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エヴァ
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Qが微妙だった人のためのスレ118
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やあ (´・ω・`)
ようこそ、Q微妙スレへ。
このLCLはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、Qを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「(´・ω・`)」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレッドを作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
前スレ
Qが微妙だった人のためのスレ117
https://mao.5ch.net/....cgi/eva/1539685296/ - コメントを投稿する
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庵野秀明総監督 所信表明
「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。
自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。
アニメーション映像が持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。
疲弊する閉塞感を打破したいという願い。
現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたい、という願い。
今一度、これらの願いを具現化したいという願い。
そのために今、我々が出来るベストな方法がエヴァンゲリオン再映画化でした。
10年以上昔のタイトルをなぜ今更、とも思います。
エヴァはもう古い、とも感じます。
しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。
閉じて停滞した現代には技術論ではなく、志を示すことが大切だと思います。
本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。
現状のアニメーションの役に少しでも立ちたいと考え、再びこのタイトル作品に触れることを決心しました。
映像制作者として、改めて気分を一新した現代版のエヴァンゲリオン世界を構築する。
このために古巣ガイナックスではなく自身で製作会社と制作スタジオを立ち上げ、初心からの再出発としました。
幸いにも旧作からのスタッフ、新たに参入してくれるスタッフと素晴らしい面々が集結しつつあります。
旧作以上の作品を作っている実感がわいてきます。
「エヴァ」はくり返しの物語です。
主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。
同じ物語からまた違うカタチへ変化していく4つの作品を、楽しんでいただければ幸いです。
最後に、我々の仕事はサービス業でもあります。
当然ながら、エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、
誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。
2007年初秋を、御期待下さい。
原作/総監督 庵野秀明
2006 09/28 晴れの日に、鎌倉にて -
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント
我々は、何をまた作ろうとしているのか。
そして何故、空想特撮映画を作る事を決めたのか。
http://www.evangelio...p/news_20150401.html
2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。
所謂、鬱状態となりました。
6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。
2013年11月。鷺巣詩郎氏のPV制作をヒントにアニメの短編集企画を思い付いたのも、なんとかアニメの
面白さを今一度、体感し、アニメが好きだった事を今一度、確認し、アニメの現場に戻る拠り所を今一度、
切望したかったからです。
それと、エヴァの制作で疲弊していたスタッフやスタジオにも、エヴァ以外の新企画が必要と感じたからでした。
この試みは、日本アニメ(ーター)見本市として現在も継続し、やって良かったと実感しています。
2014年初頭。ようやくスタジオに戻る事が出来ました。それから、1年以上かけた心のリハビリにより
徐々にアニメの仕事に戻っています。
そして、2015年。旧エヴァの放送から20年後の今、すでに2年以上もお待たせしている、シン・エヴァンゲリオン
劇場版の完成への実現に向けた作業も、なんとか進められています。
僕の周囲の方々、そしてアニメファンの皆様が、再び完結に向かうというモチベーションを支えてくれている
からです。本当に、感謝します。
そして、皆様から、シン・エヴァの公開まで今しばらくの時間をいただければ、幸いです。
監督・プロデューサー 庵野秀明 -
『新世紀エヴァンゲリオン』などの作品で知られる庵野秀明氏が27日、東京・日本橋のTOHOシネマズ日本橋でトークショーを行い、
全4部作とされる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の4作目『シン・エヴァンゲリオン劇場版(EVANGELION:3.0+1.0)』について言及。
「エヴァは本当に大変」と繰り返し、うなだれながらも、「やり遂げます。お待たせしていますけど、
『序』が2007年、『破』が09年、『Q』が12年の公開だから、(次回作の公開まで)2年、3年とかかってきたので、
次は4年、いや6年、間隔が空いてもいいのかな(笑)。いや、頑張ります」と言い切った。
http://www.oricon.co...p/news/2043797/full/
シン2020年公開特報(公式)
https://www.evangelion.co.jp/movie.html
「新エヴァンゲリオン2020年公開」特報 (キングレコード)
https://www.yo utube.com/watch?v=-xezMJ2s50E -
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 製作はする・・・・・・!
