-
テレビドラマ
-
【木22】日本一の最低男part2【香取慎吾/志尊淳/冨永愛】
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
2025年1月9日からフジテレビ系「木曜劇場」枠にて放送の香取慎吾主演テレビドラマ。
【あらすじ】
人生崖っぷちに追い込まれた家族嫌いで子ども嫌いの“最低男”が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子どもたちとともに暮らすことになるというストーリー。
【登場人物】
大森一平 (香取慎吾)
小原正助 (志尊淳)
今永都 (冨永愛)
真壁孝次郎(安田顕)
小原ひまり(増田梨沙)
小原朝日 (千葉惣次郎)
小原陽菜 (向里祐香)
【スタッフ】
脚本:政池洋佑、蛭田直美、おかざきさとこ、三浦駿斗
演出:及川拓郎、村上牧人、谷村政樹
プロデュース:北野拓
【主題歌】
香取慎吾「Circus Funk(feat.Chevon)」
【公式HP】
https://www.fujitv.co.jp/saiteiotoko/ - コメントを投稿する
-
(出演者の所属事務所)
香取慎吾:CULEN
志尊淳:個人事務所
冨永愛:Crossover
安田顕:CREATIVE OFFICE CUE
増田梨沙:キューブ
千葉惣次郎:オスカープロモーション
向里祐香:office MUGI
橋本じゅん:enchante
中山忍:オフィスミューズ
佐野玲於:LDH -
>>1
乙 -
ひまりの実父も一緒に住んだら日本版フルハウスのドラマになれたのに
ジェシー→一平
ダニー→正助
ジョーイ→実父 -
木曜劇場が4月から水曜22時のドラマ枠と統合し水曜21時に枠移動、水曜ドラマティックシアターに改題
後番組はバラエティ枠に転換
水曜22時はバラエティ枠に転換
ホンマでっか!?TVは3月で終了 -
フジテレビ2025年4月期クールドラマ
水21 四月は君の嘘 原作:新川直司
主演:城桧吏 -
フジテレビ今春番組改編
木22 タイトル未定
MC:くりぃむしちゅー ネプチューン -
第7話 2月20日放送
一平(香取慎吾)は、正助(志尊淳)が陽菜(向里祐香)と結婚した後も、義父には一度も会ったことがないと知る。理由を尋ねても、ひまり(増田梨沙)や朝陽(千葉惣二朗)の前では何故かはぐらかしてしまう正助。そんなやり取りを見ていた都(冨永愛)は、一平が高校生のころに出場した「ふれあい冬祭り」ののど自慢大会を一平の父が見に来ていたことを思い出す……。 -
増田ちゃんの可愛い笑顔にご期待下さい!
-
志尊って元々大きな事務所じゃなかった?
なんでこんな若いうちから個人事務所にしたの?もったいない -
マイナビの第6話レビューがわかりやすかった
https://news.mynavi....0220-3131488/DETAIL/
前回はまさしく今作の転換点だったと言えよう。なぜなら一平の行動が、政治家になるための手段という邪(よこしま)な思いからではなく、自らの強く純粋な思いが発露したものだったからだ。
これまで、正助(志尊淳)の家族と仲を深めたり、同性同士のカップル支援や子ども食堂を立ち上げたり、保育園の働き方改革を行ったりしてきた一平の行動は、全てが政治家になるための手段だったはずだ。しかし前回、一平がひまり(増田梨沙)の実父・康太(奥野瑛太)を救った行動は、決して手段ではなかった。“政治家になるため”という邪な思いが一瞬もチラつくことはなく、まさしく自分の思いがあふれた発露だったのだ。
それは突然のものではない。第6話まで丁寧に描写してきた一平自身も気付いていない本当の姿…実は幼少期から備わっていた政治家としての資質を丁寧なグラデーションで見せ、その色が最も濃くなったあの瞬間、康太を救うことができたという自然で必然的な行動の末の結果だったからこそ、視聴者は大いに感動し、ドラマチックな体感ができたのだ。 -
>>12
>“政治家になるため”という邪な思いが一瞬もチラつくことはなく
ここだけ少し違うなと思った
デジタル長屋は選挙や政策に使えるなという邪な思いが20%ぐらい見え隠れしてたw
そこが一平らしくて良かった -
第6話何度観ても観るたび感動
第7話はゲスト柄本明 大森一平の父親・大森平蔵役
老人ホームで暮らしていた父親が突然帰ってくる
親子の関係や大森家のことが明らかに?
