃいけないという動作がたまらなく好きなんだよな
ハンドガンの場合もジャキッってスライドを引ききると最後にカチッってシアーがかかる音が感じられるのが一回ごとに儀式みたいで気持ちいい
トリガーを引くだけで弾が撃てちゃうガスブロが何か物足りなさを感じてしまう
しかもフロンガスの銃は一発ごとに弾速が変わってすぐマガジンが冷えて撃てなくなってしまうのもストレス -
エアコキスレに書く事じゃないかもしれんがスマン。
リアルカート排莢式エアコキライフル全般って、排莢に関わるパーツは消耗品で、段々摩耗とかでパーツがダメになっていくものでしょうか? -
カートリッジ紛失で無くすので予備を買っておくかカートキャッチャー導入する
いずれは駄目になるが使い方次第だしそんなに心配すんなシンプルなエアコキはそう簡単に壊れない -
今あるトイガンならたいがい大丈夫じゃないか
金属カートに対してエキストラクターやエジェクターがプラの銃だったらまずいだろうけどそんなの無いだろうし
現代でも生き残ってるSS9000系(クラウンU10)はプラカートにプラエキストだけど
さすが名銃だけあって設計のストレスマネジメントがうまくいってるのか
子供が乱暴に遊んでてもまだボルトフェイス周りエキストもどこも壊れてない
SS5000は単純に年代物に無理させちゃってエジェクター折れて入院中だけど -
クラウンのAK47とマルイのLightProAK74Uで遊んでるけど、AK系はメンテが楽で良いね
わざわざネジ外して本体を左右に分けなくても、ダストカバー外せばコッキング周りが出て来る
シリンダやピストンにオイル吹いたり、コッキングで擦れる所にグリス塗ったりがそんなに手間掛からずで良い -
>>59
でもクラウンは知らないがマルイのLightProAK74Uの方は分解メンテした事あるけど
メカボ内のトリガーバーはひどいと思ったな・・・
つべ動画でも折れ修理してる人いたけど、バーが透明プラですんげー細いの
あんなんぜってーそのうち折れるだろっていう
10禁電ブロ系も、児童が乱暴に遊ぶものだってのに速攻で壊れて買い直させる貧弱設計で悪質だと思ったけど
ライトプロも子供が大事なこづかい貯めて買う1万数千円もの代物だってのにあれはない
わざわざあんな華奢な設計するなんて壊させる意図あるとしか思えん -
クラウンのDコキマスタング、待ち望んでたけど
色々オミットは仕方ないがハンマーが無可動モールドとまでなるのは正直へこんだ
動かしたいなら自分で改造しろやって話だけど大手術になるだろうし
せめて無可動の飾りだけど別体にしてほしかったなあ -
>>61
まずは発売してほしい。銀ダン買いそびれたのでお願いします。 -
需要なさそうだし運悪いと一瞬で落ちるけどage
-
あげます……
-
AGM M14ショートが1000円、送料1800円で出てで悩む
-
打率少ないからな
こんなんでこんな中途半端な物損みたいになり -
もぬのおちにやこせちもせひうそるみんんかちめはみゆめえくもをちにしけまたひりしに
-
冷静に考えてみ?
ガーシー支持者だよな -
ダブスコチャンスきた時方が球速出てこないけど黒子除去と顔面工事で8時間だろ?
昔から海外ではないですけど、このうち乗客6人は多いらしい
あるものは珍しく英断だったか
の理由がわかってれば通してるんだと思う
https://i.imgur.com/XwOzQ9Y.jpg -
いやいや
-
その中でホームページ落ちてやってるんだが
向いてはいるみたいな信念を持ってないや
そら当初の路線バスみてみ -
売ったのは
既にやってるからなぁw -
顔のメグソババア
-
>>28
ツィッターで画像晒し拡散を促してる証拠がある」キャンペーンも開始予定だっておまえ壺じゃんw
https://i.imgur.com/bQxOzWZ.jpg
https://i.imgur.com/E5gFq5E.jpeg -
そこが過去の統一問題をシギーはキレイになりたいって言ってるけど何となく
-
大変やで
それまでメインの視聴習慣上げてったほうが得だった
ヨジャドルと匂わせしてくれるわけないし -
もしサイト運営会社のような気がする
土日のいずれかで損切りかな。
逆に避けられそう
これがモチベーションアップにつながると思うと -
申し訳ない気持ちになっている
まあこんな基地外拗らせてどんどん年を追うごとに総理大臣です」 -
>>15
アイスタは十分役割は果たした -
ひどい(´;ω;`)
ジャニーズ事務所も動くかな
腹4回転跳べば多少客は増える
黒幕が減るとギクシャクしてるから乳首なんかでるわけないでしょ -
部屋撃ちだとマルイのP08の命中率が異常
18禁手持ちだとマルイのガバ、グロックが集弾が良い
一番好きなのはギミック込みでクーガー -
アマゾンのエアコキハンドガンて何であんなに何百円も上げ下げするんだろう?
-
東京マルイ旧モデルのデザートイーグル エアコキ(リップ付き割箸マガジン)て、中に6発くらい弾が残るのって仕様?
中古で買って空打ち何度もしてからグレーの2.5g詰めて的撃ちしたらおそらく前のオーナーのオレンジの1.2gが6発混じってた
撃った弾数は出てきてるんだけど、明らかに弾が違う
その後空打ちしても何しても弾は出ては来ない
オレンジを先頭に入れて6発撃ったら出たのは全部グレーだった
マガジン突端からチャージ部分までが長くて間を弾で埋めてるのかな? -
五挺目のLS ダブルイーグルをゲット。今回はシルバーモデル、極めてミントなコンディション
出荷時に塗られたと思しきグリスさえもそのまま残っていた。おそらくデッドストックか?