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 製作はするが・・・
<'-.,  ̄ ̄ _,,,..-‐、 〉ニニ| 今回まだ その時と規模の
/"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二| 指定まではしていない
| ===、! `=====、 l =lべ=|
. | `ー゚‐'/ `ー‐゚―' l.=lへ|~| そのことを
|`ー‐/ `ー―― H<,〉|=| どうか諸君らも
| / 、 l|__ノー| 思い出していただきたい
. | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ
|l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \ つまり・・・・
. | ≡ | `l \__ 我々がその気になれば
!、 _,,..-'′ /l | ~''' 封切りは
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | | 10年後 20年後ということも
-―| |\ / | | 可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・! -
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 庵野君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 |
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 庵野君と樋口君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) 観客は今「こんなのエヴァじゃない」と言ってるんじゃない
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「つまんね」と言ってるんだ
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | -
このスレはQを微妙だと感じた人のためのスレです
考察したい人、自説を聞いて欲しい人は該当スレへどうぞ
【エヴァ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 考察スレ374
http://mao.5ch.net/t....cgi/eva/1548134650/ -
テンプレ以上です
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1乙
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乙文太
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いちおつ
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>>1スレ立てお疲れ様
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エヴァより新しいアニメは無かったというけど
そもそもエヴァはウルトラマンのオマージュ作品じゃないか -
>>4
6年以上たってるよね -
まさかとは思うが庵野って老害なんじゃね?
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組織の中に古い考えの奴がいて邪魔なら老害って感じはするが
コイツは自らトップだからなあ…老害ってのとはちょっと違う感じ -
ゲンドウはツルゲーネフの初恋に出てくる父親みたいなもの
自分勝手で権力の象徴で辛い現実
恋愛と愛欲の違い、少年と大人の違い
周囲に他人に振り回される、流されながらも多感な少年期のシンジ
自分の考えで他人を振り回せる
それを恥じもしない鈍麻な感覚の大人、我が道を行くゲンドウ -
>>17
今更?とっくに老害だろ -
自演失敗した😭
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庵野自身がまともな大人の男じゃないから
まともな大人の男が書けないんだろうな -
>>19
新劇場版のゲンドウは自分の欲求だけじゃないように思えるけどなー
目的のために非情なところはTVシリーズと共通してるけど
破でレイに答えたり、Qでは真意を知ってるはずの冬月が肯定的な人物評をしてる
どっちかと言えばゲンドウのことがきちんと描ききられるかどうかの方が怪しいかも
今の新劇場版の微妙通り越した語り方じゃ -
序を見たときは本気で新しいエヴァを作るんだなと思ったし
CGの可能性やデジタル撮影をやりこんだり本当に新しいことやってたけど
破の後からだらだらしてるうちに新劇場版自体が古いものになってしまった
破→Qはまだ良かったがQの後に長期放置したのが決定的
序破と全記録全集を出すほど情報出してきたのに
Qでは作ってる側が無言を通してるのは何なんだろうか
黙ったままでいることで都合良く解釈してもらうのを待ってるのかと疑うことすらある
「見た人の自由です」
これは本当だし作品って程度の差はあれそういうものだけど
Qの場合での放任は単なる無責任に思えて仕方ない
黙ってる間は公式見解(新劇の場合はシンの公開を含む)がまだだからと
皆が決定的なことを言うのは控えるし
実際何か言われても「あなたが勝手にそう解釈しただけですよ」と後出しで言える
そういうある意味楽な未確定の状態をひたすら引き延ばしてるように見えて正直情けない
(Qで曖昧に匂わすだけの謎・事件なんかの扱い方もこれと共通してる) -
>>24
問題は綾波レイには、かなり人間的な部分を持って
人格が育って来たポカ波にさえ、にべもなく断ろうとしてた部分ですね
他の人間なら、さらに時間を割いたりはしないはずですし
それでも娘ならレイと名付けるはずだった、まだ心を閉ざす前のゲンドウ
レイからの頼み
シンジとの時間、レイやみんなとの食事の時間
コミュニケーションの誘いをお願いするレイの顔に
ゲンドウは唯一の希望と望み、ユイの面影を見つけ、心を開くシーン
その後の同じく心を開いたアスカのミサトとのやり取り…
レイの自分から初めて?自分で考えて決めて計画したお食事会…
それを全てをブチ壊した
3号機に侵食した使徒の罪深さは、新劇で最低最悪だとも思います
確かに、残りがシンだけだと
時間的にゲンドウも他の人物も描ききれない気がしますね
冬月のシンジへの説明に関しては
観客への説明と共に自らの役割を果たしてる感じがしますね
貞本漫画版だと、冬月先生の本音は…結構エグいですよ
まだ見ていなかったら、全巻揃えるかネカフェで一気読みをオススメです -
序破はニコでも一挙やるしGYAOでも配信プッシュしてるけどQはされないねえ
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過去スレ読んでるけど庵野が自分達を満足させて当然、って発想のオタなんなん 庵野は創作家であってお前らのカウンセラーでもなんでもないんだからお前らを満足させる義務なんかないやろ、って思ってしまった
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少なくとも作品への批判を超えて人格批判にまで踏み込むのは人としてアウトだろと思う
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こんだけ露悪的な物ばかり作ってたら言われてもしょうがない
フェアに批評してくれと言う資格ある?