今日も楽しみ -
うーん
視聴者は皆ひまりたんを欲してるわけだが… -
今回もすごーく素敵なお話でしたね
柄本明さんの弾き語り「追悼」が沁みました
20年振りなのにビシバシ言い合う親子って?!
みこし代400万も出しちゃって、でも翌年も町の行事で使えますね😅 -
須賀健太も出るのか
スリーピース -
いい話だったね
ただ一平は御神輿を買っちゃって選挙資金がなくなったみたいだけど、どうするんだろう -
予告でお神輿のシーンとか知りたくなかった。出来ればお父さんが帰って来ることも
-
人生崖っぷち
-
加藤浩次も友情出演しないかな
-
なんで酒屋継いだやつ無駄にカッコいい名前なんだ
-
俺達のひまりたんの出番が🥺
-
酒屋さんの人はゴジラ-1.0で駆逐艦「雪風」の元艦長だった田中美央さんだったね
若い時の一平さんの歌「情熱の薔薇」も上手かったけど
お父さんの「追悼の唄」に持っていかれた。感動したわ
一平さんの司会ぶりも流石でした! -
柄本明さん流石だった
正助と平蔵の心情に訴えかけるシーンは涙なしには見れなかったし
地味に最初の一平と平蔵の言い合いのシーンも2人の演技が噛み合っててリアルだった -
>>24
お前だけだろブス専 -
じゃあ俺がもらうわ
-
この冨永愛は嫌味があまりないな
違う路線というかキャラを広げるつもりか -
面白くて感動して良いドラマだ
台詞が秀逸 -
増田ちゃんが足りないよ
-
香取慎吾さん主演「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第7話が、2月20日に放送され、
平均視聴率は世帯3.7%、個人2.2%だったことが分かった。 -
録画も撮り逃したりで深夜の再放送で追っかけ録画したりでやっと実父の放送を見たとこ
ずっとむせび泣いてしまって疲れたわw
いい話だった -
なんだかんだで面白いな
ちょいちょい最低ムーブ入れてくるところも飽きなくていい
一平が単なる正義マンだったら暑苦しくて見てられなかったかも -
7話は刺さるセリフてんこ盛りだった
みんなが頑張らなくていい場所は
みんながちょっとずつ頑張って作るもんなんだって(一平)
楽なだけです
自分よりも人を喜ばす方が
自分と向き合わなくてもできるじゃないですか(正助)
伝わんないって
思ってるだけじゃ(一平)
思ってるだけで伝わるのが家族だって女房だって思ってたかったんだよ
不機嫌巻き散らかして機嫌とってもらって安心してた(平蔵)
俺の人生は間違ってた
もうやり直せない歳になって答え知っても…(平蔵)
答えじゃないし間違ってもないです
ただその時代の価値観を生きてきただけ
いつか今の価値観も変わってその時にお前の人生間違ってたなんて言われたら悲しすぎます
変化が正しい方に向かってるかなんて誰もわからない(正助) -
木曜劇場が4月から水曜22時のドラマ枠と統合し水曜21時に枠移動、水曜ドラマティックシアターに改題
後番組はバラエティ枠に転換
水曜22時はバラエティ枠に転換
ホンマでっか!?TVは3月で終了 -
フジテレビ2025年4月期クールドラマ
水21 四月は君の嘘 原作:新川直司
主演:城桧吏 -
フジテレビ今春番組改編
木22 タイトル未定
MC:くりぃむしちゅー ネプチューン -
台詞に深い味わいがあるね
リアリティある描き方だけど笑いの場面もあるし最後は感動する
7話では父との対話
一平と父平蔵 陽菜と父平蔵 正助と義父平蔵
柄本明さん凄かった
Hey☆大森の追悼の唄もいい歌で沁みたよ -
>>34
まあ二枚目ではなくダメ男の奮闘記としては面白いと思うけど
だったらなんでタイトル「日本一の最低男」なんてしちゃったんだろ?