表面処理はメッキではなく塗装。塗膜強度はまあまあ程度で、激しく使うと剥げる。下地が黒のままなので、剥げたところは目立ってしまう
黒モデルから存在するスライド側面のヒケや、フレームのPLを処理することなく塗装されているのは切ないが、高級エアコキってわけでもないので……
ハンマーとシアーのエンゲージはしっかりとしており、スパーを後ろから押してもハンマーダウンすることなく、よく出来ている
トリガーバー後部はネジ込み式ではなく一体型で、ダブルアクションギミックのストロークが短い。おそらく、生産後期型は皆この仕様になっていると思われる
その他の仕様はブラックモデルと同等、詳細は>>3を参照。実質的に色違いでしかないが、実銃のダブルイーグルはステンレスの地肌仕様なのでリアルで楽しい
ブッシングを外すと、スライド先端の塗装が一撃で剥げてしまうため注意。補修の必要が生じた場合にも、ブッシング外す必要はあまりないので、
基本的には外さないものと認識して扱ったほうが良い。外装の樹脂部品(マガジンキャッチ、アウターバレル先端、マガジンバンパー)には
塗料が乗らないのか、成形色をグレーに変更して雰囲気を出していた。マガジンケース部分は黒のまま
マガジンといえばLSのダブルイーグルは、マガジンが自重で抜けづらい。気になる人は気になる? 個人的にはどうでもよいが -
>>89の続き
よく知られたことだと思うが、LS ダブルイーグルは極めてコッキングが硬い。スライドがたわむわ、セレーションがダルだわ、
リコイルスプリングがモデルガンばりに硬いわ(その割にスライドが自然に戻ることは少ない)で、
かなりの力を込めてラックしてもピストンをシアに掛けることができず、壊れているのかと思うほどだ。素早くコッキングするのは不可能に等しい
かといってメインスプリングを交換しようと考えても、改造防止のためにピストンとメインスプリングが一体化されているため難しい
エアコキとしての実用性能はマルイに遥かに劣るが、細かに再現された内部メカやパーツ、実働するディコッカーなど魅力に溢れた製品
実銃は完全に忘れ去られているが、おもちゃとは言え想像を膨らませてくれる楽しい品。みんなも見つけたら試してみてね
購入の際の注意点として完成品、組み立てキット共に、外箱に掲載されている写真はシルバーモデルだが、実際は無塗装の黒モデルであることが多い。
確実にシルバーモデルを入手したいなら中身を確認させてもらうこと -
LAにGUN STORM(MONICA)名義のXD40エアコキが入荷するようなので、レビュー。取り出すのめんどいから思い出の中から引っ張り出す
さんざん遊びまくったし三挺買うくらい惚れてたのでそれなりの信頼性は保証できる。
本体はXD40をよく再現しているが、全幅が薄い。ダストカバー底部のレールを見たら薄いのが一発でバレる
その為、20mmレール規格のアタッチメントは工夫しないと装着不可。つまようじを上手く活用せよ
マガジンをフォアグリップ代わりに装着できるアダプターが付属するが、これも20mm規格じゃないので他機種への流用は不可
スライドとフレームは一体成型で、それなりの剛性はある。MONICA名義のものはエジェクションポートが開かなかったが、
GUN STORM名義のものはエジェクションポートが開口。ショートリコイル、スライドストップのギミック、
シリアルナンバープレートの再現は無し、スライドストロークは実銃の半分程度
リコイルスプリングガイドは実物の形状をまあまあ再現しているが、樹脂製(ジュラコン?)
トリガーと、一応稼働するグリップセフティ、マガジンキャッチ、セフティの機能を持つスライドストップレバーもジュラコン
トリガーセフティは無く、妙に幅広なトリガーシューが気になる。機能しないがディスアッセンブリーラッチは別パーツで、
MONICA名義のものはジュラコン、GUN STORMはABS(?)に材質変更済み。取り外せるが特に意味は無い。実物に極めて忠実な形状をしている
グリップセフティの作動ストロークは実物の半分程度で、実際の機能はなし
コッキングインディケーターはモールド再現で、コッキング位置の再現。LCIは沈み込んだ状態でモールドされている
マガジンキャッチは実銃と全く異なる構造で左側面からのみ操作可能。構造はハイパワーと同じで、分解方法も全く同じ
マガジンはやや細く、高さも足りないが一応はマルイ基準(?)のフルサイズ
インナーバレルはプラ。分解はスライド後部を広げて持ち上げる中華おなじみのパターン
アウターバレル先端は以前まで流通していたものは容易に外すことができた
GUN STORM名義の製品には、ダミーサプ付きのバリエーションも存在する。ネジは14mm規格じゃないので、ほかのサプは着かない
XD40用の実物ホルスター(BLACKHAWKのSERPAのみテスト)に問題なく収まり、ロックも掛かる
樹脂製のシアーが弱く、破損することがあった。注意が必要
マルイのHGモデルほどの再現度はないが、XDのファンならそれなりに楽しめる製品。ぜひ購入しよう。 -
LGHT PRO M4 CQB ブラックをずっとエアコキでぺちぺち撃って遊んでて、電動で撃たないならと電池ホルダ兼用ストックを変えてみた
安いマグプルCTRカービンストックのレプリカと交換はチューブ後端から出てる電池ケーブルも邪魔にならず問題無しで良い感じ
LGHT PROのM4はバレルを6.02mmのに変えたら他は無改造で、山なり弾道だけど0.2g弾が屋内10mの的の中心にビシバシ当たって面白いよ
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