俺は無いと思う -
>>29
金払った客が内容に満足しなかったというだけの話だというのに
客が愚痴ることの何がそんなにおかしいと感じるのか不思議でならない
ここにいる連中なんてコンテ集も原画集もブルーレイも揃えてるような奴ばかりなのだから文句くらい言って良いだろ -
>>29
劇作家で客から金を取っている以上、ちゃんと作品を作れと言ってるだけなんだけどな
手の込んだコース料理で美味しい前菜やスープが出て期待してたのに、メインディッシュでいきなり卵かけご飯が出てきたらそりゃ文句も出るだろ。それと同じじゃない? -
>>30
という住人への人格批判はいいの? -
客の質の問題だって話だろう
昔と違って解説本などを買わなくても
ネットで検索かけて神話を調べたり
馬鹿でも分かる解説動画もいくらでも探せるだろうに
難解な部分はある、でも調べたり考えれば分かるレベルのものばかり
それも出来ない、見ても分からない、考えられないアホが愚痴ってるだけにしか見えん
フランス映画とかを見ればいい
ハッピーエンドは馬鹿映画扱いされる癖のある国民性だ
辛くて悲しく苦しく不条理
そこに芸術性を感じられたら拍手喝采
ハリウッド映画とは対極の真逆の感性と需要で作られてる
エヴァンゲリオンに関しては、最終的にはハッピーエンドなんだし
変化に適応できないオツムなら、見る資格が無かっただけの話だ -
ここで愚痴を垂れ流してる馬鹿に合わせた映画にしてたら
完全にクソ映画だったろうよw
腐った甘えたボンボン脳ではなく
自分で少しは考えて、探したり調べる努力と
何を伝えたい作品なのか、伏線や謎を理解するべきだ -
面白いと感じない奴はバカだ
とただそれだけの内容を長ったらしく書くなバカ -
駄作を駄作を言うことが許されないのは単に声のデカいバカ信者が騒ぎ出すからというだけの話であって、作品の意見なんて自由に言えばいい
信者スレじゃあるまいし -
どんな作品のスレでもスレを荒らしたり空気悪くしたりしてるのは批判を絶対許さないマンの信者なんだよね
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粘着全レス信者君は今年こそスレタイ読める様になるといいね
-
まぁ、エヴァンゲリオンも理解できない数だけ増えた知恵の実の効果の薄れたリリン
数が増えても力が弱いのが多くなるだけ
そんな薄まったクズの不毛な状態から
全滅して一度また一つに戻る
アダムをベースにした再生を図るのがゼーレの願い、シナリオ人類補完計画
それに協力する形で利用しながら
さらに先を違う道を考えていたのがゲンドウ
妻を愛し、妻に夫よりも息子と同世代の新しい命たちの未来を選ばれる
それを知りつつ密かに愛した教え子のユイの願いを成就させる為に
内心で馬鹿にしながらゲンドウを支える冬月
父親ゲンドウに、周囲の大人たちに
それに利用されるだけだったはずの息子が
カヲルに好かれアダムも
レイにゲンドウよりも選ばれてリリスも味方に付けて
アダムとイブ(エヴァ)とアダムの最初の妻のリリスも人類も救う道を開くのがエヴァンゲリオン
神話でリリスはアダムとSEXの体位で喧嘩になりアダムの元から去り紅海へ去る
旧劇の後にシンジの願い通りにやり直した世界、新劇の海は赤い
浄化の為の日本海洋生態系保存研究機構がセフィロトの樹、生命の樹の構造になってるのもそう
ちゃんと理解できる頭があれば、Qは説明が随所に盛り込まれてる事に気付く
分からない程度の人が、駄作とか言うなら見なきゃいいと思うよw
向いてないし、オツムの程度に見合わないという証拠だから -
>>44
文学よりも
映像で見て音やセリフでも曲でも理解できる部分が多いのがアニメ、映画なのに