これってまんまよくあるYouTubeのタイトル詐欺みたいで
みんな香取の最低ぶりを楽しみにして視聴したけど全然違ってそれで視聴者離れを起こしたんだと
最初はかなり最低男で多分後半良い人になるんだろうとは思っててもね
まさか一平が最後の最後でせっかく信頼してき始めた人達や視聴者をガッツリ裏切る胸糞展開とかでない限り
せっかくドラマ自体は面白いんだからタイトル「ニセモノ家族」とかそれこそ副題の「私の家族はニセモノだった」
とかにしとけば良かったのにと タイトルのせいで損してるドラマ -
20年振りなのにビシバシ言い合う親子って
-
これはもうダメだな 配役は豪華なんかな でも話もつまらん
-
ツンツンキャラのひまりまで懐いていて一平と夫婦漫才みたいな関係になっていて微笑ましい
どこで最低っぷりを発揮するのか少し怖いぞ
さすがにタイトル回収はしてくるだろう -
>>40
テレビ局の報道プロデューサーで
手がけたニュース番組やその他色々な番組で、いくつも賞を取っている(リビングに沢山飾ってあるトロフィー)
仕事人としては優秀だけどトラブル起こして退社した男
全てにおいてダメ男な訳ではないのは1話から提示されていた
勝手にふてほどみたいなものだと思い込んで見始めた視聴者の勘違い
言うほど最低男じゃないから面白くないとレッテル貼られて確かにタイトルで損はしてる -
そもそも本当に能力の低いダメ男なら政治家目指しても視聴者は応援できない
7話まで見てきて
なんだかんだ問題解決する優秀さ
嫌われない人柄
実は若い時から志し高く政治家としての資質アリ
なのが段々わかってきたからこそこれから選挙戦に入っても視聴者もすんなり応援できる -
感情移入しやすい物語だけど、面白いか?と言われるとどうなんだろう
感動する場面はありきたりではある
そこまで独自性は感じられない
どこが他と違うのか?増田ちゃんがいる事なのだ -
>>38
フジテレビ版しゃべくりが始まるの? -
いつになっても面白くならない
そもそも志尊淳てイケメンでもないし演技も微妙
口元がなんか苦手で
泣いてるシーンもやっぱ拒否反応でたわ
久々の香取も全然ダメだし
内容も悪いけどメインの役者が良くない -
評判の良い蛭田脚本の4・6・7話見ても面白くないならそれは相性が悪いのかもね
セリフで全部を説明せず映像だけで見せたりするから行間読めないタイプの人は100%理解できてない可能性あるし
視聴者を信頼して子供扱いしない制作スタッフに拍手 -
>>50
評判良いってその回は視聴率良かったの? -
自分の好きな役者(子役)がメインだから美化して声を大きくしてるだけ。
子どもが小さい頃一時Eテレ観てたからちょっとだけ元スイちゃんの子知ってるけど、この子のファンか前スレで言われてたEテレ信者ってのせいで増田って子自身が苦手になってきたわ。 -
ランドセル背負った年齢の子をよくそこまで叩けるよな
どんな最低な人生送ってたらそうなるのか -
やめたれwww
-
香取慎吾、志尊淳、柄本明を3役一人で演じてるモノマネ芸人擬きがXに上がってたんだけどおもろかった
-
若一平が工場の平蔵へお弁当を届けるセリフなしのシーン
3回もあったからきっとそれぞれ意味があるんだと思ったけど初見じゃよくわからなかった
再度見て
1回目/一平が工場の平蔵へお弁当を届ける
→神の視点
2回目/作業をしていた平蔵がお弁当が届けられたことに気付く
→平蔵の視点
届けにきても声もかけてこない
一平は俺を嫌ってるからな…
3回目/一平が工場の平蔵へお弁当を届け親父を見て少し微笑む
→一平の視点
働いてる親父かっこいいじゃん
なんとなく別シーンで言ってたセリフから想像したけど同じシーンのリフレインですれ違いを表してるのかなと -
これ何話まであるの?