未だにQさえ理解できない残念な頭の人w
シンは、分かりやすく作るはずだから
それで少しは理解できるようになるといいね! -
作品に対して理解が足りないとか考えろとか調べろとか言うが、
それはまず作品自体が「面白い」ものだという前提があって起きるもの
学術や勉学じゃないんだから、面白いと興味持てなけりゃ、それについて考えたり理解を深めたり調べたりする気が起きないのは当然の事
Qはその気にさせる面白い作品じゃなかったって事。極めてシンプルな話 -
庵野が、世界の中心でなんちゃらを読まずにタイトルだけパクったのは有名な話だし、同様に聖書も読んでないので、バカなのは完全に長文君だけど
そもそもエヴァで宗教かじったみたいな人は大学の講義とかで散々馬鹿にされたと思う
ワードだけの引用だから使い方も意味合いもなんも滅茶苦茶だから -
作品の背後にある庵野の意図やお気持ちみたいなものは理解出来なくはない
お局みたいなキッつい強者女性≒ヴィレにどれだけ理不尽な目に合わされてもそれに耐え忍ぶのが弱者男性≒シンジのあるべき姿、っていうフェミマッチョ的なマゾヒズム。
ただ俺はそれに到底共感できないし多くの観客にとっても受け入れ難いと思うんだよね。
多くのエヴァオタもやはりどちらかと言えば社会経済的に不利な立場にあって
強者女性に煮え湯を飲まされてるんだろうし見たくもない現実を創作でまで突き付けられたくないだろ。 -
破みたいに圧倒的な力を男が発揮して女を庇護する、というジェンダーロールは現代社会に馴染まないし弱者男性の象徴たるシンジにも相応しくない
かといって女の我儘にひたすら振り回されるだけでは観客は不全感を募らせるばかり
やっぱりシンジにはささやかな逆切れを示して貰わないと話が締まらない -
>>51
圧倒的な力を男が発揮するって、破でも終盤に出てくるだけで、しかも映画のクライマックスとしては妥当な展開を織り込んだってだけだろうから、それが作品全体のジェンダーロールってのはちょっと穿って見すぎなような -
(......主人公男のロボットアニメで何言ってんだろうこのひと)
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>>47
面白くなかったなら、そこまででいいじゃないか
延々と愚痴をウジウジネチネチグジュグジュと垂れ流してるアホが気持ち悪い
理解しちゃえば、やっぱりQもエヴァンゲリオンなんだよ
独特の面白さや考えたり謎解きしていく楽しみ方で生き生きとしてくる作品
だから、いつまでも愚痴ってるだけより
少しでも理解しちゃう形で楽しめばいいと言ってるだけ
上からとかじゃないんだ
それこそ『(理解する努力から)逃げちゃダメだ』って話
逃げるのも自由だと言うなら
一生、独りでイジケてなさい。とミサトに言われちゃうよw
チラシの裏に微妙だった!僕の望んだエヴァンゲリオンじゃないんだ。と書いてりゃいい -
>>48
薄っぺらいバカの決め付け前提だなぁw -
大したこと書いてねぇんだから一々行間開けんなカス
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>>50
ヴィレに好意的に思う人はいなかっただろう
でも14年間に、ニアサードインパクトの後に起きた惨劇
またさらに何割も人が死に海から生き物が消える
誰だって良い気分にはなれない
でも、それが黙示録なんだよ
キャッキャウフフの学園モノが好きなら、そういう作品を見りゃいい
少なくてもQは、TVシリーズ→シト新生→Air/まごころを君に→序→破と来てのQだ
嫌なモノを見せられ、苦しめられ、人が減って行く、そういう時期の描写だ
絶望があるから、希望がある