-
今公式HPに
【ニセモノ家族ドラマ編】
脚本
政池洋佑:1、2、3、5話
蛭田直美:4、6、7話
おかざきさとこ:8話
って書いてあるから多分今後
【ニセモノ家族選挙編】
脚本
蛭田直美:9話(本人Xより)
ってなるんじゃないかな
10・11話は誰が書くのかはまだ明かされてない
ここの>>1にもあるけど今三浦駿斗さんが消えている
選挙編で書くのかな?
最終話蛭田さんだったらいいけど望み薄かな? -
>>35
珠玉の台詞だね
しかもわかりやすく自然で
脚本が素晴らしい
突然一時帰宅した父平蔵
平蔵と本音で言い合って別れ際に工場で仕事してるオヤジかっこいいと思ってたよと言った一平
平蔵と陽菜の約束
平蔵にありがとな、あんたでよかったと言われて号泣する正助
第7話も全編が見所だったし感動したよ -
リアルで日本一最低男って誰だろう??
-
蛭田さんはまだあまりフジスタッフから評価されてないんかな
単独でやる方がいいのにな
NHKドラマだと結構いくつか賞も取ってて評価されてる人だ -
担当話数縛ってるから1話ごとの作業時間もかけられてクオリティ上げられるってのもあるのかも
それぐらい4・6・7は練られた脚本だった
沖縄の性的暴行事件が題材のフェンス(全5話)のインタビューで野木さんが北野Pが資料を沢山用意してくれてと話してたから最低男もその回のテーマを取材した資料は沢山用意されてそう -
第8話は学童の閉鎖と再開発の話かな
ついに一平が立候補?
予告では演説してるね -
木曜劇場が4月から水曜21時に枠移動、水曜ドラマティックシアターに改題
後番組はバラエティ枠に転換
ホンマでっか!?TVは3月で終了 -
フジテレビ2025年4月期クールドラマ
水21 四月は君の嘘 原作:新川直司
主演:城桧吏 -
フジテレビ今春番組改編
木22 タイトル未定
MC:今田耕司 東野幸治
出演:陣内智則 マヂカルラブリー -
このドラマ異様に育児に関する話が多くない?
作ってる脚本とプロデューサーって子持ちの女性だったりするのかな -
>>71
一平が亡くなった妹の夫とその子供たちを選挙に出るための実績作りに利用してるから育児に関することが多くなる
出てくる問題に対しては一平自身が考え行動してるけど毎回実際作りを指南してるのが選挙活動を支えてる幼馴染で黒岩議員の秘書の真壁(一平のことを裏で黒岩議員の選挙活動のための駒と認識する発言アリ)
プロデューサーは北野拓さん
脚本家は男性も女性もいる -
最低でもなんでもないよな。むしろ一話の時点で人間臭さも優しさもあって葛藤してるいいやつだわ
-
そりゃ香取慎吾を掛け値なしの最低男にできる訳ないし
-
北野拓プロデューサー
「ケア労働から最も遠いところにいる昭和的価値観の主人公“最低男”が、令和の価値観を生きる義理の弟や子どもたちと過ごす中で、これからの時代の新しい男性像を模索し、変化していく過程を描くことができると考えました。
香取さんが演じることで、『この主人公は本当は悪い人ではないのではないか』と感じられ、最後までこのキャラクターの行く末を見届けたいと思わせる魅力があると感じています。
日常生活にあふれるさまざまな問題は、政治と切り離せずにつながっています。誰もが未来に不安を抱えている今だからこそ、少しでも明日への活力になり、明日を生きるヒントになるエンターテインメントドラマを毎週届けたいと考えています」 -
期待したけど余りにもつまらない
-
最低男が巻き起こす露悪的な展開とか期待してた人には合わないかもな
実際は心温まる王道ホームドラマだから -
いつになっても面白くならない
-
主人公が痛快に社会問題を解決してくドラマとして面白いけどな
無駄に暗く説明臭い御上の真逆だは -