苦しかった中で生きたシンジの苦悩が贖罪と最後の神化、進化、シン化で
辛かった分、感動や大きな幸せに繋がるんだよ
なぜQだけで見る
今までも辛かった、それでも今回のシンジはイジケてダメだった旧劇とは違う
勝手に神になる依り代と人類の代表になったりしない
ポカ波を救った時のように、彼が彼らしく決断して行く、それが新劇だ
Q→シン、ここまで最後まで観てからQの役割を描写の意味を理解してからでも遅くはないだろう
Qが不快で観ていて嫌なら
それこそ、きっと制作側が巧く観客にそう見せてるんだよ
序破急から、起承転結になった
Qで展開が思いっきり転んでるよね
でも、それだからこそ、最後の結末、結でQでの辛さが生きるんじゃないのかな -
>>56
ゴミみたいな書き込みをしてるカスがお前だw -
観客は受け取る側
ギャーギャー言いすぎなんだよ
嫌ならみなきゃいい
大切なのは最後の結末まで観て、ちゃんと作らせて
それから批評すればいい
庵野も鬱状態になったとか言い訳並べんな
ちゃんと作品を作って納得させりゃいいし
納得できなくても自分らしく作ればいい
それを観客は、ちゃんと観てから評価をして解釈や考察も進んで理解して楽しむ
キャッチボールで投げる前から相手にヘタクソだの言葉でイジメてもしょうがないし
文句出たら、次こそビシッと投げてやる、
そういう意気込みとメンタルでやらなきゃ庵野もダメだ
何年も放置した事
ゴジラは嬉しそうに撮った事、それに対しての批判は妥当だと思うが
来年公開予定(守られるかも怪しいがw)のシンで、どうなるかを観てからでも
Qへの評価は遅くないだろう -
批判意見を見たくないならスレ開かなきゃいいのにね
わざわざQ微妙スレにまで来て個人の主観を押しつける様は痛さを通り越して哀れにすら見えるよ
きっとどこのスレでも相手されず無視されてるんだろうなって容易に想像できる -
>>60
Qを理解せず微妙のままイジケて終わらせる人のスレを別に立てろよ
そこで好きなだけ一生ウジウジと愚痴ってりゃいい
微妙に感じるのは、おかしい事じゃない
それだけ14年間も時間をすっ飛ばされてるし、説明はされてても足りない
そこで微妙に感じたまま終わらせて愚痴ってるだけでいいのか
少し調べたり考えれば、楽しさはちゃんとあるのに
頭も悪くて性格がイジケ虫じゃ、君のような考え方になるんだろうね -
何でこいつそのQの楽しさを語る専用スレに行かないんだ?
ここは微妙さを語るスレなの理解しような
まあできないから壊れたスピーカーみたいに意味不明な持論喚き続けるんだろうが -
望まれないのに何故生まれてきたのか...
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>>29-30
言いたいことはわかるんだけど
それこそあなたにとっての「Qに満足できなかったオタ」とかエヴァの延び延び制作に疲れた人が
愚痴を吐きに来てるのがこのスレなんだわ
よそからは隔離スレ扱いされてるはずだよ
ここの意見を見て不快に感じたなら申し訳ないというしかないけど、
特に否定意見を知りたいという訳でもなかったら
「楽しめなかった馬鹿がいるよw」でスルーしてください -
それと「理解できる俺様が導いてやろう」はもう何度も似たような人来たんで結構です
自説を聞いて欲しいなら考察スレへどうぞ
自分の思う通りに議論を進めたいなら自分で新しくスレを立てて人を集めてそこでどうぞ -
隔離スレどころか隔離板だという事実
エヴァ信者とかアニオタでも特別ウザい存在だから
にわかの癖に何処でもマウント取りたがるから -
…あと気になったんだけど、このスレで「Qはエヴァじゃない」なんていう意見あったっけ?
信者っぽいレスで「Qこそがエヴァ」みたいのは何度も見かけたし
よそのスレの煽りレスで「シンは破の続き。Qはなかったことにされる」なんてのも見るけど
Q微妙スレで大まじめに「Qをエヴァとして認めない」っていう意見はなかったと思う
というか、Qが間違いなく新劇場版の一部だからこそこのスレがあるんでしょ
Qありきで始めてるから、作品として楽しめなかったことに納得いかないし、
ここでいろいろ考えたり愚痴ったりしてるんだと思うんだけど
作品の要求に沿って(?)考察することだけが作品について考えることじゃないと、個人的には思うよ -
作品を一般公開という形で発表してる以上批判される可能性は必ずあるし
ましてやエヴァは商業作品なんだから
代価を払って観て楽しめなかった人は思った通り言って普通じゃないのかな
あまり度の過ぎた人格批判は確かにまずいけど
文句を言う奴はおかしい!とひとくくりに否定されるのもちょっとなと思う
>>31
露悪的かどうかはわからないけど、
過去の自作品のBGM入れたり当初は別物のはずだった巨神兵を本編に入れたり、
ときどき庵野監督は大きくなりすぎたエヴァを自分のもとに取り戻したいのかなぁ
と思うことがある
(「僕のゴジラをお楽しみください!」と言える人だし)
ただ公開した時から(エヴァはアニメだから制作中から)作品は作者一人のものじゃなく
視聴した観客のものにもなると思うから(観客だけのものでもないけどね)
もしそう考えてるとしたら作品内の何を変えてもつらいだけじゃないかと思う
もちろんこれは勝手な憶測だけども -
どうせシンジが理不尽な目に遭ってるからQ叩いてるんだろ?
んなもんモンペジストのためにQ作ってるわけじゃないからなw -
EOEをなぞってやり直し と エンターテインメントとして広く一般大衆を楽しませる、って志向が両方とも存在してるんだと思うが両者を並立させることがダブルバインドで無理があると思うんですよね
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ぶっちゃけEOE の心理描写はTV版のラスト2話より雑な印象しかなかった
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>>70
今さらEOEをなぞってもなぁ…。あれはあの時代と、作品を囲むファン含めた状況があったからこそ辛うじて成立した -
今残ってるような、EOE 至上主義みたいな連中相手ならむしろ楽だろ
新劇の企画を応援してくれた比較的まともなファンの多くは「今度こそ」という思いで応援していたのだから、これを望んでなかったと思うけど
それに対しては謝罪が必要なレベル -
すみません、途中で送信してしまいました
辛うじて成立したシロモノだった訳で、それをなぞる事にあんま意味があるとは思えない
EOEの方向で進まないエヴァをずっと求めてた人だって一定数いただろうし、単なる二番煎じなんか今さら観たくないでしょうに -
>>68
> ときどき庵野監督は大きくなりすぎたエヴァを自分のもとに取り戻したいのかなぁ
> と思うことがある
庵野自身が誰よりもオタクだからな
EOEはそれすら題材に取り込んだ怪作だったから有無を言わさぬ迫力があったが
Qは庵野が何をやりたいのか茫洋としてると感じた -
>>74
謝罪しろとまでは思わないな、意味なさそうだから
それ以前に「今度こそは」と期待して見に行った人はとっくに失望して離れてった
そっちの方がカラーにもエヴァにも、アニメという分野にも大きなマイナスなのにな -
俺に謝れーとは思わんけど、応援してくれたファンには謝った方がいい
コーヒー飲みに来た客に、俺はオレンジジュースが出したいんだ!って別のものだすやん?
店主をよく知ってる人は笑って済ませるし
店主の信奉者は流石だ!と賛美する
でもそれはコーヒー飲みに来たヤツには何の関係も無いんだからとりあえず謝れよと思う -
基地外の巣窟
謝罪しろとかチョンかよ -
大丈夫お前がナンバーワンだ
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(......違ぇねぇ)
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>>78
さらに言うならば、前はちゃんと注文通りコーヒー出してたのに、急に注文なんかスルーしてオレンジジュース出して唖然とさせて、その後に長らく開店休業してるようなもんだからなぁ -
エヴァとして相応しい落とし所が庵野にも観客にもわからないんだね Qアンチも擁護派もどういう落とし方にして欲しいか具体的に語らないし
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そだねー
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観客がエンディング知ってる訳ないじゃん
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単に、俺の考えた理想のエンディングを書かせてから叩きたいんやろ
チンパンのオナニーかと -
むしろ「シンはこんなエンドになるべきだと思う」とかって長文連投始めるんでないの
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>>83
庵野監督はわかってるんじゃないの?