テレビに映った瞬間コンセント引っこ抜く不愉快なゴリ押し芸能人
【あ行】伊集院 光、上田 晋也、相葉 雅紀、井ノ原 快彦、岡田 潤一、江口 洋介、浅利 陽介、あばれる君、市村 正親、ウエンツ 瑛士、長田 庄平、大久保 佳代子
【か行】香取 慎吾、草彅 剛、菊池 風磨、賀来 賢人、劇団ひとり、国分 太一、金子 貴俊、風間 俊介、児島 一哉
【さ行】設楽 統、菅田 将暉、斎藤工、
【た行】田中 卓志、千原ジュニア、タカアンドトシ、竹内 涼真
【な行】中居 正広、中村倫也、二宮 和也
【は行】浜田 雅功、バカリズム、北斗 晶
【ま行】村上 信五、的場 浩司
【や行】薬丸 裕英、吉村 崇
【わ行】若林 正恭
【その他】ジャニーズ盆踊り合唱団のバラ売り商法 -
テレビのコンセント引っこ抜いちゃダメよ
最近のテレビはディスプレイ付きのコンピュータみたいなもんだからコン抜きでぶっ壊れるおそれがあります
特に録画用HDD内蔵型だとHDDに深刻なダメージを与え取りためた録画がオジャンになる可能性が非常に高くなります -
>>75
こういうコンセプトならなんで日本一の最低男なんてタイトルにしたんだろ?
みんな香取の最低っぷりの演技を期待して見に来て裏切られたと思ってるのに
副題の方がまだ または違うタイトルで 一平は最低というより傲慢男
としてもっと一平を表現する上手い言葉なかったのかな
クズ男とかダメ男とかくそったれ男とか なんかもっとピッタリな表現が -
第7話も神回だったわ
父親役柄本明もぴったりだった
明日は第8話
再開発計画を真壁は知ってるだろうね
一平はどうする? -
意外と面白い
-
そもそも香取慎吾と安田顕が同級生ってのが無理ないか??
-
こういう難癖つけるバカってなんなのかね
-
>>82
昭和の価値観を持つ主人公って事だから往年のクレージーキャッツ映画のタイトルっぽさを狙ったんだと思う -
視聴率低いらしいけど、TVerで観てみたら結構面白かった
-
物凄く丁寧に作られているドラマだよね
もっと評価されて欲しい -
いいドラマだよ
評価も高まってるね
香取慎吾と志尊淳も好感もてるコンビ
一平と正助は対照的ながらお互いに大事な関係=ホンモノ家族になってきてる
もう第8話でいよいよ一平が選挙に出るんだろう
今日も楽しみにしてる -
須賀健太が父親役か
-
製作中の選挙のビラのタイトルが
「大江戸区を日本一のまちへ!大森一平 7つのビジョン」
神輿エピソードが6番目に記入されてて7番目が空白だから今日の8話のエピがそこに追加され
いざ選挙なのかな -
普通に江戸川区でいいのにな
-
>>88
それ視聴者にまったく全然伝わってないから
このドラマの感想の中でもタイトル擁護の話でもその話一つも聞いたことないし
なんか小手先に走りすぎて本質を忘れてしまったような
こういうのを本末転倒っていうんだろうな 完全にタイトルで損してる -
日本一には、日本一最高という意味があると誰かが書いたのを見て、それからは日本一最高な最低男だと解釈している
-
>>95
このドラマ見てたら主人公の最低さは一番の主題ではないとわかるはず
それに固執してる人の方が本質見れてないと思うけどな
それこそ小手先しか見てない
でもそんな人が多いからタイトルで損してるのは同意 -
全部の回、蛭田さんの脚本が良かったよ
-
スレの書き込みの少なさを見ても盛り上がる要素がないのよね
語る事の多くないドラマはいくら本が良くても、今の時代視聴率が取れないって事かな -
そもそもタイトルバック見たら最低な酷い男の話ではないってわかるよね
デレるのが早いとは思ったけどニセモノ家族が本物になる過程を描くドラマでしょ
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