具体的な形になってるかは別として進みたい方向は最初から決まってるんじゃないかと思う
これまでのパンフとか記録集とか読んでると新劇場版全体の構想はあるようだし
脚本・画面作り・音声その他全てが最終的には庵野監督の判断待ちみたいだから
ただその抽象的・感情的なイメージを具体的な形にするのが毎回難航して
周囲含めて大変なんだろうと思う -
わかりやい悪役、敵役が出てこないところがバトルものエンターテインメントとして駄目なんだよなあ
シンジ視点だとQの段階だと叩いていい敵ってのが全く存在しない 対
アスカに対しても明確な殺意までは抱けないから中途半端な痴話喧嘩にしかならない
そういう作品じゃないと言われたらそれまでだけど -
分かりやすい適役やろ
グラサンオヤジVSミサトカンチョーやぞ -
>>88
そうだと思う
構想はあっても他のスタッフ、作り手にもちゃんと伝わっていないと描けない
良くも悪くも天才や鬼才、奇才という芸術家肌の人間は個人プレイ向け
映画はアニメは多くの人達と共通認識、目指すものが見えていないと良い作品は作れないよね
周囲も周囲で
庵野の思惑や理想が伝わりにくい、教えてもらえなくて迷ったりもありそう
コレで行く。と終始一貫してのものではなく
揺らいで変化して行くのが庵野の良さでもあり、難しい所だから苦労してそう -
>>83
こういう結末を望む。ってのはゼーレのオッサンと同じ
その通り進むとは限らないし、各々で望む結末は違うだろうし難しいところ
良くも悪くも神話をバックボーンにしてる事が
世界の終わりの終末期、黙示録の際に
クッソつまらない、ただただ人類が辛い展開しか待っていないのが、元凶
カヲル君を失い、イジケた無気力シンジ
旧劇では、ママ!そこに居たのね!で元気ハツラツのアスカの大乱闘が爽快感あったが
今回のアスカには、観客も感情移入しづらく
折角の新キャラのマリも中途半端で『だから、お前誰だよw』感が強い
本来はあったはずのDパート?で
貞本漫画版の最後のオマケ、ユイとマリの学生時代のエピソードみたいのが語られてたら
マリへの理解、人気も出てたはず
巨神兵との抱き合わせでごまかさず、120分を超える勢いでQで描くべきだったとは思う -
ヴィレ対ネルフの対立構造はあってもシンジは蚊帳の外
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なんか下らない対立に見えるんだよな。
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左翼の内ゲバ的な矮小さがある
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ヴィレを支持する生存した人類の姿が描かれたらヴィレ側に感情移入できてシンジが我儘こいてるガキって言うのが明確になったのになあ
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使徒の襲来なら
謎めいた存在だし形状や攻撃や特性にワクワクドキドキできるけど
相手が人間だと、ミサト達とゲンドウ&冬月が対立したところで面白味に欠ける
メソポタミアの神話やヨハネの黙示録ベースで進行している以上
人は激減して行くだけ、
ベースの神話自体が結構ネタ切れ感があるので仕方がない部分ではあるが
暗く辛い事ばかりが重くのしかかるので…拒否反応はある程度はしょうがないとも思う
キャラ同士の交流や描写で話を盛り上げるにしても
Qではラストの開放感の為にもシンジがイジメのような扱いを受ける苦しい回なので
二重三重に辛いだけ
ミサト達からは冷たい目で見られ
本当は脈があってもアスカにはキツイ態度
折角助けたはずのポカ波はキャラとしては不在、やっと会えた綾波は綾波レイもどきで気持ち悪い上に
集めた本も全く読んでくれない、接点がない、相手にしてくれない
やっと友達になれたカヲル君を失い、辛い事ばかりを味わう部分
でも、これらがあるからこそ
今後の開放感や爽快感
苦難を乗り越えた先のご褒美みたいなラストへ繋がるから我慢が試されるのがQ -
もう蚊帳の外の方がいいだろあれ
勝手にやってろと -
>>96
ミサトの口から『もうアメリカもロシアも日本もないのよ』
『残された人類は…たった3万人しかいない』
『ゼーレにもネルフにも好きにされない、人類としての生き方を私たちは選んだの』みたいに
具体的な破の後の被害状況、深刻な状況を話してたら、感情移入や理解はしやすかったですね
20分、いや10分でも説明に充てていたら
Qは、より多くの人たちに楽しまれたのは確かだと思います -
>>99
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